JPS62165587A - 電動圧縮機 - Google Patents
電動圧縮機Info
- Publication number
- JPS62165587A JPS62165587A JP666186A JP666186A JPS62165587A JP S62165587 A JPS62165587 A JP S62165587A JP 666186 A JP666186 A JP 666186A JP 666186 A JP666186 A JP 666186A JP S62165587 A JPS62165587 A JP S62165587A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- stator
- support frame
- seat surface
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/12—Casings; Cylinders; Cylinder heads; Fluid connections
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05C—INDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
- F05C2203/00—Non-metallic inorganic materials
- F05C2203/08—Ceramics; Oxides
- F05C2203/0804—Non-oxide ceramics
- F05C2203/0856—Sulfides
- F05C2203/086—Sulfides of molybdenum
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05C—INDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
- F05C2253/00—Other material characteristics; Treatment of material
- F05C2253/12—Coating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ〉産業上の利用分野
本発明は圧縮機部を有する支持枠と電動機部の固定子と
を複数本のボルトにより固定してなる電動圧縮機に関す
る。
を複数本のボルトにより固定してなる電動圧縮機に関す
る。
（ロ）従来の技術
従来、この種の電動圧縮機は特開昭５８−１５９６４４
号公報等に記載諮れ第１図に示すように構成されている
。以下説明すると、２０は圧縮機部２１を装着した支持
枠、２２は電動機部２３を構成する固定子である。２４
は前記支持枠２０の取付脚２５に穿設されたネジ孔、２
６は固定子２２に設けられたボルト挿通孔である。そし
て、支持枠２０と固定子２２とは該固定子のボルト挿通
孔２６の下側から差し込まれ取付脚２５のネジ孔２４に
螺合するボルト２７によって締付固定されている。また
、斯る構成において、ボルト２７の締付時に要する締付
は力（以下軸力という）は、締付トルクを管理すること
により調整きれている。
号公報等に記載諮れ第１図に示すように構成されている
。以下説明すると、２０は圧縮機部２１を装着した支持
枠、２２は電動機部２３を構成する固定子である。２４
は前記支持枠２０の取付脚２５に穿設されたネジ孔、２
６は固定子２２に設けられたボルト挿通孔である。そし
て、支持枠２０と固定子２２とは該固定子のボルト挿通
孔２６の下側から差し込まれ取付脚２５のネジ孔２４に
螺合するボルト２７によって締付固定されている。また
、斯る構成において、ボルト２７の締付時に要する締付
は力（以下軸力という）は、締付トルクを管理すること
により調整きれている。
（ハ）発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記の構成によると以下に説明するような
問題があるため改善策が要望されていた。まず、固定子
２２は板厚０．５＠程度の珪素鋼板をプレスで打抜いた
後、積層して形成されているので積層間には該鋼板のう
ねりやパリ等により僅かな隙間ができており、この固定
子２２と支持枠２０とをボルト２７で締付けてもボルト
２７の軸力がこの隙間をなくすのに充てられてしまうた
め、充分な結合力が得られないという問題がある。この
問題は圧縮機の輸送時等、衝撃が加わったときに固定子
と回転子との間のエアーギャップが不均一になったりし
て電動機の性能不良を起こすという重大な問題となる。
問題があるため改善策が要望されていた。まず、固定子
２２は板厚０．５＠程度の珪素鋼板をプレスで打抜いた
後、積層して形成されているので積層間には該鋼板のう
ねりやパリ等により僅かな隙間ができており、この固定
子２２と支持枠２０とをボルト２７で締付けてもボルト
２７の軸力がこの隙間をなくすのに充てられてしまうた
め、充分な結合力が得られないという問題がある。この
問題は圧縮機の輸送時等、衝撃が加わったときに固定子
と回転子との間のエアーギャップが不均一になったりし
て電動機の性能不良を起こすという重大な問題となる。
またボルト２７の締付は力を高めるために締付トルクを
高目にすると、ボルト座面２８とこの座面に対向する固
定子２２の表面２９との間の摩擦抵抗が大きくなり、ボ
ルトのねじり応力が増大して、目的とする軸力が得られ
ないばかりでなくボルト２７自身の持つ抗張力の２分の
１程度の締付トルクでも該ボルトが切断してしまうとい
う問題がある。
高目にすると、ボルト座面２８とこの座面に対向する固
定子２２の表面２９との間の摩擦抵抗が大きくなり、ボ
ルトのねじり応力が増大して、目的とする軸力が得られ
ないばかりでなくボルト２７自身の持つ抗張力の２分の
１程度の締付トルクでも該ボルトが切断してしまうとい
う問題がある。
そこで従来懺この対策としてボルトの材質を向上させた
りボルトの径を太くしたりして締付トルクを非常に高く
できるようにしていた。しかし、これではボルトのコス
トが高くなると共に締付トルクが非常に高いことから作
業性が悪くなるという問題があった。
りボルトの径を太くしたりして締付トルクを非常に高く
できるようにしていた。しかし、これではボルトのコス
トが高くなると共に締付トルクが非常に高いことから作
業性が悪くなるという問題があった。
本発明は斯る点に鑑みなされたもので、ボルトの材質を
高めたり締付トルクを非常に高くしたりすることなくボ
ルトの軸力を高め、支持枠と固定子の結合力を向上許せ
て電動機の性能不良等を起こすことのない電動圧縮機を
提供することを目的とする。
高めたり締付トルクを非常に高くしたりすることなくボ
ルトの軸力を高め、支持枠と固定子の結合力を向上許せ
て電動機の性能不良等を起こすことのない電動圧縮機を
提供することを目的とする。
（ニ）問題点を解決するだめの手段
本発明は、圧縮機部を有する支持枠と電動機部の固定子
とを複数本のボルトにより固定してなる電動圧縮機にお
いて、前記ボルトの座面とこの座面に対向する固定子の
表面とのあいだに固形潤滑材を介在させたものである。
とを複数本のボルトにより固定してなる電動圧縮機にお
いて、前記ボルトの座面とこの座面に対向する固定子の
表面とのあいだに固形潤滑材を介在させたものである。
（ホ〉作用
本発明の電動圧縮機は上記の構成により、ボルトを従来
と同程度の締付トルクで締付けた場合には、ボルト座面
とこの座面に対向する固定子の表面との間の摩擦抵抗を
減少させてボルトのねじり応力を低減きせることができ
、上述したねじり応力の低減分だけボルトの軸力を高め
ることができる。これにより、特にボルトの材質を高め
たり締付トルクを非常に高くしたすせずに支持枠と固定
子との結合力を向上できるようになる。また、ここで、
ボルトのねじり応力が低減できることから、従来より高
目の締付トルクで締付けてもボルトが破断するようなこ
とはなく、ボルトの軸力をより一着高められるものであ
る。
と同程度の締付トルクで締付けた場合には、ボルト座面
とこの座面に対向する固定子の表面との間の摩擦抵抗を
減少させてボルトのねじり応力を低減きせることができ
、上述したねじり応力の低減分だけボルトの軸力を高め
ることができる。これにより、特にボルトの材質を高め
たり締付トルクを非常に高くしたすせずに支持枠と固定
子との結合力を向上できるようになる。また、ここで、
ボルトのねじり応力が低減できることから、従来より高
目の締付トルクで締付けてもボルトが破断するようなこ
とはなく、ボルトの軸力をより一着高められるものであ
る。
（へ）実施例
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
１は、支持枠２の上面に装着された圧縮機部３と固定子
４及び回転子５を有する電動機部６とを回転軸７で連結
して構成まれだ圧縮機本体８を、コイルバネ９を介して
密閉ケース１０内に弾性的に収納してなる密閉型の電動
圧縮機である。１１は前記支持枠２の取付脚１２に穿設
きれたネジ孔である。１３は固定子４に設けられたボル
ト挿通孔である。そして、前記支持枠２と固定子４とは
該固定子のボルト挿通孔１３の下側から差し込まれ取付
脚１２のネジ孔１１に螺合するボルト１４によって締付
は固定きれている。前記ボルト１４は、ＪＩＳ規格でＭ
５、ＩＯＴ材のボルトを母材とし、この母材の座面１５
に二硫化モリブデン（ＭＯＳ、）を含有したエポキシ樹
脂をスプレーコーティングした後、乾燥炉で加熱して焼
付けることにより形成されている。（モリコート処理）
このように構成きれた電動圧縮機において、ボルト１４
の座面１５にはモリコート処理により固形潤滑材である
ＭＯＳ ＊を含んだ層１６が形成されているため、この
層の潤滑作用でボルト１４の座面１５とこの座面に対向
する固定子４の表面１７との間の摩擦抵抗を減少させる
ことができ、支持枠２と固定子４とを従来と同程度の締
付トルクで締付けた場合には上述した摩擦抵抗の減少し
た分、すなわち、ボルト１４のねじり応力が低減した分
だけボルト１４の軸力を高めることができる。言い換え
ると、ボルト１４の座面１５に形成した層１６の潤滑作
用でボルトのねじり応力を低減できるため、従来と同じ
材質（ＩＯＴ）のボルト１４を使用しているにも拘ず締
付トルクを従来より高目に設定しても該ボルトが破断す
るようなことはなくなる。これにより、ボルトの軸力を
より一層向上きせることが可能となる。
４及び回転子５を有する電動機部６とを回転軸７で連結
して構成まれだ圧縮機本体８を、コイルバネ９を介して
密閉ケース１０内に弾性的に収納してなる密閉型の電動
圧縮機である。１１は前記支持枠２の取付脚１２に穿設
きれたネジ孔である。１３は固定子４に設けられたボル
ト挿通孔である。そして、前記支持枠２と固定子４とは
該固定子のボルト挿通孔１３の下側から差し込まれ取付
脚１２のネジ孔１１に螺合するボルト１４によって締付
は固定きれている。前記ボルト１４は、ＪＩＳ規格でＭ
５、ＩＯＴ材のボルトを母材とし、この母材の座面１５
に二硫化モリブデン（ＭＯＳ、）を含有したエポキシ樹
脂をスプレーコーティングした後、乾燥炉で加熱して焼
付けることにより形成されている。（モリコート処理）
このように構成きれた電動圧縮機において、ボルト１４
の座面１５にはモリコート処理により固形潤滑材である
ＭＯＳ ＊を含んだ層１６が形成されているため、この
層の潤滑作用でボルト１４の座面１５とこの座面に対向
する固定子４の表面１７との間の摩擦抵抗を減少させる
ことができ、支持枠２と固定子４とを従来と同程度の締
付トルクで締付けた場合には上述した摩擦抵抗の減少し
た分、すなわち、ボルト１４のねじり応力が低減した分
だけボルト１４の軸力を高めることができる。言い換え
ると、ボルト１４の座面１５に形成した層１６の潤滑作
用でボルトのねじり応力を低減できるため、従来と同じ
材質（ＩＯＴ）のボルト１４を使用しているにも拘ず締
付トルクを従来より高目に設定しても該ボルトが破断す
るようなことはなくなる。これにより、ボルトの軸力を
より一層向上きせることが可能となる。
以上のことは、第３図の軸力計で実測したボルトの軸力
と締付トルクとの関係を示す実験データからも確認され
ており、例えば、締付トルクを１ｏ ０ｋｇ−ｃｍとし
た場合、図中一点鎖線で示す従来のボルトが５５０ｋｇ
程度の軸力しか得られないのに対し、図中実線で示す本
発明のボルトは約１３５０ｋｇの軸力が得られるのであ
る。尚、図中破線及び二点鎖線も従来例を示し、破線の
ものは材質を（１３Ｔ）と高めた上にクロムメッキ処理
されたボルト、二点鎖線のものは同じ材質（ＩＯＴ）の
ものにクロムメッキ処理されたボルトの例であり、これ
らのものも本発明のボルトはど軸力を高められないこと
が解かる。
と締付トルクとの関係を示す実験データからも確認され
ており、例えば、締付トルクを１ｏ ０ｋｇ−ｃｍとし
た場合、図中一点鎖線で示す従来のボルトが５５０ｋｇ
程度の軸力しか得られないのに対し、図中実線で示す本
発明のボルトは約１３５０ｋｇの軸力が得られるのであ
る。尚、図中破線及び二点鎖線も従来例を示し、破線の
ものは材質を（１３Ｔ）と高めた上にクロムメッキ処理
されたボルト、二点鎖線のものは同じ材質（ＩＯＴ）の
ものにクロムメッキ処理されたボルトの例であり、これ
らのものも本発明のボルトはど軸力を高められないこと
が解かる。
尚、本実施例ではボルトの座面にモリコート処理を施し
たものについて説明したが、斯るコーテイング材は二硫
化モリブデンに限らずカーボン等地の固形潤滑材を含む
ものでも良く、またコーティング部所もボルトの座面の
他にこの座面と対向する固定子の表面でも良く、また、
第４図に示すようにボルト１４の座面１５と固定子４の
表面１７との間にワッシ〜１８を介挿する場合には、こ
のワッシャのボルト側の面に固形潤滑材を含むコーティ
ング層１９を形成すれば本実施例と同様の作用効果を奏
し、このものでも同等本発明を逸脱するものではない。
たものについて説明したが、斯るコーテイング材は二硫
化モリブデンに限らずカーボン等地の固形潤滑材を含む
ものでも良く、またコーティング部所もボルトの座面の
他にこの座面と対向する固定子の表面でも良く、また、
第４図に示すようにボルト１４の座面１５と固定子４の
表面１７との間にワッシ〜１８を介挿する場合には、こ
のワッシャのボルト側の面に固形潤滑材を含むコーティ
ング層１９を形成すれば本実施例と同様の作用効果を奏
し、このものでも同等本発明を逸脱するものではない。
クト）発明の効果
以上のように本発明は、圧縮機部を有する支持枠と電動
機部の固定子とを複数本のボルトにより固定してなる電
動圧縮機において、前記ボルトの座面とこの座面に対向
する固定子の表面とのあいだに固形潤滑材を介在させた
ものであるから、ボルトの座面に作用する摩擦抵抗を減
