JPS62160115A - フイルタ−装置 - Google Patents
フイルタ−装置Info
- Publication number
- JPS62160115A JPS62160115A JP61002617A JP261786A JPS62160115A JP S62160115 A JPS62160115 A JP S62160115A JP 61002617 A JP61002617 A JP 61002617A JP 261786 A JP261786 A JP 261786A JP S62160115 A JPS62160115 A JP S62160115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inlet
- filtration element
- filter element
- fluid
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 28
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 56
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は流体中の異物を除去するフィルター装置に関し
、主として一般にバケット形ストレーナと呼ばれている
フィルター装置に関するものである。
、主として一般にバケット形ストレーナと呼ばれている
フィルター装置に関するものである。
(従来の技術)
従来からパケット形ストレーナと呼ばれているフィルタ
ー装置として種々のものが提案されている0例えば、実
開昭57−123606号公報には、第5図及びPIS
6図に示すように、縦型内fLt器状の本体容器31内
に同心状に有底筒状でかつ開口部33が斜めに傾斜して
形成された濾過エレメント32を配置しで受座部34に
て支持し、この濾過エレメント32にて本体容器31内
を2つの空間に仕切り、濾過エレメント32の開口部3
3が臨む一方の空間に連通する入口部35と他方の空間
に連通する出口部36を本体容器31の周面に形成し、
入口部35から流入した流体が濾過エレメント32を通
過して出口部36に流出するように構成されている。
ー装置として種々のものが提案されている0例えば、実
開昭57−123606号公報には、第5図及びPIS
6図に示すように、縦型内fLt器状の本体容器31内
に同心状に有底筒状でかつ開口部33が斜めに傾斜して
形成された濾過エレメント32を配置しで受座部34に
て支持し、この濾過エレメント32にて本体容器31内
を2つの空間に仕切り、濾過エレメント32の開口部3
3が臨む一方の空間に連通する入口部35と他方の空間
に連通する出口部36を本体容器31の周面に形成し、
入口部35から流入した流体が濾過エレメント32を通
過して出口部36に流出するように構成されている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、上記の例のように従来のパケット形ストレー
ナにおいては本体容器31に対して濾過エレメント32
が同心状に配置されているため、濾過エレメント32か
ら出口部36に向かって出た部分の空間37が狭く、入
口部35から濾過エレメント32内を通って出口部36
に至る最短の流線から離れた部分では濾過エレメント3
2を出た後の流通抵抗が大きいために流体の流れが少な
く、そのため実効!過面積が小さくなり、従ってこの小
さい濾過部分に異物38が蓄積し易(、異物の帯積によ
ってさらに流通抵抗が大きくなるという問題があった。
ナにおいては本体容器31に対して濾過エレメント32
が同心状に配置されているため、濾過エレメント32か
ら出口部36に向かって出た部分の空間37が狭く、入
口部35から濾過エレメント32内を通って出口部36
に至る最短の流線から離れた部分では濾過エレメント3
2を出た後の流通抵抗が大きいために流体の流れが少な
く、そのため実効!過面積が小さくなり、従ってこの小
さい濾過部分に異物38が蓄積し易(、異物の帯積によ
ってさらに流通抵抗が大きくなるという問題があった。
本発明は上記問題点を解決し、実効濾過面積を大きくと
れるフィルター装置を提供することを目的とするらので
ある。
れるフィルター装置を提供することを目的とするらので
ある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するため、縦型円筒容器状の本
体容器内に筒状の濾過エレメントを軸心が略平行となる
ように配設し、本体容器の周側面に入口部と出口部を形
成するとともに、入口部から流入した流体が前記濾過エ
レメントを通過して出口部に流出する流路を本体容器内
に形成し、前記11を過エレメントを、この1It3P
Jエレメントの内側に連通している入口部又は出口部側
に本体容器の軸心に対して偏芯させて配置したことを特
徴とするものである。
体容器内に筒状の濾過エレメントを軸心が略平行となる
ように配設し、本体容器の周側面に入口部と出口部を形
成するとともに、入口部から流入した流体が前記濾過エ
レメントを通過して出口部に流出する流路を本体容器内
に形成し、前記11を過エレメントを、この1It3P
Jエレメントの内側に連通している入口部又は出口部側
に本体容器の軸心に対して偏芯させて配置したことを特
徴とするものである。
(作用)
本発明は上記した構成を有するので、流体が入口部から
If通過レメントの内側に流入して外側に通過する場合
には、ill過エレメントが入口部側に偏芯しているた
め濾過エレメントを出てから出口部に至る間の空間が広
くなり、1Ilt過エレメントを出た後の流通抵抗が広
い範囲にわたって小さくなるため、流体が濾過エレメン
トの広い範囲を通過し、実効濾過面積が大きくなる。ま
た、逆に流体が濾過エレメントの外側から内側に通過す
る場合は入口部と濾過エレメントの間の空間が広くなる
ため、流体は濾過エレメントを広い範囲に広がって通過
し、同様に実効濾過面積が大きくなるのである。
If通過レメントの内側に流入して外側に通過する場合
には、ill過エレメントが入口部側に偏芯しているた
め濾過エレメントを出てから出口部に至る間の空間が広
くなり、1Ilt過エレメントを出た後の流通抵抗が広
い範囲にわたって小さくなるため、流体が濾過エレメン
トの広い範囲を通過し、実効濾過面積が大きくなる。ま
た、逆に流体が濾過エレメントの外側から内側に通過す
る場合は入口部と濾過エレメントの間の空間が広くなる
ため、流体は濾過エレメントを広い範囲に広がって通過
し、同様に実効濾過面積が大きくなるのである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図を参照して説
明する。1は縦型円筒容器状の本体容器であり、その上
im口は蓋体2で閉鎖されている。
明する。1は縦型円筒容器状の本体容器であり、その上
im口は蓋体2で閉鎖されている。
この本体容器1の上部には周壁に対して接線状態で入口
部3が形成され、かつ下端部から適当に上方の位置に出
口部4が同じく周壁に対して接線状態で形成されている
。この出口部4の直ぐ下には水平な仕切壁5が設けられ
、その下部にドレン溜空間6が形成され、その下端から
ドレン抜き管6aが延出されている。この本体容器1内
には円筒状の濾過エレメント7が、本体容器1の軸心O
に対して入口部3側に偏芯δした軸心Pに沿って配役さ
れている。この濾過エレメント7は、上端にゴム板から
なるシール板8が装着され、このシール板8が前記蓋体
2に圧接して係合保持されるとともに流体の漏れが防止
されている。また、濾過ニレメンドアの下端部には支持
リング9が装着され、前記仕切壁5に偏芯して5?!設
された装着孔10に嵌合して保持されている。また、濾
過エレメント7の前記入口部3に対向する部分には接続
口11が穿設されている。この接続口11の周縁は外側
に突出する補強リング12にて補強されるとともにこの
補強リング12が前記入口部3の本体容器周壁における
開口縁に密接して入口部3と濾過エレメント7内の空間
とが連通ずるように構成されている。前記濾過エレメン
ト7自体は、多孔ステンレス鋼板、ステンレス製金網等
を単独あるいは組み合わせ、必要に応じて適宜補強部材
で補強して構成されている。
部3が形成され、かつ下端部から適当に上方の位置に出
口部4が同じく周壁に対して接線状態で形成されている
。この出口部4の直ぐ下には水平な仕切壁5が設けられ
、その下部にドレン溜空間6が形成され、その下端から
ドレン抜き管6aが延出されている。この本体容器1内
には円筒状の濾過エレメント7が、本体容器1の軸心O
に対して入口部3側に偏芯δした軸心Pに沿って配役さ
れている。この濾過エレメント7は、上端にゴム板から
なるシール板8が装着され、このシール板8が前記蓋体
2に圧接して係合保持されるとともに流体の漏れが防止
されている。また、濾過ニレメンドアの下端部には支持
リング9が装着され、前記仕切壁5に偏芯して5?!設
された装着孔10に嵌合して保持されている。また、濾
過エレメント7の前記入口部3に対向する部分には接続
口11が穿設されている。この接続口11の周縁は外側
に突出する補強リング12にて補強されるとともにこの
補強リング12が前記入口部3の本体容器周壁における
開口縁に密接して入口部3と濾過エレメント7内の空間
とが連通ずるように構成されている。前記濾過エレメン
ト7自体は、多孔ステンレス鋼板、ステンレス製金網等
を単独あるいは組み合わせ、必要に応じて適宜補強部材
で補強して構成されている。
以上の構成において、入口部3から流体が流入すると、
流体は濾過エレメント7内に入り、このtit過エレメ
ント7を内側から外側に通過するときに異物を除去され
て出口部4から流出するが、その際濾過エレメント7が
入口部3側に偏芯δして濾過エレメント7を出た部分か
ら出口部4に至る間の空間13が広(なっているので、
この空間13における流通抵抗が小さく、流体は濾過エ
レメント7の広い領域を通過して出口部4に向かって流
れることになり、そのため広い実効濾過面積が得られる
のである。また、入口部3と出口部4が本体容器1の上
下に配置されているので、上下にも広い範囲でlf過さ
れ、さらに広い実効I!過部面積得られる。また、入口
部3及び出口部4が接線状態で設けられているので・、
流入した流体は濾過エレメント7内を旋回しながら下降
するので、濾過エレメント7に蓄積された異物を洗い流
して下方のドレン溜空間6に送り込む作用を発揮し、濾
過エレメント7の再生、自浄効果が期待でき、濾過効果
を氏(維持することができる。さらに、流体をm過エレ
メント7内に流入させるようにしているので、濾過エレ
メント7は径方向外方に圧力を受け、強度的にも強く、
簡単な補強でよい。
流体は濾過エレメント7内に入り、このtit過エレメ
ント7を内側から外側に通過するときに異物を除去され
て出口部4から流出するが、その際濾過エレメント7が
入口部3側に偏芯δして濾過エレメント7を出た部分か
ら出口部4に至る間の空間13が広(なっているので、
この空間13における流通抵抗が小さく、流体は濾過エ
レメント7の広い領域を通過して出口部4に向かって流
れることになり、そのため広い実効濾過面積が得られる
のである。また、入口部3と出口部4が本体容器1の上
下に配置されているので、上下にも広い範囲でlf過さ
れ、さらに広い実効I!過部面積得られる。また、入口
部3及び出口部4が接線状態で設けられているので・、
流入した流体は濾過エレメント7内を旋回しながら下降
するので、濾過エレメント7に蓄積された異物を洗い流
して下方のドレン溜空間6に送り込む作用を発揮し、濾
過エレメント7の再生、自浄効果が期待でき、濾過効果
を氏(維持することができる。さらに、流体をm過エレ
メント7内に流入させるようにしているので、濾過エレ
メント7は径方向外方に圧力を受け、強度的にも強く、
簡単な補強でよい。
なお、上記実施例では仕切壁5の下にドレン溜空間6形
成したものを例示したが、このドレン溜空間6設けずに
、仕切壁5を底壁とし、濾過エレメント7内の下端部に
連通ずるようにドレン抜き管を設けてもよい。また、入
口部3と出口部4を上下に配置せずに同じ高さ位置に配
置してしてもよい。さらに入口部3と出口部4を本体容
器1の周壁に接線状態で設けずに半径方向に設けてもよ
さらに、入口部3を濾過エレメント7内に連通させずに
、逆に出口部4を濾過エレメント7内に連通させ、入口
部3から流入した流体を濾過エレメント7の外側から内
側に通過させろようにしてもよい。
成したものを例示したが、このドレン溜空間6設けずに
、仕切壁5を底壁とし、濾過エレメント7内の下端部に
連通ずるようにドレン抜き管を設けてもよい。また、入
口部3と出口部4を上下に配置せずに同じ高さ位置に配
置してしてもよい。さらに入口部3と出口部4を本体容
器1の周壁に接線状態で設けずに半径方向に設けてもよ
さらに、入口部3を濾過エレメント7内に連通させずに
、逆に出口部4を濾過エレメント7内に連通させ、入口
部3から流入した流体を濾過エレメント7の外側から内
側に通過させろようにしてもよい。
以上の実施例では濾過エレメントとして円筒状のものを
例示したが、本発明は従来例で説明した有底筒状の濾過
エレメントを用いたフィルター装置にも同様に適用可能
である。即ち、第・を図に示すように、本体容器21の
上端開口が蓋体22にて閉鎖されるとともに周壁の上部
に直径方向に対向するように入口部23と出口部24が
形成されている。この本体容器1内には入口部23側に
向かって斜めに傾斜した受座部25が形成され、かつそ
の内周にて形成された濾過エレメント27の装着孔26
はその軸心Pが本体容器1の軸心○に対して入口部23
側に偏芯δして形成されており、濾過エレメント27は
入口部23側に偏芯して配置されている。濾過エレメン
ト27は有底円筒状でその開口端は入口部23に向かっ
て斜めに傾斜しており、周縁に前記受座部25に載置さ
れる着座部28が形成されている。2つは濾過エレメン
ト27の取手、30は浮き上がり防止用の弾性体である
。
例示したが、本発明は従来例で説明した有底筒状の濾過
エレメントを用いたフィルター装置にも同様に適用可能
である。即ち、第・を図に示すように、本体容器21の
上端開口が蓋体22にて閉鎖されるとともに周壁の上部
に直径方向に対向するように入口部23と出口部24が
形成されている。この本体容器1内には入口部23側に
向かって斜めに傾斜した受座部25が形成され、かつそ
の内周にて形成された濾過エレメント27の装着孔26
はその軸心Pが本体容器1の軸心○に対して入口部23
側に偏芯δして形成されており、濾過エレメント27は
入口部23側に偏芯して配置されている。濾過エレメン
ト27は有底円筒状でその開口端は入口部23に向かっ
て斜めに傾斜しており、周縁に前記受座部25に載置さ
れる着座部28が形成されている。2つは濾過エレメン
ト27の取手、30は浮き上がり防止用の弾性体である
。
この実施例においても濾過エレメント27が偏芯して配
置されていることにより同様に大きな有効濾過面積が得
られる効果がある。
置されていることにより同様に大きな有効濾過面積が得
られる効果がある。
(発明の効果)
本発明のフィルター装置によれば、以上のように濾過エ
レメントを、この濾過エレメントの内側に連通している
入口部又は出口部側に本体容器の軸心に対して偏芯させ
て配置しているので、流体が濾過エレメントの内側から
外側に通過する場合は濾過エレメントを出てから出口部
までの間の空間が広くなり、濾過エレメントを出た後の
流通抵抗が広い範囲にわたって小さくなり、また逆に流
体が濾過エレメントの外側から内側に通過する場合は入
口部と濾過エレメントの間の空間が広くなるため、流体
は広い範囲に広がって濾過エレメントを通過するため、
いずれの場合も実効濾過面積が大きくなり、濾過エレメ
ントの異物の蓄積による詰まりが少なくなり、フィルタ
ー装置による圧力損失が小さくなるとともにフィルター
装置の保守も穿易となる等の効果がある。
レメントを、この濾過エレメントの内側に連通している
入口部又は出口部側に本体容器の軸心に対して偏芯させ
て配置しているので、流体が濾過エレメントの内側から
外側に通過する場合は濾過エレメントを出てから出口部
までの間の空間が広くなり、濾過エレメントを出た後の
流通抵抗が広い範囲にわたって小さくなり、また逆に流
体が濾過エレメントの外側から内側に通過する場合は入
口部と濾過エレメントの間の空間が広くなるため、流体
は広い範囲に広がって濾過エレメントを通過するため、
いずれの場合も実効濾過面積が大きくなり、濾過エレメ
ントの異物の蓄積による詰まりが少なくなり、フィルタ
ー装置による圧力損失が小さくなるとともにフィルター
装置の保守も穿易となる等の効果がある。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示し、第1図は縦
断正面図、第2図はfj4i図のA−A断面平面図、第
3図はlIl過エレメントの部分拡大断面図、第4図は
他の実施例の部分断面正面図、第5図及び第6図は従来
例を示し、第5図は縦断正面図、第6図は横断平面図で
ある。 1.21・・・・・・・・・本体容器 3.23・・・・・・・・・入口部 4.24・・・・・・・・・出口部 ?、27・−・・・・・・・濾過エレメント代理人
弁理士 石 原 勝 第5図 第61!I
断正面図、第2図はfj4i図のA−A断面平面図、第
3図はlIl過エレメントの部分拡大断面図、第4図は
他の実施例の部分断面正面図、第5図及び第6図は従来
例を示し、第5図は縦断正面図、第6図は横断平面図で
ある。 1.21・・・・・・・・・本体容器 3.23・・・・・・・・・入口部 4.24・・・・・・・・・出口部 ?、27・−・・・・・・・濾過エレメント代理人
弁理士 石 原 勝 第5図 第61!I
Claims (1)
- (1)縦型円筒容器状の本体容器内に筒状の濾過エレメ
ントを軸心が略平行となるように配設し、本体容器の周
側面に入口部と出口部を形成するとともに、入口部から
流入した流体が前記濾過エレメントを通過して出口部に
流出する流路を本体容器内に形成し、前記濾過エレメン
トを、この濾過エレメントの内側に連通している入口部
又は出口部側に本体容器の軸心に対して偏芯させて配置
したことを特徴とするフィルター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61002617A JPS62160115A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | フイルタ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61002617A JPS62160115A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | フイルタ−装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62160115A true JPS62160115A (ja) | 1987-07-16 |
JPH0314484B2 JPH0314484B2 (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=11534363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61002617A Granted JPS62160115A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | フイルタ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62160115A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009220088A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-01 | Hanex Co Ltd | 分離装置 |
JP2010269224A (ja) * | 2009-05-19 | 2010-12-02 | Nippon Futsuso Kogyo Kk | フッ素樹脂コーティング製バケット型ストレーナー |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5555783U (ja) * | 1978-10-11 | 1980-04-15 | ||
JPS5698318U (ja) * | 1979-12-28 | 1981-08-04 | ||
JPH0714595U (ja) * | 1993-08-16 | 1995-03-10 | 株式会社新潟鉄工所 | 冷却型点火プラグ装置 |
-
1986
- 1986-01-09 JP JP61002617A patent/JPS62160115A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5555783U (ja) * | 1978-10-11 | 1980-04-15 | ||
JPS5698318U (ja) * | 1979-12-28 | 1981-08-04 | ||
JPH0714595U (ja) * | 1993-08-16 | 1995-03-10 | 株式会社新潟鉄工所 | 冷却型点火プラグ装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009220088A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-01 | Hanex Co Ltd | 分離装置 |
JP4701258B2 (ja) * | 2008-03-19 | 2011-06-15 | 株式会社ハネックス | 分離装置 |
JP2010269224A (ja) * | 2009-05-19 | 2010-12-02 | Nippon Futsuso Kogyo Kk | フッ素樹脂コーティング製バケット型ストレーナー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0314484B2 (ja) | 1991-02-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3529722A (en) | Combined anti-drain back valve and by-pass valve | |
US4297212A (en) | Oil filter unit | |
JPS62160115A (ja) | フイルタ−装置 | |
KR101064635B1 (ko) | 자체 세정 기능을 갖춘 필터 | |
US3456800A (en) | Filter structure with alternative inlet and outlet housing openings | |
CN214260902U (zh) | 饮水机的多重过滤组件及饮水机 | |
JP2003286735A (ja) | 浴室ユニットの排水トラップ | |
US3024914A (en) | Anti-vortex device for dishwashing machines | |
JPH0366925B2 (ja) | ||
CN113117186A (zh) | 一种输液过滤器 | |
KR102140263B1 (ko) | 스트레이너 | |
EP0242357A1 (en) | Nonmetallic clean side spin-on filter | |
JP6666578B2 (ja) | 排水弁装置、この排水弁装置を備えた洗浄水タンク装置、及び、この洗浄水タンク装置を備えた水洗大便器 | |
CN208799832U (zh) | 一种滤芯装置及净水器 | |
CN220723775U (zh) | 曝气生物滤池滤料拦截装置 | |
CN213076961U (zh) | 一种输液过滤器 | |
CN219846419U (zh) | 一种用于清洁机的分离模块及清洁机 | |
JP2762539B2 (ja) | 濾過器 | |
CN212975487U (zh) | 磁性扩散过滤器 | |
JPS5827612A (ja) | ストレ−ナ | |
US3491890A (en) | Double pass,single element straining apparatus | |
JPH0447503Y2 (ja) | ||
JPH027607Y2 (ja) | ||
JPS6215037Y2 (ja) | ||
JP3032555B2 (ja) | 浄水器 |