JPS62163502A - 誘導電動機の制御装置 - Google Patents
誘導電動機の制御装置Info
- Publication number
- JPS62163502A JPS62163502A JP61002074A JP207486A JPS62163502A JP S62163502 A JPS62163502 A JP S62163502A JP 61002074 A JP61002074 A JP 61002074A JP 207486 A JP207486 A JP 207486A JP S62163502 A JPS62163502 A JP S62163502A
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- Japan
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- voltage
- motor
- inverter
- torque
- omega0
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は誘導電動機駆yjJ電気車のインバータ制御装
置に関する。
置に関する。
近時車両駆動電動機のブラシレス化と小形軽量化を目的
として、誘導電動機駆動方式が実用に供されるようにな
って来た。現在、各種の方式が研究開発あるいは実用に
供されているが、誘導電動機やインバータ装置をいかに
小形軽量にするかが省エネルギー性を高めるうえで重要
なポイントである。
として、誘導電動機駆動方式が実用に供されるようにな
って来た。現在、各種の方式が研究開発あるいは実用に
供されているが、誘導電動機やインバータ装置をいかに
小形軽量にするかが省エネルギー性を高めるうえで重要
なポイントである。
第1図は、例えば、特開昭52−151812号公報に
開示されたような従来の実施例の回路図である。
開示されたような従来の実施例の回路図である。
このシステムは交流を電源とするインバータ制御システ
ムである。直流電源装置2はパンタグラフ11および変
圧器12を通じて交流を変電し、直流電圧Eoを発生す
る。電圧検出器52によって直流電圧EDを検出して、
一定の直流基準電圧ERと比較して、電圧制御装置51
によって、直流電圧EDを一定に制御している。
ムである。直流電源装置2はパンタグラフ11および変
圧器12を通じて交流を変電し、直流電圧Eoを発生す
る。電圧検出器52によって直流電圧EDを検出して、
一定の直流基準電圧ERと比較して、電圧制御装置51
によって、直流電圧EDを一定に制御している。
インバータ装置2は直流電圧Eoを受けて、制御装置6
1によってパルス幅変調制御により、可変電圧可変周波
数の交流電圧を発生してモータ4を駆動する。インバー
タ制御装置61には、モータの回転検出器62よりモー
タ4の回転速度ω。
1によってパルス幅変調制御により、可変電圧可変周波
数の交流電圧を発生してモータ4を駆動する。インバー
タ制御装置61には、モータの回転検出器62よりモー
タ4の回転速度ω。
が、また電流検出器63よりモータの電流がフィードバ
ックされ、トルクパターン発生部64の指令によってト
ルク制御される。
ックされ、トルクパターン発生部64の指令によってト
ルク制御される。
第2図は電圧、電流およびトルク特性図である。
モータ電圧Eには、インバータの周波数ω0ωrにすべ
り回転速度ωSを加えたものに対して0くωoくω1の
範囲ではEM/ω0がほぼ一定となるようが入ると思い
ますパルス幅制御変調制御される。ω。
り回転速度ωSを加えたものに対して0くωoくω1の
範囲ではEM/ω0がほぼ一定となるようが入ると思い
ますパルス幅制御変調制御される。ω。
〉ω工の領域ではいわゆる1パルスモードとなり、イン
バータの出力電圧、つまりモータ電圧EHはE阿==
−p: o ・・・(1)なる関係によっ
て決まる最大値に達し、もはやインバータでは電圧制御
出来ない。
バータの出力電圧、つまりモータ電圧EHはE阿==
−p: o ・・・(1)なる関係によっ
て決まる最大値に達し、もはやインバータでは電圧制御
出来ない。
このようなEMパターンで制御されるモータの最大トル
ク、すなわち誘導電動機の停動トルクTmaxの特性は
、第2図のP−Q−Rの如き特性となり、モータのトル
クTは、このTrmax特性の内側でしか利用できない
、ω0〉ω工の1パルスモードでは、Tmaxは なる関係となり、Eoを一定とした時には、回転速度ω
0の二乗に反比例する。したがって、特に高速域におい
てトルクの減少が著しくなり、高速域で十分なトルクが
得られないという欠点がある。
ク、すなわち誘導電動機の停動トルクTmaxの特性は
、第2図のP−Q−Rの如き特性となり、モータのトル
クTは、このTrmax特性の内側でしか利用できない
、ω0〉ω工の1パルスモードでは、Tmaxは なる関係となり、Eoを一定とした時には、回転速度ω
0の二乗に反比例する。したがって、特に高速域におい
てトルクの減少が著しくなり、高速域で十分なトルクが
得られないという欠点がある。
高速域でのトルクを大きくするために、直流電圧EDを
大きくすると、インバータ装置3のスイッチ素子31の
耐圧を高くする必要があり、インバータ装置3が高価と
なる欠点がある。
大きくすると、インバータ装置3のスイッチ素子31の
耐圧を高くする必要があり、インバータ装置3が高価と
なる欠点がある。
本発明は、安価なインバータ装置で高速域のトルクを増
大させることを目的とする。
大させることを目的とする。
本発明は、インバータ装置3に印加される直流電圧を1
パルス制御モードにおいてのみ上昇させることを特徴と
する。
パルス制御モードにおいてのみ上昇させることを特徴と
する。
第3図は本発明の一実施例を示す回路図である。
第1図の従来例と異なる点は、可変基準電圧発生部53
