JPS62173042A - 燃料要素へのスペ−スワイヤ巻付装置 - Google Patents

燃料要素へのスペ−スワイヤ巻付装置

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JPS62173042A
JPS62173042A JP1298586A JP1298586A JPS62173042A JP S62173042 A JPS62173042 A JP S62173042A JP 1298586 A JP1298586 A JP 1298586A JP 1298586 A JP1298586 A JP 1298586A JP S62173042 A JPS62173042 A JP S62173042A
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JP
Japan
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wire
fuel element
winding
space
space wire
Prior art date
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Application number
JP1298586A
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English (en)
Inventor
Atsushi Tezuka
厚 手塚
Shinichiro Kuroki
黒木 紳一郎
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は燃料要素へのスペースワイヤ巻付装置に係り、
特に巻付作業の完全自動化を達成し得る燃料要素へのス
ペースワイヤ巻付装置に関する。
し従来の技術] 原子炉運転に使用される燃料要素には核燃料が封入され
ている。この燃料要素の中、ロッド状の燃料要素にあっ
ては、その長手方向に沿って螺旋状にスペーサとしての
スペースワイヤを巻き付ける作業が行われている。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、従来の燃料要素へスペースワイヤを巻き付け
るための装置は、原子炉運転に使用する前の燃料要素に
スペースワイヤを巻き付けるためのものであり、使用前
であることから燃料要素からの放射線の放出を心配する
必要がなく、従って、巻付作業の相当部分を人手によっ
て行う装置であった。
しかしながら、原子炉運転に供用中の燃料要素に対して
も、一旦炉外へ取り出して再度スペースワイヤの巻付作
業を行う必要があり、この場合燃料要素から多量の放射
線が放出されるため、従来の装置では作業者に対する被
曝量が多くなり巻付作業を行うことができなかった。
また供用中のロッド状の燃料要素の中には曲りが生じて
いるものもあるが、従来の装置は使用前の真直な燃料要
素を対象とするものであるため、このような曲りの生じ
た燃料要素に対しては適当にスペースワイヤを巻き付け
ることができなかった。
更に、スペースワイヤの巻付作業は、回転される燃料要
素に対してその長手方向に沿ってスペースワイヤの導出
手段を移動させて順次螺旋状にスペースワイヤを燃料要
素に巻き付けていくようにしている。ところで、従来装
置にあっては燃料要素の回転と導出手段の移動とを一定
のギヤ比で関係づけるようにしでいたため、スペースワ
イヤの巻付ピッチが常に一定であり、任意に調節するこ
とができないという問題があった。
[発明の目的] 本発明は上述したような問題点に鑑みて創案されたもの
であり、その目的は巻付作業の完全自動化を達成して供
用中の燃料要素に対してもスペースワイヤを巻き付ける
ことができると共に、この作業に際し、スペースワイヤ
の巻付ピッチを任意に調節し得る燃料要素へのスペース
ワイヤ巻付装置を提供するにある。
[発明の概要] 本発明は、ロッド状の燃料要素に、その長手方向に沿っ
て螺旋状にスペースワイヤを巻き付けるための装置にお
いて、燃料要素の両端部を支持しつつ回転させるための
支持手段を設け、燃料要素の長手方向に沿って移動し燃
料要素に所定の巻付角度でスペースワイヤを導出して巻
き付けるためのワイヤ巻付手段を設け、ワイヤ巻付手段
により燃料要素にスペースワイヤを巻き付ける際に燃料
要素の回転軸芯を矯正するための矯正手段を設(プると
共に、支持手段による燃料要素の回転とワイヤ巻付手段
の移動とを制御してスペースワイヤの巻付ピッチを調節
