JPS62159540A - フレ−ム伝送装置 - Google Patents
フレ−ム伝送装置Info
- Publication number
- JPS62159540A JPS62159540A JP61001212A JP121286A JPS62159540A JP S62159540 A JPS62159540 A JP S62159540A JP 61001212 A JP61001212 A JP 61001212A JP 121286 A JP121286 A JP 121286A JP S62159540 A JPS62159540 A JP S62159540A
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- Japan
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- frame
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- divided
- frames
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ通信のフレーム伝送装置に関する。特に
、ハイレベルデータリンク制’4B (HighLev
el Data Link Control Proc
edure 、以下、HDLC制御という。)手順によ
り制御されてフレームを伝送しフレーム検査シーケンス
(Frame CheckSe quence−、以下
、Fe2という。)誤り発生の少ないフレーム伝送装置
に関する。
、ハイレベルデータリンク制’4B (HighLev
el Data Link Control Proc
edure 、以下、HDLC制御という。)手順によ
り制御されてフレームを伝送しフレーム検査シーケンス
(Frame CheckSe quence−、以下
、Fe2という。)誤り発生の少ないフレーム伝送装置
に関する。
本発明は、データ通信のフレーム伝送装置において、
フレーム送信時にFe2誤り発生率に応じて一つのフレ
ームを複数のより短いフレームに分割して送信し、フレ
ーム受信時にその分割されたフレームを元の一つのフレ
ームに再生することにより、Fe2誤り発生率を低くし
、回線品質が不良の場合でも、再送の発生頻度を低くす
るようにしたものである。
ームを複数のより短いフレームに分割して送信し、フレ
ーム受信時にその分割されたフレームを元の一つのフレ
ームに再生することにより、Fe2誤り発生率を低くし
、回線品質が不良の場合でも、再送の発生頻度を低くす
るようにしたものである。
従来、データ通信のフレーム伝送装置はl+DLc手順
により制御されデータ端末装置(Data Termi
nalEquipment 、以下、DTEという。)
とデータ回線終端値W (Data C4rcuit
Terminal Equipment 。
により制御されデータ端末装置(Data Termi
nalEquipment 、以下、DTEという。)
とデータ回線終端値W (Data C4rcuit
Terminal Equipment 。
以下、DCEという。)との間のフレーム伝送を行って
いた。)IDLC伝送制御手順では、FCS誤り制御お
よび再送によるエラー回復が行われるために伝送品質の
良い通信を可能にしている。
いた。)IDLC伝送制御手順では、FCS誤り制御お
よび再送によるエラー回復が行われるために伝送品質の
良い通信を可能にしている。
しかし、このような従来のフレーム伝送装置では、回線
品質不良の場合にはFCS誤り制御による再送が頻発し
伝送効率が低下する欠点があった。
品質不良の場合にはFCS誤り制御による再送が頻発し
伝送効率が低下する欠点があった。
FCS誤り発生率が低く、回線品質が不良の場合でも、
再送の発生頻度が低く保たれ伝送効率の良いフレーム伝
送装置を提供することを目的とする。
再送の発生頻度が低く保たれ伝送効率の良いフレーム伝
送装置を提供することを目的とする。
本発明は、ハイレベルデータリンク制御手順により伝送
制御され、データ端末装置とデータ回線終端装置との間
のフレーム伝送を行うフレーム伝送装置において、フレ
ーム検査シーケンス誤り発生率に応じて一つのフレーム
を複数の短いフレームに分割して送信する分割送信手段
と、この分割されたフレームを受信して上記一つのフレ
ームに再生する受信再生手段とを含むことを特徴とする
。
制御され、データ端末装置とデータ回線終端装置との間
のフレーム伝送を行うフレーム伝送装置において、フレ
ーム検査シーケンス誤り発生率に応じて一つのフレーム
を複数の短いフレームに分割して送信する分割送信手段
と、この分割されたフレームを受信して上記一つのフレ
ームに再生する受信再生手段とを含むことを特徴とする
。
送信時には分割送信手段で一つのフレームをFCS誤り
発生率に応じたフレーム長に分割して送信する。受信時
には受信再生手段でこの分割されたフレームを受信して
元の一つのフレームに再生する。
発生率に応じたフレーム長に分割して送信する。受信時
には受信再生手段でこの分割されたフレームを受信して
元の一つのフレームに再生する。
FCS誤り発生はフレーム長が短いほど少ないので、こ
の動作によりFCS誤り発生率を低くし、回線品質が不
良の場合でも再送の発生頻度を低くすることができる。
の動作によりFCS誤り発生率を低くし、回線品質が不
良の場合でも再送の発生頻度を低くすることができる。
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明一実施例フレーム伝送装置のブロック構
成図である。
成図である。
ここで本発明の特徴とするところは、第1図に示す一点
鎖線で囲むフレーム分割再生部分である。
鎖線で囲むフレーム分割再生部分である。
すなわち、データ端末装置21から一つのフレームがフ
レーム分割再生装置111に接続され、フレーム分割再
生装置111 では一つのフレームがFCS i%り発
生率に応じて分割される。フレーム分割再生装置11.