を設け、回転速度ωrに応じて直流電圧Enを制御する
ようにしたことである。
を設け、回転速度ωrに応じて直流電圧Enを制御する
ようにしたことである。
第4図は本発明の一実施例の制御特性図であって、第2
図の従来例の特性に示すように、トルクTが限界線Tm
axに接近する回転速度02以上の領域において、直流
電圧EDを増加させる0例えばこの領域で EDocζ ・・・(3)なる関係に
すれば、(2)式より T+*axぼ□ ・・・(4)ωO となり、限界線Tmaxは回転速度ω0に逆比例の関係
を保って減少する。したがって、ω0〉ω2なる高速域
において、従来例より大きなトルクが得られる。
図の従来例の特性に示すように、トルクTが限界線Tm
axに接近する回転速度02以上の領域において、直流
電圧EDを増加させる0例えばこの領域で EDocζ ・・・(3)なる関係に
すれば、(2)式より T+*axぼ□ ・・・(4)ωO となり、限界線Tmaxは回転速度ω0に逆比例の関係
を保って減少する。したがって、ω0〉ω2なる高速域
において、従来例より大きなトルクが得られる。
次に1パルス領域においてi流電圧Eoを太きくしでも
、インバータ装置3のスイッチング素子31の耐圧を大
きくする必要のないことを説明する。
、インバータ装置3のスイッチング素子31の耐圧を大
きくする必要のないことを説明する。
実施例のスイッチング素子31には自己漏弧機能を有す
るゲートターンオフサイリスタGTOが用いられている
。第5図はインバータ装置3の1アームの詳細回路図で
あって、GTO素子31、ダイオード32と並列にスナ
バダイオード33、スナバコンデンサ34、スナバ抵抗
35よりなるスナバ回路が接続されている。36は源浮
インダクタンスである。
るゲートターンオフサイリスタGTOが用いられている
。第5図はインバータ装置3の1アームの詳細回路図で
あって、GTO素子31、ダイオード32と並列にスナ
バダイオード33、スナバコンデンサ34、スナバ抵抗
35よりなるスナバ回路が接続されている。36は源浮
インダクタンスである。
GT○素子31が電流Ip をしゃ断した時の素子のア
ノード・カソード間電圧波形VAKは第6図のようにな
り、そのピーク値Vpは で表わされる。Lは浮遊インダクタンス36のインダク
タンス値、Cはスナバコンデンサ34のキャパシタンス
値である。
ノード・カソード間電圧波形VAKは第6図のようにな
り、そのピーク値Vpは で表わされる。Lは浮遊インダクタンス36のインダク
タンス値、Cはスナバコンデンサ34のキャパシタンス
値である。
さて、実際の運転状態でGTO素子31のしゃ断する電
流値は、多パルスモードに比べて、1パルスモードの方
が小さい、第7図は多パルスモードのモータ電流波形例
であって、リプルを含んだ正弦波形となる。GT○素子
31はPz、 Pz・・・のようにリプルのピーク値で
電流をしゃ断する。その最大値Ipは、モータ電流の基
本波実効値をrsとすれば、 I P = k−E・工に ・・・(6)で表
わされる。kはリプル係数であって、モータの内部イン
ダクタンスやパルス幅変調度によって異なるが、おおよ
そに=1.3〜1.4である。
流値は、多パルスモードに比べて、1パルスモードの方
が小さい、第7図は多パルスモードのモータ電流波形例
であって、リプルを含んだ正弦波形となる。GT○素子
31はPz、 Pz・・・のようにリプルのピーク値で
電流をしゃ断する。その最大値Ipは、モータ電流の基
本波実効値をrsとすれば、 I P = k−E・工に ・・・(6)で表
わされる。kはリプル係数であって、モータの内部イン
ダクタンスやパルス幅変調度によって異なるが、おおよ
そに=1.3〜1.4である。
これに対し、1パルスモードでは、モータ電流波形は第
8図のようになり、GTO素子31は1サイクル1回、
Q点で電流をしゃ断する。Q点の電流値IQは、モータ
電流、基本波実効値INに対し、 IQ=(0,7〜0.8) Fi:・IN (7)で
表わされる。
8図のようになり、GTO素子31は1サイクル1回、
Q点で電流をしゃ断する。Q点の電流値IQは、モータ
電流、基本波実効値INに対し、 IQ=(0,7〜0.8) Fi:・IN (7)で
表わされる。
(6)、(7)式より
1o<Ip (8)であるから
、多パルスモードから1パルスモードへ移行すると、I
Mが同一であっても、(5)式の過充電成分xpiΣ石
が小さくなるので、その分、直流電圧Eoを上昇させて
も、GT○素子31のA−に間型圧のピーク値Vpは大
きくならない。
、多パルスモードから1パルスモードへ移行すると、I
Mが同一であっても、(5)式の過充電成分xpiΣ石
が小さくなるので、その分、直流電圧Eoを上昇させて
も、GT○素子31のA−に間型圧のピーク値Vpは大
きくならない。
本発明の実施例においては、1パルスに移行する回転速
度ω1より大きい回転速度ω2から直流電圧Enは除々
に上昇させる例を示したが、本発明はこれに限定される
ものではない必要に応じて。
度ω1より大きい回転速度ω2から直流電圧Enは除々
に上昇させる例を示したが、本発明はこれに限定される
ものではない必要に応じて。
1パルスに移行した直後から直流電圧EDを任意のパタ
ーンで上昇させてもよい。
ーンで上昇させてもよい。
また、実施例では、回転速度ω、に対して直流電圧Eo
を上昇させるパターンを発生させるものを示したが、こ
れに限定されるものではなく1例えば、インバータ制御
袋@61より1パルスモードに移行した信号をもらって
、直流電圧Eoを上昇させるパターンを発生させてもよ
い。
を上昇させるパターンを発生させるものを示したが、こ
れに限定されるものではなく1例えば、インバータ制御
袋@61より1パルスモードに移行した信号をもらって
、直流電圧Eoを上昇させるパターンを発生させてもよ
い。
実施例においては、直流電源装置として交流を置換して
直流電圧を得る変換易を例示したが、これに限定される
