JPS62165559A - 内燃エンジンの基本制御量設定方法 - Google Patents

内燃エンジンの基本制御量設定方法

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JPS62165559A
JPS62165559A JP767086A JP767086A JPS62165559A JP S62165559 A JPS62165559 A JP S62165559A JP 767086 A JP767086 A JP 767086A JP 767086 A JP767086 A JP 767086A JP S62165559 A JPS62165559 A JP S62165559A
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八鍬 正彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 炎丘立1 本発明は内燃エンジンの燃料基本供給量、空気基本供給
口等の基本料m最の設定方法に関する。
1旦且韮 自動車等に搭載された内燃エンジンへの燃料をインジェ
クタにより噴射供給する燃料供給装置がある。かかる燃
料供給装置においては、一般にエンジン回転に同期して
吸気系の絞り弁下流の吸気管内圧力及びエンジン回転数
を検出してそれらの検出値に応じて基本供給量を設定し
、更に、エンジン冷却水温等の他のエンジン運転パラメ
ータ或いはエンジンの過渡的変化に応じて増通又tま減
ω補正係数を基本供給量に乗じて要求される燃料供給〇
を算出し、その燃料供給情に対応する時間だけインジェ
クタを駆動することが行なわれている。
エンジン回転数データを検出するためには通常、クラン
クシャフトの回転に同期した回転パルスを発生させその
回転パルスの発生周期内に発生するクロックパルス数を
51数することが行なわれている。また回転パルスの発
生周期内のクロックパルス31数値をエンジン回転数に
比例する値に変換して基本供給卒の設定に用いると回転
パルスの発生周期ハ゛エンジン回転数の変動と比例関係
になり好ましい。
例えば、クランクシャツ1〜1回転当り2個の回転パル
スを発生させ、発生周期が16μsecにされたクロッ
クパルスの数をカウンタによって計数することにより回
転パルスの発生周期を検出すると、エンジン回転数Ne
が150 Or、I)、1+1のときのカウンタの51
数値は1250となり、16進数にて表わすと4E2H
となる。またエンジン回転数Neが300 Or、p、
mのときのカウンタの計数値は625となり、16進数
にて表わすと271日となる。このように得られたカウ
ンタの51数値で定数10000)−1を割ると、エン
ジン回転数Neが150 Or、l)、mでは1000
0+/4E2+”F341t、Iンジン回転数Neが3
0001’、l)、111では10000H/271目
−68Hとなる。よって、エンジン回転数Neに比例し
た数に変換されマイクロクンピユータ等における演算の
際の処理が容易となる。
しかしながら、全エンジン回転数範囲において定数/カ
ウンタ訓数値なる式によりエンジン回転数のディジタル
データを得ると、そのデータの1L S Bに対するエ
ンジン回転数の変動幅△Neが低回転数では大きくなり
過ぎ、低回転数領域はど正確な基本制御但を必要とする
にも拘らず低回転数側の精度が向上しないという問題点
があった。
1豆五嵐1 そこで、本発明の目的は、低回転数領域でも基本制御2
II量の精度の向上を図ることができる基本制御量設定
方法を提供することである。
本発明の基本制御1量設定方法は、生じ得る回転パルス
の発生周期に対応しこれの増大に従って大きくなる第1
変数に1及び小さくなる第2変数に2を設定してこれら
を記憶データとして予め記憶し、回転パルスの発生周期
の計測値下に従って第1変数に1及び第2変数に2を記
憶データから検索し、l’Jem= (K+ /T> 
十に2なる式によりエンジン回転数データNemを得る
ことを特徴としている。
災−Jul 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図に示された本発明の基本制御ω設定方法を適用し
た電子制御式の燃料供給装置においては、吸入空気が大
気吸入口1からエアクリーナ2、吸気管3内通路を介し
てエンジン4に供給されるようになっている。吸気管3
内には絞り弁5が設けられている。エンジン4の排気管
8には排気ガス中の有害成分(Co、HC及びN0x)
の低減を促進させるために三元触媒コンバータ9が設け
られている。
一方、10は例えばポテンショメータからなり、絞り弁
5の開度に応じたレベルの出力電圧を発生する絞り弁開
度センサ、11は絞り弁5下流の吸気管3に設けられて
吸気管3内の絶対圧に応じたレベルの出力電圧を発生す
る絶対圧センサ、12はエンジン4の冷却水温に応じた
レベルの出力電圧を発生する冷却水温センサ、13はエ
ンジン4のクランクシャフト(図示せず)の回転に同期
したパルス信号を発生するクランク角センサであり、ク
ランクシャフトが180度回転する毎にパルスを発生す
る。14は排気ガス中の酸素濃度に応じたレベルの出力
電圧を発生する酸素濃度センサであり、排気管8の三元
触媒コンバータ9より上流に設けられている。15はエ
ンジン4の吸気バルブ(図示せず)近傍の吸気管3に設
けられたインジェクタである。絞り弁開度センナ10、
絶対圧センサ11、冷却水温センサ12、クランク角セ
ンサ13及び酸素濃度センサ14の各出力端とインジェ
クタ15の入力端とは制御回路16に接続されている。
制御回路16は第2図に示すように絞り弁開度センサ1
0、絶対圧センサ11、冷却水温センサ12及び酸素濃
度センサ14の各出力レベルをC正するレベル修正回路
21と、レベル修正回路21を経た各センサ出力の1つ
を選択的に出力する入力信号切替回路22と、この入力
信号切替回路22から出力されたアナログ信号をディジ
タル信号に変換するA/D変換器23と、クランク角セ
ンサ13の出力パルスを波形整形する波形整形回路24
と、波形整形回路24から回転パルスとして出力される
下DC信号の発生周期をクロックパルスの数を16進t
1数することにより検出するカウンタ25と、インジェ
クタ15を駆動する駆動回路26と、プログラムに応じ
てディジタル演算を行なうcpu <中央演算回路)2
7と、各種の処理プログラム及びデータが記録されたR
OM28と、RAM29とからなっている。入力信号切
替回路22、A/D変換器23、カウンタ25、駆動回
路26、CPIJ27、ROM28及びRAM29は入
出力バス30によって互いに接続されている。また波形
整形回路24からTDC信号がCPU27に供給される
ようになっている。なおりロックパルスはクロック発生
回路31から出力される。
かかる構成においては、A/D変換器23から絞り弁開
度θth、吸気管内絶対圧Pe A 、冷却水温Tw及
び排気中の酸素潤度02の情報が択一的に、またカウン
タ25から回転パルスの発生周期内における計数値を表
わす情報がCPU27にバス30を介して各々供給され
る。CPU27はROM28に記憶された演算プログラ
ムに従って上記の各情報を読み込み、それらの情報を基
にしてTDC信号に同期して所定の算出式からエンジン
4への燃料供給子に対応するインジェクタ15の燃料噴
射時間To U Tを演算する。そして、その燃料噴射
時間Tou丁だけ駆動回路26がインジェクタ15を駆
動してエンジン4へ燃料を供給せしめるのである。
燃料噴射時間TOUTは例えば、次式から算出される。
Tour=Tt XKO2XKwoyXKvw・・・・
・・(1) ここで、Ttはエンジン回転数Neと吸気管内絶対圧P
8Aとから決定される基本噴射時間を表わす基本供給!
1.KO2は空燃比のフィードバック補正係数、KWO
Tは高負荷時の燃料増量補正係数、KTWは冷却水温係
数である。
次に、本発明の基本制御量設定方法の手順を第3図に示
したCPU27の動作フロー図に従って説明する。
かかる手順において、CPU27はTDC信号に同期し
てカウンタ25の31数1iT及び吸気管内絶対圧PB
Aを読み込み(ステップ51)、その読み込んだ割数値
Tが800+−+ (エンジン回転数Neで916r、
p、m >より大であるが否かを判別しくステップ52
)、T>800+−+ならば、第1変数に1を4000
0日に等しくし、また第2変数に2を一40Hに等しく
する(ステップ53゜54)。T≦800+ならば、読
み込lυだ計数値下が400H(エンジン回転数Neで
1831r。
p、m)より大であるか否かを判別する(ステップ55
) 。8001−1 ≧T>4001ならば、第1変v
iKlを20000Hに等しくし、また第2変数に2を
OHに等しクシ(ステップ56.57)、T≦400H
ならば、読み込んだ51数値Tが200+−+ (エン
ジン回転数Neで3662r、o、m )より大である
か否かを判別する(ステップ58)。
400H≧T>200+ならば、第1変数に1を100
00Hに等しくし、また第2変数に2を40Hに等しく
シくステップ59.60>、T≦200)−1ならば、
第1変数に1を8000Hに等しくし、また第2変数に
2を80+K等しくする(ステップ61.62>。この
ように設定された変数に+ 、に2及び計数値Tを用い
てエンジン回転数NemをN e m = K + /
 T 十K 2なる式により算出する(ステップ63)
。これにより第4図に示すようにエンジン回転数が45
8r、p、m  (T=1000+ )のときN e 
m = OHとなり、7324「、11.m (T=1
00H)のときNem=100+−+どなる。
次に、ステップ63において算出されたエンジン回転数
Nemを挟む2主要1直Nj 、 Ntn (=Nc+
1)及び読み込んだ吸気管内絶対圧PBAを挟む2主要
faPa At 、 Pa A4+1 (=Ps At
 +1)を検出する(ステップ64.65>。エンジン
回転数Nem(0〜100H)は9ビツトのディジタル
データであるのでその上位5ビツトをエンジン回転数の
主要値Njとし、Nt+1を主要値N j+1とする。
また読み込んだ吸気管内絶対圧PBAが8ビツトのディ
ジタルデータ(0〜EO+−+)であるとするとその上
位4ビツトが吸気管内絶対圧PBAの主要(直PeAt
とし、PeA4+1が主要値P BA jnとして用い
られる。そして、4主要値Nt 、 Nt。+、Pa 
AL 、Pa Atsの直線補間計算によりエンジン回
転数Nem及び読み込んだ吸気管内絶対圧PBAに対応
する基本供給量Ttを算出する(ステップ66)。すな
わち、エンジン回転数Nemの主要値及び吸気管内絶対
圧PeAの主要値との格子点をアドレスとしそのアドレ
スに対応する基本供給ffiTjMがROM28にはT
jMデータマツプとして予め記憶され、2主要(直N 
i 、 N tnと2主要値PaA1.PeA4+1と
の組み合せによるを4アドレス(Nt、PsAt>、(
Nt  、  Pa A tn)  、 (Ntn、P
a At)  、 (Nt++ + P Bへε。1)
で指定されるT4Mデータマツプの各記憶位置の基本供
給ffiTjMを読み出し、読み出した各基本供給fl
TLM、エンジン回転数Nem及び読み込んだ吸気管内
絶対圧PEAの各下位4ビツトによる直線補間計算によ
りエンジン回転数Nem及び読み込んだ吸気管内絶対圧
PEAに対応する基本供給fa T tを算出する。
かかる本発明の基本制御2I1m設定方法においては、
Tt、Mデータマツプのアドレスをエンジン回転数Ne
mの上位5ビツト及び吸気管内絶対圧PEAの上位4ビ
ツトにより表わすことができるのでTtMデータマツプ
からの対応する基本供給m T を間の検索が容易であ
る。また補間計算はエンジン回転数Nemの下位4ビツ
ト及び吸気管内絶対圧PEAの下位4ビツトよりできる
ので計算が容易である。従って、基本供給量Tt、の算
出の際の演算時間を短縮することができる。
なお、上記した本発明の実施例においては、基本制御量
設定としてエンジンへの燃料基本供給mを設定する場合
について説明したが、これに限らず、エンジンへの2次
空気基本供給儂等の設定の際に本発明の設定方法を適用
することも可能である。また基本制御量を設定するため
の運転パラメータとしてはエンジン回転数及び吸気管内
圧力に限らず、エンジン回転数及び吸入空気量、又はエ
ンジン回転数及び絞り弁開度に応じて基本制御量を設定
することも可能である。
1且五旦I 以上の如く、本発明の基本制御ω設定方法においては、
生じ得る回転パルスの発生周期に対応しこれの増大に従
って大きくなる第1変数に+及び小さくなる第2変数に
2を設定してこれらを記憶データとして予め記憶し、回
転パルスの発生周期の31測値下に従って第1変数に1
及び第2変数に2を記憶データから検索し、Nem= 
(K+ /T)→に2なる式によりエンジン回転数デー
タNemを得ることによりそのデータのI LSBに対
するエンジン回転数の変動幅ΔNeが低回転数では小さ
く、また高回転数では大きくすることができる。
よって、低回転数領域でも高精度で基本制御mを設定す
ることができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本料t211n設定方法を適用した
燃料供給装置を示す概略図、第2図は第1図の装置中の
制御回路の具体的構成を示すブロック図、第3図は本発
明の基本制御量設定方法の手順を示すのフロー図、第4
図は実エンジン回転数に対するエンジン回転数データN
emを示す図である。 主要部分の符号の説明 2・・・・・・エアクリーナ 3・・・・・・吸気管 5・・・・・・絞り弁 8・・・・・・排気管 9・・・・・・三元触媒コンバータ 10・・・・・・絞り弁開度センサ 11・・・・・・絶対圧センサ 12・・・・・・冷却水温センサ 13・・・・・・クランク角センサ 14・・・・・・酸素濃度センサ 15・・・・・・インジェクタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 内燃エンジンのクランクシャフトの回転に同期
    して発生する回転パルスの発生周期を計測してエンジン
    回転数データNemを得て、そのエンジン回転数データ
    Nemを基にしてエンジンの基本制御量を設定する方法
    であって、生じ得る回転パルスの発生周期に対応しこれ
    の増大に従つて大きくなる第1変数K_1及び小さくな
    る第2変数K_2を設定してこれらを記憶データとして
    予め記憶し、回転パルスの発生周期の計測値Tに従って
    第1変数K_1及び第2変数K_2を前記記憶データか
    ら検索し、Nem=(K_1/T)+K_2なる式によ
    り前記エンジン回転数データNemを得ることを特徴と
    する基本制御量設定方法。
  2. (2) 前記エンジン回転数データNemの上位所定桁
    の数値をデータ検索用アドレス値として用いかつ他の桁
    の値及び検索データを基に補間計算を行なうことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の基本制御量設定方法
JP767086A 1986-01-16 1986-01-16 内燃エンジンの基本制御量設定方法 Expired - Fee Related JPH0681919B2 (ja)

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