JPS62170218A - トイレツト用使い捨てバツグ - Google Patents
トイレツト用使い捨てバツグInfo
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- JPS62170218A JPS62170218A JP62008882A JP888287A JPS62170218A JP S62170218 A JPS62170218 A JP S62170218A JP 62008882 A JP62008882 A JP 62008882A JP 888287 A JP888287 A JP 888287A JP S62170218 A JPS62170218 A JP S62170218A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
- A61F5/44—Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Portable urination aids; Colostomy devices
- A61F5/445—Colostomy, ileostomy or urethrostomy devices
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
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- A61F2005/4402—Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Portable urination aids; Colostomy devices disposable
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、比較的難溶性の内層と、内部へ通ずる開口と
、開口の周囲に設けた患者に取り付けるためのフランジ
とを有するトイレット用使い捨てバッグに関する。
、開口の周囲に設けた患者に取り付けるためのフランジ
とを有するトイレット用使い捨てバッグに関する。
従来、糞便、尿および痰のような排泄物は、再使用され
る容器に比してより衛生的な使い捨てバッグに集められ
ている。この種のバッグは、失禁患者とか、人工肛門患
者にも、よく用いられている。
る容器に比してより衛生的な使い捨てバッグに集められ
ている。この種のバッグは、失禁患者とか、人工肛門患
者にも、よく用いられている。
使用後のバッグとその内容物の処理が問題になっている
。このバッグは、その大きさと硬さ。
。このバッグは、その大きさと硬さ。
及び詰まった空気により浮上してしまうという性質のた
め1通常、水洗便所では処理できない。
め1通常、水洗便所では処理できない。
近年、水洗便所に流すことができるバッグが開発された
。それは、バッグに機械的強度を与えている水溶性材料
からなる外側フィルムと、外側フィルムをバッグの内容
物に含まれている水分からは保護するが、きわめて薄く
かつ柔軟で、機械的強度が殆んどない難溶性材料の内側
フィルムとがらなっている。
。それは、バッグに機械的強度を与えている水溶性材料
からなる外側フィルムと、外側フィルムをバッグの内容
物に含まれている水分からは保護するが、きわめて薄く
かつ柔軟で、機械的強度が殆んどない難溶性材料の内側
フィルムとがらなっている。
いったん、外側フィルムが分解されると、内側フィルム
は、破れて水洗槽の乱流によって散らされるか、または
バッグの内容物とともにぐにゃぐにやに潰されて、バッ
グの残部と内容物とは、閉塞を起こさせることなく流さ
れる。
は、破れて水洗槽の乱流によって散らされるか、または
バッグの内容物とともにぐにゃぐにやに潰されて、バッ
グの残部と内容物とは、閉塞を起こさせることなく流さ
れる。
バッグは、その開口の周囲のフランジにより。
患者に固着される。その際、フランジは、接着か、機械
的手段により、直接か若しくは間接的に患者に固定され
る。
的手段により、直接か若しくは間接的に患者に固定され
る。
イギリス国特許第2083762A号明細書に開示され
ているトイレット用使い捨てバッグにおいては。
ているトイレット用使い捨てバッグにおいては。
フランジは、可溶性フィルムの露出縁部にわたって伸び
るよう、バッグの内面および外面の両方で固着されてお
り、開口を通過するものに含まれている水分により、縁
部が浸食されるのを防止できるようになっている。
るよう、バッグの内面および外面の両方で固着されてお
り、開口を通過するものに含まれている水分により、縁
部が浸食されるのを防止できるようになっている。
このような構成のフランジでは、組立てに相当無駄な時
間がかかり、そのため、完成品としてのバッグの価格が
大となってしまう。
間がかかり、そのため、完成品としてのバッグの価格が
大となってしまう。
外側フィルムを、バッグの開口の周囲から取り除ければ
、フランジを内側フィルムだけに固着することが可能に
なる。しかし、これには、余計な製造段階が入り、コス
ト高を招くこととなる。また、もし、フランジの外側の
周りに、機械的に強い外層によって支持されない領域が
できてしまうと、バッグは弱くなってしまう。
、フランジを内側フィルムだけに固着することが可能に
なる。しかし、これには、余計な製造段階が入り、コス
ト高を招くこととなる。また、もし、フランジの外側の
周りに、機械的に強い外層によって支持されない領域が
できてしまうと、バッグは弱くなってしまう。
外側フィルムは、厚ければ、臭い遮断層としての役目を
するが、内側フィルムのほうは、バッグから逃げ出す臭
いを防止できるほどには厚くできない。従って、このよ
うな構造のバッグでは、不快な臭いが逃げてしまう。
するが、内側フィルムのほうは、バッグから逃げ出す臭
いを防止できるほどには厚くできない。従って、このよ
うな構造のバッグでは、不快な臭いが逃げてしまう。
本発明の目的は、上で述べた従来の欠点を解消しうるト
イレット用使い捨てバッグを提供することである。
イレット用使い捨てバッグを提供することである。
本発明によれば、フランジを水溶性外側層のみに貼着し
、かつ水溶性層の縁部を、開口のところで、そこを通過
するものに曝すようにした前述形式のトイレット用使い
捨てバッグが、提供される。
、かつ水溶性層の縁部を、開口のところで、そこを通過
するものに曝すようにした前述形式のトイレット用使い
捨てバッグが、提供される。
そのため、フランジのバッグへの取付けは、簡単になり
、コストを下げることができる。水溶性フィルムは、開
口を通過するものに曝されるが、フィルムの分解速度は
、バッグの耐用時間に比べて相当に近いことが分かって
いる。何故なら、曝されるのは、縁部だけであるからで
ある。臭いの問題も解消される。
、コストを下げることができる。水溶性フィルムは、開
口を通過するものに曝されるが、フィルムの分解速度は
、バッグの耐用時間に比べて相当に近いことが分かって
いる。何故なら、曝されるのは、縁部だけであるからで
ある。臭いの問題も解消される。
フランジは、接着剤により、水溶性外側層に固着するの
が好ましい。フランジには、使用時、患者に貼着するた
めの接着面を設けることができる。
が好ましい。フランジには、使用時、患者に貼着するた
めの接着面を設けることができる。
フランジは、片面が水溶性外側層に貼着される両面接着
材からなるリングを含むことができる。フランジは、デ
ィスクを含み、その片面は、リングに貼着される中央部
と、バッグに接触しない外部とを備え、他面は、感圧接
着材料からなっている。
材からなるリングを含むことができる。フランジは、デ
ィスクを含み、その片面は、リングに貼着される中央部
と、バッグに接触しない外部とを備え、他面は、感圧接
着材料からなっている。
水溶性外側層は、ポリビニルアルコールを使用するのが
好ましい。水に対して相当難溶性の内側層は、塩化ポリ
ビニリデンから構成できる。
好ましい。水に対して相当難溶性の内側層は、塩化ポリ
ビニリデンから構成できる。
以下、本発明によるトイレット用使い捨てバッグの好適
実施例を、添付の図面を参照して、詳細に説明する。
実施例を、添付の図面を参照して、詳細に説明する。
第1図および第2図は1周縁部(10)がシールされた
2枚の較シート(2)(3)からなる長楕円形のトイレ
ット用使い捨て肛門バッグ(1)を示す。
2枚の較シート(2)(3)からなる長楕円形のトイレ
ット用使い捨て肛門バッグ(1)を示す。
バッグに開口が設けられるよう、直径約19〜64画の
円形開口(20)が、前面シート(2)に形成される。
円形開口(20)が、前面シート(2)に形成される。
ガスを逃がすため、直径約2mに小通気孔(21)が、
バッグの頂部近傍に設けられる。
バッグの頂部近傍に設けられる。
