JPS60128857A - ハイブリツド多相型ステツピングモ−タ - Google Patents

ハイブリツド多相型ステツピングモ−タ

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JPS60128857A
JPS60128857A JP59239587A JP23958784A JPS60128857A JP S60128857 A JPS60128857 A JP S60128857A JP 59239587 A JP59239587 A JP 59239587A JP 23958784 A JP23958784 A JP 23958784A JP S60128857 A JPS60128857 A JP S60128857A
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JP
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winding
motor
phase
pole pieces
permanent magnet
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JP59239587A
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ジエラルド コエラー
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Telemecanique SA
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La Telemecanique Electrique SA
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K37/00Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors
    • H02K37/10Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P8/00Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
    • H02P8/14Arrangements for controlling speed or speed and torque

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Linear Motors (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
  • Servomotors (AREA)
  • Valve Device For Special Equipments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、−相当)一つの巻線からなる固定子のような
一次要素、当該−次要素に対して移動可能な二次要素、
および永久磁石からなるようなハイブリッド多相型ステ
ッ♂ングモータに関する。
当該モータの前記永久磁石の磁極面には、二つの磁極片
を設ける。当該二つの磁極片の端部は他の磁気回路とと
もに間隙を形成し、−次要素と二次要素の所定の相対位
置に対して閉じた磁気回路を完成する。当該閉じた磁気
回路は永久磁石と二つの閉じた間隙からなる。
従来技術および発明が解決しようとする問題点回転電動
モータの中には、ステッピングモータの次の三つの基本
的な型があることが知られている。
(1)磁気抵抗型 (2)、永久磁石型 (3)、混成型、すなわち磁気抵抗および永久磁石型 「電気一般」誌(Revue Ganerale do
 L’Elaatriait@)第91巻第3号198
1年3月号ページ176以下は、これらモータの電気的
、構造的特徴について詳細に記載している。
磁気抵抗型モータは、励磁されていない時に残留保持ト
ルク(もど夛止トルク)を有さないので、停止した時に
磁極ステップが失われる可能性があるのが欠点である。
他の二つの型のモータは、励磁時静止トルクの約10係
を越えないような保持トルクを有する。多くの実際使用
において、この保持トルクを大きくすることは有用であ
る。しか、し、このトルクを上げ過ぎると、モータトル
クが必要とする合成作用力が一般に大きくなるので、ト
ルクの損失となシモータの加速度が減少する。
上記型のモータのステッピング速度は、特に巻線のコイ
ルによって制限されることが知られている。巻線のコイ
ルは、高価な予防措置を取らない限9、急激に電源を切
ると電子スイッチ機器に竜険な過電圧を生ずる。このた
め、巻線固定子の電源を切った時の電磁エネルギー変動
を減少することは有用である。
ハイブリッドステッピング七−夕に永久磁石を導入すれ
ば、当該七−夕の性能を向上することができることは知
られていた。例えば、磁石の間隙を調整して磁化材料の
体積を増加することによってモータ性能を向上し、回転
子の慣性を上げることなく、ヨークを経由する長い帰還
回路に渡って磁束損失を防止することは意義がある。
一方、ステッピングモータの固定子に配置するノツチに
おける巻線は、固定子に磁性材料を使用するので高価で
あシ、モータの組立に多くの人手を必要とする。
本発明は、ハイブリッド多相型回転ステッピングモータ
およびリニアステッピングモータを向上し、従来技術の
欠点を改良することが目的である。
問題点を解決するための手段および作用本発明の目的で
あるハイブリッド多相型ステラ(11) ピングモータは、−相当シ一つの巻線からなる固定子等
の一次要素、前記−次要素に対して移動可能な二次要素
、および永久磁石からな如、当該永久磁石の磁極面には
二つの磁極片が設けられ、当該磁極片の端部は他の磁気
回路とともに間隙を形成して一次要素と二次要素の所定
の相対位置に対して閉じた磁気回路を完成する。当該閉
じた磁気回路は前記永久磁石と二つの閉じた間隙からな
る。
本発明に基づいて、当該七−夕は、−相当)、第2の永
久磁石からなり、当該永久磁石の磁極面にはやは9二つ
の磁極片を設け、当該磁極片の端部は第1の永久磁石の
磁極片の端部とともに間隙を形成する。二つの永久磁石
の一方は一次要素内にsb、他方は二次要素内にある。
この結果、それぞれの間隙は二つの永久磁石の間に挾ま
れる。
