JPS6216535A - 電子装置 - Google Patents
電子装置Info
- Publication number
- JPS6216535A JPS6216535A JP15526185A JP15526185A JPS6216535A JP S6216535 A JPS6216535 A JP S6216535A JP 15526185 A JP15526185 A JP 15526185A JP 15526185 A JP15526185 A JP 15526185A JP S6216535 A JPS6216535 A JP S6216535A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- integrated circuit
- circuit chips
- card
- wiring
- signal processing
- Prior art date
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- Granted
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- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕□
本発明は、多数の集積回路チップが高密度で実装された
電子装置に於いて、集積回路チップをカード上に起立さ
せ且つそのカードと対向する集積回路チップの側面近傍
をボンディングして実装したカード・ユニットを備える
ようにすることに依り、集積回路チップを3次元的に配
列して実装の高密度化を図り、しかも、集積回路チップ
間の信号遅延を低減して高速の信号処理を可能とするよ
うにしたものである。
電子装置に於いて、集積回路チップをカード上に起立さ
せ且つそのカードと対向する集積回路チップの側面近傍
をボンディングして実装したカード・ユニットを備える
ようにすることに依り、集積回路チップを3次元的に配
列して実装の高密度化を図り、しかも、集積回路チップ
間の信号遅延を低減して高速の信号処理を可能とするよ
うにしたものである。
本発明は、コンピュータや各種ディジタル信号処理装置
など高密度で実装された多数の集積回路チップを育する
電子装置に関する。
など高密度で実装された多数の集積回路チップを育する
電子装置に関する。
一般に、この種の電子装置では、集積回路チップを高密
度に、しかも、浮遊インダクタンスが小さくなるように
実装する為、フリップ・チップ・ボンディング法を採用
している。
度に、しかも、浮遊インダクタンスが小さくなるように
実装する為、フリップ・チップ・ボンディング法を採用
している。
従来のフリップ1チツプ・ボンディング法によれば、カ
ード上に複数の集積回路チップを平面的、即ち、2次元
的に配列してボンディングを行っている。
ード上に複数の集積回路チップを平面的、即ち、2次元
的に配列してボンディングを行っている。
第5図は従来例を説明する為の要部斜面図を表している
。
。
図に於いて、1はカード、2は集積回路チップ、3は集
積回路チップ2間を結ぶ為にカード1上に形成された配
線をそれぞれ示している。
積回路チップ2間を結ぶ為にカード1上に形成された配
線をそれぞれ示している。
第5図に見られる従来のカード・ユニットでは集積回路
チップ2が2次元的に配列されているので、カード1の
面積は集積回路チップ2の総面積よりも必ず大きくなり
、カード1上に存在する集積回路チップ2の数が多くな
ると、離れた集積回路チップ2間を接続した場合の配線
が長くなり信号の遅延が大になり、コンピュータや各種
ディジタル信号処理装置などでは高速信号処理が不可能
になる。
チップ2が2次元的に配列されているので、カード1の
面積は集積回路チップ2の総面積よりも必ず大きくなり
、カード1上に存在する集積回路チップ2の数が多くな
ると、離れた集積回路チップ2間を接続した場合の配線
が長くなり信号の遅延が大になり、コンピュータや各種
ディジタル信号処理装置などでは高速信号処理が不可能
になる。
本発明は、極めて簡単な構成で集積回路チップを高密度
で実装することを可能にし、集積回路チップ間の信号遅
延を低減させ、高速信号処理を可能にした電子装置を提
供する。
で実装することを可能にし、集積回路チップ間の信号遅
延を低減させ、高速信号処理を可能にした電子装置を提
供する。
本発明一実施例を解説する為の第1図を借りて説明する
。
。
本発明に依る電子装置では、集積回路チップ2をカード
1上に起立させ且つそのカード1と対向する集積回路チ
ップ2の側面近傍をボンディングすることに依り実装し
たカード・ユニットを備える構成を採っている。
1上に起立させ且つそのカード1と対向する集積回路チ
ップ2の側面近傍をボンディングすることに依り実装し
たカード・ユニットを備える構成を採っている。
このような手段を採ると、集積回路チップ2は3次元的
に配列されるので従来技術に依る2次元的な配列のもの
と比較すると実装の密度は著しく向上し、しかも、集積
回路チップ2間の信号遅延は低減されて高速の信号処理
が可能である。
に配列されるので従来技術に依る2次元的な配列のもの
と比較すると実装の密度は著しく向上し、しかも、集積
回路チップ2間の信号遅延は低減されて高速の信号処理
が可能である。
第1図は本発明一実施例に於けるカード・ユニットの要
部斜面図を表し、第5図に於いて用いた記号と同記号は
同部分を表すか或いは同じ意味を持つものとする。
部斜面図を表し、第5図に於いて用いた記号と同記号は
同部分を表すか或いは同じ意味を持つものとする。
図に於いて、4は集積回路チップ2の側面に設置された
配線モジュールを示している。
配線モジュールを示している。
本実施例が第5図に関して説明した従来のカード・ユニ
ットと相違する点は、図からも明らかなように、集積回
路チップ2をカード1上に起立させ3次元的に配列して
ボンディングしてあり、また、配列された集積回路チッ
プ2の側面には、それら集積回路チップ2間を接続する
配線が形成されている配線モジュール4が取り付けられ
ていることである。
ットと相違する点は、図からも明らかなように、集積回
路チップ2をカード1上に起立させ3次元的に配列して
ボンディングしてあり、また、配列された集積回路チッ
プ2の側面には、それら集積回路チップ2間を接続する
配線が形成されている配線モジュール4が取り付けられ
ていることである。
第1図に見られる実施例が第5図について説明した従来
例に比較して集積回路チップ2の実装密度が向上してい
ることは云うまでもなく、また、同一数の集積回路チッ
プ2を実装した場合、平均的にはほぼ実装密度の平方根
に逆比例して集積回路チップ2間の信号遅延を改善でき
るので、この点に関する本実施例の改善効果は顕著であ
り、しかも、集積回路チップ2に於ける側面のうち、カ
ード1に面していない側面には配線モジュール4を取り
付けることに依って集積回路チップ2間を最短距離で結
ぶのに大きく寄与することが可能となり、更に、集積回
路チップ2の一部を利用して配線モジュール4間を接続
することもできる。
例に比較して集積回路チップ2の実装密度が向上してい
ることは云うまでもなく、また、同一数の集積回路チッ
プ2を実装した場合、平均的にはほぼ実装密度の平方根
に逆比例して集積回路チップ2間の信号遅延を改善でき
るので、この点に関する本実施例の改善効果は顕著であ
り、しかも、集積回路チップ2に於ける側面のうち、カ
ード1に面していない側面には配線モジュール4を取り
付けることに依って集積回路チップ2間を最短距離で結
ぶのに大きく寄与することが可能となり、更に、集積回
路チップ2の一部を利用して配線モジュール4間を接続
することもできる。
第2図はカード・ユニットの要部分解斜面図を表し、第
1図及び第5図に於いて用いた記号と同記号は同部分を
表すか或いは同じ意味を持つものとする。
1図及び第5図に於いて用いた記号と同記号は同部分を
表すか或いは同じ意味を持つものとする。
図に於いて、IAはカード1に於けるボンディング・パ
ッド、2Aは集積回路チップ2に於けるボンディング・
パッド、4Aは配線モジュール4に於けるボンディング
・パッド、4Bは配線モジュール4に於ける配線、5は
半田材をそれぞれ示している。
ッド、2Aは集積回路チップ2に於けるボンディング・
パッド、4Aは配線モジュール4に於けるボンディング
・パッド、4Bは配線モジュール4に於ける配線、5は
半田材をそれぞれ示している。
第3図は集積回路チップ2をカード1に固着する場合を
説明する為の要部分解側面図を表し、第1図及び第2図
及び第5図に於いて用いた記号と同記号は同部分を表す
か或いは同じ意味を持つものとする。
説明する為の要部分解側面図を表し、第1図及び第2図
及び第5図に於いて用いた記号と同記号は同部分を表す
か或いは同じ意味を持つものとする。
図では、左端の集積回路チップ2は1枚のみでカード1
にボンディングする状態を例示しているが、他は2枚を
背中合せに貼着してからカード1にボンディングする状
態を示している。尚、集積回路チップ2が1枚のみの場
合は通常の信号用を兼ねたボンディング・パッド2Aの
他に保持用のボンディング・パッド2Bが必要である。
にボンディングする状態を例示しているが、他は2枚を
背中合せに貼着してからカード1にボンディングする状
態を示している。尚、集積回路チップ2が1枚のみの場
合は通常の信号用を兼ねたボンディング・パッド2Aの
他に保持用のボンディング・パッド2Bが必要である。
さて、第2図及び第3図に於いて、カード1に於けるボ
ンディング・パッドIA、配線モジュール4に於けるボ
ンディング・パッド4Aなどには必要に応じて半田材5
を蒸着法にて付着させたり、或いは、半田ボールなどの
半田材5を付着させておき、これ等の半田材5を用いて
集積回路チップ2をカード1上に起立した状態で溶着固
定し、また、必要に応じて集積回路チップ2に於けるカ
ード1に面していない側面に配線モジュール4を溶着固
定するものである。尚、カード1及び配線モジュール4
の材料としては、シリコン基板、セラミック基板、ポリ
イミドのフレキシブル・ケーブル等を用いることができ
る。
ンディング・パッドIA、配線モジュール4に於けるボ
ンディング・パッド4Aなどには必要に応じて半田材5
を蒸着法にて付着させたり、或いは、半田ボールなどの
半田材5を付着させておき、これ等の半田材5を用いて
集積回路チップ2をカード1上に起立した状態で溶着固
定し、また、必要に応じて集積回路チップ2に於けるカ
ード1に面していない側面に配線モジュール4を溶着固
定するものである。尚、カード1及び配線モジュール4
の材料としては、シリコン基板、セラミック基板、ポリ
イミドのフレキシブル・ケーブル等を用いることができ
る。
第4図は第1図乃至第3図に関して説明したカード・ユ
ニットの複数を実装したボード・ユニットの要部側面図
を表し、第1図乃至第3図に於いて用いた記号と同記号
は同部分を表すか或いは同じ意味を持つものとする。
ニットの複数を実装したボード・ユニットの要部側面図
