JPS62157921A - 基準電位発生回路 - Google Patents
基準電位発生回路Info
- Publication number
- JPS62157921A JPS62157921A JP61000400A JP40086A JPS62157921A JP S62157921 A JPS62157921 A JP S62157921A JP 61000400 A JP61000400 A JP 61000400A JP 40086 A JP40086 A JP 40086A JP S62157921 A JPS62157921 A JP S62157921A
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- mos
- mos transistor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、MO8型集積回路装置等に一体形成される基
準電位発生回路に関する。
準電位発生回路に関する。
近年、MO8型ダイナミックRAMなどのメモリ装置の
高集積化が著しい。この種のメモリ装置において、アド
レスバッファ等の記憶情報を決定する回路の基準信号と
なる基準電位発生回路は非常に重要なものである。従来
、基準電位発生回路としては、電源電位と接地電位間に
直列に抵抗を接続して抵抗分割により所定電位を発生さ
せるものが一般に用いられていた。この抵抗分割回路に
よる基準電位発生回路は、非線形素子を用いず、発生電
位が抵抗の比のみで決まり、抵抗体のシート抵抗に依存
しない、従ってプロセスパラメータにも依存しないとい
う利点がある。
高集積化が著しい。この種のメモリ装置において、アド
レスバッファ等の記憶情報を決定する回路の基準信号と
なる基準電位発生回路は非常に重要なものである。従来
、基準電位発生回路としては、電源電位と接地電位間に
直列に抵抗を接続して抵抗分割により所定電位を発生さ
せるものが一般に用いられていた。この抵抗分割回路に
よる基準電位発生回路は、非線形素子を用いず、発生電
位が抵抗の比のみで決まり、抵抗体のシート抵抗に依存
しない、従ってプロセスパラメータにも依存しないとい
う利点がある。
しかしながら、ダイナミックRAMの高集積化に伴い、
電源線や接地線はますます細(且つ長くなり、回路ブロ
ックの充放電時に大電流が流れると電源電位変動が生じ
、この結果基準電位発生回路から得られる基準電位も変
動して、アドレスバッファなどの誤動作につながるとい
う問題が大きくなっている。即ち、アドレスバッファな
どでは、電源電位が4V〜6■の範囲で変動しても誤動
作しないという保証を与えるのが普通であるが、従来の
抵抗分割のみによる基準電位発生回路では、例えば電8
!電位Vccが5Vの時に基準電位1.6Vが得られる
ように設定した場合、Vccが4vになると基準電位は
1.28Vに、またVccが6Vになると基準電位が1
.92Vになる。TTLレベルの許容範囲では、情報1
11 I+のレベルは2.4v以上、情報ri Ouの
レベルは0.8V以下である。従って上述のような電H
電位の変動による基準電位の変動があると、基準電位レ
ベルが上昇した時にはアドレスバッファでの論理゛1′
の判定にマージンがなくなり、基準電位レベルが低下し
た時には逆に論理” o ”の判定にマージンがなくな
って、アドレスバッファが誤動作する虞れがある。
電源線や接地線はますます細(且つ長くなり、回路ブロ
ックの充放電時に大電流が流れると電源電位変動が生じ
、この結果基準電位発生回路から得られる基準電位も変
動して、アドレスバッファなどの誤動作につながるとい
う問題が大きくなっている。即ち、アドレスバッファな
どでは、電源電位が4V〜6■の範囲で変動しても誤動
作しないという保証を与えるのが普通であるが、従来の
抵抗分割のみによる基準電位発生回路では、例えば電8
!電位Vccが5Vの時に基準電位1.6Vが得られる
ように設定した場合、Vccが4vになると基準電位は
1.28Vに、またVccが6Vになると基準電位が1
.92Vになる。TTLレベルの許容範囲では、情報1
11 I+のレベルは2.4v以上、情報ri Ouの
レベルは0.8V以下である。従って上述のような電H
電位の変動による基準電位の変動があると、基準電位レ
ベルが上昇した時にはアドレスバッファでの論理゛1′
の判定にマージンがなくなり、基準電位レベルが低下し
た時には逆に論理” o ”の判定にマージンがなくな
って、アドレスバッファが誤動作する虞れがある。
本発明は上記した点に鑑みなされたもので、電源電位の
変動によらず一定の基準電位レベルが得られるようにし
た基準電位発生回路を提供することを目的とする。
変動によらず一定の基準電位レベルが得られるようにし
た基準電位発生回路を提供することを目的とする。
本発明にかかる基準電位発生回路は、電源電位と接地電
位間に設けられて所定電位を得る抵抗分割回路と、この
回路から得られる電位がゲートに入力されて5極管動作
領域で動作して基準電位を出力する。MOSトランジス
タをドライバとするMOSインバータとから構成したこ
とを特徴とする。
位間に設けられて所定電位を得る抵抗分割回路と、この
