JPS62166779A - 突入電流抑制回路 - Google Patents

突入電流抑制回路

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JPS62166779A
JPS62166779A JP705986A JP705986A JPS62166779A JP S62166779 A JPS62166779 A JP S62166779A JP 705986 A JP705986 A JP 705986A JP 705986 A JP705986 A JP 705986A JP S62166779 A JPS62166779 A JP S62166779A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は整流回路の出力側に設けられる平滑コンデンサ
への突入電流を抑制するだめの突入電流抑制回路に関す
る。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来、例えばインバータ装置の電源回路は、整流用ダイ
オードをブリッジ接続してなる整流回路と、その整流回
路の出力側に接続した平滑コンデンサとからt+s”j
成されている。この種の構成では、平滑コンデンサへ突
入電流と呼ばれる過大な充電電流が流れることが知られ
ている。
この問題の解決を図ったものとして、特開昭59−15
6161号公報に記載された突入電流抑制回路がある。
これは、整流回路と平滑コンデンサとの間に電流制限抵
抗を、役けると共にこの電流制限抵抗に並列に短絡用ス
イッチを設ける一方、平滑コンデンサの端子電圧を検出
する充電電圧検出回路とその充電電圧検出回路からの検
出信号に基づき短絡用スイッチを閉成させる駆動回路と
を設けて構成されている。このように構成すると、電源
投入直後には平滑コンデンサの充電電流が電流制限抵抗
で抑制され、その後、平滑コンデンサの端子1嘔圧か上
yI’ して所定のu4ξ電圧に達した時には充電電圧
検出回路から駆動回路に検出信号が出力されて短絡用ス
イッチが閉成され、以て電流制限抵抗が無効化される。
上記構成において、短絡用スイッチを閉成させる際の基
準電圧は、電源電圧の変動の影響を避けるため、その整
流回路の出力電圧に比較して十分に低い電圧となるよう
に設定されている。この基準電圧を高く設定してしまう
と、電源電圧が低い場合には平滑コンデンサの端子電圧
が基準電圧に至らず、その為にいつまでも短絡用スイッ
チが閉成しなくなってしまうからである。このため従来
では、整流回路の出力電圧と上記基轄電圧との間の比較
的大きな電位差に起因して短絡用スイッチの開成時に二
次的な突入電流が発生するという問題があった。この二
次突入電流は、電源のラインインピーダンスが低い場合
や平滑コンデンサの容量が大きい場合には、一層大きく
なって整流用ダイオードの破損等の重大な事故を起す虞
れがある。
[発明の目的] 本発明は」二記事情に鑑みてなされたものであり、その
目的は、電流制限抵抗に並列に設けた短絡用スイッチの
閉成11,1jに発生する二次突入電流の発生を十分に
抑制し得る突入電流抑制回路を提供するにある。
[発明の概要] 本発明は、平滑コンデンサの端子電圧を検出する充電電
圧検出回路により検出された平滑コンデンサの端子電圧
が所定値に上昇してから所定の遅延時間経過した時に電
流制限抵抗に並列に設けられた短絡用スイッチを閉成さ
せる遅延回路を設け、以て遅延期間中において平滑コン
デンサが十分に充電されるようにしたところに特徴を有
する。
[発明の実施例] 以下、本発明をインバータ装置に適用した第1実施例に
つき第1図及び第2図に基づいて説明する。
1は整流用ダイオードをブリッジ接続してなる整流回路
で、これの入力側に3相の交流電源2か接続されている
。3及び4は液流回路1の出力側に接続された平滑コン
デンサ及びインバータ主回路、5はインバータ主回路4
の出力側に接続された電動機である。6は平滑コンデン
サ3への突入電流を抑制する電流制限抵抗で、これは整
流回路1と平滑コンデンサ3との間を結ぶ負極側の接続
ラインに設けられている。7は電流制限抵抗6に!1f
2列に接続された短絡用スイッチである。8は・βmコ
ンデンサ3の端子電圧を検出する充電電圧検出回路で、
これは平滑コンデンサ3の負極側にフォトカブラ9の発
光ダイオード9aのカソード側を1と続する一方、平滑
コンデンサ3の正極側に抵抗10を介して発光ダイオー
ド9aのアノード側を接続して構成されている。充電゛
5u圧険出回路8は交流電源2の投入後平滑コンデンサ
3の端子電圧が基q電圧V1になるとフ第1・カプラ9
の発光ダイオード9aが点灯するようになっている。
さて、11は遅延回路で、これは平’(Vkコンデンサ
3の端子電圧か基準電圧V1に上昇した後に前l?c!
