JPH02159950A - 発電機 - Google Patents
発電機Info
- Publication number
- JPH02159950A JPH02159950A JP63313836A JP31383688A JPH02159950A JP H02159950 A JPH02159950 A JP H02159950A JP 63313836 A JP63313836 A JP 63313836A JP 31383688 A JP31383688 A JP 31383688A JP H02159950 A JPH02159950 A JP H02159950A
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- JP
- Japan
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- rotor
- pole
- field coil
- generator
- claw
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- Pending
Links
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 6
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 17
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Synchronous Machinery (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、産業上の利用分野
本発明は、発電機に関し、特に、N極爪を有するN極側
ロータとS極爪を有するS極側ロータとを備えたランド
ルロータを用いた発電機構造における発電効率を向上さ
せるための新規な改良に関する。
ロータとS極爪を有するS極側ロータとを備えたランド
ルロータを用いた発電機構造における発電効率を向上さ
せるための新規な改良に関する。
b、従来の技術
従来、ランドルロータを用いた発電機として代表的な構
成について述べると、1987年発行の神鋼電機技報1
14号(Vol、、52.扁−3)の第112頁から第
117頁に開示されている構成を挙げることができる。
成について述べると、1987年発行の神鋼電機技報1
14号(Vol、、52.扁−3)の第112頁から第
117頁に開示されている構成を挙げることができる。
すなわち、第5図から第7図で示す構成の場合、ランド
ルロータ1、界磁コイル2、電機子巻線3及び整流器4
とからなる発電機5と電圧調整器6とから構成されてい
る。
ルロータ1、界磁コイル2、電機子巻線3及び整流器4
とからなる発電機5と電圧調整器6とから構成されてい
る。
このランドル型AC発電機は、第6図及び第7図に示す
ように構成されており、ケーシング20に軸受21を介
して回転軸22が回転自在に設けられ、この回転軸22
に前記ランドルロータ1が取付けられている。
ように構成されており、ケーシング20に軸受21を介
して回転軸22が回転自在に設けられ、この回転軸22
に前記ランドルロータ1が取付けられている。
前記ケーシング20には、電機子巻線3のステータ23
及び固定界磁鉄芯24に設けられた界磁コイル2が設け
られ、このランドルロータ1は、複数のN離爪1aを有
するN極側ロータ1A、並びに、前記各N離爪1a間に
配設された複数のS離爪1bを有するS極側ロータ1B
、及び、これらの各ロータ1Aと1Bを結合するための
結合リング26とから構成されている。
及び固定界磁鉄芯24に設けられた界磁コイル2が設け
られ、このランドルロータ1は、複数のN離爪1aを有
するN極側ロータ1A、並びに、前記各N離爪1a間に
配設された複数のS離爪1bを有するS極側ロータ1B
、及び、これらの各ロータ1Aと1Bを結合するための
結合リング26とから構成されている。
従って、界磁コイル2にて作られた磁束は、ギャップ→
N極側ロータIA−+8極側ロータ1B→固定界磁鉄芯
24→ギャップを流れる。
N極側ロータIA−+8極側ロータ1B→固定界磁鉄芯
24→ギャップを流れる。
よって、このステータ23の電機子側よシみたランドル
ロータ1の表面には、通常の同期発電機と同様に回転界
磁極ができていることとなる。
ロータ1の表面には、通常の同期発電機と同様に回転界
磁極ができていることとなる。
又、この電圧制御は、界磁巻線電流を制御することによ
シ容易にできる。
シ容易にできる。
さらに、第8図で示す構成は、第6図及び第7図で示す
構造を用いた円筒形のランドル発電機の全体構成を示す
もので、同一部分には同一符号を付し、その説明は省略
している。
構造を用いた円筒形のランドル発電機の全体構成を示す
もので、同一部分には同一符号を付し、その説明は省略
している。
又、第9図及び第10図(:示す構成は、ステータ25
に対してランドルロータ1が軸方向に対向して配設され
たディスク形のランドル発電機の全体構成を示すもので