バッグはまた、逃されるガスによる臭いを少なくするた
め、通気孔(21)を被覆するフィルター(50)を備
えている。
め、通気孔(21)を被覆するフィルター(50)を備
えている。
このフィルター(50)は、活性炭繊維からなる通気孔
(21)より大きいディスク(51)と、平らな面が被
覆され、かつ縁部が露出した状態になっている不透過性
プラスチックディスク(52)とを有している。そのた
め、通気孔(21)から排出されるガスは、ディスク(
51)を半径方向に通過し、その露出縁部から出される
。
(21)より大きいディスク(51)と、平らな面が被
覆され、かつ縁部が露出した状態になっている不透過性
プラスチックディスク(52)とを有している。そのた
め、通気孔(21)から排出されるガスは、ディスク(
51)を半径方向に通過し、その露出縁部から出される
。
以上述べたことは、従来のバッグの説明である。
第3図によれば、シート(2)(3)は、いずれも同じ
材料からなり、かつ2つの層、即ちフィルム(11)(
12)からなっている。
材料からなり、かつ2つの層、即ちフィルム(11)(
12)からなっている。
フィルム(11)は、約12重量%のグリセロールを含
んでいて、冷水に可溶なポリビニルアルコールからなり
5また。他方のフィルム(12)は、薄くかつ水に対し
て不透過性の、例えば、塩化ポリビニリデンからなって
いる。
んでいて、冷水に可溶なポリビニルアルコールからなり
5また。他方のフィルム(12)は、薄くかつ水に対し
て不透過性の、例えば、塩化ポリビニリデンからなって
いる。
2枚のシート(2)(3)は、不透過性フィルム(12
)をバッグの内側に、またポリビニルアルコールフィル
ム(11)をバッグの外側にして、−緒に貼り合わされ
る。この内側フィルム(12)は、ガスに対して不透過
性であり、従って、臭いを有効に遮断できる。
)をバッグの内側に、またポリビニルアルコールフィル
ム(11)をバッグの外側にして、−緒に貼り合わされ
る。この内側フィルム(12)は、ガスに対して不透過
性であり、従って、臭いを有効に遮断できる。
バッグ(1)は、患者の肛門周囲の皮膚に当てて使用さ
れるフランジ(30)を、開口(2o)の周囲に有して
いる。
れるフランジ(30)を、開口(2o)の周囲に有して
いる。
第1図乃至第3図から明らかなように、フランジ(30
)は、感圧接着剤からなる偏平なリングであり、その片
面は、バッグの外側フィルム(11)のみに貼着され、
他面は、使用の際、患者の皮膚に。
)は、感圧接着剤からなる偏平なリングであり、その片
面は、バッグの外側フィルム(11)のみに貼着され、
他面は、使用の際、患者の皮膚に。
直接か、若しくは門口部ウェファを介して取付けられる
。リングの内径は、開口(20)の内径とほぼ等しく、
外径は、それより約26mm大きくなっている。
。リングの内径は、開口(20)の内径とほぼ等しく、
外径は、それより約26mm大きくなっている。
使用の際、内側フィルム(12)は、外側フィルム(1
1)がバッグの内容物により溶かされないように保護し
ている。
1)がバッグの内容物により溶かされないように保護し
ている。
しかし、外側フィルム(11)の縁部(22)は、開口
(20)部において、フランジ(30)と内側フィルム
ク12)との間がむき出しになっている。この露出縁部
(22)は、開口(20)を通ってバッグに入ってくる
水分により、分解作用を受ける。
(20)部において、フランジ(30)と内側フィルム
ク12)との間がむき出しになっている。この露出縁部
(22)は、開口(20)を通ってバッグに入ってくる
水分により、分解作用を受ける。
しかし、縁部面積が少ないため、この段階で外側フィル
ム(11)が溶かされる量は、適切なグレードのポリビ
ニルアルコールを選択することによって、極く僅かとな
る。これが長時間に及ぶと、フランジ(30)を分離さ
せてしまうが、実際にそうなるには、数日とか2.3週
間を要することが分かっている。
ム(11)が溶かされる量は、適切なグレードのポリビ
ニルアルコールを選択することによって、極く僅かとな
る。これが長時間に及ぶと、フランジ(30)を分離さ
せてしまうが、実際にそうなるには、数日とか2.3週
間を要することが分かっている。
肛門バッグは、1日に少なくとも1回は取り替えられる
ので、このようなことは、使用者に対して全く問題にな
らない。
ので、このようなことは、使用者に対して全く問題にな
