JPS62158636A - 計量インラインシステム - Google Patents

計量インラインシステム

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JPS62158636A
JPS62158636A JP60295387A JP29538785A JPS62158636A JP S62158636 A JPS62158636 A JP S62158636A JP 60295387 A JP60295387 A JP 60295387A JP 29538785 A JP29538785 A JP 29538785A JP S62158636 A JPS62158636 A JP S62158636A
Authority
JP
Japan
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plu
memory
scale
external storage
storage device
Prior art date
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Pending
Application number
JP60295387A
Other languages
English (en)
Inventor
原賀 幸一
高井 喜弘
田島 典泰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ラベルプリンタ付き電子料金秤をパーソナル
コンピュータ等の外部記憶装置にインライン接続して使
用する計量インラインシステムに関する。
従来の技術 従来、ラベルプリンタ付きの電子料金秤は、スタンドフ
ロン状態での使用が殆どであるが、近年にあってはその
システム化の要望が高まっている。
ここに、このようなラベルプリンタ付き電子料金秤では
、各秤において品番・商品コード・品名・単価等が予め
記憶されたPLUメモリを所定数だけ内蔵している。例
えば、スーパーマーケットにおける肉部門、魚部門、青
果部門、惣菜部門等では、各々の秤に300〜600個
のPLUメモリを内蔵している。そして、前述したよう
なシステム化を図るために、複数台の秤とストアコント
ローラ、パーソナルコンピュータ、ファイルコントロー
ラ等の外部記憶装置とを接続したインラインシステムの
ものもあるが、この場合であっても、個々の秤に前述し
たような数のPLUメモリを内蔵し、ハツチインライン
によるPLUメモリの設定、各PLUメモリの実績デー
タの収集等を行っているものである。
発明が解決しようとする問題点 ところが、このように複数台の秤と外部記憶装置とをイ
ンライン接続してシステム化したものでも、1台毎にそ
の秤で使用するPLUメモリを持つものであり、各秤に
共通な内容のPLUであっても、各秤毎に別々にPLU
メモリを持つことになり、無、駄を生ずる。つまり、シ
ステム全体で持つPLUメモリの数は個々の秤が持っP
LUメモリの総和であり、例えは4台の秤がインライン
接ぐ売されているとすると、600X4=2400個の
p r−uメモリを持つことになる。
この上うなPLUメモリの無、駄を無くすには、各秤f
GのPLUメモリを全て無くして、外部記・は装置にP
LUメモリのマスターファイルを持たせることが考えら
れる。このような構成であっても、通常の使用では特に
問題がないものの、インラインにより外部記憶装置へ間
合せてPLUメモリの品番を呼出す場合に、回線の競合
を生ずることがあり、又、秤での呼出し操作後の応答時
間を要する等の時間的な問題がある。又、このような方
式によると、例えば外部記憶装置の故障、インラインケ
ーブル等の回線故障等が発生した場合にはPLUのマス
ターファイルが使用不能となり、秤での品番呼出しがで
きなくなる。この場合、マニュアルで秤より品名、単価
等をキー人力させれば使用できないことはないが、沢山
のデータ入力を要するため、実使用上では不可能といえ
る。
しかして、本発明は、外部記憶装置と複数台の秤とをイ
ンライン接続するシステム構成において、システム全体
で要するPLUメモリの数を最小限にすることができ、
この際に回線競合や秤側での呼出し操作後の応答時間を
短縮できるとともに、外部記憶装置の回線コントロール
の負荷を軽減することができ、更には、秤に内蔵したP
LUメモリのメンテナンスを自動的に行うこともでき、
又、外部記憶装置の故障時等におけるシステムダウン時
にも業務に支障をきたすことのないバックアップ機能を
持つ計量インラインシステムを得ることを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解決するため、品番・商品コー
ド・品名・単価等が予め記憶された所定数のマスターP
LUメモリを設けた外部記憶装置と、各々がマスターP
