JPS6216662A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPS6216662A
JPS6216662A JP60155535A JP15553585A JPS6216662A JP S6216662 A JPS6216662 A JP S6216662A JP 60155535 A JP60155535 A JP 60155535A JP 15553585 A JP15553585 A JP 15553585A JP S6216662 A JPS6216662 A JP S6216662A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
platen
image forming
image
recording head
recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60155535A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Watanabe
渡辺 順児
Ken Iseda
建 伊勢田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Automation Equipment Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Automation Equipment Engineering Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP60155535A priority Critical patent/JPS6216662A/ja
Publication of JPS6216662A publication Critical patent/JPS6216662A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、たとえばシリアルスキャナプリンタ等の画像
形成装置に関する。
[発明の技術的背瑣とその問題点ま たとえばシリアルスキャナプリンタ等の画像形成装置に
あっては、通常、プリンタ部が第18図〜第20図に示
すように構成されている。すなわち、1は用紙pを支持
しつつ搬送するプラテンで、このプラテン1は減速歯車
列2を介してモータ3により回転駆動されるようになっ
ている。また、このプラテン1と平行にシャフト4が設
(プられ、このシャフト4にはスライダ5がスライド自
在に取付けられている。このスライダ5にはタイミング
ベルト6が連結され、このタイミングベルト6はシャフ
ト4の両端近傍に配置されたプーリ7゜7間に配置され
ている。そして、一方のプーリ7が減速歯車列8を介し
てモータ9により駆動されるようになっている。また、
」二記スライダ5にはサーマルヘッド10が取着され、
上記モータ9の駆動に」;リプラテン1の軸方向に沿っ
て移動されるようになっている。また、このサーマルヘ
ッド1oには、プラテン1の軸方向と直交する方向に沿
って発熱素子11が配列されている。そして、サーマル
ヘッド10を移動させながら用紙pの幅方向へ印字して
はサーマルヘッド10を元に戻し、これと同時にプラテ
ン1を回転させて用紙pを所定印字高さだけ送るという
動作を繰返すことにより、画像を形成するようになって
いる。
しかしながら、プラテン1の軸方向と直交する方向に沿
って発熱素子11を配列しているため、発熱素子11の
長さを長(するには、プラテン1の径や片当たりの問題
から限度がある。すなわち、第21図に示すように、発
熱素子11の長さの限度Sはプラテンの半径rに対して
1/6位であり、片当たりを生じることなく発熱素子1
1の長さを長くするにはプラテン1の径を大きくしなけ
ればならない。したがって、装置が大型化するという問
題がある。
[発明の目的] 本発明は上記事情にもとづいてなされたもので、その目
的とするところは、プラテンの径に関係なくかつ片当た
りを生じることなく発熱素子の長さを長くすることがで
き、以てプラテンの径を小さくして装置の小型化が図れ
、しかも、被画像形成部材のずれを補正することができ
、以てずれのない画像が得られるようにした画像形成装
置を提供することにある。
[発明の概要] 本発明は、上記目的を達成するために、記録ヘッドに記
録素子をプラテンの軸方向に沿って配列し、被画像形成
部材をプラテンにより搬送しつつ記録しては元に戻すと
ともに記録ヘッドを一ヒ記搬送方向と直交する方向に所
定幅だけずらすことにより画像を形成する構成とし、さ
らに、被画像形成部材の先端を検出する検出手段を設け
、この検出結果にもとづいて上記記録ヘッドの記録動作
を開始する構成としたことを特徴とするものである。
[発明の実施例1 以下、本発明の一実施例を第1図〜第17図を参照しな
がら説明する。
第9図および第10図は本発明に係る画像形成装置とし
てのシリアルスキャナプリンタを示すもので、この図中
21は本体である。この本体21の上面部には原稿を載
置する原稿台(透明ガラス板)22が設けられ、この原
稿台22上には原稿台カバー23が設けられている。こ
の原稿台カバー23は、リヤ側が図示しない枢支軸に回
動自在に軸支され、原稿台22に対して開閉自在どなっ
ている。
また、本体21の上面リヤ側には後述するプリンタ部(
画像形成手段)25に対する感熱紙等の用紙(被画像形
成部材)pの入口26および出口27が、上面フロント
側には操作パネル28がそれぞれ設けられている。
