JPS62160393A - ロ−ラシヤツタ - Google Patents
ロ−ラシヤツタInfo
- Publication number
- JPS62160393A JPS62160393A JP61306160A JP30616086A JPS62160393A JP S62160393 A JPS62160393 A JP S62160393A JP 61306160 A JP61306160 A JP 61306160A JP 30616086 A JP30616086 A JP 30616086A JP S62160393 A JPS62160393 A JP S62160393A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- roller
- roller shutter
- chain
- shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/02—Shutters, movable grilles, or other safety closing devices, e.g. against burglary
- E06B9/08—Roll-type closures
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/02—Shutters, movable grilles, or other safety closing devices, e.g. against burglary
- E06B9/08—Roll-type closures
- E06B9/11—Roller shutters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Road Paving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシャッタに関する。
本発明は特にローラシャッタとして佃られている形のシ
ャッタて関し、関節的に結合された4片から出来ている
シャッタカーテンは案内トラックに沿うローラハウシン
グから電動機のような駆動手段知よって引き出される。
ャッタて関し、関節的に結合された4片から出来ている
シャッタカーテンは案内トラックに沿うローラハウシン
グから電動機のような駆動手段知よって引き出される。
開口部を覆うのに用いられる従来のシャッタカーテンは
通常水平に配置された軸を有するローラ上に引き出され
る。使用に際し、シャッタは例えば店の窓或は扉の開口
部を覆うようにローラから垂直方向に下降する。シャッ
タカーテンの他の形状はエスカレータe=う為の火災の
防壁として用いられ、この場合にはカーテンは水平軸を
有するローラから水平方向に引き出さnる。
通常水平に配置された軸を有するローラ上に引き出され
る。使用に際し、シャッタは例えば店の窓或は扉の開口
部を覆うようにローラから垂直方向に下降する。シャッ
タカーテンの他の形状はエスカレータe=う為の火災の
防壁として用いられ、この場合にはカーテンは水平軸を
有するローラから水平方向に引き出さnる。
然し乍ら、このような場曾vOえば湾曲部或は内方の凹
部或は外方に突田した出窓のように不規則な形を有する
店の正面を覆う事が望ましい時は困難である。現在では
、かかる正面の形に遍するよう配置された複数の垂直に
開くシャッタを使用する事が必要である。これ等の分離
し九シャッタカーテンの縁を案内する為に垂直位置に中
間の案内トラックを設ける事が必要であり、又各シャッ
タに対して別個の駆動手段を設ける事が必要であシ、装
置は高価であると共に形が悪く更に操作に時間がかかる
。
部或は外方に突田した出窓のように不規則な形を有する
店の正面を覆う事が望ましい時は困難である。現在では
、かかる正面の形に遍するよう配置された複数の垂直に
開くシャッタを使用する事が必要である。これ等の分離
し九シャッタカーテンの縁を案内する為に垂直位置に中
間の案内トラックを設ける事が必要であり、又各シャッ
タに対して別個の駆動手段を設ける事が必要であシ、装
置は高価であると共に形が悪く更に操作に時間がかかる
。