から分割されたフレームが回線24を介してフレーム分
割再生装置11□に接続され、フレーム分割再生装置1
1□では分割されたフレームが元のフレームに再生され
る。フレーム分割再生装置11□から再生されたフレー
ムがデータ回線終端装置22に接続され図外に送出され
る。また、図外からフレームがデータ回線終端装置22
に入力された場合にも同様にしてデータ回線終端装置2
2からフレームが分割再生されてデータ端末装置21に
接続される。
レーム分割再生装置111に接続され、フレーム分割再
生装置111 では一つのフレームがFCS i%り発
生率に応じて分割される。フレーム分割再生装置11.
から分割されたフレームが回線24を介してフレーム分
割再生装置11□に接続され、フレーム分割再生装置1
1□では分割されたフレームが元のフレームに再生され
る。フレーム分割再生装置11□から再生されたフレー
ムがデータ回線終端装置22に接続され図外に送出され
る。また、図外からフレームがデータ回線終端装置22
に入力された場合にも同様にしてデータ回線終端装置2
2からフレームが分割再生されてデータ端末装置21に
接続される。
このような構成のフレーム伝送装置の動作について説明
する。第1図において、フレーム分割再生装置11..
11□を)!DLC手順で伝送制御されるデータ端末装
置1iiE21およびデータ回線終端装置22の外付は
装置とすることにより、データ端末装置21およびデー
タ回線終端装置22の従来の機能に何ら影響を与えるこ
となく回線24上で伝送されるフレームの分割再生機能
を果たす。
する。第1図において、フレーム分割再生装置11..
11□を)!DLC手順で伝送制御されるデータ端末装
置1iiE21およびデータ回線終端装置22の外付は
装置とすることにより、データ端末装置21およびデー
タ回線終端装置22の従来の機能に何ら影響を与えるこ
となく回線24上で伝送されるフレームの分割再生機能
を果たす。
第2図は本発明のフレーム伝送装置のフレーム分割再生
装置のブロック構成図である。第3図は本発明のフレー
ム伝送装置のフレーム分割を示す図である。第2図にお
いて、12はHDLC伝送制御回路、13は送受信制御
回路、14はフレーム分割制御回路、15はフレーム再
生制御回路、16はFCS’誤り発生率表示カウンタで
ある。第3図において、31はHDLC手順のフレーム
、32はフレーム分割再生装置11による被分割フレー
ム、33はHDLC手順と同様のフラグシーケンス、3
4は分割シーケンス番号を含むコントロール・フィール
ド、35は情報フィールドおよび36はHDLC手順と
同様のFCSである。
装置のブロック構成図である。第3図は本発明のフレー
ム伝送装置のフレーム分割を示す図である。第2図にお
いて、12はHDLC伝送制御回路、13は送受信制御
回路、14はフレーム分割制御回路、15はフレーム再
生制御回路、16はFCS’誤り発生率表示カウンタで
ある。第3図において、31はHDLC手順のフレーム
、32はフレーム分割再生装置11による被分割フレー
ム、33はHDLC手順と同様のフラグシーケンス、3
4は分割シーケンス番号を含むコントロール・フィール
ド、35は情報フィールドおよび36はHDLC手順と
同様のFCSである。
第2図に示すようにフレーム分割再生装置11は通常の
HDLC手順制御回路12の中にフレーム分割制御回路
14、フレーム再生制御回路15および通常のFCSと
同様でフレーム分割制御回路14において付与されるF
CS’の誤り制御回路16を追加した構成であり、フレ
ームの送受信制御回路13は通常のII D L C手
順に従う。フレーム分割制御回路14では、第3図に示
すように通常のHDLCのフレーム31全体をデータと
見なして分割し、それらの分割されたフレームを情報フ
ィールド(I’)35として通常のHDLCと同様なフ
ラグシーケンス(F′)33、HDLC手順と同様のF
CS (FCS’ ) 36および分割する際のシーケ
ンス番号ヲ含むコントロールフィールド(C′)34を
付与して、新たなフレームを形成して送信する。このと
きの分割方法は、FCS (FC5’ )36の誤り発
生率に応じてあらかじめ設定しておいた最大11 II
フィールド長aとフレーム31のフレーム長すとを比較
して a<b であればフレーム31を最大情報フィールド長a以下の
情報フィルードを持つフレーム32に分割して分割シー
ケンス番号1.2、− 、をコントロールフィールド(
C’ )34に設定し、最終フレームだけは分割シーケ
ンス番号をOとしておく。またa>b のときは、分割は行わず分割シーケンス番号を0として
、分割して場合と同様に新たなフレームを形成する。一
方、被分割フレーム受信時には、FC5’誤り制御回路
16により通常の)IDLc手順と同様のエラー回復処
理を行った後でフレーム再生制御回路15にて、分割シ
ーケンス番号が「0」以外のときはフレームの復元のみ
を行い、分割シーケンス番号が「0」のときにフレーム
の復元を終了させて、再生したフレームをデータ端末装
置21およびデータ回線終端装置22に引き渡す。また
FC3’誤り制御回路16にてFC3’誤りが発生した
場合にはフレーム分割の際に参照するためのFC5’誤
り発生率を示すFC3’誤り発生率表示カウンタ17を
更新する。
HDLC手順制御回路12の中にフレーム分割制御回路
14、フレーム再生制御回路15および通常のFCSと
同様でフレーム分割制御回路14において付与されるF
CS’の誤り制御回路16を追加した構成であり、フレ
ームの送受信制御回路13は通常のII D L C手
順に従う。フレーム分割制御回路14では、第3図に示
すように通常のHDLCのフレーム31全体をデータと
見なして分割し、それらの分割されたフレームを情報フ
ィールド(I’)35として通常のHDLCと同様なフ
ラグシーケンス(F′)33、HDLC手順と同様のF
CS (FCS’ ) 36および分割する際のシーケ
ンス番号ヲ含むコントロールフィールド(C′)34を
付与して、新たなフレームを形成して送信する。このと
きの分割方法は、FCS (FC5’ )36の誤り発
生率に応じてあらかじめ設定しておいた最大11 II
フィールド長aとフレーム31のフレーム長すとを比較
して a<b であればフレーム31を最大情報フィールド長a以下の
情報フィルードを持つフレーム32に分割して分割シー
ケンス番号1.2、− 、をコントロールフィールド(
C’ )34に設定し、最終フレームだけは分割シーケ
ンス番号をOとしておく。またa>b のときは、分割は行わず分割シーケンス番号を0として
、分割して場合と同様に新たなフレームを形成する。一
方、被分割フレーム受信時には、FC5’誤り制御回路
16により通常の)IDLc手順と同様のエラー回復処
理を行った後でフレーム再生制御回路15にて、分割シ
ーケンス番号が「0」以外のときはフレームの復元のみ
を行い、分割シーケンス番号が「0」のときにフレーム
の復元を終了させて、再生したフレームをデータ端末装
置21およびデータ回線終端装置22に引き渡す。また
FC3’誤り制御回路16にてFC3’誤りが発生した
場合にはフレーム分割の際に参照するためのFC5’誤
り発生率を示すFC3’誤り発生率表示カウンタ17を
更新する。
以上説明したように、本発明は、フレーム送信時にFC
S’誤り発生率に応じたフレーム長に一つのフレームを
分割することにより、FCS’誤り発生率を低下させる
ことができるために、回線品質が不良である場合でも、
再送の発生頻度が低(保たれ伝送効率の低下を防ぐこと
ができる優れた効果がある。
S’誤り発生率に応じたフレーム長に一つのフレームを
分割することにより、FCS’誤り発生率を低下させる
ことができるために、回線品質が不良である場合でも、
再送の発生頻度が低(保たれ伝送効率の低下を防ぐこと
ができる優れた効果がある。
第1図は本発明一実施例フレーム伝送装置のブロック構
成図。 第2図は本発明のフレーム伝送装置のフレーム分割再生
装置のブロック構成図。 第3図は本発明のフレーム伝送装置のフレーム分割を示
す図。 11・・・フレーム分割再生装置、12・・・HDLC
手順制御回路、13・・・送受信制御回路、14・・・
フレーム分割制御回路、15・・・フレーム再生制御回
路、16・・・FSC’誤り制御回路、17・・・FC
5’誤り発生率表示カウンタ(PC3’ ERCNT)
、21・・・データ端末装置(DTE) 、22・・・
データ回線終端装置(DCE)、24・・・回線、31
・・・HDLC手順のフレーム、32・・・フレーム分
割再生装置による被分割フレーム、33・・・)IDL
C手順と同様のフラグシーケンス(F’)、34・・・
分割シーケンス番号ヲ含むコントロール・フィールド(
C’)、35・・・情報フィールド(ビ)、36・・・
IIDLc手順と同様のFCS(FCS’ )。 実施例 児 1 回 1 旦11.1+
15 1’6 13実施例フレーム分割再
生装置 尤 2 図
成図。 第2図は本発明のフレーム伝送装置のフレーム分割再生
装置のブロック構成図。 第3図は本発明のフレーム伝送装置のフレーム分割を示
す図。 11・・・フレーム分割再生装置、12・・・HDLC
手順制御回路、13・・・送受信制御回路、14・・・
フレーム分割制御回路、15・・・フレーム再生制御回
路、16・・・FSC’誤り制御回路、17・・・FC
5’誤り発生率表示カウンタ(PC3’ ERCNT)
、21・・・データ端末装置(DTE) 、22・・・
データ回線終端装置(DCE)、24・・・回線、31
・・・HDLC手順のフレーム、32・・・フレーム分
割再生装置による被分割フレーム、33・・・)IDL
C手順と同様のフラグシーケンス(F’)、34・・・
分割シーケンス番号ヲ含むコントロール・フィールド(
C’)、35・・・情報フィールド(ビ)、36・・・
IIDLc手順と同様のFCS(FCS’ )。 実施例 児 1 回 1 旦11.1+
15 1’6 13実施例フレーム分割再
生装置 尤 2 図
Claims (1)
- (1)ハイレベルデータリンク制御手順により伝送制御
され、データ端末装置とデータ回線終端装置との間のフ
レーム伝送を行うフレーム伝送装置において、 フレーム検査シーケンス誤り発生率に応じて一つのフレ
ームを複数の短いフレームに分割して送信する分割送信
手段と、 この分割されたフレームを受信して上記一つのフレーム
に再生する受信再生手段と を含むことを特徴とするフレーム伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61001212A JPS62159540A (ja) | 1986-01-07 | 1986-01-07 | フレ−ム伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61001212A JPS62159540A (ja) | 1986-01-07 | 1986-01-07 | フレ−ム伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62159540A true JPS62159540A (ja) | 1987-07-15 |
Family
ID=11495162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61001212A Pending JPS62159540A (ja) | 1986-01-07 | 1986-01-07 | フレ−ム伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62159540A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6478543A (en) * | 1987-09-19 | 1989-03-24 | Canon Kk | Data transmission system |
JPH02205149A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 | Nec Corp | Hdlc可変長パケットと非hdlc固定長パケットとの混在転送方法 |
US6163873A (en) * | 1996-12-27 | 2000-12-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data communication method and system |
-
1986
- 1986-01-07 JP JP61001212A patent/JPS62159540A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6478543A (en) * | 1987-09-19 | 1989-03-24 | Canon Kk | Data transmission system |
JPH02205149A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 | Nec Corp | Hdlc可変長パケットと非hdlc固定長パケットとの混在転送方法 |
JPH0813057B2 (ja) * | 1989-02-03 | 1996-02-07 | 日本電気株式会社 | Hdlc可変長パケットと非hdlc固定長パケットとの混在転送方法 |
US6163873A (en) * | 1996-12-27 | 2000-12-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data communication method and system |
WO2004093374A1 (ja) * | 1996-12-27 | 2004-10-28 | Katsumi Murano | データ通信方法および装置 |
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