JPS62164787A - コ−クス炉のコネクタシ−ル装置 - Google Patents
コ−クス炉のコネクタシ−ル装置Info
- Publication number
- JPS62164787A JPS62164787A JP707686A JP707686A JPS62164787A JP S62164787 A JPS62164787 A JP S62164787A JP 707686 A JP707686 A JP 707686A JP 707686 A JP707686 A JP 707686A JP S62164787 A JPS62164787 A JP S62164787A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- fixed duct
- ground
- coke
- house
- Prior art date
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- Coke Industry (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
抜米豆互
この発明は、コークス炉においてコークガイド車に設け
られた集塵フード用集塵ダクトと地上側固定ダクトを接
続するコネクタのシール装置に関する。
られた集塵フード用集塵ダクトと地上側固定ダクトを接
続するコネクタのシール装置に関する。
従Ji迷−
一般に第4図に示すようなコークス炉において、コーク
ス押出1fi3によりコークス炉7内のコークスが押し
出された時、コークスは、コークガイド車4のガイドウ
ェイ5に導かれて消化車6に積込まれる。
ス押出1fi3によりコークス炉7内のコークスが押し
出された時、コークスは、コークガイド車4のガイドウ
ェイ5に導かれて消化車6に積込まれる。
このコークスの押出時において、コークス炉7に付帯す
る炉M8を外した時、またはコークス炉7の炉枠9を掃
除する時にコークスガスおよび粉−塵が発生し、大気に
飛散する。これを窯口における粉塵という。
る炉M8を外した時、またはコークス炉7の炉枠9を掃
除する時にコークスガスおよび粉−塵が発生し、大気に
飛散する。これを窯口における粉塵という。
またコークス炉7内のコークスがガイド車4のガイドウ
ェイ5に導か九で消火車6に積込まれる際、コークスガ
ス及び粉塵が大気に飛散する。これを窯出における粉塵
という。
ェイ5に導か九で消火車6に積込まれる際、コークスガ
ス及び粉塵が大気に飛散する。これを窯出における粉塵
という。
このようなコークス炉のコークス押出時に発生する多量
のガスや粉塵は、公害防止上大きな間層にとなっていた
。
のガスや粉塵は、公害防止上大きな間層にとなっていた
。
従来、このようなコークス炉のコークス押出時に発生す
るガスや粉塵の集塵は、第5図に示すように、ガイド車
4のガイドウェイ5に窯出集塵フード2を設け、集塵ダ
クト10を介してコネクタハウス12に接続し、地上側
固定ダクト13で吸引して集塵を行っていた。
るガスや粉塵の集塵は、第5図に示すように、ガイド車
4のガイドウェイ5に窯出集塵フード2を設け、集塵ダ
クト10を介してコネクタハウス12に接続し、地上側
固定ダクト13で吸引して集塵を行っていた。
また本発明者は、上記のような窯出集塵フード2の他に
、ガイド車4にダクト11を介してコネクタハウス12
に接続された窯口集塵フード1を設けて、地上側固定ダ
クト13から吸引して集塵する集塵装置を発明している
。
、ガイド車4にダクト11を介してコネクタハウス12
に接続された窯口集塵フード1を設けて、地上側固定ダ
クト13から吸引して集塵する集塵装置を発明している
。
そして従来コネクタハウス12には、第6図に示すよう
に、ガイド車4の移動に伴って地上側固定ダクト13上
を平行に移動するようになっており、シリンダ15およ
びレバー機構16によって上下動されるマグネット17
を具えていて、地上側固定ダクト13の上部にコークス
炉の炉ピッチと同一ピッチで配設された天l11Bを吊
り上げて。
に、ガイド車4の移動に伴って地上側固定ダクト13上
を平行に移動するようになっており、シリンダ15およ
びレバー機構16によって上下動されるマグネット17
を具えていて、地上側固定ダクト13の上部にコークス
炉の炉ピッチと同一ピッチで配設された天l11Bを吊
り上げて。
地上側固定ダクト13と連通ずるようになっていた。
そしてコネクタハウス12と地上側固定ダクト13との
間のシールは、コネクタハウス12の下端外縁部に短冊
形のゴムスカートを吊して行っていたが、短冊間の切れ
目からのガスの洩れや空気等の吸い込みによって、十分
なシール効果が得られなかった。
間のシールは、コネクタハウス12の下端外縁部に短冊
形のゴムスカートを吊して行っていたが、短冊間の切れ
目からのガスの洩れや空気等の吸い込みによって、十分
なシール効果が得られなかった。
また、コネクタハウス12と地上側固定ダクト13との
相対的距離は、地上側固定ダクト13と第3軌条14と
のレベル差が窯番によって異なることや、地上側固定ダ
クト13の上面の凹凸によって変化し、上記従来のよう
な短冊形ゴムスカートによ、るシール方法では、コネク
タハウス12と地上側固定ダクト13との相対的距離が
狭くなった場合には、ゴムスカートの折曲りで、ある程
度シール効果を保つことが出来るが、短冊間の隙間が拡
大してガス洩れ等が増大し、また相対的距離が広くなっ
た場合には、地上側固定ダクト13とゴムスカートの下
端部との間に隙間が出来て、シール効果が損われてしま
うどう欠点を有していた。
相対的距離は、地上側固定ダクト13と第3軌条14と
のレベル差が窯番によって異なることや、地上側固定ダ
クト13の上面の凹凸によって変化し、上記従来のよう
な短冊形ゴムスカートによ、るシール方法では、コネク
タハウス12と地上側固定ダクト13との相対的距離が
狭くなった場合には、ゴムスカートの折曲りで、ある程
度シール効果を保つことが出来るが、短冊間の隙間が拡
大してガス洩れ等が増大し、また相対的距離が広くなっ
た場合には、地上側固定ダクト13とゴムスカートの下
端部との間に隙間が出来て、シール効果が損われてしま
うどう欠点を有していた。
且−一血
この発明は、上記従来のコークス炉における集塵コネク
タのシール装置の有する欠点を解消するために為された
ものであって、コネクタハウスと地上側固定ダクトとの
相対的距離が変化した場合であっても、コネクタ部のシ
ール効果を維持してガス洩れを防止することの出来るコ
ネクタのシール装置を提供することを目的とするもので
ある。
タのシール装置の有する欠点を解消するために為された
ものであって、コネクタハウスと地上側固定ダクトとの
相対的距離が変化した場合であっても、コネクタ部のシ
ール効果を維持してガス洩れを防止することの出来るコ
ネクタのシール装置を提供することを目的とするもので
ある。
諸−一一皮
この発明は、上記目的を達成するために、コークガイド
車の移動に伴って地上側固定ダクト上を移動し、コーク
ガイド車上に取り付けられた集塵フード用集塵ダクトと
地上側固定ダクトとを接続するコネクタにおいて、当該
コネクタが、コネクタハウスの下部にベローズを介して
上下動自在に取り付けられており、さらにこのコネクタ
の下部には、地上側固定ダクトとの間をシールするシー
ル部材が取り付けられていることを特徴としているもの
である。
車の移動に伴って地上側固定ダクト上を移動し、コーク
ガイド車上に取り付けられた集塵フード用集塵ダクトと
地上側固定ダクトとを接続するコネクタにおいて、当該
コネクタが、コネクタハウスの下部にベローズを介して
上下動自在に取り付けられており、さらにこのコネクタ
の下部には、地上側固定ダクトとの間をシールするシー
ル部材が取り付けられていることを特徴としているもの
である。
上記コークス炉のコネクタシール装置は、コークガイド
車が指定された窯番に位置決めされた際、各窯番におい
て第3軌条と地上側固定ダク1へとの間のそれぞれレベ
ル差が異なる場合であっても、コネクタがコネクタハウ
スに刻して上下動自在になっていることによって、前記
レベル差の変化に対応することが出来、しかもコネクタ
ハウスの下部とコネクタとの間はベローズによって、ま
たコネクタと地上側固定ダクトの上面との間はシール部
材によって常にシールされていて、ガス漏れや外部から
の空気の吸込み等が、起る虞れが無い。
車が指定された窯番に位置決めされた際、各窯番におい
て第3軌条と地上側固定ダク1へとの間のそれぞれレベ
ル差が異なる場合であっても、コネクタがコネクタハウ
スに刻して上下動自在になっていることによって、前記
レベル差の変化に対応することが出来、しかもコネクタ
ハウスの下部とコネクタとの間はベローズによって、ま
たコネクタと地上側固定ダクトの上面との間はシール部
材によって常にシールされていて、ガス漏れや外部から
の空気の吸込み等が、起る虞れが無い。
スー旋−躬一
以下にこの発明の実施例を示す。なお以下の説明におい
て、従来と共通の部分については、同一の符号を付して
説明を行う。
て、従来と共通の部分については、同一の符号を付して
説明を行う。
第1ないし3図において、コネクタハウスの本体部21
の下方に、枠状のコネクタ22が配置され、各角部に立
設された支枠23が本体部21の下部に、上下動自在に
嵌合されている。
の下方に、枠状のコネクタ22が配置され、各角部に立