永久磁石の一方は可動であシ、他方は固定である・また
永久磁石の一方は磁束循環の上流にあシ、他方は下流に
ある。第2の永久磁石は、当該永久磁石に対応する相の
巻線の磁界が前記永久磁石の磁化方向に対して垂直であ
ってかつ間隙を形成する(12) 磁極片のそれぞれの端部のどちらか一方を向くように配
置し、磁束スイッチング手段を作る。
本発明の特徴の一つに基づいて、第1の永久磁石は、当
該永久磁石に対応する相の巻線の磁界が前記永久磁石の
磁化方向属垂直であってかつ間隙を形成する磁極片のそ
れぞれの端部のどちらか一方を向くように配置し、モー
タが二つの連続する磁束スイッチング手段からなるよう
にする。前記磁束スイッチング手段の一方は一次要素内
にあ夛、他方は二次要素内にあるようにする。
この配置はステッピングモータの性能を向上し、特に七
−夕の残留保持トルクを著しく向上する。
本発明の好ましい実施例に基づいて、二次要素はシャフ
ト周囲を回転する回転子であ)、巻線はほぼ円形断面の
トロイド形状を有してモータのシャフトを中心とし、固
定磁極片は一般的なトロイド形状を有して空気室に対す
るタイヤのように巻線を囲み、可動磁極片は巻線とシャ
フトとに対し【車軸と空気室とに対するタイヤに設けた
車輪リムのような形状を持つ。
本実施例において、全巻線は鉄で囲まれているので、従
来のノツチ巻線よシ明らかに高い最適効率が得られる。
さらに、本実施例では、巻線の断面がほぼ円形であるた
め、また磁極片の周囲形状によって、磁極片の鉄は可能
な′限シ巻線に近付くので磁気抵抗と磁気漏れが小さく
なる。
また、固定子と回転子の磁石は、磁極片が形成する間隙
に可能な限シ近付くので、効率が良くなる。
本発明は、回転ステッピングモータに限らず、リニアス
テッピングモータにも応用できる。リニアステッピング
モータにおいては、一方の要素の長さは他方の要素の長
さよシ短い。
本発明の別の局面において、本発明に基づく混成ステッ
ピングモータの制御用箔1の装置は、モータの異なる相
へノ9ルスを送るための電子回路からなる。当該電子回
路は、あらかじめ決めた方向における所定相の励磁によ
る位置決めの後で、前に励磁した相よシも小さい振幅と
期間の逆励磁において後続する別の相を励磁してモータ
の残留保持トルク用解放・ぐルスを与える。
本装置は、特に、モータシャフトの使用可能トルクとモ
ータの最大運転率とを上昇できる。
第2の制御装置は三相主電源から三相モータに直接給電
することを可能にする。
本発明の他の詳細および利点は下記に説明する。
添付図面に示す実施例は発明の限界を示すものではない
実施例 第1図から第3図までに示すハイブリッド型回転ステッ
ピングモータは、同一の二つの相AおよびBからなる。
相AおよびBは、同一シャフト1に取シ付けられ、従来
の方法によって互いに角度的にオフセットしている。第
1図の上部に示す相Aについてのみ説明する。
モータの相Aは、はぼ円形の断面を有してシャツ、1゜
、tや1.よオ6.。イ5,1゜ヵ、6ケ する。当該
巻線2の外側は、電気的絶縁物からなる巻型3によって
保護する。
(15) 磁性材料からなる対称形半金型4a、4bは、巻線2の
直径方向平面Pに沿うて当該巻線2の周囲に互いにR1
シ付ける。
前記二つの半金型41.4bを組み立てると、シャフト
1に対して開口しかつタイヤが空気室を被うように巻線
2を被うようなトロイドを形成する。
直径方向平面Pを基準にして互いに増シ付けられる別の
対称形半金型5a、5bは、半金型4a、4bによって
形成されるトロイドの開口部分に配置し、巻線2のシャ
フト1に向く部分2aを被う。
半金型5a、5bの外部表面は、半金型4a、4bの突
起内に正確に位置し、半金型4a、4b、5&、5bは
シャフト1を中心としてトロイドを形成する・半金型4
m、4bに対する半金型5a、5bの配置は、タイヤに
対する車輪リムの配置に等しい。
第1図および第3図において、−次アッ七ンッリは、巻
線2、巻型3、および巻型3によって巻線2に接続され
る半金型4凰、4bからなシ、固(16) 定されてモータの固定子の一部を形成する。
一方、二次アッセンブリは、半金型5a、5bからなシ
、シャフト1に堅固に固定され、モータの回転子の一部
となる。
対向する半金型4aと5&、および4bと5bのそれぞ
れの対向端は、シャフト1から等距離にあ夛、17およ
び18のような歯を設ける(第1図および第3図参照)
前記説明の構造は、仏間特許第2,549,575号が
開示する構造にほぼ相当する。
本発明の優れた特徴として、さらに、−次固定要素およ
び二次要素にそれぞれ別々の永久磁石を取り付ける。
第1図および第3図に示すように、永久磁石6を固定し
て固定子の半金型4a、4bの外部表面を被う。円弧形
断面を有する前記永久磁石6は、帯状磁性♂ムから得る
ことができる。当該帯状磁性ゴムは、半金型4m、4b
の外周に相当する長さとし、端部にくさび形ノツチを入
れて半金型の後表面に平に延ばす。前記永久磁石6は、
巻lI2の中心に向けて磁化される。
半金型4a、4bが固定子内部半金型であるのに対し、
他の二つの半金型7m、7bは固定子外部半金型であ夛
、やはシ直径方向平面Pに互いに増シ付けられ、巻線2
、巻型3、半金型4a、4b。
および永久磁石6が形成するアッセンブリを被う。
永久磁石6は、半金型4a、4bに半金型7a、7bを
連結する。前記の全アッセンブリがモータの相Aの固定
子を構成する。
半金型7bおよび4b、および磁石6を貫通する穴8は
、巻線2の導線(図示していない)の端部をモータの外
に逃す。
本発明において、回転子半金型である半金型5轟、5b
のシャフト1に向いた表面に永久磁石9を配置する。当
該磁石9は、やはシ帯状磁性ゴムから得られ、磁石6と
同様に巻線2の中心方向に磁化される。
回転子外部半金型5a、5bに対して回転子内部半金型
である他の二つの半金型10m、10bは、やはり直径
方向平面Pに対して互いKm、り付け、磁石9および半
金型5a、5bからなるアッセンブリを被う。磁石9は
、半金型10a、10bに半金型5a、5bを連結する
モータのシャフト1が取シ付けられる中央ぎアは、前記
半金型10m、10bを横切る。
シャフト1は、軸受11に増シ付ける。軸受11の局辺
は、非磁性材料からなるカラー12に取り伺ける。カラ
ー12は、半金型7aにある軸方向環状突起13に切っ
た開口13aに面整合して取シ付ける。
第2図に示すように、半金型7&、7bは四つのタブ1
4を有する。当該四つのタブは固定子の直径に外接する
方形状に設置し、タブのそれぞれはシャフト1に平行な
ボアを有する。当該がアには、中空リベッ)15を結合
して各種半金型および二つの相A、Bの軸方向組立を可
能にする。前記四つのタブは、相A、Bををり付けるた
めにも使用される。第1図に示す実施例において、二つ
の相A1Bは、平面P1に従って互いVCを如付ける。
このようにして組み立てられるアッセンブリ(19) は、円筒形ブリッジ16を有する。当該ブリッジ16は
、半金型7bの一部であシ、前記アッセンブリの組立の
便宜となる。前記ブリッジ16には、便宜を計るために
マークを付け、二つの相A、 Bの角度割シ出しを確実
にするとともに、前記アッセンブリの密着を良好にして
間隙からの塵埃の浸入を防ぐ。
第2図は・軸受11を有するり8ラ−12を取シ外した
モータの上面を示す。当該第2図に示すように、シャフ
ト1方向を向く外部固定子半金型7aの端部は歯2Oを
構成する。
同様に、固定子半金型7aの端部、に面する回転子半金
型10&の端部は歯19を構成する。歯19.20は、
半金型7bおよび10bにも配置される。前記歯19お
よび20は、同一寸法を有する。
歯17.18および19.20間の間隙が位置する円筒
形表面は、巻線20巻型3の内側直径よ)もやや小さ諭
直径を有することが好ましく1、とれによって固定子と
回転子は別々に組み立てるこ(20) とができる。
前記モータの作動は下記の通りである。
所定の方向で巻線2に通電すると、例えば頂部に向かう
H1方向の磁界が巻線2の中心に作られる。この磁界は
、導体の周囲を回転し、導体の外側で底部へ向かう。
永久磁石9が半金型5m、5bに隣接して極Nを有する
と、当該永久磁石の磁束は、第1図(矢印参照)の頂部
に向かって位置する半金型5aの歯18によってのみ外
へ出る。磁束は歯18から頂部半金型4&の歯17へと
通過し、所望のモータトルクの一部を作る。次に、永久
磁石6の極Sが金型4m、4bの方向に向かう。磁束は
この後、永久磁石6を横切シ、底部半金型7bの歯2O
のみを経由して再度外に出る。磁束は歯20から歯19
を経由して底部半金型10bに再合同し、所望そ一タト
ルクの別の一部を供給して永久磁石9に戻る。
巻線2の逆励磁の後、磁束は前と反対の方向に、半金型
5b、4b、磁石6、半金型7a、19a、および磁石
9を順次通過する。
第1図に示すように、シャフト1に向かって半金型の厚
さを増加して所定空間に鉄の実質的な断面が維持される
ようにする。
各磁石6.9のすべての箇所において、巻線2の磁界は
、当該磁石の磁化の方向に垂直であり、間隙を形成する
それぞれの磁極片(4m、4b、5a15b、7m、7
b、10a、10b)の端部のいずれかの方向に向かう
ことに注意する必要がある。
従って、前記配置は、磁石のいずれかのS極入口から入
って入口と正反対のいずれかのN極出口から出るような
磁束スイッチを作る口 車発明に基づく前記第1の実施例において、結果的に固
定子と回転子に各一つ合計二つの磁束スイッチが連続し
て存在し、−相当94列の間隙を形成する。これらの磁
束スイッチは、同一巻線2によって制御される。磁極片
によって形成されるそれぞれの間隙は、二つの永久磁石
6.90間に挾まれる。当該永久磁石の一方は磁束循環
の上流にあシ、他方は下流にあって、一方は固定子に属
し、他方は回転子に属する。
さらに、巻線2のすべての部分は、鉄で囲まれているた
め活性である。これに対し、従来のノツチ式巻線では、
ノツチ内の部分だけが活性でありて外部接続や側面導線
は伺の役にも立たないばかシでなく不都合な抵抗をもた
らす。
また、巻線2と半金型のほぼ円形の断面によりて、鉄は
可能な限り当該巻線に接近して位置し、これによって磁
気抵抗と磁気漏れを小さくする。
加えて、磁石6.9は磁極片によって形成される間隙の
近くにあるので当該磁石の効率が良くなる。
鉄の断面は従来の同等回転モータよシも大きくでき、鉄
の厚さは通路のほとんどの部分で従来品よシ小さいので
鉄損失が小さくなる。鉄の所定の部分において、磁束は
互いに打ち消し合うだけで方向を変化しないので、ヒス
テリシスループの面 1積が著しく減少する。これらの
損失をさらに減少するために、半金型の材料として高価
なけい素金(23) 翼板の替りに超高抵抗の焼結鉄粉を使用できる。
前記すべての特徴は、本発明に基づくステッピングモー
タの性能を向上し、残留保持トルク(もどシ止トルク)
を増加するために役立つ。
さらに、本発明のモータでは、巻線2の急速断路時の過
電圧は、磁石6.9の磁束が断路時のままに残るので小
さい。
製造コストについては、高価な工具を使用する必要があ
るにもかかわらず、組立人員は削減され、巻線2の製造
は非常に単純化する。
本発明の範囲から逸脱せずに本発明に改良を加えること
は可能である。改良とは、例えば巻線2の直径方向平面
Pに間隙を位置したシ(ただし軸方向力成分とともに)
、半金型を楕円形にしたりする。
回転モータの回転子に一方の磁束スイッチを設けて固定
子に他方の磁束スイッチを設ける替シに、固定子に単一
磁束スイッチを設け、回転子に巻線の影響を受けない軸
方向に磁化されているような永久磁石を設けることでも
十分である。このよう(24) にして、従来の混成ステッピングモータの基本的構成配
置を実現することができる。
第4図および第5図にそのような配置を示す。
当該図の部品番号は先の図の部品番号に20を加えであ
る。
第4図および第5図の実施例において、モータの二つの
相AおよびBは、シャツ)21を中心として、同一′円
周に間隔を置いて配置する。相Aは巻型23に巻かれる
巻線22からなり、巻型23の軸はシャフト21に対し
て垂直であシシャフト21から一定距離だけ離れている
。二つの磁極片24および27は、平形磁石26の磁極
面に適用する。
前記磁極面24′、27は、シャフト21に垂直な平面
に位置する。巻型23のがアは磁極片24.27のアラ
七ンブリと磁石26の中心部分とを囲むO 巻線22の磁界H1は、従って、磁化の軸に垂直であり
、磁極片24.27の方向を向く。巻線22、磁極片2
4.27、および磁石26からなるアッセンブリは、従
来磁束スイッチと呼ばれていたものを構成する。この磁
束スイッチの入口および出口は、巻線22の巻型23か
ら出る磁極片24.27の端部によって構成される。当
該端部は、シャフト21を向いて固定子歯37を構成す
る。
固定子も、可動永久磁石29からなる。従来の配置に基
づいて、当該磁石29は、環状であシ、シャフト21に
