JPS62160626A - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

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Publication number
JPS62160626A
JPS62160626A JP50286A JP50286A JPS62160626A JP S62160626 A JPS62160626 A JP S62160626A JP 50286 A JP50286 A JP 50286A JP 50286 A JP50286 A JP 50286A JP S62160626 A JPS62160626 A JP S62160626A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tripping
reset
release type
handle
magnetic release
Prior art date
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Pending
Application number
JP50286A
Other languages
English (en)
Inventor
坪谷 雅樹
日山 泰之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS62160626A publication Critical patent/JPS62160626A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、事故電流を検出する電子回路からの信号によ
り動作する磁気釈放形引はすし装置ll:を倫えた回路
遅lIT器に係り、符に開閉操作時に先生ずる衝撃力に
よる誤動作の防止に好適な回路遮断器に関する。
〔従来の技術〕
従来、回路遮断器に磁気釈放形引けずし装撒全用いた?
11としては、%jlIl昭59−83704号に記載
されているように、バネにより付勢された引はずし部材
を磁気釈放装置の可動コアに係合させておき、引外し動
作後はハンドルに連結された開閉リンクにより上記引は
ずし部材をはね上は動作前の位置に戻すものであった。
しかし、上記可動コアは常に揺動自在に保持さtている
ため、衡撃力による誤動作か発生するという問題がめっ
た。
なお、この棟の装置として関連するものには、上記の他
に例えば特開昭51−18861号かめる。
特開昭51−18861号においては、ハンドル25を
リセット操作する過程において、接極子プランジャ15
か、固定鉄心26に当接した後、史にハンドルをリセッ
ト方向に操作してゆくと、リセットレバー13が変形す
るおそれかめるとともに、通常の開閉操作時においても
ハンドルか与える衝撃によって同様の変形がおきるおそ
れかある。
また、フレドルlが第1.第2.第3ラツチと係合する
ハンドルのリセット角度と、上記接極子プランジャ15
と固定鉄心26の当接との位置関係が微妙であり、調歪
に手間かかかるという問題がある。
〔発明が解決しようとする問題魚〕
上記従来技術では、′ハンドルのリセット操作を急速に
行なった場合、開閉リンクによりはね上げられた上記引
外し部材がばね力により可動コアに再保合するときの衡
撃力が大きいため、可動コアに固定コアから離tて再び
引はすし動作し、リセットできないことがあり、また可
動コアか常時慣性質量の大きい上記引はずし部材と係合
してばね荷重を受けているため、ハンドルの開閉操作時
に発生する″@箪力によっても磁気釈放形引はずし装置
が誤動作することがあった。また、他の従来技術では、
リセット操作時にリセットレバーか変形するおそれがめ
った。
本発明の目的は、引は丁し動作後の磁気釈放形引はずし
装置のリセットをより確実に行なうことができ、かつ開
閉操作時に先生ずる@撃力によって引はずし装置の誤動
作を防止できるとともに、リセットレバーの変形を防止
できる回路遮断器を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、回路遮断器が開状態にりる場合、磁気釈放
装置外し装置の可動レバーの一端を常にリセット位置に
保持する保持部材を設け、可動レバーの衡撃力による釈
放を防止するとともに、可動レバーのトリップ動作を開
閉機檎全介さずに可動接触子に伝達して引はずし動作を
行なえるよう構成することにより達成される。
〔作用〕
磁気釈放形引はずし装置の可動レバーの一端を常時リセ
ット位置に固定するリセット部材は、ノ・ンドル閉状恕
においてはねにより回動し、上記可動レバーから遠ざか
り磁気釈放形引はずし装置?動作可Weな状態とする。
磁気釈放形引はずし装置は、ばね荷lに仇して可動コア
を固定コアに吸旭保持させておき、動作信号により吸漕
刀をうち消し可動レバーをばねにより回動させ機構を引
はずす。ハンドルをリセット操作時ハンドルの一端によ
り上記リセット部材の一端を回動さぜ、リセット部材の
他端で可動レバーを回動させ動作前の位置に吸着保持き
せる。またその状態において機構が開状態に戻るため、
ハンドルが固定され、それによりリセット金具も固定さ
れ可動レバーを固定する状態となるため、リセットa作
が確実となり、@撃により磁気釈放形引はずし装置が誤
動作することもなくなる。
〔実施例〕 以下、本発明の実施例を第1図〜第10図により説明す
る。
第1図は遮断器のモールドケースlとカバー2を一部切
欠いて示すIP−+視図、第2図はその内−律を示すb
公正1図である。
ここで操作用ハンドル3はフレーム4に411B5’に
中心として回動自在に取付けられている。
開閉機構6は、−=aかハンドル3にヒン7により連結
され他端にローラー9を有する開閉リンク8と、6極の
可動接触子12を支持しモールドケース1により案内さ
れて上下する絶縁台10と、絶縁台10の下に設けられ
た開閉用バネ11などで構成されており、可動接触子1
2はリード線13を介して負荷端子14に接続され、可
動接触子12に対向する固定接触子15は電源側端子1
6に接続されている。
引はずし装置17は、フレーム4に軸18を介して取付
けられた第1引はずし部材19と、同じくフレーム4に
@20を介して取付らねた第2引はすし部材21と、第
1引はずし部材19に時計方向の回転力を与えるはね2
2と第2引はずし部材21に時計方向の回転力を与える
はね23と、第2引はずし部材21に取付けられ引はず
し機傅の被操作端部となる引はすし軸24とからなって
おり、111g1引はずし部材19の先端部aと第2引
はずし部材21の先端部すとは常時第2図に示すように
掛かり合って第1引はずし部材19f絶隊台10の側口
に沿った位置に保持している。
引はずし機欅17を操作する磁気釈放形引はずし装に2
5は第1図に示すようにフレーム4の側方に起振されて
いる。モールドケース1に自販された事故電流検出回路
26は変流器27を介して過負荷、短絡第の事故電・流
を検出し、J9r足の遅延動作後に磁気釈放形引ばすし
装[25を動作させる。
第3図は磁気釈放形引はずし装置!i[25の内部構造
を示す図で、略U字形に形成された固定コア28゜永久
磁石29.コイル30をケース31に収納し、固定コア
28のナイフェツジ部28aを支点として揺動する可動
コア32の第2の端部である操作端部32aにばね33
の荷Nを加えた構造となっている。可動コア32は、常
時は永久磁石29によりばね33の荷重に打ち勝って実
線図示のように固定コア28に第1の端部321)が吸
看保持されており、コイル30に◆故゛成流検出回路2
6からの信号電流が流れると、コイル30による磁束で
永久磁石29の磁束か打ち消されるため、可動コア32
は固定コア28から釈放され、はね33により@線図示
の位i1i”!で移動する。
第1図、第2図に示すように、可動コア32の操作端1
32aと引はずし1f!に′#IL17の被操作端部で
ある引はすし軸24とは、磁気釈放形引けずし装置25
の動作時に可動コア32により引はすし軸24が押圧操
作されるように対向して配設されている。
引はずし動作後、可動コア32を動作前の位置に戻すた
め、可動コア32の操作端部32aとハンドル3との中
間位置にリセット部材34を設けである。このリセット
部材34は軸18を支点として回動自在で、第2図の実
巌で示すハンドル3の閉操作時にのみその一方の端fR
scがハンドル3の側方突起部3aにより押圧され、他
方の端部dかn1動コア32の操作’i1mh 32 
aに接近する方向(図の反時計方向)に回動するように
配設されており、ハンドル3の開慄作時以外は、リセッ
ト部材34はフレーム4上のN18に装置された第1引
はずし部材19に回転動作を与えるはね22の他端によ
り回動し、その41f11cvhMHmコア32の操作
端部32aから遠さかった第2図の鎖線で示す位置に保
持され、可動コア32の引はずし動作を妨けないように
してろる。
このようにリセツl材34を第1引はずし部材19と共
通の軸18に取付け、かつこれらの部材を軸18に取付
けたはね22を共通に用いることにより部品点数の削減
と機構部の小形化を図ることができる。
次に動作を説明する。
第2図において、実線はハンドル3が開仲作された状態
を示している。この状態からハンドル3を閉操作すると
、同図の鎖線で示すように開閉リンク8の先端にあるロ
ーラー9か第2引はすし部材21に係止された第1引は
ずしb材19の1IIll而をすべって絶縁台10i押
し下け、可動接触子12を固定接触子15に接触させる
。また、ノ・ンドル3を閉操作することにより、リセッ
ト部材34の一端Cを押圧していたハンドル3の1則方
突起b3aがリセット部材34から遠さたるため、リセ
ット部材34はばね22により時計方向に回動し第4図
に示す閉状態となる。
閉状態において事故イ流が流f1.た場合、磁気釈放形
引はずし装置JL25が動作し、可動コア32の操作端
部32aが第5図の実線で示す位*a−ら鎖線で示す位
置へ矢印方向に移動する。これに伴い引はずし軸24が
可動コア32の操作端部32aにより押されて同方向に
移動するため、第2引はずしi材21は反時計方向に回
動する。第2引はすし笥3材21が第6図に示す位tM
tで回動してその先端部すか第1引はずし部材19の先
端部aからはずれると、絶縁台10?押し上ける開離用
ばね11の力により開閉リンク8のローラ9か?縁台1
0の上端面をすべり、同図の@線で示すように第1引は
すし部材19を反時計方向に回動させて絶縁台10から
はすれる。この結果、ローラ9で押えられていた絶縁台
10が開離用げね11により押し上けられ可動接触子1
2を固定接触子15から開離さぜる。この一連の動作か
完了すると、第7図に示すトリップ状態となり、ハンド
ル3は開、閉の中間位置に移動してトリップ表示する。
トリップ状態からリセットするには、ハンドル3を時計
方向に開位tM−zで回動さぜる。こうすると、第8図
の細線で示すようにローラ9か絶縁台10の側面をすべ
って絶縁台10の上端面にPr係合し、これに伴いはね
22により第1引はずし部材19が時計方向に回動して
元の位置に戻る。さらに、ハンドル3の開位置への回動
により、リセット部材34はその一端Cをハンドル3の
側方突起端dで可動コア32の繰作端部32aを押し戻
し、再び第3図に示した固定コア28に吸着保持させる
その後、さらにハンドル3を回動させると、その側方突
起端dは可動コア32の操作4部32aを押し可動コア
32は、固定コア28の接極端28bf支点にil1図
の矢印入方向に回動し、そのオーバーストロ−フケ吸収
する。
このように第1引はずし部材19と可動コア32が元の
位置に戻ると、第9図に示すように第2引すし部材21
の動きをもえきるものかなくなるため、第2引はずし部
材21ははね23により時計方向に回動し、第10図に
示すリセット完了状態となる。
この状態からハンドル3を反時計方向に回動させること
により、再び第4図の閉状態とすることができる。
上記実施例において、リセット部材34を非磁性体とす
ることにより、ハンドル3の開操作時に可動コア32か
らリセット部材34を介してフレーム4.第1引はすし
部材19などの他の機構部品へのもha束による可動コ
ア32の保磁力の低下や他の機構部品への磁気影瞥など
を防止することかできる。
また上記実施例ではリセット部材34が可動コア32に
直接係合して可動コア32を動作前の位置に押し戻すよ
うになっているが、可動コア32を引はずし方向に押圧
するばね33の端部にリセット部材34を係合さゼてば
ね33の荷Nを取り除くことにより、可動コア32を磁
気吸引力の作用で固定コア28に吸鳥芒ぜるようにして
もよい。
〔光切の効果〕
本発明によれば、引はずし動作後のリセット操作による
ハンドルの動きを、ノ・ンドルにより押圧されて回動す
るリセット部材を介して磁気釈放形引はずし装置の可動
コアの操作端部に伝え、可動コアを動作前の位置に戻す
ようにしたため、ハンドルリセット操作時にハンドル操
作を急速に行なっても、衝撃力の影響を受けることなく
、可動コアを動作前の位置に確実に吸着保持させること
ができるとともにオーバーストロークによる可動コアの
変形を防止でき、またハンドル開操作時には常にリセッ
ト部材か可動コアの開Mを押さえる位置に回動するため
、開操作時の@撃力による磁気釈放形引はずし装置の誤
動作を防止することかできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本九明の一実施例のモールドケースおよびカバ
ーの一部を切欠いて示す斜視図、第2図は内部機構の笥
)公正面図、第3図は磁気釈放形引はずし装置の内部構
造を示J平面図、第4図は本実施例の閉状態を示すb分
切断正面図、第5図。 第6図は引はずし動作の過渡状態を示す部分正面図、第
7図は本実施例のトリップ状態を示す部分切断正面図、
第8図、第9図はリセット状態の過渡状態を示す部分正
面図、第10図は本実施例のリセット完了状りを示す部
分切断正面図、第11図は磁気釈放形引はずし装置のリ
セット時における可動コアの位置を示す平面図でるる、
3:ハンドル、6:開閉機構、8:開閉リンク、lO:
絶縁台、12:可動接触子、17:引はずし機構、19
:第1引はずし部材、21:第2引はずし部材、23:
ばね、25:ai気釈放形引はずし装置、26:事故′
亀流検出回路、28:固定コア、29:永久磁石、30
:コイル、32:可動コア、32a:可動コアの第2の
端部、32b:可動コアの第1・の端部、34:リセツ
)Th材昂 j  図 属 2 図 で 3 図 第  4  圀 θ− tOtf   tOt2   / 第 7 図 。 $ 10  閉 15         /ン     lθ     
       (グ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ハンドルにより操作されて可動接触子を開閉操作する開
    閉機構と、事故電流検出回路の信号に基いて動作する磁
    気釈放形引はずし装置と、該磁気釈放形引はずし装置に
    より駆動され前記可動接触子を開離させる引はずし機構
    と、該引はずし機構のリセット機構とを備えて成る回路
    遮断器において、前記磁気釈放形引はずし装置は略U字
    形に形成されてU字の1脚にコイルが嵌挿され他の脚に
    永久磁石が固着された固定コアと、該固定コアの永久磁
    石が固着された脚に揺動自在に支持されて第1の端部が
    コイルの嵌挿された脚に吸着されるとともに第2の端部
    が第1の端部の吸着を解除する方向に付勢された可動コ
    アとを備え、前記可動接触子はその開閉方向に沿って摺
    動自在に設けられた絶縁台に係止され、前記引はずし機
    構は前記絶縁台の摺動面に沿うとともに前記絶縁台の摺
    動方向と直交する方向に回動するよう軸支された第1引
    はずし部材と、略L字形に形成されて一端が前記磁気釈
    放形引はずし装置の可動コアの第2の端部に係合し他端
    が前記第1引はずし部材の自由端部に係合し、L字の折
    曲り部で回動自在に軸支された第2引はずし部材と、該
    第2引はずし部材を前記磁気釈放形引はずし装置の可動
    コアに向う方向に付勢するばねとを備え、前記リセット
    機構は回動自在に軸支されて一端がハンドルに係合し他
    端が前記磁気釈放形引はずし装置の可動コアに係合する
    リセット部材を備え、前記開閉機構は前記ハンドルの開
    閉操作に基いて前記第1引はずし部材の前記絶縁台に面
    する側に沿って摺動するとともに前記絶縁台を前記可動
    接触子の閉成方向および開離方向に摺動させるよう構成
    された開閉リンクを備えて成ることを特徴とする回路遮
    断器。
JP50286A 1986-01-08 1986-01-08 回路遮断器 Pending JPS62160626A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006156072A (ja) * 2004-11-29 2006-06-15 Tempearl Ind Co Ltd 回路遮断器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006156072A (ja) * 2004-11-29 2006-06-15 Tempearl Ind Co Ltd 回路遮断器
JP4593248B2 (ja) * 2004-11-29 2010-12-08 テンパール工業株式会社 回路遮断器

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