JPH0973347A - 多段階折り畳み式キーボード - Google Patents
多段階折り畳み式キーボードInfo
- Publication number
- JPH0973347A JPH0973347A JP7263433A JP26343395A JPH0973347A JP H0973347 A JPH0973347 A JP H0973347A JP 7263433 A JP7263433 A JP 7263433A JP 26343395 A JP26343395 A JP 26343395A JP H0973347 A JPH0973347 A JP H0973347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board surface
- board
- keys
- keyboard
- right board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明はパソコン、ワードプロセッサー等の文
字入力装置として使用されているキーボードの形状を抜
本的に見直すことで、キーボードの操作性を著しく向上
させると同時に、それらの身体的負担を軽減し、より快
適な文字入力作業環境を実現しようとするものである。 【構成】矢印キー(5)及びスペースバー(6)を配置
する中央部(3)を中心とし、左右に左盤面(1)及び
右盤面(2)を配置し、各々を回転軸棒(4)にて連結
する。左盤面(1)及び右盤面(2)の下部内側側面の
凹型窪み部にシフトキー(7)を配置し、さらに左盤面
(1)及び右盤面(2)の底面側端を伸縮可能なロッド
(8)により締結し折り畳みの角度を多段階に調整す
る。以上のように構成された、他段階折り畳み式キーボ
ード。
字入力装置として使用されているキーボードの形状を抜
本的に見直すことで、キーボードの操作性を著しく向上
させると同時に、それらの身体的負担を軽減し、より快
適な文字入力作業環境を実現しようとするものである。 【構成】矢印キー(5)及びスペースバー(6)を配置
する中央部(3)を中心とし、左右に左盤面(1)及び
右盤面(2)を配置し、各々を回転軸棒(4)にて連結
する。左盤面(1)及び右盤面(2)の下部内側側面の
凹型窪み部にシフトキー(7)を配置し、さらに左盤面
(1)及び右盤面(2)の底面側端を伸縮可能なロッド
(8)により締結し折り畳みの角度を多段階に調整す
る。以上のように構成された、他段階折り畳み式キーボ
ード。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パソコン、ワードプロ
セッサー、その他コンピューター関係の文字入力装置と
して広く利用されている文字入力用キーボードに関わる
ものである。
セッサー、その他コンピューター関係の文字入力装置と
して広く利用されている文字入力用キーボードに関わる
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の文字入力用キーボードは横長の平
面上に配置されたキースイッチをタイプすることで文字
入力を可能にしてきたが、その形状はそれまで欧米諸国
で既に広く普及していた機械式タイプライターの盤面構
成をそのまま踏襲したもので、現在電子化されることに
より、より設計上の自由度を得たにも拘わらず、その盤
面構成は充分合理的なものとは言えない状況にある。
面上に配置されたキースイッチをタイプすることで文字
入力を可能にしてきたが、その形状はそれまで欧米諸国
で既に広く普及していた機械式タイプライターの盤面構
成をそのまま踏襲したもので、現在電子化されることに
より、より設計上の自由度を得たにも拘わらず、その盤
面構成は充分合理的なものとは言えない状況にある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のキーボードは操
作する人間の手指、腕肩の関節・筋肉の接合状態にに適
合したものとは言えず、そのため入力作業操作者に過度
の負担を与え、腱鞘炎等身体的症例の多発に留まらず、
テクノストレスとして総称される様々な心身的障害を発
生させる一因となっている。本発明はキーボードの形状
を抜本的に見直すことで、キーボードの操作性を著しく
向上させると同時に、それらの身体的負担を軽減し、よ
り快適な文字入力作業環境を実現しようとするものであ
る。
作する人間の手指、腕肩の関節・筋肉の接合状態にに適
合したものとは言えず、そのため入力作業操作者に過度
