JPS6216000A - 時分割時間スイツチの制御方式 - Google Patents

時分割時間スイツチの制御方式

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JPS6216000A
JPS6216000A JP15418785A JP15418785A JPS6216000A JP S6216000 A JPS6216000 A JP S6216000A JP 15418785 A JP15418785 A JP 15418785A JP 15418785 A JP15418785 A JP 15418785A JP S6216000 A JPS6216000 A JP S6216000A
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holding memory
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signal
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Harutoshi Kameda
亀田 晴俊
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Oki Electric Industry Co Ltd
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  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動交換機等における時分割時間スイッチの制
御方式に関するものである。
(従来の技術) 従来のこの種の時分割時間スイッチとしては、例えば日
本電信電話公社編「D70形自動交換機CMEJ ((
財)電気通信共済会、P100〜111)に記載されて
いる、通話路試験装置の保守スイッチがある。以下、こ
れについて説明する。
第2図は前述した保守スイッチMSWの構成を示すもの
で、図中、TSWは通話メモリ(時間スイッチ)、SC
Mは保持メモリ(制御メモリ)、P−GENはパリティ
ジェネレータ、P−CI−IKはパリティヂエツク回路
、CNTはシーケンシャルカウンタ、5ELOはデータ
セレクタ、5EL1はアドレスセレクタ、REGOはオ
ーダ・レジスタ、REGlはアンサ・レジスタ、0RD
DECはオーダデコーダ、TIMはタイミングジェネレ
ータである。この保守スイッチMSWでは、時分割多重
化された入ハイウェイFHW上のタイムスロット毎のデ
ータ信号を、シーケンシャルカウンタCNTのアドレス
指示に従って通話メモリTSWに書込み、一方、出ハイ
ウェイB)−IWへの出力は保持メモリSCMのデータ
信号をアドレスとして、通話メモリTSWのデータ信号
を読出すことにより交換処理を実行していた。
第3図は前記交換処理の具体例、ここでは出ハイウェイ
Bl−(Wの#0タイムスロットと入ハイウェイFHW
の#3タイムスロットとを接続した例を示すもので、以
下、詳細に説明する。
■1フレームA−B−C・・・・・・Zのデータ信号か
らなるタイムスロットの入ハイウェイFHWがネットワ
ーク(図示せず)から引込まれたとすると、通話メモリ
TSWは、シーケンシャルカウンタCNTで示すアドレ
ス指定情報によって、通話メモリTSWの#00番地ら
順番にタイムスロット毎のデータ信号をシーケンシャル
に書込む。
■通話メモリTSWの3番地に書かれたデータ信号[0
]を出ハイウェイBHWのOタイムスロットに交換する
場合には、監視試験制御装置(図示せず)は保持メモリ
SCMの#O0番地出ハイウェイBHWのタイムスロッ
トに相当)にデータ信号として、#3(入ハイウェイF
HWのデータ信号[D]のタイムスロット番号)を送出
し、保持メモ980M上に書込む。このように保持メモ
リSCMには、通話メモリTSWのアドレス信号がラン
ダムに書込まれている。
■データ信号[D]の出ハイウェイBHWへの読出し動
作は、保持メモリSCMに書かれた通話メモリTSWの
アドレス信号をシーケンシャルカウンタCNTにより順
次読出す。
■読出された通話メモリTSWのアドレス信号からタイ
ムスロットの信号を出ハイウェイBHW上に送出するこ
とによってデータ信号[0]を指定のタイムスロットに
交換している。
このように通常の交換処理では、保守スイッチMSWは
シーケンシャル書込み、ランダム読出し交換動作を行な
っている。
ところで、前述した交換処理にL13いて、保持メモリ
SCMへの書込みは、時分割時間スイッチを制御する外
部の制御装置から送られる「STババス出オーダ」のう
ち、「保持メモリ書込み■」オーダと「保持メモリ書込
み■」オーダとにより実行される。以下、この保持メモ
リSCMへの書込み動作について説明する。
前記「保持メモリ書込み工」オーダはオーダレジスタR
EGOにより保持され、アドレスレジスタ5ELIを経
由して保持メモリSCMの書込みアドレスWADDとし
て与えられる。次に「保持メモリ書込み■」オーダはオ
ーダレジスタREGOにより保持され、データセレクタ
5ELOを経由して保持メモリSCMの書込みデータW
Dとして、パリティジェネレータP=GENで付加され
たパリティビットWDPとともに与えられる。また、オ
ーダレジスタREGOに保持されたオーダ部は、オーダ
デコーダ0RDDECによりデコードされ、ライト情報
Wとして保持メモリSCMに与えられる。保持メモリS
CMは与えられた書込みアドレスWADD、書込みデー
タWD。
ライト情報Wに基づき書込み動作を行なう。なお、書込
みアドレスWADDは出側のタイムスロット、書込みデ
ータWDは入側のタイムスロットに相当する。以上の書
込み動作により片方向のバスが閉成される。
また、他の片方向のパスを閉成する場合には、前記「保
持メモリ書込み工」オーダ及び「保持メモリ書込み■」
オーダのデータ内容を変更し、前記同様の書込み動作を
実行することにより、達成される。
従って、双方向のバスを開成する場合には、第4図に示
すように第1の「保持メモリ書込み■」オーダ及び「保
持メモリ書込み■」オーダ(保持メモリ書込みA)によ
り片方向のバスを閉成し、さらに第2の「保持メモリ書
込み■」オーダ及び「保持メモリ書込み■」オーダ(保
持メモリ書込みB)により、他の片方向のバスを閉成し
て行なっていた。
(発明が解決しようとする問題点) 前述したように従来の時分割時間スイッチの制御方式で
は、一つの双方向のバスを設定するために、制御装置よ
り第1の「保持メモリ書込み工」オーダ及び「保持メモ
リ書込み■」オーダ、並びに第2の「保持メモリ書込み
I」オーダ及び「保持メモリ書込み■」オーダの4つの
オーダを送出する必要があり、制御装置の負荷が大きく
、また該制御装置と時分割時間スイッチとの間のバスの
占有時間が長いという問題点があった。
本発明の目的は前記問題点を解決し、双方向のバスの設
定の際における制御装置の負荷やバスの占有時間を小さ
くし得る時分割時間スイッチの制御方式を実現すること
にある。
(問題点を解決するための手段) 本発明では前記問題点を解決する為に、通話メモリと保
持メモリと制御部とを備え、該制御部の制御に基づいて
、入ハイウェイ上のタイムスロット毎のデータ信号を通
話メモリに順次書込み、外部の制御装置からの保持メモ
リ書込みオーダに従って保持メモリに所定のデータ信号
を書込み、該保持メモリ内のデータ信号を通話メモリの
アドレス信号として、通話メモリに記憶したデータ信号
を出ハイウェイ上のタイムスロット毎に読出すことによ
り交換処理を実行する時分割時間スイッチの制御方式に
おいて、保持メモリに対するデータ信号及びアドレス信
号のいずれか一方を、保持メモリに対するデータ線に出
力する第1の選択手段と、保持メモリに対するデータ信
号及びアドレス信号のいずれか一方を、保持メモリに対
するアドレス線に出力する第2の選択手段と、外部の制
御装置からの保持メモリ書込みオーダを解読する解読手
段と、前記解読手段で特定の保持メモリ書込みオーダを
解読した時、切替信号を発生する信号発生手段とを有し
、前記切替信号に従って、前記データ線及びアドレス線
にデータ信号及びアドレス信号のうちの互いに異なる一
方を、それぞれ切替え送出するようになした。
(作用) 本発明によれば、前記特定の保持メモリ書込みオーダを
通常の保持メモリ書込みオーダに続いて送ることにより
、データ信号及びアドレス信号を交換した保持メモリの
書込み動作を実行でき、双方向のバスを開成することが
できる。
(実施例) 第1図は本発明方式の一実施例を示す時分割時間スイッ
チの概略構成図で、図中、従来例と同一構成部分につい
ては同一符号を持って表わす。
即ち、MSWは時分割時間スイッチで、−面一膜構成の
通話メモリTSW、保持メモリSCM及び制御部C8と
からなっている。また、CCは外部の制御装置であり、
バスを介して時分割時間スイッチMSW並びにその他の
装置に接続されている。
第5図は制御部C8のうちの保持メモリSCMへの書込
み制御に関する部分の詳細を示したものである。同図に
おいて、1はインターフェイス部、2はシーケンス制御
部、3はデータレジスタ、4はアドレスレジスタ、5は
オーダレジスタ、6はデコーダ、7はアンドゲート、8
,9゜10はフリップフロップ、11はメモリ制御用の
タイミング制御部、12,13.14はセレクタ、15
はパリティ付加部、16は書込みゲート、17はタイミ
ング作成回路、18はデータ線、19はアドレス線であ
る。
セレクタ12は、保持メモリに対するデータ信号及びア
ドレス信号のいずれか一方を、保持メモリに対するデー
タ線に出力する第1の選択手段を構成するもので、デー
タレジスタ3及びアドレスレジスタ4の出力を入力し、
そのうちのいずれか一方をデータ線18に出力する如く
なっている。
セレクタ13は、保持メモリに対するデータ信号及びア
ドレス信号のいずれか一方を、保持メモリに対するアド
レス線に出力する第2の選択手段を構成するもので、デ
ータレジスタ3及びアドレスレジスタ4の出力を入力し
、そのうちのいずれか一方をアドレス線19に出力する
如くなっている。
デコーダ6は、外部の制御装置からのオーダ、例えば保
持メモリ書込みオーダを解読する解読手段を構成するも
ので、オーダレジスタ5の内容を解読し、各部へ信号を
送出する。
タイミング作成部11は、前記デコーダ6で特定の保持
メモリ書込みオーダを解読した時、切替信号を発生する
信号発生手段を構成するもので、後述する特定の信号を
デコーダ6から受け、切替信号CHGTIMを前記セレ
クタ12及び13に送出する。
第6図は制御装置CCからの保持メモリ書込みオーダの
構成例を示す。「保持メモリ書込工」オーダは、保持メ
モリSCMの書込アドレス、即ち本実施例の場合には出
ハイウェイBHWのタイムスロット番号を、また「保持
メモリ書込■」オーダは保持メモリSCMの書込むデー
タ、即ち本実施例の場合は入ハイウェイFHWのタイム
スロット番号を示している。[双方向保持メモリ書込■
」オーダは、双方向バス開成の為のオーダであり、本実
施例の場合は入ハイウェイF)(Wのタイムスロット番
号を示している。
第7図(a)は片方向のバスを設定する為のオーダ選出
順位にである。第7図は(b)は双方向のバスを設定す
る為のオーダ送出順位である。
以下、第7図(a)のオーダを受信した場合の動作を説
明する。
制御装置CCから「保持メモリ書込■」オーダが送出さ
れると、制御装置CCとのインタフェース部1を経由し
たデータをシーケンス制御部2よりの同期情報5YNC
によりデータレジスタ3、オーダレジスタ5でラッチす
る。また、シーケンス制御部2ではネームコードの一致
も検出し、一致した場合のみ、以後のシーケンスを進め
る。
オーダレジスタ5でラッチされたデータはデコーダ6で
展開され、Wl情報が出力され、アンドゲート7によっ
てシーケンス制御部2よりのアドレスタイミング情報A
DTIMとのアンド情報がアドレスレジスタ4に与えら
れ、データレジスタ3に保持されていたデータがアドレ
スレジスタ4に転送される。
以後、図示しないが、シーケンス制御部2より制御装置
CCへの応答情報として、アンサ同期情報ASYNCを
返送し、制御シーケンスが終了する。
制御装置CGから「保持メモリ書込■」オーダが送出さ
れると、インタフェース部1を経由したデータをシーケ
ンス制御部2よりの同期情報5YNCによりデータレジ
スタ3、オーダレジスタ5でラッチする。オーダレジス
タ5でラッチされたデータはデコーダ6で展開され、W
I情報が出力される。ネームコードが一致した場合、シ
ーケンス制御部2よりのオーダストローブ情報0RD−
8TBによりW■情報がフリップ70ツブ8にラッチさ
れる。
フリップフロップ8にラッチされたW■情報はタイミン
グ作成部11に与えられる。タイミング作成部11では
第8図のタイムチャートに示す如く保持メモリSCMの
クロックに同期した書込ゲートイネーブルタイミングW
GETIM1メモリ制御情報MC0NTを作成する。デ
ータレジスタ3に保持されたデータはセレクタ12及び
14を経由して、パリティ付加回路15によりパリティ
を付加されたのち、書込ゲート16に与えられ、第8図
のタイムチャートに示す書込ゲートイネーブルタイミン
グWGETIMが°゛H″H″レベル保持メモリSCM
に与えられる。
また、アドレスレジスタ4に保持されたアドレス情報は
、セレクタ13を経由して保持メモリSCMに与えられ
る。保持メモリSCMは第8図に示すメモリ制御情報M
C0NTがH”レベルの時、供給されているアドレスに
データが書込れる。
シーケンス制御部2では一定時間経過後に、図示しない
が制m+装置CGへの応答情報としてアンサ同期情報A
SYNCを返送する。また、リセットタイミング情報R
8TTIMが出力され、フリップフロップ8に与えられ
、フリップフロップ8がリセットされ、書込オーダの全
てのシーケンスが終了する。
以上、第7図(a)に示した片方向パス設定時の書込動
作の説明を行なったが、以下第7図(b)に示した双方
向バス設定時の書込動作について説明する。
「保持メモリ書込I」オーダ受信時は先に説明した片方
向パス設定時の書込動作と同一である。
制御装置FCから「双方向保持メモリ書込■」オーダが
送出されると、インタフェース部1を経由したデータを
シーケンス制御部2よりの同期情報5YNCにより、デ
ータレジスタ3、オーダレジスタ5でラッチする。
オーダレジスタ5でラッチされたデータはデコーダ6で
展開され、BWII情報が出力される。ネームコードが
一致した場合、シーケンス制御部2よりのオーダストロ
ーブ情報0RD−8TBによりBWn情報が7リツプ7
0ツブ8にラッチされる。
フリップフロップ8にラッチされたBWI[情報は、タ
イミング作成部11に与えられる。タイミング作成部1
1では第9図のタイムチャートに示す如く、保持メモリ
SCMのクロックに同期した書込ゲートイネーブルタイ
ミングWGETIM。
メモリ制御情報MC0NT、切替タイミングCHGTI
Mを作成する。
データレジスタ3に保持されたデータは、セレクタ12
及び14を経由してパリティ付加回路15によりパリテ
ィを付加された後、書込ゲート16に与えられ、第9図
のタイムチャートに示す書込ゲートイネーブルタイミン
グWGETIMが“H“レベルの時に、保持メモリSC
Mに与えられる。また、アドレスレジスタ4に保持され
たアドレス情報はセレクタ13を経由して保持メモリS
CMに与えられる。
保持メモリSCMは第9図に示すメモリ制御情報MC0
NTが″゛H″H″レベル供給されているアドレスにデ
ータが書込れる。次にタイミング作成部11より切替タ
イミングCHGTIM情報が出力され、セレクタ12.
13に与えられる。
セレクタ12.13ではデータレジスタ3とアドレスレ
ジスタ4に保持されている情報を切替え、保持メモリS
CMに与える。
即ち、データレジスタ3に保持されていたデータはセレ
クタ13を経由して保持メモリSCMのアドレス線19
へ、また、アドレスレジスタ4に保持されていたアドレ
ス情報はセレクタ12及び14を経由しパリティ付加部
15でパリティを付加し、書込ゲート16を経由し、保
持メモリSCMのデータ線19へ与えられ、第9図のメ
モリ制御情報MC0NTが“HIIレベルの時に供給さ
れているアドレスにデータが書込まれる。
シーケンス制御部2では一定時間経過後に、図示しない
が制御部@CCへの応答情報としてアンサ同期情報AS
YNCを返送する。また、リセットタイミング情報R8
TTIMが出力され、フリップフロップ8に与えられ、
フリップフロップ8がリセットされ、書込オーダの全て
のシーケンスが終了する。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、保持メモリに対す
るデータ信号及びアドレス信号のいずれか一方を、保持
メモリに対するデータ線に出力する第1の選択手段と、
保持メモリに対するデータ信号及びアドレス信号のいず
れか一方を、保持メモリに対するアドレス線に出力する
第2の選択手段と、外部の制御装置からの保持メモリ書
込みオーダを解読する解読手段と、前記解読手段で特定
の保持メモリ書込みオーダを解読した時、切替信号を発
生する信号発生手段とを有し、前記切替信号に従って、
前記データ線及びアドレス線にデータ信号及びアドレス
信号のうちの互いに異なる一方を、それぞれ切替え送出
するようになしたため、前記特定の保持メモリ書込みオ
ーダを通常の保持メモリ書込みオーダに続いて送ること
により、データ信号及びアドレス信号を交換した保持メ
モリの書込み動作を実行でき、双方向のバスを閉成する
ことができ、従って、制御装置より一連のオ−ダを送出
するのみで良く、制御装置の負荷や制御装置と時分割時
間スイッチ等との間のパスの占有時間を短縮できる等の
利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の説明に供するもので、第1図は本発明方
式の一実施例を示す概略構成図、第2図は従来の時分割
時間スイッチの構成を示す図、第3図は第2図の回路に
よる交換処理を示す説明図、第4図は従来のパス閉成時
のオーダを示す説明図、第5図は第1図の制御部C8の
保持メモリへの書込み制御に関する構成を示す図、第6
図は第1図の回路における保持メモリ書込みオーダの構
成を示す説明図、第7図(a) (b)は第1図の回路
におけるパス開成時のオーダを示す図、第8図は第1図
の回路における片方向のパス開成時の動作タイムチャー
ト、第9図は第1図の回路における双方向のパス開成時
の動作タイムチャートである。 1・・・・・・インタフェース部、2・・・・・・制御
シーケンス部、3・・・・・・データレジスタ、4・・
・・・・アドレスレジスタ、5・・・・・・オーダレジ
スタ、6・・・・・・デコーダ、8・・・・・・フリッ
プフロップ、11・・・・・・タイミング作成部、12
.13.14・・・・・・セレクタ。 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人弁理士 古  1) 精 孝 X登唄方式の一実施例の荊膠略槙成圀 第1図 イ芝来のRFI、開わ一今のオーダ1示す圀第4図 (a)               (b)1く98
月り式に)iliるハ0ス閂へ時のオータ1斤C1j第
7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 通話メモリと保持メモリと制御部とを備え、該制御部の
    制御に基づいて、入ハイウェイ上のタイムスロット毎の
    データ信号を通話メモリに順次書込み、外部の制御装置
    からの保持メモリ書込みオーダに従つて保持メモリに所
    定のデータ信号を書込み、該保持メモリ内のデータ信号
    を通話メモリのアドレス信号として、通話メモリに記憶
    したデータ信号を出ハイウェイ上のタイムスロット毎に
    読出すことにより交換処理を実行する時分割時間スイッ
    チの制御方式において、 保持メモリに対するデータ信号及びアドレス信号のいず
    れか一方を、保持メモリに対するデータ線に出力する第
    1の選択手段と、 保持メモリに対するデータ信号及びアドレス信号のいず
    れか一方を、保持メモリに対するアドレス線に出力する
    第2の選択手段と、 外部の制御装置からの保持メモリ書込みオーダを解読す
    る解読手段と、 前記解読手段で特定の保持メモリ書込みオーダを解読し
    た時、切替信号を発生する信号発生手段とを有し、 前記切替信号に従つて、前記データ線及びアドレス線に
    データ信号及びアドレス信号のうちの互いに異なる一方
    を、それぞれ切替え送出するようになしたことを特徴と
    する 時分割時間スイッチの制御方式。
JP15418785A 1985-07-15 1985-07-15 時分割時間スイツチの制御方式 Granted JPS6216000A (ja)

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JP15418785A JPS6216000A (ja) 1985-07-15 1985-07-15 時分割時間スイツチの制御方式

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JPH0356518B2 JPH0356518B2 (ja) 1991-08-28

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2681294B2 (ja) * 1988-03-25 1997-11-26 日本信号株式会社 ランプの断芯検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2681294B2 (ja) * 1988-03-25 1997-11-26 日本信号株式会社 ランプの断芯検出装置

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