ものではなく、例えば、直流電圧を受けて可変直流電圧
を発生するチョッパ式の直流−直流電力変換装置でもよ
い。
直流電圧を得る変換易を例示したが、これに限定される
ものではなく、例えば、直流電圧を受けて可変直流電圧
を発生するチョッパ式の直流−直流電力変換装置でもよ
い。
以上の如く、本発明によれば、インバータ装置3のスイ
ッチング素子(GTO)31の耐圧を上昇させることな
く、モータのトルク限界を大きくすることが出来る。
ッチング素子(GTO)31の耐圧を上昇させることな
く、モータのトルク限界を大きくすることが出来る。
第1図は従来の実施例の回路図、第2図は従来例の説明
図、第3図は本発明の実施例の回路図。 第4図は本発明の詳細な説明図、第5図はインバータの
1アームの部分詳細図、第6図はスイッチング素子の電
圧波形、第7図、第8図はモータの電流波形図である。 2・・・直流電源装置、3・・・インバータ装置、4・
・・モータ、51・・・電圧制御装置、53・・・可変
電圧基準発生部、61・・・インバータ制御装置。
図、第3図は本発明の実施例の回路図。 第4図は本発明の詳細な説明図、第5図はインバータの
1アームの部分詳細図、第6図はスイッチング素子の電
圧波形、第7図、第8図はモータの電流波形図である。 2・・・直流電源装置、3・・・インバータ装置、4・
・・モータ、51・・・電圧制御装置、53・・・可変
電圧基準発生部、61・・・インバータ制御装置。
Claims (1)
- 1、直流電源装置、該直流電源装置の直流出力電圧をパ
ルス幅変調して可変電圧可変周波数の交流電圧に変換し
誘導電動機を駆動するインバータ装置を有する電気車の
インバータ制御装置において、直流電源装置の直流出力
電圧を、インバータ装置の1パルス制御モードで、多パ
ルス制御モードの直流出力電圧よりも上昇させることを
特徴とする電気車のインバータ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61002074A JPH088792B2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | 誘導電動機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61002074A JPH088792B2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | 誘導電動機の制御装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5225461A Division JPH06189412A (ja) | 1993-08-01 | 1993-09-10 | 誘導電動機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62163502A true JPS62163502A (ja) | 1987-07-20 |
JPH088792B2 JPH088792B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=11519193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61002074A Expired - Lifetime JPH088792B2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | 誘導電動機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH088792B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007074810A (ja) * | 2005-09-06 | 2007-03-22 | Hitachi Ltd | 交流電気車用電力変換装置 |
JP2010288451A (ja) * | 2010-08-06 | 2010-12-24 | Hitachi Ltd | 交流電気車用電力変換装置及びその制御方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5999903A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-08 | Toshiba Corp | 電気車制御装置の制御方法 |
-
1986
- 1986-01-10 JP JP61002074A patent/JPH088792B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5999903A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-08 | Toshiba Corp | 電気車制御装置の制御方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007074810A (ja) * | 2005-09-06 | 2007-03-22 | Hitachi Ltd | 交流電気車用電力変換装置 |
JP4607717B2 (ja) * | 2005-09-06 | 2011-01-05 | 株式会社日立製作所 | 交流電気車用電力変換装置 |
JP2010288451A (ja) * | 2010-08-06 | 2010-12-24 | Hitachi Ltd | 交流電気車用電力変換装置及びその制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH088792B2 (ja) | 1996-01-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |