JPS62164600A - 帯状プラスチツクの自動製図・線引き装置 - Google Patents
帯状プラスチツクの自動製図・線引き装置Info
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- JPS62164600A JPS62164600A JP61305157A JP30515786A JPS62164600A JP S62164600 A JPS62164600 A JP S62164600A JP 61305157 A JP61305157 A JP 61305157A JP 30515786 A JP30515786 A JP 30515786A JP S62164600 A JPS62164600 A JP S62164600A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D9/00—Recording measured values
- G01D9/40—Producing one or more recordings, each recording being produced by controlling either the recording element, e.g. stylus or the recording medium, e.g. paper roll, in accordance with two or more variables
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41H—APPLIANCES OR METHODS FOR MAKING CLOTHES, e.g. FOR DRESS-MAKING OR FOR TAILORING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A41H3/00—Patterns for cutting-out; Methods of drafting or marking-out such patterns, e.g. on the cloth
- A41H3/007—Methods of drafting or marking-out patterns using computers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、コンピュータ設計装置の情報出ツノターミナ
ルとして用いられるプロッタとして知られている製図装
置に関する。より詳しくは、ここで述べる製図装置は、
服を仕立てる工業や、使われる部品、要求される精度、
単位製図面積当たりの線密度に関して上記仕立て工業と
同様の特性を有し、大量に用いられるため安価な製図手
段を使う必要かある他の工業に特に適する。
ルとして用いられるプロッタとして知られている製図装
置に関する。より詳しくは、ここで述べる製図装置は、
服を仕立てる工業や、使われる部品、要求される精度、
単位製図面積当たりの線密度に関して上記仕立て工業と
同様の特性を有し、大量に用いられるため安価な製図手
段を使う必要かある他の工業に特に適する。
この種の工業においては、製造を制御する要素として用
いろべき型もまた準備されねばならない。
いろべき型もまた準備されねばならない。
これらの型は、紙よりも強いボール紙やプラスヂッりな
との材料で作られる。ここでは、このような型のQ備に
ついて述へろことにする。
との材料で作られる。ここでは、このような型のQ備に
ついて述へろことにする。
〈従来技術〉
製図プロッタの動作原理は、ドラム型と平坦型の2つの
基本的原型および両者の混合型としてよく知られている
。また、上記冬型の技術的利点や欠点も同じ周知である
(フランス国特許7516659号、出願人、ユーリ
レーダー 才ブ ザカンパニー カリフォルニア コン
ピュータプロダクツ(殊))。
基本的原型および両者の混合型としてよく知られている
。また、上記冬型の技術的利点や欠点も同じ周知である
(フランス国特許7516659号、出願人、ユーリ
レーダー 才ブ ザカンパニー カリフォルニア コン
ピュータプロダクツ(殊))。
しかし、この技術を仕立て工業に適用する場合、従来の
プロッタは多くの理由から使用することができないこと
が明らかになった。即ち、航空機工業や自動車工業用に
発達し、テーブル上での高精度の平坦な線引きのためや
、工業技術官庁で用いられるようなぴったりの寸法の型
のために使われろ大型プロッタ自体の高価格がその理由
である。
プロッタは多くの理由から使用することができないこと
が明らかになった。即ち、航空機工業や自動車工業用に
発達し、テーブル上での高精度の平坦な線引きのためや
、工業技術官庁で用いられるようなぴったりの寸法の型
のために使われろ大型プロッタ自体の高価格がその理由
である。
より詳しくは、仕立て工業用にスペイン国特許5090
82号のようなドラムプロッタが開発され、このドラム
プロッタは、150mまでの紙リールの扱いを可能にし
たが、穴をあけた紙を必要とするという欠点を有する。
82号のようなドラムプロッタが開発され、このドラム
プロッタは、150mまでの紙リールの扱いを可能にし
たが、穴をあけた紙を必要とするという欠点を有する。
同様に、今日まで型の準備のために提案された機械は、
製図機械と別個独立のもので、切断具にレーザや刃を使
用し、保持用の動力源として真空を用いた特別の保持面
を必要としていた。そのため、−個の型を製造するにも
高価となっていた。
製図機械と別個独立のもので、切断具にレーザや刃を使
用し、保持用の動力源として真空を用いた特別の保持面
を必要としていた。そのため、−個の型を製造するにも
高価となっていた。
〈発明の目的・構成・効果〉
かくて、本発明の目的の一つは、非常に長い製図(仕立
て工業における平均寸法は1.2mから10〜15mで
ある)が、比較的狭いスペースを要するだけて行なえる
平坦型プロッタを得ることである。
て工業における平均寸法は1.2mから10〜15mで
ある)が、比較的狭いスペースを要するだけて行なえる
平坦型プロッタを得ることである。
単位製図面積当たりの線密度が低く、紙の消費但が高レ
ベルであるため、本発明のプロッタは、いかなる種類の
穴もない紙からなる直径40cmまでのリールを扱うこ
とができる。
ベルであるため、本発明のプロッタは、いかなる種類の
穴もない紙からなる直径40cmまでのリールを扱うこ
とができる。
本発明の他の目的は、製造のための型の準備を製図装置
そのもの内で行なって、コストの低減べ図ることである
。
そのもの内で行なって、コストの低減べ図ることである
。
本発明の製図装置は、製図領域と紙供給領域と紙収集領
域の3つの基本域を有する。
域の3つの基本域を有する。
製図は上記製図領域で行なわれる。この部分は、実際従
来の平坦型プロッタと同様であり、その上で製図動作が
実行されるテーブルと、このテーブルに沿って動くブリ
ッジと、このブリッジに沿ってテーブルに直交する方向
に動くトロリとからなる。このトロリは、製図道具と切
断道具を搭載している。製図装置の制御器は、上記テー
ブルの底部に搭載され、対向する命令パネルを有する。
来の平坦型プロッタと同様であり、その上で製図動作が
実行されるテーブルと、このテーブルに沿って動くブリ
ッジと、このブリッジに沿ってテーブルに直交する方向
に動くトロリとからなる。このトロリは、製図道具と切
断道具を搭載している。製図装置の制御器は、上記テー
ブルの底部に搭載され、対向する命令パネルを有する。
紙供給アセンブリと紙収集アセンブリは、上記テーブル
の両側に取り付けられ、互いに別個独立にまた上記製図
領域と別個独立に動作し、両アセンブリの構成部材は、
2つの祇ループのストロークリミッタによって制御され
る。供給側には、製図領゛域内の所定部分で製図が完了
すると、製図領域に紙を供給し得る紙のストックか支持
され、一方、収集側アセンブリは、製図された紙が製図
領域から収集領域に通過してきたとき、この紙を巻き取
る。
の両側に取り付けられ、互いに別個独立にまた上記製図
領域と別個独立に動作し、両アセンブリの構成部材は、
2つの祇ループのストロークリミッタによって制御され
る。供給側には、製図領゛域内の所定部分で製図が完了
すると、製図領域に紙を供給し得る紙のストックか支持
され、一方、収集側アセンブリは、製図された紙が製図
領域から収集領域に通過してきたとき、この紙を巻き取
る。
紙は、上記製図ブリッジに取り付けられた一組のクラン
プによって、このブリッジを通過する。
プによって、このブリッジを通過する。
製図過程の間、プロッタ制御器は、製図領域内に位置す
る部分あるいは区域のみを製図するように命令する。換
言すれば、ウィンドと呼ばれる領域においてこのウィン
ドを、X軸に一致させて設けられた長手軸の方向に連続
的に毎回通過していく紙上に製図が行なわれる。このこ
とは、実際には製図可能なX軸長さは事実上無限である
ことを意味する。
る部分あるいは区域のみを製図するように命令する。換
言すれば、ウィンドと呼ばれる領域においてこのウィン
ドを、X軸に一致させて設けられた長手軸の方向に連続
的に毎回通過していく紙上に製図が行なわれる。このこ
とは、実際には製図可能なX軸長さは事実上無限である
ことを意味する。
型は、帯状のプラスチックを刻み込むテーパ状の針チッ
プによって切断される。実際は、この針デツプはプラス
チックを完全には切断せず、むしろ、一旦帯状プラスチ
ックが針デツプで線引きされれば、手で分離される。こ
の分離は、上記針チップによって生じたかなりの切り込
みのおかげで、非常に容易に行なうことができろ。切断
された部分か帯状のプラスチックから完全には分離しな
いので、この帯の縁に沿って紙を保持するための構成部
材あるいは単に接着テープを用いて上記帯状プラスチッ
クを全体として保持すれば十分である。
プによって切断される。実際は、この針デツプはプラス
チックを完全には切断せず、むしろ、一旦帯状プラスチ
ックが針デツプで線引きされれば、手で分離される。こ
の分離は、上記針チップによって生じたかなりの切り込
みのおかげで、非常に容易に行なうことができろ。切断
された部分か帯状のプラスチックから完全には分離しな
いので、この帯の縁に沿って紙を保持するための構成部
材あるいは単に接着テープを用いて上記帯状プラスチッ
クを全体として保持すれば十分である。
〈実施例〉
第1図は本発明の帯状プラスチックの自動製図・線引き
装置の概略全体図であり、同図において、製図領域10
、供給アセンブリ12および収集アセンブリ14が確認
できる。上記製図領域は、基本的には紙I5か製図のた
めに拡げられるテーブルである。製図機域17は、X−
Yアセンブリ24K支持されて上記テーブルの全面に亘
って動き、上記X−Yアセンブリ、より詳しくは第3図
のトロリ49に、上記紙を前進させるように動作するク
ランプ26.28が取り付けられる。これらのクランプ
は、上記トロリ49のT′fM溝に、相互間距離を容易
に変更でき、従って製図紙の幅を変更できるように移動
自在に嵌め込まれている。
装置の概略全体図であり、同図において、製図領域10
、供給アセンブリ12および収集アセンブリ14が確認
できる。上記製図領域は、基本的には紙I5か製図のた
めに拡げられるテーブルである。製図機域17は、X−
Yアセンブリ24K支持されて上記テーブルの全面に亘
って動き、上記X−Yアセンブリ、より詳しくは第3図
のトロリ49に、上記紙を前進させるように動作するク
ランプ26.28が取り付けられる。これらのクランプ
は、上記トロリ49のT′fM溝に、相互間距離を容易
に変更でき、従って製図紙の幅を変更できるように移動
自在に嵌め込まれている。
第2図は、上記供給アセンブリI2の供給領域16、収
集アセンブリ14の収集領域18、製図領域20および
テーブル21を有する上記自動製図・線引き装置の側面
図である。同図において、供給紙リール30、収集リー
ル36、供給領域のスピンナ38、収集領域のスピンナ
40、供給領域のストロークリミッタ42 、=1.4
および収集領域のストロークリミッタ、i 6 、 =
1.8が見られろ。
集アセンブリ14の収集領域18、製図領域20および
テーブル21を有する上記自動製図・線引き装置の側面
図である。同図において、供給紙リール30、収集リー
ル36、供給領域のスピンナ38、収集領域のスピンナ
40、供給領域のストロークリミッタ42 、=1.4
および収集領域のストロークリミッタ、i 6 、 =
1.8が見られろ。
上記供給領域には第3図に示すブレーキ50かあり、こ
のブレーキは、リール30がスピンナ38の影響で空転
し、これによって紙が制御されない状態で解放されるの
を防止する。上記収集領域にはモータ減速装置52があ
り、このモータ減速装置は、上記スピンナ40の位置に
応じて必需品としての紙を収集するように設計されてい
る。第1゜2.3図は、紙の前進動方向を矢印22で示
している。上記製図領域20内のテーブル21下方に、
自動製図・線引き装置の制御ユニットが取り付けられて
いる。この制御ユニットは、給電モジュール54と制御
モジュール56とサーボ・動カニニット58K分かれて
いる。外部の制御装置との通信は、標亭的データ入出力
線により命令パネル60を経て行なわれる。
のブレーキは、リール30がスピンナ38の影響で空転
し、これによって紙が制御されない状態で解放されるの
を防止する。上記収集領域にはモータ減速装置52があ
り、このモータ減速装置は、上記スピンナ40の位置に
応じて必需品としての紙を収集するように設計されてい
る。第1゜2.3図は、紙の前進動方向を矢印22で示
している。上記製図領域20内のテーブル21下方に、
自動製図・線引き装置の制御ユニットが取り付けられて
いる。この制御ユニットは、給電モジュール54と制御
モジュール56とサーボ・動カニニット58K分かれて
いる。外部の制御装置との通信は、標亭的データ入出力
線により命令パネル60を経て行なわれる。
既述の如く、X−Yアセンブリ24K搭載された製図機
械17は、テーブル21の全面に亘って動く。上記X−
Yアセンブリは、第4図に詳細に見られるように、Xキ
ャリッジ49とYキャリッ′)62とからなる。上記X
キャリッジは、テーブルの両側にX軸と平行に取り付け
られたガイド64K直交して配置され、Xキャリッジ4
9は直交座標軸系のY方向に動く。両軸は同じ原理で動
くので、ここではX軸のみについて述べろ。モータ66
は上記製図領域の一端に配置されており、モータ66と
タコメータ68と位置交換器70からなるアセンブリは
、位置サーボ機構を構成している。上記モータは、製図
テーブルを一側から他側へ横切る軸76を減速歯車72
.74を介して駆動する。上記軸の両端には歯付プーリ
78.80があり、この歯付プーリのまイっりに引張プ
ーリ86.88で引っ張られるベルト82.84が巻か
れている。Xキャリッジ49は、このXキャリソノが固
定されているベルト82.8=1で駆動される。
械17は、テーブル21の全面に亘って動く。上記X−
Yアセンブリは、第4図に詳細に見られるように、Xキ
ャリッジ49とYキャリッ′)62とからなる。上記X
キャリッジは、テーブルの両側にX軸と平行に取り付け
られたガイド64K直交して配置され、Xキャリッジ4
9は直交座標軸系のY方向に動く。両軸は同じ原理で動
くので、ここではX軸のみについて述べろ。モータ66
は上記製図領域の一端に配置されており、モータ66と
タコメータ68と位置交換器70からなるアセンブリは
、位置サーボ機構を構成している。上記モータは、製図
テーブルを一側から他側へ横切る軸76を減速歯車72
.74を介して駆動する。上記軸の両端には歯付プーリ
78.80があり、この歯付プーリのまイっりに引張プ
ーリ86.88で引っ張られるベルト82.84が巻か
れている。Xキャリッジ49は、このXキャリソノが固
定されているベルト82.8=1で駆動される。
Yモータ90は、タコメータ92、位置変換器94、歯
車9 =1 、96、駆動プーリ100、ヘルド102
および引張プーリ10・1を備えたXキャリッジ49に
取り付けられ、Yキャリッジ62を駆動する。このよう
にして、制御のためのサーボ・動カニニット58から出
てモータ66に達する命令信号の6とに、製図機械17
は、Xキャリッジ49と共にX方向に沿って前後に移動
することができろ。同様に、モータ90は、上記製図機
械を、Xキャリッジ4つに沿って前後(即ち前述の動き
と直交方向)に駆動する。これによって、X−Y平面に
任意の図を描くことができる。
車9 =1 、96、駆動プーリ100、ヘルド102
および引張プーリ10・1を備えたXキャリッジ49に
取り付けられ、Yキャリッジ62を駆動する。このよう
にして、制御のためのサーボ・動カニニット58から出
てモータ66に達する命令信号の6とに、製図機械17
は、Xキャリッジ49と共にX方向に沿って前後に移動
することができろ。同様に、モータ90は、上記製図機
械を、Xキャリッジ4つに沿って前後(即ち前述の動き
と直交方向)に駆動する。これによって、X−Y平面に
任意の図を描くことができる。
一般に製図すべきパネルまたはパネルの組が製図機域の
領域よりら広い場合は、自動製図・線引き装置は、紙を
[ウィンド幅ヨと呼ばれろ一定のプリセット長さたけ前
進させろことができ、これによって実際に役立つ製図長
さは、供給側に取り付けられた紙のリールの寸法のみて
制限されろ。この目的のために、制御器が製図領域のウ
ィンドに描かれるべき全ての情報を送り、自動製図・腺
引き装置が情報に従って動いた後、Xモータ66に、最
遠のX座標に対応するテーブル−ヒの位[δへ移動せよ
との信号か送られる。そして、装置がこの(ケ置へ移動
すると、クランプ26.28K紙をつかめとの信号がさ
らに送られ、Xモータ66に前述と同じ条件でウィンド
幅に等しい距離だけ第2図の矢印22で示す方向に移動
せよとの信号がもう一度送られて、新たな紙が製図領域
に置かれ、製図動作を続けることができるようになる。
領域よりら広い場合は、自動製図・線引き装置は、紙を
[ウィンド幅ヨと呼ばれろ一定のプリセット長さたけ前
進させろことができ、これによって実際に役立つ製図長
さは、供給側に取り付けられた紙のリールの寸法のみて
制限されろ。この目的のために、制御器が製図領域のウ
ィンドに描かれるべき全ての情報を送り、自動製図・腺
引き装置が情報に従って動いた後、Xモータ66に、最
遠のX座標に対応するテーブル−ヒの位[δへ移動せよ
との信号か送られる。そして、装置がこの(ケ置へ移動
すると、クランプ26.28K紙をつかめとの信号がさ
らに送られ、Xモータ66に前述と同じ条件でウィンド
幅に等しい距離だけ第2図の矢印22で示す方向に移動
せよとの信号がもう一度送られて、新たな紙が製図領域
に置かれ、製図動作を続けることができるようになる。
上記移動が終わると、クランプは紙を放し、製図過程が
再開される。この製図過程の間、第2図の供給側スピン
ナ38は、そのループ内の紙を供給すべく上昇し、一方
、スピンナ40はその休止位置から下降する。これによ
って、連続して述べてきた供給モジュールと収集モジュ
ールがそれらの休止位置を回復するのに役立つ一連の動
作が直ちに始まる。上記スピンナ38がストロークリミ
ッタ42を離れるや否や、ブレーキ50は、制御器から
断続オン−オフ信号を受け、これによってスピンナ38
の重量により供給紙リール30は、スピンナ38で形成
されたループへ紙を供給するように反時計回りに回転し
始め、この動きはリールの慣性が大きいためブリッジ部
による紙への製図で強制される動きよりも遅く、従って
スピンナ38は、自動製図・線引き装置を停止させるス
トロ−クリミック44K達する程には上昇しない。一方
、上記ブレーキへの断続オン−オフ信号は、供給紙リー
ル30が高速になるのを防ぎ、用いられるブレーキの寸
法は著しく減少される。ここで、慣性の大きい供給リー
ルを、キャリッジ49による紙の移動に対して隔離した
ことによる効果を強調しておかねばならない。その結果
、動かされなければならないものは慣性の小さいスピン
ナ38のみとなる。 前述の供給側の過程はスピンナ3
8がもう一度スドロークリミッタ42に接触すると停止
し、上記ブレーキへの断続オン−オフ信号は消え、この
ような状態で信号が消えるとリール30の動きはブレー
キをかけられる。収集側18Kおいて、収集される紙上
のスピンナ40がストロークリミッタ46に達するまで
下降すると、このストロークリミッタは減速機モータ5
2を起動し、製図された紙は収集リール36へ移動し、
スピンナ40が上昇してストロークリミッタ48K達す
ると、モータ52は停止する。
再開される。この製図過程の間、第2図の供給側スピン
ナ38は、そのループ内の紙を供給すべく上昇し、一方
、スピンナ40はその休止位置から下降する。これによ
って、連続して述べてきた供給モジュールと収集モジュ
ールがそれらの休止位置を回復するのに役立つ一連の動
作が直ちに始まる。上記スピンナ38がストロークリミ
ッタ42を離れるや否や、ブレーキ50は、制御器から
断続オン−オフ信号を受け、これによってスピンナ38
の重量により供給紙リール30は、スピンナ38で形成
されたループへ紙を供給するように反時計回りに回転し
始め、この動きはリールの慣性が大きいためブリッジ部
による紙への製図で強制される動きよりも遅く、従って
スピンナ38は、自動製図・線引き装置を停止させるス
トロ−クリミック44K達する程には上昇しない。一方
、上記ブレーキへの断続オン−オフ信号は、供給紙リー
ル30が高速になるのを防ぎ、用いられるブレーキの寸
法は著しく減少される。ここで、慣性の大きい供給リー
ルを、キャリッジ49による紙の移動に対して隔離した
ことによる効果を強調しておかねばならない。その結果
、動かされなければならないものは慣性の小さいスピン
ナ38のみとなる。 前述の供給側の過程はスピンナ3
8がもう一度スドロークリミッタ42に接触すると停止
し、上記ブレーキへの断続オン−オフ信号は消え、この
ような状態で信号が消えるとリール30の動きはブレー
キをかけられる。収集側18Kおいて、収集される紙上
のスピンナ40がストロークリミッタ46に達するまで
下降すると、このストロークリミッタは減速機モータ5
2を起動し、製図された紙は収集リール36へ移動し、
スピンナ40が上昇してストロークリミッタ48K達す
ると、モータ52は停止する。
第5図はクランプ26.28の1つをより詳細に示して
いる。このクランプは、電磁石で作動するレバー36に
連結された固定ナックル32と可動ナックル34からな
る。上記電磁石は、前述の如く制御器で自動的に操作さ
れるが、命令パネル60からマニュアルで操作される。
いる。このクランプは、電磁石で作動するレバー36に
連結された固定ナックル32と可動ナックル34からな
る。上記電磁石は、前述の如く制御器で自動的に操作さ
れるが、命令パネル60からマニュアルで操作される。
運転過程を通じて、電磁石がオフである限り、ばね37
が上記両ナックルを開状態に保つので、紙はナックルに
対して相対迅動しつつ上記両ナックル間を通過する。
が上記両ナックルを開状態に保つので、紙はナックルに
対して相対迅動しつつ上記両ナックル間を通過する。
製図過程中の紙の望ましくない運動を防ぐために、この
紙をテーブルに確実にとめる棒106゜108(第1図
参照)が製図領域20の両側にある。
紙をテーブルに確実にとめる棒106゜108(第1図
参照)が製図領域20の両側にある。
作動用電磁石110.’112を有する一方の棒106
が第6図に示されており、上記作動用電磁石は、紙が移
動仕ねはならないとき、即ちクランプ26.28が開い
ているとき棒を持ち上げ、棒は祇か動けるように紙を放
し、逆にクランプ26゜28が紙をイ〔保したとき俸1
06.+08は紙を保持する。
が第6図に示されており、上記作動用電磁石は、紙が移
動仕ねはならないとき、即ちクランプ26.28が開い
ているとき棒を持ち上げ、棒は祇か動けるように紙を放
し、逆にクランプ26゜28が紙をイ〔保したとき俸1
06.+08は紙を保持する。
上記製図機械17がより詳細に第7図に示されている。
この製図機械は、本質的には鉛直方向へ動(2つのキャ
リッジ114,116からなる。
リッジ114,116からなる。
一方のキャリッジは、この型の機械としては通常高能力
をもつ製図道具118などを保持し、他方のキャリッジ
には、型の準備のためのプラスチック線引き道具120
が取り付けられる。各キャリッジは、復帰ばね126,
128を有する電磁石122.124Kよって夫々動作
什しめられる。ストロークは、ポルト127..129
,128,131で調整される。紙は常にクランプ26
.28内にあるため、この紙は、第5図から分かるよう
に、その端部においてキャリッジ表示49に対してテー
ブル上で完全には平坦でない。それ故、ボールペン11
8の点130やプラスデック線引き道具の点132が、
外側から戻るとき紙をしわにしないように、この製図機
械の底部に形状136,138を有するスキッド134
を設けている。
をもつ製図道具118などを保持し、他方のキャリッジ
には、型の準備のためのプラスチック線引き道具120
が取り付けられる。各キャリッジは、復帰ばね126,
128を有する電磁石122.124Kよって夫々動作
什しめられる。ストロークは、ポルト127..129
,128,131で調整される。紙は常にクランプ26
.28内にあるため、この紙は、第5図から分かるよう
に、その端部においてキャリッジ表示49に対してテー
ブル上で完全には平坦でない。それ故、ボールペン11
8の点130やプラスデック線引き道具の点132が、
外側から戻るとき紙をしわにしないように、この製図機
械の底部に形状136,138を有するスキッド134
を設けている。
この自動製図・線引き装置のために設計された高能力製
図道具118が第8図に示されている。
図道具118が第8図に示されている。
この装置によって可能になる速い製図速度のため、イン
クを加圧しなければならない。かくて、製図道具118
は、本質的には、インクを収容するクランプ140と、
このシリンダにナツト+44およびOリング146て固
定されろ製図チップ142と、他端にハンドル149を
有し、ばね150で付勢されるプランジャ148からな
る。このプランジャの軸151は、上記ばねで付勢され
るとともに、インク充填作業時や長時間製図する必要が
ないとき上記プランジャを最上位置に保持するピン15
2を有する。インクを充填するために製図道具の上部に
環状のワッシャ154(第9図参照)かあり、このワッ
シャは、軸151とピン152が通過する中央穴と2つ
のハウジング155゜156を有する。上記ピンがワッ
シャの上方にくると、プランジャを軸の回りに回して上
記ピンによってプランジャの落下を防止する。
クを加圧しなければならない。かくて、製図道具118
は、本質的には、インクを収容するクランプ140と、
このシリンダにナツト+44およびOリング146て固
定されろ製図チップ142と、他端にハンドル149を
有し、ばね150で付勢されるプランジャ148からな
る。このプランジャの軸151は、上記ばねで付勢され
るとともに、インク充填作業時や長時間製図する必要が
ないとき上記プランジャを最上位置に保持するピン15
2を有する。インクを充填するために製図道具の上部に
環状のワッシャ154(第9図参照)かあり、このワッ
シャは、軸151とピン152が通過する中央穴と2つ
のハウジング155゜156を有する。上記ピンがワッ
シャの上方にくると、プランジャを軸の回りに回して上
記ピンによってプランジャの落下を防止する。
第1O図はプラスチック線引き道具の詳細を示しており
、この道具は、基本的には、円錐形のタングステンカー
バイドのチップ158と、内部にこのチップか取り付け
られるマウント160からなる。上記道具から出るチッ
プの円錐部は、ナツト162とばね163て調整できる
ようになっている。上記ナツトは、道具底(面164)
がプラスチックの上面で支持されるまで、上記チップを
種々の厚さのプラスチック材料に刺し込むことを可能な
らしめ、このことは、上記道具が、X−Y平面内の可能
ないかなる凹凸にも従ってこの平面に垂交する方向に動
いて、一定深さまでプラスチックを切断し、それによっ
て上記ばねが、線引きされた型をプラスチック材料の残
部から分離することを可能にすることを意味する。自動
製図・線引き装置のプログラムは、これらの型(パター
ン)に基づいてこの型に一致し1こ図形、記号等を製図
道具118を用いて描くようになっている。
、この道具は、基本的には、円錐形のタングステンカー
バイドのチップ158と、内部にこのチップか取り付け
られるマウント160からなる。上記道具から出るチッ
プの円錐部は、ナツト162とばね163て調整できる
ようになっている。上記ナツトは、道具底(面164)
がプラスチックの上面で支持されるまで、上記チップを
種々の厚さのプラスチック材料に刺し込むことを可能な
らしめ、このことは、上記道具が、X−Y平面内の可能
ないかなる凹凸にも従ってこの平面に垂交する方向に動
いて、一定深さまでプラスチックを切断し、それによっ
て上記ばねが、線引きされた型をプラスチック材料の残
部から分離することを可能にすることを意味する。自動
製図・線引き装置のプログラムは、これらの型(パター
ン)に基づいてこの型に一致し1こ図形、記号等を製図
道具118を用いて描くようになっている。
モジュール54.56.58を有する制御器が第1図に
示されている。この制御器は、X、Y軸および装置の補
助装置(棒106,108、クランプ26.28、製図
道具118、プラスチック線引き道具120等)を制御
するように設計されている。制御するには、上記制御器
は、外部処理システムから情報を受け、必要な製図や形
状を得るための機械的構成部材に必要な命令を処理し、
出力する。第11図は上記制御器のブロック図を示して
おり、同図でCPU166、従属コンピュータ168、
X−Yコンピュータ1701制御ステージ172および
補助装置のための論理回路+74K夫々相当するブロッ
クが見られる。
示されている。この制御器は、X、Y軸および装置の補
助装置(棒106,108、クランプ26.28、製図
道具118、プラスチック線引き道具120等)を制御
するように設計されている。制御するには、上記制御器
は、外部処理システムから情報を受け、必要な製図や形
状を得るための機械的構成部材に必要な命令を処理し、
出力する。第11図は上記制御器のブロック図を示して
おり、同図でCPU166、従属コンピュータ168、
X−Yコンピュータ1701制御ステージ172および
補助装置のための論理回路+74K夫々相当するブロッ
クが見られる。
第12図に詳細に示すように、上記CPUは、CPUI
61と周辺カード+63からなる。データは、非同期
式の正規化されたシリアルラインを経て外部からコンピ
ュータ166に達する。なされるべき製図に関してデジ
タル化された上記データは、CPU161に入力され、
装置の動きについての動的計算が済むと、従属コンピュ
ータ168Kは、必要なX、Y増分と、その増分を起こ
り一べき時刻が周辺カード+63によって人力される。
61と周辺カード+63からなる。データは、非同期
式の正規化されたシリアルラインを経て外部からコンピ
ュータ166に達する。なされるべき製図に関してデジ
タル化された上記データは、CPU161に入力され、
装置の動きについての動的計算が済むと、従属コンピュ
ータ168Kは、必要なX、Y増分と、その増分を起こ
り一べき時刻が周辺カード+63によって人力される。
コンピュータ166は、命令パネル60から送られてく
る命令を受け、これを実行する。上記CPU161は、
EPROM内に格納された装置制御プログラムを備えた
8ビットのマイクロコンピュータと32にビットのRA
Mからなる。上記周辺カード163は、外部からの情報
が直接入力され、従属コンピュータ168を送るととも
に、I10カード176を経て命令パネル60からの情
報を受ける。
る命令を受け、これを実行する。上記CPU161は、
EPROM内に格納された装置制御プログラムを備えた
8ビットのマイクロコンピュータと32にビットのRA
Mからなる。上記周辺カード163は、外部からの情報
が直接入力され、従属コンピュータ168を送るととも
に、I10カード176を経て命令パネル60からの情
報を受ける。
上記従属コンピュータ168は、8KビットのE P
ROMと4KビットのRAMを有する8ヒントのマイク
ロコンピュータと、命令パネルや電気機械的システムと
の通信のための集積回路と、X−Yコンピュータ[70
とからなる。このX−Yコンピュータは、X、Y軸を動
かすパルス状の情報を受け、この情報は、X方向の増加
、Y方向の増加、加速のためのパルス数および定速での
パルス数に対応する4つの組に分類される。上記両パル
ス数は、主軸(最大増加の軸)に対応し、両軸のモータ
を作動させる適切なノーケンスで乙って両袖の制御用環
状回路にパルスを入力ずろ。これを行なう1こめに、X
−Yコンピュータ170は、加速ランプジェネレータ1
73、算術論理回路175およびシーケンサ177から
なる。上記ジェネレータ173は、両軸の位置用環状回
路に送られるべきパルスを適切な時刻に発生するように
設計されている。このパルスの発生は、クロックからの
パルスの周波数を、連続的パルス間の時間を記録したE
P ROMに格納されたデータおよび休止点以降に与
えられたパルス数に基づいて変化させることによって行
なわれる。処理は、全体として、主軸のための情報を発
生するようになっているALU175およびプロシージ
ャを制御するシーケンサ+77によって実行される。
ROMと4KビットのRAMを有する8ヒントのマイク
ロコンピュータと、命令パネルや電気機械的システムと
の通信のための集積回路と、X−Yコンピュータ[70
とからなる。このX−Yコンピュータは、X、Y軸を動
かすパルス状の情報を受け、この情報は、X方向の増加
、Y方向の増加、加速のためのパルス数および定速での
パルス数に対応する4つの組に分類される。上記両パル
ス数は、主軸(最大増加の軸)に対応し、両軸のモータ
を作動させる適切なノーケンスで乙って両袖の制御用環
状回路にパルスを入力ずろ。これを行なう1こめに、X
−Yコンピュータ170は、加速ランプジェネレータ1
73、算術論理回路175およびシーケンサ177から
なる。上記ジェネレータ173は、両軸の位置用環状回
路に送られるべきパルスを適切な時刻に発生するように
設計されている。このパルスの発生は、クロックからの
パルスの周波数を、連続的パルス間の時間を記録したE
P ROMに格納されたデータおよび休止点以降に与
えられたパルス数に基づいて変化させることによって行
なわれる。処理は、全体として、主軸のための情報を発
生するようになっているALU175およびプロシージ
ャを制御するシーケンサ+77によって実行される。
制御ステージ174は、X−Yコンピュータによって入
力されるパルスに基づいてX、Y軸の各モータ(第4図
のアセンブリ66.68,701アセンブリ90,92
,9.4)へ電圧と電流を供給する役割を果たす。位置
変換器70.94は、走った位置の信号をパルスの形で
エンコーダカード199にフィードバックするエンコー
ダである。上記エンコーダカードは、X−Yコンピュー
タから受けた信号から上記フィードバックされた信号を
減算し、両信号の差に比例した電圧を制御ステージ18
1,181Aに供給する。上記電圧信号は、タコメータ
68.92によって与えられる速度信号と共に、サーボ
安定化回路をもつ制御ステージ181.181Aに入力
され、励カステージ183j83Aは、面ステージから
の信号を増幅して、X、Yモータ66.90に必要な電
流を供給する。
力されるパルスに基づいてX、Y軸の各モータ(第4図
のアセンブリ66.68,701アセンブリ90,92
,9.4)へ電圧と電流を供給する役割を果たす。位置
変換器70.94は、走った位置の信号をパルスの形で
エンコーダカード199にフィードバックするエンコー
ダである。上記エンコーダカードは、X−Yコンピュー
タから受けた信号から上記フィードバックされた信号を
減算し、両信号の差に比例した電圧を制御ステージ18
1,181Aに供給する。上記電圧信号は、タコメータ
68.92によって与えられる速度信号と共に、サーボ
安定化回路をもつ制御ステージ181.181Aに入力
され、励カステージ183j83Aは、面ステージから
の信号を増幅して、X、Yモータ66.90に必要な電
流を供給する。
最後に、補助装置用論理回路174は、クランプ26,
28、棒106,108、製図道具118、プラスチッ
ク線引き道具120等のための電磁石へ電力を供給し、
装置の種々のスI・ロークリミッタと命令パネルからの
信号を受けて、これを処理して種々のマイクロコンピュ
ータに送るように設計されている。情報入出力機能は、
I10カード176で実行され、一方、カード!80は
、電磁石やブレーキ等を作動させる役割を果たす。
28、棒106,108、製図道具118、プラスチッ
ク線引き道具120等のための電磁石へ電力を供給し、
装置の種々のスI・ロークリミッタと命令パネルからの
信号を受けて、これを処理して種々のマイクロコンピュ
ータに送るように設計されている。情報入出力機能は、
I10カード176で実行され、一方、カード!80は
、電磁石やブレーキ等を作動させる役割を果たす。
第1図は本発明の自動製図・線引き装置の斜視図、第2
図は紙の位置を示す概略図、第3図は上記装置の概略平
面図、第4図はX、Y軸の作動機構の斜視図、第5図は
紙を保持するための部材の詳細図、第6図は紙をテーブ
ルに固定する棒を備えたテーブルの側面図、第7図はプ
ラスチック型用の製図・線引き機械を示す図、第8図は
高能力製図道具を示す図、第9図は製図道具のプランジ
ャを保持する部分の詳細図、M2O図はプラスチック線
引き道具を示す図、第11図は制御器のブロック図、第
12図は上記制御器の詳細ブロック図である。 10.20.・・・製図領域、I2・・供給アセンブリ
、111・・収集アセンブリ、 I5・・紙、I6・
・・供給領域、 I7・・・製図機械、I8・・・
収集領域、 2ト・・テーブル、22・・・紙前進
方向、 24・・・X−Yアセンブリ、30・・・供
給紙リール、36・・収集リール、38.40・・・ス
ピンナ1 .12.d ll、46.48・・・ストロークリミッ
タ、50 ・ブレーキ、 118・・製図道具、12
0・・・プラスチック線引き道具。 特 許 出 願 人 インベストロ二カ・ソシエダッ
ド・アノニマ
図は紙の位置を示す概略図、第3図は上記装置の概略平
面図、第4図はX、Y軸の作動機構の斜視図、第5図は
紙を保持するための部材の詳細図、第6図は紙をテーブ
ルに固定する棒を備えたテーブルの側面図、第7図はプ
ラスチック型用の製図・線引き機械を示す図、第8図は
高能力製図道具を示す図、第9図は製図道具のプランジ
ャを保持する部分の詳細図、M2O図はプラスチック線
引き道具を示す図、第11図は制御器のブロック図、第
12図は上記制御器の詳細ブロック図である。 10.20.・・・製図領域、I2・・供給アセンブリ
、111・・収集アセンブリ、 I5・・紙、I6・
・・供給領域、 I7・・・製図機械、I8・・・
収集領域、 2ト・・テーブル、22・・・紙前進
方向、 24・・・X−Yアセンブリ、30・・・供
給紙リール、36・・収集リール、38.40・・・ス
ピンナ1 .12.d ll、46.48・・・ストロークリミッ
タ、50 ・ブレーキ、 118・・製図道具、12
0・・・プラスチック線引き道具。 特 許 出 願 人 インベストロ二カ・ソシエダッ
ド・アノニマ
Claims (14)
- (1)長寸法の製図を行なうことができ、衣服工業や仕
立て工業に好適に適用できる帯状プラスチックの自動製
図・線引き装置において、 製図領域と紙供給領域と紙収集領域の3つの基本領域を
有し、上記製図領域は、製図および線引きがなされるテ
ーブルと、このテーブルに沿って動くブリッジと、この
ブリッジに沿って上記テーブルに直交する方向に動くキ
ャリッジからなり、上記キャリッジは製図道具と線引き
道具を支持し、上記テーブルの底部に制御器を備え、こ
の制御器に対向して命令パネルを備え、 上記テーブルの各側部には、互いに別個独立に動作する
上記紙供給装置と上記紙収集装置があり、また上記紙供
給装置と紙収集装置は上記製図領域と別個独立に動作す
るようになっており、上記紙供給装置と紙収集装置の構
成部材は2つの紙ループのストロークリミッタによって
制御され、紙供給側は上記製図領域への紙供給を確保で
きる最小の紙ストックを維持し、上記紙収集領域におい
て既に製図された紙が、製図領域から出てきたとき巻き
取られ、 製図動作の間、プロッタ制御器は、製図区域内にある複
数のパネルまたは複数のパネルを部分的に製図するよう
に命令し、換言すれば、「ウインド」と呼ばれる領域ご
とに、紙がX軸に一致して設けた長手軸の方向に連続的
な上記ウインドを通過する度に製図が行なわれ、これに
よって製図可能なX軸長さは事実上無限となり、型の切
断または線引きのために帯状のプラスチックを線引きす
る先端が円錐状の針を用いたことを特徴とする帯状プラ
スチックの自動製図・線引き装置。 - (2)上記特許請求の範囲第1項に記載の帯状プラスチ
ックの自動製図・線引き装置において、上記紙供給領域
と紙収集領域は、各領域内にスピンナとストロークリミ
ッタを有する供給紙リールと収集紙リールを備え、上記
紙供給領域は、上記供給紙リールがスピンナの影響で空
転して制御不能状態で紙を解放するのを防ぐブレーキを
備え、上記紙収集領域は、上記スピンナの位置に応じて
紙を必要量巻き取るように設計されたモータ減速装置を
備えたことを特徴とする帯状プラスチックの自動製図・
線引き装置。 - (3)上記特許請求の範囲第1項に記載の帯状プラスチ
ックの自動製図・線引き装置において、上記製図領域の
テーブル下部に給電モジュールとサーボ制御モジュール
と動力モジュールとに分かれた装置用の制御器が取り付
けられ、この制御器は命令パネルを経てデータ入出力ラ
インを介して外部と通信し、前述の如くテーブル(21
)上面の製図領域(20)内で、X−Yアセンブリ(2
4)に取り付けられた製図道具が移動でき、上記X−Y
アセンブリは(第4図参照)、Xキャリッジ(49)と
Yキャリッジ(62)からなり、Xキャリッジは、テー
ブル両側のX軸に平行なガイドに直交して配置され、X
キャリッジ(49)に沿って取り付けられたガイド上を
動くYキャリッジは、直交座標系のY軸方向に動き、両
軸は同じ原理で動くので、ここでX軸について述べれば
、モータ(66)は、モータ(66)とタコメータ(6
8)と位置交換器(70)からなるアセンブリでこれら
で位置サーボ装置の一部をなして上記製図領域の端部に
配置され、上記モータは減速手段(72、74)を介し
て軸(76)を駆動し、この軸は、上記製図テーブルを
一側から他側へ横切り、両端に歯切りされたプーリを有
し、このプーリの周りに引張りプーリ(86、88)で
引っ張られるベルト(82、84)が巻き付けられ、上
記Xキャリッジ(49)は、これに連結された上記ベル
ト(82、84)で駆動されるとともに、Yモータ(9
0)、タコメータ(92)および位置変換器(94)を
搭載していることを特徴とする帯状プラスチックの自動
製図・線引き装置。 - (4)上記特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
帯状プラスチックの自動製図・線引き装置において、製
図されるべきパネルが上記製図道具の有効域よりも広い
ので、上記装置は紙を「ウインド幅」と呼ばれるプリセ
ット距離だけ前進させるために必要な構成部材を有し、
これによって実際に有効な製図長さは、供給端に置かれ
る紙リールの寸法のみによって制限され、紙を前進させ
るために、上記制御器が製図領域内にある「ウインド」
への製図の可能性に関する情報を送ると、この情報の実
行に伴って、テーブル上の最遠のX座標位置へ行けとの
命令がXモータ(66)に送られ、その位置へ行くと紙
を保持せよとの信号がクランプ(26、28)に送られ
、Xモータ66は、前述と同じ条件で上記ウインド幅に
等しい距離だけ指示される方向へ移動せよとの信号をも
う一度受け、これによって新たな紙が製図領域に置かれ
、これらの動作が終ると上記クランプは紙を再び開放し
、製図過程が再開される一方、このプロシージャの間、
供給側のスピンナ(38)はそのループに紙を供給する
ように上昇し、収集側のスピンナ(40)はその休止位
置から下降し、この一連の動きは瞬時に生じて、供給モ
ジュールと収集モジュールがその休止位置に復帰するよ
うに働くことを特徴とする帯状プラスチックの自動製図
・線引き装置。 - (5)上記特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか
に記載の帯状プラスチックの自動製図・線引き装置にお
いて、供給側のスピンナ(38)がストロークリミッタ
(42)を離れるや否や、ブレーキ(50)は制御器か
ら断続するオン−オフ信号を受け、スピンナ(38)の
重量によって巻き紙(30)は、スピンナ(38)で形
成されるループに紙を供給しつつ反時計回りに回転し始
め、上記巻き紙の大きな慣性のため上記回転はブリッジ
による紙の動きよりも遅く、スピンナ(38)は、装置
を止めるストロークリミッタ(44)に接するまでは上
昇せず、一方、ブレーキへの断続するオン−オフ信号は
、供給巻き紙(30)が非常に高速で回転するのを防ぎ
、上記ブレーキの寸法を著しく減ずることができるよう
にしたことを特徴とする帯状プラスチックの自動製図・
線引き装置。 - (6)上記特許請求の範囲第1項、第2項または第5項
のいずれかに記載の帯状プラスチックの自動製図・線引
き装置において、上記供給側のスピンナ(38)は、ス
トロークリミッタ(42)に再び接触すると供給過程を
止めるとともにブレーキへの断続する信号の送信を止め
、ブレーキ(50)はこの状態でリールの回転を停める
一方、収集側端において、スピンナ(40)は、紙を受
けてストロークリミッタ(46)に達するまで下降し、
ストロークリミッタはモータ減速装置(52)を起動し
て、製図された紙は収集リール(36)に巻き取られ、
上記モータ減速装置は、スピンナ(40)が上昇して再
びストロークリミッタ(48)に達すると停止すること
を特徴とする帯状プラスチックの自動製図・線引き装置
。 - (7)上記特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
帯状プラスチックの自動製図・線引き装置において、ク
ランプ(26、28)の一つは、電磁石で作動するレバ
ーに取り付けられた固定ナックル(32)と可動ナック
ル(34)からなり、上記電磁石は上記制御器で自動的
に操作、あるいは命令パネル(60)からマニュアルで
操作される一方、動作過程を通じて、紙は、ばね(37
)が上記両ナックルを開くよう付勢しているので上記電
磁石がオフである限り、両ナックル間をクランプに対し
て相対動しながら通過することを特徴とする帯状プラス
チックの自動製図・線引き装置。 - (8)上記特許請求の範囲第1項に記載の帯状プラスチ
ックの自動製図・線引き装置において、製図過程中の紙
の望ましくない動きを防ぐため、上記製図領域(20)
の両側に、紙をテーブル上に保持する棒(106、10
8)と、紙を動かさねばならぬとき、クランプ(26、
28)が開いている限り上記棒を上昇させる作動電磁石
(110、112)を備えたことを特徴とする帯状プラ
スチックの自動製図・線引き装置。 - (9)上記特許請求の範囲第1項に記載の帯状プラスチ
ックの自動製図・線引き装置において、上記製図道具は
、本質的には鉛直方向に動く2つのキャリッジ(114
、116)からなり、一方のキャリッジは製図道具その
もの(118)を、他方のキャリッジは型の準備のため
のプラスチック線引き道具(120)を夫々保持し、両
キャリッジは、ねじでストロークが調整可能で、復帰ば
ねを有する電磁石で作動せしめられ、動作中にボールペ
ンやプラスチック線引き道具の先端が紙をしわにするの
を防ぐために、両道具の底部にスキッドを取り付けたこ
とを特徴とする帯状プラスチックの自動製図・線引き装
置。 - (10)上記特許請求の範囲第1項乃至第9項のいずれ
かに記載の帯状プラスチックの自動製図・線引き装置に
おいて、上記製図道具(118)は、インクを充填した
シリンダ(140)と、ナット(144)でこのシリン
ダに固定される製図点(142)と、Oリング(146
)と、他端にハンドル(149)を有しばね(150)
で付勢されるプランジャ(148)とからなり、プラン
ジャの軸(151)は、上記ばねが作用するとともにイ
ンク充填作業時あるいは長期間製図をしない時にプラン
ジャを最上位置に保持するピン(152)を有し、イン
ク充填作業のために、軸(151)とピン(152)が
通過し得る中央穴と2つのハウジングをもつ円形ワッシ
ャ(154)が上記製図道具の上部にあり、上記ピンが
この円形ワッシャの上方に来ると、プランジャを軸の回
りに回わして上記ピンでプランジャの落下を防止するよ
うになっていることを特徴とする帯状プラスチックの自
動製図・線引き装置。 - (11)上記特許請求の範囲第1項乃至第9項のいずれ
かに記載の帯状プラスチックの自動製図・線引き装置に
おいて、上記プラスチック線引き道具は、本質的に、円
錐形のタングステンカーバイドのチップ(158)とこ
のチップを収容するマウント(160)からなり、道具
から突出する円錐部は、ナット(162)とばねの働き
で調整でき、上記ナットは、線引き道具の底部がプラス
チックの表面に載るまで上記チップの尖端をプラスチッ
クに刺し込ましめて、種々の厚さのプラスチック材料を
線引きすることを可能にし、上記線引き道具は、X−Y
平面内のいかなる凹凸にも追従してこの平面に垂直な方
向に動いて、プラスチックを均一深さに切断し、線引き
された型を残りのプラスチック材料から続いて分離する
のを可能にするようにしたことを特徴とする帯状プラス
チックの自動製図・線引き装置。 - (12)上記特許請求の範囲第1項に記載の帯状プラス
チックの自動製図・線引き装置において、装置の制御器
は、主コンピュータと周辺カード(163)を備え、デ
ータは非同期式に正規化されたシリアルライン(165
)を経て外部からコンピュータ(166)に入力され、
上記データは行なうべき製図のためにデジタル化されて
CPU(161)に入力され、動的運動計算が終了する
と、行なうべきX増分とY増分およびそれを行なう時刻
が、周辺カード(163)を介して従属コンピュータ(
168)に入力され、上記コンピュータ(166)は、
命令パネル(60)から送られた命令を受けてこの命令
を実行する一方、上記周辺カード(163)は、従属コ
ンピュータ(168)に直接情報を送るとともに入出力
カード(176)を介して命令パネル(60)から情報
を受ける役割を果たすことを特徴とする帯状プラスチッ
クの自動製図・線引き装置。 - (13)上記特許請求の範囲第1項乃至第12項のいず
れかに記載の帯状プラスチックの自動製図・線引き装置
において、上記従属コンピュータ(168)は、8Kビ
ットEPROMと4KビットRAMを備えた8ビットの
マイクロコンピュータと、命令パネルとの通信のための
集積回路と、電気機械的サブシステムと、X−Yコンピ
ュータ(170)からなり、このX−Yコンピュータは
、両軸を駆動するためのパルス情報を受け、このパルス
情報は、X増分とY増分と加速時のパルス数と定速時の
パルス数に夫々対応する4つの組に分類され、上記両パ
ルス数は主軸(増分の大きい軸)に対応する一方、上記
X−Yコンピュータは、両軸の制御回路に両軸の各モー
タを適切なシーケンスで駆動するパルスを送り、このよ
うにするために、X−Yコンピュータ(170)は、加
速ランプジェネレータ(173)と算術論理回路(17
5)とシーケンサ(177)とからなり、上記加速ラン
プジェネレータ(173)は、両軸の位置回路に送るべ
きパルスを適切な時刻に発生する役割を果たし、このパ
ルスの発生は、休止点以降に与えられたパルスの数およ
び連続的パルス間の時間を記録したEPROMに格納さ
れたデータに基づいて、クロックからのパルスの周波数
を変化させることによって行なわれ、この全処理は、各
直線分内の主軸と副軸およびこの処理を制御するシーケ
ンサ(177)のための情報を発生するようになってい
るALU(175)によって実行されるようにしたこと
を特徴とする帯状プラスチックの自動製図・線引き装置
。 - (14)上記特許請求の範囲第1項、第12項または第
13項のいずれかに記載の帯状プラスチックの自動製図
・線引き装置において、制御ステージ(172)は、X
−Yコンピュータから入力されたパルスに基づいてX、
Y軸のモータへ電圧と電流を供給する役割を果たし、位
置変換器(70、94)はストローク位置信号をパルス
でエンコーダカード(199)へ帰還し、このエンコー
ダカードは、X−Yコンピュータから入力された信号か
ら上記ストローク位置信号を差し引き、両信号の差に比
例した電圧を両軸の制御ステージ(181、181A)
へ送り、また、上記電圧は、タコメータ(68、92)
による速度信号とともにサーボ安定化回路を有する制御
ステージ(181、181A)へ送られ、最後に動力ス
テージ(183、183A)は、上記ステージからの信
号を増幅してX、Yモータ(66、90)に必要な電流
を供給するようにしたことを特徴とする帯状プラスチッ
クの自動製図・線引き装置。
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