JPS62164334A - ビデオ/デ−タ伝送システム - Google Patents

ビデオ/デ−タ伝送システム

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Publication number
JPS62164334A
JPS62164334A JP61005912A JP591286A JPS62164334A JP S62164334 A JPS62164334 A JP S62164334A JP 61005912 A JP61005912 A JP 61005912A JP 591286 A JP591286 A JP 591286A JP S62164334 A JPS62164334 A JP S62164334A
Authority
JP
Japan
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video
broadband
cable
signal
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP61005912A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Tsuno
浩一 津野
Haruji Matsuoka
松岡 春治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP61005912A priority Critical patent/JPS62164334A/ja
Publication of JPS62164334A publication Critical patent/JPS62164334A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (7)産業上の利用分野 この発明は、工場と工場の管理事務所とを結ぶ情報ネッ
トワークシステムに於て、テレビカメラまたはビデオテ
ープレコーダからのビデオ信号や、図面や作業手順書な
どの工場管理データを伝送するシステムのハードウェア
構成に関する。
げ)従来技術 従来の工場−管理事務所間のビデオ/データ伝送システ
ムの構成例を第2図に示す。
工場または管理事務所内の端末、VTR,テレビカメラ
と、テレビモニタとの間をライン監視ビデオ、作業方法
指示ビデオ、作業手順書、図面などの情報が、いわゆる
、ポイント・ツー・ポイントの形で伝送されている。
ライン監視ビデオは工場内部を監視するもので、これは
管理事務所のテレビモニタに映し出すことができる。こ
のため゛の1本の回線が要る。
作業方法指示ビデオは、管理事務所のVTRに、作業方
法を尋ねた場合t5、これが自動的に工場のテレビモニ
タに映しだされるようにな、っている。
このために1本の回線が必要である。
また、管理事務所内の端末#1によって、工場のテレビ
モニタ#2に、作業手順書を送る回線がある。さらに端
末#2によって、工場のテレビモニタ#3に図面を送る
ための回線がある。
(つ)発明が解決しようとする間;m点(1)第2図の
構成では、4本の信号回線が必要とされる。しかしなが
ら、使用効率はそれぞれ高くない事が多い。
(2)第2図の構成に於て、テレビモニタは、ある程度
共通に使用できるはずであるにも拘らず、重複して設置
され、コスト高になっている。
(3)管理事務所と工場に設置されている装置ごとに専
用回線を設けているから、新しい端末の設置など設備の
拡張などが容易でない。
に)問題点を解決するための手段 ブロードバンドケーブルを用いたネットワークを構成す
ることにより、本発明は、前述の問題点を解決する。
(6)構 成 第1図は本発明が実施されるべきシステムの概略図を示
している。
ここでも、工場1、管理事務所2の間のデータ伝送を想
定する。このシステムは、テレビカメラ3、テレビモニ
タ4、A端末5、B端末6の他に、ヮボット7(または
CNC)をサポートしようとするものである。
ブロードバンドケーブル8は、工場1、管理事務所2の
これらの装置を連結している。
ブロードバンドケーブル8は、管理事務所2のヘッドエ
ントリモジュレータ9(以後HE sという)から、プ
リツジャアンプリファイヤ10を通り、外部へ出る。
管理事務所2のHE9は、テレビモニタ11、VTR1
2、HEリモジュレータ13、HEす%シュレーク14
、HEリモジュレータ15、MODEM16、T ’/
モジ:x、 L/−り(TV  MODと略す)17、
TVデモシュレータ(TvDEMと略す)18、を有す
る。
管理事務所2の内部に於て、タップオフ#1にヨリ、ブ
ロードバンドケーブル8が、ネットワークモニタ19に
接続されている。
またタップオフTO#2に於て、電源回路20と接続さ
れている。
ブロードバンドケーブル8は、TO#3に於て分岐し、
工場1に入ってゆく。ブロードバンドケーブル8は、タ
ップオフTO#1 、TO#2、TO$3、TO$−4
、TO#5、TO#6、TO$7、やスプリッタ38で
ケーブルとしては分岐され、終端2L 22.23を持
つが、基本的には終端した1本のブロートノくンドケー
ブルと考える事ができる。
タップオフTO#:8で分岐したブロードバンドケーブ
ル8は、サージブレーカ25、ブースクーユニット26
を通り増幅され、さらにスプリッタ38で分割される。
ここでは、ひとつのスプリッタ38を示すが、スプリッ
タは実際には2以上あることもあり、全くないこともあ
る。スプリッタの数は任意である。
分岐したブロードバンドケーブルは、さらにタップオフ
TO#4に於て分岐し、テレビカメラ3、TVモジュレ
ータ(TV  MODと略す)27に接続される。テレ
ビカメラ3は、工場内に存在する商品、製品、部品、製
造工程、製造装置、作業現場など任意の対象物を撮像す
るものである。テレビカメラによって撮像されたものは
、TV  MOD27ニヨッテ、ブロードバンドケーブ
ル8によって搬送できる信号に変換する。
タップオフTO#5は、B端末6があって、B端末6と
タップオフTO#5の間にはインタフェース(I/F)
28が設けられる。
タップオフ#6に於ては、A端末5と、インタフェース
(I/F)29及びテレビモニタ4とTVデモシュレー
タ35(TVDEMと略)とが設けられている。
タップオフ#7に於ては、ロボット(又はCNC:コン
ピュータ数値制御装置)7と、インタフェース(I/F
)37が設けられる。
テレビカメラ3は、第2図の従来例に於ける、ライン監
視ビデオlに対応する。画像情報は工場から管理事務所
へ送られ、HE9のテレビモニタ11に映像として現わ
れる。
端末5.6は、工場側から、情報を請求したり、情報(
画像以外の)を入力したりするものである。
これは、第2図の従来法に於ける、作業方法指示ビデオ
■、作業手順書■、図面器などの伝送などを行なう事が
できる。
本発明に於ては、さらに、管理事務所2から、工場内1
のロボット7を操縦できるようにしている。
このように、多くの装置、端末があり、情報の性質も異
なるが、本発明では、多くの信号回線を使うことなく、
1本のブロードバンドケーブル(Broadband 
Cable )を用いる。
このネットワークで扱われる情報のうち、テークは、I
 E E E B02,4に準拠したトークンパシング
アクセス方式を用いるMAPに基づいて伝送される。M
 A P (Manuf’acturing Auto
mation Protocol )は、米国Gene
ral Motors社が提唱している工場用L A 
N (Local Area Network )の通
信プロトコルである。
第3図はこの発明で用いるトークンパシングブロードパ
ンドパ:x、 (Token−Passing Bro
adband Bus )のローカルエリアネットワー
クに於ける、HE(ヘッドエンドリモジュレーク)9と
、端末まタハ装置との結合を示している。
トランクケーブル(TRUNK CABLE ) 3 
Qというのは伝送路であって、伝送路と端末、又はHE
とはドロップケーブル31、及びカップリングユニット
32によって結合される。
端末からの信号と、HEからの信号とは、第2図のシス
テムのように、そのままのディジタル信号、或はアナロ
グ信号として送られるのではなく、搬送波F1. F2
に乗せられて送られる。
搬送波を信号によって変調し、変調された搬送波がケー
ブルの中を伝わる。無線によるラジオ放送、テレビ放送
と共通しているから、ブロードバンド(Broadba
nd )という。
搬送波をケーブルに乗せるのであるが、端末からHE9
へ向うものの搬送波F1と、HE9から端末へ向うもの
の搬送波F2とは異なる。
端末からの情報が、搬送波F1によってHE9に送られ
る。この情報は、より周波数の高い搬送波F2に乗せら
れて、HE9から、端末へ送られる。第3図は、このよ
うな搬送波の変換を説明している。搬送波F2によって
運ばれる信号が、トークンパシングバスアクセス方式で
伝送される。
このチャンネルはMAPチャンネルと呼ぶことにする。
第5図は本発明で用いるチャンネルアロケーション図で
ある。
く上り〉と書いたのは、端末からHEへの情報の流れで
ある。く下り〉と書いたのはHEから端末への情報の流
れをいう。
MAPチャンネルの数は任意であるが、ここでは3チヤ
ンネルを用いている。端末の数や伝送の頻度によってチ
ャンネル数を増減することができる。
上りの3チヤンネルのMAPチャンネルは、搬送波Fl
として、65.75 HE2177.75MHz、 8
9.75MHzを例えば用いる。下にカッコ書きしたも
のは北米CATvチャンネル名である。
帯域幅は、例えば12HE2である。3つのMAPチャ
ンネルを周波数の低いものから順にDl、D2、D3と
する。
Dl、D2、D3に対して、下りのMAPチャンネルD
 l’ s D2’ 、D3’が設けられる。これらの
搬送波周波数は、例えば、258 MHz 、270 
MHz 、 282 MHzである。帯域幅は12MH
zである。
端末からり、のチャンネルでHEに送られた信号は、周
波数を上げてそのままD1′のチャンネルで、HEから
端末へブロードバンドケーブルを通って送られる。
搬送波を信号によって変調するわけであるが、これは、
振幅変調(AM)でも位相シフトキーイング(PSK)
でもよい。変調する側には、変調器MODULATOR
が必要である。復調する側には復調器DEMODULA
TORが必要である。
HEでは、搬送波F1から搬送波F2 (Ft =65
.75.77、”75.89.75 MHz 1F、 
= 258.270.282MHz )に変換するため
の再変調器REMODULATOR(REMODと略す
)13.14.15が設けられる。
以上に説明したトークンパシングブロードバンドアクセ
ス方式は公知である。トランクケーブル30.1−ラン
クカップリング32、ドロップケーブル31と第3図で
表現したものも公知であって、第1図に於てはクツプオ
フTOによって表現されている。
本発明は、それだけにとどまらない。MAPチャンネル
の他に、別異の2つのチャンネルを設ける。
ひとつは、カラー映像信号を送るビデオ信号チャンネル
である。ここでは、ケーブルを用いたビデオ信号である
ので(:ATVチャンネルと呼ぶことにする。映像に付
随する音声も含む。
もうひとつは、パーソナルコンピュータのデータを伝送
するためのP CNetwork 用データチャンネル
である。
第5図で説明する。
CATVATVチヤンネルは、チャンネルVで示すよう
に、35.75〜41.75 MHzの間の5MHzを
、例えば用いる。CATVATVチヤンネルは、チャン
ネルV′で示すように、228〜234 MHz  の
間の6 MHzを例えば用いる。
変調の方式は、周波数変調(FM)を、例えば、用いる
。ビデオ信号を送るのであるから、送信側には変調器が
必要である。これはテレビカメラのTV  MOD  
27、HE9、Tv MOD17に当たる。これが、モ
ニタテレビ4のTVDEM36、HE9のTV  DE
Mlgに当たる。
CAT”/チャンネルを使って伝送されるものは、例え
ば、次のものがある。
(1)  T O+ 4シであるテレビカメラ3から、
TO#6にあるテレビモニタ4に、ライン監視ビデオを
伝送すること。
(2)  T O# 6のA端末5からの要求により、
HE9にあるVTR12から、作業方法指示ビデオを、
T0n:6にあるテレビモニタ4に伝送すること。
(3)A端末5からB端末6へ、又はB端末6からA端
末5に対し、作業手順書や図面を伝送すること。
(4)A端末5またはB端末6からの指示により、TO
#7にあるロボット7を動作させること。
などである。この場合、CATVATVチヤンネルされ
るビデオ以外で、ビデオ伝送要求も含めた信号またはデ
ータはMAPチャンネルで伝送される。
この他に汎用のパソコンネットワークとの結合のために
、PC(パーソナルコンピュータ)ネットワークチャン
ネルとして、Dp、Dp′を設ける。
第5図に於て、上りの搬送波は50.75 MHz 、
下りの搬送波として219 MHzを例えば用いている
。帯域幅は、たとえば6MHzで、変調方法は例えば周
波数変調(FM)とする。
第4図によってHE (Head−End Remod
ulator ) 9の構成を説明する。
前記の3種類め゛チャンネルは、全てひとつのブロード
バンドケーブルに乗せられている。すなわち、MAPチ
ャンネル、CATvATVチヤンネルネットワークチャ
ンネルである。
ブロードバンドケーブル8に乗って、搬送波F1によっ
て送られた信号は、より高い搬送波F2によってHEか
ら送り出される。ブロードバンドケーブルからブロード
バンドケーブルへの対応は、分配器(distribu
tor ) 41、または混合器(m1xer )40
が対応している。
CATVチャンネルv1pcネットワークチャンネルD
p及びMAPチャンネルの信号(Dl、D2、D3)は
、ブロードバンドケーブル8から双方向フィルタ42を
経て、分配器41に入る。周波数の違いにより、分配器
41は、これを、V、 Dp。
Dl、D2、D3に分離する。
MAPチャンネルD1、D2、D3の信号は、REMO
D13.14.15によって、搬送周波数をF、からF
2へ上げる。高い搬送周波数になったMAPチャンネル
の信号は、混合器40によって混合され、双方向フィル
タ42、アンプ43を経てブロードバンドケーブル8へ
と送出される。
PCネットワーク用データチャンネルDpの信号は、P
 CNetwork Modem 15によって、搬送
周波数変換がなされて、混合器40、双方向フィルタ4
2、アンプ43を経て、ブロードバンドケーブル8へと
送り出される。
CATVチャンネルの信号については、ふたとふ・りの
場合がある。場合を切換えるために、HE9には、スイ
ッチボックス45がある。スイッチボックス45に於け
る、スイッチの切換えは、MAPチャンネルの内#1の
Dl、D、′の信号46によりコントロールされる。
スイッチがaに入れば、HEのVTR12からの作業方
法指示ビデオなどが、TVMOD17を介して、搬送波
V′の信号に変換され、混合器40、アンプ43からブ
ロードバンドケーブル8に入る。
これは、工場内のテレビモニタ4に映る。
スイッチがbに入れば、工場1内のテレビカメラ3から
の画像信号がブロードバンドケーブル8を経て、HE9
に伝送される。これは分配器41から’l’VDEM(
復調器)18を経てベースバンドに戻される。ベースバ
ンド信号は、映像音声分配器44によって、ふたつに分
けられる。
ひとつは、TV  MODl 7により、搬送波v’の
信号になり、混合器40からブロードバンドケーブルへ
送り出され、工場1内のテレビモニタ4に映し出される
。つまり、工場内のテレビカメラ3の映像信号を、工場
内のテレビモニタ4に映し出すことになる。
今ひとつの流れは、HE内のテレビモニタ11に入り、
HE内のテレビモニタ11によってライン監視できるよ
うにする。
(2)効 果 (1)信号回線が基本的に1本で済む。ケーブル布設コ
ストの低減が見込める。
(2)各端末において、テレビモニタへのビデオ信号の
効率的な切換えができる。テレビモニタの重複設置の必
要がなくなる。
(3)新規の端末の追加が容易である。信号レベルが許
す限り、タップオフ追加により、端末を容易に追加でき
る。
拡張性に優れにシステムである。
(4)単なるビデオや図面情報のみならず、工場内ノフ
ログラマブルコントローラ、CNCマシーン、ロボット
等の管理運用ができる。CIM(Computer I
ntegrated Manuf”acturing 
) ヘの展開をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシステム概略図。 第2図は従来の工場−管理事務所間のビデオ/ダーク伝
送システムの構成側図。 第3図は本発明で用いるトークンパシングブロードバン
ドバスのローカルエリアネットワークにおける物理的な
ハードウェア構成を示す図。 第4図は本発明で用いるヘッドエンドリモジュレークH
Eの構成図。 第5図は本発明で用いるチャンネルアロケーションの構
成側図。 1・・・・・・工場 2・・・・・・管理事務所 3 ・・・・・・ テレビカメラ 4 川・・・°テレビモニタ 5 ・・・・・・ A  端  末 6 ・・・・・・ B  端  末 7・・・・・・ロボット 8 ・・・・・・ ブロードバンドケーブル9 山・・
・ ヘッドエンドリモジュレークHE11・・・・・・
 テレビモニタ 12・・・・・・ V TR i 310110.HE MAP REMOD (再変
調器)14・・・・・・ HE MAP REMOD 
(再変調器)15・・・・・・ HE MAP REM
OD (再変調器)16・・・・・・ PCネットワー
クモデム(変復調器)1γ・・・・・・ TV  MO
D(変調器)18・・・・・・ TV  DEM(復調
器)19・・・・・・ ネットワークモニタ21〜23
・・終    端 27、、、、、、’r’/  MOD 28 、29・・インクフェース 30・・・・・・ ゛トランクケーブル31・・・・・
・ ドロップケーブル 32・・・・・・ トランクカップリング36、、、、
、、  TV  DEM 37・・・・・・インタフェース 38・・・・・・スプリッタ 40・・・・・・混 合冊 41・・・・・・分 配 器 42・・・・・・ 双方向フィルタ 43・・・・・・ア ン プ 発  明  者         津  野  浩  
−松  岡  春  治

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ビデオおよびデータの伝送を取扱うローカルエリ
    アネットワークにおいて、データ信号に対しては、ひと
    つ又は複数の搬送波を与えてひとつ又は複数のMAPチ
    ャンネルD_1、D_2・・・・を構成し、ビデオ信号
    に対してひとつの搬送波を与えてCATVチャンネルV
    を構成し、パーソナルコンピュータのデータ信号に対し
    てひとつの搬送波を与えてPCネットワーク用データチ
    ャンネルを構成し、これら全ての信号を単一のブロード
    バンドケーブルに載せて伝送し、該ブロードバンドケー
    ブルから分岐接続される端末装置が発生するビデオのコ
    ントロール信号を含むデータを前記ブロードバンドケー
    ブルにおけるトークンパシングバスアクセス方式を用い
    、前記ローカルエリアネットワーク上の端末装置間で通
    信するようにした事を特徴とするビデオ/データ伝送シ
    ステム。
  2. (2)前記ブロードバンドケーブルの一方端に位置し、
    前記トークンパシングバスアクセス方式をサポートする
    ヘッドエンド部において、ビデオテープ再生器を持ち、
    該ビデオテープ再生器からのビデオ信号を前記ブロード
    バンドに載せるか、又は前記ケーブルから分岐接続され
    る端末装置が発生するビデオを前記ブロードバンドに載
    せるかの切り換えを、前記ブロードバンド上の前記ビデ
    オのコントロール信号により、前記ヘッドエンド部のス
    イッチを駆動することにより実現することを特徴とする
    特許請求の範囲第(1)項記載のビデオ/データ伝送シ
    ステム。
JP61005912A 1986-01-14 1986-01-14 ビデオ/デ−タ伝送システム Pending JPS62164334A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01217674A (ja) * 1988-02-26 1989-08-31 Laurel Bank Mach Co Ltd 金融機関店舗における機器管理システム
JPH0231261A (ja) * 1988-07-21 1990-02-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報伝送システム
JPH0298251A (ja) * 1988-10-05 1990-04-10 Toho Gas Co Ltd ブロードバンド伝送システムの通信ドライバ
JPH0298252A (ja) * 1988-10-05 1990-04-10 Toho Gas Co Ltd ブロードバンド伝送システムの通信ドライバ
JPH09172623A (ja) * 1995-12-21 1997-06-30 Sony Corp 制御装置および制御方法

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