JPH04247A - 電動機 - Google Patents
電動機Info
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- JPH04247A JPH04247A JP9941090A JP9941090A JPH04247A JP H04247 A JPH04247 A JP H04247A JP 9941090 A JP9941090 A JP 9941090A JP 9941090 A JP9941090 A JP 9941090A JP H04247 A JPH04247 A JP H04247A
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- magnetic
- magnetic poles
- stator
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 11
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の目的
[産業上の利用分野]
本発明になる電動機は、電算機の記憶装置として使用さ
れる磁気デスク駆動装置等に利用されるものである。
れる磁気デスク駆動装置等に利用されるものである。
[従来の技術]
第3図は従来より実施されている磁気デスク駆動装置に
使用される電動機の構造を示す断面図(a)と一部を切
り欠いた平面図(J))である。
使用される電動機の構造を示す断面図(a)と一部を切
り欠いた平面図(J))である。
第3図(a)において、1は固定基板、2は固定子鉄芯
、3は固定子巻線、4は固定子ブラケット、5.5は玉
軸受、6は回転子軸、7は回転子ボス、8は回転子ヨー
ク、9は円環状の永久磁石、10は磁気デスクを装着す
るためのチャックである。
、3は固定子巻線、4は固定子ブラケット、5.5は玉
軸受、6は回転子軸、7は回転子ボス、8は回転子ヨー
ク、9は円環状の永久磁石、10は磁気デスクを装着す
るためのチャックである。
前記固定子鉄芯2は円環状ヨークに複数の磁極を放射状
に植設した鉄芯2の先端にポールピース2−0を備えた
薄板鉄芯を積層して構成され、各磁極に固定予巻Ji3
を巻装した固定子鉄芯2を固定子基板1に固着した固定
子ブラケット4に固着されている。
に植設した鉄芯2の先端にポールピース2−0を備えた
薄板鉄芯を積層して構成され、各磁極に固定予巻Ji3
を巻装した固定子鉄芯2を固定子基板1に固着した固定
子ブラケット4に固着されている。
回転子軸6は固定子ブラケット4の内側に装着した2個
の玉軸受5.5により回転自在に支承され、回転子軸6
には回転子ボス7を介して回転子ヨーク8が固着され1
回転子ヨーク8の内側に永久磁石9が一体的に固着され
、永久磁石9の内周面は固定子鉄芯のポールピース2−
0と空隙を介して対向している。
の玉軸受5.5により回転自在に支承され、回転子軸6
には回転子ボス7を介して回転子ヨーク8が固着され1
回転子ヨーク8の内側に永久磁石9が一体的に固着され
、永久磁石9の内周面は固定子鉄芯のポールピース2−
0と空隙を介して対向している。
図示の電動機は複数の固定子磁極に巻装した固定子巻線
に、該巻線を巻装した磁極と対向する永久磁石9の磁極
を磁気検出器(図示していない)で検出した信号で制御
される通電制御装置(図示していない)を介して順次通
電して永久磁石9を備えた回転子を一定方向に回転駆動
し、回転子軸6にチャック10を介して装着した磁気デ
スク(図示していない)を回転せしめ磁気デスク駆動装
置として動作するものである。
に、該巻線を巻装した磁極と対向する永久磁石9の磁極
を磁気検出器(図示していない)で検出した信号で制御
される通電制御装置(図示していない)を介して順次通
電して永久磁石9を備えた回転子を一定方向に回転駆動
し、回転子軸6にチャック10を介して装着した磁気デ
スク(図示していない)を回転せしめ磁気デスク駆動装
置として動作するものである。
第3図に示した従来技術による磁気デスク駆動装置のあ
る種のものにおいては、磁気デスクを安定に駆動するた
め、回転子に設けた永久磁石の極数を16極とし、固定
子の磁極数を12個として固定子巻線の相数を3相とす
る構成とするものがあり、回転子の磁極数が固定子の磁
極数より多く配置されているのでコギングトルクを減少
できる構成として同じような構成のものが 特公昭49−8568号に開示されている。
る種のものにおいては、磁気デスクを安定に駆動するた
め、回転子に設けた永久磁石の極数を16極とし、固定
子の磁極数を12個として固定子巻線の相数を3相とす
る構成とするものがあり、回転子の磁極数が固定子の磁
極数より多く配置されているのでコギングトルクを減少
できる構成として同じような構成のものが 特公昭49−8568号に開示されている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが前記のように永久磁石の極数を16極とし、固
定子の磁極数を12@、固定子巻線の相数を3相とする
構成においては、回転子の永久磁石と固定子鉄芯の磁極
