JPS62165007A - 油圧駆動機構のトリム操作装置 - Google Patents
油圧駆動機構のトリム操作装置Info
- Publication number
- JPS62165007A JPS62165007A JP312786A JP312786A JPS62165007A JP S62165007 A JPS62165007 A JP S62165007A JP 312786 A JP312786 A JP 312786A JP 312786 A JP312786 A JP 312786A JP S62165007 A JPS62165007 A JP S62165007A
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- hydraulic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は航空機、船舶、産業用機械、ロボット等に使用
される油圧駆動機構のトリム操作装置に係り、特に油圧
動力源や駆動用油圧サーボアクチュエータの故障により
操作桿による制御が不能となった場合にもトリム操作に
より駆動出力を発生可能としたトリム操作装置に関する
。
される油圧駆動機構のトリム操作装置に係り、特に油圧
動力源や駆動用油圧サーボアクチュエータの故障により
操作桿による制御が不能となった場合にもトリム操作に
より駆動出力を発生可能としたトリム操作装置に関する
。
(従来の技術)
電気式機M1装置を備えた航空機におけるトリム操作装
置は、従来より第2図に示すように操作桿12に喝えら
れたトリム信号発生器11の出力信号を制御計算機13
で操作桿11の出力信号と合成し、この信号により駆動
制御器14を介して油圧ザーボアクチュエータ15を制
御する構成となっている。油圧サーボアクチュエータ1
5の出力はホーンアーム16に伝達され、ヒンジライン
17を軸として回転出力として取出される。
置は、従来より第2図に示すように操作桿12に喝えら
れたトリム信号発生器11の出力信号を制御計算機13
で操作桿11の出力信号と合成し、この信号により駆動
制御器14を介して油圧ザーボアクチュエータ15を制
御する構成となっている。油圧サーボアクチュエータ1
5の出力はホーンアーム16に伝達され、ヒンジライン
17を軸として回転出力として取出される。
そして、油圧サーボアクチュエータ15の出力の大部分
は第1のリアクションリンク18でバランスさせ、余っ
た力を固定長の第2のリアクションリンク19を通して
構造部20で支持している。
は第1のリアクションリンク18でバランスさせ、余っ
た力を固定長の第2のリアクションリンク19を通して
構造部20で支持している。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来の油圧駆動141のトリム操作装置におい
ては、操作桿11による制御とトリム信号発生器12に
よる制御とがいずれも油圧サーボ7クチユエータ15の
みに対して作用する構成となっているため、油圧サーボ
アクチュエータ15に付随する油圧動力源の故障、ある
いはアクチュエータ15自体の故障が発生した場合には
、駆動不能または暴走等の制御不能状態となってしまい
、特に航空機の操縦装置では致命的な結果を招くという
問題があった。
ては、操作桿11による制御とトリム信号発生器12に
よる制御とがいずれも油圧サーボ7クチユエータ15の
みに対して作用する構成となっているため、油圧サーボ
アクチュエータ15に付随する油圧動力源の故障、ある
いはアクチュエータ15自体の故障が発生した場合には
、駆動不能または暴走等の制御不能状態となってしまい
、特に航空機の操縦装置では致命的な結果を招くという
問題があった。
本発明はこのような従来の問題点を解決するためになさ
れたもので、油圧動力源や油圧サーボアクチュエータの
故障に際しても、トリム操作により駆動出力を得ること
ができる油圧駆動機構のトリム操作装置を提供すること
を目的とする。
れたもので、油圧動力源や油圧サーボアクチュエータの
故障に際しても、トリム操作により駆動出力を得ること
ができる油圧駆動機構のトリム操作装置を提供すること
を目的とする。
この目的を達成するため、本発明に係る油圧駆動機構の
トリム操作装置は、油圧サーボアクチュエータと、この
油圧サーボアクチュエータの作動反力を支えるりアクシ
ョンリンクを備えた油圧す動機構にj3いて、前記作動
反力の一部を構造部へ伝える部分のリアクションリンク
として可変長の電動アクチュエータを用い、該電動アク
チュエータの長さをトリム信号発生器からの信号に基づ
いて制御する構成としたことを特徴とする。
トリム操作装置は、油圧サーボアクチュエータと、この
油圧サーボアクチュエータの作動反力を支えるりアクシ
ョンリンクを備えた油圧す動機構にj3いて、前記作動
反力の一部を構造部へ伝える部分のリアクションリンク
として可変長の電動アクチュエータを用い、該電動アク
チュエータの長さをトリム信号発生器からの信号に基づ
いて制御する構成としたことを特徴とする。
本発明に係る油圧駆動機構のトリム操作装置においては
、トリム信号発生器からトリム信号が出力されると、そ
れに基づいて可変長リアクションリンクである電動アク
チュエータの長さくリンク長)が変化することにより、
油圧サーボアクチュエータの作動とは独立したトリム操
作に基づく駆動出力が1qられる。
、トリム信号発生器からトリム信号が出力されると、そ
れに基づいて可変長リアクションリンクである電動アク
チュエータの長さくリンク長)が変化することにより、
油圧サーボアクチュエータの作動とは独立したトリム操
作に基づく駆動出力が1qられる。
本発明の一実施例に係る油圧駆動機構のトリム操作装置
の構成を第1図に示す。
の構成を第1図に示す。
第1図において、操作桿1およびトリム信号発生器2か
らの信号は制御計算fi3に入力され、制御計算13の
出力は第1.第2の駆動制御器4a。
らの信号は制御計算fi3に入力され、制御計算13の
出力は第1.第2の駆動制御器4a。
4bに供給される。第1の駆動制御器4aは制徂0計算
礪3により操作桿1およびトリム信号発生器2の両川力
信号を合成した出力に基づいて、油圧サーボアクチュエ
ータ5の作動を制御するものである。
礪3により操作桿1およびトリム信号発生器2の両川力
信号を合成した出力に基づいて、油圧サーボアクチュエ
ータ5の作動を制御するものである。
油圧サーボアクチュエータ5が作動すると、該アクチュ
エータ5の出力軸に連結されたホーンアーム6が矢印θ
に示す如く回転し、それによりヒンジアーム7を軸とし
て回転出力が得られる点は、第2図に示した従来装置と
同様である。
エータ5の出力軸に連結されたホーンアーム6が矢印θ
に示す如く回転し、それによりヒンジアーム7を軸とし
て回転出力が得られる点は、第2図に示した従来装置と
同様である。
一方、油圧サーボアクチュエータ5の出力の大部分はリ
アクションリンク8でバランスさせるわけであるが、そ
の際に余った力は可変長の電動アクチュエータ9を介し
て構造部10に伝えられる。
アクションリンク8でバランスさせるわけであるが、そ
の際に余った力は可変長の電動アクチュエータ9を介し
て構造部10に伝えられる。
ここで、電動アクチュエータ9は第2図における固定長
である第2のリアクションリンク19に代えて設けられ
たもので、該リアクションリンク1つと同じ荷重に耐え
、且つ該リンク19と同程度の剛性を有するものとする
。そして、この電動アクチュエータ9の長さくリンク長
)は、制御計算機3で第1の駆動制御器4aへの油圧サ
ーボアクチュエータ5への制御信号とは別個に取出した
トリム信号発生器2からの信号に基づいて、第2の駆動
制御器4bにより制御される。
である第2のリアクションリンク19に代えて設けられ
たもので、該リアクションリンク1つと同じ荷重に耐え
、且つ該リンク19と同程度の剛性を有するものとする
。そして、この電動アクチュエータ9の長さくリンク長
)は、制御計算機3で第1の駆動制御器4aへの油圧サ
ーボアクチュエータ5への制御信号とは別個に取出した
トリム信号発生器2からの信号に基づいて、第2の駆動
制御器4bにより制御される。
上記構成において、油圧サーボアクチュエータ5の作動
については第2図に示した従来装置と同様であるが、ト
リム信号発生器2から信号が発生され、それに基づいて
制御計算Ta3および第2の駆動制御器4bを介して電
動アクチュエータ9の長さが制御されると、油圧サーボ
アクチュエータ5、ホーンアーム6およびリアクション
リンク8で構成されるRMA全体が回転するため、結果
としてホーンアーム6が矢印θのように回転する。
については第2図に示した従来装置と同様であるが、ト
リム信号発生器2から信号が発生され、それに基づいて
制御計算Ta3および第2の駆動制御器4bを介して電
動アクチュエータ9の長さが制御されると、油圧サーボ
アクチュエータ5、ホーンアーム6およびリアクション
リンク8で構成されるRMA全体が回転するため、結果
としてホーンアーム6が矢印θのように回転する。
すなわち、油圧サーボアクチュエータ5の作動によるも
のとは独立して、電動アクチュエータ9の長さの変化に
よってトリム操作による駆動出力を取出すことができる
。従って、油圧サーボアクチュエータ5に油圧を供給す
る油圧動力源の油圧漏れ等の故障や、このアクチュエー
タ5自体の故障が生じた場合でも、トリム信号発生器2
からのトリム信号発生によって最小限の駆動出力が得ら
れることになるので、航空機を例にとればこのようなト
ラブルに際してもパイロット膜用までの操舵が可能とな
り、故障ケースによっては着陸も可能となる。
のとは独立して、電動アクチュエータ9の長さの変化に
よってトリム操作による駆動出力を取出すことができる
。従って、油圧サーボアクチュエータ5に油圧を供給す
る油圧動力源の油圧漏れ等の故障や、このアクチュエー
タ5自体の故障が生じた場合でも、トリム信号発生器2
からのトリム信号発生によって最小限の駆動出力が得ら
れることになるので、航空機を例にとればこのようなト
ラブルに際してもパイロット膜用までの操舵が可能とな
り、故障ケースによっては着陸も可能となる。
なお、本発明は油圧駆8Fs構を電気的に制御するもの
であれば、電気式操縦装置を備えた航空1のみならず、
船舶や産業用機械、ロボット等の分野にも適用すること
が可能である。
であれば、電気式操縦装置を備えた航空1のみならず、
船舶や産業用機械、ロボット等の分野にも適用すること
が可能である。
本発明によれば、油圧サーボアクチュエータの作動反力
の一部を構造部へ伝える部分のリアクションリンクとし
て電動アクチュエータを用い、且つそれをトリム信号発
生器からの信号に基づいて制御ずろ構成としたことによ
って、油圧動力源や油圧サーボアクチュエータの故障に
対してもトリム操作を行なうことが可能となり、航空機
における操舵等に最小限必要な駆動出力を確保すること
ができる。
の一部を構造部へ伝える部分のリアクションリンクとし
て電動アクチュエータを用い、且つそれをトリム信号発
生器からの信号に基づいて制御ずろ構成としたことによ
って、油圧動力源や油圧サーボアクチュエータの故障に
対してもトリム操作を行なうことが可能となり、航空機
における操舵等に最小限必要な駆動出力を確保すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例に係る油圧駆動は横のトリム
操作装置の構成を示す図、第2図は従来の油圧駆動tR
M4の1〜リム操作装置の構成を示す図である。 1・・・操作桿、2・・・トリム信号発生器、3・・・
制御計HIM、4a、 4b、−・駆動制1111器、
5・・・油圧サーボアクチュエータ、6・・・ホーンア
ーム、7・・・ヒンジライン、8・・・リアクションリ
ンク、9・・・Th U>アクチュエータ、10・・・
構造部。
操作装置の構成を示す図、第2図は従来の油圧駆動tR
M4の1〜リム操作装置の構成を示す図である。 1・・・操作桿、2・・・トリム信号発生器、3・・・
制御計HIM、4a、 4b、−・駆動制1111器、
5・・・油圧サーボアクチュエータ、6・・・ホーンア
ーム、7・・・ヒンジライン、8・・・リアクションリ
ンク、9・・・Th U>アクチュエータ、10・・・
構造部。
Claims (1)
- 油圧サーボアクチュエータと、この油圧サーボアクチュ
エータの作動反力を支えるりアクションリンクを備えた
油圧駆動機構において、前記作動反力の一部を構造部へ
伝える部分のリアクションリンクとして可変長の電動ア
クチュエータを用い、該電動アクチュエータの長さをト
リム信号発生器からの信号に基づいて制御する構成とし
たことを特徴とする油圧駆動機構のトリム操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP312786A JPH0676801B2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | 油圧駆動機構のトリム操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP312786A JPH0676801B2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | 油圧駆動機構のトリム操作装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62165007A true JPS62165007A (ja) | 1987-07-21 |
JPH0676801B2 JPH0676801B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=11548695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP312786A Expired - Lifetime JPH0676801B2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | 油圧駆動機構のトリム操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0676801B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004323012A (ja) * | 2003-04-29 | 2004-11-18 | Boeing Co:The | 回転軸の周りに回転可能な部材を回転可能な態様で作動させるためのアセンブリおよび方法、航空機、航空機を制御するためのアセンブリ、ならびに航空機のための先尾翼アセンブリ |
JP2010254167A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-11 | Nabtesco Corp | 航空機用アクチュエータ |
EP2332830A2 (en) | 2009-12-11 | 2011-06-15 | Nabtesco Corporation | Aircraft reaction link |
EP2368796A2 (en) | 2010-03-15 | 2011-09-28 | Nabtesco Corporation | Actuator-link assembly manufacturing method, actuator-link assembly designing method, and actuator-link assembly |
EP3828077A1 (en) * | 2019-11-27 | 2021-06-02 | Nabtesco Corporation | Drive unit and maintenance method for the same |
-
1986
- 1986-01-10 JP JP312786A patent/JPH0676801B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4646543B2 (ja) * | 2003-04-29 | 2011-03-09 | ザ・ボーイング・カンパニー | 航空機の可動翼のための、回転可能な部材を作動させる装置 |
JP2004323012A (ja) * | 2003-04-29 | 2004-11-18 | Boeing Co:The | 回転軸の周りに回転可能な部材を回転可能な態様で作動させるためのアセンブリおよび方法、航空機、航空機を制御するためのアセンブリ、ならびに航空機のための先尾翼アセンブリ |
JP2010254167A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-11 | Nabtesco Corp | 航空機用アクチュエータ |
US8376271B2 (en) | 2009-04-27 | 2013-02-19 | Nabtesco Corporation | Aircraft actuator |
US8678694B2 (en) | 2009-12-11 | 2014-03-25 | Nabtesco Corporation | Aircraft reaction link |
EP2332830A2 (en) | 2009-12-11 | 2011-06-15 | Nabtesco Corporation | Aircraft reaction link |
JP2011121489A (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-23 | Nabtesco Corp | 航空機用リアクションリンク |
EP2332830A3 (en) * | 2009-12-11 | 2014-04-30 | Nabtesco Corporation | Aircraft reaction link |
JP2011189818A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Nabtesco Corp | アクチュエータ及びリンクの製造方法、アクチュエータ及びリンクの設計方法、アクチュエータ及びリンク |
US8688255B2 (en) | 2010-03-15 | 2014-04-01 | Nabtesco Corporation | Actuator-link assembly manufacturing method, actuator-link assembly designing method, and actuator-link assembly |
EP2368796A2 (en) | 2010-03-15 | 2011-09-28 | Nabtesco Corporation | Actuator-link assembly manufacturing method, actuator-link assembly designing method, and actuator-link assembly |
US9097327B2 (en) | 2010-03-15 | 2015-08-04 | Nabtesco Corporation | Actuator-link assembly for aircraft control surface |
EP3828077A1 (en) * | 2019-11-27 | 2021-06-02 | Nabtesco Corporation | Drive unit and maintenance method for the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0676801B2 (ja) | 1994-09-28 |
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