する制御手段を設けて、これら諸手段によってスペース
ワイヤの巻付作業を行わせると共に、これに際し矯正手
段により燃料要素の曲りを矯正可能とし、更に制御手段
によりスペースワイヤの巻付ピッチを調節させるように
したものである。
[実施例コ 以下に本発明の好適一実施例を添付図面に従って詳述す
る。
第1図〜第3図に示すようにベッド1上には、ロッド状
の燃料要素2の長手方向両端部2a、2bを支持しつつ
回転させるための支持手段3が設けられる。この支持手
段3は主に燃料要素2を支持するための支持機構4と、
燃料要素2を回転させるための回動機構5とから構成さ
れる。支持機構4は、燃料要素の長手方向に沿って延長
させて形成されたベッド1の長手方向両端に夫々配設さ
れたチャック6とテールストック7とから構成される。
テールストック7は、ベッド1上に設けられた移動ブロ
ック8に、把持用エアシリンダ9を介して支持され、燃
料要素2の一端2aが挿入された際エアシリンダ9の作
動によってその一端2aを把持するようになっている。
移動ブロック8は、ベッド1上に燃料要素の長手方向に
沿って設(づられたリニアベアリング10を介してベッ
ド1上に移動自在に設けられ、ベッド1に取り付けられ
た移動用シリンダ11が連結されてその伸縮により相当
のストローク量で往復移動されてチャック6との間の距
離を調節できるようになっている。
他方チャック6は、ベッド1上に設けられた架台12に
取り付けられた減速機13を介してベッド1上に、テー
ルストック7に同軸で相対向させて支持され、燃料要素
2の他端2bを把持するように構成される。このチャッ
ク6は、ベッド1上に設けられて減速機13等を覆うカ
バ体14上に設けられたチャック作動用エアシリンダ1
5で作動されるようになっている。このような支持機構
4で両端支持される燃料要素2は次のような構成で成る
回動機構5で回転されるようになっている。
ベッド1のチャック側端部には、カバ体14内に要素回
転用サーボモータ16が設けられ、このモータ16の駆
動力はプーリ17間に掛は渡されたベルト体18を介し
て減速機13に伝達されるようになっている。そして、
この減速機13の回転出力で燃料要素2が回転されるよ
うに構成されている。
更に、ベッド1のチャック側端部には、燃料要素2の細
端2bに臨ませて進退自在にTIG溶接機19が設けら
れる。このTTG溶接機19は第7図に示すように、ス
ペースワイヤの巻取始め側となる燃料要素2のチャック
側端部2bに形成した貫通孔2C内に挿通されるスペー
スワイヤ20の始端部に、孔2Cからの抜けを防止する
ための球状部20aを形成するようになっている。また
燃料要素20貫貫通孔2C内には第3図に示すように、
スペースワイヤ20が貫通孔2Cを貫通したか否かを検
出するためのセンサ21が設けられる。他方ベッド1の
テールストック側端部には第1図〜第3図に示すように
、燃料要素2の一端2aに臨ませて進退自在にTIG溶
接機22が設けられる。このTIG溶接機22は第8図
に示すように、スペースワイヤの巻取線り側となる燃料
要素2のテールストック側端部2aに形成したスリット
2d内に挿通されるスペースワイヤ20の終端部に、ス
リット2dからの抜けを防止するための球状部20bを
形成するようになっている。またベッド1のテールスト
ック側端部には、スペースワイヤ20を切断するための
カッタ23が燃料要素2のテールストック側端部2aに
臨ませて設けられる。これらカッタ23.TIG溶接機
22は、移動ブロック8に取り付けられている。
他方ベッド1上には、燃料要素2の長手方向に沿って移
動し、燃料要素2に所定の巻付角度でスペースワイヤ2
0を導出して巻き付けるためのワイヤ巻付手段24が設
けられる。このワイヤ巻付手段24は主にスペースワイ
ヤ20を導出するためのワイヤ導出機構25と、ワイヤ
導出機構25を移動させるための移動機構26と、ワイ
ヤ巻付角度を調整するための巻付角度調整機構27とか
ら構成される。ワイヤ導出機構25は、第1図〜第4図
に示すように、ベッド1上に設けられたキャリッジ28
に設備されており、キャリッジ28に回転自在に支持さ
れスペースワイヤ20を格納するワイヤドラム29と、
ワイヤドラム29に連結されこれを回動させてワイヤ2
0を繰り出す繰出用モータ30と、繰り出されるワイヤ
20の張力を調整する一般的構成で成る張力調整ユニッ
ト31と、ワイヤ20を燃料要素2の貫通孔2Cへ挿入
するためのワイヤ挿入用アクチュエータ32とから構成
される。ワイヤ挿入用アクチュエータ32は、張力調整
ユニット31から導びかれるワイヤ20を燃料要素2の
貫通孔2Cへ向けて導くためのノズル33と、ノズル3
3をキャリッジ28に対して揺動自在に支持するための
揺動シリンダ34と、張力調整ユニット31からノズル
33ヘワイヤ20を送り出すための送出シリンダ36と
、ノズル33を燃料要素側へ前後進させるための前後進
用シリンダ35とから構成される。
また張力調整ユニット31には張力センサ37が設けら
れ、このセンサ37からの信号で繰出用モータ30を制
御してワイヤドラム2つの回転を変化させることにより
、張力を一定に保つようになっている。そして、スペー
スワイヤ2oは、先ずワイヤ挿入用アクチュエータ32
でその始端部が貫通孔2Cへ挿入され、その後モータ3
0の駆動により一定の張力でドラム29から繰り出され
るようになっている。巻付角度調整機構27は第1図、
第2図及び第6図に示すように、ノズル33から燃料要
素2に至る間のワイヤ部分20cに向かって進退される
シリンダで構成され、該ワイヤ部分20cを押圧するこ
とにより燃料要素2への巻付角度θを適当に変更調整で
きるようになっている。この巻付角度調整機構27もキ
ャリッジ28に備えられる。更に移動機構26は第1図
〜第3図に示すように、ベッド1に燃料要素の長手方向
に沿って設けられ両端が回転自在に支持されてキャリッ
ジ28が螺合された送りネジ体38と、ベッド1に設け
られ送りネジ体38を回動させてキャリッジ28を燃料
要素の長手方向に沿って移動さぜるだめのキャリッジ移
動用サーボモータ39とから構成され、キャリッジ28
はリニアベアリング10上を滑らかに移動されるように
なっている。更にキャリッジ28には、ワイヤ巻付終了
時スペースワイヤ20の終端部がスリット20dに挿入
されて球状部20bが形成された際に(第8図参照)、
燃料要素2の一端2aを挾み込んで押圧してスリット2
dを閉じワイヤ20を固定するためのカシメ装置40が
設けられる。
またキャリッジ28には、その移動と共にワイヤ巻付手
段24により燃料要素2にスペースワイヤ20を巻き付
ける際に曲りのある燃料要素2の回転軸芯をチャック6
及びテールストック7の軸芯に一致させるべく矯正する
だめの矯正手段41が設けられる。この矯正手段41は
第5図に示すように、燃料要素2をその径方向外方から
囲繞する取付枠体42と、この取(=I枠体42の内方
に等間隔で3基設けられ、燃料要素2をその径方向外方
から拘束して曲りを矯正するための矯正ローラ43とか
ら主に構成される。矯正ローラ43は燃料要素2の回転
とキャリッジ28の移動に伴う取付枠体42の移動とを
考慮して斜めに取り付けられ、ローラ43ど燃料要素2
どのスベリを抑制して燃料要素2に損傷を与えないよう
になっている。
また、ローラ43の表面には第9図に示すようにナイロ
ン材44が被着され、この面からも燃料要素2の損傷防
止が図られている。他方取付枠体42は2分割で形成さ
れ、ベース45に設(プられた開閉用シリンダ46の伸
縮動作によりリンク機構47を介して夫々回動されて開
閉されるようになっており、開放時燃料要素2が枠体4
2内に挿入されることになる。
使方第1図に示すように、支持手段3の要素回転用サー
ボモータ16とワイヤ巻付手段24のキャリッジ移動用
サーボモータ39とには、これらによる燃料要素2の回
転速度とワイヤ巻付手段24の移動速度とを制御してス
ペースワイヤ20の巻付ピッチを調節する制御手段48
が接続される。本実施例にあっては制御手段48として
数値制御式のものが例示されている。またこの制御手段
48は、繰出用モータ30や諸シリンダ9等を全て制御
するようになっている。
尚、キャリッジ28には、ワイヤ巻付ピッチ測定用セン
サ49が設けられ、矯正手段41で燃料要素2を矯正し
つつキャリッジ28を移動させて巻付ピッチを計測でき
るようになっており、計測値は、同時に制御手段48の
プリンタ50からプリン1〜アウトされるようになって
いる。このようなピッチ計測により、直ちに品質を確認
することができる。
次に本実施例の作用について述べる。
まず、マニピュレータ等の自動搬送装置で移送されてぎ
た燃料要素2を支持手段3のチャック6とテールストッ
ク7で両端支持し、その後矯正手段41により燃料要素
2を拘束する。
次いで、ワイヤ巻付手段24のワイヤ挿入用アクチュエ
ータ32によりスペースワイヤ20を燃料要素2の貫通
孔2Cに挿入し、TIG溶接機19で球状部20aを形
成してスペースワイヤ20を燃料要素2に係止させる。
次いでワイヤ巻付手段24の巻付角度調整機構27を作
