JPS62172895A - サブサンプルエンコ−ダ - Google Patents

サブサンプルエンコ−ダ

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JPS62172895A
JPS62172895A JP61013675A JP1367586A JPS62172895A JP S62172895 A JPS62172895 A JP S62172895A JP 61013675 A JP61013675 A JP 61013675A JP 1367586 A JP1367586 A JP 1367586A JP S62172895 A JPS62172895 A JP S62172895A
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Yuichi Ninomiya
佑一 二宮
Yoshimichi Otsuka
吉道 大塚
Yoshinori Izumi
吉則 和泉
Seiichi Goshi
清一 合志
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Japan Broadcasting Corp
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Nippon Hoso Kyokai NHK
Japan Broadcasting Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は高品位テレビジョン(ハイビョン)信号を放送
衛星1チヤンネルで伝送するための帯域圧縮技術に係り
、特に本出願人が先に出願した特願昭60−10613
2号[多重サブサンプル伝送方式」明細書記載の方式(
M[l5E−n方式と称す)の原理にもとづいた信号処
理機能を有するエンコーダに関するものである。
(従来の技術) 本発明者らが、提案した初期の高品位テレビジョン信号
伝送用帯域圧縮(約1/4に圧縮)技術の1つにMUS
E−n方式がある。この方式のエンコーダ構成例の原理
的ブロック線図を第4図に示す。
まず高品位テレビジョンのRGB入力信号をTCIエン
コーダ31によりTCI(時間軸圧縮多重)信号とした
後、MUSE−1方式に必要なエンコード処理を行なっ
ている。従ってY信号、C信号別々に回路を作る必要は
ない。MUSE−1方式に必要なエンコード処理は、画
像を静止領域プリフィルタ32から混合器37までで、
その後の2フレ一ム1巡フィールド間ならびにフレーム
間オフセットサブサンプリング38と多重39の信号処
理に必要で、かつMUSE−1方式の受信側デコーダ処
理に適した信号前処理を行なっている。これらの詳細は
、二宮:高品位テレビの新しい伝送方式〜MUSE〜、
NHK技研月報、VOl、27. N17 、 pp、
19〜30(1984)に記述されている。
このMUSE−n方式は、高品位テレビジョン信号の帯
域圧縮伝送として一応満足すべき成果は得られてきたが
、2フレ一ム1巡の多重サブサンプル伝送であるため、
受信側デコーダでは動き情報として2フレ一ム間差信号
しか正確に得られない。
この動き情報の速度を高めデコーダ側でも1フレ一ム間
差信号が得られるように改善したの力<nusE−■方
式である。
第5図にMUSE−n方式エンコーダ構成例の原理的ブ
ロック線図を示す。このエンコーダの特徴は、動き検出
44による静止画と動画の線形混合47の前に例えば2
4.3MHzのフィールド間オフセットサブサンプリン
グ45を配置し、さらにこれを例えば32.4MHzに
周波数変換46をしている。そして線形混合47の後で
例えば16.2MHzのフレーム間オフセットサブサン
プリング48を実施している。しかも両サブサンプリン
グ45と48の周波数を3:2となし、かくてデコーダ
側でも1フレ一ム間差信号かえられるようにしている。
このM[l5E−IF方式に関しては前記特願昭60−
106132号明細書に詳述されている。
(発明が解決しようとする問題点) 従来例としての前記特願昭60−106132号明細書
記載のMUSE−n方式の高品位テレビジョン信号帯域
圧縮伝送方式は、その方式の原理的なものを開示してお
り、実施例を実現するためのハードウェアのより具体的
構成の検討が不十分であった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、前記MUSE−Ifn方式原理に基づくエン