滑シ込ませる。前記磁石29は、シャフト21に平行な
磁化軸を有し、当該磁石の磁極面にはシャフト21に垂
直な二つの磁極片25および30を設ける。当該磁極片
25.30の周辺には、固定子歯37とともに間隙を形
成する回転子歯38を設ける。
第4図の実施例において、18枚の回転子歯38が回転
子磁極片25または30上にある。図を見易くするため
に、第4図には磁極片30を示していない。歯38の数
量は当然多くすることができる。
巻線22、巻型23、および磁極片24.27からなる
磁束スイッチは、歯38の二段にわたって延びる円弧を
被い、当該磁束スイッチの後に歯38の1/4段だけず
れている第2の磁束スイッチが続く。当該館2の磁束ス
イッチは、相Bに属する。従って、毛−夕の全周にわた
って、各相について四つの磁束スイッチがあ多連続に接
続することができる。当該磁束スイッチは、非磁性巻型
39によって定位置に保持される。非磁性巻型39は巻
線22の保護もする。前記磁束スイッチは、例えばノツ
チによって正確に位置させることができ、回路はシャフ
ト21に平行なほぞ40に滑)込ませる。軸受(図示し
ていない)を設けた端板を従来の方法で付ける。
前記モータは下記のとおシに作動する。
巻線22に通電すると、例えば第3図の左方向に磁界が
作られ、永久磁石26の磁束は、磁石の面Nと接触する
磁極片24の左端部を通って出る。
磁束は固定子の手前に対応する歯37から回転子の磁極
片25の歯38へと通過し、所望トルクを作る。磁束は
この位置から可動永久磁石29によ(27) って磁極片30の方向に推進され、通路上に歯38の1
.5段に相当する角度ずれを作って磁極片27の歯37
0反対側に来て磁石26に戻る。可動磁石29の磁束は
、本実施例における相Aの他の三つの巻線に対応するよ
うな先行通路に平行な他の三つの通路を経て再度閉じる
第1図から第3図に示す実施例と同じように、それぞれ
の間隙は、磁束循環の上流および下流におい【、二つの
永久磁石26および290間に挾まれる。当該二つの永
久磁石の一方は固定子の一部であシ固定されてお如、他
方は回転子の一部であって可動である。ただし、第4図
および第5図の実施例においては、永久磁石29の磁束
は巻線22によってはスイッチングされない。つまシ、
磁束は、不活性化するための歯37を通過することを妨
げられるのではなく、単に反対極性の永久磁石が背後に
位置する他の歯を通るようなさらに好ましい通路を与え
られる。この結果、巻線22による磁束スイッチの効率
は第1図から第3図までの実施例の場合よシ低くなる。
さらに、鉄内の(28) 磁束通路は、円形でないので磁気抵抗と磁気漏れは多く
なる。また、磁束通路は巻線22の内側部分のみを囲む
・ 以下余白 一方、部分25.29、および30からなる回転子が代
替として相A用および相B用に使用できるので小型にで
きる。その上、巻線の製造が常に容易である。
第3の実施例は前記実施例から構想できるものであるが
、さらに従来の混成ステッピングモータの構造配置に近
付けたものである。第6図および第7図を参照して本実
施例を以下に説明する。当該図において、第4図および
第5図に対応する部品の番号は第4図および第5図の部
品番号に20を加えである。しかし、例えば、従来の配
置によれば、可動磁極片45および50の周囲には歯6
1が設けられる。当該歯61のピッチは、固定磁極片4
4および47の端部57のピッチよυも小さい。また、
当該端部57にも、歯61とほぼ同一ピッチを有する歯
60が設けられる。このような配置は、第4図にも適用
することができる。さらに、42m 、42b +42
e等の巻線は、当該巻線の中心において、モータのシャ
フト41を通過する磁界H1を発生する。
また、固定子の全周は、相Aで満たされる。各種巻線4
2a、42bの固定子磁極片は互いに連結して二つのリ
ンダ44および47を形成する。
当該リングは内部に向かって開いているノツチ44aを
有する。当該ノツチの内部には、従来の方法で導体42
a+42b+42e、−−を配置し半径方向磁界H1を
発生する。当該磁界H1は、シャフト21方向あるいは
当該シャフトの反対方向に向かう。
固定磁石46ii、互いに連結して、歯60を除きリン
グ44および47と同形のリング46を形成する。磁石
46は、磁性板ゴムから切り取って容易に作れる。第6
図および第7図に基づくモータの作動は第4図および第
5図のモータと同様である。第4図および第5図の実施
例における磁束スイッチ22.24.27を90度回転
し、本実施例においてij 42 aおよび42b間に
おけるように半径方向とするだけである。当該巻線の一
側 1部において、固定磁極片44および47の端部は
、回転子の歯61を向く。しかし反対側においては、(
31) 磁極片44および47の外側端部と出会う磁束は、下方
左側から右側に曲げられて矢印で示すように導体42a
、42bの周囲を回り、回転子の歯61に戻る@しかし
、磁極域では、磁束は、歯の1部2段だけ移相する・こ
の迂回は、第4図および第5図の実施例の動作を与える
ためにほぼ十分である。ただし、第6図および第7図の
実施例の場合は、巻線がより高価である。突極形巻線を
使用すれば1同一固定子に二つの相AおよびB%あるい
は三つの相でも間隔を置して配置することが可能である
重篤3の実施例は、固定子シャフトの中央板をほぼ同一
寸法の永久磁石で置換えれば、軸方向磁化を有する固定
子の従来のノ・イブリッドステ、ピングモータと正確に
対応する。当該中央板の歯は、固定子歯の反対側にない
ので、当該歯は、モータトルク発生には何の役割も果さ
ないばかりでなく、寄生磁気抵抗をもたらす・ 回転モータの前記実施例においては、−相当りただ一つ
の回転子がある。本発明の範囲を外れず(32) に、例えば第7図の回転モータにおいて、−相当り二つ
の同軸回転子を有するモータを考え、モータ軸に平行な
磁束スイッチ手段によって、各種回転子に属する可動磁
極片に連結することも可能でおる・この連結は、磁束通
路が方形形状を有するような方法で行う。当該方形形状
は、各直角点に−おいて活性間隙を有し、一方の両側に
二つの可動磁石と当該磁石の磁極片とを有し、他方の両
側に二つの固定磁石と当該磁石の磁極片とを有するよう
な形状とする。
最後に、第4図および第5図の単純化した実施例におい
て、回転子の各磁極片25.30は、三つの歯38のみ
を有することができる。モータには、招入用磁束スイッ
チ手段を設ける。相Aの固定磁極片24および27は、