また、上記本体21内には、第11図に示すように、原
稿台22に載置された原稿の画像を読取るスキャナ部(
画像読取り手段)29と、このスキャナ部29の読取り
情報にもとづいて用紙p上に画像を形成するプリンタ部
(画像形成手段)25とが設けられており、スキャナ部
29は原稿台22の下方に、プリンタ部25はスキャナ
部29の後方にそれぞれ位置している。
上記スキャナ部29は、原稿台22上に載置された原稿
を撮像するセンサーユニツ1〜(Y6 (!’ 手段)
30と、このセンサーユニット30を左右方向であると
ころのX方向(第1の方向)と前後方向であるところの
Y方向(第2の方向)に往復移動させる駆動機構(移動
手段)31とから構成されている。
上記駆動機構31は、第12図に示すように構成されて
いる。
すなわち、上記本体21内のスキャナ部29におけるフ
ロント側にはガイドレール32が、リヤ側にはガイドシ
ャツ1〜33がそれぞれX方向に沿って設けられている
。これらカイトレール32とガイドシャフト33との間
には第1のキャリッジ34が架設されている。この第1
のキャリッジ34は、フロント側がローラ35を介して
ガイドレール32に移動自在に、リヤ側がスライダ36
を介してガイドシャフト33にスライド自在にそれぞれ
支持されていて、X方向に沿って移動自在となっている
。また、この第1のキャリッジ34のフロント側とリヤ
側にはそれぞれタイミングベルト37.38が連結され
、これらタイミングベルト37.38はガイドレール3
2およびガイドシャフト33のそれぞれの両端近傍に配
置されたプーリ39.39.A−0,40間に掛渡され
ている。
さらに、一端側のプーリ39.40はシャフト41の両
端部に取着され、このシャフト41は減速歯車列42を
介して第1のパルスモータ43により駆動されるように
なっている。これにより、この第1のパルスモータ43
の駆動にもとづいて上記第1のキャリッジ34がX方向
へ往復移動されるようになっている。
また、上記第1のキャリッジ34には第2のキャリッジ
44が支持されている。この第2のキャリッジ44は、
第13図に示すように、右側が第1のキャリッジ34に
Y方向に沿って設けられたシャフト45に、左側が係合
凹部46を介して第1のキャリッジ34の端縁にそれぞ
れスライド自在に支持されていて、Y方向に沿って移動
自在となっている。また、この第2のキャリッジ44の
右側にはタイミングベルト47が連結され、このタイミ
ングベルト47は第1のキャリッジ34のフロント側お
よびリヤ側に配置されたプーリ48゜48間に掛渡され
ている。さらに、一方のプーリ48は減速歯車列49を
介して第2のパルスモータ50により駆動されるように
なっている。これにより、この第2のパルスモータ50
の駆動にもとづいて上記第2のキャリッジ44がY方向
へ往復移動されるようになっている。
上記センサーユニット30は、第2のキャリッジ44に
設けられており、第13図〜第14図に示すように、ラ
ンプ51により原稿面aを照明し、その反射光をミラー
52およびレンズ(光学結像素子)53を順次弁してC
OD (電荷結像素子)で構成されるイメージセンサ5
4に導き結像するように構成されている。なお、255
はピント調整用ねじてあり、このねじ55を操作するこ
とによりレンズ53が光軸方向へ移、勅できるようにな
っている。また、56はイメージセンサ54のアンプ回
路基板であり、ノイズの影響をできるだけ避けるためイ
メージセンサ54が直接取付けられている。さらに、5
7はミラー押え、58は窓である。
また、上記イメージセンサ54は複数ビットのイメージ
センサであり、駆動機構31は第2のキャリッジ44を
イメージセンサ54の複数ビット幅以下のピッチ毎に移
動させるようになっている。
したがって、第16図に示すように、イメージセンサ5
4の複数ビット幅Cで1ラインずつ原稿画像が読取られ
るようになっている。
しかして、第17図に示すように、フロント左側の位@
Aより読取りを開始し、X方向へ読取っていく。そして
、右側の位置Bまで読取り、この読取り終了と同時に左
側まで戻し、その間に1ライン読取り幅りだけリア方向
にセンサーユニット30を移動させる。これを繰返して
リア右側の位置Cまで読取る。
上記プリンタ部25は、第1図および第2図に示すよう
に構成されている。すなわち、59は用紙pを支持しつ
つ搬送するプラテン(被画像形成部材移動手段)で、こ
のプラテン59は減速歯車列160を介して第3のパル
スモータ(プラテン駆動手段)161により所定ピッチ
毎に駆動されるようになっている。また、このプラテン
59にはサーマルヘッド(記録ヘッド)60が対向して
おり、このサーマルヘッド60はヘッド駆動手段61に
よりプラテン59の軸方向に沿って移動されるようにな
っている。すなわち、プラテン59と平行にシャフト6
2が設けられ、このシャフト62にはスライダ63がス
ライド自在に取付けられている。このスライダ63には
タイミングベルト64が連結され、このタイミングベル
ト64はシャフト62の両端近傍に配置されたプーリ6
5゜65間に配置されている。そして、一方のプーリ6
5が減速歯車列66を介して第4のパルスモータ67に
より駆動されるようになっている。また、上記スライダ
63にはサーマルヘッド60が取着され、上記第4のパ
ルスモータ67の駆動によりプラテン59の軸方向に沿
って移動されるようになっている。また、プラテン59
の周囲部には用紙ガイド101および用紙押えローラ1
02゜102が配置され、この用紙ガイド101には用
Noの先端を検出する先端検出器(検出手段)103.