らない。
フランジ(30)は、水に可溶な外側フィルム(11)
に貼着するだけであるので、製作が、水溶性外側フィル
ムによる従来のものより相当簡単になる。
に貼着するだけであるので、製作が、水溶性外側フィル
ムによる従来のものより相当簡単になる。
その際、フランジは、伸ばされ、がっ開口における外側
フィルムの露出縁部を保護しうるようになっている。
フィルムの露出縁部を保護しうるようになっている。
また、本発明による構成によると、バッグの開口の周り
で外側フィルムの環状領域を取り除き、フランジを内側
フィルムのみに貼着するようにしても、上記の問題点は
解消される。
で外側フィルムの環状領域を取り除き、フランジを内側
フィルムのみに貼着するようにしても、上記の問題点は
解消される。
使用後、充たされたバッグを取り外し、前面シート(2
)が内側になるようにして、長手方向、即ち線■−■に
沿って半分に折り畳む、その際。
)が内側になるようにして、長手方向、即ち線■−■に
沿って半分に折り畳む、その際。
接着性フランジ(30)は半分に折られ、互いに接着し
合うため、開口(20)をシールすることができる。
合うため、開口(20)をシールすることができる。
それから、使用者は、バッグを押えつけて、閉じ込めら
れているガスを、フィルター(50)を通して追い出し
、水洗槽に入れて流す。
れているガスを、フィルター(50)を通して追い出し
、水洗槽に入れて流す。
バッグの内容物を包んでいる内側フィルム(12)をそ
のままの状態にして、水と、急速な流れによってつくら
れる乱流作用とで、外側フィルム(11)は、溶解され
る。
のままの状態にして、水と、急速な流れによってつくら
れる乱流作用とで、外側フィルム(11)は、溶解され
る。
内側フィルム(12)は、機械的に弱いので、外側フィ
ルム(11)によって持ちこたえている構造的支持状態
がいったん失われると、水洗槽における乱流水の作用で
破れるため、バッグは、浮き上がったり、詰まったすせ
ず、排出口から、何ら支障なく流れ出て行く。
ルム(11)によって持ちこたえている構造的支持状態
がいったん失われると、水洗槽における乱流水の作用で
破れるため、バッグは、浮き上がったり、詰まったすせ
ず、排出口から、何ら支障なく流れ出て行く。
フランジ(30)も、その材料が水洗槽で解体するもの
からなっており、また十分に小さく、シかも排出口を詰
まらせずに通過しうる程度の柔軟性があるため、水洗便
器で処理可能である。
からなっており、また十分に小さく、シかも排出口を詰
まらせずに通過しうる程度の柔軟性があるため、水洗便
器で処理可能である。
別の実施例を、第4図乃至第6図に示す。
このバッグ(41)は、形状および材料の点で、第1図
乃至第3図示のものと同じであるが、患者に当てがわれ
るフランジ(42)の構造が違っている。
乃至第3図示のものと同じであるが、患者に当てがわれ
るフランジ(42)の構造が違っている。
このフランジ(42)は、外形が約ILOmmの接着性
環状ディスク(43)と、バッグ(41)の前壁(46
)における開口(45)より若干小さい中央孔(44)
とを備えている。
環状ディスク(43)と、バッグ(41)の前壁(46
)における開口(45)より若干小さい中央孔(44)
とを備えている。
ディスク(43)の裏側(47)は、非接着性裏当てシ
ート(48)により被覆されている。ディスク(43)
は、フランジ(42)の一部を形成するとともに、裏当
てシート(48)と、バッグ(41)の前壁との間に配
置される両面接着材料からなる小リング(49)により
、前壁(46)に固着される。
ート(48)により被覆されている。ディスク(43)
は、フランジ(42)の一部を形成するとともに、裏当
てシート(48)と、バッグ(41)の前壁との間に配
置される両面接着材料からなる小リング(49)により
、前壁(46)に固着される。
このリング(49)の外径は、フランジ(42)が、外
縁部でバッグ(41)に触れないよう、ディスク(43
)の外径より小さくなっている。
縁部でバッグ(41)に触れないよう、ディスク(43
)の外径より小さくなっている。
このようにフランジを大きくすると、接着面積が大きく
なるので、第1図乃至第3図に示すような、バッグに時
として要求されるバッグ支持用の機械的手段を使う必要
がなくなる。
なるので、第1図乃至第3図に示すような、バッグに時