回路から得られる電位がゲートに入力されて5極管動作
領域で動作して基準電位を出力する。MOSトランジス
タをドライバとするMOSインバータとから構成したこ
とを特徴とする。
本発明による基準電位発生回路では、電源電位が上昇す
るとMOSインバータの電流が増大し、電源電位が低下
するとMOSインバータを流れる電流が減少するため、
電源電位の変動にともなう基準電位の変動が抑制される
。特に各部の素子パラメータを最適設計すると、ある電
源電位変動の範囲で基準電位の変動を完全に無くすこと
ができる。従って本発明の基準電位発生回路を例えばダ
イナミックRAMに用いれば、電源電位変動によるアト
レイバッファ等の動作マージン減少を防止して、誤動作
を防止することができる。
るとMOSインバータの電流が増大し、電源電位が低下
するとMOSインバータを流れる電流が減少するため、
電源電位の変動にともなう基準電位の変動が抑制される
。特に各部の素子パラメータを最適設計すると、ある電
源電位変動の範囲で基準電位の変動を完全に無くすこと
ができる。従って本発明の基準電位発生回路を例えばダ
イナミックRAMに用いれば、電源電位変動によるアト
レイバッファ等の動作マージン減少を防止して、誤動作
を防止することができる。
またプロセスパラメータについて見ると、用いるMOS
トランジスタのしきい値およびコンダクタンスには依存
するが、抵抗率には依存しないため、プロセス制御も容
易である。
トランジスタのしきい値およびコンダクタンスには依存
するが、抵抗率には依存しないため、プロセス制御も容
易である。
以下本発明の詳細な説明する。
第1図は一実施例の基準電位発生回路を示す等何回路で
ある。この基準電位発生回路は、電源電位変動 位Vccと接地電位Vss間に直列接続された抵抗R1
とR2による抵抗分割回路と、nチャネルMOSトラン
ジスタQ11をドライバとし、nチャネルMO8トラン
ジスタQ12を負荷とするMOSインバータとから構成
されている。MOSトランジスタQs 工、Q工2は共
にしきい値VTのEタイプとする。抵抗R1,R2は例
えば多結晶シリコン膜により形成されたものである。負
荷MOSトランジスタQ12のゲートはドレインと共に
電源電位Vccに接続され、ドライバMOSトランジス
タQ1tのソースは接地電位Vssに接続され、抵抗分
割回路のノードN1に得られる電位がドライバMO8ト
ランジスタQ11のゲートに入力されている。MOSイ
ンバータの出力ノードN2に基準電位VRE Fが得ら
れる。
ある。この基準電位発生回路は、電源電位変動 位Vccと接地電位Vss間に直列接続された抵抗R1
とR2による抵抗分割回路と、nチャネルMOSトラン
ジスタQ11をドライバとし、nチャネルMO8トラン
ジスタQ12を負荷とするMOSインバータとから構成
されている。MOSトランジスタQs 工、Q工2は共
にしきい値VTのEタイプとする。抵抗R1,R2は例
えば多結晶シリコン膜により形成されたものである。負
荷MOSトランジスタQ12のゲートはドレインと共に
電源電位Vccに接続され、ドライバMOSトランジス
タQ1tのソースは接地電位Vssに接続され、抵抗分
割回路のノードN1に得られる電位がドライバMO8ト
ランジスタQ11のゲートに入力されている。MOSイ
ンバータの出力ノードN2に基準電位VRE Fが得ら
れる。
このように構成された基準電位発生回路の動作は次の通
りである。電源電位VccをO■から次第に上昇させて
いくと、VccがVTになると先ず負荷MO8t−ラン
ジスタQ12がオンになり、ノードN2の電位が上昇し
始める。このときドライムMOSトランジスタQllは
未だオンしていない。更にN源電位Vccが上昇してノ
ードN1の電位がVTになると、ドライバMOSトラン
ジスタQ1tがオンとなり、これがノードN2に得られ
る電位を下げる方向に作用する。MOSトランジスタQ
1t 、Qi 2のコンダクタンスをそれぞれβ1.R
2とし、抵抗R1の抵抗値r1とR2の抵抗値r2の比
を、 r1/r2=F「「フ了7−1 となるように設定しておくと、Vccがこれ以上増加し
てもノードN2に得られる基準電位VREFはV6cに
依存しない一定値、即ち、VREp=(Jβ1/β2−
1)VT になる。
りである。電源電位VccをO■から次第に上昇させて
いくと、VccがVTになると先ず負荷MO8t−ラン
ジスタQ12がオンになり、ノードN2の電位が上昇し
始める。このときドライムMOSトランジスタQllは
未だオンしていない。更にN源電位Vccが上昇してノ
ードN1の電位がVTになると、ドライバMOSトラン
ジスタQ1tがオンとなり、これがノードN2に得られ
る電位を下げる方向に作用する。MOSトランジスタQ
1t 、Qi 2のコンダクタンスをそれぞれβ1.R
2とし、抵抗R1の抵抗値r1とR2の抵抗値r2の比
を、 r1/r2=F「「フ了7−1 となるように設定しておくと、Vccがこれ以上増加し
てもノードN2に得られる基準電位VREFはV6cに
依存しない一定値、即ち、VREp=(Jβ1/β2−
1)VT になる。
第2図は、第1図の回路においてVT=0.8V、rt
/r2=2に設定した時のVccに対するノードN1.