LUの数分の1程度の個数のPLUメモリを内蔵しラベ
ル発行機能を持つ複数台の秤とをインライン接続してシ
ステム構成し、秤から品番呼出しがあった場合にその秤
に内蔵されたPLUメモリを検索して該当する品番を呼
出し、該当する品番がそのPLUメモリにないときには
外部記憶装置のマスターPLUメモリからその品番を呼
出すという構成を採用するものである。
作用 秤からPLUの品番呼出しがあった場合、その間合せ品
番が自己の内蔵PLUメモリにあればその品番を呼出す
ことになり、自己の内蔵PLUメモリに該当PLUメモ
リがない場合だけ外部記憶装置のマスターPLUメモリ
から呼出すことにより、秤は自己処理できる場合が多く
、回線の競合状態は減ることになる。そして、自己処理
によりその応答時間も短縮される。
実施例 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第1図に示すように例えばパーソナルコンピュー
タ(又はストアコントローラ、ファイルコントローラ)
等の外部記憶装置1と複数台、例えばNo、 l〜N0
14で示す4台の電子料金秤2とがインライン接続され
て設けられている。これらの秤2は何れもラベル発行機
能を持つもので、各々の秤2には例えば各々150個の
PLUメモリ3が内蔵されている。又、前記外部記憶装
置1には600個のマスターPLUメモリ4が設けられ
ている。
これらのマスターPLUメモリ4も前記PLUメモリ3
とは第2図に示すようにインライン接続されている状態
となっている。
ここで、これらのPLUメモリ3,4は秤2のラベル発
行に必要なPLU情報を格納しているものである。例え
ば、PLUメモリ3又は4の内容は、第3図に示すよう
に、4桁の品番欄5.6桁の商品コード欄6、品名欄7
.4桁の単価欄8.4桁の風袋欄9、日付カウンタ記憶
部1oとしての4桁の日付カウンタ11、合計データ記
憶部12とよりなる。この合計データ記憶部12は、4
桁のパック数個13.8桁の重量合計欄14.8指の金
額合計欄15とよりなる。
このような構成において、まず、基本的なラベル発行動
作の処理を第4図により説明する。まず、計量ラベルの
発行が可能であるか否かのチェックを行い、その発行条
件が整っていれば、図示しないラベル発行を行う。そし
て、発行したラベルのPLUの日付カウンタメモリをO
にクリアする。
また、発行したPLUの合計データ記・要部12のパッ
ク数個13にプラス1をする。同時に、重量合計欄14
、金額合計欄15にもそれぞれのデータを加算する。
しかして、本実施例においては、PLUメモリを効率よ
く使用でき、かつ、外部記憶装置1のダウン時にも実使
用上支障がないように、各秤2に内蔵するPLUメモリ
3の個数を例えば150個としているが、この点につい
て説明する。まず、スーパーマーケット等のパックルー
ムで坪2を使用する場合、普通は肉部門、魚部門等のよ
うに、部門毎に秤2を置いて使用する。そして、各部門
とも年間を通じて使用するPLUメモリの数は300〜
600個程度必要となる。もっとも、季節商品等があり
、常時使用するPLUメモリは150〜200個程度で
ある。又、秤2を店頭で使用する場合も、扱う商品とし
ては300〜600個程度あるが、実際は売場の形態、
ショウウィンドウの配置等により、1台の秤で使用する
PLUメモリは150〜200程度である。そこで、本
実施例では各秤2には日常必要な150〜200個程度
のPLUメモリ3を内蔵させ、外部記憶装置1のマスタ
ーPLUメモリ4としては扱う全部品分の約600個分
を用意しておくものである。更には、本実施例において
は、必要最小限のPLUメモリ3を各秤2に内蔵させる
ことを目的としているので、このように日常必要とする
個数についての最小限のPLUメモリ3の数をどのよう
に決定するかがポイントとなる。この点、本実施例では
このPLUメモリ3を自動的にメンテナンスする方式も
含むので、秤2に内蔵するPLtJメモリ3の個数を最
小の150個と設定するものである。
このような構成において、本実施例によるPLU品番呼
出しの処理について第5図のフローチャートを参照して
説明する。まず、任意の秤2においてテンキー、品番キ
ーの操作により必要なPLUの品番を呼出す。二の品番
呼出しにより、まずその秤2に内蔵されたPLtJメモ
リ3の検索を行い、該当する品番のPLUがあればその
ままその品番のPLUを呼び出して表示し、品番呼出し
を終了する。一方、その秤2のPLtJメモリ3を検索
しても該当する品番PLUがない場合には、始めて外部
記憶装置1に間合せてそのマスターPLUメモリ4から
その品番のPLUを呼出し表示する。このように、本実
施例によれば、品番呼出しを行った秤2のPLUメモリ
3に該当する品番のものがあれば外部記憶装置1に間合
せすることなく自己処理し、該当する品番のものがない
場合だけ外部記憶装置1に間合せするので、インライン
システムにおいて外部記憶装置1へ間合せてPLUを呼
出す場合のインライン回線の競合状態を軽減できる。又
、基本的には各秤2において内蔵のPLUメモリ3によ
り自己処理するので、マスターPLUメモリ4から呼出
す場合に比べ、秤2で呼出し操作後の応答時間を短縮す
る二とができる。
そして、外部記憶装置1の回線コントロールの負荷も低
減することになる。
ところで、本実施例では第5図のフローチャートにおい
て、外部記憶装置1への間合せに移行する前に、「回線
OFF?Jで示す判断分岐点を呼出し選択手段(具体的
には、強制OFFライン等として構成される)として使
用するものである。
即ち、外部記憶装置lの故障、インラインケーブル等の
回線故障があった場合には、回線OFF状態となり、こ
の場合にはプログラム上で外部記憶装置Y側への呼出し
ルーチンを遮断させて、この回線OFFから直ちにリタ
ーンするものである。
このような外部記憶装置1等の故障時には、通常その故
障が直るまでインラインシステム全体が使用できなくな
る状態が継続するが、本実施例においてはこのように外
部記憶装置1への間合せ処理ルーチンが遮断されて直ち
にリターンすることになるので、個々の秤2やそのPL
Uメモリ3は使用できることになる。そして、この際に
呼出した品番は内蔵PLUメモリ3にはないので、秤の
キー操作等によりその処理をすることになる。しかし、
次のPLU品番呼出し等に際しては、前述したようにこ
のようなシステムダウンがあっても、その秤2で呼出し
た品番PLUは自己のPLUメモリ3にある場合が多い
ので、そのままPLU呼出し業務を継続することができ
る。このようにして、システムダウンに対する対処が確
保される。
続いて、各PLUメモリ3の自動的なメンテナンス処理
について説明する。まず、初期状態ではマスターPLU
メモリ4には全てそのPLU情報が1没定X)録されて
いるが、各P L IJメモリ3に設定されているPL
U情報の個数は0である。そこで、ある秤2から最初の
品番呼出しが発生すると、その秤2のPLUメモリ3に
は当然設定されておらず該当する品番のものがないので
、外部記憶装置1に間合せ、そのマスターPLUメモリ
4から呼出して呼出しを行った秤2のPLUメモリ3に
そのPLU情報を格納する。次の品番呼出しでは内蔵P
LUメモリ3の検索を行い、該当する品番がなければ同
様に外部記憶装置1に間合せてマスターPLUメモリ4
から呼び出して内蔵PLUメモリ3に格納する。このよ
うな呼出し、格納処理を繰返すことにより、最終的には
各PLUメモリ3には150個のPjU情報が格納設定
されることになる。
そして、これらの各PLUメモリ3はメモリ未稼動情報
を有するものである。具体的には日付カウンタによるも
のであり、例えば第6図に示すようにLSIによる時計
の日付が更新されるとPLUメモリ3の日付カウンタが
全て+1される。これに対して、ラベル発行が行われる
と、その時呼出されたPLUメモリ3の該当品番のPL
Uは第4図で説明したように0にクリアされる。これは
その品番のPLtJが稼動したという情報となる。
一方、前述したようにPLUメモリ3に登録されたPL
Uがあっても、しばらくそのPLUが使用されないと、
その日付カウンタがOクリアされることなく、逆に時計
の日付が更新される度に自動的にこの情報、即ち1がイ
ンクリメントされる。
例えば、あるP 、L Uが30日使用されなかったと
すると、この日付カウンタによる未稼動情報値は3oと
なる。
このような未稼動情報を利用し、本実施例では秤2で品
番呼出しが発生した場合において、自己のPLUメモリ
3に該当品番がないと外部記憶装置1から呼出す訳であ
るが、この際、外部記憶装置1のマスターPLUメモリ
4から呼出したPLU内容を、そのPLUメモリ3内に
おいて未稼動情報の一番大きなPLU部分について、置
き換え設定するものである。このようにして、PLUメ
モリ3の個数が少なくても、使用頻度の少ないPLUを
外部記憶装置1から呼出した最新PLU情報に自動的に
書き換えるメンテナンス機能を持つので、前述した自己
処理をより活用できるものとなる。
このように、本実施例によれば、上述したようにPLU
情報の処理を行うので、PLUメモリ数だけ考えても、
マスターPLUメモリ4に600個のPLUを持ち、各
秤2のPLUメモリ3には150個ずつのPLUを持つ
ので、システム全体としては1200個のPLUで済む
。この点、従来であれば各秤のPLUメモリ毎に600
個ずつもつので、システム全体として24oO個ものP
LUを要する。二のようなPLUの削減効果は秤の台数
が多くなるほど大きなものとなる。
発明の効果 本発明は、上述のように外部記憶装置には所定数のマス
ターPLUメモリを設けるが、各秤には少ない個数のP
L’Uメモリを内蔵させてインラインシステムを構成し
たので、システム全体で必要とするPLUメモリの個数
を必要最小限に押さえることができ、このように個数を
削減しても、秤からの品番呼出し時には自己の秤に内蔵
のPLUメモリからの呼出しを基本とし、このPLUメ
モリに該当品番がない場合だけ外部記・1!3装置のマ
スターPLUメモリから呼出すので、インラインシステ
ムの回線の競合が減り、自己処理により応答時間も短縮
され、かつ、外部記憶装置の回線コントロールの負担も
軽減され、更に、外部記憶装置等の故障時にも外ぶS記
・膀装置への間合せルーチンが遮断されて直ぐにリター
ンするので、システム全体のダウンの回復を待つことな
く内蔵PLUメモリ等を利用したPLU呼出しT:、務
を継続する二とができ、システムダウンに対するロスを
軽減でき、又、各PLUメモリにメモリ未稼動情報を持
たせて外部記・圃装置のマスターPLUメモリから品番
呼出しを行った場合には、そのPLUメモリの未稼動情
報をチェックして使用されていないPLU部分について
この最新のPLU情報に置き換えることにより、各PL
Uメモリが自動的なメンテナンス機能を持つことになり
、数少ないPLUメモリを有効に使用して、より多くの
自己処理に供することができ、更に、呼出し選択手段を
設けて外部記憶装置の故障時にはこの外部記憶装置側か
らの呼出しルーチンを遮断して直ちにリターンすること
により、システムダウン時の負担を軽減できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は外部記
憶装置と秤とのインラインシステムを示す構成図、第2
図はそれらのPLUメモリのインラインシステムのブロ
ック図、第3図はPLUメモリのメモリマツプ、第4図
ないし第6図はフローチャートである。 1・・・外部記憶装置、2・・・秤、3・・PLUメモ
リ、4・・・マスターPLUメモリ 出 願 人   東京電気株式会社 −1−1゜−丁

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、品番・商品コード・品名・単価等が予め記憶された
    所定数のマスターPLUメモリを設けた外部記憶装置と
    、各々が前記マスターPLUの数分の1程度の個数のP
    LUメモリを内蔵しラベル発行機能を持つ複数台の秤と
    をインライン接続し、前記秤から品番呼出しがあつた場
    合にその秤に内蔵された前記PLUメモリを検索して該
    当する品番を呼出し、該当する品番がそのPLUメモリ
    にないときには前記外部記憶装置のマスターPLUメモ
    リからその品番を呼出すことを特徴とする計量インライ
    ンシステム。 2、品番・商品コード・品名・単価等が予め記憶された
    所定数のマスターPLUメモリを設けた外部記憶装置と
    、各々が前記マスターPLUの数分の1程度の個数のP
    LUメモリを内蔵しラベル発行機能を持つ複数台の秤と
    をインライン接続し、これらのPLUメモリにメモリ未
    稼動情報を備え、前記秤から品番呼出しがあつた場合に
    その秤に内蔵された前記PLUメモリを検索して該当す
    る品番を呼出し、該当する品番がそのPLUメモリにな
    いときには前記外部記憶装置のマスターPLUメモリか
    らその品番を呼出し、このマスターPLUメモリから必
    要な品番を呼出したときにはそのPLUメモリのメモリ
    未稼動情報をチェックして前記マスターPLUメモリか
    ら呼出した最新のPLU情報に置き換えることを特徴と
    する計量インラインシステム。 3、品番・商品コード・品名・単価等が予め記憶された
    所定数のマスターPLUメモリを設けた外部記憶装置と
    、各々が前記マスターPLUの数分の1程度の個数のP
    LUメモリを内蔵しラベル発行機能を持つ複数台の秤と
    をインライン接続し、前記秤から品番呼出しがあつた場
    合にその秤に内蔵された前記PLUメモリから呼出すか
    前記外部記憶装置のマスターPLUメモリから呼出すか
    を選択する呼出し選択手段を設け、前記秤から品番呼出
    しがあつた場合にその秤に内蔵された前記PLUメモリ
    を選択してそのPLUメモリを検索し該当する品番を呼
    出し、該当する品番がそのPLUメモリにないときには
    前記外部記憶装置のマスターPLUメモリからその品番
    を呼出し、前記外部記憶装置が使用不可の場合には前記
    呼出し選択手段により前記外部記憶装置のマスターPL
    Uメモリからの呼出しルーチンを遮断して直ちにリター
    ンすることを特徴とする計量インラインシステム。
JP60295387A 1985-12-25 1985-12-25 計量インラインシステム Pending JPS62158636A (ja)

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