を表し、第1図乃至第3図に於いて用いた記号と同記号
は同部分を表すか或いは同じ意味を持つものとする。
図に於いて、6はカード・ユニットを搭載するボードを
示している。
示している。
図では、二つのカード・ユニットを背中合せにしてボー
ド6に実装しである。尚、配線モジュール4は省略して
あり、また、カード・ユニットをボード6に実装するの
は従来の方法を適用して良い。
ド6に実装しである。尚、配線モジュール4は省略して
あり、また、カード・ユニットをボード6に実装するの
は従来の方法を適用して良い。
本発明に依る電子装置では、集積回路チップをカード上
に起立させ且つそのカードと対向する側面近傍をボンデ
ィングすることに依り実装したカード・ユニットを備え
る構成になっている。
に起立させ且つそのカードと対向する側面近傍をボンデ
ィングすることに依り実装したカード・ユニットを備え
る構成になっている。
この構成に依ると、集積回路チップは3次元的に配列さ
れるから、従来の2次元的な配列のものと比較すると実
装密度は著しく向上し、また、集積回路チップ間の信号
遅延も小さくなるから高速の信号処理が可能となり、コ
ンピュータやディジタル信号処理装置として好適である
。
れるから、従来の2次元的な配列のものと比較すると実
装密度は著しく向上し、また、集積回路チップ間の信号
遅延も小さくなるから高速の信号処理が可能となり、コ
ンピュータやディジタル信号処理装置として好適である
。
第1図は本発明一実施例に於けるカード・ユニットの要
部斜面図、第2図はカード・ユニットの要部分解斜面図
、第3図は集積回路チップをカードに固着する場合を説
明する為の要部分解側面図、第4図はボード・ユニット
の要部側面図、第5図は従来技術に依るカード・ユニッ
トの要部斜面図をそれぞれ表している。 図に於いて、1はカード、2は集積回路チップ、3は配
線、4は配線モジュール、5は半田材、6はボード、I
Aはカード1に於けるボンディング・パッド、2Aは集
積回路チップ2に於けるボンディング・パッド、4Aは
配線モジュール4に於けるボンディング・パッド、4B
は配線モジュール4に於ける配線をそれぞれ示している
。 特許出願人 工業技術院長 等々力 達第1図
部斜面図、第2図はカード・ユニットの要部分解斜面図
、第3図は集積回路チップをカードに固着する場合を説
明する為の要部分解側面図、第4図はボード・ユニット
の要部側面図、第5図は従来技術に依るカード・ユニッ
トの要部斜面図をそれぞれ表している。 図に於いて、1はカード、2は集積回路チップ、3は配
線、4は配線モジュール、5は半田材、6はボード、I
Aはカード1に於けるボンディング・パッド、2Aは集
積回路チップ2に於けるボンディング・パッド、4Aは
配線モジュール4に於けるボンディング・パッド、4B
は配線モジュール4に於ける配線をそれぞれ示している
。 特許出願人 工業技術院長 等々力 達第1図
Claims (1)
- 集積回路チップをカード上に起立させ且つそのカードと
対向する側面近傍をボンディングすることに依り実装し
たカード・ユニットを備えてなることを特徴とする電子
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15526185A JPS6216535A (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | 電子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15526185A JPS6216535A (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | 電子装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6216535A true JPS6216535A (ja) | 1987-01-24 |
JPH038110B2 JPH038110B2 (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=15602047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15526185A Granted JPS6216535A (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | 電子装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6216535A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5362986A (en) * | 1993-08-19 | 1994-11-08 | International Business Machines Corporation | Vertical chip mount memory package with packaging substrate and memory chip pairs |
US5426566A (en) * | 1991-09-30 | 1995-06-20 | International Business Machines Corporation | Multichip integrated circuit packages and systems |
