JPH0298251A - ブロードバンド伝送システムの通信ドライバ - Google Patents

ブロードバンド伝送システムの通信ドライバ

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Publication number
JPH0298251A
JPH0298251A JP63251397A JP25139788A JPH0298251A JP H0298251 A JPH0298251 A JP H0298251A JP 63251397 A JP63251397 A JP 63251397A JP 25139788 A JP25139788 A JP 25139788A JP H0298251 A JPH0298251 A JP H0298251A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
computer
channel
transmission line
buffer memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP63251397A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanji Ichikawa
市川 観自
Hideki Kanamori
秀樹 金森
Kazuhisa Takahashi
一寿 高橋
Tatsu Ogasawara
達 小笠原
Yoshinori Kano
加納 義典
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KIYASUTO KK
Toho Gas Co Ltd
Original Assignee
KIYASUTO KK
Toho Gas Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by KIYASUTO KK, Toho Gas Co Ltd filed Critical KIYASUTO KK
Priority to JP63251397A priority Critical patent/JPH0298251A/ja
Publication of JPH0298251A publication Critical patent/JPH0298251A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、CATVシステム等の周波数多重チャンネル
によるブロードバンド伝送システムにおいて、コンピュ
ータによるデータ通信を容易にした通信ドライバに関す
る。
【従来技術】
従来、コンビ二−タ間のローカルエリアネットワークに
よるデータ伝送は、ベースバント伝送を用いた、端局間
で独自に定められたー・定の手順に従うものであった。
【発明が解決しようとする課題】
このため、専用の伝送ケーブルを敷設する必要があり、
施設利用の面で問題があった。 又、コンピュータ間のデータの送受信の手順は、各コン
ピュータの利用者に任されており、それぞれの手順ソフ
トを開発しなければないないという問題があり、仕様の
異なるコンピュータ間でのデータの送受信は困難であっ
た。 本発明は、上記の問題点を解決するために成されたもの
であり、その目的とするところは、テレビ、電話、セキ
ュリティ、監視等の各種情報を多チャンネルで送信可能
なブロードバンド伝送路を用いて、コンピュータのデー
タ通信を行うと共に、コンピュータのデータ通信を容易
に行うための標準手順を実行する通信ドライバを提供す
ることである。
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するための発明の構成は、第1図に示す
ように、コンピュータとブロートノインド伝送路との間
に設けられる通信ドライバであって、ブロードバンド伝
送路に接続され、ディジタル信号と高周波信号との間で
変復調する変復調器と、コンピュータから出力される送
信データとコンピュータに出力する受信データを一時記
憶するバッファメモリと、前記コンピュータと前記バッ
ファメモリとの間で送信データと受信データの入出力を
制御する入出力制御手段と、前記バッファメモリに記憶
されている送信データをブロードバンド伝送路に出力す
るためのデータ形式に加工するデータ加工手段と、前記
変復調器に接続され、前記ブロードバンド伝送路のデー
タチャンネルが空状態か否かを検出するチャンネル検出
手段と、データチャンネルが空状態の時に、データを前
記変復調器を介してブロードバンド伝送路に出力するデ
ータ送信手段と、前記ブロードバンド伝送路のデータチ
ャンネルからデータを受信して、自局宛のデータの場合
には、そのデータを前記バッファメモリに記憶するデー
タ受信手段きを備えることを特徴とする。
【作用】
本発明に係る通信ドライバはコンピュータとブロードバ
ンド伝送路との間に介在される。そして、コンピュータ
は他の端末のコンピュータにデータを送信する場合には
、その送信相手端末のアドレスとデータとを通信ドライ
バに出力するだけで良い。又、他の端末から送信された
自己宛のデータは通信ドライバから得ることができる。 このように、コンピュータは通信ドライバに対してデー
タの送受信を実行するだけで、複雑な又特定の手順を実
行するまでもなく、容易にコンピュータ間のデータ通信
が実現される。 ブロードバンド伝送路に対してデータの送受信を実行す
るのが通信ドライバであるが、その通信ドライバはバッ
ファメモリを有して右り、コンピュータから出力された
データは、入出力制御手段により、そのバッファメモリ
に記憶され、データ加工手段によりブロードバンド伝送
路に出力するためのフレームに加工される。そして、チ
ャンネル検出手段によりブロードバンド伝送路のデータ
チャンネルが空状態であると検出されると、そのデータ
チャンネルに宛先アドレスを含む加工されたフレームデ
ータが出力される。 一方、データの受信の場合には、データ受信手段により
データチャンネルによって送られてくるデータフレーム
を受信して、そのデータが自己宛データである場合には
、データフレームを分解してデータのみをバッファメモ
リに記憶する。そして、バッファメモリに記憶された受
信データはコンピュータ、から入出力制御手段を介して
読取られる。 従って、コンピュータはバッファメモリにデータを出力
したり、バッファメモリのデータを読取るだけで、他の
端末のコンピュータとデータの送受信を行うことができ
る。
【実施例】
以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説明する。 第2図は実施例のブロードバンドシステムの全体の構成
を示した構成図である。 1はブロードバンド伝送路であり、その一端にはヘッド
エンド2が接続されており、ヘッドエンド2は、そのヘ
ッドエンド2に対する上りチャンネルを下りチャンネル
に変換する機能を有している。そして、ブロードバンド
伝送路1は、テレビ信号を伝送するCATVチャンネル
、他の映像や音響信号を伝送する映像音響チャンネル、
データ伝送を行うデータチャンネルを有している。 そして、ブロードバンド伝送路1には、テレビ6、CR
T?、テレビカメラ8、コンビコータ4、ワークステー
ション9、ホストコンピュータ10等が通信ドライバ3
と分配器5を介して接続されており、各装置間で多重通
信が可能に構成されている。 通信ドライバ3は、第3図に示すように、コンピュータ
4と分配器5との間に挿入され、ブロードバンド伝送路
側に変復調器を構成するRFモデム35が内蔵されてい
る。 通信ドライバ3の詳細な構成は、第4図に示すように、
コンピュータ4と接続されるR3232C仕様のコネク
タ36と、コンピュータ4に対してデータを入出力する
入出力制御手段を構成するインタフェース33と、デー
タ加工手段、チャンネル検出手段及びデータ送信手段と
データ受信手段の一部を構成するCPU30と各手段の
機能を実現する制御プログラムを記憶したROM31と
、コンピュータ4からの送信データを記憶する入力バッ
ファメモリ40とコンピュータ4への受(言データを記
憶する出力バッファメモリ41とを有するRAM32と
、RFモデム35に対してデータの入出力を行いデータ
送信手段及びデータ受信手段の一部を構成するインタフ
ェース34とを有している。 次に、本通信ドライバの作用を説明する。 第5図は入出力制御手段のインタフェース33の処理手
順を示したフローチャートである。 ステップ50〜ステツプ62はコンピュータ4からの送
信データの入力制御を行う処理手順であり、ステップ6
4〜ステツプ74はコンピュータ4に対する受信データ
の出力制御を行う処理手順である。 先ず、本通槽ドライバの電源が投入されると、CPU3
0の処理によって入力バッファメモリ40と出力バッフ
ァメモリ41とがクリアされる。 その後、入出力制御手段のインタフェース33は第5図
に示すフローチャートに従って処理を実行する。 ステップ50で入力バッファメモリ40が空状態か否か
が判定され、空状態である場合にはステップ52でコネ
クタ36の1端子が所定レベルとされ、コンピュータ4
に入力バッファエンプティ信号が出力される。一方、入
力バッファメモリ40がフル状態である場合には送信デ
ータの入力が完了していることを意味しており、ステッ
プ60でコネクタ36の1端子を上記の所定レベルと反
対のレベルとしてステップ64以下の受信データの出力
制御処理が実行される。 ステップ52で入力バッファエンプティ信号を出力した
後、ステップ54にてコネクタ36のデータ入力端子を
介してコンピュータ4から一定時間内にデータが入力さ
れたか否か判定され、データの入力が有る場合にはステ
ップ56でそのデータは入力バッファメモリ40に記憶
される。次に、ステップ58へ移行して入力データがデ
ータエンドか否かが判定され、データエンドでない場合
にはステップ54へ戻り、上記のデータ入力処理が繰り
返される。一方、一定時間内にデータ入力がない場合に
はデータ入力無し又はデータ入力中断と判定して、ステ
ップ62へ移行して、入力バッファメモリ40をクリア
して、ステップ64以下の受信データの出力制御処理が
実行される。 又、ステップ58で入力データがデータエンドと判定さ
れた場合には送信データの入力が全て完了したことを意
味しており、ステップ64以下の受信データの出力制御
処理が実行される。 受信データの出力制御処理は次のようにして実行される
。 ステップ64で出力バッファメモリ41が空状態か否か
が判定され、空状態でない場合には受信データが出力バ
ッファメモリ41に存在することを意味しており、ステ
ップ66でコネクタ36の1端子が所定レベルとされ、
コンピュータ4に出力パッファフル信号が出力される。 一方、出力バッファメモリ41が空状態である場合には
受信データが出力バッファメモリ41に存在していない
か受信データのコンピュータ4への出力が完了したこと
を意味しており、ステップ76でコネクタ36の1端子
を上記の所定レベルと反対のレベルとして先頭のステッ
プ50へ処理が移される。 ステップ66で出力バッファフル信号を出力した後、ス
テップ68にてコネクタ36のデータ入力端子を介して
、コンピュータ4から一定時間内に、コンピユータ4が
受信可能状態であることを示すACK信号が入力された
か否か判定され、ACK信号の入力が有る場合には、ス
テップ70で出力バッファメモリ41のデータがコネク
タ36を介してコンピュータ4に出力される。次に、ス
テップ72へ移行して出力データがデータエンドか否か
が判定され、データエンドでない場合にはステップ68
へ戻り、上記のデータ出力処理が繰り返される。 一方、一定時間内にACに信号が入力されない場合には
、コンピュータ4へのデータ出力中断と判定して、デー
タ出力制御を中断して、処理は先頭のステップ50に移
行される。 又、ステップ72で出力データがデータエンドと判定さ
れた場合には受信データの出力が全て完了したことを意
味しており、ステップ74へ移行して出力バッファメモ
リ41がクリアされて、先頭のステップ50へ処理は移
行される。 このように、コンピュータ4と本通信ドライバ3との間
のデータ交換は、入力バッフ7メモリ40へのデータの
書込と出力バッファメモリ41からのデータの読込とに
より実行される。 次に、CPU30は入力バッファメモリ40に送信デー
タが存在すると、第6図、第7図に示す処理手順に従っ
て、RFモデム35を介してデータをブロードバンド伝
送路1へ出力する。 第6図はチャンネル検出手段の処理手順を示している。 第6図において、ステップ100でデータチャンネルに
キャリアが存在するか否かがRFモデム35から出力さ
れるキャリアセンス信号により判定される。このキャリ
アが存在しない場合には、ステップ116へ移行してデ
ータチャンネルが空状態であることを意味しており、回
線状態のRE!ADYフラグをオンとして、後述するス
テップ112へ移行する。 又、ステップ100でキャリアが存在すると判定された
場合には、データチャンネルが使用状態であることを意
味しており、回線状態のBUSYフラグをオンとして、
ステップ104で後述するデータ受信制御プログラムが
実行される。 次に、データ受信制御プログラムにより自己宛データの
場合には、データの受信が完了すると、次のステップ1
06で、キャリアが存在するか否かが判定され、キャリ
アが検出されなくなるまでその判定が繰り返される。キ
ャリアが存在しなくなった場合には、ステップ108で
、データチャンネル上でデータフレームが連続すること
を防止するため、一定のフレーム間隔時間だけ待機され
る。 そして、一定のフレーム間隔時間だけ待機した後、ステ
ップ110で送信可能であることを示すため回線状態の
RBADYフラグがオンとされる。次に、ステップ11
2へ移行して、入力バッファ40に送信データが有るか
否かが判定され、送信データが存在する場合には、ステ
ップ114へ移行して後述するデータ送信制御プログラ
ムが実行される。 次に、ステップ114で実行されるデータ送信制御プロ
グラムを第7図を参照して説明する。 ステップ200で入力バッファ40内の送信データに基
づき宛先アドレス、発信元アドレス、タイプ、送信デー
タ及びフレーム検査シーケンスによりフレームが組立ら
れる。そして、次のステップ202でデータチャンネル
が送信可能状態か否かが判定され、送信可能状態でない
場合には、送信可能状態となるまで待機した後、送信可
能状態となると、ステップ204へ移行して、ステップ
200で加工されたデータフレームがRFモデム35に
出力されてデータの送信が開始される。そして、次のス
テップ206で、RFモデム35から衝突検出信号がイ
ンタフェース34を介して出力されたか否かにより、送
信データのフレーム衝突の有無が検出され、フレームの
衝突が検出されない場合には、ステップ208へ移行し
て送信終了か否かが判定される。送信終了の場合には、
本プログラムが終了され、送信終了でない場合にはステ
ップ204へ戻り、データの送信が継続される。 一方、ステップ206でフレームの衝突が有ると判定さ
れると、ステップ210で、データチャンネルでの衝突
を明確にするためにジャムピットの出力処理が行われる
。又、衝突回数カウンタnが1だけ歩進され、次のステ
ップ212で衝突回数カウンタnの値が16以上になっ
たと判定されると、ステップ216へ移行して、送信不
成功の処理手順が実行される。又、衝突回数カウンタn
の値が16未満の場合には、ステップ214で一定のb
ack 。 ff時間待機し、ステップ202へ戻り、そのフレーム
の再送信の処理を再度実行する。このようにして、衝突
側に正常に送信されるまで、16回の範囲で繰り返して
データの送信が実行される。 次に、データ受信手順を第8図に従って説明する。 ステップ300では、RFモデム35の出力データを入
力して、データフレームの受信処理が実行される。次に
、ステップ302で受信終了と判定さるまで待機した後
、受信終了と判定されると、ステップ304へ移行して
、フレーム長が64オクテツト以上か否かが判定される
。64オクテツト未満の場合には、ステップ300へ戻
り、データフレームの受信処理が繰り返される。そして
、受信されたデータフレームの長さが64オクテツト以
上となると、ステップ306へ移行して、宛先アドレス
が自己アドレスに一致しているか否かが判定される。 受信データが自己宛データでない場合には、そのデータ
フレームは無視され、ステップ300に戻り、次のデー
タフレームの受信処理が実行される。ステップ306で
受信データが自己宛データと判定されると、ステップ3
08において、受信フレームのCRC値がフレームシー
ケンスのCRC値に一致するか否かによるPCS誤り検
出が行われ、誤りが検出されない場合には、ステップ3
10でフレーム長が正しいか否かが判定され、フレーム
長が正しい場合には、ステップ312へ移行してフレー
ムの解析が行われ、データフレームから受信データが取
出されて、その受信データは出力バッファメモリ41に
記憶される。そして、ステップ314で受信完了信号が
コンピュータ4に出力される。 又、ステップ310でフレーム長が正しくない場合には
、ステップ316へ移行してフレーム長のエラー処理が
実行される。又、ステップ308でFCS誤りが検出さ
れた場合には、ステップ318へ移行してビット数が8
の倍数か否かが判定され、80倍数の場合にはステップ
320へ移行してビット誤り発生の処理が実行される。 又、ステップ318において1、ビット数が8の倍数で
ない場合には、ステップ322へ移行してビット構成誤
りの処理が実行される。
【発明の効果】
本発明装置はコンピュータに対する送信データ及び受信
データを一時記憶するバッファメモリを有しており、そ
のバッファモメリに記憶されている送信データを加工し
、ブロードバンド伝送路におけるデータチャンネルが空
状態か否かを判定して、空状態である場合に、その送信
データをブロードバンド伝送路のデータチャンネルに出
力し、又、データチャンネルからデータを受信して、自
己宛データである場合にはそのデータを解析して、バッ
ファメモリに受信データを記憶するようにしている。従
って、コンピュータはバッファメモリに対してデータの
入出力を行うだけで良く、送受信データは、ブロードバ
ンド伝送路に対しては、本装置により一定の手順に従っ
て自動的に送受信される。このため、コンピュータにお
いて特別なデータ送受信手順を実行するプロ、ダラムを
設ける必要がなく、仕様の異なるコンピュータ間でも容
易にデータ交換が可能となる。又、データチャンネルは
ブロードバンド伝送路の1つのチャンネルを用いている
ため、コンピュータ通信のための専用伝送路を施設する
必要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概念を示したブロック図。第2図はブ
ロードバンド伝送システムの構成図。第3図は通信ドラ
イバとコンピュータ及びブロードバンド伝送路との関係
を示す配置図。第4図は通信ドライバの構成を示したブ
ロック図。第5図、第6図、第7図及び第8図は、通信
ドライバに使用されたコンピュータの処理手順を示した
フローチャートである。 1・・・ブロードバンド伝送路 2・・・ヘッドエンド
3・−・・通信ドライバ 4 ・・コンピュータ5・・
−分配器 6・・・・テレビ受像器特許出願人  東邦
瓦斯株式会社 同    株式会社キャスト 代 理 人  弁理士 藤谷 修 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  コンピュータとブロードバンド伝送路との間に設けら
    れる通信ドライバであって、 ブロードバンド伝送路に接続され、ディジタル信号と高
    周波信号との間で変復調する変復調器と、コンピュータ
    から出力される送信データとコンピュータに出力する受
    信データを一時記憶するバッファメモリと、 前記コンピュータと前記バッファメモリとの間で送信デ
    ータと受信データの入出力を制御する入出力制御手段と
    、 前記バッファメモリに記憶されている送信データをブロ
    ードバンド伝送路に出力するためのデータ形式に加工す
    るデータ加工手段と、 前記変復調器に接続され、前記ブロードバンド伝送路の
    データチャンネルが空状態か否かを検出するチャンネル
    検出手段と、 データチャンネルが空状態の時に、データを前記変復調
    器を介してブロードバンド伝送路に出力するデータ送信
    手段と、 前記ブロードバンド伝送路のデータチャンネルからデー
    タを受信して、自局宛のデータの場合には、そのデータ
    を前記バッファメモリに記憶するデータ受信手段と を備えることを特徴とするブロードバンド伝送システム
    の通信ドライバ。
JP63251397A 1988-10-05 1988-10-05 ブロードバンド伝送システムの通信ドライバ Pending JPH0298251A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60256250A (ja) * 1984-05-31 1985-12-17 Sharp Corp ブロ−ドバンドチヤンネル争奪方式
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