yσ絡用スイッチ7を閉じるまでの遅延時間を形成する
ものであ−〕て、以下これにつき詳述する。
12はコンデンサで、これはマイナス電源ラインーVと
グランドラインGNDとの間に充電抵抗13を直列に介
して接続されている。コンデンサ12にはフ第1・トラ
ンジスタ9b及びhjL電低抗抵抗の直列回路か並列に
接続されている。15は遅延時間、規整用の可変抵抗で
、これはプラス電源ライン+VとグランドラインGND
との間に抵抗16を介して直列に接続されている。17
及び18はその各抵抗値が舌しい抵抗で、これらは可変
抵抗15の可動端子と前記フォトカブラ9のフォトトラ
ンジスタ9bのコレクタとの間に直列に接続されている
。19はオペアンプで、その反転入力側子は低し’I:
17と抵抗18との共通接続点に接続され、非反転入力
側子は抵抗20を介してグランドラインGNDに接続さ
れている。21はダイオードで、そのアノード端子はオ
ペアンプ19の反転入力側子に接続され、カソード端子
は抵抗22、抵抗20を直列に介してグランドラインG
NDに接続されている。ダイオード21のカソードと抵
抗22との共通接続点はオペアンプ19の出力端子に接
続されている。
次に、23は遅延回路11からの出力に応じて前記短絡
用スイッチ7を開閉する駆動回路で、次の通りの構成で
ある。24はNPN形のトランジスタで、これのコレク
タは励磁コイル25を介してプラス電源ライン+Vに接
続され、エミッタはグランドラインGNDに接続されて
いる。トランジスタ24のベースは抵抗26を介して遅
延回路11のオペアンプ19の出力端子に接続されてい
る。27は短絡用スイッチ7をその常開接点として有す
る電磁接触器で、これは励磁コイル25により開閉され
る常開接点25aをCα列に介して交流型a+K 2の
1号線間に接続されている。
次に」−記幅成の作用を説明する。交流電源2の投入に
より平滑コンデンサ3は電流制限抵抗6を介して充電さ
れ、その充電電流は電流制限抵抗6により抑制される。
平滑コンデンサ3への充電によりその端子電圧は、第2
図(B)に示すように、電源役人時点(11,ν刻to
)から徐々に立上る。端子電圧か1.I、塾電圧V1に
達しない期間では充電電圧検出口路8の発光ダイオード
9aが消灯状、聾にあるため、フォトトランジスタ9b
がオフ状態にあり、遅延回路11のコンデンサ12がA
点側を正とし、マイナス電源ラインーV側を負とした充
電状態にある。このため、オペアンプ19の反転入力側
子(B点)の電位は正のレベルにあり、従ってその出力
端子はゼロレベルにある。このため、平滑コンデンサ3
の端子電圧が基阜電圧Vヱ以下にある期間は、駆動回路
23のトランジスタ24がオフ状態にあって短絡用スイ
ッチ7は開放状、聾を維持する。
この後、充電が進んで平滑コンデンサ3の端子電圧が基
、1電圧V1を越えると充電電圧検出回路8の発光ダイ
オード9aが点灯するため、遅延回路11のフォトトラ
ンジスタ9bがオン状態となり(時刻t1)、放電抵抗
14を介するコンデンサ12の放電が開始される。この
放電により、A点の電位が第2図(C)に示すように負
側に向けて順次下降し、平滑コンデンサ3の端子7代圧
が基準電圧v1に達してから所定の遅延時間経過時(時
刻t2 ′)に−Vc  (Vcは0点の電位)を下回
る。このため、B点の電位が負のレベルとなって、オペ
アンプ19の出力端子が正のレベルとなる。これにより
、駆動回路23のトランジスタ24が第2図(D)で示
すようにオフ状態がらオン状態となるため、励磁コイル
25が励磁されてその常開接点25aが閉じ、これにて
短絡用スイッチ7が閉じて電流制限抵抗6の両端が短絡
される(時刻(2)。ここで、トランジスタ24のオン
(時刻t2 ′)から短絡用スイッチ7のオン(時刻t
2)までの時間差は常開接点25aと短絡用スイッチ7
の動作遅れ時間によるものである。
このように本実施例によれば、平滑コンデンサ3の端子
電圧が所定の基喀電圧■1に達して直ちに電流制限抵抗
6の短絡用スイッチ7を閉成することなく、所定の遅延
時間(時刻t1がら時刻t2までの間)経過時にそれを
閉成するようにしたから、遅延期間中における下請コン
デンサ3への充電により゛1′−滑コンデンサ3の端子
電圧が十分に」−昇する。このため、短絡用スイッチ7
の開成時において修流回路1の出力電圧と平滑コンデン
サ3の端子電圧との電位差が少なくなり、これにて二次
突入電流を小さな値に抑えることができる。
また、このように平滑コンデンサ3の端子電圧が基準電
圧V1.に達してから遅延して短絡用スイッチ7を閉成
する構成であるから、遅延時間を長くすることにより電
源電圧の変動の影響を受けない程度に基準電圧V1を十
分低く設定することが可能で、これにて電源電圧が低い
場合に平滑コンデンサ3の端子電圧が、J、u準電圧v
1に達せず、いつまでも短絡用スイッチ7が閉成しなく
なるという事態の発生を確実に防止することができる。
第3図及び第4図は本発明の第2実施例を示す。
第1図に示す前記第1実施例との相違は、電源電圧の有
無を検出するための電源電圧検出回路28を設け、交流
型)jX 2の遮断時にその電源電圧検出回路28によ
り遅延回路11の遅延動作を初期化できるようにした点
にある。電源電圧検出回路28は、交流電源2の母線間
にダイオード29、抵抗30及びコンデンサ31とフォ
トカプラ32の発光ダイオード32aとの並列回路を直
列に接続すると共に、前記フォトカブラ32のフォトト
ランジスタ32bを遅延回路11のフォトトランジスタ れている。尚、第3図において第1実施例と同一部分に
は同一符号を付して説明を省略する。
上記構成によれば、交流電源2を投入すると、電源電圧
検出回路28の発光ダイオード32aが点灯すると同時
に、前記第1実施例と同様に平滑コンデンサ3が電流制
限抵抗6を介して充電される(第4図時刻to)。そし
て、平滑コンデンサ3の端子電圧が上昇して基亭電圧v
1に達すると、充電電圧検出回路8の発光ダイオード9
aが点灯してフォトトランジスタ9bがオン状態に転す
る(時刻11)。この状態では、電源電圧検出回路28
の発光ダイオード32aが点灯していてフォトトランジ
スタ32bがオン状態にあるから、遅延回路11のコン
デンサ12が放電を開始し、所定の遅延時間(時刻t1
から時刻t2までの間)経過時に短絡用スイッチ7が閉
じる。この場合も、第1実施例と同様に遅延期間中に平
滑コンデンサ3の端子電圧が十分に上昇しているから、
二次突入電流の発生は抑えられる。このようにしてイン
バータ装置の運転を開始した後、一時的に交)ん電源2
が遮断されて(時刻t3)その後書役人されたとする(
時刻t4)。時刻t3では、交流型ン:(2の遮断によ
り電源電圧検出回路28の発光ダイオード32aが消灯
すると共に、駆動回路23の電磁接触2:3 2 7が
非励磁となり短絡用スイッチ7が開放される。時刻t3
から時刻t4の断電期間中、平滑コンデンサ3の端子電
圧は極めて徐々にしか下降せず基ヘヘ電圧V工を下回ら
ないため、充電電圧検出回路8の発光ダイオード9aは
点灯状態を維持して遅延回路11のフォトトランジスタ
9bはオン状態のままである。しかし、交流電源2の遮
断と同時に電源電圧検出回路28の発光ダイオード32
aが消灯してフォトトランジスタ9bと直列に設けられ
たフォトトランジスタ32bがオフ状態になるから、コ
ンデンサ12が充電抵抗13を介して充電され、A点の
7d位が負から正となって遅延回路11の初期化が行わ
れ、駆動回路23のトランジスタ24がオフ状態に転じ
て常開接点25aが開く。この後、交流型#.2の再投
入時点(時刻t4)°では電?fA電圧検出口路28の
フォトトランジスタ32bがオン状態に転するが遅延回
路11は初期化されてA点が正1と位にあるから、短絡
用スイッチ7は直ちに閉じることなく開放状態に維持さ
れる。従って、平滑コンデンサ3は電流制限抵抗6を介
して充電されるから、この場合もN14滑コンデンサ3
