JPS6216637A - 多重化伝送方式 - Google Patents
多重化伝送方式Info
- Publication number
- JPS6216637A JPS6216637A JP15622985A JP15622985A JPS6216637A JP S6216637 A JPS6216637 A JP S6216637A JP 15622985 A JP15622985 A JP 15622985A JP 15622985 A JP15622985 A JP 15622985A JP S6216637 A JPS6216637 A JP S6216637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- unique word
- signal
- inputted
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
ディジタル音声信号と、これと非同期なディジタル映像
信号とを多重化して伝送する場合、ユニークワードの周
期をユニークワード幅の整数倍とし、ユニークワード期
間中に音声信号ピントが挿入される場合は、該ユニーク
ワードの予め定められた位置に該音声信号ビットのビッ
ト位置情fl!を挿入して伝送するようにすることで、
小さい回路規模で多重化伝送を可能にしたものである。
信号とを多重化して伝送する場合、ユニークワードの周
期をユニークワード幅の整数倍とし、ユニークワード期
間中に音声信号ピントが挿入される場合は、該ユニーク
ワードの予め定められた位置に該音声信号ビットのビッ
ト位置情fl!を挿入して伝送するようにすることで、
小さい回路規模で多重化伝送を可能にしたものである。
本発明は、ディジタル音声信号と、これと非同期なディ
ジタル映像信号とを多重化して伝送する多重化伝送方式
の改良に関する。
ジタル映像信号とを多重化して伝送する多重化伝送方式
の改良に関する。
映像信号をディジタル化して伝送する場合は、受信側で
水平同期信号の検出及び受信した直列信号を並列信号に
変換する場合どこがMSBでどこがLSBかが判るよう
にする為に、第7図に示す如く、水平同期信号内にユニ
ークワードを設け、この期間内に通常の信号には現れな
い例えばOが10個連続する符号を、MSBで始まりL
SBで終わる如く挿入して送信している。
水平同期信号の検出及び受信した直列信号を並列信号に
変換する場合どこがMSBでどこがLSBかが判るよう
にする為に、第7図に示す如く、水平同期信号内にユニ
ークワードを設け、この期間内に通常の信号には現れな
い例えばOが10個連続する符号を、MSBで始まりL
SBで終わる如く挿入して送信している。
第7図の場合は0が10個連続する符号を挿入したので
、0連続をこれ以上なくするために両側にlを挿入しで
ある。
、0連続をこれ以上なくするために両側にlを挿入しで
ある。
尚又水平同期信号をしきい値と比較してディジタ、ル化
する場合、水平同期信号の両側に生ずる歪により、ディ
ジタル化した水平同期信号の周紬は一定とは限らず、従
ってユニークワードの周期も一定とは限らないので、こ
の侭これを同期信号として使用することは出来ない。
する場合、水平同期信号の両側に生ずる歪により、ディ
ジタル化した水平同期信号の周紬は一定とは限らず、従
ってユニークワードの周期も一定とは限らないので、こ
の侭これを同期信号として使用することは出来ない。
上記のようにして送信する上記の特性のディジタル映像
信号と、ディジタル音声信号とを多重化して伝送する多
重化伝送方式では回路規模が小さく消費電力が小さいこ
とが望ましい。
信号と、ディジタル音声信号とを多重化して伝送する多
重化伝送方式では回路規模が小さく消費電力が小さいこ
とが望ましい。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕ディジ
タル音声信号と、これと非同期なディジタル−像信号と
を多重化して伝送する帰岑、従来はディジタル映像信号
とディジタル音声信号とのビットレートの整合をとる轡
に、データを記憶するバッファメモリを設け、データを
記憶することによるバッファメモリの占有量を検出し、
その検出結果によって、占有量が多ければ短い符号長を
用いる如く、ディジタル映像信号の符号長を可変長符号
器により可変して多重化して伝送していた。
タル音声信号と、これと非同期なディジタル−像信号と
を多重化して伝送する帰岑、従来はディジタル映像信号
とディジタル音声信号とのビットレートの整合をとる轡
に、データを記憶するバッファメモリを設け、データを
記憶することによるバッファメモリの占有量を検出し、
その検出結果によって、占有量が多ければ短い符号長を
用いる如く、ディジタル映像信号の符号長を可変長符号
器により可変して多重化して伝送していた。
(勿論この時データ中には符号長を示す信号も挿入して
伝送していた。) 従って、回路規模の大きいバ・7フアメモリや可変長符
号器が必要であり回路規模が大きくなり又消費電力が大
きくなる問題点がある。
伝送していた。) 従って、回路規模の大きいバ・7フアメモリや可変長符
号器が必要であり回路規模が大きくなり又消費電力が大
きくなる問題点がある。
上記問題点は、映像信号の同期をとるために、ユニーク
ワードの周期をユニークワード幅の整数倍とし、又ユニ
ークワード期間中に音声信号ビットが挿入される場合は
、該ユニークワードの予め定められた位置に該音声信号
ビットのビット位置情報を挿入して伝送するようにした
本発明の多重化伝送方式により解決される。
ワードの周期をユニークワード幅の整数倍とし、又ユニ
ークワード期間中に音声信号ビットが挿入される場合は
、該ユニークワードの予め定められた位置に該音声信号
ビットのビット位置情報を挿入して伝送するようにした
本発明の多重化伝送方式により解決される。
本発明によれば、ユニークワードの周期が変わっても、
ユニークワードの周期をユニークワード幅の整数倍とし
であるので、映像信号の同期がとれ、・又ユニークワー
ド期間中に音声信号ビットが挿入される場合は、該ユニ
ークワードの予め定められた位置に、例えば32ビツト
構成の音声ピッニドの5番目であるとのビット位置情報
を挿入し□で伝送することで、受信側で音声データのビ
ット同期が可能になり、ディジタル音声信号と、これと
非同期なディジタル映像信号との多重化法曹か可、能に
なるので、回路規模の大きいバッファメモリ及び可変長
符号器は不要とな□す□、回路規□模を小ざく消費電力
を少なくすることが出来る。
ユニークワードの周期をユニークワード幅の整数倍とし
であるので、映像信号の同期がとれ、・又ユニークワー
ド期間中に音声信号ビットが挿入される場合は、該ユニ
ークワードの予め定められた位置に、例えば32ビツト
構成の音声ピッニドの5番目であるとのビット位置情報
を挿入し□で伝送することで、受信側で音声データのビ
ット同期が可能になり、ディジタル音声信号と、これと
非同期なディジタル映像信号との多重化法曹か可、能に
なるので、回路規模の大きいバッファメモリ及び可変長
符号器は不要とな□す□、回路規□模を小ざく消費電力
を少なくすることが出来る。
〔実施例〕 ′ □第
1図は本発明の実施例の多重化回路の要部の構成を示す
ブロック図、第2図□は第□1図の人力情゛報を示すタ
イムチャートで(A)〜(F)は第1図のa −f点に
対応している。第3図は第1纏のフリッププロップ3へ
の入力情報を示゛す図、第4′図はユニークワード周期
をユニークワード幅の整数倍とする回路のブロック図、
餉5図は第′4図の□各部の波形のタイムチャートで(
A)〜(F)は第4図のa −f点に対応している。尚
(a)(e> (f)は(A)(E)(F)の場合の
縮小図である。第6図は第1図のセレクタ4の出力の多
重化されたデータを示す図である。
1図は本発明の実施例の多重化回路の要部の構成を示す
ブロック図、第2図□は第□1図の人力情゛報を示すタ
イムチャートで(A)〜(F)は第1図のa −f点に
対応している。第3図は第1纏のフリッププロップ3へ
の入力情報を示゛す図、第4′図はユニークワード周期
をユニークワード幅の整数倍とする回路のブロック図、
餉5図は第′4図の□各部の波形のタイムチャートで(
A)〜(F)は第4図のa −f点に対応している。尚
(a)(e> (f)は(A)(E)(F)の場合の
縮小図である。第6図は第1図のセレクタ4の出力の多
重化されたデータを示す図である。
図中1.゛ 3.7,8.10はフリップフロップ、2
はROM、4はセレクタ、5は並直列変換回路、6″は
クランパ、9はノット回路、11はアンド回路、12は
ナンド□回路を示す。
はROM、4はセレクタ、5は並直列変換回路、6″は
クランパ、9はノット回路、11はアンド回路、12は
ナンド□回路を示す。
笛゛1図の多重゛化回路の入力信号としては、第2図(
A)′に示す音声データと、第2図(B)に示す音声デ
ータ間係を画像データのどの位置に挿入するかを示す4
゛ビツト符化情報と、第2図(C)に示すユニークワー
ド期間を示すリセント信号と、第2図(D)に示す例え
ば32ビツト構成の音声データの何番目かを示す音声ビ
ット位置情報と、第2図(E)に示すユニークワード区
間で区切った画像カウンタよりの信号と、第2図(F)
に禾子実□施例では5ビツト構成とした画像デー□りが
“入力している。
A)′に示す音声データと、第2図(B)に示す音声デ
ータ間係を画像データのどの位置に挿入するかを示す4
゛ビツト符化情報と、第2図(C)に示すユニークワー
ド期間を示すリセント信号と、第2図(D)に示す例え
ば32ビツト構成の音声データの何番目かを示す音声ビ
ット位置情報と、第2図(E)に示すユニークワード区
間で区切った画像カウンタよりの信号と、第2図(F)
に禾子実□施例では5ビツト構成とした画像デー□りが
“入力している。
これ等の入力信号の内、リセット信号はフリップフロッ
プ1に入力し、画像データのL S Hの1ビツトはR
OM2に、残りの4ピントはフリップフロップ3に入力
し、4ビット符号化情報、音声データ、音声ビット位置
情報はROM2に入力している。
プ1に入力し、画像データのL S Hの1ビツトはR
OM2に、残りの4ピントはフリップフロップ3に入力
し、4ビット符号化情報、音声データ、音声ビット位置
情報はROM2に入力している。
ROM2では、これ等の入力信号より、画像データのL
SHの1ビツトには、4ビット符号化情報に従い音声デ
ータAを挿入する位置に音声データを挿入し、4ピント
の画像データと重畳し5ビツトとしてフリップフロップ
3に入力するようにしている。面この5ビツトとなった
画像データは第3図(B)に示す如くなる。
SHの1ビツトには、4ビット符号化情報に従い音声デ
ータAを挿入する位置に音声データを挿入し、4ピント
の画像データと重畳し5ビツトとしてフリップフロップ
3に入力するようにしている。面この5ビツトとなった
画像データは第3図(B)に示す如くなる。
又4ビット符号化情報に従い、ユニークワード期間の所
定の位置に、音声データを挿入したがどうかの符号P、
音声データA、音声ビット位置情報05〜CIを挿入し
た第3図(A>に示すデータをフリップフロップ3に入
力する。
定の位置に、音声データを挿入したがどうかの符号P、
音声データA、音声ビット位置情報05〜CIを挿入し
た第3図(A>に示すデータをフリップフロップ3に入
力する。
このフリッププロップ3に入力した信号は夫々セレクタ
4に入力する。
4に入力する。
又セレクタ4のg端子には特殊符号(この場合は10個
の0連続杆号)を挿入する位置を示すパルスを送り、又
画像カウンタよりの信号を元にユニークワード幅に相当
する信号を第4図のフリップフロップIOに送る。
の0連続杆号)を挿入する位置を示すパルスを送り、又
画像カウンタよりの信号を元にユニークワード幅に相当
する信号を第4図のフリップフロップIOに送る。
セレクタ4では、通常は画像データ側を選択しており、
フリップフロップ1を介したり七ソト信号が入力した時
はユニークワード情報側を選択し、特殊符号を挿入しく
この場合は両側の1も含む)、第6図に示す如き画像デ
ータと音声データとを多重化したデータとし、並直列変
換回路5に送り、直列信号として伝送路に送出する。
フリップフロップ1を介したり七ソト信号が入力した時
はユニークワード情報側を選択し、特殊符号を挿入しく
この場合は両側の1も含む)、第6図に示す如き画像デ
ータと音声データとを多重化したデータとし、並直列変
換回路5に送り、直列信号として伝送路に送出する。
尚映像信号の同期をとるために、ユニークワード周期を
ユニークワード幅の整数倍とする為の、ユニークワード
幅を決定するリセット信号は第4図第5図を用いて次に
説明するようにして作られる。
ユニークワード幅の整数倍とする為の、ユニークワード
幅を決定するリセット信号は第4図第5図を用いて次に
説明するようにして作られる。
映像信号をクランパ6に入力することにより、第5図(
A)(a)に示す水平同期信号を抽出しフリップフロッ
プ7に入力し、フリップフロップ7の出力はフリップフ
ロップ8に入力すると共にナンド回路12に人力し又フ
リップフロップ8の出力Qはナンド回路12に入力する
。
A)(a)に示す水平同期信号を抽出しフリップフロッ
プ7に入力し、フリップフロップ7の出力はフリップフ
ロップ8に入力すると共にナンド回路12に人力し又フ
リップフロップ8の出力Qはナンド回路12に入力する
。
一方フリップフロップ10には第5図(R)に示すクロ
ックをノット回路9にて反転されたクロックと、ROM
2よりの第5図(C)に示すユニークワード幅に相当す
る信号が入力しており、アンド回路11の入力にはクロ
ックと第5図(D)に示すフリップフロップ10の出力
信号が入力し、出力よりは第5図(E)(s)に示す、
クロックと位相が同じでユニークワード幅を示すパルス
が得られ、フリップフロップ7.8にクロックとして入
力する。
ックをノット回路9にて反転されたクロックと、ROM
2よりの第5図(C)に示すユニークワード幅に相当す
る信号が入力しており、アンド回路11の入力にはクロ
ックと第5図(D)に示すフリップフロップ10の出力
信号が入力し、出力よりは第5図(E)(s)に示す、
クロックと位相が同じでユニークワード幅を示すパルス
が得られ、フリップフロップ7.8にクロックとして入
力する。
このクロックにより、フリップフロップ7.8゜ナンド
回路12よりなる微分回路のナンド回路12の出力には
第511 (F) (f)に示す如きリセット信号が
得られる。
回路12よりなる微分回路のナンド回路12の出力には
第511 (F) (f)に示す如きリセット信号が
得られる。
このリセット信号は、第5図(a)に示す如く水平同期
信号の周期が変わっても水平同期信号内にユニークワー
ドを設けるためのものであり、この幅は一定であるので
、ユニークワード周期はユニークワード幅の整数倍とな
り、ユニークワード幅を元に映像信号の同期をとること
が出来る。
信号の周期が変わっても水平同期信号内にユニークワー
ドを設けるためのものであり、この幅は一定であるので
、ユニークワード周期はユニークワード幅の整数倍とな
り、ユニークワード幅を元に映像信号の同期をとること
が出来る。
以上の如くにして、ディジタル音声信号と、これと非同
期なディジタル映像信号とを多重化して伝送することが
出来るが、この場合は従来の多重化伝送方式の場合に使
用する回路規模の大きいバッファメモリや可変長符号器
等を使用ないので回路規模を非常に小さくすることが出
来、よって消費電力も小さくすることが出来る。
期なディジタル映像信号とを多重化して伝送することが
出来るが、この場合は従来の多重化伝送方式の場合に使
用する回路規模の大きいバッファメモリや可変長符号器
等を使用ないので回路規模を非常に小さくすることが出
来、よって消費電力も小さくすることが出来る。
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、ディジタル音
声信号と、これと非同期なディジタル映像信号とを多重
化して伝送する多重化回路の、回路規模を非常に小さく
することが出来、よって消費電力も小さくすることが出
来る効果がある。
声信号と、これと非同期なディジタル映像信号とを多重
化して伝送する多重化回路の、回路規模を非常に小さく
することが出来、よって消費電力も小さくすることが出
来る効果がある。
第1図は本発明の実施例の多重化回路の要部の構成を示
すブロック図、 第2図は第1図の入力情報を示すタイムチャート、第3
図は第1図のフリップフロップ3への入力情軸を示す図
、 第4図はユニークワード周期をユニークワード幅の整数
倍とする回路のブロック図、 第5図は第4図の各部の波形のタイムチャート、第6図
は第1図のセレクタ4の出力の多重化されたデータを示
す図、 第7図は従来例のユニークワードの内容を示す図である
。 図において、 1.3,7,8.10はフリップフロップ、2はROM
。 4はセレクタ、 5は並直列変換回路、 6はクランパ、 9はノット回路、 11はアンド回路、 午1図のFF3への入力゛j肴粗ど 茅 3 図 りり1 XX、X 〆 〆 X X’XX XX 本′¥図
すブロック図、 第2図は第1図の入力情報を示すタイムチャート、第3
図は第1図のフリップフロップ3への入力情軸を示す図
、 第4図はユニークワード周期をユニークワード幅の整数
倍とする回路のブロック図、 第5図は第4図の各部の波形のタイムチャート、第6図
は第1図のセレクタ4の出力の多重化されたデータを示
す図、 第7図は従来例のユニークワードの内容を示す図である
。 図において、 1.3,7,8.10はフリップフロップ、2はROM
。 4はセレクタ、 5は並直列変換回路、 6はクランパ、 9はノット回路、 11はアンド回路、 午1図のFF3への入力゛j肴粗ど 茅 3 図 りり1 XX、X 〆 〆 X X’XX XX 本′¥図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ディジタル音声信号と、これと非同期なディジタル映像
信号とを多重化して伝送するに際し、映像信号の同期を
とるために、ユニークワードの周期をユニークワード幅
の整数倍とし、 又ユニークワード期間中に音声信号ビットが挿入される
場合は、該ユニークワードの予め定められた位置に該音
声信号ビットのビット位置情報を挿入して伝送するよう
にしたことを特徴とする多重化伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15622985A JPH0618355B2 (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | 多重化伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15622985A JPH0618355B2 (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | 多重化伝送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6216637A true JPS6216637A (ja) | 1987-01-24 |
JPH0618355B2 JPH0618355B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=15623182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15622985A Expired - Lifetime JPH0618355B2 (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | 多重化伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0618355B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63302635A (ja) * | 1987-06-03 | 1988-12-09 | Hitachi Ltd | 多元デイジタル伝送システム |
-
1985
- 1985-07-16 JP JP15622985A patent/JPH0618355B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63302635A (ja) * | 1987-06-03 | 1988-12-09 | Hitachi Ltd | 多元デイジタル伝送システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0618355B2 (ja) | 1994-03-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0216456B1 (en) | Multiplex structure | |
EP0275585A1 (en) | Method of transmitting n-bit information words, information transmission system for carrying out the method, and encoding device and decoding device for use in the information-transmission system | |
JPH0434857B2 (ja) | ||
EP0125002A2 (en) | Programmable longitudinal time code generator utilizing a synchronous programmable parallel-to-serial data converter. | |
US4573172A (en) | Programmable circuit for series-parallel transformation of a digital signal | |
EP0548649B1 (en) | Parallel DS3 AIS/Idle code generator | |
JPS6216637A (ja) | 多重化伝送方式 | |
JPH05199199A (ja) | スタッフ同期制御方式 | |
US3394312A (en) | System for converting two-level signal to three-bit-coded digital signal | |
US4488295A (en) | Alarm immune program signal | |
JPS62272689A (ja) | 多重化伝送方式 | |
JPS61116446A (ja) | メモリを使用した変化点符号化回路 | |
JP2594765B2 (ja) | 時分割多重回路 | |
JPH0340986B2 (ja) | ||
JPH0123016B2 (ja) | ||
JPH0214821B2 (ja) | ||
JPS62120744A (ja) | Pcm伝送符号化方式 | |
JPH05236047A (ja) | 多重化装置 | |
KR0155718B1 (ko) | 동기 데이타 발생장치 | |
JP2674799B2 (ja) | 高能率ディジタル分岐挿入装置 | |
JPH0234538B2 (ja) | ||
JPH03101329A (ja) | クロック同期方式 | |
JPS60194856A (ja) | 付加信号伝送装置 | |
JPS63234454A (ja) | 複号化用標本化クロツク再生方式 | |
JPS633512B2 (ja) |