N2の電位変化を示す。ノードN1は破線で示すように
、Vccに対して直線的に増大する。ノードN2は実線
で示すように、VccがVrになった時に立上り、ノー
ドN1の電位がVTになると一定値になる。即ちノード
N2に得られる基準電位VREFは、広い電源電位Vc
cの範囲で一定値を示すことになる。
/r2=2に設定した時のVccに対するノードN1.
N2の電位変化を示す。ノードN1は破線で示すように
、Vccに対して直線的に増大する。ノードN2は実線
で示すように、VccがVrになった時に立上り、ノー
ドN1の電位がVTになると一定値になる。即ちノード
N2に得られる基準電位VREFは、広い電源電位Vc
cの範囲で一定値を示すことになる。
なお、r1/r2−(0肩)]ココーラの値が大きくな
ると、ノードN1の電位変化の傾きが小さくなり、ノー
ドN2に得られる一定値の基準電位VREFのレベルは
高くなる。逆に、ri/r2−(J7]−フ’Bz
1)が小さくなると、ノードN1の電位変化の傾きが大
きくなり、基準電位VREFのレベルは低くなる。また
MOSトランジスタQt 、Q2のしきい値VTが高く
なると、ノードN2の電位変化は第2図に一点鎖線で示
すように全体として右上にシフトした形で基準電位VR
EFのレベルが高くなり、逆にVTが低くなると二点鎖
線で示すように基準電位VREFのレベルは低くなる。
ると、ノードN1の電位変化の傾きが小さくなり、ノー
ドN2に得られる一定値の基準電位VREFのレベルは
高くなる。逆に、ri/r2−(J7]−フ’Bz
1)が小さくなると、ノードN1の電位変化の傾きが大
きくなり、基準電位VREFのレベルは低くなる。また
MOSトランジスタQt 、Q2のしきい値VTが高く
なると、ノードN2の電位変化は第2図に一点鎖線で示
すように全体として右上にシフトした形で基準電位VR
EFのレベルが高くなり、逆にVTが低くなると二点鎖
線で示すように基準電位VREFのレベルは低くなる。
以上のようにしてこの実施例によれば、電源電位Vcc
が変動してもその影響を受けず一定値の基準電位VRE
Fを得ることができる。従ってこの実施例の基準電位発
生回路を例えばダイナミックRAMに用いれば、電源電
位変動によるアドレスバッファなどの誤動作を防止する
ことができる。
が変動してもその影響を受けず一定値の基準電位VRE
Fを得ることができる。従ってこの実施例の基準電位発
生回路を例えばダイナミックRAMに用いれば、電源電
位変動によるアドレスバッファなどの誤動作を防止する
ことができる。
第3図は別の実施例の基準電位発生回路を示す。
先の第1図の回路と対応する部分には第1図と同一符号
を付して詳細な説明は省く。この実施例では、MOSイ
ンバータの負荷MOSトランジスタQ13としてnチャ
ネルMOSトランジスタを用いて、そのソースを電源電
位Vccに接続し、ゲートとドレインを共通にドライバ
MOSトランジスタQ11のトレインに接続した点が先
の実施例と異なる。
を付して詳細な説明は省く。この実施例では、MOSイ
ンバータの負荷MOSトランジスタQ13としてnチャ
ネルMOSトランジスタを用いて、そのソースを電源電
位Vccに接続し、ゲートとドレインを共通にドライバ
MOSトランジスタQ11のトレインに接続した点が先
の実施例と異なる。
この構成において、抵抗R1、R2の抵抗値をそれぞれ
ri 、β2とし、MOSトランジスタQ11.Qt
3のコンダクタンスをそれぞれβ1゜βヨとして、 r1/r2 = (石石]口33−1)を満たすように
予め設定する。そしてnチャネルのドライバMOSトラ
ンジスタQllをしきい値VTのEタイプとし、nチャ
ネルの負荷MOSトランジスタQ1aをしきい値−VT
のEタイプとすれば、先の実施例の回路と同様に、 VREF=(131/ 3−1)VTという、電源電
位Vccの変動によらず一定値を示す基準電位が得られ
る。
ri 、β2とし、MOSトランジスタQ11.Qt
3のコンダクタンスをそれぞれβ1゜βヨとして、 r1/r2 = (石石]口33−1)を満たすように
予め設定する。そしてnチャネルのドライバMOSトラ
ンジスタQllをしきい値VTのEタイプとし、nチャ
ネルの負荷MOSトランジスタQ1aをしきい値−VT
のEタイプとすれば、先の実施例の回路と同様に、 VREF=(131/ 3−1)VTという、電源電
位Vccの変動によらず一定値を示す基準電位が得られ
る。
本発明は上記各実施例に限られるものではなく、その趣
旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することが可能
である。
旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することが可能
である。
第1図は本発明の一実施例の基準電位発生回路を示す図
、第2図はその動作を説明するための図、第3図は他の
実施例の基準電位発生回路を示す図である。 R1、R2・・・抵抗、Qtt・・・ドライバMOSト
ランジスタ(nチャネル、Eタイプ)、Qi2・・・負
荷MOSトランジスタ(nチャネル、Eタイプ)、Qi
3・・・負荷MOSトランジスタ(nチャネル、Eタイ
プ)、Vcc・・・電源電位、Vss・・・接地電位。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 Q: Q: ?−0 “5゛ −リ 手続補正書 昭和 年614°20日