US5502667A (en) * | 1993-09-13 | 1996-03-26 | International Business Machines Corporation | Integrated multichip memory module structure |
US5561622A (en) * | 1993-09-13 | 1996-10-01 | International Business Machines Corporation | Integrated memory cube structure |
US6573460B2 (en) | 2001-09-20 | 2003-06-03 | Dpac Technologies Corp | Post in ring interconnect using for 3-D stacking |
US6573461B2 (en) | 2001-09-20 | 2003-06-03 | Dpac Technologies Corp | Retaining ring interconnect used for 3-D stacking |
US6856010B2 (en) | 2002-12-05 | 2005-02-15 | Staktek Group L.P. | Thin scale outline package |
JP2011039040A (ja) * | 2009-07-14 | 2011-02-24 | Honeywell Internatl Inc | 垂直にセンサ組み立てる方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5425077U (ja) * | 1977-07-20 | 1979-02-19 | ||
JPS5684385U (ja) * | 1979-11-30 | 1981-07-07 |
-
1985
- 1985-07-16 JP JP15526185A patent/JPS6216535A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5425077U (ja) * | 1977-07-20 | 1979-02-19 | ||
JPS5684385U (ja) * | 1979-11-30 | 1981-07-07 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5426566A (en) * | 1991-09-30 | 1995-06-20 | International Business Machines Corporation | Multichip integrated circuit packages and systems |
US5362986A (en) * | 1993-08-19 | 1994-11-08 | International Business Machines Corporation | Vertical chip mount memory package with packaging substrate and memory chip pairs |
US5397747A (en) * | 1993-08-19 | 1995-03-14 | International Business Machines Corporation | Vertical chip mount memory package and method |
US5502667A (en) * | 1993-09-13 | 1996-03-26 | International Business Machines Corporation | Integrated multichip memory module structure |
US5561622A (en) * | 1993-09-13 | 1996-10-01 | International Business Machines Corporation | Integrated memory cube structure |
US6573460B2 (en) | 2001-09-20 | 2003-06-03 | Dpac Technologies Corp | Post in ring interconnect using for 3-D stacking |
US6573461B2 (en) | 2001-09-20 | 2003-06-03 | Dpac Technologies Corp | Retaining ring interconnect used for 3-D stacking |
US6856010B2 (en) | 2002-12-05 | 2005-02-15 | Staktek Group L.P. | Thin scale outline package |
JP2011039040A (ja) * | 2009-07-14 | 2011-02-24 | Honeywell Internatl Inc | 垂直にセンサ組み立てる方法 |
US8703543B2 (en) | 2009-07-14 | 2014-04-22 | Honeywell International Inc. | Vertical sensor assembly method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH038110B2 (ja) | 1991-02-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |