JPS62161610A - 自動貸金庫装置 - Google Patents

自動貸金庫装置

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JPS62161610A
JPS62161610A JP61004856A JP485686A JPS62161610A JP S62161610 A JPS62161610 A JP S62161610A JP 61004856 A JP61004856 A JP 61004856A JP 485686 A JP485686 A JP 485686A JP S62161610 A JPS62161610 A JP S62161610A
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JP
Japan
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arm
box
safe deposit
deposit box
rail
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JP61004856A
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Inventor
Shigeo Akata
赤田 茂男
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Fuji Seiko Honsha Co Ltd
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Fuji Seiko Honsha Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) この発明は、貸金庫の自動化に好適な自動貸金庫装置に
関する。
(従来技術とその問題点) 自動貸金庫は、金庫本体である貸金庫ボックスを、その
格納場所から利用者待機場所まで搬送する業務、および
その逆の搬送をする業務を自動的に行なうようにして、
貸金庫業務の省力化と顧客サービスの強化を可能にした
もので必る。
ところで、貸金庫ボックスが格納される格納うツクは、
従来一部において、貸金庫ボックスを多段に積層して列
状に対向配置するとともに、その列状に配置した格納ラ
ックの間にスタッカクレーンを配設して貸金庫ボックス
を出し入れしている。
しかして、このような構成にすると、貸金庫ボックスの
出し入れをする側が同一平面上で面一に形成され、貸金
庫ボックスは縦横直線的に整列・格納されることになる
。したがって、貸金庫ボックスの格納数を多くするため
には、格納ラックの縦幅、おるいは横幅を大きくする必
要があり、格納ラックの設置スペースが大きくなるとい
う問題があるとともに、格納ラックの設置に際しては、
建物自体の改築作業が大掛かりになるという問題を有し
ていた。
(発明の目的) この発明の目的は、設置スペースが小さく、かつ設置作
業が容易な自動貸金庫装置を提供することにある。
(発明の構成と効果) 上記目的を達成するために、この発明は、仮想多角柱の
外周面に沿って形成されるとともに、内部が仕切板によ
って複数に区画されてなり、各区画内に貸金庫ボックス
が挿抜自在に格納される格納ラックと; 上記仮想多角柱の長手方向中心線上に自身の中心を有し
、かつこの中心の回りに回動可能に配設されてなる基台
と; 上記基台の中心から偏心した位置において、該基台に垂
直に立設されてなるレールと;上記レールに上下往復動
可能に配設されてなるアーム取付部材と; 上記アーム取付部材を構成するアーム支持部材に取付け
られてなり、上記貸金庫ボックスを所定の動作で移動さ
せる可動アームと、上記貸金庫ボックスを載置する固定
アームとを有するアーム部と: 上記基台を所定角度回転させる基台回転手段と;上記ア
ーム部を上記レール上の所定位置まで移動させるアーム
部移動手段と; 上記可動アームを動作させる可動アーム動作手段と; 所定の入力信号に応答して、上記基台回動手段。
上記アーム部移動手段および上記可動アーム動作手段を
制御する制御手段と; を具備することを特徴とする。
このような構成によれば、格納ラックは仮想多角柱の外
周面に沿って形成されるので、金庫全体をコンパクトに
できるため、設置スペースを小さくすることができ、か
つ設置の際の建物自体の改築作業等の手間が少なく設置
作業が容易になる。
加えて、上記レールは、上記基台中心より偏心した位置
に立設され、アーム支持部材の長さを偏心させた距離に
より吸収するよう構成したため、金庫全体を一層]ンパ
クトに設計することができる。
(実施例の説明) 以下、この発明の第1の実施例を説明する。
第1図は、この発明に係る自動貸金庫装置」の外観を示
す。
同図において、自動貸金庫装置1は、仮想多角柱(正1
6角柱)の外周面に沿って形成された格納ラック2と、
この格納ラック2内を水平方向および鉛直方向の仕切板
によって区画・形成してなる各区画2a内に拝復可能に
格納される箱状貸金庫ボックス3と、仮想多角柱の長手
方向中心線上に自身の中心を有し、かつこの中心の回り
に回動可能に配設されてなる基台4と、基台40表側で
、かつ基台4の中心から偏心した位置に垂設されたパイ