コーダを実現するためのハードウェアのより具体的構成
を検討し、ハードウェア構成の規模をより縮少している
ものである。
すなわち本発明サブサンプルエンコーダは、テレビジョ
ン信号の多重サブサンプル送受信方式において、静止画
像と動画像を画像の動き量に応じて混合する手段と、そ
のための動き検出手段と、64.8MHz 1クロック
単位の動きベクトル補正手段と、輝度信号は、48.6
MHzのサンプリングを行なった後24 、3M)Iz
の第1次サブサンプリング(フィールド間オフセット)
を行ない、色信号は16.2MHzでのサブサンプリン
グを行なう手段と、48.6MHzから32.4MHz
へのレート変換手段と、前記混合手段の後に、16.2
MII、zの第2次サブサンプリング(フレーム間オフ
セット)する手段と、信号処理系の最初と最後にそれぞ
れA/DならびにD/A変換手段とを具え、前記静止画
像の処理系に3次元フィールド間プリフィルタを、前記
動画像の処理系に2次元プリフィルタを、前記レート変
換手段の前にプリフィルタを、32.4M)Iz以上の
動ベクトル補正を行なうためにフレームメモリを有する
ことを特徴とするものである。
(実施例) 本発明によるMUSE−In方式の原理に基づくエンコ
ーダ構成例のブロック線図を第1図に示す。
第1図に従ってエンコーダの機能を説明するが、色信号
については、第4図図示のl’1USE−1方式のそれ
と同じ形式であり構成法も同じである。
輝度信号については、まずMUSE−IIn方式原理に
より48.6MHzでサンプリングする。この時入力信
号はLPF (ローパスフィルタ)1で20MHz以下
に帯域制限する。
次に64.8MIIzベクトル補正3で64.8Mfl
z  1クロック単位のベクトル補正を行なう。これは
、48.6MHzのレートで64.8M1(zの位置へ
重み付けをするフィルタテ、64.8Mtlzのデジタ
ル−デジタル変換をさけることができる。第2図にこの
64 、8MHzベクトル補正3の構成例を示すが、係
数は178ニア78で64 、8MHz単位のベクトル
の正負で右(a=7/8. b=1/8)、左(a =
1/8. b=7/8)を切り換える。
静止画用の信号は次に第1次サブサンプリング5をうけ
るが、フィールド間オフセットサブサンプリングのため
、このサブサンプリング5を受ける前に3次元フィール
ド間プリフィルタ4(第5図のプリフィルタ42と類似
)が掛けられ、第1次サブサンプリング後はLPF (
ローパスフィルタ)6で12.15MHz以下に帯域制
限される。
この12.15 MHzのLPF 6は、第1次サブサ
ンプリングである24.3M)lzのサブサンプリング
キャリアによる成分が、32.4MHzに速度変換した
時に32、4MHzのキャリア成分に折り返し、帯域が
とれなくなることを防ぐために掛けるもので、信号レー
トとしては48.6MHzで行なう。つまり、第1次サ
ブサンプリングされたデータの非サンプリング点を零デ
ータとした48.6M1lzのデータとして、12.1
5 Mllz以下に帯域制限することにより信号は48
.6Mtlzのレートで得られ、その成分は48.6M
IIzの0次を含めた高調波のキャリア成分となり、2
4 、3MHzのキャリア成分は取り除かれる。
次に32.4MHz系に速度変換される。通常48.6
MHzから32.4MIIz ヘの変換には、97.2
MIIzに変換した後プリフィルタをかけ32.4MH
zにまびく。しかしここでは48−32変換LPF 7
は、第3図の構成になっており、先の64.8MHzベ
クトル補正3とともに本発明の特徴となるところである
第3図の構成において、まず97.2MHzのレートで
みると、入力信号の半分はデータ零とみなせるので、9
7.2MHz (データ零を非サンプル点にうめること
により97.2MHzを得るから)のレートで、プリフ
ィルタをかけた時の零タップを考慮することにより、9
7.2MHzへ変換することをさけることができる。さ
らに97.2MHzから36.2MHzへのま引きを4
8.6Hzのレートでみると2種類であり、第3図(b
)のC,D、 E、  Fから成る成分と、E。
F、G、Hから成る成分であり交互に生じる。そこで、
48.6MIIzと16.2Ml1zの関係を利用して
、48.6MHzのずれたタップを16.2MHzでリ
サンプリングすることにより、この2種類を16.2M