シャツ)21に垂直であり、当該シャフトの軸受を形成
する一端が前記固定磁極片の中心を横切る。前記磁極片
24および27の端部は、直径方向反対側にある回転子
゛の部分の上に円弧状の間隙を形成する。相B用の第2
の磁束スイッチ手段は、第1の磁束スイッチと同一形で
あるが、回転子の反対側にあり、第1の磁束スイッチと
90度オフセットする。
前記モータは、回転形である。リニアモータを得るため
には、円筒形間隙を平な方形に延ばし、固定子および回
転子の周辺の一部を取って一次および二次の方形平行要
素とする事を考えればよい。
当該要素の一方の長さは他方の長さより短い。例えば、
雑誌「機械器具J (Machine 0util )
1982年6月号第287巻第179ページ以下を参照
されたい。
ドイツ国特許第3.338,864号は、混成ステッピ
ングモータ形のリニアモータを開示する・このモータは
、巻線および単一の固定永久磁石が磁束スイッチ手段を
構成しないので従来技術に属する。
第1図から第3図までの回転モータに前記の型変換を応
用して、当該回転モータをリニアモータに変換すると、
例えば第8図および第9図に示すようなモータとなる。
尚該図の部品番号は先行図面に20を加えている@ 実行を簡単にするために、磁極片64.65゜67.7
0は、半8角形断面を有する。この8角形の内側、すな
わち−次要素と二次要素との間に、外側において閉じる
巻線導体62が位置する。
二つの相AおよびBがあり、当該相の二次要素は背中合
せに配置し、当該相の一次要素は平面Qに固定する。単
純化するために、二次要素の移行動作を案内するための
手段は示していない0第9図の頂面図には、歯79およ
び80のみを示す。
−次要素64−6ロー67は、短く選択され、巻線62
がこの要素上で閉じる。
動作は既に説明したものと同じである。
電流lAおよびiBによって、第8図の矢印方向の磁束
および第9図の矢印F方向の二次要素上の力が発生する
本発明の範囲から外れずに、次のような変更が可能であ
る。
例えば慣性部分および可動部分を減少するために、二次
要素を短くすることができる。ただし、i線の長さおよ
び消費電力が大きくなる。しかし、本発明に基づいて、
巻線は一次または二次のいずれにでも作ることができる
ので、二次側に短い巻線を置き可動とすることができる
巻線22の戻りも有効なので、同一軸領域に位置する同
一相の第2の一次および二次アッセンブリは、この戻り
の周囲に置くことができる。これによって、可動部分に
加わる横力の補償を行なえる。
三つの相ABCにおいて、画線三相の一次要素は、同一
平面Qまたは二次要素が間を通過する二つの平行面に置
くことができる。前記三相は、二次要素が内側を通過す
る円に配置することもできる。様々の軸領域に各補相を
配置することもできる。
リニアモータへの変換の基礎として第1図から第3図の
回転モータを使用する替りに、前記モータと同様のモー
タを使用することもできるが、この場合、二次要素の磁
気回路U90度旋回して軸lに平行な歯18と19とが
当該軸に垂直になるようにし、二次要素が相Aの巻線2
および相Bの巻線を横切って通過する前記軸に平行に配
置されるようにする。当然、−次要素の磁気回路も90
度旋回しなければならない。間隙表面を修正し、第1図
の部分から二つの磁石9を再配置すれば、第15図のよ
うなりニアモータが得られる。当該図において先行図面
要素の番号に、2Oを加えている。二次要素は二つの線
形平面ラック85および90からなる。当該ラックは、
平面永久磁石89によって分離されている。前記二次要
素は、当該二次要素の軸に沿って移動し、ラックの歯9
8および99は、反対側の外面にありて、8動方向と垂
直になる。
巻型83は、相Aの巻線を有し、#1は正方形のコアを
有する。二次要素85,89.90は前記コアを通過す
る。−次要素の二つの磁極片84および87は、平面枠
形状を有し、当該磁極片の中心開口は、ラック平面に平
行な巻型83の軸部分に対応する。これらの磁極片は、
ラック85゜9Oの歯98.99が巻線の軸に垂直なア
ームの反対側に位置するように、つまり磁極片84−8
7の頂部および底部において水平となるように、巻型の
上に固定する。これらのアームの対応する面上には、例
えば溝のフライス加工によって得られるような歯97お
よび100がある。
磁極片84,87の反対側の垂直アームの間には、永久
磁石86aおよび86bを設ける。当該磁石の磁化の軸
は、支持面に垂直であり、永久磁石89の磁化の軸に反
対である。前記永久磁石は、巻線820両側に接近して
位置する。アッセンブリ82.83,84,86a、8
6b、87は相Aの一次要素または固定子を構成し、段
、付ピン95によって正確に保持される。
縦部材94もピン95によって支持され、少なくとも一
つの第2の相Bが相Aに対してラック歯の磁極ピッチ分
のオフセットを持って相Aの延長に位置するようにする
・ 前記二つの縦部材のそれぞれの端部にあるスペーサ92
は、例えばローラーまたは軸受91(対応するう、り上
のロール通路は図面を見易くするために図示していない
)の形状の二次要素を案内するための手段を有する。
巻線82の磁界は、永久磁石89の磁化方向に垂直であ
り、ラック85.90の一方または他方に向く。ラック
85.90において、磁極片84および87は間隙を形
成し、磁束スイッチ手段を構成する。磁束スイッチ手段
は、永久磁石86a。
86bについても保持するが、その効果は小さい。
実質的に、巻線82の外部および付近において、巻線の
導体は、巻線の内部に発生する磁界とは反対の磁界を作
る。永久磁石86a、86bは、巻線82に対抗して設
けられるので、当該永久磁石は、磁化の方向とは垂直な
方向の磁界にさらされる。前記磁界は、磁極片84.8
7がラック85゜90とともに間隙を形成する当該磁極
片のどちらか一方の端部を向く。例えば、巻線磁界が内
部において上方を向いていると、永久磁石89の磁束は
強制的に頂部を向かせられ、当該頂部から間隙を通って
磁極片84の頂部水平アームに至る。そこから、磁束は
、半ば垂直アームに沿って流れ、 1永久磁石86a 
、86bに捕えられる。磁束は、巻線の外部磁界によっ
て強制的に底部に向かい、(39) 当該底部から磁極片87の下部水平アームを通過する。
次に、磁束は、間隙を通り、ラック90に至って永久磁
石89に捕えられる。
ラックの長さは、相が被う長さによって大きくなった有
効通路に相当する。さらに、「枠形状」という言葉は、