として要求されるバッグ支持用の機械的手段を使う必要
がなくなる。
本発明により、そのほかいろいろなバッグをつくること
ができる。接着剤を使う代わりに、溶接により、フラン
ジを、バッグの水溶性外面に固着できる。
ができる。接着剤を使う代わりに、溶接により、フラン
ジを、バッグの水溶性外面に固着できる。
機械的手段をもって、バッグを使用者に固定できるので
、フランジには、必ずしも、接着層を設ける必要がない
。
、フランジには、必ずしも、接着層を設ける必要がない
。
バッグの外側および内側に用いる水溶性および不透過性
フィルムとして、別の材料を使うことができる。
フィルムとして、別の材料を使うことができる。
第1図は、本発明によるトイレット用使い捨てバッグの
正面図である。 第2図は、第1図の線■−Hにおける縦断面図である。 第3図は、バッグの一部の拡大縦断面図である。 第4図は、本発明に係る別の実施例によるトイレット用
使い捨てバッグの正面図である。 第5図は、第4図の線■−■における縦断面図である。 第6図は、第5図示のバッグの一部の拡大縦断面図であ
る。 (1)バッグ (2)(3)シート(10
)縁部 (11)(12)フィルム(2
0)開口 (21)通気孔(22)縁部
(30)フランジ(41)バッグ
(42)フランジ(43)ディスク
(44)中央孔(45)開口 (46)
前壁(47)裏側 (48)裏当てシー
ト(49)リング (50)フィルター(
51)ディスク (52)不透過性ディスク
Fig、4゜ 7−←
正面図である。 第2図は、第1図の線■−Hにおける縦断面図である。 第3図は、バッグの一部の拡大縦断面図である。 第4図は、本発明に係る別の実施例によるトイレット用
使い捨てバッグの正面図である。 第5図は、第4図の線■−■における縦断面図である。 第6図は、第5図示のバッグの一部の拡大縦断面図であ
る。 (1)バッグ (2)(3)シート(10
)縁部 (11)(12)フィルム(2
0)開口 (21)通気孔(22)縁部
(30)フランジ(41)バッグ
(42)フランジ(43)ディスク
(44)中央孔(45)開口 (46)
前壁(47)裏側 (48)裏当てシー
ト(49)リング (50)フィルター(
51)ディスク (52)不透過性ディスク
Fig、4゜ 7−←
Claims (7)
- (1)水溶性外層と、比較的難溶性の内層と、内部へ通
ずる開口と、開口の周囲に設けた患者に取り付けるため
のフランジとを有するトイレット用使い捨てバッグであ
って、 フランジ(30)(42)を水溶性外層(11)のみに
止着し、かつ水溶性層の縁部(22)を、開口(20)
のところで、そこを通過するものに触れるようにしたこ
とを特徴とするトイレット用使い捨てバッグ。 - (2)フランジ(30)(42)が、接着剤により、可
溶性外層(11)に止着されていることを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項に記載のトイレット用使い捨て
バッグ。 - (3)フランジ(30)(42)が、使用時、患者に貼
着される接着面を備えていることを特徴とする特許請求
の範囲第(1)項または第(2)項に記載のトイレット
用使い捨てバッグ。 - (4)フランジ(30)(42)が、両面接着材からな
るリング(49)を含み、その片面が、水溶性外側層(
11)に貼着されていることを特徴とする特許請求の範
囲第(1)項乃至第(3)項のいずれかに記載のトイレ
ット用使い捨てバッグ。 - (5)フランジ(42)が、中央孔(44)を有するデ
ィスク(43)を備え、また、リング(49)は、前記
ディスクの外側部がバッグに触れないよう、前記中央孔
の周りで、前記ディスクの片面(47)の中央部のみに
貼着され、かつ前記ディスクの他面は、感圧接着材から
なっていることを特徴とする特許請求の範囲第(4)項
に記載のトイレット用使い捨てバッグ。 - (6)水溶性外側層(11)が、ポリビニルアルコール
からなっていることを特徴とする特許請求の範囲第(1
)項乃至第(5)項のいずれかに記載のトイレット用使
い捨てバッグ。 - (7)水に対して比較的難溶性の内側層(12)が、塩
化ポリビニリデンからなることを特徴とする特許請求の
範囲第(1)項乃至第(6)項のいずれかに記載のトイ
レット用使い捨てバッグ。
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