JPS6216801B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6216801B2 JPS6216801B2 JP53132369A JP13236978A JPS6216801B2 JP S6216801 B2 JPS6216801 B2 JP S6216801B2 JP 53132369 A JP53132369 A JP 53132369A JP 13236978 A JP13236978 A JP 13236978A JP S6216801 B2 JPS6216801 B2 JP S6216801B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- adhesive
- veneer
- coating
- conveyance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 51
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 51
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 34
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 34
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 238000004826 seaming Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は生単板の横はぎを行う場合における生
単板の端面へ親水性の接着剤を塗布する装置に関
する。
単板の端面へ親水性の接着剤を塗布する装置に関
する。
生単板の横はぎは、生単板中に含まれる水分の
ために親水性の接着剤を使用することが必須の条
件であるが、この親水性の接着剤は空気中の水分
と反応してゲル化するために、この接着剤の使用
に際しては容器から少量づつを取り出し、その全
量を塗布する必要があり、また横はぎにおいて接
合する端面は細長い長方形であり、この取扱いの
難しい接着剤を細長い端面に能率よく塗布出来、
しかも横はぎ機に直結し得る接着剤の塗布手段は
未だに開発されておらず、また横はぎした生単板
は乾燥しなければならず、この乾燥に際して、単
板は収縮或は搬送等の苛酷な条件に耐える必要が
あり、従つて生単板の横はぎは強固な接合が要求
され、このため親水性の接着剤の塗布は端面の全
長に渡る必要がある。
ために親水性の接着剤を使用することが必須の条
件であるが、この親水性の接着剤は空気中の水分
と反応してゲル化するために、この接着剤の使用
に際しては容器から少量づつを取り出し、その全
量を塗布する必要があり、また横はぎにおいて接
合する端面は細長い長方形であり、この取扱いの
難しい接着剤を細長い端面に能率よく塗布出来、
しかも横はぎ機に直結し得る接着剤の塗布手段は
未だに開発されておらず、また横はぎした生単板
は乾燥しなければならず、この乾燥に際して、単
板は収縮或は搬送等の苛酷な条件に耐える必要が
あり、従つて生単板の横はぎは強固な接合が要求
され、このため親水性の接着剤の塗布は端面の全
長に渡る必要がある。
本発明はこれらの点に鑑みて開発されたもので
あり、間けつ的に走行する塗布コンベヤを、単板
をその繊維と直交する方向に搬送する搬送コンベ
ヤとほぼ直交して交差するように設け、塗布コン
ベヤの搬送面を搬送コンベヤの搬送面にのぞませ
るとともに、塗布コンベヤの走行方向の上手側に
配設した親水性の接着剤の塗布装置によつて、塗
布コンベヤの走行過程において接着剤をその搬送
面上に点状又は線状に付着させ、この塗布コンベ
ヤに付着した接着剤を搬送コンベヤによつて搬送
される単板の前端面に塗布するように構成したも
のであるから、容器から取り出した接着剤を直ち
に単板端面に塗布することが出来るとともに、単
板をその繊維と直交する方向の搬送過程において
接着剤の塗布を行うのであるから、高能率でしか
も横はぎ機（横はぎ機は一般に単板をその繊維と
直交する方向に搬送しつつ横はぎを行うものであ
る。）に直結することが出来、また塗布コンベヤ
の搬送過程において接着剤の塗布を行うのである
から、単板端面の全面に一様な塗布を行うことが
出来て強力な横はぎをなし得、更らには単板面に
塗布されずに塗布コンベヤの搬送面に残存した接
着剤はこれを除去装置によつて除去すれば、塗布
コンベヤに残存した接着剤が時間の経過とともに
搬送面上に固化固着して単板の搬送や接着剤の塗
布を阻害することもなく、常に新しい接着剤を単
板の端面に塗布できて、常に良好な横はぎが達成
されるのである。
あり、間けつ的に走行する塗布コンベヤを、単板
をその繊維と直交する方向に搬送する搬送コンベ
ヤとほぼ直交して交差するように設け、塗布コン
ベヤの搬送面を搬送コンベヤの搬送面にのぞませ
るとともに、塗布コンベヤの走行方向の上手側に
配設した親水性の接着剤の塗布装置によつて、塗
布コンベヤの走行過程において接着剤をその搬送
面上に点状又は線状に付着させ、この塗布コンベ
ヤに付着した接着剤を搬送コンベヤによつて搬送
される単板の前端面に塗布するように構成したも
のであるから、容器から取り出した接着剤を直ち
に単板端面に塗布することが出来るとともに、単
板をその繊維と直交する方向の搬送過程において
接着剤の塗布を行うのであるから、高能率でしか
も横はぎ機（横はぎ機は一般に単板をその繊維と
直交する方向に搬送しつつ横はぎを行うものであ
る。）に直結することが出来、また塗布コンベヤ
の搬送過程において接着剤の塗布を行うのである
から、単板端面の全面に一様な塗布を行うことが
出来て強力な横はぎをなし得、更らには単板面に
塗布されずに塗布コンベヤの搬送面に残存した接
着剤はこれを除去装置によつて除去すれば、塗布
コンベヤに残存した接着剤が時間の経過とともに
搬送面上に固化固着して単板の搬送や接着剤の塗
布を阻害することもなく、常に新しい接着剤を単
板の端面に塗布できて、常に良好な横はぎが達成
されるのである。
本発明を図面に示す実施例によつて以下に説明
すれば、１は単板Ａをその繊維と直交する搬送方
向Ｆに搬送する搬送コンベヤで、搬送コンベヤ１
はその搬送面×−×の適宜の位置に搬送面の欠如
した切り欠き部Ｂが設けてあり、この切り欠き部
Ｂに搬送コンベヤ１の搬送面とほぼ同一の搬送面
を有し且つ搬送方向Ｆとおおむね直交する方向に
交差して走行する塗布コンベヤ２が配設してあ
る。
すれば、１は単板Ａをその繊維と直交する搬送方
向Ｆに搬送する搬送コンベヤで、搬送コンベヤ１
はその搬送面×−×の適宜の位置に搬送面の欠如
した切り欠き部Ｂが設けてあり、この切り欠き部
Ｂに搬送コンベヤ１の搬送面とほぼ同一の搬送面
を有し且つ搬送方向Ｆとおおむね直交する方向に
交差して走行する塗布コンベヤ２が配設してあ
る。
塗布コンベヤ２は回転車３，３′に掛け渡され
た無端帯によつて形成され、駆動機構４によつて
第２図、第３図に示す矢印の方向に間けつ的に走
行せしめられる。塗布コンベヤ２の無端帯は例え
ばスチールベルト等の耐久性があり且つその搬送
面に付着した接着剤が容易に単板の端面によつて
掻き取られ、また残存した接着剤が容易に除去し
得る搬送面が平滑なものを使用する。
た無端帯によつて形成され、駆動機構４によつて
第２図、第３図に示す矢印の方向に間けつ的に走
行せしめられる。塗布コンベヤ２の無端帯は例え
ばスチールベルト等の耐久性があり且つその搬送
面に付着した接着剤が容易に単板の端面によつて
掻き取られ、また残存した接着剤が容易に除去し
得る搬送面が平滑なものを使用する。
塗布コンベヤ２の搬送面が搬送コンベヤ１の搬
送面×−×と交差する部位における。塗布コンベ
ヤ２の走行方向の上手側には塗布装置５が配設し
てある。塗布装置５は親水性の接着剤Ｇを貯める
タンク６、開閉弁７、ノズル８から構成され、タ
ンク６に貯められた接着剤Ｇは開閉弁７の開閉に
よつてノズル８から吐出され、塗布コンベヤ２の
搬送面上に付着させるのである。この場合塗布コ
ンベヤ２は駆動機構４によつて走行させ、接着剤
Ｇを搬送面上に点状G′に付着させるときは、開
閉弁７を断続開閉し、線状G″に付着させるとき
は、開閉弁７を開放状態のままとするのである。
送面×−×と交差する部位における。塗布コンベ
ヤ２の走行方向の上手側には塗布装置５が配設し
てある。塗布装置５は親水性の接着剤Ｇを貯める
タンク６、開閉弁７、ノズル８から構成され、タ
ンク６に貯められた接着剤Ｇは開閉弁７の開閉に
よつてノズル８から吐出され、塗布コンベヤ２の
搬送面上に付着させるのである。この場合塗布コ
ンベヤ２は駆動機構４によつて走行させ、接着剤
Ｇを搬送面上に点状G′に付着させるときは、開
閉弁７を断続開閉し、線状G″に付着させるとき
は、開閉弁７を開放状態のままとするのである。
接着剤Ｇの付着した塗布コンベヤ２はそのまま
進行し、接着剤Ｇの付着した部位が搬送コンベヤ
１によつて搬送される単板Ａの通過する位置に達
したとき、即ち第２図に示す状態となつたとき塗
布コンベヤ２を停止させ、通過する単板Ａの前端
面A′の全長に渡るように接着剤Ｇを塗布するの
である。この場合塗布コンベヤ２の搬送面上に付
着した接着剤Ｇが点状G′である場合は、単板Ａ
の前端面A′の全長に渡り接着剤Ｇは点状に塗布
され、線状G″である場合は前端面A′の全長に渡
つて塗布されるのである。前端面A′に接着剤Ｇ
が塗布された単板Ａは搬入コンベヤ１の末端に接
続されたコンベヤ９を介して横はぎ機（図示省
略）へと移送されるのである。
進行し、接着剤Ｇの付着した部位が搬送コンベヤ
１によつて搬送される単板Ａの通過する位置に達
したとき、即ち第２図に示す状態となつたとき塗
布コンベヤ２を停止させ、通過する単板Ａの前端
面A′の全長に渡るように接着剤Ｇを塗布するの
である。この場合塗布コンベヤ２の搬送面上に付
着した接着剤Ｇが点状G′である場合は、単板Ａ
の前端面A′の全長に渡り接着剤Ｇは点状に塗布
され、線状G″である場合は前端面A′の全長に渡
つて塗布されるのである。前端面A′に接着剤Ｇ
が塗布された単板Ａは搬入コンベヤ１の末端に接
続されたコンベヤ９を介して横はぎ機（図示省
略）へと移送されるのである。
単板Ａが塗布コンベヤ２の部位を通過すると、
塗布コンベヤ２は再び走行を開始し、同様の要領
で塗布装置５によつて搬送面上に接着剤５が付着
され、次の単板の備えるのであるが、単板Ａの前
端面A′によつて塗布コンベヤ２に付着した接着
剤Ｇを掻き取るとき、搬送面上には幾分かの接着
剤が付着したまま残存し、この残存した接着剤は
時間の経過とともに空気中の水分と反応してゲル
化し、塗布コンベヤ２に固着することになるので
この残存した接着剤を除去するために、接着剤を
塗布する位置の走行方向の下手側に、接着剤の除
去装置１０を配設するのである。
塗布コンベヤ２は再び走行を開始し、同様の要領
で塗布装置５によつて搬送面上に接着剤５が付着
され、次の単板の備えるのであるが、単板Ａの前
端面A′によつて塗布コンベヤ２に付着した接着
剤Ｇを掻き取るとき、搬送面上には幾分かの接着
剤が付着したまま残存し、この残存した接着剤は
時間の経過とともに空気中の水分と反応してゲル
化し、塗布コンベヤ２に固着することになるので
この残存した接着剤を除去するために、接着剤を
塗布する位置の走行方向の下手側に、接着剤の除
去装置１０を配設するのである。
除去装置１０は使用する親水性の接着剤Ｇの溶
剤Ｓを接着剤に添加する添加ロール１１と、添加
した溶剤とともに接着剤を掻き取るバー１２とか
ら成り、接着剤Ｇは溶剤に溶けてバー１２によつ
て容易に塗塗布コンベヤ２から除去されるのであ
る。尚１３は溶剤Ｓを貯めるタンクであり、親水
性の接着剤Ｇとしては、例えばウレタン系樹脂等
の親水性のものであればよく、溶剤Ｓは使用する
接着剤によつて適宜これに適合したものを使用す
るのである。また塗布コンベヤ２に代えて、住復
動する巾の狭い塗布バーを使用し、塗布バーの塗
布面を搬送コンベヤの搬送面とほぼ同一となし且
つその長手方向を搬送コンベヤの搬送方向とおお
むね直交するように設け、塗布バーの走行過程に
おいて塗布装置によつてその塗布面に親水性の接
着剤を点状又は線状に付着させた後、これを搬送
コンベヤによつて搬送される単板の位置にのぞま
せ、単板の前端面にその全長に渡り塗布するよう
に構成しても同様に実施できるものであり、更ら
には塗布コンベヤ又は塗布バーを搬送コンベヤの
上方の位置に配設しても同様に実施出来るもので
ある。
剤Ｓを接着剤に添加する添加ロール１１と、添加
した溶剤とともに接着剤を掻き取るバー１２とか
ら成り、接着剤Ｇは溶剤に溶けてバー１２によつ
て容易に塗塗布コンベヤ２から除去されるのであ
る。尚１３は溶剤Ｓを貯めるタンクであり、親水
性の接着剤Ｇとしては、例えばウレタン系樹脂等
の親水性のものであればよく、溶剤Ｓは使用する
接着剤によつて適宜これに適合したものを使用す
るのである。また塗布コンベヤ２に代えて、住復
動する巾の狭い塗布バーを使用し、塗布バーの塗
布面を搬送コンベヤの搬送面とほぼ同一となし且
つその長手方向を搬送コンベヤの搬送方向とおお
むね直交するように設け、塗布バーの走行過程に
おいて塗布装置によつてその塗布面に親水性の接
着剤を点状又は線状に付着させた後、これを搬送
コンベヤによつて搬送される単板の位置にのぞま
せ、単板の前端面にその全長に渡り塗布するよう
に構成しても同様に実施できるものであり、更ら
には塗布コンベヤ又は塗布バーを搬送コンベヤの
上方の位置に配設しても同様に実施出来るもので
ある。
本発明は以上のように、単板をその繊維と直交
する方向に搬送する搬送コンベヤと、これとほぼ
直交する方向に間けつ走行する塗布コンベヤと、
塗布コンベヤに点状又は線状に親水性の接着剤を
付着させる塗布装置と、塗布コンベヤに未塗布の
まま残存した接着剤を除去する除去装置を備えた
簡単な構成によつて、従来単板の横はぎ端面への
塗布が困難であつた親水性の接着剤を、高能率で
しかも端面の全面に渡るように塗布できて、親水
性の接着剤による生単板の横はぎを可能とするば
かりでなく、強固な横はぎ単板が得られるもので
あつて、合板製造に多大の貢献をなすものであ
る。
する方向に搬送する搬送コンベヤと、これとほぼ
直交する方向に間けつ走行する塗布コンベヤと、
塗布コンベヤに点状又は線状に親水性の接着剤を
付着させる塗布装置と、塗布コンベヤに未塗布の
まま残存した接着剤を除去する除去装置を備えた
簡単な構成によつて、従来単板の横はぎ端面への