この枠形状の垂直アームの一本は削除することができる
ので、大きな意味でとらえるべきである。
他の分野においても、固定および可動永久磁石とともに
、少なくとも一つの磁束スイッチ手段をステッピンダモ
ータに導入すれば、モータ制御用の有効なスイッチング
手段として使うことができる。
一相を励磁すると、モータートルクは、モータの通常負
荷に加えて、他の相の残留保持トルク(もどり止トルク
)に打ち勝たなければならな−0特にこのトルクが第2
の永久磁石を導入することによって上昇されると、電気
的制御によりてこのトルクを押えることが重要である。
巻線に通電することによって、閉じた間隙を通(4O) 遇する永久磁石の磁束を打ち消すことは困難であること
が知られている。励磁か弱すぎる場合は効果がないし、
励磁が強すぎると、間隙を通る磁束漏れによって新しい
引力が引き起される。しかし、閉じた間隙の磁気抵抗の
形成は弱くて変化しやすい。従来のモータでは、−相の
逆通電によって尚該相の解放を考えることは不可能であ
った。
これに反し、磁束スイッチ手段を用りれば、励磁強度の
変化は、実質的に磁束がゼロである使用不可能出力を逆
転することなしに、使用可能出力を増強する。第2の永
久磁石を使用して、忌避力さえ発生できる(一つの永久
磁石の磁界は、変形にさらされるので当該磁石は移動し
て規制を受けずに当該磁石の磁束を流そうとする)。
以下余白 第10図から第12図に第1のスイ、チング手段を示す
。第10図に示す本発明に基づくモータMは二つの相A
およびBからなる。とれらの相の巻線は、電源Pを受け
る電子制御手段Eおよび論理命令りに接続する。第11
図に示すように、時間t1において相Aに正のノ9ルス
C+があると仮定する。相Bにおいては、例えば、・臂
ルスC+がtlからt3に送られる。本発明に基づく過
程において、ノ9ルスD−も与えられ、相Aに送られる
このノlルスは、相Aを解放するために使われる。
相Aの先行するノ4ルスC+に対して、/4ルスD −
は、反対の符号、低い振幅、および短い持続時間tl、
t2を有する。同様に、時間t3において、相Aにおい
て/J?ルスC−がt3からt5に送られ、同じ方向の
動作が継続すると予想される。また、本発明では、相B
上のt3からt4に、先行するノ4ルスト同ジノ母ルス
D−する。このAllスス後に、相Bのt5からtlに
ノ4ルスC−がある時に、相Aのt5からt6にノ9ル
スD+が続き、これが順次継続する。巻線の総量は、モ
ータの臨界加速段階の間で使用される。二つ以上の相を
有することができるのはもちろんである。
第12図において、同様のパルスがあるが、これらのz
fルスは、方形・母ルスではなくほぼ正弦交番形状を有
する。さらに、それぞれのA?ルスD+またはD−には
、先行ノ9ルスと同形であるが逆の符号を有する別の/
fルスF−またはF+が続く。
つまり、−相において、一定の別の周期で正と負が交互
に連続する交番パルスが生ずる。交番パルスは、ゼロを
通過する時に、周期が2倍の二つの交番が連続するよう
になる。各交番は先行する交番の符号と逆の符号を有す
る。
ノ4ルスFは、当該ノfルスの均衡位置に接近するとき
に回転子を止めるために使用され、当該均衡位置のその
周囲に発生する振動を妨げる。とのようにして、この手
段は共撮を防止し、モータのシャフト上にあるトルクお
よびモータの最大運転周波数を上昇せしめる。
特別の形状の電圧の替りに、三相主系統のような多相電
源を直接使用すれば有効である。単相巻(43) 線モータは、単極モータのように働く。
第13図は、第2のスイ、チング手段を示す。
また、モータの巻線2の三相をA−B−C,三相電源電
圧をα−β−γで示す。電子電力回路EPのトライアッ
クl−11および■のような制御整流器によって、巻線
A−B−Cが三相電圧α−β−γから電力を受けること
が可能となる。毬の他のトライア、りIvおよびVは、
相電圧βとγとの相互交換を可能にする。従って、ズテ
ッピングモータは、可逆同期モータのように動作する。
また、次のように配置した電子論理回路KLによる指標
停止の制御動作を有するとともできる。
この回路は相電圧を受けて、各瞬間における中性点Nに
対する各相の相関係を検出する。当該回路は、実行する
段階nの数、および選択された回転方向CWtたはαW
に関する情報を受ける。次にトライアックのダートを作
動する。
停止させるためには、ff−)の通電を止めて各相に自
然停止を順次引き起す。?−)通電の停止の瞬間には、
停止する前の電流方向に対応する閉(44) じた−組の間隙が最終相とともに停止するととが望まし
い。
第14図の電圧/時間グラフに示す例において、停止は
、相Bにおける時間1=0において正のノ9ルスととも
に発生する。t=−’iから相Cはもはや通電されず、
従ってこの相からモータに働くような作動/fルスはな
い。
時間t;−2から、相Aも、もはや通電されず、従って
この相には作動/4ルスはなくモータトルクの開始もな
くモータ停止が有効となる。従って、時間te−3とt
=−2との間でr−)通電遮断をプログラムすることが
できる。
第14図において、静止期間の後に、逆方向における1
3段の動作がなされる。所望時間に訊1て、ゼロから減
少方向へ通過する瞬間に相Aは相Bヘスイッチされ、あ
たかも静止がなかったかのように、相Bへの正弦電圧の
供給を復活する。同時に、相Cには電圧rが供給され、
相Aには電圧αが供給される。卜2イア、りI−If−
11の替りに、トライア、りI −W−Vが導電する。
相Aに突然現れる電圧は、時間t=+2までモータトル
クを作る。同様に、相Cにおいて、時間t=+1までモ
ータトルクの終端が現れる。相Bには、初期において、
解放トルクが存在し、モータが動き始めるとモータトル
クとなる。時間t=13においての停止は、前と同様て
、相の7i次自然停止によって発生する。
従って、モータに対する加速および減速動作は、直流i
’eルスが一つの単相に与えられる時に増加することが
分る。さらに、電子回路が単純化される。
三相電源の期間当り6個の停止可能性を有する替りに、
一つの停止可能性でもよければ(所定の相の所定の極性
において)、電子回路ELは、前の停止が起きた位置を
メモリーに記憶する必要がなくなるのでさらに単純化で
きる。
プログラムした変化に基づく周期でモータに電圧を供給
する等して、このスイッチング手段をさらに改良すると
とが可能であるのは当然である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に基づく回転ステ、ピンダモータを示