少許せてボルトのねじり応力を低減きせることができ、
従来のようにボルトの材質を高めたり締付トルクを非常
に高くしたりすることなくボルトの軸力が高まり、支持
枠と固定子を強固に結合することができる。
機部の固定子とを複数本のボルトにより固定してなる電
動圧縮機において、前記ボルトの座面とこの座面に対向
する固定子の表面とのあいだに固形潤滑材を介在させた
ものであるから、ボルトの座面に作用する摩擦抵抗を減
少許せてボルトのねじり応力を低減きせることができ、
従来のようにボルトの材質を高めたり締付トルクを非常
に高くしたりすることなくボルトの軸力が高まり、支持
枠と固定子を強固に結合することができる。
第１図乃至第３図は本発明の実施例を示し、第１図は電
動圧縮機の縦断面図、第２図は圧縮機本体の要部断面図
、第３図はボルトの締付トルクと軸力との関係を示すグ
ラフ、第４図は他の実施例を示す圧縮機本体の要部断面
図、第５図は従来例を示す圧縮機本体の要部断面図であ
る。 １・・・電動圧縮機、 ２・・・支持枠、 ３・・・圧
縮機部、 ４・・・固定子、 ６・・・電動機部、
１４・・・ボルト、 １５・・・座面、 １６・
・・コーティング層、１７・・・表面。 出願人 三洋電機株式会社 外１名 代理人 弁理士 佐 野 静 夫 第１ｒ４
動圧縮機の縦断面図、第２図は圧縮機本体の要部断面図
、第３図はボルトの締付トルクと軸力との関係を示すグ
ラフ、第４図は他の実施例を示す圧縮機本体の要部断面
図、第５図は従来例を示す圧縮機本体の要部断面図であ
る。 １・・・電動圧縮機、 ２・・・支持枠、 ３・・・圧
縮機部、 ４・・・固定子、 ６・・・電動機部、
１４・・・ボルト、 １５・・・座面、 １６・
・・コーティング層、１７・・・表面。 出願人 三洋電機株式会社 外１名 代理人 弁理士 佐 野 静 夫 第１ｒ４
Claims (1)
- （１）圧縮機部を有する支持枠と電動機部の固定子とを
複数本のボルトにより固定してなる電動圧縮機において
、前記ボルトの座面とこの座面に対向する固定子の表面
とのあいだに固形潤滑材を介在させたことを特徴とする
電動圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP666186A JPS62165587A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 電動圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP666186A JPS62165587A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 電動圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62165587A true JPS62165587A (ja) | 1987-07-22 |
Family
ID=11644562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP666186A Pending JPS62165587A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 電動圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62165587A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02252979A (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-11 | Daikin Ind Ltd | アキシャルピストン機械 |
| JPH09236086A (ja) * | 1996-02-28 | 1997-09-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 圧縮機におけるステータの固定方法 |
-
1986
- 1986-01-16 JP JP666186A patent/JPS62165587A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02252979A (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-11 | Daikin Ind Ltd | アキシャルピストン機械 |
| JPH09236086A (ja) * | 1996-02-28 | 1997-09-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 圧縮機におけるステータの固定方法 |
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