JPS62161031A - 電子体温計 - Google Patents
電子体温計Info
- Publication number
- JPS62161031A JPS62161031A JP61003070A JP307086A JPS62161031A JP S62161031 A JPS62161031 A JP S62161031A JP 61003070 A JP61003070 A JP 61003070A JP 307086 A JP307086 A JP 307086A JP S62161031 A JPS62161031 A JP S62161031A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temp
- measured
- predetermined value
- switch
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
この発明は、電子体温計、特に操作される毎に操作の動
作開始と動作停止を交互に繰返すスイッチを有する電子
体温計に関する。
作開始と動作停止を交互に繰返すスイッチを有する電子
体温計に関する。
（ロ）従来の技術
電子体温計には、いわゆるワンタンチ弐の電源スィッチ
を用い、この電源スィッチを表示部の近傍に設けたもの
がある。この種の電子体温計は、電源スィッチを１凹径
作すると電源がオンし、測定動作が開始され、次にもう
１凹径作されると電源がオフし、測定が停止する。さら
にもう１凹径作すると、再度電源がオンする。つまり、
スイッチが操作される毎に、測定の動作開始と動作停止
を交互に繰返すようになっている。
を用い、この電源スィッチを表示部の近傍に設けたもの
がある。この種の電子体温計は、電源スィッチを１凹径
作すると電源がオンし、測定動作が開始され、次にもう
１凹径作されると電源がオフし、測定が停止する。さら
にもう１凹径作すると、再度電源がオンする。つまり、
スイッチが操作される毎に、測定の動作開始と動作停止
を交互に繰返すようになっている。
（ハ）発明が解決しようとする問題点
一般に、電子体温計は小型であるため、上記ワンタンチ
式の電源スィッチを用いた電子体温計では、測定者が測
定部位から外す時に誤ってスイッチに触れてしまい、電
源がオフし、測定温度の表示が消えてしまうという問題
があった。
式の電源スィッチを用いた電子体温計では、測定者が測
定部位から外す時に誤ってスイッチに触れてしまい、電
源がオフし、測定温度の表示が消えてしまうという問題
があった。
この発明は、上記問題点に着目し、測定終了後にスイッ
チを誤って操作しても、表示が消滅しない電子体温計を
提供することを目的としている。
チを誤って操作しても、表示が消滅しない電子体温計を
提供することを目的としている。
（ニ）問題点を解決するための手段
この発明の電子体温計は、操作される毎に動作開始機能
と動作停止機能を交互に営むスイ・７チ（５）と、温度
測定手段（７，８，９）と、この温度測定手段で測定さ
れる温度の最高値を更新保持する最高温度記憶手段（１
０、ＳＴ４．５Ｔ５）と、この最高温度を表示する表示
手段（４，５Ｔ６）とを含むものにおいて、測定温度が
所定値を越えたか否かを判別する判別手段（ＳＴ７）と
、測定温度が前記所定値を越えている間、前記スイッチ
の動作停止機能を禁止する禁止手段（ＳＴ２１．５Ｔ２
２）とを特徴的に備えている。
と動作停止機能を交互に営むスイ・７チ（５）と、温度
測定手段（７，８，９）と、この温度測定手段で測定さ
れる温度の最高値を更新保持する最高温度記憶手段（１
０、ＳＴ４．５Ｔ５）と、この最高温度を表示する表示
手段（４，５Ｔ６）とを含むものにおいて、測定温度が
所定値を越えたか否かを判別する判別手段（ＳＴ７）と