への突入電流が抑制される。そして、交流電源2の再投
入によりフォトトランジスタ その時点からコンデンサ12の放電が開始され、所定の
遅延時間経過時(時刻ts)に短絡用スイッチ7が閉成
されて電流制限抵抗6の両端が)、o絡される。
このように本実施例によれば、平滑コンデンサ3の端子
電圧が確立した後に交流電源2が一時的に遮断された場
合には、直ちに短絡用スイッチ7が開放すると共にコン
デンサ12が充電されて遅延回路11の初期化が行われ
る。このため、平滑コンデンサ3の端子電圧が基章電圧
V1より高い状態で交流電源2が再投入されても、直ち
に短絡用スイッチ7が閉じることなく平滑コンデンサ3
が電流制限抵抗6を介して充電される。従って、前記第
1実施例と同様に短絡用スイッチ7の閉成時における二
次突入電流の発生を防止できることは勿論のこと、平滑
コンデンサ3の端子電圧確立後に一時断電があって電源
が再投入された場合における突入電流も十分抑えること
ができる。
第5図は本発明の第3実施例を示す。前記第2実施例と
の相違は、充電抵抗13と並列にNPN形のトランジス
タ33を設けると共に、マイナス電源ラインーVとグラ
ンドラインGNDとの間に電源電圧検出回路28のフォ
トトランジスタbと抵抗34との直列回路を接続してフ
ォトトランジスタ ンジスタ33のベースに接続した点にある。尚、その池
の点は第2実施例と同一のため説明を省略する。
これによれば、交流電源2が一時的に遮断された場合、
電源電圧検出回路28の発光ダイオード32aが消灯し
てフォトトランジスタ32bがオフ状態に転するからコ
ンデンサ12がトランジスタ33を介して瞬時に充電さ
れ、遅延回路11の初期化を第2実施例に比べて一層短
時間で行うことができる。
尚、本発明は上記各実施例に限定されるものではなく、
例えば第6図に示す第4実施例に示すように、短絡用ス
イッチ7をトランジスタ35から構成し、このトランジ
スタ35を遅延回路11からの出力に応じて駆動回路3
6により制御するようにしてもよい。
[発明の効果〕 本発明は以上述べたように、平滑コンデンサの端子電圧
が所定値に上昇してから所定の遅延時間経過した時に電
流制限抵抗の短絡用スイッチを閉成させるようにしたの
で、遅延期間中に平滑コンデンサが十分に充電されて短
絡用スイッチの閉成時に発生する二次突入電流の発生を
十分に抑制することができるという優れた効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の第1実施例を示すもので、
第1図は回路図、第2図は各部の電圧をトランジスタの
オン・オフ状態と共に示す電圧波形図、第3図及び第4
図は本発明の第2実施例を示す夫々第1図及び第2図相
当図、第5図は本発明の第3実施例を示す回路図、第6
図は本発明の第4実施例を示す第1図相当図である。 図面中、1は整流回路、3は平滑コンデンサ、6は電流
制限抵抗、7は短絡用スイッチ、8は充電電圧検出回路
、11は遅延回路を示す。 出願人   株式会社  東   2 第1 図 第 2 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、整流回路の出力側に設けられる平滑コンデンサへの
    突入電流を抑制するためのものであって、前記平滑コン
    デンサの入力側に電流制限抵抗を設けると共に、この電
    流制限抵抗に並列に短絡用スイッチを設け、前記平滑コ
    ンデンサの端子電圧の上昇後に前記短絡用スイッチを閉
    じるようにしたものにおいて、前記平滑コンデンサの端
    子電圧を検出する充電電圧検出回路により検出された平
    滑コンデンサの端子電圧が所定値に上昇してから所定の
    遅延時間経過した時に前記短絡用スイッチを閉成させる
    遅延回路を設けたことを特徴とする突入電流抑制回路。
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