の負担を与え、腱鞘炎等身体的症例の多発に留まらず、
テクノストレスとして総称される様々な心身的障害を発
生させる一因となっている。本発明はキーボードの形状
を抜本的に見直すことで、キーボードの操作性を著しく
向上させると同時に、それらの身体的負担を軽減し、よ
り快適な文字入力作業環境を実現しようとするものであ
る。
【0004】
(イ)本発明においては、入力用キースイッチが左盤面
(1)、右盤面(2)双方に分離配置されており、また
親指のボジションがシフトキーという特定位置に安定さ
れているため、文字入力操作者にとって盤面上の入力用
キー配置が容易に把握され得る。 (ロ)本発明においては台形に形成された中央部(3)
に連結された左盤面(1)及び右盤面(2)は必然的に
内側に傾斜された状態に配置されるため、従来の直線平
面型のキーボードに比して両腕肘に掛る負担が軽減され
る。 (ハ)本発明においては、従来文字キー等と同一平面上
に配置されていた通常使用頻度の最も高いシフトキー
(フ)を左盤面(1)・右盤面(2)の内側に配置する
ことで、自然状態に於いては他の四指と角度を以って接
する親指の運指を柔軟かつ軽快にし、負荷を軽減し操作
性を向上する事が可能となる。 (ニ)本発明においては左盤面(1)及び右盤面(2)
を伸縮可能ロッド(8)にて連結し折り畳み式に構成す
ることで、盤面を山形又は垂直状態に設定可能である。
この状態で使用することにより、本来自然状態に於いて
は相向いにあるべき両掌のねじれ状態を解消し、より緊
張の少ない姿形を保つことで、肩、肘、手首に掛る負担
を軽減する事が可能になる。
(1)、右盤面(2)双方に分離配置されており、また
親指のボジションがシフトキーという特定位置に安定さ
れているため、文字入力操作者にとって盤面上の入力用
キー配置が容易に把握され得る。 (ロ)本発明においては台形に形成された中央部(3)
に連結された左盤面(1)及び右盤面(2)は必然的に
内側に傾斜された状態に配置されるため、従来の直線平
面型のキーボードに比して両腕肘に掛る負担が軽減され
る。 (ハ)本発明においては、従来文字キー等と同一平面上
に配置されていた通常使用頻度の最も高いシフトキー
(フ)を左盤面(1)・右盤面(2)の内側に配置する
ことで、自然状態に於いては他の四指と角度を以って接
する親指の運指を柔軟かつ軽快にし、負荷を軽減し操作
性を向上する事が可能となる。 (ニ)本発明においては左盤面(1)及び右盤面(2)
を伸縮可能ロッド(8)にて連結し折り畳み式に構成す
ることで、盤面を山形又は垂直状態に設定可能である。
この状態で使用することにより、本来自然状態に於いて
は相向いにあるべき両掌のねじれ状態を解消し、より緊
張の少ない姿形を保つことで、肩、肘、手首に掛る負担
を軽減する事が可能になる。
【0005】
【作用】本発明は以上のような構造上の利点により、文
字入力初心者から特に長時間従事する専門的・職業的文
字入力操作者の入力作業の負担を軽減し快適な入力環境
を提供するとともに、心身的障害の発生を著しく抑制す
ることを可能にする。
字入力初心者から特に長時間従事する専門的・職業的文
字入力操作者の入力作業の負担を軽減し快適な入力環境
を提供するとともに、心身的障害の発生を著しく抑制す
ることを可能にする。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照し、以下の通り
記述する。 (イ)分割され左右対象に形成された左盤面(1)及び
右盤面(2)の上部にASCII配列又はJIS配列等
による文字キーを配置し、その周辺にコントロール、エ
スケープ、デレート、リターン等の機能キーを配置する
ことにより、従来の文字入力操作を違和感なく継承する
と同時に盤面の文字配置をより容易に把渥可能とする。 (ロ)ただし、矢印キー(5)及びスペースバー(6)
は中央部(3)に、シフトキー(7)は左盤面(1)及
び右盤面(3)の下部内側側面に別途配置される事によ
り、柔軟な運動性を得た親指による快適な操作性が実現
される。 (ハ)左盤面(1)及び右盤面(2)の内側を貫通す孔
と中央部(3)上下の突出部を二本の回転軸棒(4)に
より連結し、平面状態においては左盤面(1)と右盤面
(2)を内側に傾斜した状態に配置することにより、従
来の直線的キーボードに比し、操作者の肩から腕、両掌
に至る筋肉の緊張を解消しより自然な姿形を保つことを
可能にすると共に、左盤面(1)及び右盤面(2)を折
り畳み可能なものとする。 (ニ)左盤面(1)及び右盤面(2)の底面側端を伸縮
可能で段階的に調整および固定可能なロッド(8)によ
り締結し、操作者の熟練度及び嗜好により平面状態での
使用から垂直状態での使用に対応可能な自由で柔軟な文
字入力環境を実現する。
記述する。 (イ)分割され左右対象に形成された左盤面(1)及び
右盤面(2)の上部にASCII配列又はJIS配列等
による文字キーを配置し、その周辺にコントロール、エ
スケープ、デレート、リターン等の機能キーを配置する
ことにより、従来の文字入力操作を違和感なく継承する
と同時に盤面の文字配置をより容易に把渥可能とする。 (ロ)ただし、矢印キー(5)及びスペースバー(6)
は中央部(3)に、シフトキー(7)は左盤面(1)及
び右盤面(3)の下部内側側面に別途配置される事によ
り、柔軟な運動性を得た親指による快適な操作性が実現
される。 (ハ)左盤面(1)及び右盤面(2)の内側を貫通す孔
と中央部(3)上下の突出部を二本の回転軸棒(4)に
より連結し、平面状態においては左盤面(1)と右盤面
(2)を内側に傾斜した状態に配置することにより、従
来の直線的キーボードに比し、操作者の肩から腕、両掌
に至る筋肉の緊張を解消しより自然な姿形を保つことを
可能にすると共に、左盤面(1)及び右盤面(2)を折
り畳み可能なものとする。 (ニ)左盤面(1)及び右盤面(2)の底面側端を伸縮
可能で段階的に調整および固定可能なロッド(8)によ
り締結し、操作者の熟練度及び嗜好により平面状態での
使用から垂直状態での使用に対応可能な自由で柔軟な文
字入力環境を実現する。
【0007】
【発明の効果】本発明は、文字入力用キーボードを使用
する操作者の身体状況、特に肩、肘、手首、指の関節・
筋肉の接合状態に適合しているため、長時間に渡る文字
入力作業において、その負担を著しく改善し、快適な操
作環境を実現可能とする。さらに、文字キー等が左右に
分割配置され、又親指の位置がシフトキーに安定されて
いるため、ホームポジションの確保が容易であり、通常
ブラインドタッチと称される高度な入力操作の習得が無
理なく実現される。また既にブラインドタッチを実現し
ている熟練操作者においては、キースイッチを視覚的に
確認する必要がないため、盤面折り畳み角度を垂直状態
に設定することが可能である。これによりデスク上のキ
ーボード占有面積を最小限に節約することが可能であ
る。また使用者の選択によっては最も身体的負荷が軽減
される膝上での使用も可能になる。この垂直折り畳み状
態においても、本発明によって実現された親指関節、手
首、肘、肩に与える負荷軽減効果はそのまま維持され逸
失されるとはない。また、キーボード不使用の場合は折
り畳み状態で格納できるため、格納スペースが節約可能
であると同時に、デスク上に保管した場合でもデスク上
の作業スペースが最大限広く確保される。なお、左盤面
(1)、右盤面(2)、中央部(3)の連結方法につい
てはタグ、軸と軸受け等の代替的方法が採用可能であ
る。また盤面(1)盤面(2)の段階的折畳み方法につ
いてはハサミ様折畳みアーム、折り畳みレール等の使用
が採用可能である。また、本発明においては中央部
(3)上に矢印キー(5),スペースバー(6)を配置
しているが、使用条件によってはトラックボール、マウ
スパッド等の最新の入力デバイスを配置することが可能
である。今後、キーボードと本体・モニター間の接続は
赤外線通信等の利用により無線化され、遠隔操作への移
行が予想されるが、本発明に関わる構造上の利点はその
段階でさらに顕著なものとなることが想定される。
する操作者の身体状況、特に肩、肘、手首、指の関節・
筋肉の接合状態に適合しているため、長時間に渡る文字
入力作業において、その負担を著しく改善し、快適な操
作環境を実現可能とする。さらに、文字キー等が左右に
分割配置され、又親指の位置がシフトキーに安定されて
いるため、ホームポジションの確保が容易であり、通常
ブラインドタッチと称される高度な入力操作の習得が無
理なく実現される。また既にブラインドタッチを実現し
ている熟練操作者においては、キースイッチを視覚的に
確認する必要がないため、盤面折り畳み角度を垂直状態
に設定することが可能である。これによりデスク上のキ
ーボード占有面積を最小限に節約することが可能であ
る。また使用者の選択によっては最も身体的負荷が軽減
される膝上での使用も可能になる。この垂直折り畳み状
態においても、本発明によって実現された親指関節、手
首、肘、肩に与える負荷軽減効果はそのまま維持され逸
失されるとはない。また、キーボード不使用の場合は折
り畳み状態で格納できるため、格納スペースが節約可能
であると同時に、デスク上に保管した場合でもデスク上
の作業スペースが最大限広く確保される。なお、左盤面
(1)、右盤面(2)、中央部(3)の連結方法につい
てはタグ、軸と軸受け等の代替的方法が採用可能であ
る。また盤面(1)盤面(2)の段階的折畳み方法につ
いてはハサミ様折畳みアーム、折り畳みレール等の使用
が採用可能である。また、本発明においては中央部
(3)上に矢印キー(5),スペースバー(6)を配置
しているが、使用条件によってはトラックボール、マウ
スパッド等の最新の入力デバイスを配置することが可能
である。今後、キーボードと本体・モニター間の接続は
赤外線通信等の利用により無線化され、遠隔操作への移
行が予想されるが、本発明に関わる構造上の利点はその
段階でさらに顕著なものとなることが想定される。
【図1】本発明の平面図。
【図2】本発明の折り畳み時の斜視図
1 左盤面 2 右盤面 3 中央部 4 回転軸棒 5 矢印キー 6 スペースバー 7 シフトキー 8 伸縮可能ロッド
Claims (1)
- 【請求項1】(イ)キーボード操作面を左盤面(1)及
び右盤面(2)に分割し、左盤面(1)に左手対応の文
字キー及び機能キーを、右盤面(2)に右手対応の文字
キー及び機能キーを配置する。 (ロ)中央部(3)を中心とし左右に左盤面(1)及び
右盤面(2)を配置し各々を回転軸棒(4)にて連結す
る。 (ハ)縦長の台形を基本として形成された中央部(3)
に矢印キー(5)及びスペースバー(6)を配置する。 (ニ)左盤面(1)及び右盤面(2)の下部内側側面に
凹型窪み部を形成し、ここにシフトキー(7)を配置す
る。 (ホ)左盤面(1)及び右盤面(2)の底面側端を伸縮
可能なロッド(8)により締結し、盤面折り畳みの角度
を多段階に調整可能とする。 以上の構成よりなる多段階折り畳み式キーボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7263433A JPH0973347A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 多段階折り畳み式キーボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7263433A JPH0973347A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 多段階折り畳み式キーボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0973347A true JPH0973347A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=17389444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7263433A Pending JPH0973347A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 多段階折り畳み式キーボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0973347A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101982812A (zh) * | 2003-12-31 | 2011-03-02 | 捷讯研究有限公司 | 键盘布置 |
US8344915B2 (en) | 2008-09-29 | 2013-01-01 | Fujitsu Limited | Keyboard and information processing device |
-
1995
- 1995-09-04 JP JP7263433A patent/JPH0973347A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101982812A (zh) * | 2003-12-31 | 2011-03-02 | 捷讯研究有限公司 | 键盘布置 |
US8344915B2 (en) | 2008-09-29 | 2013-01-01 | Fujitsu Limited | Keyboard and information processing device |
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