塗布が困難であつた親水性の接着剤を、高能率で
しかも端面の全面に渡るように塗布できて、親水
性の接着剤による生単板の横はぎを可能とするば
かりでなく、強固な横はぎ単板が得られるもので
あつて、合板製造に多大の貢献をなすものであ
る。
図面は本発明の一実施例を示すものであつて、
第１図は側面図、第２図は第１図の平面図、第３
図は塗布コンベヤの部位を示す正面図である。 １……搬送コンベヤ、２……塗布コンベヤ、４
……駆動機構、５……塗布装置、１０……除去装
置、Ａ……単板、A′……前端面、Ｇ……親水性
の接着剤、Ｓ……溶剤。
第１図は側面図、第２図は第１図の平面図、第３
図は塗布コンベヤの部位を示す正面図である。 １……搬送コンベヤ、２……塗布コンベヤ、４
……駆動機構、５……塗布装置、１０……除去装
置、Ａ……単板、A′……前端面、Ｇ……親水性
の接着剤、Ｓ……溶剤。
Claims (1)
- １ 単板をその繊維と直交する方向に搬送する搬
送コンベヤと、該搬送コンベヤの搬送面とほぼ同
一の搬送面を有し且つ該搬送コンベヤの搬送方向
とおおむね直交するように交差する間けつ駆動の
塗布コンベヤを備え、該塗布コンベヤの搬送面が
搬送コンベヤの搬送面と交差する部位の走行方向
の上手側に、該塗布コンベヤの走行時にその搬送
面上に親水性の接着剤を点状又は線状に付着せし
める塗布装置を配設し、前記搬送コンベヤによつ
て搬送される単板の前端面に前記塗布コンベヤの
搬送面上に付着した親水性の接着剤を塗布するこ
とを特徴とする単板端面への接着剤の塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13236978A JPS5559864A (en) | 1978-10-27 | 1978-10-27 | Coater for adhesive on edge of a single plate |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13236978A JPS5559864A (en) | 1978-10-27 | 1978-10-27 | Coater for adhesive on edge of a single plate |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5559864A JPS5559864A (en) | 1980-05-06 |
| JPS6216801B2 true JPS6216801B2 (ja) | 1987-04-14 |
Family
ID=15079756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13236978A Granted JPS5559864A (en) | 1978-10-27 | 1978-10-27 | Coater for adhesive on edge of a single plate |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5559864A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5294404A (en) * | 1976-01-30 | 1977-08-09 | Ota Masayuki | Method of horizontally jointing raw veneers |
| JPS6216801A (ja) * | 1985-07-16 | 1987-01-26 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鋼片の表面割れを防止した熱間圧延法 |
-
1978
- 1978-10-27 JP JP13236978A patent/JPS5559864A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5294404A (en) * | 1976-01-30 | 1977-08-09 | Ota Masayuki | Method of horizontally jointing raw veneers |
| JPS6216801A (ja) * | 1985-07-16 | 1987-01-26 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鋼片の表面割れを防止した熱間圧延法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5559864A (en) | 1980-05-06 |
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