設された支枠23が本体部21の下部に、上下動自在に
嵌合されている。
このコネクタ22の各角部にはローラ24が、コークガ
イド車の移動方向と直行する水平軸25を中心として回
転自由に取り付けられており、ガイド車の移動に追従し
て、コネクタ22が地上側固定ダクト13の上面に沿っ
て移動するようになっている。
イド車の移動方向と直行する水平軸25を中心として回
転自由に取り付けられており、ガイド車の移動に追従し
て、コネクタ22が地上側固定ダクト13の上面に沿っ
て移動するようになっている。
コネクタ22の上面と本体部21との間にはベローズ2
6が介装されていて、コネクタ22と本体部21間をシ
ールしている。またコネクタ22の下部には、このコネ
クタ22の内縁部に沿ってゴムパツキン27(シール部
材)が取り付けられており。
6が介装されていて、コネクタ22と本体部21間をシ
ールしている。またコネクタ22の下部には、このコネ
クタ22の内縁部に沿ってゴムパツキン27(シール部
材)が取り付けられており。
コネクタ22と地上側固定ダクト13間をシールするよ
うになっている。
うになっている。
上記集塵コネクタのシール装置は、ガイド車がコークス
窯出のため指定された窯番のコークス炉に位置決めされ
た際、コネクタハウスの本体部21とコネクタ22間は
ベローズ26によって。
窯出のため指定された窯番のコークス炉に位置決めされ
た際、コネクタハウスの本体部21とコネクタ22間は
ベローズ26によって。
またコネクタ22と地上側固定ダクト13の上面間はゴ
ムパツキン27によって、それぞれシールされているた
めに、マグネット17によって天蓋18を吊り上げ、コ
ネクタハウスと地上側固定ダクト13とを連通して集塵
を開始しても、ガスや粉塵が大気中に拡散したり、クリ
ーンエアーの吸込みにより、集塵効率が低減する虞れが
ない。
ムパツキン27によって、それぞれシールされているた
めに、マグネット17によって天蓋18を吊り上げ、コ
ネクタハウスと地上側固定ダクト13とを連通して集塵
を開始しても、ガスや粉塵が大気中に拡散したり、クリ
ーンエアーの吸込みにより、集塵効率が低減する虞れが
ない。
そして、ガイド車が位置決めされた際、第3軌条14と
地上側固定ダクト13とのレベル差が異なり、または地
上側固定ダクト13との上面の凹凸の状態によって、コ
ネクタハウスの本体部21と地上側固定ダクト13の上
面間の相対的距離が、各コークス炉毎に異っている場合
であっても。
地上側固定ダクト13とのレベル差が異なり、または地
上側固定ダクト13との上面の凹凸の状態によって、コ
ネクタハウスの本体部21と地上側固定ダクト13の上
面間の相対的距離が、各コークス炉毎に異っている場合
であっても。
コネクタ22が本体部21に対して上下動して、上記の
よ゛うな相対的距離の変化に対応することが出来、しか
もコネクタ22が本体部21に対して上下動しても、べ
a−ズ26によってコネクタ22と本体部21間のシー
ル性が損われることがない。
よ゛うな相対的距離の変化に対応することが出来、しか
もコネクタ22が本体部21に対して上下動しても、べ
a−ズ26によってコネクタ22と本体部21間のシー
ル性が損われることがない。
またゴムパツキン27には、ベローズ26およびコネク
タ22の重量が負荷され、ガイド車の走行時に地上側固
定ダクト13の上面と摺接して摩耗する虞れがあるが、
コネクタ22にローラ24を取り付けたことによって、
コネクタ22と地上側固定ダクト13との間が一定距離
に保たれ、またゴムパツキン27に対するベローズ26
およびコネクタ22の重量負荷を減少させることによっ
て、摩耗による損傷を防ぐことが出来、さらにコネクタ
22の移動を容易に行うことが出来るものである。
タ22の重量が負荷され、ガイド車の走行時に地上側固
定ダクト13の上面と摺接して摩耗する虞れがあるが、
コネクタ22にローラ24を取り付けたことによって、
コネクタ22と地上側固定ダクト13との間が一定距離
に保たれ、またゴムパツキン27に対するベローズ26
およびコネクタ22の重量負荷を減少させることによっ
て、摩耗による損傷を防ぐことが出来、さらにコネクタ
22の移動を容易に行うことが出来るものである。
効・釆一
以上にようにこの発明は、コネクタがコネクタハウスの
本体部に上下動自在に取り付けられており、コネクタと
コネクタハウスの本体部との間がベローズによってシー
ルされ、集塵コネクタと地上側固定ダクトとの間はシー
ル部材によってシールされているので、コークス炉の第
3軌条と地上側固定ダクトとのレベル差がそれぞれ窯番
によって異なる場合であっても、コネクタと地上側固定
ダク1へとの接続が常に保持されるとともに、ガス漏れ
によってコークスガスや粉塵が空気中に拡散したり、外
部からの空気/7’j uR:’λ Ji 1.−
) −1P 4h l1kf カh XM
−71? nt−c −t−z L−+ x
+−虞れがないという優れた効果を有するものである
。
本体部に上下動自在に取り付けられており、コネクタと
コネクタハウスの本体部との間がベローズによってシー
ルされ、集塵コネクタと地上側固定ダクトとの間はシー
ル部材によってシールされているので、コークス炉の第
3軌条と地上側固定ダクトとのレベル差がそれぞれ窯番
によって異なる場合であっても、コネクタと地上側固定
ダク1へとの接続が常に保持されるとともに、ガス漏れ
によってコークスガスや粉塵が空気中に拡散したり、外
部からの空気/7’j uR:’λ Ji 1.−
) −1P 4h l1kf カh XM
−71? nt−c −t−z L−+ x
+−虞れがないという優れた効果を有するものである
。
第1図はこの発明の一実施例を示す片側断面図、第2図
は同実施例の一部拡大図、第3図は第1図の■−■線に
おける断面図、第4図は従来のコークス炉を示す側面図
、第5図はコークガイド車の各部の配置を示す側面図、
第6図は従来のコネクタハウスを示す断面図である。 1・・・窯口集塵フード 2・・・窯出集塵フード4
・・・コークスガイド車 12・・・コネクタハウス1
3・・・地上側固定ダクト 14・・・コネクタ21・
・・°コネクタハウスの本体部 22・・・コネクタ 23・・・支 柱24
・・・ローラ 26・・・ベローズ27・・
・ゴムパツキン 特許出願人 住友重機械工業株式会社 外1名 手続補正書 昭和61年1月220 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和61年1月16日付特許願 2、 発明の名称 θ−ρ02.)ソ/;パし・ コックス炉のコネクタシール装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都千代田区大手町2丁目2番1 (210)住友重機械工業株式会社(外1代表者 合
1) 茂 4、代理人 東京都千代田区麹町4丁目5番地(〒11(6513)
弁理士 月 村 茂 外1電話 東京(263)38
61〜 5、補正の対象 明細書の「発明の名称」、「特許請求の範囲の各欄 6、補正の内容 1、 明細書の発明の名称を「コークガイド車のコネク
タシール装置」と補正する。 2、 明細書の特許請求の範囲の記載を別紙の通り補正
する。 3、 同書第3頁第1行の「問題にと」の記載を「聞届
と」と補正する。 4、 同書第5頁第3行及び第6頁第2行の「コークス
炉」の記載をそれぞれ「コークガイド車」と補正する。 号 名) 7、 添付書類の目録 ち、謡鋸 ・町A 1 + 特許請求の範囲 1、 コークガイド車の移動に伴って地上側固定ダクト
上を移動し、コークガイド車上に取すイ・1けられた集
塵フード用集塵ダクトと地上側固定ダクトとを接続する
コネクタにおいて。 当該コネクタが、コネクタハウスの下部にベローズを介
して上下動自在に取り付けられており、さらにこのコネ
クタの下部には、地上側固定ダクトとの間をシールする
シール部材が取り付けられていることを特徴とするコー
クガイド車のコネクタシール装置。 2、 コネクタが、地上側固定ダクト上を転勤するロー
ラを具えている特許請求の範囲第1項記載のコークガイ
ド車のコネクタシール装置。
は同実施例の一部拡大図、第3図は第1図の■−■線に
おける断面図、第4図は従来のコークス炉を示す側面図
、第5図はコークガイド車の各部の配置を示す側面図、
第6図は従来のコネクタハウスを示す断面図である。 1・・・窯口集塵フード 2・・・窯出集塵フード4
・・・コークスガイド車 12・・・コネクタハウス1
3・・・地上側固定ダクト 14・・・コネクタ21・
・・°コネクタハウスの本体部 22・・・コネクタ 23・・・支 柱24
・・・ローラ 26・・・ベローズ27・・
・ゴムパツキン 特許出願人 住友重機械工業株式会社 外1名 手続補正書 昭和61年1月220 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和61年1月16日付特許願 2、 発明の名称 θ−ρ02.)ソ/;パし・ コックス炉のコネクタシール装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都千代田区大手町2丁目2番1 (210)住友重機械工業株式会社(外1代表者 合
1) 茂 4、代理人 東京都千代田区麹町4丁目5番地(〒11(6513)
弁理士 月 村 茂 外1電話 東京(263)38
61〜 5、補正の対象 明細書の「発明の名称」、「特許請求の範囲の各欄 6、補正の内容 1、 明細書の発明の名称を「コークガイド車のコネク
タシール装置」と補正する。 2、 明細書の特許請求の範囲の記載を別紙の通り補正
する。 3、 同書第3頁第1行の「問題にと」の記載を「聞届
と」と補正する。 4、 同書第5頁第3行及び第6頁第2行の「コークス
炉」の記載をそれぞれ「コークガイド車」と補正する。 号 名) 7、 添付書類の目録 ち、謡鋸 ・町A 1 + 特許請求の範囲 1、 コークガイド車の移動に伴って地上側固定ダクト
上を移動し、コークガイド車上に取すイ・1けられた集
塵フード用集塵ダクトと地上側固定ダクトとを接続する
コネクタにおいて。 当該コネクタが、コネクタハウスの下部にベローズを介
して上下動自在に取り付けられており、さらにこのコネ
クタの下部には、地上側固定ダクトとの間をシールする
シール部材が取り付けられていることを特徴とするコー
クガイド車のコネクタシール装置。 2、 コネクタが、地上側固定ダクト上を転勤するロー
ラを具えている特許請求の範囲第1項記載のコークガイ
ド車のコネクタシール装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コークガイド車の移動に伴って地上側固定ダクト上
を移動し、コークガイド車上に取り付けられた集塵フー
ド用集塵ダクトと地上側固定ダクトとを接続するコネク
タにおいて、当該コネクタが、コネクタハウスの下部に
ベローズを介して上下動自在に取り付けられており、さ
らにこのコネクタの下部には、地上側固定ダクトとの間
をシールするシール部材が取り付けられていることを特
徴とするコークス炉のコネクタシール装置。 2、コネクタが、地上側固定ダクト上を転動するローラ
を具えている特許請求の範囲第1項記載のコークス炉の
コネクタシール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61007076A JPH0830190B2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | コークガイド車のコネクタシール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61007076A JPH0830190B2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | コークガイド車のコネクタシール装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62164787A true JPS62164787A (ja) | 1987-07-21 |
JPH0830190B2 JPH0830190B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=11655990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61007076A Expired - Lifetime JPH0830190B2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | コークガイド車のコネクタシール装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0830190B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4879843U (ja) * | 1971-12-22 | 1973-10-01 | ||
JPS4890301A (ja) * | 1972-03-06 | 1973-11-26 | ||
JPS5317665U (ja) * | 1976-07-26 | 1978-02-15 |
-
1986
- 1986-01-16 JP JP61007076A patent/JPH0830190B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4879843U (ja) * | 1971-12-22 | 1973-10-01 | ||
JPS4890301A (ja) * | 1972-03-06 | 1973-11-26 | ||
JPS5317665U (ja) * | 1976-07-26 | 1978-02-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0830190B2 (ja) | 1996-03-27 |
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