103が設けられている。また、このサーマルヘッド6
0は、第3図および第4図に示すように、プラテン5つ
の軸方向に沿って発熱素子(配録素子)68が配列され
ている。
しかして、第5図および第6図において、先ず、サーマ
ルヘッド60はそのままでプラテン59を正転させて用
紙pをX方向に送りながら印字し、印字し終わったとこ
ろでプラテン59を逆転させて用紙pを元の位置まで戻
す。この場合、先端検出器で検出したところから予め定
められたパルスカウントだけ戻し印字開始位置を揃える
。この戻す間にサーマルヘッド60をY方向へ所定の印
字幅だけ移動させ(斜線部分に移し)、再びプラテン5
9を正転されて用紙pをX方向へ送りながら印字する。
なお、印字はスキャナ部29の読取りに追随し、それと
同一の速度で行われる。また、印字幅はスキャナ部9の
読取り幅℃に合せである。また、プリンタ部25のX方
向、Y方向はスキャナ部29のX方向、Y方向にそれぞ
れ対応している。
次に、制御回路を第7図にもとづいて説明する。
すなわち、上記イメージセンサ54から出力される画像
情報はアンプ71を介してCPU72に供給される。ま
た、先端検出器103.103からの検出信号もCPU
72に供給される。このCPtJ72は全体を制御する
ものである。CPU72はイメージセンサ54から供給
される画像情報および先端検出器103.103から供
給される先端検出信号をプリント制御部73に出力し、
プリント制御部73は供給される信号に応じてサーマル
ヘッド60を駆動するとともに、第3および第4のパル
スモータ161,67を駆動するものである。また、C
PU72は第1および第2のパルスモータ43,50を
駆動する駆動部74の制御も行なうようになっている。
以上の構成によれば、サーマルヘッド60の発熱素子6
8をプラテン59の軸と平行に配列したので、第8図に
示すように、プラテン59の径に関係なくかつ片当たり
を生じることなく発熱素子68の長さを長くすることが
できる。したがって、プラテン59の径を小さくできる
ので、装置の小型化が図れる。また、用紙pのX方向の
送りで用紙pがずれても先端検出器103,103の検
出により補正することができるので、ずれのない良好な
画像が得られる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、本体内に、被画像
形成部材を支持しつつ搬送するプラテンと、このプラテ
ンを回転駆動するプラテン駆動手段と、上記プラテンに
対向する記録ヘッドと、この記録ヘッドを上記プラテン
の軸方向に沿って移動駆動するヘッド駆動手段とを有し
、上記プラテンと上記記録ヘッドとの間に被画像形成部
材を介在させた状態で上記記録ヘッドを稼動させること
により被画像形成部材に画像を形成する画像形成手段を
設けた画像形成手段において、上記記録ヘッドには記録
素子を上記プラテンの軸方向に沿って配列し、上記プラ
テンの回転駆動により被画像形成部材を搬送しつつ上記
記録ヘッドで記録しては上記プラテンを逆転させて上記
被画像形成部材を元に戻すとともに記録ヘッドを所定幅
だけずらすことにより再び上記プラテンを回転駆動しつ
つ画像を形成するように構成し、さらに、被画像形成部
材の先端を検出する検出手段を設け、この検出結果にも
とづいて上記記録ヘッドの記録動作を開始する構成とし
たから、プラテンの径に関係なくかつ片当たりを生じる
ことなく発熱素子の長さを長くすることができ、以てプ
ラテンの径を小さくして装置の小型化が図れ、しかも、
被画像形成部材のずれを補正することができ、以てずれ
のない画像が得られる等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第17図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図はプリンタ部を示す斜視図、第2図はプリンタ部を
示す断面図、第3図はサーマルヘッドの正面図、第4図
は同じく側面図、第5図は印字動作を説明するための斜
視図、第6図は印字順序を示す平面図、第7図は制御回
路図、第8図は作用説明図、第9図は本体を一部切欠し
て示す斜視図、第10図は本体を示す平面図、第11図
は内部構造を概略的に示す図、第12図は駆動機構を示
す平面図、第13図はセンサーユニット部分を示す縦断
正面図、第14図は同じく平面図、第15図は同じく縦
断側面図、第16図は読取り幅を示す平面図、第17図
は読取り順序を説明するための図、第18図〜第21図
は従来例を示すもので、第18図はプリンタ部を示す斜
視図、第19図はサーマルヘッドの正面図、第20図は
同じく側面図、第21図は作用説明図である。 21・・一本体、p・・・被画像形成部材(用紙)、2
2・・・原稿台、25・・・画像形成手段(プリンタ部
)、29・・・画像読取り手段(スキャナ部)、30・
・・撮像手段(センサーユニット)、31・・・移動手
段(駆動機構)、53・・・光学結像素子(レンズ)、
54・・・イメージセンサ、59・・・プラテン、6o
・・・記録ヘッド(サーマルヘッド)、61・・・ヘッ
ド駆動手段、68・・・記録素子(発熱素子)、103
・・・先端検出器、161・・・プラテン駆動手段(第
3のパルスモータ)。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第2図 第3図 第4図 第6図 第7図 第13図 第14図 第15図 第16図 第19図 第20図 第21図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体内に、被画像形成部材を支持しつつ搬送する
    プラテンと、このプラテンを回転駆動するプラテン駆動
    手段と、上記プラテンに対向する記録ヘッドと、この記
    録ヘッドを上記プラテンの軸方向に沿って移動駆動する
    ヘッド駆動手段とを有し、上記プラテンと上記記録ヘッ
    ドとの間に被画像形成部材を介在させた状態で上記記録
    ヘッドを稼動させることにより被画像形成部材に画像を
    形成する画像形成手段を設けた画像形成装置において、
    上記記録ヘッドには記録素子を上記プラテンの軸方向に
    沿って配列し、上記プラテンの回転駆動により被画像形
    成部材を搬送しつつ上記記録ヘッドで記録しては上記プ
    ラテンを逆転させて上記被画像形成部材を元に戻すとと
    もに記録ヘッドを所定幅だけずらすことにより再び上記
    プラテンを回転駆動しつつ画像を形成するように構成し
    、さらに、被画像形成部材の先端を検出する検出手段を
    設け、この検出結果にもとづいて上記記録ヘッドの記録
    動作を開始する構成としたことを特徴とする画像形成装
    置。
  2. (2)本体は、原稿を載置する原稿台と、この原稿台上
    に載置された原稿の画像を読取る画像読取り手段とを備
    え、画像形成手段は、この画像読取り手段の読取り情報
    にもとづいて被画像形成部材上に画像を形成する構成と
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像
    形成装置。
  3. (3)画像読取り手段は、光学結像素子と複数ビットの
    イメージセンサとを有する撮像手段と、この撮像手段を
    第1の方向とこの第1の方向に直交する第2の方向へ移
    動させるとともに第2の方向では上記イメージセンサの
    複数ビット幅以下のピッチ毎に移動させる移動手段とを
    備えたことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の画
    像形成装置。
JP60155535A 1985-07-15 1985-07-15 画像形成装置 Pending JPS6216662A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60155535A JPS6216662A (ja) 1985-07-15 1985-07-15 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60155535A JPS6216662A (ja) 1985-07-15 1985-07-15 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6216662A true JPS6216662A (ja) 1987-01-24

Family

ID=15608187

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60155535A Pending JPS6216662A (ja) 1985-07-15 1985-07-15 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6216662A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007197973A (ja) * 2006-01-25 2007-08-09 Mitsui Mining & Smelting Co Ltd ドアロック装置およびドアロック装置の組み立て方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007197973A (ja) * 2006-01-25 2007-08-09 Mitsui Mining & Smelting Co Ltd ドアロック装置およびドアロック装置の組み立て方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4475128A (en) Image recording apparatus
US4823195A (en) Recording apparatus
KR900000731B1 (ko) 화상형성장치
KR900003194B1 (ko) 화상형성장치
JPS6216662A (ja) 画像形成装置
US4860029A (en) Image information apparatus
US20050206074A1 (en) Sheet conveyer and image recording apparatus
JPS6212268A (ja) 画像形成装置
JPS62137969A (ja) 情報処理装置
JP2547397B2 (ja) 情報処理装置
JPS6216665A (ja) 画像形成装置
JPS62287768A (ja) 画像形成装置
JPS6213152A (ja) 画像形成装置
JPS62200861A (ja) 画像形成装置
JP2516910B2 (ja) 情報処理装置
JPS6367865A (ja) 画像読み取り記録装置
JPS6216657A (ja) 画像形成装置
JPS6216658A (ja) 画像形成装置
JPS6216659A (ja) 画像形成装置
JP2600068B2 (ja) 原稿読み取り装置
JPS6216656A (ja) 画像形成装置
JPS6224765A (ja) 画像形成装置
JPS62287763A (ja) 画像形成装置
JPH0825321B2 (ja) 標印印刷・検証装置における標印走査方法
JPS6251516A (ja) 記録装置