JPS62166751A - ブラシレス発電機 - Google Patents

ブラシレス発電機

Info

Publication number
JPS62166751A
JPS62166751A JP784286A JP784286A JPS62166751A JP S62166751 A JPS62166751 A JP S62166751A JP 784286 A JP784286 A JP 784286A JP 784286 A JP784286 A JP 784286A JP S62166751 A JPS62166751 A JP S62166751A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
field
pole
magnetic
rotor
poles
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP784286A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Hatanaka
武史 畑中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HAITEKU KENKYUSHO KK
Original Assignee
HAITEKU KENKYUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HAITEKU KENKYUSHO KK filed Critical HAITEKU KENKYUSHO KK
Priority to JP784286A priority Critical patent/JPS62166751A/ja
Publication of JPS62166751A publication Critical patent/JPS62166751A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Synchronous Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)  発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は発電機に関し、さらに詳しくは、コンパクトで
高効率のブラフレス発電機に関する。
(従来の技術及び問題点) 従来のブラシレス発電機は保守性が良いという利点があ
るが、発電時にステータとロータ間で磁気吸引力が働く
ために保持トルクを生ずるのをまぬがれることができな
い。この保持トルクは発電機の負荷電流に比例して大き
くなる。発電機がエンジンまたは電動モータ等の原動機
により駆動されているときに、発電機の出力側に過負荷
がかかると、保持トルクが大となって原動機がいわゆる
ラグモードと呼ぶような無理な運転状態となる。
このとき、発電機の出力には異常周波数や電圧脈動が生
じるだけでなく、原動機の内部構造にも機械的損傷を与
えがちであった。この問題を防ぐために必然的に大容量
の原動機を使用するか、あるいは、相当複雑で高価な保
護回路が必要であった。
(2)発明の構成 (問題点を解決するための手段及び作用)本発明は従来
の問題点を解決すべく、ブラシレス発電機のステータ部
とロータ部との磁気吸引力作用に対向して、ステータ部
とロータ部間に磁気反発力を生じさせる構造を設けるこ
とにより保持トルクを最少とし、もって、負荷変動によ
って発電機の出力に異常周波数や電圧脈動を発生させる
ことのないプランレス発電機を提供することを目的とす
る。
本発明は上記目的達成のために、ステータ部と、前記ス
テータ部内で、軸方向に間隔をおいて設けられた第一及
び第二静止界磁極と前記ステータ部内に延びる回転軸に
設けられ、前記回転軸の回転により前記第一及び第二界
磁極間で周期的な磁束変化を生じさせるための磁束切換
磁極片を有するロータ部と、前記第一及び第二界磁極間
に生ずる磁束変化により発電するようにステータ部内に
支持された出力巻線とから構成される。
本発明の重要な特徴によれば、ステータ部には第三の静
止界磁極が前記第一及び第二界磁極のどちらか一方から
軸方向において間隔をおいて配置される。一方、ロータ
部には前記磁束切換磁極片から軸方向において間隔をお
いて設けられた磁気反発用磁極片を具え、前記磁気反発
用磁極片を前記第三界磁極に周期的に対向させるように
配列する。第一、第二、第三静止界磁極には直流励磁界
磁巻線が巻装され、該第−〜第三静止界磁極の界磁巻線
には可変直流励磁装置が接続されて、同時に可変直流励
磁電流が供給される。
上記構成において、第一および第二静止界磁極が可変直
流励磁電流により励磁されると同時に第三静止界磁極が
前記可変直流励磁電流により励磁されるため、ロータ部
には磁気吸引作用と磁気反発作用とが同時に作用して、
ロータ部の保持トルクが極めて小さくなる。したがって
、負荷変動によるロータ部への脈動の影響を最少にする
ことができる。
(実施例) 次に、画面に基づいて本発明の一実施例について説明す
る。
第1図は本発明によるブラシレス発電機の好ましい実施
例の一部断面の斜視図を示すもので、発明の基本的な理
解を助けるために、説明のために不必要な部分または重
複する構造部分は省略しである。
第1図において、符号10で全般的に示されるブラシレ
ス発電機は非磁性材料から成る円筒状ハウシング12内
に同心的に支持されたステータ14.16からなるステ
ータ部17を有する。ステータ14は高透磁率の磁気材
料から成り、ステータ16は非磁性材料から構成される
。また、ステータ16を磁性材料から構成する場合は、
ステータ14とステータ16との間に非磁性体のスペー
サ(図示せず)を設置しても良い。
ステータ14には軸方向に間隔をおいて第一及び第二の
静止界磁極18.20が固定支持される。
第一静止界磁極は半径方向内側に延びる複数の界磁鉄心
18a、 18’a、 18b、 18’b (第3図
参照)と、これら界磁鉄心に固定された磁極片(符号な
し)とを有する。同様に、第二静止界磁極20は複数の
界磁鉄心20a、20’a、20bと、これら界磁鉄心