Hzの2系統に分け、最後に切り換えることで、フィル
タとしては16.2MIIzで実施することができる。
しかも、各タップは97.2MHzのフィルタとなって
いる。
動画用信号は、64.8MHz  1クロック単位の動
ベクトル補正3を受けた後、第1次サブサンプリング9
を受け、第1図の48−32変換LPFIOにより32
.4MHzへレート変換される。その後フレーム間オフ
セットサブサンプリングの第2次サブサンプリング21
を受けるために、前持って2次元プリフィルタ16(第
5図のプリフィルタ43と類似)が掛けられる。
静止画用信号については、48−32変換LPF 7に
より32.4MHzに変換されたのち、32.4MHz
以上の動ベクトル補正15がかけられ、動画用信号と遅
延時間が合わされ、別途動き検出19により検出された
動き量検出により画素単位で動き量に応じて混合20さ
れる。
なお色信号は、A/D変換器11、線順次変換12を経
たのち、時間軸圧縮(XI/4)13を受け、輝度信号
が32.4M)lzになったところで、TCIエンコー
ダ14で輝度信号と時間軸多重され、その後は輝度信号
と同様の扱いをうける。
動き検出19は、フレームメモリ17を使用して求めた
1フレ一ム間差信号に、エツジ検出18によるエツジ信
号を考慮したものを付加する。
なお動ベクトル検出8においては、本出願と同日出願の
本願人による特許“動きヘクトル検出去”の方法を使用
し、64.8MHzベクトル補正に32.4Mtlzの
クロックを用いている。
第2次サブサンプリング21を受けた信号には、コント
ロール信号同期信号発生22よりの同期コントロール信
号付加23が行なわれ、D/A変換器24でアナログ信
号にもどされて出力される。
上記コントロール信号には第1表に示すものがあり、そ
れぞれをエンコーダ内で検出している。
第1表 コントロール信号 (発明の効果) 本発明を使用することにより、MUSE−If方式の高
品位テレビジョン信号送受信のエンコーダを具体的にハ
ードウェア化して使用することができた。
原理的にはMtlSE−IIn方式忠実にハードウェア
化することができ、使用するクロックを48.6MHz
、32.4MHz 、16.2MHzにとどめることが
でき、97.2Mtlz 、 64.8MHzを使用せ
ずに済んでハードウェアの規模を小さくすることができ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるl’1tlSE−11方式の原
理に基づくエンコーダ構成例のブロック線図を示し、第
2図は、本発明による64.8MH2lクロック単位の
ベクトル補正フィルタの構成を示し、第3図は、本発明
による48.6MHzから32.4MHzへの速度変換
フィルタの構成を示し、 第4図、第5図はそれぞれMUSE−1、MUSE−n
方式の原理的構成のブロック線図を示す。 1”・LPF(<20Mtlz )    2.11−
^/D変換器3・・・64.8M)lzベクトル補正4
・・・3次元フィールド間プリフィルタ5.9・・・第
1次サブサンプリング 6・・・しPF(<12.15M1(z )   7.
10 ・”4B=32変換LPF8・・・動ベクトル検
出  12・・・線順次変換13・・・時間軸圧縮(X
i/4) 14・・・TCIエンコーダ15・・・動ベ
クトル補正 16・・・2次元プリフィルタ 17・・・フレームメモリ   18・・・エツジ検出
19・・・動き検出     20・・・混合21・・
・第2次サブサンプリング 22・・・同期コントロール信号付加 23・・・コントロール信号同期信号発生24・・・D
/A変換器    31・・・TCIエンコーダ32・
・・静止領域プリフィルタ 33・・・動領域プリフィルタ34・・・動きベクトル
検出35・・・動き部分検出   36・・・フレーム
メモリ37・・昏昆合器38・・・サフ゛サンプリング
39・・・多重       41・・・^/D変換器
42・・・フィールド間プリフィルタ 43・・・フィールド内プリフィルタ 44・・・動き検出 45・・・24.3MHzサブサンプリング46=24
.3M11z−32,4Mtlz変換47・・・線形混
合 48・・・16.2MHzサブサンプリング49・・・
D/A変換器 50・・・伝送路フィルタ 特許出願人  日 本 放 送 協 会手  続  補
  正  書 昭和62年 4月16日 特許庁長官  黒  1) 明  a  殿1、事件の