動してスペースワイヤ20の巻付角度θを任意の所定値
にセットする。
次いで制御手段48により支持手段3の要素回転用サー
ボモータ16とワイヤ巻付手段24のキャリッジ移動用
サーボモータ39とを駆動制御しつつワイヤ巻付手段2
4のワイヤ導出機構25を作動させてロンド状の燃料要
素2にその長手方向に沿って螺旋状にスペースワイヤ2
0を巻き付けていく。この際、制御手段48により燃料
要素2の回転速度とワイヤ巻付手段24の移動速度とを
任意に調節できるので、ワイヤの巻付ピッチを所望の値
とすることができる。またワイヤ20の巻付作業中、矯
正手段41により燃料要素2の回転軸芯を矯正できるの
で、曲りのある燃料要素2に対しても適切にスペースワ
イヤ20を巻き付けることができる。
最後にスペースワイヤ20が燃料要素2の一端2aのス
リット2dに達したならばスペースワイヤ20をスリッ
ト2dに挿入し、TIG溶接機22で球状部20bを形
成してスペースワイヤ20を燃料要素2に係止させ、次
いでカシメ装置40でスリッ1へ部分をカシメた後、カ
ッタ23でスペースワイヤ20を切断することにより巻
付作業が完了することになる。
[発明の効果] 以上数するに本発明によれば、次のような優れた効果を
発揮する。
(1)  支持手段、ワイヤ巻付手段等を制御手段で制
御するようにしたので巻付作業の完全自動化を図り得る
(2)  従って放射線を放出する供用中の燃料要素に
対しても、作業者を被曝させることなく、スペースワイ
ヤの巻付作業を行うことができる。
(3)  矯正手段により燃料要素の曲りを矯正して適
切にワイヤ巻付作業を行うことができる。
(4)  制御手段により支持手段による燃料要素の回
転とワイヤ巻付手段の移動とを制御してスペースワイヤ
の巻付ピッチを任意に調整できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好適一実施例を示す斜視図、第2図は
その一部破断側面図、第3図は第2図における■−■線
矢視図、第4図は第2図におけるrv −rv線矢視図
、第5図は本発明に採用される矯正手段を示す正面図、
第6図は巻付角度調整機構の作動状況を示す概略側面図
、第7図は燃料要素のチャック側端部近傍を示す斜視図
、第8図は燃料要素のテールストック側端部近傍を示す
斜視図、第9図は矯正ローラの構造を示す側断面図であ
る。 図中、2は燃料要素、3は支持手段、20はスペースワ
イヤ、24はワイヤ巻付手段、41は矯正手段、48は
制御手段である。 特許出願人   石川島播磨重工業株式会社代理人弁理
士   絹  谷  信  雄第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ロッド状の燃料要素に、その長手方向に沿って螺旋状に
    スペースワイヤを巻き付けるための装置において、上記
    燃料要素の両端部を支持しつつ回転させるための支持手
    段と、上記燃料要素の長手方向に沿って移動し、該燃料
    要素に所定の巻付角度で上記スペースワイヤを導出して
    巻き付けるためのワイヤ巻付手段と、該ワイヤ巻付手段
    により上記燃料要素に上記スペースワイヤを巻き付ける
    際に、該燃料要素の回転軸芯を矯正するための矯正手段
    と、上記支持手段による上記燃料要素の回転と上記ワイ
    ヤ巻付手段の移動とを制御して上記スペースワイヤの巻
    付ピッチを調節する制御手段とを備えたことを特徴とす
    る燃料要素へのスペースワイヤ巻付装置。
JP1298586A 1986-01-25 1986-01-25 燃料要素へのスペ−スワイヤ巻付装置 Pending JPS62173042A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108311821A (zh) * 2017-12-29 2018-07-24 中核北方核燃料元件有限公司 一种燃料棒自动化绕丝点焊装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108311821A (zh) * 2017-12-29 2018-07-24 中核北方核燃料元件有限公司 一种燃料棒自动化绕丝点焊装置
CN108311821B (zh) * 2017-12-29 2019-12-20 中核北方核燃料元件有限公司 一种燃料棒自动化绕丝点焊装置

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