プ状レール5と、このレール5に沿って上下往復移動可
能に取付けられたアーム取付部材6と、アーム取付部材
6を構成するアーム支持部材6aに取付けられたアーム
部7と、装置1を電気的に制御する制御部(第5図参照
)とから構成されている。
貸金庫ボックス3は、第2図に示すように、上記区画2
aの大きざに対応した大きざを有する直方体の箱状に形
成され、上部には開閉可能な蓋体3bが設けられている
とともに、前面には口字状の取手3aが設けられている
レール5は、内部に回動可能なスクリューネジ(図示せ
ず)が配設されてなり、第3図にも示すように、パイプ
状のアーム取付部材6が!習動可能に嵌合されている。
またアーム取付部材6内には、上記スクリューネジと噛
合するナツト部(図示せず)が形成されているとともに
、レール5に形成されたガイド溝5aと係止して、アー
ム取付部材6の回転を防止するための係止部(図示せず
)が形成されている。したがって、スクリューネジが基
台4に設けられた昇降用モータ10により回動されると
、これに対応してアーム部7はレール5に沿って上下往
復移動することができる。また、基台4は旋回用モータ
11により回動されるように構成されているので、アー
ム部7は所定の貸金庫ボックス3と対向すべく回転され
ることができる。
なお、レール5の他端には、連結部50を介して取付部
材60が設けられ、この取付部材60は、ホルト等によ
り天井等に固定されるように構成されている。
また、連結部50の一端はレール5の他端に固定され、
かつ連結部50の他端は取付部材60に回動自在に取付
けられている。
アーム部7は、第3図にも示すように、貸金庫ボックス
3の取手3aを係止する係止爪8aを有し、貸金庫ボッ
クス3を格納ラック2内から引き扱く等の所定動作を行
なう可動アーム8と、貸金庫ボックス3をii!置する
固定アーム9とから構成されている。
なお、可動アーム8はモータ等によって駆動される公知
の工業用ロボットを適用することができる。
また、アーム部7の位置決め等は、光センサ等の検出信
号により制御されるように構成されているが、その制御
手段は従来公知であるので説明は省略する。
この発明に係る自動貸金庫装置1は、以上のように構成
されるものであるが、次にこの装置1を貸金庫システム
に適用した場合について説明する。
第4図に示すように、この発明が適用された貸金庫シス
テム100は、アーム部7によって格納ラック2から取
り出された貸金庫ボックス3を、搬送車12によって客
の待機するブース13まで自動的に搬送等するものであ
る。
第5図はこのシステム100の電気的構成を示すシステ
ムブロック図であり、同図において、マイクロプロセッ
サ等で構成されるCPU20には、このシステム100
の制御情報等が記憶されたROM30.可動アーム8.
搬送車12.各部に設けられたセンサ、昇降用モータ1
0.旋回用モータ11およびブース13に設けられた公
知のカードリーダ機構とテンキー等の操作部とが接続さ
れている。
次にこのシステム100の全体動作を第6図に示すフロ
ーチャートにしたがって説明する。
このフローチャートは、貸金庫ボックス3を格納ラック
2内から待機位置にある搬送車12上に搬送する第1処
理フローと、貸金庫ボックス3をブース13に搬送し、
再び搬送車待機位置まで搬送する第2処理フローと、貸
金庫ボックス3を搬送車12上から格納ラック2内に搬
送・格納する第3処理フローとからなる。
そこで、まず第1処理フローについて説明する。
ブース13に設けられたカード挿入口から磁気カード等
のカードが挿入され、カードリーダ機構により当該カー
ドに記録された情報が読取られるとくステップ1000
向定、ステップ1010)、操作部からの暗証コードの
入力を待って(ステップ10201定)、読取られた情
報(当該カードの暗証コード)と入力された暗証カード
との一致・不一致が判定される。
ここで、両コードの不一致が判定されると(ステップ1
030否定)、カードはカード挿入口に返却される(ス
テップ1040)。
一方、両コードの一致が判定されるとくステップ103
0肖定)、当該コードに対応する貸金庫ボックス3の格
納位置が検索され(ステップ1050)、アーム部7を
この格納位置に移動すべく昇降用モータ10および旋回
用モータ11が駆動される(ステップ1060)。
アーム部7が該当するボックス3の格納位置まで移動す
ると(ステップ1070ti4定)、昇降用。
旋回用側モータが停止され(ステップ1080)、可動
アーム8がボックス3を引き出すべく駆動されて(ステ
ップ1090)、引き出されたボックス3が固定アーム
9上に載置されるとくステップ1100尚定)、可動ア
ーム7は停止される(ステップ1110)。
次に、上記両モータが再び駆動され、アーム部7が搬送
車12の待機位置まで移動されて両モータは停止する(
ステップ1120.ステップ1131定、ステップ11
40)。ここで、ボックス3を搬送車12上に載置すべ
く可動アーム8が駆動され、ボックス3が搬送車12上
に載置され、かつ可動アーム7が待機位置に戻ると可動
アームは停止される(ステップ1150.ステップ11
60tl定、ステップ11701定、ステップ1180
)。次に、上記両モータが駆動されアーム部7は初期待
機位置に移動され、第1処理フローが終了する(ステッ
プ1190.ステップ1200肯定、ステップ1210
)。
次に第2処理フローについて説明する。
搬送車12上にボックス3が載置されると(ステップ2
000尚定)、搬送車12は、該当するブース13まで
移動されて停止する(ステップ2010、ステップ20
20汚定、ステップ2030)。
なお、搬送車12の移動手段および制御手段等は従来公
知であるのでその説明は省略する。
搬送車12が停止すると、公知の手段によりボックス3
はブース13に設けられたボックス取出し・返却口に放
出され(ステップ2040> 、客によりボックス3が
再びボックス取出し・返却口に返却されるとくステップ
2050肯定)、公知の手段によりボックス3が取り込
まれ、搬送車12上に載置される(ステップ2060>
次に、搬送車12は、上記待機位置まで移動されて停止
され(ステップ2070.ステップ2080肯定、ステ
ップ2090> 、第2処理フローが終了する。
次に第3処理フローについて説明する。
上記ステップ1060〜ステツプ1110と同様にして
、ボックス3が固定アーム9上に載置されるとくステッ
プ3000〜ステツプ3050)、上記メツ11060
〜ステツプ1080と同様にして、アーム部7はボック
ス格納位置まで移動される(ステップ3060〜308
0)。次に、可動アーム8が駆動されてボックス3が格
納ラック2内に格納され、かつ可動アーム8が待機位置
に戻るとくステップ3090.ステップ31001定、
ステップ3110肖定、ステップ3120)、上記ステ
ップ1190〜ステツプ1210と同様にして、アーム
部7は待機位置に移動されて第3処理フローが終了する
(ステップ3130〜3150)。
次にこの発明の他の実施例を説明する。
第7図はこの発明の第2の実施例を示し、例えば、格納
ラック2を建物の2階に配設し、ブースを1階に配設す
る場合等に好適な例を示すもので、格納ラック2が仮想
16角柱の全外周面にわたって形成されている点を特徴
とし、その他の構成は上記第1の実施例とほぼ同様であ
る。
また、第8図はこの発明の第3の実施例を示し、第1図
に示した格納ラック2の格納容積を増加すべく構成され
たもので、アーム部が搬送車にボックスを載置するに必
要なスペースのみを残して、格納ラック2がほぼ円筒状
に形成されている。
なお、上記各実施例にあっては、格納ラックを正16角
柱の外周面に沿って形成したが、正6角柱、正8角柱等
、任意の多角柱外周面に沿って形成してもよいことは勿
論である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る自動貸金庫装置の外観図、第2
図は上記貸金庫装置に使用される貸金庫ボックスの説明
図、第3図はアーム部およびレールの説明図、第4図は
この発明が適用された自動貸金庫システムの全体概略図
、第5図は上記システムの電気的構成を示すシステムブ
ロック図、第6図は上記システムの全体動作を示すフロ
ーチャート、第7図はこの発明の第2の実施例を示す外
観図、第8図はこの発明の第3の実施例を示す外親図で
ある。 1・・・自動貸金庫装置 2・・・格納ラック 3・・・貸金庫ボックス 4・・・基台 5・・・レール 6・・・アーム取付部材 6a・・・アーム支持部材 7・・・アーム部 8・・・可動アーム 9・・・固定アーム 10・・・昇降用モータ 11・・・旋回用モータ 20・・・CPU 30・・・ROM 第1図 第2図 a 第3図 第4図 ン0(tiヒ□h−システム) 第5図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)仮想多角柱の外周面に沿つて形成されるとともに
    、内部が仕切板によつて複数に区画されてなり、各区画
    内に貸金庫ボックスが挿抜自在に格納される格納ラック
    と; 上記仮想多角柱の長手方向中心線上に自身の中心を有し
    、かつこの中心の回りに回動可能に配設されてなる基台
    と; 上記基台の中心から偏心した位置において、該基台に垂
    直に立設されてなるレールと; 上記レールに上下往復動可能に配設されてなるアーム取
    付部材と; 上記アーム取付部材を構成するアーム支持部材に取付け
    られてなり、上記貸金庫ボックスを所定の動作で移動さ
    せる可動アームと、上記貸金庫ボックスを載置する固定
    アームとを有するアーム部上記基台を所定角度回転させ
    る基台回転手段と;上記アーム部を上記レール上の所定
    位置まで移動させるアーム部移動手段と; 上記可動アームを動作させる可動アーム動作手段と; 所定の入力信号に応答して、上記基台回動手段、上記ア
    ーム部移動手段および上記可動アーム動作手段を制御す
    る制御手段と; を具備することを特徴とする自動貸金庫装置。
JP61004856A 1986-01-13 1986-01-13 自動貸金庫装置 Granted JPS62161610A (ja)

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JPH0378322B2 JPH0378322B2 (ja) 1991-12-13

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