JPS62163547A - 自動車用交流発電機 - Google Patents

自動車用交流発電機

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JPS62163547A
JPS62163547A JP218386A JP218386A JPS62163547A JP S62163547 A JPS62163547 A JP S62163547A JP 218386 A JP218386 A JP 218386A JP 218386 A JP218386 A JP 218386A JP S62163547 A JPS62163547 A JP S62163547A
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capacitor
brush holder
rear bracket
terminal
noise prevention
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Yasutaka Kurihashi
栗橋 保隆
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、自動車あバッテリ充電に用いる交流発電機に
係り、特に交流発電機の雑音防止用コンデンサの取付構
造に関するものである。
〔発明の背景〕
一般に、自動車用交流発電機には、発電機から発生する
電圧サージを吸収してカーラジオその他の電子機器への
雑音防止を図るために1発電機の出力回路側に雑音防止
用コンデンサが設けられている。
従来のこの種の雑音防止用コンデンサは、通常、発電機
のブラケットの外側に装着され、その出力端子が絶縁部
材を介してブラケットにナツト締めされているが、この
ような実装方式によれば、絶縁部材に塩分を含む泥水等
が付着すると、電蝕が生じて出力端子間が短絡するおそ
れがあった。このような点を配慮して、近年、自動車用
交流発電機のブラケットの内側に雑音防止用コンデンサ
を配置する傾向にある。しかしながら、発電機内の狭い
スペースに機内温度、振動の影響を受けることなく、し
かも組立が簡単に行ない得るように雑音防止用コンデン
サを取付けるのは運しく、その取付けに苦慮していた。
例えば5発電機のブラケットの内側にコンデンサを配置
したものとして、実開昭55−53968号公報に示す
ものがあるが、このような実装方式においては、導電性
を有する弾性体を介してコンデンサを電気的に接触させ
ているため、発電機のブラケットに大きな振動加速度が
生じると、弾性支持されたコンデンサが揺動し接触が不
安定な状態になるおそれがあった。
なお1発電機のブラケット外部に雑音防止用コンデンサ
を取付けたものとしては、例えば特公昭57−4957
9号に記載されたものがある。
〔発明の目的〕
本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、自動車用交流発電機の内部に効率
良く設置することができ、且つ組立性、信頼性の高い雑
音防止用コンデンサの取付は構造を提供することにある
〔発明の概要〕
本発明は、自動車用交流発電機のリアブラケットの内側
に装着されたブラシホルダの側面付近に比較的余裕のあ
る空間があること、及びこのブラシホルダの近傍にステ
ータコイルで誘起される交流を直流に整流する整流素子
群を有するフィンが装着されていることに着目し、前記
ブラシホルダの一側面にコンデンサケースを挾持する挾
持部を配設して、この挾持部間に雑音防止用コンデンサ
を内蔵してコンデンサケースを係合させて挿着すると共
に、この挾持部の少なくとも一方側の内側面の一部に防
振材を設けて前記コンデンサケースを弾性支持し、更に
コンデンサケースに配設した前記雑音防止用コンデンサ
の(+)端子をバッテリ充電回路の(+)側出力回路と
なる前記フィンに取付部材を介して固定し、その(−)
端子を前記ブラシホルダを前記リヤブラケットに装着さ
せるボルトに締着させてリヤブラケットに接地したもの
である。
このような構成よりなる本発明によれば、雑音防止用コ
ンデンサをリヤブラケットの内側に装着して、その面端
子をバッテリ充電回路の出力回路側に組込むことが可能
となり、しかも、雑音防止用コンデンサのコンデンサケ
ースがブラシホルダの一側面に配設されるので、無駄な
設置スペースを要することなく交流発電機の内部にコン
デンサケースを効率よく装着することができる。
また、コンデンサケースをブラシホルダの側面に挿着し
た後に、コンデンサの(+)端子を取付部材を介してフ
ィンに取付け、(−)端子をブラシホルダ装着用のボル
トに締着させれば、コンデンサの取付けが可能となるの
で、組立性が良く、しかもコンデンサケースを防振材を
介して弾性支持するので耐振性を向上させることができ
る。
〔発明の実施例〕
本発明の一実施例を第1図ないし第5図に基づき説明す
る。
先ず、本発明の一実施例たる自動車用交流発電機の雑音
防止用コンデンサの取付構造を説明する前に、本実施例
の適用対象となる自動車用交流発電機の回路及び内部構
造を第4図及び第5図により説明する。
第4図において、1は自動車用交流発電機Gの三相交流
発電部、2は三相交流を直流に変える整流ダイオード2
′を備えた三相全波整流回路、3は整流された直流をバ
ッテリ8に送る出力回路。
4はバッテリの充電状態に応じて発電量を制御するIC
レギュレータ5を含む発電制御回路、6はチャージラン
プ、7は出力回路3の出力端子をバッテリ8に接続する
ための(+)端子であり、8力回路3とアース9の間に
雑音防止用コンデンサ10が接続されている。
第5図は交流発電機Gの内部構造を示す縦断面図であり
、図中、Aはステータコイル、Bはロータ、11は交流
発電機Gのリヤブラケット、12はリヤブラケット11
に設けたロータ軸受部。
13はスリップリング、14はスリップリング13に接
触する励磁用のブラシ、15はブラシ14を保持するブ
ラシホルダである。ブラシホルダ15は、合成樹脂をモ
ールド成形してなるもので、モールド成形体に配設され
た各ブラシ収納部16に導電性のばねを介してブラシ1
4が挿入され、またブラシホルダ15の背面部にICレ
ギュレータ5を含む前述の発電制御回路4が組込まれ、
ブラシホルダ15がリヤブラケット11の内側に実装さ
れている。
17は三相全波整流回路2の整流ダイオード2′・・・
を配設したフィンであり、フィン17は、それ自体が三
・相全波整流回路2の(+)側出力回路3となるように
導電性部材で形成され、前記したブラシホルダ15と結
合して、リヤブラケット11の内側に設けた軸受部12
の外周囲に配設されている。
次に、本実施例の雑音防止用コンデンサの取付構造を第
1図ないし第3図に基づき説明する。
第1図は前述したブラシホルダ15とフィン17の組立
状態を示す正面図、第2図は雑音防止用コンデンサのケ
ースを示す斜視図、第3図はブラシホルダ15及びフィ
ン17と共に雑音防止用コンデンサをリヤブラケット1
1の内側に取付けた状態を示す部分断面図を示すもので
ある。
第1図及び第3図に示すように、ブラシホルダ15は直
方体状に形成したホルダ本体15aの上下両端部に鍔部
18.18’ 、19.19’ を左・1− 右方向に突設し、ボルダ本体15aの背面に既述したよ
うにICレギュレータ5を含む制御回路4を一体的に取
付け、ホルダ本体15aの背面両側にボルト挿入部20
.21を配設してなり、これらのホルダ本体15a、鍔
部18,18’ 、19゜19′、ボルト挿入部20,
21、制御回路4の収納体4′を一体的にモールド成形
し、収納体4′にICレギュレータ5を取付けてブラシ
ホルダ15を構成するものであり、ブラシホルダ15は
後述するコンデンサ(+)端子30を介して三相余波整
流回路2の一部を構成するフィン17に結合されている
また、ブラシホルダ15の一方側に配設した鍔部18,
19を挾持部として、これらの間の空間にコンデンサケ
ース収容部22を形成するもので、鍔部18.19の内
側対向面に後述するコンデンサケース27を挿入した時
に係合突部28,29に係合する係合溝23.24が配
設されている。
また、ブラシホルダ15の鍔部19,19’の正面(前
方)には、一部19a、19’  aを残して逆り字形
の切欠溝25,26が刻設され後述するゴムパツキン3
2の先端32bが切欠溝25゜26に嵌まり込んでいる
27は雑音防止用コンデンサ10を埋設してなる合成樹
脂製のコンデンサケースであり、コンデンサケース27
は第2図に示すように長方体状にモールド成形してモー
ルド形コンデンサを構成するもので、その両端に係合突
起28.29が配設され、コンデンサケース27の背面
に(+)端子30及び(−)端子31が所定の方向に向
けて取付けられている。そして、コンデンサケース27
は、ブラシホルダ15の一側面に設けたコンデンサ収容
部22に挿着され、挿着状態時に突起部28.29の夫
々がブラシホルダ15側の鍔部18.19に設けた係合
溝23.24に係合している。
32はゴムパツキンであり、ゴムパツキン32はホルダ
本体15aの左右両側に配設できるように基部32a(
第3向々示)から先端32bに向けて二股a、 b (
第1@々示)に分岐されており、また、ゴムパツキン3
2は基部32aがブラシホルダ15の背面に設けたIC
レギュレータ5の一端に係合しており、パツキン本体3
2がブラシホルダ15の下面に配置され、先端32bが
鉤状に折曲され且つ鍔部19,19’の切欠溝25゜2
6に適合できる形状に形成されて、パツキン取付時に先
端32bが切欠溝25,26に嵌合するものである。そ
して、ゴムパツキン32は、ブラシホルダ15をブラケ
ット11の内側に実装したときに、ブラケット11に設
けたロータ軸受部。
12の一部外周面とブラシホルダ15の鍔部19゜19
′の間に介在して、ロータ軸受部12とブラシホルダ1
5間のシール性を保持している。
ブラシホルダ15に結合するフィン17は、既述したよ
うに三相全波整流回路2における出力回路3の(+)側
を構成するもので、その一端にコンデンサ接続用のリベ
ット穴33が形成され、リベット穴33に雑音防止用コ
ンデンサ1oの(+)側端子30が中空リベット34を
介してリベット止めされ、また雑音防止用コンデンサ1
0の(−)端子31はブラシホルダ15のボルト挿入部
20にブラシホルダ取付用のボルト35により締着され
ており、ボルト35がアース9を形成するりャブラケッ
ト11にナツト締されて、コンデンサ4の(−)端子3
1がボルト35を介してリヤブラケット11にアースさ
れている。
雑音防止用コンデンサ10の(+)端子30と(−)端
子31とコンデンサケース27に設けた突起部28.2
9の位置関係は、突起28.29を係合溝23.24に
係合した時に、(+)端子30の取付穴30’がフィン
17のリベット穴33に位置し、(−)端子31の取付
穴31′がボルト挿入部20に位置するように予め設定
されている。
37はフィン17の出力回路と発電制御回路4を接続す
る端子、38はボルト挿通孔である6次に雑音防止用コ
ンデンサ10のコンデンサケース27を実装する場合の
組立工程を説明する。
まず、第1図に示すように、発電機Gのリヤブラケット
11にブラシホルダ15及びフィン17を装着する前に
、ブラシホルダ15の一側に設けたコンデンサ収容部2
2にコンデンサケース27を、その突起部28,29を
鍔部18,19に設けた係合溝23.24に係合させな
がら挿入し、コンデンサ10の(+)端子30をフィン
17にリベット止めすると共に、ゴムパツキン32の基
部端32aをブラシホルダ15の背面に設けたICレギ
ュレータ5の一端に係合させ、先端32bを鍔部19の
先端切欠溝25に嵌め込んで、パツキン32をブラシホ
ルダ15の鍔部19,19’下部側に取付ける。次いで
、ブラシホルダ15及びフィン17を第3図に示すよう
に、リヤブラケット11の内側に収納した後に、コンデ
ンサ10の(−)端子31の取付穴31′及びボルト挿
入部2oにボルト35を挿通してボルト先端をリヤブラ
ケット11の外側面に導き、他方、ボルト挿入部21側
にボルト36を挿通してリヤブラケット11の外側面に
導き、ボルト35.36をナツト締めすると共に、三相
全波整流回路2の出力回路3の出力端子7となるボルト
(図示せず)をフィン17の一端に形成した孔38を通
して絶縁部材を介してリヤブラケット11にナツト締め
しバッテリ8の(+)側に接続する。
このようにしてリヤブラケット11の内側に雑音防止用
コンデンサ10のコンデンサケース27がブラシホルダ
15及びフィン17と一緒に実装されるものであり、こ
れらの部材が実装された時に、リヤブラケット11に設
けたロータ軸受部12の外周面の一部とブラ≠亨+ホル
ダ15の鍔部19.19’の間にゴムパツキン32が圧
接状態で介在し、ブラシホルダ15と゛ロータ軸受部1
2の間がシールされるものである。
しかして、以上のようにして実装される雑音防止用コン
デンサ10は、交流発電機G内部に装着されるために、
直接外部から泥水かがかることがなく、コンデンサ端子
30.31に電蝕が生じるのを防止する。
また、ブラシホルダ15の設置空間を有効に利用するた
め、号電機G内に余分なスペースを設けることなく効率
良く雑音防止用コンデンサ1oを収納できるので、発電
機内の実装密度が高まり。
発電機Gの小型化が可能となる。
また、雑音防止用コンデンサの取付けも、コンデンサケ
ース27をブラシホルダ15の一部に挿入した後に、ブ
ラシホルダ15と共にリヤブラケット11の内側にボル
ト、ナツト締を介して装着すればよく、シかも、コンデ
ンサケース21とブラシホルダ15を係合するだけでコ
ンデンサケース27及びコンデンサ端子30.31の取
付位置を高精度に位置決めできるので、コンデンサの取
付作業の能率を向上させることができる。
更に、ゴムパツキン32を防振材として利用しているの
で、ブラシホルダ15に生じる微妙な隙間を無理なく吸
収することができ、大きな振動にも耐える信頼性の高い
雑音防止用コンデンサの取付構造を提供することができ
る。
更に、雑音防止用コンデンサ10の発電機G内部の温度
の最も低いブラシホルダ15の設置位置に装着するので
、雑音防止用コンデンサが発電機内部の温度による影響
を受けることがない。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、雑音防止用コンデンサの
ケースを自動車用交流発電機の内部に効率良く収納設置
することができ、しかも、装着作業を簡単に行い得ると
共に、耐環境、耐振性に優れた信頼性の高い雑音防止用
コンデンサの取付構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に適用するブラシホルダとフ
ィンの結合状態を示す正面図、第2図は=H記実施例に
使用するコンデンサケースの斜視図、第3図は上記実施
例のコンデンサ取付状態を側面からみた要部断面図、第
4ryIは上記実施例の交流発1を機の回路図、第5図
は上記交流発電機の内部構造を示す縦断面図である。 1・・・三相交流発電部、2・・・三相全波整流回路、
2′・・・整流ダイオード、3・・・バッテリ充電用出
力回路、4・・・発電制御回路、7・・・出力端子、8
・・・バッテリ、9・・・接地、10・・・雑音防止用
コンデンサ。 11・・・リヤブラケット、12・・・ロータ軸受部、
14・・・ブラシ、15・・・ブラシホルダ、16・・
・ブラシ収容部、17・・・フィン、18.19・・・
鍔部(挾持部)、20.21・・・ブラシホルダ装着用
ボルト穴、22・・・コンデンサケース収容部、23,
24・・・係合溝、25.26・・・切欠溝、27・・
・コンデンサケース、28.29・・・係合突部、3o
・・・コンデンサ(+)端子、31・・・コンデンサ(
−)端子、32・・・防振材(ゴムパツキン)、32b
・・・ゴムパツキン先端、34・・・端子取付部材(中
空リベット)、35.36・・・ブラシホルダ装着用ボ
ルト、A・・・ステータコイル、B・・・ロータ、G・
・・自動車用61 口 JT’ 第 Z 口 第3 の 第i

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、自動車用交流発電機のリヤブラケットの内側に、ロ
    ータの励磁用ブラシを保持するブラシホルダと共にステ
    ータコイルで誘起される交流を直流に整流する整流素子
    群を配設したフィンを装着し、前記フィンがバッテリ充
    電回路の(+)側出力回路の一部を構成し、前記リヤブ
    ラケットが(−)側出力回路の一部を構成するものにお
    いて、前記ブラシホルダの一側面にコンデンサケースを
    挾持する挾持部を配設して、該挾持部間に雑音防止用コ
    ンデンサを内蔵したコンデンサケースを係合させて挿着
    すると共に、前記挾持部の少なくとも一方側の内側面に
    防振材を設けて前記コンデンサケースを弾性支持し、更
    に前記コンデンサケースに配設した前記雑音防止用コン
    デンサの(+)端子を前記フィンに端子取付部材を介し
    て固定し電気的に接続すると共に、前記ブラシホルダを
    前記リヤブラケットに装着させるボルトに前記雑音防止
    用コンデンサの(−)端子を締着させて接地してなるこ
    とを特徴とする自動車用交流発電機。 2、特許請求の範囲第1項において、前記挾持部と前記
    コンデンサケースは、いずれか一方側に係合溝を有し、
    他方側に該係合溝に係合する係合突部を有してなる自動
    車用交流発電機。 3、特許請求の範囲第1項または第2項において前記弾
    性部材は、前記ブラシホルダと前記リヤブラケットに設
    けたロータ軸受部との間をシールするゴムパッキンの一
    端部を前記挾持部の内側面に導き嵌め込んでなる自動車
    用交流発電機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5550415A (en) * 1994-01-17 1996-08-27 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Vehicular alternating current generator
US7339296B2 (en) * 2003-06-18 2008-03-04 Denso Corproation Ac generator having built-in voltage regulator

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US7339296B2 (en) * 2003-06-18 2008-03-04 Denso Corproation Ac generator having built-in voltage regulator

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