、同一部分には同一符号を付し、その説明は省略してい
る。
に対してランドルロータ1が軸方向に対向して配設され
たディスク形のランドル発電機の全体構成を示すもので
、同一部分には同一符号を付し、その説明は省略してい
る。
C0発明が解決しようとする課題
従来のランドル形の発電機は、以上のように構成されて
いたため、次のような課題を有していた。
いたため、次のような課題を有していた。
すなわち、前述のランドルロータにおけるN極爪及びS
極爪は、パーマロイ又は軟磁鉄のように磁束を通過させ
ることができる磁性体のみで形成されていたため、磁束
を増加させる手段は設けられておらず、発電効率を向上
させるためには、界磁電流を増加させるしかなく、例え
ば、急激な出力の向ヒな度々要求される場合には、制御
回路に大きい電流が流れることになり、制御回路の耐久
性を保持することが極めて困難であった。
極爪は、パーマロイ又は軟磁鉄のように磁束を通過させ
ることができる磁性体のみで形成されていたため、磁束
を増加させる手段は設けられておらず、発電効率を向上
させるためには、界磁電流を増加させるしかなく、例え
ば、急激な出力の向ヒな度々要求される場合には、制御
回路に大きい電流が流れることになり、制御回路の耐久
性を保持することが極めて困難であった。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされた
もので、特に、N極爪を有するN極側ロータとS極爪を
有するS極側ロータとを備えたランドルロータを用いた
発電機構造における発電効率を向上させるようにした発
電機を提供することを目的とする。
もので、特に、N極爪を有するN極側ロータとS極爪を
有するS極側ロータとを備えたランドルロータを用いた
発電機構造における発電効率を向上させるようにした発
電機を提供することを目的とする。
41課題を解決するだめの手段
本発明による発電機は、複数のN極爪を有するN極側ロ
ータ及び前記各N極爪間に配設された複数のS極爪を有
するS極側ロータとを非磁性の結合リングによって一体
状に結合した構成よりなるランドルロータと、前記ラン
ドルロータに対応して配設された出力コイル及び界磁コ
イルとを備えたものにおいて、前記N極爪及びS極爪に
磁石片を形成した構成である。
ータ及び前記各N極爪間に配設された複数のS極爪を有
するS極側ロータとを非磁性の結合リングによって一体
状に結合した構成よりなるランドルロータと、前記ラン
ドルロータに対応して配設された出力コイル及び界磁コ
イルとを備えたものにおいて、前記N極爪及びS極爪に
磁石片を形成した構成である。
86作 用
本発明による発電機においては、N極爪及びS極爪に磁
石片が形成されているため、ギャップ→N極側ロータ→
S極側ロータ→固定界磁鉄芯→ギャップの径路で磁束が
流れる場合、N極側ロータ及びS極側ロータにおいて各
N極爪及びS極爪に形成された磁石片の磁束が各々追加
されることになり、従来の界磁コイルからのみの磁束に
対し、約20%の磁束増加を得ることができ、界磁コイ
ルへの電流を少なくすることができ、制御回路の負担を
軽減することがでとる。
石片が形成されているため、ギャップ→N極側ロータ→
S極側ロータ→固定界磁鉄芯→ギャップの径路で磁束が
流れる場合、N極側ロータ及びS極側ロータにおいて各
N極爪及びS極爪に形成された磁石片の磁束が各々追加
されることになり、従来の界磁コイルからのみの磁束に
対し、約20%の磁束増加を得ることができ、界磁コイ
ルへの電流を少なくすることができ、制御回路の負担を
軽減することがでとる。
f、実施例
以下、図面と共に本発明による発電機の好適な実施例に
ついて詳細に説明する。
ついて詳細に説明する。
尚、従来例と同−又は同等部分には、同一符号を付して
説明する。
説明する。
第1図から第4図は、本発明による発電機を示すもので
、第1図及び第2図は円筒形ランドル発電機を示す断面
図及び要部の平面図、第3図及び第4図はディスク形ラ
ンドル発電機を示す側断面図及び要部の正面図である。
、第1図及び第2図は円筒形ランドル発電機を示す断面
図及び要部の平面図、第3図及び第4図はディスク形ラ
ンドル発電機を示す側断面図及び要部の正面図である。
まず、第1図及び第2図において、符号20で示される
ケーシングには、一対の軸受21を介して回転軸22が
回転自在に設けられ、この回転軸22にはランドルロー
タ1が取付けられている。
ケーシングには、一対の軸受21を介して回転軸22が
回転自在に設けられ、この回転軸22にはランドルロー
タ1が取付けられている。
前記ケーシング20には、電機子巻線(出力コイル)乙
のステータ26及び固定界磁鉄芯24に設けられた界磁
コイル2が設けられ、このランドルロータ1は、複数の
N離爪1aを有するN極側ロータIA、並びに、前記各
N離爪1a間に配設された複数のS離爪1bを有するS
極側ロータjB、及び、これらの缶口〜り1Aと1Bを
結合するための結合リング26とから構成されている。
のステータ26及び固定界磁鉄芯24に設けられた界磁
コイル2が設けられ、このランドルロータ1は、複数の
N離爪1aを有するN極側ロータIA、並びに、前記各
N離爪1a間に配設された複数のS離爪1bを有するS
極側ロータjB、及び、これらの缶口〜り1Aと1Bを
結合するための結合リング26とから構成されている。
さらに、前記N離爪111L及びS離爪1bの表面には
、各々着磁された磁石片30が前記ステータ23に対応
して設けられており、前記界磁コイル2からの磁束は、
この磁石片3aからの磁束を追加した状態となる。
、各々着磁された磁石片30が前記ステータ23に対応
して設けられており、前記界磁コイル2からの磁束は、
この磁石片3aからの磁束を追加した状態となる。
従って、界磁コイル2にて作られた磁束は、ギャップ→
N極側ロータI A −+ S極側ロータ1B→固定界
磁鉄芯24→ギヤツプを流れる。
N極側ロータI A −+ S極側ロータ1B→固定界
磁鉄芯24→ギヤツプを流れる。
よって、このステータ23の電機子側よυみたランドル
ロータ1の表面には、通常の同期発電機と同様に回転界
磁極ができていることとなる。
ロータ1の表面には、通常の同期発電機と同様に回転界
磁極ができていることとなる。
従って、第1図の構成におけるランドル形発電機は、電
機子巻線6、ランドルロータ1及び界磁コイル2が互い
に径方向に同軸状配列された円筒形の構成をなしている
。
機子巻線6、ランドルロータ1及び界磁コイル2が互い
に径方向に同軸状配列された円筒形の構成をなしている
。
さらに、第3図及び第4図に示す構成は、本発明による
発電機の他の実楕例を示すものであシ、第1図の実施例
と異なる構成は、電機子巻線3、ランドルロータ1及び
界磁コイル2が互いに回転軸22の軸方向に直列状に対
応して配列されており、同一部分には同一符号を付して
その説明は省略するものとする。
発電機の他の実楕例を示すものであシ、第1図の実施例
と異なる構成は、電機子巻線3、ランドルロータ1及び
界磁コイル2が互いに回転軸22の軸方向に直列状に対
応して配列されており、同一部分には同一符号を付して
その説明は省略するものとする。
g2発明の効果
本発明による発電機は、以上のように構成されているた
め、次のような効果を得ることができる。
め、次のような効果を得ることができる。
すなわち、ランドル口〜りのN離爪及びS離爪の表面に
磁石片が設けられているため、界磁コイルからの磁束に
加えてこの磁石片の磁束が加わることになり、従来の構
成に比較すると約20%磁束量が向上し、発電効率を上
げることができる。
磁石片が設けられているため、界磁コイルからの磁束に
加えてこの磁石片の磁束が加わることになり、従来の構
成に比較すると約20%磁束量が向上し、発電効率を上
げることができる。
又、磁束量を増加させることができるため、界磁コイル
に流す電流を少なくすることができ、界磁コイルに流す
電流を制御するだめの制御回路の容量を小さくすること
ができ、コストダウンの達成及び長時間7駆動の信頼性
を向上させることができる。
に流す電流を少なくすることができ、界磁コイルに流す
電流を制御するだめの制御回路の容量を小さくすること
ができ、コストダウンの達成及び長時間7駆動の信頼性
を向上させることができる。
第1図から第4図は、本発明による発電機を示すための
もので、第1図は第1実施例の側断面図、第2図は第1
図の要部の平面図、第3図は第2実施例の側断面図、第
4図は第6図のA−A線によるランドル口〜りの正面図
、第5図から第10図迄は従来の発電機を示すためのも
ので、第5因は回路図、第6図は要部の側断面図、第7
図は要部の拡大平面図、第8図は第1従来例の側断面図
、第9図は第2従来例の側断面図、第10図は第9図の
A−A線によるランドルロータの正面図である。 1・・ランドルロータ、1a・・N離爪、1A・・N極
側ロータ、1b・・S離爪、1B・S極側ロータ、2・
・界磁コイル、5電機子巻線(出力コイルノ、26・・
結合リング、30・・磁石片である。
もので、第1図は第1実施例の側断面図、第2図は第1
図の要部の平面図、第3図は第2実施例の側断面図、第
4図は第6図のA−A線によるランドル口〜りの正面図
、第5図から第10図迄は従来の発電機を示すためのも
ので、第5因は回路図、第6図は要部の側断面図、第7
図は要部の拡大平面図、第8図は第1従来例の側断面図
、第9図は第2従来例の側断面図、第10図は第9図の
A−A線によるランドルロータの正面図である。 1・・ランドルロータ、1a・・N離爪、1A・・N極
側ロータ、1b・・S離爪、1B・S極側ロータ、2・
・界磁コイル、5電機子巻線(出力コイルノ、26・・
結合リング、30・・磁石片である。
Claims (3)
- (1)複数のN極爪(1a)を有するN極側ロータ(1
A)及び前記各N極爪(1a)間に配設された複数のS
極爪(1b)を有するS極側ロータ(1B)とを非磁性
の結合リング(26)によつて一体状に結合した構成よ
りなるランドルロータ(1)と、前記ランドルロータ(
1)に対応して配設された出力コイル(3)及び界磁コ
イル(2)とを備えた発電機において、前記N極爪(1
a)及びS極爪(1b)に磁石片(30)を形成したこ
とを特徴とする発電機。 - (2)前記出力コイル(3)、ランドルロータ(1)及
び界磁コイル(2)は、前記ランドルロータ(1)の径
方向に配設されていることを特徴とする請求項1記載の
発電機。 - (3)前記出力コイル(3)、ランドルロータ(1)及
び界磁コイル(2)は、前記ランドルロータ(1)の軸
方向に互いに対応して配設されていることを特徴とする
請求項1記載の発電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63313836A JPH02159950A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63313836A JPH02159950A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 発電機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02159950A true JPH02159950A (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=18046095
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63313836A Pending JPH02159950A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 発電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02159950A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6037695A (en) * | 1994-03-23 | 2000-03-14 | Hitachi, Ltd. | Vehicle alternator having improved rotating yoke |
JP2002291213A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-04 | Sawafuji Electric Co Ltd | ブラシレスオルタネータ |
WO2008129904A1 (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Honda Motor Co., Ltd. | 電動機の制御装置 |
JP2010213459A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-24 | Denso Corp | クローポール型ipmモータ |
JPWO2012029707A1 (ja) * | 2010-09-03 | 2013-10-28 | 三菱電機株式会社 | ハイブリッド自動車 |
WO2018139561A1 (ja) * | 2017-01-27 | 2018-08-02 | 株式会社エクセディ | 回転電機 |
-
1988
- 1988-12-14 JP JP63313836A patent/JPH02159950A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6037695A (en) * | 1994-03-23 | 2000-03-14 | Hitachi, Ltd. | Vehicle alternator having improved rotating yoke |
JP2002291213A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-04 | Sawafuji Electric Co Ltd | ブラシレスオルタネータ |
WO2008129904A1 (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Honda Motor Co., Ltd. | 電動機の制御装置 |
US8604739B2 (en) | 2007-04-13 | 2013-12-10 | Honda Motor Co., Ltd. | Vector control for an axial gap motor |
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WO2018139561A1 (ja) * | 2017-01-27 | 2018-08-02 | 株式会社エクセディ | 回転電機 |
JPWO2018139561A1 (ja) * | 2017-01-27 | 2019-11-14 | 株式会社エクセディ | 回転電機 |
US10985638B2 (en) | 2017-01-27 | 2021-04-20 | Exedy Corporation | Rotary electric machine |
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