す図であって、第2図の線1−1に沿りた断面図、 第2図は、前記モータのシャフトの軸受グロックを取り
外したととろを示す図であって、第1図に基づく端面図
、 第3図は、第1図の平面■−■に沿った断面図、第4図
は、本発明に基づく回転モータの別の実施例の四等分軸
方向断面図、 第5図は、前記モータの直径方向三等分断面図、第6図
は、本発明に基づく回転モータの第3の実施例の軸方向
断面図、 第7図は、前記モータの直径方向断面図、第8図は、本
発明に基づくリニアステッピングモータの第9図の線■
−■に沿った断面図、第9図は、前記モータの上面図、 第10は、本発明に基づく第1のモータ制御装置0回路
図・ 1 第11図および第12図は、前記制御装置の動作を示す
線図、 第13図は、第2の制御装置の回路図、(47) 第14図は、第2の制御装置の動作を示す線図、第15
図は、本発明に基づく別のりニアモータの分解斜視図で
ある。 (符号の説明) 1・・・モータシャフト、2 e 22 * 42 a
 e 42bs42c、62.82・・・巻線、3・・
・巻型、9,29゜49.69.89・・・第1の永久
磁石、6,26゜46.66.86a 、86b”’第
2の永久磁石、11・・・軸受、12・・・カラー、1
3・・・環状突起、14・・・タブ、15・・・中空リ
ベット、4 a s 4 b a5 a 、 5 b 
* 7 * e 7 b e 10 a * 10 b
 s 24 e25.27,30,44,47,50,
64゜65.67.70.84.85,87.90・・
・磁極片、16・・・円筒形ブリ、ジ、17.18,1
9゜20・・・歯 以下余白 (48) −310− く の FIGj5 −311−

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 相(A、B)当シ一つの巻線(2,22,42
    m、42b、42a、62.82)からなる固定子のよ
    うな一次要素、前記−次要素に対して移動可能な二次要
    素、および第1の永久磁石(9,29,49,69,8
    9)からなるハイブリッド多相型ステッピングモータで
    あって、 前記永久磁石の磁極面に二つの磁極片(5a。 5 b : 10 a s 10 b* 25.30:
    45.5O:65.70 :85.90)を設け、当該
    二つの磁極片の端部はその他の磁気回路とともに間隙を
    形成して前記−次要素および前記二次要素の所定の相対
    位奮に対して永久磁石と二つの閉じた間隙とからなる閉
    じた磁気回路を完成し、 前記モータの一相は、さらに、第1の永久磁石(9,2
    9,49,69,89)の磁極片・(51,5b:10
    m、10b;25.30:45.50:65.70:8
    5.90)の端部とともに間隙を形成するような端部を
    有する二つの磁極片(4m、4bニアm、7b:24.
    27:44.47:64.67:84.87)を設けた
    第2の永久磁石(6,26,46,66,86m、86
    b)からなシ、 前記二つの永久磁石の一方は一次要素内にあって他方は
    二次要素内にあり、これによって前記それぞれの間隙は
    前記二つの永久磁石の間に挾まれ、永久磁石の一方は固
    定であシ他方は可動であシ、かつ前記永久磁石の一方は
    磁束循環の上流にあって他方は磁束循環の下流にあシ、 第2の永久磁石(6,26,46,66,86m。 86b)は、当該磁石に対応する相の巻線(2,22,
    42m、42b、42c、62.82)の磁界(Hl)
    が前記磁石の磁化方向に垂直であってかつ間隙を形成す
    る前記磁石の磁極片(4m、4bニアm、7b:24.
    27:44.47:64.67 : 84.87)の各
    端部のどちらか一方を向くように配置し、磁束スイッチ
    ング手段を作シ出すようになっているハイブリッド多相
    型ステッピングモータ。
  2. (2)前記第1の永久磁石(9,29,49,69,8
    9)は、当該永久磁石に対応する相の巻線(2,22,
    42a、42b、42a、62.82)の磁界(Hl)
    が当該永久磁石の磁化方向に垂直であってかつ間隙を形
    成する前記磁石の磁極片(5a、5b:10m、10b
    :25.30:45.50:65.70:85.90)
    の各端部のどちらか一方を向くように配置し、前記モー
    タの一相は、一方が一次要素内にあって他方が二次要素
    内にあシ四列の間隙を形成するような二つの連続する磁
    束スイッチング手段からなる、特許請求の範囲第1項記
    載のステッピングモータ。
  3. (3)前記二次要素はモータのシャフト(1)の周囲を
    回転する回転子であり、当該回転子の巻線(2)は前記
    シャフト(1)を中心としてほぼ円形の断面形状を有す
    る、特許請求の範囲第2項記載のステッピングモータ。
  4. (4)前記固定磁極片(4m、4b、7m、7b)は一
    般的なトロイド形状を有して空気室に対するタイヤのよ
    うに巻@(2)を囲み、可動磁極片(5a、5b:10
    a、10b)は巻H(2)およびシャフト(1)に対し
    て車軸と空気室とに対するタイヤを設けた車輪リムのよ
    うな形状を有する、特許請求の範囲第3項記載のステッ
    ピングモータ。
  5. (5)それぞれの磁極片は巻線トロイド(2)の直径方
    向平面Pに沿って取)付けられる二つの半金型(4a、
    4b : 5m、5b ニアa、7b :10a、10
    b)からなる、特許請求の範囲第4項記載のステッピン
    グモータ。
  6. (6)間隙が位置する円筒形表面の直径は、絶縁保譲巻
    型(3)を設けた巻線トロイド(2)の内側直径よ如も
    小さい、特許請求の範囲第5項記載のステッピングモー
    タ。
  7. (7) 二つの異なる相(AおよびB)に属する二つの
    固定子外部半金型にはそれぞれ円筒形ブリッジ(16)
    を設けて二つの相(AおよびB)の組立指標とし、前記
    二つの相(AおよびB)に属す(3) る別の二つの固定子外部半金型にはそれぞれ軸方向円筒
    形延長(13)を設けて当該延長内にシャフト(1)を
    取シ付けるための軸受(11)を有する非磁性カラー(
    12)を設ける、特許請求の範囲第5項記載のステッピ
    ングモータ。
  8. (8) モータの一相(A、B)について、−次要素の
    磁極片(64,67)および二次要素の磁極片(65,
    70)は直線であシ平行でありかつ曲線を有しない断面
    であって当該磁極片の間に平面および平行な間隙を形成
    し、一方の要素の磁極片(64,67)は他方の要素の
    磁極片(65,70)よシも短く、巻線(62)は一つ
    の要素周囲に接近し、巻線導体(63)は−次要素と二
    次要素との間に位置し、前記巻線は前記二つの要素のう
    ち一つの要素の外側で閉じ、案内手段は異なる相(A、
    B)に属する少なくとも二つの二次要素の移行によって
    与えられてリニアステッピングセータを作)出す、特許
    請求の範囲第1項記載のステッピングモータ・
  9. (9)二次要素は二つの線形ラック(85,90)(4
    ) からな如、前記二つのラックは永久磁石(89)によっ
    て分離されて当該ラックの軸に沿って動き、前記ラック
    の歯(98,99)は動作の方向に対して垂直であジ、
    各相(A、B・・・・・・・・・)の巻線(8)は二次
    要素が横切シ、各相(A、、B・・・・・・・・・)の
    −次要素の二つの磁極片(84,87)は枠形状を有し
    、当該枠形状の中央開口はラック(85,90)の平面
    に平行な巻型(83)の軸方向断面に対応し、磁極片(
    84,87)は巻型(83)上に設けられてラック(8
    5,90)の歯(98,99)がアームの反対に位置し
    、当該アームは各磁極片(84,87)の巻線軸に垂直
    であシ、前記磁極片(84,87)の表面には歯(97
    ゜100)があ)、永久磁石(86a、86b)は磁極
    片(84,87)のアームの間に導入され、前記磁極片
    (84,87)は巻線軸に平行であって互いに反対側に
    あ夛、−次要素の永久磁石(86a、86b)の磁化の
    軸は平行であって二次要素の永久磁石(89)の磁化の
    軸と反対方向にあることによっエリニアステッピングモ
    ータを作る、特許請求の範囲第2項記載のステッピング
    モータ。 α1 二次要素はシャツ)(21)に垂直な可動磁極片
    (25,30)を設けた軸方向磁化の環状永久磁石(2
    9)からなる回転子であり、−次要素の固定磁極片(2
    4,27)はそれぞれ可動磁極片(25,30)と同一
    平面内にあって巻線(23)によって囲まれる中央部分
    を有し、前記巻線(23)の軸はシャツ)(21)に垂
    直であって当該シャフトから一定の距離に位置し、さら
    に、永久磁石と回転子との周辺に沿って配置される固定
    磁極片からなる各種アラ七ンプリ(26,24,27)
    からなる、特許請求の範囲第1項記載のステッピングモ
    ータ。 (111二次要素はシャツ)(41)に垂直な可動磁極
    片(45,50)を設けた軸方向磁化の環状永久磁石(
    49)からなる回転子であシ、環状のプレートからなる
    固定子はモータのシャフト(41)の軸に沿って積み重
    ねてかつ巻線(42m、42b。 42a・・・・・・・・・)を配置するためのノツチを
    設け、固定永久磁石(46)は固定磁極片(44,47
    )と同様の環状であって回転子が歯(58)を有さない
    軸方向領域において固定子のプレートの積み重ね中心に
    間隔を置いて配置される、特許請求の範囲第1項記載の
    ステッピングモータ。 (ロ)モータの異なる相へパルスを送るための電子回路
    (ト)であって、あらかじめ決めた方向における所定相
    の励磁による位置決めの後で、前に励磁した相よシも小
    さい娠幅と期間の逆励磁において後続する別の相を励磁
    してモータの残留保持トルク用解放パルスを与える手段
    からなるもの、を有するハイブリッドステッピングモー
    タを制御するための装置を特徴する特許請求の範囲第1
    項記載のステッピングモータ。 (111前記電子回路は、所定周波数の正弦波形から作
    られるほぼ正負交番波形の励磁)9ルスを送るために採
    用され、元の正弦波形周波数の2倍の周波数を有してそ
    れぞれの先行・・−スに対して反対 1符号を有するよ
    うな二つの交番ノ4ルスがゼロを通過する瞬間に二つの
    交番・母ルスを分離する手段か(7) らなる、特許請求の範囲第12項記載のステッピングモ
    ータ。 α→ モータの異なる相ヘノ’?ルスを送るための電子
    的電力回路(EP)を制御するための電子論理回路(K
    L)からなシ、三相電圧電源の三相(α、β、r)のそ
    れぞれはトライアックのような制御整流器(I、■、■
    、■、V ) K ヨッ”C正転(CW)または逆転(
    CaW)方向でモータの三相の巻線(A、B、C)の一
    つに連結されて電子的電力回路(EP)を構成し、電子
    論理回路()3L)は下記方法、すなわち、モータの停
    止は、制御されたr−)の励磁を停止し、連続的に前記
    三相の自然停止を引き起し、最後に停止する相が閉じた
    間隙の下に来るように行い、モータの始動は、モータが
    前に停止した位置あるいはモータが始動時にある位置に
    おいて、関連ダートの同時励磁によって瞬時に行い、先
    の停止時と同様に同方向についてゼロ電圧から変化させ
    、そして、実行しようとするステップの数と回転方向と
    に関する情報は、実行しようとする新しい動作ごとに電
    子論理回路(8) (EL)に供給される方法で整流器(1,I[、■、■
    、■)のダートを駆動する制御装置を特徴する特許請求
    の範囲第1項記載のステッピングモータ。
JP59239587A 1983-11-16 1984-11-15 ハイブリツド多相型ステツピングモ−タ Pending JPS60128857A (ja)

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EP0143029A3 (en) 1986-07-30
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