JPS62159069A - 4ア−ムデユアルモ−ドスパイラルアンテナを用いた方位測定用モノパルス受信器 - Google Patents

4ア−ムデユアルモ−ドスパイラルアンテナを用いた方位測定用モノパルス受信器

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JPS62159069A
JPS62159069A JP43186A JP43186A JPS62159069A JP S62159069 A JPS62159069 A JP S62159069A JP 43186 A JP43186 A JP 43186A JP 43186 A JP43186 A JP 43186A JP S62159069 A JPS62159069 A JP S62159069A
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JP
Japan
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phase
mode
spiral antenna
circuit
forming circuit
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JP43186A
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Takashi Nagao
隆司 長尾
Noriyuki Akaha
赤羽 紀之
Kazumi Hotate
保立 和巳
Osami Yoshizawa
吉澤 修身
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Japan Steel Works Ltd
Technical Research and Development Institute of Japan Defence Agency
Tokyo Keiki Inc
Original Assignee
Tokyo Keiki Co Ltd
Japan Steel Works Ltd
Technical Research and Development Institute of Japan Defence Agency
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a、産業上の利用分野 本発明は、4アームデュアルモードスパイラルアンテナ
を用いた方位測定用モノパルス受信器に関する。
b、従来の技術 従来のこの種の受信器構成を第9図に示す。
4アームスパイラル構造のアンテナ1aは、モードフォ
ーミング回路2aとの組合せにより、ΣモードとΔモー
ドの2つのビームを同時に励振・受信することができる
Σモードの放射パターンを第7図に示す。
放射パターンは、アンテナ中心軸(Z軸)上にピークを
有する広い単峰特性である。θ方向では位相変化はない
が中心軸回りの角φ方向で位相が変化し、φの3606
の変化に対して位相もリニアに360°変化する。
Δモードの放射パターンを第8図に示す。
放射パターンは、中心軸上に0点を有する双峰特性であ
る。その位相はφ方向の360°に対してその2倍の7
20 ’変化する。
これら2つのモードを用い、その反射波の振幅比からθ
を、その位相差からφに関する情報を得る。
このようにして方位測定のモノパルス動作を行せ得る。
実際にはθ、φの球面座標でなく、直交座標系に変換し
、アジマス角A2+ エレベーション角HLとして求め
ることが多い。このため、後述する位相補正回路3aで
位相補正したのち、方位計算手段で方位が計算される。
すなわちΣチャンネル、Δチャンネルの出力をビームフ
ォーミング回路4aでΣ十Δ、Σ−Δ、Σ+jΔ、Σ−
jΔに合成し、各々の出力を対数アンプ5□+ 5gm
+ 5im+ 5haを通して検波回路6111+62
m+62m+64.で検波し、その各々の出力の差を減
算器71.。
7□で求める。
なお第7図において8.、.8□はデバイダまたは方向
性結合器を示し、91m+91aは対数アンプを示し、
10、、、 Iozmは検波器を示し、llaは比較回
路を示す。
^Z+ELは、上記方位計算手段で例えば次式に従って
計算される。
ここでD (A2) 、 D (EL)はA2角+ E
L角を変数とする予め測定された既知関数であり、その
逆関数から実際のA2角+ EL角が求められる。
C8発明が解決しようとする問題点 この方式による方位測定においては、ΣモードとΔモー
ドの位相が同一である面が方位の基準面とされる。しか
しスパイラルアンテナは、その給電点とスパイラル輻射
面上の電流最大点までの道のりにその動作原理上Σモー
ドとΔモードとの間で差があるので、Σモードの信号と
Δモードの信号の位相差は周波数に依存して変化する。
したがってその同相面である方位基準面は、周波数によ
ってアンテナ中心軸の回りに回転し、これはモノパルス
動作にとって好ましくない。この位相回転量はスパイラ
ルの構造により異なる、平面ログスパイラルのα−76
″〜82″(α:スパイラルの成長率)の場合の位相回
転量を第6図に示す。
周波数による基準面の回転を補正するために、従来は第
9図に示すようにΣチャンネルに位相補正用固定線路3
aを設けて、周波数に対して第5図の直線C0の様に直
線補正をしていた。
しかしこの方法による補正では動作周波数をマルチオク
ターブまで広げるような使用に対して不十分であること
は明らかであり、より良い補正方法を必要としていた。
本発明は従来の技術による方位測定用モノパルス受信器
の欠点を解決し、マルチオクターブの広帯域にわたって
周波数による基準位相面の回転を補正することができる
方位測定用モノパルス受信器を提供することを目的とす
る。
d0問題点を解決するための手段 上記問題点は、動作可能帯域を複数の周波数帯(バンド
)に分割し、各バンド毎に、周波数の一次関数として位
相が変化する位相補正回路と移相量のその帯域における
変化がほぼ無視できる移相器を直列に結合した基準位相
面補正回路を設け、各バンド毎に基準位相面補正回路を
スイッチで切り替えることにより解決された。
e、 作用 周波数に対する基準位相面の回転量曲線を折線近似する
動作周波数帯内の基準位相面の回転量が第5図の曲線で
表わされる時の位相補正を、周波数帯域を3分割して行
う場合について説明する。この時各バンドは第1のバン
ドが周波数fk〜f1を、第2のバンドがfk〜f2を
、第3のバンドがf2〜fkをそれぞれ分担する。
例えば第1のバンドは周波数to、 Lにおいて、基準
位相面の回転量がそれぞれφ。、φ、となり、その中間
で基準位相面の回転量φが周波数fの一次関数となるよ
うに、補正される。
第5図における(fo、φ。)、 (r++φ、)を通
る直線φ(f)は、次式で与えられる。
f+   fo      L   f。
=fk++a+f fk −fo φ1−φO f+   f。
b、に対応する位相は、移相器を用いて補正される。
またa、fに対応する位相は、周波数の一次関数として
位相が変化する位相補正回路を用いて補正される。
例えば線路長(電気長)l、の第1の位相補正用線路と
移相tbrの第1の移相器をモードフォーミング回路よ
り後段に設け、基準位相面を補正する。
ここにおいて C:光速 同様に第2のバンド、第3のバンドの基準位相面補正回
路を、それぞれ線路長1.、It、の位相補正用線路と
、移相量す、、 b、の移相器で形成し、各バンド毎に
スイッチで切り替える。
b    f+ この結果、各バンドにおける位相回転量曲線は折線cl
、 c、・C3で近似される。
fk実施例 第1図は本発明に係る方位測定用モノパルス受信器の好
ましい実施例のブロックダイヤグラムの主要部である。
4アームスパイラルアンテナ1は、モードフォーミング
回路2との組合せにより、ΣモードとΔモードの2つの
ビームを同時に励振・受信する。モードフォーミング回
路2の出力のΣチャンネルに複数の基準位相面補正回路
3が設けられ、スイッチに、、 K、。
K3+に4で択一的に選択される。すなわちスイッチK
l+に2により位相補正回路としての線路L1. LZ
I L3の中の1線路を選択し、スイッチに1.に4に
より移相器Psi、 Psi、 PS:lの中の1移相
器を選択する。なお選択されるべきチャンネルに対応し
て、スイッチKll KSIKx、に4は連動して切替
えられる。
各位相補正用線路L+、 I、z、 L3の線路長およ
び各移相器の移相量は、「作用」の項の説明に従って各
バンド毎に設定される。
基準位相面補正回路3を経由してモードフォーミング回
路2の出力は、ビームフォーミング回路4に送られ、ビ
ームフォーミング回路4の出力S+、 Sz。
Ss、Saは従来技術を用いて処理される。
なお複数の移相器は単一の可変移相器を用い、その入出
力端子を選択可能とすることによっても実現することが
できる。あるいは外部信号により移相量を制御すること
ができる単一の可変移相器を用いることも可能である。
第2図は本発明に係る方位測定用モノパルス受信器の他
の好ましい実施例のブロックダイヤグラムの主要部であ
る。
第1図の構成で、RP帯で可変移相器を設置すると広帯
域のものが必要となり高価となる。そこでRFアンプの
後をスーパーヘテロダイン構成とし、IP帯に移相器を
バンド毎に1個設け、これを第1図と同様にバンド毎に
移相量設定を行えばより安価な構成が得られる。第2図
はこの場合の実施例である。
第1図と対応する部材には同一参照番号を付し説明を省
略する。ミキサ12.、12□においてモードフォーミ
ング回路2の出力は、分配器13を経て局部発振器14
から送られて来た局部発振信号と混合され、その中間周
波数信号が移相器PS+、 PSz、 PS3に送られ
る。
スーパーヘテロゲイン構成を採用した場合には、IP帯
で線路長の切替を行うことも可能である。しかしRPで
の場合に比べ線路長が長くなり、かつIP帯での線路長
切替機構が必要となり、構造的に大きくなる。
第3図は本発明に係る方位測定用モノパルス受信器の他
の好ましい実施例のブロックダイヤグラムの主要部であ
る。
第1図、第2図と対応する部材については、共通の参照
番号を付し、説明を省略する。
高周波受信器では雑音指数NF改善の為にRFアンプを
設けることが多い。しかしマルチオクターブにわたる広
帯域では単一のRPアンプでは難しい。この場合、帯域
を分割して複数のRFアンプ15+、 15g、 15
z、15t。
15s、15bをスイッチにIn Kz+ KSI K
bを用いて切替える。位相補正線路L+、 LZI L
3は旺アンプ15□15□、15゜と直列に接続されて
設けられている。なおスイッチに、、 K、、 Kコ+
 KSI KSI Khは連動して切替えられる。
位相補正線路はモードフォーミング回路の後段(又はR
Fアンプの前段)に設けることも可能であるが、線路製
分の損失と線路切替機構による損失分だけ受信器の雑音
指数(NF)を低下させるので好ましくない。このため
第3図の実施例では、RFアンプの出力側にこれを設け
、NFの低下を防止している。
この例では、RFアンプの切替スイッチL、Kzを線路
切替スイッチとしても機能させることができるので、小
型化、軽量化、コスト低減に効果がある。
第4図は本発明に係る方位測定用モノパルス受信器の他
の好ましい実施例のブロックダイグラムの主要部である
第1図ないし第3図の部材に対応する部材については、
共通の参照番号を付して説明を省略する。
第4図は第3図の実施例をスーパーヘテロダイン構成と
したものである。
第3図と同様に、移相器をIP段に設け、バンド切替ス
イッチに、、 Kl KS+ K6に連動するスイッチ
に3. K4で、移相量を制御する。
第1図ないし第4図のいずれの実施例においても、移相
器PS+、 PSz、 Phは外部信号を用いて移相量
を選択することができる単一の可変移相器を用いて実現
することができる。
なお、以上の実施例においては、位相補正機構をΣチャ
ンネルにのみ設けたが、Σチャンネルの電気長をΔチャ
ンネルより長くし、Δチャンネルに位相補正機構を設け
ることにより基準位相面回転の補正を行うことも可能で
ある。また双方に設けることも可能である。
f9発明の効果 マルチオクターブの広帯域にわたってスパイラルアンテ
ナのΣモードとΔモードの同位相面をはx’ 一定に保
持することが可能となり、従ってモノパルス受信器の方
位測定動作上誤差を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明に係る方位測定用モノパル
ス受信器の好ましい実施例のブロックダイヤグラムの主
要部、第5図は位相回転量の折線近似を示すグラフ、第
6図は成長率αをパラメータとし周波数を変数とする位
相回転量の例を示すグラフ、第7図はΣモードの放射パ
ターンの概念的斜視図、第8図はΔモードの放射パター
ンの概念的斜視図、第9図は従来技術による方位測定用
モノパルス受信器の一例のブロックダイヤグラムである
。 1・・・4アームスパイラルアンテナ、2・・・モード
フォーミング回路、 3・・・基準位相面補正回路、 4・・・ビームフォーミング回路、 12+、 12□・・・ミキサ、 13・・・分配器、 14・・・局部発振器、 15+ 〜15.・・・RFアンプ、 K1−に6・・・切替スイッチ、 L I−L 3・・・位相補正用線路、ps、〜PS2
・・・移相器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)4アームデュアルモードスパイラルアンテナと、
    モードフォーミング回路と、ビームフォーミング回路と
    、ビームフォーミング回路の出力から方位を求める方位
    計算手段を備える方位測定用モノパルス受信器において
    、 モードフォーミング回路とビームフォーミング回路の中
    間に、周波数の一次関数として位相が変化する位相補正
    回路と、その帯域でほぼ移相量が一定である移相器の組
    合せからなる複数の基準位相面補正回路と、上記基準位
    相面補正回路を所定の周波数帯域毎に切替える切替スイ
    ッチを備えることを特徴とする4アームデュアルモード
    スパイラルアンテナを用いた方位測定用モノパルス受信
    器。 (2)上記基準位相面補正回路が、上記モードフォーミ
    ング回路のΣチャンネルに設けられていることを特徴と
    する特許請求の範囲第(1)項記載の4アームデュアル
    モードスパイラルアンテナを用いた方位測定用モノパル
    ス受信器。 (3)上記基準位相面補正回路が、上記モードフォーミ
    ング回路のΔチャンネルに設けられていることを特徴と
    する特許請求の範囲第(1)項記載の4アームデュアル
    モードスパイラルアンテナを用いた方位測定用モノパル
    ス受信器。 (4)上記位相補正回路が位相補正用線路からなること
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の4アーム
    デュアルモードスパイラルアンテナを用いた方位測定用
    モノパルス受信器。 (5)上記位相補正用線路の電気長l_Kが、その周波
    数帯域がf_kからf_k_+_1までであり、必要な
    位相補正量のf_kにおける値をφ_k、f_k_+_
    1における値をφ_k_+_1、cを光速とするとき、
    次式で与えられることを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項記載の4アームデュアルモードスパイラルアンテ
    ナを用いた方位測定用モノパルス受信器。 l_k=(c/2π)(φ_k_+_1−φ_k)/(
    f_k_+_1−f_k)(6)上記移相器の移相量b
    _kが、その周波数帯域がf_kからf_k_+_1ま
    でであり、必要な移相量のf_kにおける値をφ_k、
    f_k_+_1における値をφ_k_+_1とするとき
    、次式で与えられることを特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項記載の4アームデュアルモードスパイラルアン
    テナを用いた方位測定用モノパルス受信器。 b_k=(φ_kf_k_+_1−φ_k_+_1f_
    k)/(f_k_+_1−f_k)(7)上記モードフ
    ォーミング回路の出力が、局部発振器と分配器とミキサ
    ーから成る中間周波段(IF)を経てビームフォーミン
    グ回路に送られることを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項記載の4アームデュアルモードスパイラルアンテ
    ナを用いた方位測定用モノパルス受信器。 (8)上記移相器が、上記中間周波段の後段に設けられ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第(7)項記載
    の4アームデュアルモードスパイラルアンテナを用いた
    方位測定用モノパルス受信器。 (9)上記モードフォーミング回路の出力がRFアンプ
    を経由して基準位相面補正回路に送られることを特徴と
    する特許請求の範囲第(1)項記載の4アームデュアル
    モードスパイラルアンテナを用いた方位測定用モノパル
    ス受信器。 (10)上記RFアンプが上記所定の周波数帯域毎に設
    けられていることを特徴とする特許請求の範囲第(9)
    項記載の4アームデュアルモードスパイラルアンテナを
    用いた方位測定用モノパルス受信器。 (11)上記複数の移相器が、外部信号により移相量を
    制御することができる単一の可変移相器からなることを
    特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の4アームデ
    ュアルモードスパイラルアンテナを用いた方位測定用モ
    ノパルス受信器。
JP43186A 1986-01-06 1986-01-06 4ア−ムデユアルモ−ドスパイラルアンテナを用いた方位測定用モノパルス受信器 Granted JPS62159069A (ja)

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JPH0317311B2 JPH0317311B2 (ja) 1991-03-07

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JP (1) JPS62159069A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0476477A (ja) * 1990-07-18 1992-03-11 Nec Corp 追尾受信機
JPH04113286A (ja) * 1990-09-04 1992-04-14 Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency レンズアンテナ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0476477A (ja) * 1990-07-18 1992-03-11 Nec Corp 追尾受信機
JPH04113286A (ja) * 1990-09-04 1992-04-14 Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency レンズアンテナ

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