更に、単一の垂直のシャッタにより覆われる開口の巾に
制限があり、又シャッタがその不使用時にまかれるハウ
ソングの上方に相当の間隙が必要である。
制限があり、又シャッタがその不使用時にまかれるハウ
ソングの上方に相当の間隙が必要である。
本発明の目的はこれ等の欠点を除去したシャッタを提供
する事である。
する事である。
本発明によれば、軸を垂直に配置したローラ4引込んだ
状態でこのローラに巻かれ、複数の関節的に結合した薄
片”t−fするシャッタカーテンと、カーテンの案内手
段と、引込んだ状態とローラから巻戻され引き出された
状態との1@にカーテンを移動する駆動手段とを有して
いる。
状態でこのローラに巻かれ、複数の関節的に結合した薄
片”t−fするシャッタカーテンと、カーテンの案内手
段と、引込んだ状態とローラから巻戻され引き出された
状態との1@にカーテンを移動する駆動手段とを有して
いる。
案内手段は引き出された状態でカーテンの重量を支持す
る。
る。
案内手段は頂部トラックを有する事が好ましい。
案内手段は別に底部トラックを有している。
ローラはカーテンを引張る為の弾性的な引張り手段を有
している。
している。
弾性の引張シ手段は引込んだ状態と引き出された状態と
の間の移動中カーテンに一定の引張力を与えている。例
えば、引張シ手段は英国の出願番号第2.172.32
7号に記載された形のものである。
の間の移動中カーテンに一定の引張力を与えている。例
えば、引張シ手段は英国の出願番号第2.172.32
7号に記載された形のものである。
かくして、カーテンが巻かれるローラは両者間に固定さ
れたばね引張り手段を有する内方の軸と外方の青とを有
し、内方の軸は駆動機構に連結されてばね手段は内方の
軸に対して外刃の・dを回転することにより予め引張ら
れ、外方の管と内方の軸即ちカーテン上にかかる引張り
力はカーテンの開閉の8度に関係なく略一定でりる。
れたばね引張り手段を有する内方の軸と外方の青とを有
し、内方の軸は駆動機構に連結されてばね手段は内方の
軸に対して外刃の・dを回転することにより予め引張ら
れ、外方の管と内方の軸即ちカーテン上にかかる引張り
力はカーテンの開閉の8度に関係なく略一定でりる。
カーテンは上下にチェーンを荷し、谷薄片は・6チエー
ンのリンクに固定されている。
ンのリンクに固定されている。
上方のチェーンはカーテンの重量を少くとも部分的に支
持する為頂部トラック内に改けられた走脊面上に位置す
るローラホイールを有する。
持する為頂部トラック内に改けられた走脊面上に位置す
るローラホイールを有する。
下方のチェーンはボール滑り部のような低摩擦の床係合
手段を有する。
手段を有する。
ローラは全体のカーテンを引かれた状態で収納するハウ
ジング内に設けられる。
ジング内に設けられる。
ハウシングの底部は内部にカーテンの重量を低摩擦で支
持する手段を設けて−る。
持する手段を設けて−る。
カーテンが巻戻されてローラハウソングから出る場所に
は引込案内が設けられてカーテンが確実に案内手段に入
るようになっている。
は引込案内が設けられてカーテンが確実に案内手段に入
るようになっている。
カーテンの下縁に対する引込案内はカーテンを僅かにも
ち上げる斜面があり、ローラホイールと頂部トラックの
走行面との初期の係合を円滑知している。
ち上げる斜面があり、ローラホイールと頂部トラックの
走行面との初期の係合を円滑知している。
第1図について述べると、ローラシャッタは公刊の手段
で関節的に結合さ6念複数の個々の薄片1ノで形成され
たカーテン10を有する。薄片は従来のローラシャッタ
の薄片と比較して、長手方向の軸を垂直に配置されその
軸を垂直に配置されたローラ17を包囲するハウソング
12に巻きつき又巻戻される。
で関節的に結合さ6念複数の個々の薄片1ノで形成され
たカーテン10を有する。薄片は従来のローラシャッタ
の薄片と比較して、長手方向の軸を垂直に配置されその
軸を垂直に配置されたローラ17を包囲するハウソング
12に巻きつき又巻戻される。
カーテン10は巻戻された状態においては、ノ1ウソン
グ12内に全く収納され、又カーテン10の頂縁が頂部
トラック14によって案内ちれながら延びた状態に駆動
手段によって引出される。トラック14は真直であるが
図示した例では2つの凹湾曲部と凸湾曲部15.16を
有する。
グ12内に全く収納され、又カーテン10の頂縁が頂部
トラック14によって案内ちれながら延びた状態に駆動
手段によって引出される。トラック14は真直であるが
図示した例では2つの凹湾曲部と凸湾曲部15.16を
有する。
第2図と第3図とはカーテン10が巻戻された状態で収
納された詳細を示している。垂直なローラ17は内方の
軸18と外方の・g19とを有するOローラ17は第1
図と第2図とには図示しない電動機から駆動される駆動
軸21から駆動チェーン20を介して駆動される。s2
ノは又想1象勝て示したスプロケット22によりカーテ
ン10の薄片1ノを駆動する。
納された詳細を示している。垂直なローラ17は内方の
軸18と外方の・g19とを有するOローラ17は第1
図と第2図とには図示しない電動機から駆動される駆動
軸21から駆動チェーン20を介して駆動される。s2
ノは又想1象勝て示したスプロケット22によりカーテ
ン10の薄片1ノを駆動する。
現在出願中の英国特許出願第2,172,327号に述
べられているように、図示しないらせん状のばねが内方
の軸18と外方の看19との間に設けられて居り、その
一端は内方の軸18に、又他端は外方の管19に夫々固
定されている。内方の帽18は駆動チェーン2Qに連結
され念ラチェット23と駆動スプロケット24とを有す
る。外方の管19に連結された爪25がラチェット23
と係合している。
べられているように、図示しないらせん状のばねが内方
の軸18と外方の看19との間に設けられて居り、その
一端は内方の軸18に、又他端は外方の管19に夫々固
定されている。内方の帽18は駆動チェーン2Qに連結
され念ラチェット23と駆動スプロケット24とを有す
る。外方の管19に連結された爪25がラチェット23
と係合している。
使用時には、外方の管19と内方の軸18とは先づ相対
的に回転してらせん状のばねに引張力を与える。引張力
は回転数に比例する。ラチェット23と爪25とは巻戻
しに対して両者をロックする。
的に回転してらせん状のばねに引張力を与える。引張力
は回転数に比例する。ラチェット23と爪25とは巻戻
しに対して両者をロックする。
例えば8或は10回転の所望量の引張力がばねに与えら
れると、チェーン20はスゲロケット23と駆動軸2ノ
の駆動スプロケット26との間にfg、dし、その時爪
25は外れる。
れると、チェーン20はスゲロケット23と駆動軸2ノ
の駆動スプロケット26との間にfg、dし、その時爪
25は外れる。
駆動電動機がカーテン10fc閉じるように操作される
と、回転駆動軸2ノはスプロケット22?:介してカー
テン12に被動回転を生じ、又チェーン2θとスプロケ
ット23に介してローラの内方の@18に被動回転を生
じる。従って1両者は一角に回転し、ローラの内外の部
分18.19はラチェットから外れた爪25によって一
体にロックされないが、らせん状のばねの引張力の量は
操作中略一定に保たれる。
と、回転駆動軸2ノはスプロケット22?:介してカー
テン12に被動回転を生じ、又チェーン2θとスプロケ
ット23に介してローラの内方の@18に被動回転を生
じる。従って1両者は一角に回転し、ローラの内外の部
分18.19はラチェットから外れた爪25によって一
体にロックされないが、らせん状のばねの引張力の量は
操作中略一定に保たれる。
かくして、らせん状のばね内の引張力のfはシャッタの
閉止操作中一定に保たれる。駆動電動機がカーテン10
を開放するように逆転すると、ばねはカーテンに略一定
の引張力を与え、薄片11が湾曲するのを阻止し、カー
テンはローラの外方の管I9に密着して回転する。
閉止操作中一定に保たれる。駆動電動機がカーテン10
を開放するように逆転すると、ばねはカーテンに略一定
の引張力を与え、薄片11が湾曲するのを阻止し、カー
テンはローラの外方の管I9に密着して回転する。
ばね内の引張力は、カーテンがローラから巻戻される時
極端に上昇しないから、相当な長さのカーテンを操作す
るのに小さい動力で良い。
極端に上昇しないから、相当な長さのカーテンを操作す
るのに小さい動力で良い。
金属の薄片のカーテン10の重量は、相当に大きく、カ
ーテン10の長さに沿って支持される必要がめシ、巻戻
した状態から延びた状態迄カーテンを円滑に操作する事
が必要である。第4図と第5図・とけシャッタの頂部ト
ラック即ち案内装置を示す。
ーテン10の長さに沿って支持される必要がめシ、巻戻
した状態から延びた状態迄カーテンを円滑に操作する事
が必要である。第4図と第5図・とけシャッタの頂部ト
ラック即ち案内装置を示す。
公知でるるシャッタの各薄片は対応する固定部27にボ
ルト、浴接或はリベット等により固定され、固定部は水
平に走行するコンベヤ型の頂部チェーン29のリンク2
8上に設けられている。チェーンの対応する側のリンク
30は上方に突出するステム3ノを有し、このステムは
横方向のビン33上に回転的に支持された一対のボール
軸受ローラホイール32を設けている。
ルト、浴接或はリベット等により固定され、固定部は水
平に走行するコンベヤ型の頂部チェーン29のリンク2
8上に設けられている。チェーンの対応する側のリンク
30は上方に突出するステム3ノを有し、このステムは
横方向のビン33上に回転的に支持された一対のボール
軸受ローラホイール32を設けている。
第5図は、チェーン29のローラホイール32を支持す
る一対の内方に突出した走行面35を有するシャッタの
頂部トラック14を示している。
る一対の内方に突出した走行面35を有するシャッタの
頂部トラック14を示している。
走行面35の高さは、若し必要であれば支持プラケット
36上にパツキン或は可調整のウェッジを毘 栂いて過当な支持部に頂部トラックを支持する為に可調
整のブラケノ)−36を設けることによって調整される
。
36上にパツキン或は可調整のウェッジを毘 栂いて過当な支持部に頂部トラックを支持する為に可調
整のブラケノ)−36を設けることによって調整される
。
頂部トラックは又平行な側壁37を荷し、この側壁内に
固定部27を保持するようにチェーンの連結ローラ38
が案内され、従って薄片は真直な位置で円滑に走行し、
カーテン1θがつかえるのを阻止してbる。
固定部27を保持するようにチェーンの連結ローラ38
が案内され、従って薄片は真直な位置で円滑に走行し、
カーテン1θがつかえるのを阻止してbる。
カーテン10の下縁はカーテンを支持している頂部トラ
ックI Jに対し自由に走行する。然しながら、若し必
要であれば、カーテンの下縁は使用時にカーテンが揺動
しない為、或は地面に対しカーテンの底縁をシールする
為に案内手段を設ける。
ックI Jに対し自由に走行する。然しながら、若し必
要であれば、カーテンの下縁は使用時にカーテンが揺動
しない為、或は地面に対しカーテンの底縁をシールする
為に案内手段を設ける。
このシールは、カーテンが故意に移動されるのを防ぐ為
の例えば保護防壁のような剛性のシールでも良く、或は
火の侵入を防ぐ為大きな9気の流れに対するシールでも
良い。
の例えば保護防壁のような剛性のシールでも良く、或は
火の侵入を防ぐ為大きな9気の流れに対するシールでも
良い。
底部のトラックが設けられなくても、カーテン10の底
縁は?−ルの滑り部38を督し、カーテンがハウソング
12内だ入る時カーテンを支持している。
縁は?−ルの滑り部38を督し、カーテンがハウソング
12内だ入る時カーテンを支持している。
更に第6図と第7図とに詳細に示すように、カーテンの
底部に沿って底部のチェーンが設けられている。薄片1
1は、水平に走行するコンベヤ型のチェーン9の側方の
リンク40に設けられた直立する固定部39(/CC溶
接ソリベットによって固定されている。チェーン9の下
部の側方リンク4)は第7図に示す形のたれるスカート
42を有している。スカートの一万の腕43はチェーン
ローラ44の垂直の枢軸を横切って延長し他方の腕45
はリム43を邪魔しないで共動するように短かく切られ
ている。この配置により、チェーンのリンク、従ってコ
ンベヤの薄片の連結がなされると共に隣接するスカート
42の腕43と45との間で火を阻止するシールとをる
。
底部に沿って底部のチェーンが設けられている。薄片1
1は、水平に走行するコンベヤ型のチェーン9の側方の
リンク40に設けられた直立する固定部39(/CC溶
接ソリベットによって固定されている。チェーン9の下
部の側方リンク4)は第7図に示す形のたれるスカート
42を有している。スカートの一万の腕43はチェーン
ローラ44の垂直の枢軸を横切って延長し他方の腕45
はリム43を邪魔しないで共動するように短かく切られ
ている。この配置により、チェーンのリンク、従ってコ
ンベヤの薄片の連結がなされると共に隣接するスカート
42の腕43と45との間で火を阻止するシールとをる
。
?−ルの滑り部38はコンベヤチェーンの側方のリンク
41に交互に固定される◇ 底部トラックが設けられる場合、カーテンが引かれる時
底部トラックに異物がつまるのを阻止する為トラックに
沿ってカーテンが通過する時のみ引かれるカバ手段を有
する。
41に交互に固定される◇ 底部トラックが設けられる場合、カーテンが引かれる時
底部トラックに異物がつまるのを阻止する為トラックに
沿ってカーテンが通過する時のみ引かれるカバ手段を有
する。
ローラシャッタの主な使用は火災防止用のカーテンであ
り、又頂部のトラックは火災の場合でもその位置を深つ
事が必要であるから、頂部のトラックに対して伸縮接手
金膜ける事が必要である。
り、又頂部のトラックは火災の場合でもその位置を深つ
事が必要であるから、頂部のトラックに対して伸縮接手
金膜ける事が必要である。
これは火災の場合に頂部トラックが大きく湾曲するのと
阻止する。かかる用心をしないと、シャッタは十分に閉
じる前につかえた9或は火災が生じた後丹び開かなくな
る。
阻止する。かかる用心をしないと、シャッタは十分に閉
じる前につかえた9或は火災が生じた後丹び開かなくな
る。
第8図と第9図ては、細長1AFj48内のボルト47
た介して頂部トラックにデルト締めされた何重 板46により一体に結合された頂部トラック14を示し
ている。間隙49か主のトラック部分34間に設けられ
、この]4隙は側板46によって部分的にふさがれてい
る。火災の場合に、トラック部分34の膨張は、細長い
溝48内のフげルト47の動きによって閉じられる傾向
にある間隙を膨張が吸収するから、トラック部分を曲げ
ない。
た介して頂部トラックにデルト締めされた何重 板46により一体に結合された頂部トラック14を示し
ている。間隙49か主のトラック部分34間に設けられ
、この]4隙は側板46によって部分的にふさがれてい
る。火災の場合に、トラック部分34の膨張は、細長い
溝48内のフげルト47の動きによって閉じられる傾向
にある間隙を膨張が吸収するから、トラック部分を曲げ
ない。
既に述べたように、カーテンIOの重量は、その使用状
Bにおいてカーテンの下方縁部の滑り部38で別に支持
されると共に頂部トラックによって支持される。然し乍
ら、カーテンがローラを包囲するハウソング内に引かれ
ると、頂部のトラック14は最早やカーテンの重量を支
持せず、カーテンの下縁に移動し、ハウソング内ではロ
ーラ上に支持される。ボールの滑p部38はM五七を受
けるが別のボール状の滑り手段がハウソング内に設けら
れ得る。
Bにおいてカーテンの下方縁部の滑り部38で別に支持
されると共に頂部トラックによって支持される。然し乍
ら、カーテンがローラを包囲するハウソング内に引かれ
ると、頂部のトラック14は最早やカーテンの重量を支
持せず、カーテンの下縁に移動し、ハウソング内ではロ
ーラ上に支持される。ボールの滑p部38はM五七を受
けるが別のボール状の滑り手段がハウソング内に設けら
れ得る。
第10図と第11図とはハウソングの低部に設けられた
引込案内50で乏)す、この茶同によりカ−テン10は
ローラ17を経てノ)ウソングから出るようになってい
る。この案内50は一対の直立し念側壁51を有し、こ
の側壁はその全長に沿って平行であシ、且茶内の各端部
において広がった部分52がある。案内には支持部53
が設けられ、各端部において傾斜面54.55を有する
。ノ・ウソングの内部において、カーテンがローラから
巻戻される時−側から引込案内の端部に接近するから広
がった部分52は非対称である。支持部53のこの端部
ておいて、けわしく上方に傾斜する傾斜部54がある。
引込案内50で乏)す、この茶同によりカ−テン10は
ローラ17を経てノ)ウソングから出るようになってい
る。この案内50は一対の直立し念側壁51を有し、こ
の側壁はその全長に沿って平行であシ、且茶内の各端部
において広がった部分52がある。案内には支持部53
が設けられ、各端部において傾斜面54.55を有する
。ノ・ウソングの内部において、カーテンがローラから
巻戻される時−側から引込案内の端部に接近するから広
がった部分52は非対称である。支持部53のこの端部
ておいて、けわしく上方に傾斜する傾斜部54がある。
支持部53の他端において、ゆるやかに上方に傾斜した
傾斜部55がある。側壁はカーテンの引込端部がハウソ
ング内に案内されるように対称的に外方に広がっている
。
傾斜部55がある。側壁はカーテンの引込端部がハウソ
ング内に案内されるように対称的に外方に広がっている
。
カーテンがハウソング内のローラに巻かれた状態で駆動
手段が操作してカーテンをハウソング12から引@砥ば
すと、カーテンの引込端部においてビール状の滑シ部3
8は傾斜部54に栄9上げ、カーテンが案内に入る時前
記ホイール32が頂部トラック14の走行面35上に瞬
間的江懸垂されるようにカーテンの上R’c上方に打上
する。
手段が操作してカーテンをハウソング12から引@砥ば
すと、カーテンの引込端部においてビール状の滑シ部3
8は傾斜部54に栄9上げ、カーテンが案内に入る時前
記ホイール32が頂部トラック14の走行面35上に瞬
間的江懸垂されるようにカーテンの上R’c上方に打上
する。
支持部53に沿って更にカーテンが若干移動すると、屑
り部38は傾斜部55に乗シカーテンは徐々に下降し、
前記ホイール32は頂部トラック14の走行面35上に
徐々に乗り上げる。この為連続する一対のホイール32
が頂部トラック14;C乗る時摩擦と騒音を減少する。
り部38は傾斜部55に乗シカーテンは徐々に下降し、
前記ホイール32は頂部トラック14の走行面35上に
徐々に乗り上げる。この為連続する一対のホイール32
が頂部トラック14;C乗る時摩擦と騒音を減少する。
カーテンが7・ウノング内に引込まれる時は逆の操作に
なる。即ち、ホイールは頂部トラックの上を徐々に円滑
に上る。
なる。即ち、ホイールは頂部トラックの上を徐々に円滑
に上る。
本発明は、例えば長いスフ9ン或は不規則な形の場所に
対して従来にない実用的な状態で用いら汎るローラシャ
ッタを提供している。このシャッタは特に下方のトラッ
クの特別な配置により、閉止が簡単であυ、火災を防止
し或は又盗難よけにもなるシャッタである。
対して従来にない実用的な状態で用いら汎るローラシャ
ッタを提供している。このシャッタは特に下方のトラッ
クの特別な配置により、閉止が簡単であυ、火災を防止
し或は又盗難よけにもなるシャッタである。
第1図は湾曲したトラックに沿って部分的に延びた本発
明シャッタの概略の斜視図、第2図はカーテンの引張り
手段ft有する巻かれた状態におけるシャツ夕の頂面図
、第3図は引張シ手段の部分の側面図、第4図はカーテ
ンの頂部懸垂部の側面図、第5図は第4図に対応してい
るが頂部トラックの別の詳細の端面図、第6図はカーテ
ンの底部チェーンの正面図、第7図は第6図の下面図、
第8図は頂部トラックの膨張接手の側面図、第9図は第
8図の中心の断面図、第1O図はカーテンの下縁の引込
案内の平面図で第11図は第10図の側面図である。 1θ・・・カーテン、1ノ・・・薄片、14・・・案内
手段、17・・・ローラ、21・・・駆動手段。
明シャッタの概略の斜視図、第2図はカーテンの引張り
手段ft有する巻かれた状態におけるシャツ夕の頂面図
、第3図は引張シ手段の部分の側面図、第4図はカーテ
ンの頂部懸垂部の側面図、第5図は第4図に対応してい
るが頂部トラックの別の詳細の端面図、第6図はカーテ
ンの底部チェーンの正面図、第7図は第6図の下面図、
第8図は頂部トラックの膨張接手の側面図、第9図は第
8図の中心の断面図、第1O図はカーテンの下縁の引込
案内の平面図で第11図は第10図の側面図である。 1θ・・・カーテン、1ノ・・・薄片、14・・・案内
手段、17・・・ローラ、21・・・駆動手段。
Claims (10)
- (1)ローラ(17)と、引かれた状態でこのローラ(
17)内に巻かれ、複数の関節的に結合された薄片(1
1)を有するシャッタカーテン(10)と、カーテン用
の案内手段(14)、巻かれた状態とローラから巻戻さ
れる延びた状態との間にカーテンを移動せしめる駆動手
段とよりなり、ローラ(17)はその軸を垂直に配置す
るローラシャッタ。 - (2)案内手段は延びた状態でカーテン(10)の重量
を支持する頂部トラックを有する特許請求の範囲第1項
記載のローラシャッタ。 - (3)案内手段は更に底部トラックを有する特許請求の
範囲第1項或は第2項記載のローラシャッタ。 - (4)ローラ(17)はその巻込みと延長状態との間の
移動を通じてカーテンに略一定の引張力を与えるカーテ
ン(10)を引張る為の弾性的な引張り手段(18〜2
5)を有する特許請求の範囲第1項記載のローラシャッ
タ。 - (5)カーテンが巻かれるローラ(17)は両者間に固
定されたばねの引張り手段を有する内方の軸(18)と
外方の管(19)とを有し、内方の軸(18)は駆動手
段(21)に操作的に連結され、ばね手段は内方の軸(
18)に対する外方の管19の回転により予め引張り力
を有し、操作中、外方の管と内方の軸との間には引張り
力があり、カーテン(10)上にはその開閉の度合に拘
らず略一定の引張り力が加わっている特許請求の範囲第
4項記載のローラシャッタ。 - (6)カーテン(10)は上下のチェーン(29、9)
を有し、各関節的に連結された薄片(11)は各チェー
ンのリンクに固定される前記特許請求の範囲の何れか1
項記載のローラシャッタ。 - (7)上部のチェーン(29)は少くとも部分的にカー
テン(10)の重量を支持するよう頂部トラック(14
)内に設けられた走行面(35)上に位置するローラホ
イールを有する特許請求の範囲第6項記載のローラシャ
ッタ。 - (8)下方のチェーン(9)はボールの滑り部(38)
のような小さい摩擦の床係合手段を有する特許請求の範
囲第6項或は第7項記載のローラシャッタ。 - (9)ローラ(17)は引込んだ状態で全体のカーテン
(10)を収納されるのに適したハウジング内に設けら
れこの場所においてはカーテンは巻戻されてローラハウ
ジングから引き出され、引込案内(50)がカーテン(
10)を確実に案内手段(14)に引込むように設けら
れる前記特許請求の範囲何れか1項記載のローラシャッ
タ。 - (10)カーテンの下縁に対する引込案内(50)はカ
ーテンが引込案内に入る際に僅かにカーテンを打上する
斜面を有し、上方のチェーン(29)のローラホイール
と頂部トラックの走行面(35)との初期の係合を円滑
にする特許請求の範囲第9項記載のローラシャッタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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GB8531813 | 1985-12-24 | ||
GB858531813A GB8531813D0 (en) | 1985-12-24 | 1985-12-24 | Shutter |
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AT (1) | ATE118591T1 (ja) |
DE (1) | DE3650236D1 (ja) |
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- 1986-12-02 AT AT86309369T patent/ATE118591T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-12-19 US US06/944,505 patent/US4754795A/en not_active Expired - Fee Related
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- 1989-03-09 HK HK207/89A patent/HK20789A/xx not_active IP Right Cessation
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