、測定温度が前記所定値を越えている間、前記スイッチ
の動作停止機能を禁止する禁止手段（ＳＴ２１．５Ｔ２
２）とを特徴的に備えている。
（ホ）作用
この電子体温計では、スイッチが操作されると測定動作
が開始される。測定温度が所定値を越えるまでにスイッ
チが再操作されると、測定動作が停止し、表示手段の表
示も消える。
が開始される。測定温度が所定値を越えるまでにスイッ
チが再操作されると、測定動作が停止し、表示手段の表
示も消える。
しかし、測定が進行し、測定温度が所定値を越えると、
以後は、測定が終了し、測定者が測定部位より体温計を
外し、測定温度が降下し、前記所定値より低くなるまで
スイッチの動作停止機能が禁止される。そのため、この
間でスイッチを操作しても、電子体温計の動作は停止せ
ず、表示手段の表示も消滅しない。測定温度が所定値よ
り降下した後にスイッチが操作されると、電子体温計の
動作は停止する。
以後は、測定が終了し、測定者が測定部位より体温計を
外し、測定温度が降下し、前記所定値より低くなるまで
スイッチの動作停止機能が禁止される。そのため、この
間でスイッチを操作しても、電子体温計の動作は停止せ
ず、表示手段の表示も消滅しない。測定温度が所定値よ
り降下した後にスイッチが操作されると、電子体温計の
動作は停止する。
（へ）実施例
以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
。
。
第３図は、この発明の実施例電子体温計の外観平面図で
ある。この電子体温計１は、本体部２と細棒状の測定部
３から構成され、本体部２の表面に表示器４、ワンタッ
チ式のスイッチ５及びブザー６が設けられており、測定
部３の先端にサーミスタ等の温度センサ７が設けられて
いる。
ある。この電子体温計１は、本体部２と細棒状の測定部
３から構成され、本体部２の表面に表示器４、ワンタッ
チ式のスイッチ５及びブザー６が設けられており、測定
部３の先端にサーミスタ等の温度センサ７が設けられて
いる。
第４図は、実施例電子体温計１の回路ブロック図である
。温度センサ７で体温に応じた温度が電気信号（アナロ
グ量）に変換され、Ａ／Ｄ変換器８でデジタル値に変換
されてＣＰＵ９に取込まれ、測定温度データとしてメモ
リ１０に記憶されるようになっている。
。温度センサ７で体温に応じた温度が電気信号（アナロ
グ量）に変換され、Ａ／Ｄ変換器８でデジタル値に変換
されてＣＰＵ９に取込まれ、測定温度データとしてメモ
リ１０に記憶されるようになっている。
ＣＰＵ９では、測定される温度の最高値を更新し、メモ
リ１０に保持記憶し、体温として表示器４に表示する。
リ１０に保持記憶し、体温として表示器４に表示する。
また、測定温度の上昇率を算出し、その上昇率が所定値
Ｘ’ｃ／ｓｅｃ （０，１℃／５ｅｃ）より小さくなっ
たか否かを判断し、所定値Ｘ’Ｃ／ｓｅｅより小さくな
ると、表示器４に表示される温度を体温として読取りを
促す報知をなすためのブザー６を動作させるようになっ
ている。さらにＣＰＵ９は、測定温度が所定値以上にな
ったことを判別する機能、測定温度が所定値を越えてい
る間、スイッチ５の動作停止機能を禁止する機能を備え
ている。
Ｘ’ｃ／ｓｅｃ （０，１℃／５ｅｃ）より小さくなっ
たか否かを判断し、所定値Ｘ’Ｃ／ｓｅｅより小さくな
ると、表示器４に表示される温度を体温として読取りを
促す報知をなすためのブザー６を動作させるようになっ
ている。さらにＣＰＵ９は、測定温度が所定値以上にな
ったことを判別する機能、測定温度が所定値を越えてい
る間、スイッチ５の動作停止機能を禁止する機能を備え
ている。
次に、第１図及び第２図に示すフロー図により、実施例
電子体温計１のソフト構成及び動作を説明する。
電子体温計１のソフト構成及び動作を説明する。
先ず、スイッチ５が操作されると、スイッチ５のオン立
上りに応答して、電子体温計１の動作が開始し、メモリ
１０のクリア等のイニシャライズ処理がなされた〔ステ
ップＳＴ（以下ＳＴという）１〕後、サンプルタイミン
グ（例：１ｓｅｃ）の到来毎（ＳＴ２）に、ＳＴ３以降
の処理を行う。
上りに応答して、電子体温計１の動作が開始し、メモリ
１０のクリア等のイニシャライズ処理がなされた〔ステ
ップＳＴ（以下ＳＴという）１〕後、サンプルタイミン
グ（例：１ｓｅｃ）の到来毎（ＳＴ２）に、ＳＴ３以降
の処理を行う。
ＳＴ３では、その時点における温度測定値Ｔｘが求めら
れる。この温度測定値Ｔｘをそれまでの最高温度Ｔｍａ
ｘと比較しくＳＴ ４）、Ｔ ｘ ＞Ｔｍａｘの場合に
、今回の温度測定値Ｔｘを最高温度Ｔｍａにとして更新
しく５Ｔ５） 、Ｔｘ＞Ｔｍａｘでない場合にはそのま
まとし、最高温度Ｔｎ＋ａｘを測定体温として表示器４
に表示する（ＳＴ６）。続いて、温度測定値Ｔｘが所定
値Ｔｋ（体温と室温の中間値に選別）以上か否か判定し
く５Ｔ７）、所定値Ｔｋ以上でない場合にはフラグＦ１
を０としく５Ｔ９）、所定値Ｔｋを越えるとフラグＦ、
を１としく５Ｔ８）、次に、今回の温度測定値から前回
の温度測定値を減算して温度上昇率Ｘ （”Ｃ／５ｅｃ
）を算出する（ＳＴ８）。この算出した温度上昇率Ｘが
所定値Ｘｋ（例：Ｘｋ＝０．１°Ｃ／５ｅｃ）以下か否
か判定する（ＳＴＩＩ）。この判定がＹＥＳとなると、
ブザー６が所定時間オンされ、ブザー音による報知がな
される（ＳＴ１２）。
れる。この温度測定値Ｔｘをそれまでの最高温度Ｔｍａ
ｘと比較しくＳＴ ４）、Ｔ ｘ ＞Ｔｍａｘの場合に
、今回の温度測定値Ｔｘを最高温度Ｔｍａにとして更新
しく５Ｔ５） 、Ｔｘ＞Ｔｍａｘでない場合にはそのま
まとし、最高温度Ｔｎ＋ａｘを測定体温として表示器４
に表示する（ＳＴ６）。続いて、温度測定値Ｔｘが所定
値Ｔｋ（体温と室温の中間値に選別）以上か否か判定し
く５Ｔ７）、所定値Ｔｋ以上でない場合にはフラグＦ１
を０としく５Ｔ９）、所定値Ｔｋを越えるとフラグＦ、
を１としく５Ｔ８）、次に、今回の温度測定値から前回
の温度測定値を減算して温度上昇率Ｘ （”Ｃ／５ｅｃ
）を算出する（ＳＴ８）。この算出した温度上昇率Ｘが
所定値Ｘｋ（例：Ｘｋ＝０．１°Ｃ／５ｅｃ）以下か否
か判定する（ＳＴＩＩ）。この判定がＹＥＳとなると、
ブザー６が所定時間オンされ、ブザー音による報知がな
される（ＳＴ１２）。
今、測定者が測定部位に体温計１を装着し、スイッチ５
をオンして測定を開始する（第５図のａ点）と、時間の
経過とともに温度測定値Ｔｘが上昇し、動作処理はＳｒ
１、・・・・・・、Ｓｒ１、Ｓｒ１、・・・・・・、５
Ｔ１１の処理が繰返される。温度測定値Ｔｘが所定値Ｔ
ｋを越える（第５図のｂ点）と、Ｓｒ１の判定がＹＥＳ
となり、フラグＦ１が立てられ、以後はＳｒ１、・・・
・・・、Ｓｒ１、Ｓｒ１．５ＴＩＯ１ＳＴＩＩの処理が
繰返され、さらに温度上昇率ＸがＸｋより小さくなる（
第５図の０点）と、５ＴＩＩの判定がＹＥＳとなり、ブ
ザー６がオンされる（ＳＴ１２）、今度はＳｒ１、・・
・・・・、Ｓｒ１、Ｓｒ１．５ＴＩＯ１・・・・・・、
５Ｔ１２の処理が繰返される。次に、測定者が測定部位
より測定部３を外すと、温度測定値Ｔｘが降下を開始し
、やがて所定値Ｔｋよりも低くなり（第５図のｄ点）、
Ｓｒ１の判定がＮｏとなり、フラグＦ１が０となる。
をオンして測定を開始する（第５図のａ点）と、時間の
経過とともに温度測定値Ｔｘが上昇し、動作処理はＳｒ
１、・・・・・・、Ｓｒ１、Ｓｒ１、・・・・・・、５
Ｔ１１の処理が繰返される。温度測定値Ｔｘが所定値Ｔ
ｋを越える（第５図のｂ点）と、Ｓｒ１の判定がＹＥＳ
となり、フラグＦ１が立てられ、以後はＳｒ１、・・・
・・・、Ｓｒ１、Ｓｒ１．５ＴＩＯ１ＳＴＩＩの処理が
繰返され、さらに温度上昇率ＸがＸｋより小さくなる（
第５図の０点）と、５ＴＩＩの判定がＹＥＳとなり、ブ
ザー６がオンされる（ＳＴ１２）、今度はＳｒ１、・・
・・・・、Ｓｒ１、Ｓｒ１．５ＴＩＯ１・・・・・・、
５Ｔ１２の処理が繰返される。次に、測定者が測定部位
より測定部３を外すと、温度測定値Ｔｘが降下を開始し
、やがて所定値Ｔｋよりも低くなり（第５図のｄ点）、
Ｓｒ１の判定がＮｏとなり、フラグＦ１が０となる。
さて、以上の実施例電子体温計１の動作中にスイッチ５
が再操作された場合について説明する。
が再操作された場合について説明する。
スイッチ５が操作されると、そのオン立上りに応答して
、第２図に示す割込処理が進行する。先ず、体温計の動
作が第５図のｂ点に達していす、測定温度が所定値Ｔｋ
より低い状態である場合には、フラグＦ、は０であるか
ら、Ｓｒ１１の“Ｆ。
、第２図に示す割込処理が進行する。先ず、体温計の動
作が第５図のｂ点に達していす、測定温度が所定値Ｔｋ
より低い状態である場合には、フラグＦ、は０であるか
ら、Ｓｒ１１の“Ｆ。
−１か”の判定がＮｏとなり、動作停止の処理がなされ
る（ＳＴ２２）。
る（ＳＴ２２）。
体温計１の動作が第５図のｂ点を越え、ｄ点に至るまで
の状態にある場合には、フラグＦ、＝１であるから、ス
イッチ５の操作に応答する割込処理では５Ｔ２１の判定
がＹＦ、Ｓとなり、リターンする。つまり、スイッチ５
の操作に応答して、何の処理もなされない。従って、こ
の状態では誤ってスイッチ５を操作しても、動作が停止
して表示が消えることはない。
の状態にある場合には、フラグＦ、＝１であるから、ス
イッチ５の操作に応答する割込処理では５Ｔ２１の判定
がＹＦ、Ｓとなり、リターンする。つまり、スイッチ５
の操作に応答して、何の処理もなされない。従って、こ
の状態では誤ってスイッチ５を操作しても、動作が停止
して表示が消えることはない。
次に、体温計１の動作が第５図のｄ点以降の状態にある
場合には、フラグＦ１＝０であるから、割込処理では５
Ｔ２１の判定が再度Ｎｏとなり、動作停止の処理がなさ
れる（Ｓｒ１２）。
場合には、フラグＦ１＝０であるから、割込処理では５
Ｔ２１の判定が再度Ｎｏとなり、動作停止の処理がなさ
れる（Ｓｒ１２）。
なお、上記実施例において、温度測定手段として温度セ
ンサ、Ａ／Ｄ変換器、ＣＰＵ等を使用する場合を例に上
げたが、この発明において、温度測定手段は実施例のも
のに限定されるものではなく、周知の他の手段、例えば
サーミスタと標準抵抗を切替えて発振器に接続し、その
発振周波数比較によりデジタル温度値を出力するセンサ
等を用いてもよい。
ンサ、Ａ／Ｄ変換器、ＣＰＵ等を使用する場合を例に上
げたが、この発明において、温度測定手段は実施例のも
のに限定されるものではなく、周知の他の手段、例えば
サーミスタと標準抵抗を切替えて発振器に接続し、その
発振周波数比較によりデジタル温度値を出力するセンサ
等を用いてもよい。
（ト）発明の効果
この発明によれば、温度測定値が所定値を越えている間
は、スイッチの動作停止機能を禁止するようにしている
ので、電子体温計を身体から外す際に誤ってスイッチを
操作することがあっても、その操作が禁止により無効と
されるので、表示が消滅してしまう等の不都合が回避で
きる。
は、スイッチの動作停止機能を禁止するようにしている
ので、電子体温計を身体から外す際に誤ってスイッチを
操作することがあっても、その操作が禁止により無効と
されるので、表示が消滅してしまう等の不都合が回避で
きる。
また、所定温度降下でスイッチの動作停止の禁止を解除
するものでは、測定値と室温が近接している場合（例：
測定値３５．１°Ｃ１室温３４．９℃、所定温度降下０
．３℃）、スイッチ操作による動作停止が不可能となる
が、この発明では、所定値を測定体温と室温の中間値と
することにより、そのような不都合の発生を防止できる
。
するものでは、測定値と室温が近接している場合（例：
測定値３５．１°Ｃ１室温３４．９℃、所定温度降下０
．３℃）、スイッチ操作による動作停止が不可能となる
が、この発明では、所定値を測定体温と室温の中間値と
することにより、そのような不都合の発生を防止できる
。
第１図は、この発明の一実施例電子体温計のソフト構成
及び動作を説明するためのメインフロー図、第２図は、
同割込フロー図、第３図は、同実施例電子体温計の外観
平面図、第４図は、同実施例電子体温計の回路ブロック
図、第５図は、同実施例電子体温計の動作を説明するた
めの温度測定値変化を示す説明図である。 ４：表示器、 ５：スイッチ、 ７：温度センサ、９：ＣＰＵ、 １０：メモリ。
及び動作を説明するためのメインフロー図、第２図は、
同割込フロー図、第３図は、同実施例電子体温計の外観
平面図、第４図は、同実施例電子体温計の回路ブロック
図、第５図は、同実施例電子体温計の動作を説明するた
めの温度測定値変化を示す説明図である。 ４：表示器、 ５：スイッチ、 ７：温度センサ、９：ＣＰＵ、 １０：メモリ。
Claims (1)
- （１）操作される毎に動作開始機能と動作停止機能を交
互に営むスイッチと、温度測定手段と、この温度測定手
段で測定される温度の最高値を更新保持する最高温度記
憶手段と、この最高温度を表示する表示手段とを含む電
子体温計において、測定温度が所定値を越えたか否かを
判別する判別手段と、前記測定温度が前記所定値を越え
ている間、前記スイッチの動作停止機能を禁止する禁止
手段とを備えたことを特徴とする電子体温計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61003070A JPS62161031A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | 電子体温計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61003070A JPS62161031A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | 電子体温計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62161031A true JPS62161031A (ja) | 1987-07-17 |
Family
ID=11547072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61003070A Pending JPS62161031A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | 電子体温計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62161031A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2005031294A1 (ja) * | 2003-09-30 | 2007-11-15 | シチズンホールディングス株式会社 | 電子体温計 |
-
1986
- 1986-01-09 JP JP61003070A patent/JPS62161031A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2005031294A1 (ja) * | 2003-09-30 | 2007-11-15 | シチズンホールディングス株式会社 | 電子体温計 |
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