JPS6216635A - 対移動体光空間伝送装置 - Google Patents

対移動体光空間伝送装置

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JPS6216635A
JPS6216635A JP60155525A JP15552585A JPS6216635A JP S6216635 A JPS6216635 A JP S6216635A JP 60155525 A JP60155525 A JP 60155525A JP 15552585 A JP15552585 A JP 15552585A JP S6216635 A JPS6216635 A JP S6216635A
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Ryoji Tashiro
田代 良二
Sunao Arai
新井 直
Kan Fukai
深井 貫
Tsuneto Hirabayashi
平林 恒人
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SENDAISHI KOTSU JIGIYOU KANRISHIYA
Hitachi Ltd
Yagi Antenna Co Ltd
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SENDAISHI KOTSU JIGIYOU KANRISHIYA
Hitachi Ltd
Yagi Antenna Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、配送設備等の一定軌跡上を移動する物体に
設けられた移動局と、同軌跡に沿って設けられた固定局
との通信方式に係シ、特に光線による情報空間伝送方式
を利用した対移動体光空間伝送装置に関する。
〔従来技術とその欠点〕
従来、この種の通信方式としては、配送車等の移動する
物体の移動軌跡に沿ってトロリー線を設け、移動する物
体に設けた摺動子によ多信号を送受する方式がある。し
かしながらこの方式では雑音の影響を受は易く、伝送し
得る情報量に制限があり、画像伝送等は甚だ困難である
また一方では移動軌跡の近傍に沿って布設された漏洩同
軸ケーブルと、移動する物体に設けられた送受信装置に
より通信を行なう、いわゆる漏洩同軸通信方式がある。
しかしながら、この方式は電波を空間に長さ方向に沿っ
て一様に放射させるための特殊なケーブルを移動体の軌
跡に沿って布設する必要があるばかりでなく、電波法上
の制限を受ける。さらにこの通信方式は、電波による通
信であるため、電磁誘導による維音に対し不利である〇 その他、無線通信による方法もあるが、上記漏洩同軸通
信方式と同様にして電波法上の制限を受けることは勿論
のこと、電磁誘導による雑音や多重反射による雑音に弱
い等の欠点がある。
そこで、移動する物体との通信を赤外線又は可視光の、
いわゆる光線を用いての空間伝送により実現する方式が
考えられている。
第2図はその光空間伝送装置の一般的なブロック図であ
る。同図において、1は光線を空間に送出する送光器、
2は送光器1からの光線を受信する受光器である。上記
送光器1において、3は例えばテレビカメラからの映像
信号を入力するための映像入力端子、4は映像信号を増
幅する映像増幅器、5は映像信号を周波数変調する映像
FM変調器、6は音声信号を入力するための音声入力端
子、2は音声信号を増幅する音声増幅器、8は音声信号
を周波数変調する音声FM変調器、9は周波数変調され
た映像信号と音声信号とを混合する混合器、10は発光
ダイオード11を駆動、つまシ輝度変調する発光ダイオ
ード駆動回路、そして12は発光ダイオード11からの
光線信号を平行光線にして空間へ送り出す光学レンズ系
である。
すなわち、この送光器1は、映像信号及び音声信号を、
映像増幅器4及び音声増幅器7により十分なレベル迄増
幅し、これらを映像FM変調器5及び音声FM変調器8
により周波数変調して混合器9により混合する。そして
、この混合器9の出力を発光ダイオード駆動回路10に
導びき、発光ダイオード11の光線を輝度変調して光学
レンズ系12から光線信号として空間に送出するもので
ある。
一方、上記受光器2において、13は送光器1からの光
線信号を集光する光学レンズ系、14は光線信号を電気
信号に変換するフォトディテクタ、15はフォトディテ
クタ14からの電気信号、つま多周波数変調された映像
信号と音声信号の混合した信号を増幅する前置増幅器、
16は上記映像信号と音声信号とを分ける分波器、17
は周波数変調された映像信号を元の映像信号に戻す映像
FM復調器、18はこのFM□復調器17からの映像信
号を増幅する映像増幅器、19は周波数変調された音声
信号を元の信号に戻す音声FM復調器、20はこのF’
M′復調器19からの音声信号を増幅する音声増幅器、
21□はモニタ増幅器、22けキニタ出力端子、23は
映像出力端子、そじてsi#:を音声出力端子である。
すなわち、この受光器2は廐゛光器1からの光線信号を
光学レンズ系13により集光し、゛どの□螢光信号をフ
ォトディチク□り14により電気信号に・変換する。そ
してこの□電気信号を前置増幅器15により高周波増幅
した後分波器i6に導びき、周波数変調された映像信号
と音声信号と゛に分ける0この後、映像FM復調器17
及び音声FM復調器19により元の映像信号と音声信・
舟とに復調し、さらに、映像増幅器18及び音声増幅器
20により所定のレベル迄増幅して出・力するものであ
る。この受光器2には必要に応じてモニタ端子・も設け
られる。
以上、光線による空間伝送装置についてその代表的なも
のについて説明したが、上記送光器1と受光器2とを用
いて、対移動体との通信を行なう場合、大別して赤外光
線を用いる場合と可視光線を用いる場合とがある。
赤外光線を用いる場合においては、発光ダイオード11
に赤外光線を発生するものを用いるが、これは一般に大
きな出力を得られ易い。また、フォトディテクタ14に
赤外光線用のものを用いるが、これは一般に感度(量子
効率〉の高いものが得られ易い。さらに、赤外光線は透
過率が大きいので、・伝送距離(送光器1と受光器2間
の距離)を大きく必要とするときに適している。・ 一方、可視光線を用いるのは、比較的短い距離における
伝送で、送光器1と受光器2どの方向合わせが困難な場
合である。、すなわち、鉄浴などに送光器1と受光器2
を設置するような場合は1送光器1から川ている可視光
線によル位置合わせをすると極めて容易にでき、特殊な
方向合わせ用の治具や装置を必要としない。しかし、可
視光線を用いた送光器1は交通信号と間違えられるおそ
れがあるので、そのような場所には不向きである。さら
に発光ダイオード11の寿命についても赤外光線用の方
が可視光線用のものよりも長寿命である。
このように赤外光線を用いた空間伝送方式と、可視光線
を用いた空間伝送方式とでは、その特徴を異にしている
ので、設置条件により使い分ける必要がある。
第3図は上述の送光器及び受光器を用いての対移動体と
の通信方式を示したものである。同図において、Aは移
動体31が移動する軌跡、32はこの軌跡Aの近傍に沿
って固定設置された送光器である。33は移動体3ノ上
に設置された受光器であり、矢印Pは移動体31の進行
方向を表わす。すなわち、テレビカメラ等からの映像信
号、音声信号や制御信号等を送光器32により光線信号
に変換して空間に送出し、これを移動体31に設けられ
た受光器33により受信することにより通信を行なうも
のである。
例えば、制御信号により移動体31を制御したり、移動
体31内に設置されたテレビ受像機等により伝送されて
きた映像を見たり、音声を聴いたシするものである。こ
の場合、送光器32は軌跡Aの上には置けないから、必
らず軌跡Aに対しである角度θをもって設置されること
になし、受光器33も又ある距離L1において送光器3
2と完全に対向するようにθなる角度をもって移動体3
1に設置される。
しかるに、このように構成される伝送装置では、移動体
31がこの距離L1の地点から送光器32に接近又は離
れてゆくに従って送光器32と受光器33の光軸(光線
の方向)がずれるため、例えば送光器32に接近した場
合においても距離L2の地点に来たときには光軸が完全
にずれてし捷い通信が不能となる。一方、上記距離がL
lよシも長い場合も同様であシ、この場合は光線信号が
次第に弱くなることも手伝ってやはり通信が不能となる
。従って、このように送光器32が1台の場合は自ずと
通信可能な距離りには限界がある。
第4図は上記第3図における伝送装置の欠点を解決する
ための装置構成を示すもので、つまり複数の送光器32
 a 、 32 b 、 32 e r −を移動体3
1の軌跡Aに沿って所定の間隔をおいて固定設置したも
のである。しかしながら、この第4図に示す如くに送光
器を複数台設置すると、各送光器32 a 、 32 
b 、 32 c 、 ”・からの光ビームが重ガる部
分が生じる。すなわち、同図において斜線を施したB部
、0部にて示されるような光ビームが重なる部分では、
両送光器32a、32b、、32b 、32Cの光ビー
ムの伝送行路に差があるために両者の間に干渉が生じる
もので、その結果、映像信号又は音声信号に歪みが生じ
テレビ画面において同期の乱れやゆがみを起こしたり、
音声が歪み聴き苦しくなったりしてしまう、 ここで、当然のことながら上記における移動9一 体31の軌跡Aが直線の場合と曲線の場合とでは、それ
ぞれ同じ距離の光伝送を行なうにも送光器の設置数は異
な)、曲線の場合の方が無論多く必要とする。このため
、上記移動軌跡が曲線の場合の方が、必然的に光ビーム
の干渉が生じる部分が多くなる。
〔発明の目的〕
この発明は上記のような問題点に鑑みなされたもので、
例えば移動体軌跡に沿って複数の送光器を配置固定して
構成するような場合でも、各送光器間において信号干渉
が生じることなく、確実な信号伝送が可能となる対移動
体光空間伝送装置を提供することを目的とする。
〔発明の要点〕
すなわちこの発明に係わる対移動体光空間伝送装置は、
音声又は映像信号等により変調された高周波信号を出力
する情報信号発信源と、この高周波信号によ)変調され
た光線を発生し空間に送出する複数の送光器との間を接
続する伝送線路に、その線路等価長を可変調整する可変
遅延装置を介装し、この可変遅延装置を調節することに
より移動体軌跡上の特定の位置で生じる上記各送光器間
の信号干渉をなくすようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下図面によりこの発明の一実施例を説明する。
第1図は移動体31の軌跡Aを曲線とした場合の対移動
体元空間伝送装置の構成を示すもので、同図において、
4θは情報信号の発信源であシ、テレビカメラからの映
像信号やマイクからの音声信号等のベースバンド信号に
より搬送波(高周波)FJを周波数(FM)変調した信
号、つまシ、情報信号発信源40はFM変調された搬送
波FJを出力するようになっている。
42h〜42eは伝送線路で、例えば同軸ケーブルであ
る。次に、41a〜41cは等価伝送線路長を変えるた
めの可変遅延装置である。そして35a〜35cけ、前
記第2図における送光器1から符号3〜9にて示される
構成要素を除いた構成の送光器である。ここでQおよび
Rは上記各送光器35a〜35eからの光ビームが重な
る移動体軌跡A上の特定の位置点を示す。
つまりこの送光器35&〜35aの構成は、情報信号発
信源40からの信号を入力する搬送波入力端子(図示せ
ず)、発光ダイオード駆動回路10、発光ダイオード1
1及び光学レンズ系12を主として備えるものである。
前記第2図における送光器1において、上記以外の構成
である映像信号入力端子3、映像増幅器4映像F’M変
調器5、音声信号入力端子6、音声増幅器7、音声FM
変調器8及び混合器9は、全て上記情報信号発信源40
が有するものとする。
すなわち、このように構成される光空間伝送装置におい
ては、情報信号発信源40から各送光器35*〜35e
までの伝送線路42a〜42eの長さが異なると共に、
上記移動体軌跡A上のR点に至るまでの送光器35b、
35eからの距離及びQ点に至るまでの送光器36*。
35bからづ距離に差があるもので、このため上記R点
又はQ点に至るそれぞれの両信号に時間差(すなわち位
相差)が生じ、干渉を起こすが、ここで、上記可変遅延
装置41h〜41cを調節し伝送線路長を等測的に可変
調整する。
するど、R点又はQ点における両信号の到達時間差を実
質的になくすことが可能である。つまり、R点における
送光器35bと35eからの信号到達時間差を々くすに
は、可変遅延装置41′bと41eを、又Q点における
送光器35aと31bからの信号到達時間差をな・くず
には可変遅延装置411Lと41bをそれぞれ調節すれ
ばよい。
したがって、このように構成される光空間伝送装置によ
れば、可変遅延装置41h〜41eを一節することによ
り完全に各送光器間の光線信号の到達時間差をがくすこ
とができ、軌跡A上の如何なる位置においても正確な信
号伝送を行なうことができる。
・尚、上記実施例では、情報信号発信源40と送光器3
5&〜35eとを接続する伝送線路42&〜42eは別
々に布設しであるが、これを例えば情報信号発信源40
から1本の伝送線路によ多信号伝送を行ない、送光器3
2a−1−82eの近くに分配器を設け、これにより伝
送信号を3分配してそれぞれ同じ長さの伝送線路で各送
光器35a〜35eに伝送供給する方式としてもよい。
これによυ情報信号発信源40から各送光器35a〜3
5aまでの伝送線路長が同じとなシ、可変遅延装置41
h〜41 cの可変範囲も少なくて済み有利とガる。ま
た、これに伴なって伝送線路の布設も簡単になり工事費
も少なくて済む@ 〔発明の効果〕 以上のように本発明によれば、°送光器と情報信号発信
源との間に可変遅延装置を設置し、各伝送線路長を実質
的に変えられるように構成したので、一定の軌道上を走
行する移動体局と地上固定局との光空間伝送において、
複数の地上固定局(送光器)とこの各送光器からの信号
を移動局に設けた受光器で受信する場合の、各送光器間
において信号干渉が生じることなく、極めて確実且つ歪
みの少ない映像又は音声信号等の伝送が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る対移動体光空間伝送
装置を示す構成図、第2図は光線を用いた情報空間伝送
装置の構成を示すブロック図、第3図及び第4図はそれ
ぞれ上記第2図における空間伝送装置を用いた対移動体
光空間伝送装置の一例を示す構成図である。 31・・・移動体、33−・・受光器、35a、35b
。 35a、35d・・・送光器、40・・・情報信号発信
源、41a〜41c・・・可変遅延装置、42a〜42
c・・・伝送線路、A・・・移動体の軌跡、P・・・移
動体の進行方向。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 音声又は映像信号等により変調された高周波(搬送波)
    信号を出力する情報信号発信源と、この高周波信号によ
    り変調された光線を発生し空間に送出する複数の送光器
    と、この複数の送光器と上記情報信号発信源との間に布
    設された伝送線路に介装されその線路の等価長を可変調
    整する可変遅延装置と、一定軌跡上を移動する物体に設
    置されその軌跡に沿って配置される上記各送光器からの
    光線を受信する受光器とを具備し、上記可変遅延装置を
    調節することにより上記軌跡上の特定の位置で上記各送
    光器間の伝送行路の差により生じる信号干渉をなくすこ
    とを特徴とする対移動体光空間伝送装置。
JP60155525A 1985-07-15 1985-07-15 対移動体光空間伝送装置 Expired - Fee Related JPH0666733B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62193331A (ja) * 1986-02-19 1987-08-25 Koito Ind Co Ltd 移動体用信号伝送装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57170638A (en) * 1981-04-14 1982-10-20 Yagi Antenna Co Ltd Information space transmission system by optical beam
JPS5892157A (ja) * 1981-11-27 1983-06-01 Fujitsu Ltd 光信号空間伝播方式

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