の先端との空隙が大きい場合はコギングトルクを減少さ
せる効果が有るが、電動機の効率を高くするため磁極の
先端にポールピースを設は空隙を小さくすると、第3図
(c)の展開図に示すように磁極の先端部分のところを
永久磁石の中性点が通過する時に、磁極のポールピース
と永久磁石との間に吸引力が作用し、全部の磁極の先端
のポールピースが左右とも同じ大きな張出し量aとなる
ように設けられており、永久磁石の磁極より発する磁束
は対向するポールピースの先端部を介して循環するよう
に作用し、コギングトルクを発生させる。
定子の磁極数を12@、固定子巻線の相数を3相とする
構成においては、回転子の永久磁石と固定子鉄芯の磁極
の先端との空隙が大きい場合はコギングトルクを減少さ
せる効果が有るが、電動機の効率を高くするため磁極の
先端にポールピースを設は空隙を小さくすると、第3図
(c)の展開図に示すように磁極の先端部分のところを
永久磁石の中性点が通過する時に、磁極のポールピース
と永久磁石との間に吸引力が作用し、全部の磁極の先端
のポールピースが左右とも同じ大きな張出し量aとなる
ように設けられており、永久磁石の磁極より発する磁束
は対向するポールピースの先端部を介して循環するよう
に作用し、コギングトルクを発生させる。
このような動作をする位置は固定子磁極の数が12で永
久磁石の磁極数が16であるから最小公倍数の48個の
位置が有り、しかも4個の磁極で同期して発生するから
第2図の実験データ(b)に示すように48個の大きな
コギングトルクを発生させおり、回転ムラが増大しかつ
実効トルクを減少させるという問題が生ずる。
久磁石の磁極数が16であるから最小公倍数の48個の
位置が有り、しかも4個の磁極で同期して発生するから
第2図の実験データ(b)に示すように48個の大きな
コギングトルクを発生させおり、回転ムラが増大しかつ
実効トルクを減少させるという問題が生ずる。
本発明は効率を高く維持して、かつコギングトルクの小
さい電動機を得るのが目的である。
さい電動機を得るのが目的である。
(2)発明の構成
[課題を解決するための手段]
本発明の電動機においては、固定子磁極の先端に設けた
ポールピースの形状を変えた複数の磁極群を設け、各磁
極群の磁極を決められた順序で配列し、各磁極のポール
ピースの先端と永久磁石との間に作用する吸引力を回転
子の位置により変化させ、合成したコギングトルクを減
少させるように構成して目的を達成する。
ポールピースの形状を変えた複数の磁極群を設け、各磁
極群の磁極を決められた順序で配列し、各磁極のポール
ピースの先端と永久磁石との間に作用する吸引力を回転
子の位置により変化させ、合成したコギングトルクを減
少させるように構成して目的を達成する。
[作 用]
磁極の先端に設けたポールピースの形状を、磁極群毎に
違えることにより1回転子の位置によってポールピース
と永久磁石との間に作用する吸弓力の大きさと位置が変
化し、合成のコギングトルクを減少させる作用が有る。
違えることにより1回転子の位置によってポールピース
と永久磁石との間に作用する吸弓力の大きさと位置が変
化し、合成のコギングトルクを減少させる作用が有る。
[実施例]
第1図は本発明になる電動機の固定子鉄芯の形状を示す
平面図(a)と、固定子磁極と回転子の永久磁石との相
関を示す展開図(b)である。
平面図(a)と、固定子磁極と回転子の永久磁石との相
関を示す展開図(b)である。
(a)図において、固定子鉄芯の磁極は2−1より2−
12までの12個を備え、各磁極先端に備えるポールピ
ースの形状は、磁極群により変えてあり。
12までの12個を備え、各磁極先端に備えるポールピ
ースの形状は、磁極群により変えてあり。
A群の2−1.2−5.2−9の磁極の先端に設けたポ
ールピースは磁極に対し左側と右側に同じ小さな張出し
量のポールピースbが設けてあり、B群の2−2.2−
6.2−10の磁極の先端には磁極の右側に大きな張出
し量のポールピースaと、左側に小さな張出し量のポー
ルピースbが設けられ、0群の2−3.2−4.2−7
.2−8.2−11.2−12の磁極の先端には磁極の
左側に大きな張出し量のポールピースaと、右側に小さ
な張出し量のポールピースbが夫々設けてあり、かつ各
磁極に設けられた小さな張出し量のポールピースbの形
状は、端面が傾斜しており端面近傍における永久磁石と
の空隙の変化を緩和させである。
ールピースは磁極に対し左側と右側に同じ小さな張出し
量のポールピースbが設けてあり、B群の2−2.2−
6.2−10の磁極の先端には磁極の右側に大きな張出
し量のポールピースaと、左側に小さな張出し量のポー
ルピースbが設けられ、0群の2−3.2−4.2−7
.2−8.2−11.2−12の磁極の先端には磁極の
左側に大きな張出し量のポールピースaと、右側に小さ
な張出し量のポールピースbが夫々設けてあり、かつ各
磁極に設けられた小さな張出し量のポールピースbの形
状は、端面が傾斜しており端面近傍における永久磁石と
の空隙の変化を緩和させである。
そして第1図(a)に示すようにA群の磁極2−1を起
点として右回転の方向に隣接してB群の磁極2−22を
配置し、更に右に隣接して0群の磁極2−3.2−4を
配設し1次にA群の磁極2−5を配置するというように
、A群、B群、0群、0群と配置し次にA群に戻るとい
う繰り返す形で12個の磁極を配置する事により120
度の位置で対称と成るようにしである。
点として右回転の方向に隣接してB群の磁極2−22を
配置し、更に右に隣接して0群の磁極2−3.2−4を
配設し1次にA群の磁極2−5を配置するというように
、A群、B群、0群、0群と配置し次にA群に戻るとい
う繰り返す形で12個の磁極を配置する事により120
度の位置で対称と成るようにしである。
本発明による展開図第1図(b)により本発明の電動機
の動作を説明する。
の動作を説明する。
第1図(b)図においては、固定子磁極2−1゜2−2
.2−3.2−4のポールピースの張出し量を考察する
と、固定子磁極2−1のポールピースの張出し量は左右
共小さなりの形状であり、磁極2−2のポールピースの
張出し量は、右側では大きなaの形状で左側では小さな
りの形状と成っており、固定子磁極2−3.2−4にお
いても左側に大きな張出し量のポールピースaと右側に
/J%さな張出し量のポールピースbを配置しである。
.2−3.2−4のポールピースの張出し量を考察する
と、固定子磁極2−1のポールピースの張出し量は左右
共小さなりの形状であり、磁極2−2のポールピースの
張出し量は、右側では大きなaの形状で左側では小さな
りの形状と成っており、固定子磁極2−3.2−4にお
いても左側に大きな張出し量のポールピースaと右側に
/J%さな張出し量のポールピースbを配置しである。
同様に固定子磁極2−5〜2−8.と2−9〜2−12
を配置してあり、ポールピースbが配置されているとこ
ろでは、ポールピースの端面が傾斜しており永久磁石と
の空隙の変化が緩和され、コギングトルクが減少すると
共に発生する位置を変化させるという作用が有り、複数
の磁極で同期して発生するとか避けられるから、第2図
(a)に示すようにコギングトルクを減少させることが
できる。
を配置してあり、ポールピースbが配置されているとこ
ろでは、ポールピースの端面が傾斜しており永久磁石と
の空隙の変化が緩和され、コギングトルクが減少すると
共に発生する位置を変化させるという作用が有り、複数
の磁極で同期して発生するとか避けられるから、第2図
(a)に示すようにコギングトルクを減少させることが
できる。
又ポールピースの張出し量が従来技術のものより全体と
して減少しているが、コギングトルクをを減少させるこ
とができるので実効トルクが増加し1巻線電流の増加を
抑えることができる。
して減少しているが、コギングトルクをを減少させるこ
とができるので実効トルクが増加し1巻線電流の増加を
抑えることができる。
[発明の効果]
本発明による電動機は、前記のような構成であるから、
固定子磁極のポールピースの先端と回転子に備えた永久
磁石との間に作用する吸引力を減少させ、コギングトル
クを減少させる効果が有る。
固定子磁極のポールピースの先端と回転子に備えた永久
磁石との間に作用する吸引力を減少させ、コギングトル
クを減少させる効果が有る。
第1図は本発明になる電動機の固定子鉄芯の平面図(、
)と、展開図(b)、第2図(a)は本発明になる電動
機のコギングトルクの実験値を示すデータで(b)は従
来技術になる電動機のデータであり、第3図は従来技術
になる電動機の断面図(a)と、一部切り開いた平面図
(b)と、M開園(c)である。 8・・・回転子ヨーク、9・・・円環状の永久磁石、9
−1〜9−16・・・永久磁石の磁極、10・・・磁気
デスクのチャック、a・・・張出し量の大きいポールピ
ース、b・・・張出し量の小さいポールピース。 特許出願人 日本サーボ株式会社 符号の説明 1・・・固定基板、2・・・固定子鉄芯、2−0・・・
ポールピース、2−1〜2−12・・・固定子の磁極、
3・・・固定子巻線、4・・・固定子ブラケット、5,
5・・・玉軸受、6・・・回転子軸、7・・・回転子ボ
ス。
)と、展開図(b)、第2図(a)は本発明になる電動
機のコギングトルクの実験値を示すデータで(b)は従
来技術になる電動機のデータであり、第3図は従来技術
になる電動機の断面図(a)と、一部切り開いた平面図
(b)と、M開園(c)である。 8・・・回転子ヨーク、9・・・円環状の永久磁石、9
−1〜9−16・・・永久磁石の磁極、10・・・磁気
デスクのチャック、a・・・張出し量の大きいポールピ
ース、b・・・張出し量の小さいポールピース。 特許出願人 日本サーボ株式会社 符号の説明 1・・・固定基板、2・・・固定子鉄芯、2−0・・・
ポールピース、2−1〜2−12・・・固定子の磁極、
3・・・固定子巻線、4・・・固定子ブラケット、5,
5・・・玉軸受、6・・・回転子軸、7・・・回転子ボ
ス。
Claims (1)
- (1)16個の磁極を交互に着磁した円環状の永久磁石
を備えた回転子と、前記永久磁石と空隙を介して対向し
、その先端に回転方向に張り出したポールピースを備え
夫々に巻線を巻装した12個の磁極を備えた固定子を有
し、前記巻線に3相の電流を順次流して回転させる構成
の電動機において、12個の磁極をその先端に設けたポ
ールピースの形状により3種類の形状とし、 磁極の左右に同じ小さな張出し量のポールピースを設け
たA群の磁極3個と、磁極の左側に小さな、かつ右側に
大きな張出し量のポールピースを設けたB群の磁極3個
と、磁極の左側に大きな、かつ右側に小さな張出し量の
ポールピースを設けたC群の磁極6個とを備え、第1番
目のA群の磁極を起点として右廻りにB群、C群、C群
、A群、・・・・・・・・・の順に繰返し順次配置した
ことを特徴とする電動機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2099410A JP2528020B2 (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2099410A JP2528020B2 (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 電動機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04247A true JPH04247A (ja) | 1992-01-06 |
JP2528020B2 JP2528020B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=14246713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2099410A Expired - Fee Related JP2528020B2 (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2528020B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0515674U (ja) * | 1991-08-06 | 1993-02-26 | 東京パーツ工業株式会社 | 低コギングブラシレスモータ |
US5687027A (en) * | 1995-03-02 | 1997-11-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens for optical apparatus such as camera |
US5757556A (en) * | 1995-05-10 | 1998-05-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens |
US6313558B1 (en) | 1999-01-18 | 2001-11-06 | Japan Servo Co., Ltd. | Electric rotary machine having concentrated winding stator |
JP2007259630A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Nissan Motor Co Ltd | 回転電機のステータ構造 |
-
1990
- 1990-04-17 JP JP2099410A patent/JP2528020B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0515674U (ja) * | 1991-08-06 | 1993-02-26 | 東京パーツ工業株式会社 | 低コギングブラシレスモータ |
US5687027A (en) * | 1995-03-02 | 1997-11-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens for optical apparatus such as camera |
US5757556A (en) * | 1995-05-10 | 1998-05-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens |
US6313558B1 (en) | 1999-01-18 | 2001-11-06 | Japan Servo Co., Ltd. | Electric rotary machine having concentrated winding stator |
JP2007259630A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Nissan Motor Co Ltd | 回転電機のステータ構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2528020B2 (ja) | 1996-08-28 |
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Legal Events
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