に固定された磁極片(符号なし)とから成る。第一静止
界磁極18の界磁鉄心と第二静止界磁極の界磁鉄心とは
軸方向において整列するようにステータ14内に固定さ
れ、界磁鉄心18a、 18bとはそれぞれ対向するよ
うな磁極すなわち、N極とS極となるように配置される
。界磁鉄心18bは界磁鉄心18aに対して電気角で1
80°位相がずれた位置に配置され、この界磁鉄心と軸
方向に対向する界磁鉄心20bはN極に設定される。
界磁鉄心18′aは半径方向に対向する界磁鉄心18a
と同じN極を有し、界磁鉄心18′bは半径方向に対向
する界磁鉄心18bと同じS極を有する。
このように界磁鉄心18a、18b、18’a、18’
bはN、 S、 N、 S極を有し、これら界磁鉄心に
対して軸方向で対向する界磁鉄心は極性が対向するよう
に、それぞれS、N、S、N極を有する。
第1.2.3図から明かなように、第一静止界磁極18
の界磁鉄心18a、 18b、 18’b、 18’b
にはそれぞれ直流励磁界磁巻線18aw、18bw。
18’aw、 18’bwが支持され、これらは後述の
方法により駆動される。同様に、第二静止界磁極20の
界磁鉄心にも直流励磁界磁巻線20aw。
20’aw、 20bw、 20’bwが支持され、後
述の方法で駆動される。
第1,2図において、トロコイダル状の出力巻線22が
コモン・ロータ部24を囲むように第一及び第二静止界
磁極18.20間においてステータ14内に適当な手段
により固定支持される。コモン・ロータ24は回転軸2
6に装着され、回転軸26はステータ部17の両側に設
けられた図示されないエンド・ハウジング及びベアリン
グを介して回転可能に支持される。回転軸26は電動モ
ータその他の適当な駆動源に接続されて回転駆動される
本発明の重要な特徴によれば、ステータ16には以下に
述べる目的のために第一静止界磁極18から軸方向に間
隔をおいて第三静止界磁極28が固定支持される。第1
.2.4図において、第三静止界磁極28は第一、第二
静止界磁極の4つの界磁鉄心に対応して、4つの界磁鉄
心28a、28b、 28’a、 28’bを有し、こ
れら界磁鉄心はそれぞれ磁極片(符号なし)を有する。
界磁鉄心28a。
28b、28’a、28’bはそれぞれ直流励磁界磁巻
線28aw、28bw+ 28’aw、28’bwを支
持し、これら界磁巻線は後述の如く駆動される。
第一、第二静止界磁極18.20の界磁鉄心は電気角で
180°毎にN極とS極が交互に配置されていたのに対
し、第二静止界磁極28の界磁鉄心はすべてN極かS極
のいずれか一方の磁極に設定される。第2.4図ではN
極に設定されたものとして図示されている。
再び第1.2.3.4図に戻って、コモン・ロータ24
はステンレスその他の低透磁材料からなる非磁性セクシ
ョン部24aと、該非磁性セクション部24に固定され
た軸方向に延びる一対の磁束切換用磁極片30.30’
と、半径方向に延びる磁気反発用磁極片32とを具える
。磁極片30.30・は高透磁率の複数のラミネート材
からなるスタックより構成し、ロータ24の非磁性セク
シミン部24aに形成された半径方向に開口する軸方向
溝24b、 24’bに設置され、ネジ、溶接その他の
適当な手段によりロータの溝24b、 24’b内に固
定される。第1.2図より明らかなように、磁束切換磁
極片30の両端部は第一、第二界磁極18゜20の界磁
鉄心18a、 20aの真下に配置され、同様に磁束切
換片30’の両端部は第一、第二静止界磁極18.20
の界磁鉄心18’a、 20’aの真下罠配置され、両
磁極片30.30’は磁束通路として作用し、同時に第
一、第二静止界磁極間の磁束をサイクリックに変化させ
る。
第1.2.4図において、反発用磁極片32は高透磁率
の複数のラミネート材から成るスタックより構成し、ロ
ータ24の非磁性セクション24aの一端に形成した溝
24c内に適当な手段で固定さとして作用するショルダ
ー都徊碕により互い1(磁気影響がないように分離され
る。磁極片32は次に詳述する目的のために磁極片30
.30’と同位相となる位置に配置される。
第1〜4図に示した位置において、磁極片3゜は界磁鉄
心18a、20aの真下に位置し、磁極片30′は界磁
鉄心18’a、 20’aの真下に位置する。
このように第1〜3図において、左側の2個のN極の界
磁鉄心と右側の2個のS極の界磁鉄心との間に磁束回路
ができる。磁束はN極界磁鉄心18a、18°aから磁
極片30.30’を介してS極界磁極20a、 20’
aに流れ、さらにステータ14を介してN極界磁鉄心1
8a、 18’aに戻る。このとき磁束は出力巻線22
と鎖交するため、出力巻線22の中に電流が流れる。
第5図において、時間t1のときコモン・ロータ24の
磁極片30はN極及びS極の静止界磁極18a、20a
の真下に位置し、このときロータ24は磁気吸引力を受
ける。このとき、同位相において、N極の第三静止界磁
極28a、28’aの真下に高透磁率の反発用磁極片3
2が位置しているためにロータ24には磁気反発作用が
働いて、ロータ24への保持トルクは低減される。つぎ
に、時間t、かうttにおいてロータ24が時計方向、
すなわち、第5図にて矢印で示す方向に電気角180゜
回転した状態が第5図の右側に示される。すなわち、時
間t、において、ロータ24の磁極片30の一端はS極
界磁鉄心18bの真下に位置し、磁極片30の他端はN
極界磁鉄心20b真下に位置する。このとき、ロータ2
4は磁極片30を介して磁気吸引作用を受ける。時間t
、において、N極界磁鉄心28b、28°bに対して、
磁極片30と同位相において、磁極片32が対向する。
このとき、磁極片32は界磁鉄心28b、28’bのN
極の磁束の作用を受けるので、ロータ24には反発作用
が与えられる。このとき、ロータに与えられる磁気吸引
作用と磁気反発作用とがバランスするように第三静止界
磁極の界磁巻線の電流を制御すればロータの保持トルク
を著しく減らすことができるので多大の利点を有する。
なお、このロータのバランス作用は出力巻線22とは独
立した位置で行なわれるため、出力巻線の出力値には悪
影響を与えない、 つぎに第1,3図に戻って、コモン・ロータ24が第3
図のロータ位置から時計方向に回転すると、磁束が減少
し、第3.4図においてロータ24が時計方向に90°
、すなわち電気角で180°回転すると、磁束は出力巻
線22に対して反対方向に流れる。このとき、磁束は第
1図の右側のN極の静止界磁極鉄心から左側のS極界磁
極鉄心18b、18’bに流れ、ステータ14を通って
右側のN極界磁極鉄心に流れる。このようにして、出力
巻線22内には反対方向の電流が流れる。コモン・ロー
タ24を連続して回転させると磁束の変化が二方向にお
いて交互に繰り返されて出力巻線22には交流電流が発
生する。
第6A、6B、6C図は第一静止界磁極18、第二静止
界磁極20及び第三静止界磁極28の直流界磁巻線の接
続図の一例を示し、第7図に第一〜第三静止界磁極の界
磁巻線を励磁するための可変直流励磁装置40の1例を
示す。
第7図において、可変直流励磁装置4oはAC出力巻線
22の口出線22a、22bに接続される。
可変直流励磁装置40の出力端は第一静止界磁極18の
界磁巻線18a、18’a、18b、18’bと、第二
静止界磁極20の界磁巻線20a、 20’a、 20
b。
20′bと、第三静止界磁極28の界磁巻線28a。
28’a、 28b、 28’bとに励磁用の可変直流
電流を供給すべく接続される。
可変直流励磁装置40からの出力電流が変化すると、第
一〜第三静止界磁極18.20.28の磁束が変化して
出力巻線22の出力電圧が変化する。
この出力電圧は励磁装置40にフィードバックされて直
流励磁電圧が変化する。このとき、第一〜第三静止界磁
極18.20.28の界磁巻線には同一の直流電流が供
給されるため、ロータ24には直流励磁電流に比例した
磁気吸引力と磁気反発力が同時に作用して、ロータ24
の保持力は極めて小さくなる。
(効果) 以上より明らかなように、本発明のブラシレス発電機で
は第一、第二及び第三静止界磁極に可変直流励磁電流を
同時に供給することにより、ロータには直流励磁電流に
比例した磁気吸引力と磁気反発力とが同時に作用してロ
ータの保持力を極めて少くすることができる。したがっ
て、発電機の負荷変動によるロータの保持力の脈動を防
止することができ、発電機の出力の異常周波数や出力電
圧の脈動を簡単で低コストの構造にて効果的に防ぐこと
ができる。なお、発電機の出力側に過負荷がかかった場
合には直流励磁電流が急変するが、このとき急変した直
流励磁電流によって同時に第一〜第三静止界磁極が励磁
されるのでロータの磁気吸引力と磁気反発力が互いにバ
ランスし合ってロータの急激な脈動を効果的に防止でき
るため、発電機の原動機の運転状態に影響を与えない。
実施例において、本発明は一例として単相交流機に適用
したものとして説明したが、これをカスケード状に位相
を120°づつづらして接続することにより三相交流機
としても良い。また、本発明は交流機に限定されない。
すなわち、第−静止界磁極の界磁鉄心をすべてN極とし
、第二静止界磁極の界磁鉄心をすべてS極となるように
励磁すれば、磁束は第一、第二界磁極の間で、一方向に
おいてのみ断続的に変化するので直流機として機能する
。さらに、実施例において第一〜第三界磁極の界磁鉄心
はすべて界磁巻線により励磁するものとして説明したが
、界磁巻線の代わりに永久磁石を組み合わせても良いこ
とは云うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例によるブラシレス発電機の
一部断面の斜視図、第2図は、第1図の■−■断面図、
第3図は、第2図の■−■断面図、1XEr 第4図は第牙図の嚇一番断面図、第5図は、ロータと界
磁極との位相関係を説明するための展開図、第6A、6
B、6C図は第一、二、三静止界磁極の界磁巻線の接続
図、第7図は第一、二、三静止界磁極を励磁するための
励磁装置の一例をそれぞれ示す。 14.16・・・・・・・・・ステータ18.20.2
8・・・・・・・・・第一、第二、第三界磁極24・・
・・・・・・・ロータ   22・・・・・・・・・出
力巻線40・・・・・・・・・励磁装置 出願人 株式会社ハイテク研究所 奉/図 秦3ワ 第1 Σ 阜5面 /8a ビ、          ビ2 奉乙A凹 襄68r2J 項5るct21 朱7図 券−静止芥缶椿18 手続補正書 昭和61年5月26日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ステータ部と、前記ステータ部に軸方向に間隔を有する
    ように固定支持された第一及び第二静止界磁極と、前記
    ステータ部内に設けられた回転軸に固定され、前記第一
    、第二静止界磁極間でロータ軸の回転によって周期的に
    磁束変化を生じさせる磁束切換磁極片を有するロータ部
    と、前記第一及び第二静止界磁極間に生ずる磁束変化に
    より発電するように前記ステータ部内に支持された出力
    巻線と、前記ステータ部に前記第一、第二界磁極のいず
    れか一方から軸方向に離れた位置で固定支持される第三
    静止界磁極とから成り、前記ロータ部が前記磁束切換磁
    極片から軸方向に離れた位置に設けられた磁気反発用磁
    極片を前記第三静止界磁極と周期的に対向させ、前記第
    一、第二及び第三界磁極に直流界磁巻線を巻装し、前記
    直流界磁巻線に可変直流励磁電流を供給するための可変
    直流装置を接続したことを特徴とするブラシレス発電機
JP784286A 1986-01-20 1986-01-20 ブラシレス発電機 Pending JPS62166751A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP784286A JPS62166751A (ja) 1986-01-20 1986-01-20 ブラシレス発電機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP784286A JPS62166751A (ja) 1986-01-20 1986-01-20 ブラシレス発電機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62166751A true JPS62166751A (ja) 1987-07-23

Family

ID=11676862

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP784286A Pending JPS62166751A (ja) 1986-01-20 1986-01-20 ブラシレス発電機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62166751A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4926705A (ja) * 1972-07-07 1974-03-09

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4926705A (ja) * 1972-07-07 1974-03-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4207386B2 (ja) 磁石装備電機子をもつ誘導子型電気機械
US4424463A (en) Apparatus for minimizing magnetic cogging in an electrical machine
US6093992A (en) Electrical machine with dual excitation, especially a motor vehicle alternator
US3832581A (en) Multi-armature and concentric motors
WO2009119333A1 (ja) 回転電機
JPH08223857A (ja) 電磁回転機械
JPH10271784A (ja) 軸方向空隙形永久磁石励磁同期機
CN100525008C (zh) 三相同步磁阻马达
JP6388611B2 (ja) ハイブリッド界磁式ダブルギャップ同期機
US20090302787A1 (en) Induction and switched reluctance motor
US8373328B2 (en) Pulsed multi-rotor constant air gap switched reluctance motor
JP3410520B2 (ja) 環状コイル方式の3相クロ−ポ−ル式永久磁石型回転電機
CN111446784B (zh) 一种无刷交流发电机
JPH04322150A (ja) モータ
RU2246167C1 (ru) Торцевая электрическая машина
JPS62166751A (ja) ブラシレス発電機
RU2059994C1 (ru) Синхронный электродвигатель
JP3679294B2 (ja) 環状コイル式回転電機
JPH02159950A (ja) 発電機
RU2246168C1 (ru) Торцевая электрическая машина
JPS62160061A (ja) 発電機
JPS62166753A (ja) ブラシレス交流発電機
JP5340332B2 (ja) 回転電機
JP2000125533A (ja) モータ
JPS62166752A (ja) ブラシレス交流発電機