表示 昭和61年特許願第13675号 2、発明の名称 サブサンプルエンコーダ 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 (435)日本放送協会 4、代理人 1、明細書第2頁第15行のr (MUSE −If方
式と称す)」を「(改良されたMtlSE方式と称す)
」に訂正する。 2、同第3頁第1行、第5行、第7行、第11行乃至第
12行および第17行のrMUSE−1方式JをrMU
SR方式」にそれぞれ訂正する。 3、同第4頁第3行乃至第4行の「改善したのがMUS
E−If方式である。」を「改良された方式がある。」
に訂正する。 4、同第4頁第5行のrMUsE−n方式」を「この改
良されたMuse方式」に訂正する。 5、同第4頁第15行および第20行のrMUSE−n
方式」を「改良されたMUSE方式」にそれぞれ訂正す
る。 6、同第5頁第5行のrMUsE−If方式」を「、改
良されたMUSE方式」に訂正する。 7、同第6頁第9行および第14行のrMUsE−II
n方式を[改良されたMLISu方式」にそれぞれ訂正
する。 8、同第6頁第12行のrMUSE−1方式」をr M
USE方式」に訂正する。 9、同第7頁第12行の「(ローパスフィルタ)」を「
(ローパスフィルタ)」に訂正する。 10、同第8頁第18行の’36.2 MH2Jを’3
2.4MIIZ Jに訂正する。 11、同第12頁第2行、第5行および第11行のr?
IIJSE−n方式」を「改良されたMUSE方式」に
それぞれ訂正する。 12、同第12頁第17行乃至第18行のrMUsE−
1、MUSE−IIn方式をr MUSE方式および改
良されたMUSE方式」に訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、テレビジョン信号の多重サブサンプル送受信方式に
    おいて、静止画像と動画像を画像の動き量に応じて混合
    する手段と、 そのための動き検出手段と、 64.8MHz1クロック単位の動きベクトル補正手段
    と、 輝度信号は、48.6MHzのサンプリングを行なった
    後24.3MHzの第1次サブサンプリング(フィール
    ド間オフセット)を行ない、色信号は16.2MHzで
    のサブサンプリングを行なう手段と、 48.6MHzから32.4MHzへのレート変換手段
    と、 前記混合手段の後に、16.2MHzの第2次サブサン
    プリング(フレーム間オフセット)する手段と、 信号処理系の最初と最後にそれぞれA/DならびにD/
    A変換手段とを具え、 前記静止画像の処理系に3次元フィールド 間プリフィルタを、前記動画像の処理系に2次元プリフ
    ィルタを、 前記レート変換手段の前にプリフィルタを、32.4M
    Hz以上の動ベクトル補正を行なうためにフレームメモ
    リを有することを特徴とするサブサンプルエンコーダ。
JP61013675A 1986-01-27 1986-01-27 サブサンプルエンコ−ダ Granted JPS62172895A (ja)

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JP61013675A JPS62172895A (ja) 1986-01-27 1986-01-27 サブサンプルエンコ−ダ

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JPH0439272B2 JPH0439272B2 (ja) 1992-06-29

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01114190A (ja) * 1987-10-27 1989-05-02 Canon Inc ビデオ信号処理装置

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JPH01114190A (ja) * 1987-10-27 1989-05-02 Canon Inc ビデオ信号処理装置

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JPH0439272B2 (ja) 1992-06-29

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