JPS62157641A - カラ−陰極線管の蛍光面形成方法 - Google Patents
カラ−陰極線管の蛍光面形成方法Info
- Publication number
- JPS62157641A JPS62157641A JP29857185A JP29857185A JPS62157641A JP S62157641 A JPS62157641 A JP S62157641A JP 29857185 A JP29857185 A JP 29857185A JP 29857185 A JP29857185 A JP 29857185A JP S62157641 A JPS62157641 A JP S62157641A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ray tube
- phosphor screen
- pattern
- index signal
- metal back
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
の１
この発明はビームインデックス方式カラー陰極線管、特
にインデックス信号を得るインデックス用蛍光体パター
ンをメタルバック層上に形成したカラー陰極線管におけ
る蛍光面形成方法に関するものである。
にインデックス信号を得るインデックス用蛍光体パター
ンをメタルバック層上に形成したカラー陰極線管におけ
る蛍光面形成方法に関するものである。
匡未些皮１
ビームインデックス方式のカラー陰極線管蛍光面は、第
２図に示すように、バルブフェース１の内面側に、赤、
緑、青色発光の蛍光体ストライプ２Ｒ，２Ｇ、２Ｂおよ
びブラックストライプ３が形成された蛍光面２、この上
にベースフィルム４を介して形成されたアルミニウムな
どのメタルバック層５、およびこのメタルバック層５上
で蛍光体ストライプ２Ｒ，２Ｇ、２Ｂと規則的関連をも
って所定位置に形成したインデックス信号用ストライプ
パターン６により構成されている。このビームインデッ
クス型カラー陰極線管のインデックス信号を得るストラ
イプパターンの蛍光面形成方法は、通常のジ−ドウマス
ク方式のカラー陰極線管でなされていると同様なスラリ
法がよく知られている。
２図に示すように、バルブフェース１の内面側に、赤、
緑、青色発光の蛍光体ストライプ２Ｒ，２Ｇ、２Ｂおよ
びブラックストライプ３が形成された蛍光面２、この上
にベースフィルム４を介して形成されたアルミニウムな
どのメタルバック層５、およびこのメタルバック層５上
で蛍光体ストライプ２Ｒ，２Ｇ、２Ｂと規則的関連をも
って所定位置に形成したインデックス信号用ストライプ
パターン６により構成されている。このビームインデッ
クス型カラー陰極線管のインデックス信号を得るストラ
イプパターンの蛍光面形成方法は、通常のジ−ドウマス
ク方式のカラー陰極線管でなされていると同様なスラリ
法がよく知られている。
すなわち、フェース内面に赤、緑、青色発光の三色蛍光
体ストライプおよびブラックストライプを形成した後、
ベースフィルムを介して形成したメタルバック層の上に
、インデックス信号用の蛍光体、バインダのポリビニル
アルコール、感光剤の重クロム酸アンモニウムなどを混
ぜて調製したスラリを塗布、乾燻し、その後、所定パタ
ーンのマスクあて紫外線で露光し、しかる後、現像して
インデックス信号用ストライプパターンを形成する。
体ストライプおよびブラックストライプを形成した後、
ベースフィルムを介して形成したメタルバック層の上に
、インデックス信号用の蛍光体、バインダのポリビニル
アルコール、感光剤の重クロム酸アンモニウムなどを混
ぜて調製したスラリを塗布、乾燻し、その後、所定パタ
ーンのマスクあて紫外線で露光し、しかる後、現像して
インデックス信号用ストライプパターンを形成する。
ロ ｆ ・ よ −。
しかしながら、上記のように直接メタルバンク層上にス
ラリを塗布して、晶精度パターンを必要とするインデッ
クス信号用ストライプパターンを形成すると、所定パタ
ーンのマスクをあてて紫外線を露光する際、メタルバン
ク層からの乱反射により所定パターンよりも広がったパ
ターンが形成されてしまうという欠点がある。このよう
なストライプパターンが形成されると、インデックス信
号の検出において、ＳＺＮ比が低下し、正確なカラー画
像の再生に問題が起こり、実用的に好ましくない。
ラリを塗布して、晶精度パターンを必要とするインデッ
クス信号用ストライプパターンを形成すると、所定パタ
ーンのマスクをあてて紫外線を露光する際、メタルバン
ク層からの乱反射により所定パターンよりも広がったパ
ターンが形成されてしまうという欠点がある。このよう
なストライプパターンが形成されると、インデックス信
号の検出において、ＳＺＮ比が低下し、正確なカラー画
像の再生に問題が起こり、実用的に好ましくない。
。 占 −の
従って、本発明は上記問題点を解決するために提案され
たものであり、メタルバック層の上に形成するインデッ
クス信号用ストライプパターンを正確に形成する新規且
つ改良されたビームインデックス方式のカラー陰極線管
用蛍光面の形成方法の提供を目的とする。すなわち、メ
タルバック層上に、紫外線吸収層を形成し、この上にイ
ンデックス信号用ストライプパターンを形成した蛍光面
形成方法である。
たものであり、メタルバック層の上に形成するインデッ
クス信号用ストライプパターンを正確に形成する新規且
つ改良されたビームインデックス方式のカラー陰極線管
用蛍光面の形成方法の提供を目的とする。すなわち、メ
タルバック層上に、紫外線吸収層を形成し、この上にイ
ンデックス信号用ストライプパターンを形成した蛍光面
形成方法である。
要約すると、バルブフェース内面に赤、緑、青色発光の
蛍光体を含む蛍光面、メタルバック層およびインデック
ス信号用ストライプパターンを順次積層形成したビーム
インデックス型カラー陰極線管用蛍光面形成において、
前記メタルバンク層と前記インデックス信号用ストライ
プパターン間に、紫外線吸収層を介在させたことを特徴
とするカラー陰極線管の蛍光面形成方法が開示される。
蛍光体を含む蛍光面、メタルバック層およびインデック
ス信号用ストライプパターンを順次積層形成したビーム
インデックス型カラー陰極線管用蛍光面形成において、
前記メタルバンク層と前記インデックス信号用ストライ
プパターン間に、紫外線吸収層を介在させたことを特徴
とするカラー陰極線管の蛍光面形成方法が開示される。
ｍ旦
本発明のように、メタルバック層上に、ます、紫外線吸
収層を形成し、その後、インデックス信号用ストライプ
パターンを形成するとメタルバンク層からの乱反射を防
止できパターン精度のよいインデックス信号用ストライ
プパターンを形成できる。これは、紫外線吸収層を形成
することにより、メタルバック層の凹凸を平坦化でき、
スラリを均一に塗布するのにも極めて効果的である。
収層を形成し、その後、インデックス信号用ストライプ
パターンを形成するとメタルバンク層からの乱反射を防
止できパターン精度のよいインデックス信号用ストライ
プパターンを形成できる。これは、紫外線吸収層を形成
することにより、メタルバック層の凹凸を平坦化でき、
スラリを均一に塗布するのにも極めて効果的である。
灸五肚
以下、本発明について、カラー陰極線管の蛍光面処理工
程を中心にして実施例に基づいて詳細に説明する。
程を中心にして実施例に基づいて詳細に説明する。
第１図は、本発明に係るビームインデンクス型カラー陰
極線管の蛍光面形成を説明するためバルブフェース部分
の断面図を示す。バルブフェース１の内面に先ず、赤、
緑、青色発光の三色蛍光体ストライプ２Ｒ，２Ｇ、２Ｂ
およびブラックストライプ３から成る蛍光面２が形成さ
れ、この上にベースフィルム４およびメタルバック層５
が形成される。
極線管の蛍光面形成を説明するためバルブフェース部分
の断面図を示す。バルブフェース１の内面に先ず、赤、
緑、青色発光の三色蛍光体ストライプ２Ｒ，２Ｇ、２Ｂ
およびブラックストライプ３から成る蛍光面２が形成さ
れ、この上にベースフィルム４およびメタルバック層５
が形成される。
これらは従来の方法と同じでよい。
次に、下記の組成の溶液をアルミニウムからなるメタル
バック層５の略全面に回転塗布し、乾燥して紫外線吸収
層７を形成する。
バック層５の略全面に回転塗布し、乾燥して紫外線吸収
層７を形成する。
１口。
アクリル樹脂（商品名；ダイヤナールＢＲ−７０）・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・５．０
重量％２−ヒトＵキシベンゾフェノン （紫外線吸収剤
Ｄ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
２．０重量％トルエン（溶剤）・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・２．０重量％紫外線吸収剤
としては、上記以外に、トリアゾール系誘導体、アクリ
ルニトリル系誘導体等も適用できる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・５．０
重量％２−ヒトＵキシベンゾフェノン （紫外線吸収剤
Ｄ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
２．０重量％トルエン（溶剤）・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・２．０重量％紫外線吸収剤
としては、上記以外に、トリアゾール系誘導体、アクリ
ルニトリル系誘導体等も適用できる。
次に、この紫外線吸収層７の上にインデックス信号用蛍
光体を含む下記の組成の懸濁液を回転塗布する。この塗
布膜を所定のストライプパターンとするためにパターン
用マスクをあて、超高圧水銀灯を用いて紫外線で露光（
ＩＯ！／ばて６０秒）し、直ちに２５°Ｃの水で３０秒
間現像して、未露光部分を洗い流す。その結果、所定位
置にインデックス信号用ストライプパターン８が形成さ
れた。このストライプパターン８は紫外線吸収層７上に
形成されたものであり、マスキングを通した紫外線露光
で乱反射を防ぎ精度よく形成される。
光体を含む下記の組成の懸濁液を回転塗布する。この塗
布膜を所定のストライプパターンとするためにパターン
用マスクをあて、超高圧水銀灯を用いて紫外線で露光（
ＩＯ！／ばて６０秒）し、直ちに２５°Ｃの水で３０秒
間現像して、未露光部分を洗い流す。その結果、所定位
置にインデックス信号用ストライプパターン８が形成さ
れた。このストライプパターン８は紫外線吸収層７上に
形成されたものであり、マスキングを通した紫外線露光
で乱反射を防ぎ精度よく形成される。
インテ・・クス＝−パターン
インデックス信号用蛍光体・・・・・・・・・・・・・
・・２５重量％ポリビニルアルコール（商品名；クラレ
ボトル２２４）・・・・・・・・・・・・・・・０．０
２−２重量％重クロム酸アンモニウム（ｇ 光剤） ・・・・・・・・・・・・・・・ ０．０６重量％プル
ロニックＬ −９２（界面活性剤）・・・・・・・・・
・・・・・・０．０２２重１％純水（／ｇ剤）・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・残部バルブのフェ
ース面に形成された蛍光面は焼成、封入、排気等の各工
程を経てカラー陰極線管に完成されるが、所望する正確
なパターンである本発明のインデックス信号用ストライ
プパターンは実用上正確なカラー再生を可能にする。
・・２５重量％ポリビニルアルコール（商品名；クラレ
ボトル２２４）・・・・・・・・・・・・・・・０．０
２−２重量％重クロム酸アンモニウム（ｇ 光剤） ・・・・・・・・・・・・・・・ ０．０６重量％プル
ロニックＬ −９２（界面活性剤）・・・・・・・・・
・・・・・・０．０２２重１％純水（／ｇ剤）・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・残部バルブのフェ
ース面に形成された蛍光面は焼成、封入、排気等の各工
程を経てカラー陰極線管に完成されるが、所望する正確
なパターンである本発明のインデックス信号用ストライ
プパターンは実用上正確なカラー再生を可能にする。
光調Δ肱敦
本発明のビームインデックス型カラー陰極線管はインデ
ックス信号の検出において、従来の方法によって形成し
たものと比べて極めて顕著な特性を発揮する。
ックス信号の検出において、従来の方法によって形成し
たものと比べて極めて顕著な特性を発揮する。
これは、第３図に示すようにメタルバック層上５に紫外
線吸収層７を設けたので露光に際しメタルバック層５か
らの乱反射を防止し、インデックス信号用ストライプパ
ターンが精度よく形成できる。
線吸収層７を設けたので露光に際しメタルバック層５か
らの乱反射を防止し、インデックス信号用ストライプパ
ターンが精度よく形成できる。
このことは完成後の陰極線管でのインデックス信号の検
知精度が良好でＳ／Ｎ比を向上する。一方、第４図に示
すように、紫外線吸収層を設けて杢 いない従来の蛍光面形成方法場合、メタルバック層５か
らの露光時の紫外線乱反射により露光パターンの精度が
悪（、インデックス信号用ストライプはストライプパタ
ーン自体の切れが悪くなり広がった状態となってインデ
ックス信号を正確に検出しにく（なる。すなわち、赤、
緑、青色発光用三色の蛍光体ストライプ２Ｒ，２Ｇ 、
２Ｂ領域にまでインデックス信号検知用ストライプパタ
ーン６がはみ出すと三色の蛍光体ストライプ２Ｒ，２Ｇ
、２Ｂの発光に悪い影響を与えてしまう。
知精度が良好でＳ／Ｎ比を向上する。一方、第４図に示
すように、紫外線吸収層を設けて杢 いない従来の蛍光面形成方法場合、メタルバック層５か
らの露光時の紫外線乱反射により露光パターンの精度が
悪（、インデックス信号用ストライプはストライプパタ
ーン自体の切れが悪くなり広がった状態となってインデ
ックス信号を正確に検出しにく（なる。すなわち、赤、
緑、青色発光用三色の蛍光体ストライプ２Ｒ，２Ｇ 、
２Ｂ領域にまでインデックス信号検知用ストライプパタ
ーン６がはみ出すと三色の蛍光体ストライプ２Ｒ，２Ｇ
、２Ｂの発光に悪い影響を与えてしまう。
また、従来のインデックス信号用ストライプパターン６
のストライプ中を小さくすると三色の蛍光体ストライプ
２Ｒ，２Ｇ 、２Ｂには影響しないがインデックス用蛍
光体の発光強度が低下し、必要なインデックス信号が得
られなくなってしまう。
のストライプ中を小さくすると三色の蛍光体ストライプ
２Ｒ，２Ｇ 、２Ｂには影響しないがインデックス用蛍
光体の発光強度が低下し、必要なインデックス信号が得
られなくなってしまう。
以上、説明したように本発明はパターン精度の良）？−
なインデックス信号用ストライプパターンを形成でき、
かつ十分なインデックス信号が得られるため、Ｓ／Ｎ比
の高いビームインデックス型カラー陰極線管を提供でき
る。
なインデックス信号用ストライプパターンを形成でき、
かつ十分なインデックス信号が得られるため、Ｓ／Ｎ比
の高いビームインデックス型カラー陰極線管を提供でき
る。
第１図は本発明のビームインデックス型カラー陰極線管
の蛍光面形成工程におけるバルブフェース部分の断面図
、第２図は従来のビームインデックス型カラー陰極線管
のバルブフェース部分の断面図、第３図および第４図は
各々、第１図および第２図のインデックス信号用ストラ
イプパターンの作用を説明する拡大図である。 １・・・バルブフェース、 ２・・・蛍光面、 ２Ｒ，２Ｇ、２Ｂ・・・赤、緑、青色蛍光体ストライプ
、３・・・ブラックストライプ、 ４・・・フィルムベース、 ５・・・メタルバック層、 ７・・・紫外線吸収層、 ８・・・インデックス信号用ストライプパターン。
の蛍光面形成工程におけるバルブフェース部分の断面図
、第２図は従来のビームインデックス型カラー陰極線管
のバルブフェース部分の断面図、第３図および第４図は
各々、第１図および第２図のインデックス信号用ストラ
イプパターンの作用を説明する拡大図である。 １・・・バルブフェース、 ２・・・蛍光面、 ２Ｒ，２Ｇ、２Ｂ・・・赤、緑、青色蛍光体ストライプ
、３・・・ブラックストライプ、 ４・・・フィルムベース、 ５・・・メタルバック層、 ７・・・紫外線吸収層、 ８・・・インデックス信号用ストライプパターン。
Claims (1)
- バルブフェース内面に赤、緑、青色発光の蛍光体を含む
蛍光面、メタルバック層およびインデックス信号用スト
ライプパターンを順次積層形成したビームインデックス
型カラー陰極線管用蛍光面形成において、前記メタルバ
ック層と前記インデックス信号用ストライプパターン間
に、紫外線吸収層を介在させたことを特徴とするカラー
陰極線管の蛍光面形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29857185A JPS62157641A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | カラ−陰極線管の蛍光面形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29857185A JPS62157641A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | カラ−陰極線管の蛍光面形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62157641A true JPS62157641A (ja) | 1987-07-13 |
Family
ID=17861465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29857185A Pending JPS62157641A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | カラ−陰極線管の蛍光面形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62157641A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2004275128B2 (en) * | 2003-09-17 | 2009-05-28 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Superconductor and process for producing the same |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP29857185A patent/JPS62157641A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2004275128B2 (en) * | 2003-09-17 | 2009-05-28 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Superconductor and process for producing the same |
| AU2004275128B8 (en) * | 2003-09-17 | 2009-12-03 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Superconductor and process for producing the same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3965278A (en) | Method of making screens for cathode-ray tubes | |
| US3661580A (en) | Photographic method for producing a cathode-ray tube screen structure | |
| US3226246A (en) | Method of manufacturing display screens for cathode-ray tubes | |
| JPS5847811B2 (ja) | ケイコウメンノ セイゾウホウホウ | |
| US4501806A (en) | Method for forming pattern and photoresist used therein | |
| JPS62157641A (ja) | カラ−陰極線管の蛍光面形成方法 | |
| US5073463A (en) | Method of manufacturing a phosphor screen for cathode ray tubes | |
| US4855200A (en) | Fluorescent screens of color picture tubes and manufacturing method therefor | |
| JP2790214B2 (ja) | カラー陰極線管の蛍光膜 | |
| US4572880A (en) | Method of manufacturing fluorescent screens | |
| US3224895A (en) | Method of manufacturing display screens for cathode-ray tubes | |
| JPH05275008A (ja) | 赤色フィルタの形成方法、並びに陰極線管の蛍光面用の赤色フィルタの形成方法、並びに陰極線管の蛍光面用の３色フィルタの形成方法 | |
| JPH10172460A (ja) | 二重層蛍光膜およびその製造方法 | |
| US4425528A (en) | Color picture tubes and method of manufacturing the same | |
| JP2638367B2 (ja) | ブラウン管の蛍光膜の形成方法 | |
| JPS6031060B2 (ja) | カラ−受像管螢光面の製造方法 | |
| JPS6229859B2 (ja) | ||
| JPS5847812B2 (ja) | ケイコウメンノ セイゾウホウホウ | |
| JPS6020737B2 (ja) | 感光性被膜材料 | |
| JP2517007B2 (ja) | カラ―受像管用蛍光面 | |
| KR100186560B1 (ko) | 칼라브라운관의 형광면 형성방법 | |
| JPS6166335A (ja) | ビ−ムインデツクス方式カラ−受像管の螢光面製造方法 | |
| JPH05205634A (ja) | カラー陰極線管用蛍光膜の製造方法 | |
| KR0161708B1 (ko) | 칼라 crt용 형광막 제조방법 | |
| JPS6223420B2 (ja) |