、第2図はその動作を説明するための図、第3図は他の
実施例の基準電位発生回路を示す図である。 R1、R2・・・抵抗、Qtt・・・ドライバMOSト
ランジスタ(nチャネル、Eタイプ)、Qi2・・・負
荷MOSトランジスタ(nチャネル、Eタイプ)、Qi
3・・・負荷MOSトランジスタ(nチャネル、Eタイ
プ)、Vcc・・・電源電位、Vss・・・接地電位。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 Q: Q: ?−0 “5゛ −リ 手続補正書 昭和 年614°20日
Claims (3)
- (1)電源電位と接地電位間の所定電位を得る抵抗分割
回路と、この抵抗分割回路から得られる所定電位がドラ
イバMOSトランジスタのゲートに入力されてドライバ
MOSトランジスタが5極管動作領域で動作して基準電
位を出力するMOSインバータとを備えたことを特徴と
する基準電位発生回路。 - (2)前記MOSインバータは、ソースが接地電位に接
続されたnチャネル型、EタイプのドライバMOSトラ
ンジスタと、このドライバMOSトランジスタのドレイ
ンにソースが接続され、ドレインとゲートが電源電位に
接続されたnチャネル型、Eタイプの負荷MOSトラン
ジスタとから構成されている特許請求の範囲第1項記載
の基準電位発生回路。 - (3)前記MOSインバータは、ソースが接地電位に接
続されたnチャネル型、EタイプのドライバMOSトラ
ンジスタと、このドライバMOSトランジスタのドレイ
ンにドレインとゲートが接続され、ソースが電源電位に
接続されたpチャネル型、Eタイプの負荷MOSトラン
ジスタとから構成されている特許請求の範囲第1項記載
の基準電位発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61000400A JPS62157921A (ja) | 1986-01-06 | 1986-01-06 | 基準電位発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61000400A JPS62157921A (ja) | 1986-01-06 | 1986-01-06 | 基準電位発生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62157921A true JPS62157921A (ja) | 1987-07-13 |
Family
ID=11472750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61000400A Pending JPS62157921A (ja) | 1986-01-06 | 1986-01-06 | 基準電位発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62157921A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63303411A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-12-12 | Hitachi Ltd | 半導体回路 |
FR2648609A1 (fr) * | 1989-05-02 | 1990-12-21 | Samsung Electronics Co Ltd | Circuit suiveur de tension de source d'alimentation pour la stabilisation de lignes de bit d'une memoire |
JPH05250050A (ja) * | 1991-12-17 | 1993-09-28 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 基準電圧発生回路 |
-
1986
- 1986-01-06 JP JP61000400A patent/JPS62157921A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63303411A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-12-12 | Hitachi Ltd | 半導体回路 |
FR2648609A1 (fr) * | 1989-05-02 | 1990-12-21 | Samsung Electronics Co Ltd | Circuit suiveur de tension de source d'alimentation pour la stabilisation de lignes de bit d'une memoire |
JPH05250050A (ja) * | 1991-12-17 | 1993-09-28 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 基準電圧発生回路 |
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