JPS6215722A - リモ−トコントロ−ル式回路しや断器 - Google Patents

リモ−トコントロ−ル式回路しや断器

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JPS6215722A
JPS6215722A JP15445285A JP15445285A JPS6215722A JP S6215722 A JPS6215722 A JP S6215722A JP 15445285 A JP15445285 A JP 15445285A JP 15445285 A JP15445285 A JP 15445285A JP S6215722 A JPS6215722 A JP S6215722A
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fixed
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洋一 横山
近藤 秀也
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、リモートコントロール式回路しゃ断器に関
するものである。
〔背景技術〕
従来のリモートコントロール式回路しゃ断器は、回路を
オンオフ操作する手動のハンドルに電磁石の駆動部を連
結したものであった。そのため、ハンドルで回路をオン
オフすることができるとともに、電磁石を遠隔信号で駆
動しても回路をオンオフすることができる。
ところが、管理その他の理由で負荷回路を勝手にオンし
ないようにする、すなわちオフ優先をする必要がある場
合、前記リモートコントロール式回路しゃ断器では、電
磁石でオフにしてもハンドルを操作することにより回路
をオンにすることができるとともに、ハンドルでオフに
しても電磁石で回路をオンにすることができるため、前
記必要性に応じられないという欠点があった。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、オフ優先機能を具備したリモートコ
ントロール式回路しゃ断器を提供することである。
〔発明の開示〕
この発明は、ハンドルの操作により可動接触子をオン位
置とオフ位置とに移動できるとともに異常電流検出部の
動作に連動して可動接触子をトリップ開極する構成を有
する開閉・トリップ手段と、前記可動接触子に対向する
とともに可動接触子との接触時の衝撃を緩和する緩衝ば
ねを有する固定接触子と、この固定接触子を前記可動接
触子のオン位置と可動接触子から離間する位置とに制御
する電磁石とを備えたものである。
この発明によれば、固定接触子を電磁石で可動接触子の
オン位置と可動接触子から離間する位置とに制御するよ
うにしたため、ハンドルで可動接触子をオフにすると電
磁石を駆動しても接点がオンになることがなく、また電
磁石で固定接触子をオフにするとハンドルを操作しても
接点がオンになることがない。すなわち、オフ優先機能
を具備したこととなる。また固定接触子に可動接触子の
接触時の衝撃を緩和する緩衝ばねを設けたため、投入時
に電磁石に加わる衝撃を緩和することができるとともに
、接点バウンスを低減できしかも接点圧に寄与すること
ができる。
実施例 この発明の第1の実施例を第1図ないし第6図に基づい
て説明する。すなわち、このリモートコントロール式回
路しゃ断器は、ハンドル5の操作により可動接触子6を
オン位置とオフ位置とに移動できるとともに異常電流検
出部10の動作に連動して可動接触子6をトリップ開極
する構成を存する開閉・トリップ手段4,9と、前記可
動接触子6に対向するとともに可動接触子6との接触時
の衝撃を緩和する緩衝ばね7aを有する固定接触子7と
、この固定接触子7を前記可動接触子6のオン位置と可
動接触子6から離間する位置とに制御する電磁石31と
を備えている。
以下詳細に説明すると、第1図においてケース1は側面
(図で正面)開口し、その開口をカバー(図示せず)で
閉成するようにしている。このケース1の両端部に負荷
端子2およびプラグイン金具で形成された電源端子3が
配設されている。開閉手段4はハンドル5.可動接触子
6.固定接触子7および反転ばね8で構成されている。
またトリップ手段9はバイメタルを実施例とする異常電
流検出部10.ラッチリンク11およびトリフ・プリン
タ12で構成されている。前記ハンドル5はケース1の
上部の固定軸13に軸支され、その上端が穴14より突
出している。可動接触子6は中間部の孔15に反転ばね
8の下端フック部16が係合し、その上端部17はトリ
ップリンク12の中間部に係止して可動接触子6を上方
に付勢し、可動接触子6の上端18をハンドル5の下端
係止凹部19に係止し、また可動接触子6の下端部に可
動接点20が設けられ、反転ばね8により第1図で下端
部が時計方向に回動付勢されてケース1に形成されたス
トッパ21によりその回動位置が規制される。可動接触
子6の形状は板状で中間部に反転ばね8およびトリップ
リンク12が通る穴または切欠きを形成している。異常
電流検出部10は上端が負荷端子2の端子板22の上端
折り返し部23に垂下姿勢に取付られ、その姿勢が端子
板22にねじ込まれた調整ねじ24により調節される。
ラッチリンク11は上端部がハンドル5の近傍に固定軸
25により軸支されて、異常電流検出部lOとほぼ平行
に配置され、下端の折り返し部26の内側に異常電流検
出部10の下端10aが位置して、折り返し部26を異
常電流検出部10の下端10aに対向している。またラ
ッチリンク11は中間に引掛部27を有する。トリップ
リンク12は一端がケース1に固定軸28により軸支さ
れ、その中間部で前記反転ばね8の係止部の隣にリセッ
ト突起29を突設し、かつ先端係止部30が前記ラッチ
リンク11の引掛部27に係止(ラッチンされる。
電磁石31はケースlの開閉手段4の隣に配設され、そ
のアーマチュア32の下端部の゛側方張出部32aに第
2図にも示すように前記固定接触子7の絶縁連結子7b
の孔を嵌着して連結し、絶縁連結子7bの端部に固定接
触子ホルダ7Cを固定し、その内側に緩衝ばね7aを収
納するとともに、緩衝ばね7aの先端に固定接触子板7
dを係合してその両端を固定接触子ホルダ7Cの開口縁
に緩衝ばね7aの押圧力により押圧係止し、固定接触子
7に設けた固定接点33を前記可動接点20に対向して
いる。このように、緩衝ばね7aを設けることにより可
動接触子6の投入時の衝撃が電磁石31に加わるのを防
止するとともに、接点バウンスを低減することができる
。この電磁石31は有極型で第2図にも示すように、コ
イル枠34にコイル35が巻装され、コイル枠34の一
側部にコ字形の第1のヨーク36が設けられ、その一端
36aに永久磁石37を介して第2のヨーク38が対向
している。アーマチュア32はコイル枠34を貫通し、
その上端39は第1のヨーク36の上端36bに永久磁
石37により吸着され、下端は第2のヨーク38に吸着
されて安定状態となる。
このとき、アーマチュア32に固定された固定接触子7
の固定接点33の位置は可動接触子6のオン位置に位置
し、前記ストッパ21よりも可動接触子6をその開極側
に押した位置に保持する。すなわち永久磁石37の吸引
力は反転ばね8による可動接触子6の押圧力よりも大き
く設定されている。またコイル35に通電すると、第1
のヨーク36およびアーマチュア32を閉路として磁束
が流れるため、アーマチュア32の側方張出部32a側
が第1のヨーク36側に移動し、固定接触子7を可動接
触子6のオン状態の位置から可動接触子6のオフ動作方
向と反対の方向に離間し、一方可動接触子6はストッパ
21に支持されて、電磁石31によるオフ状態が形成さ
れる。なお、アーマチュア32はヨーク36.38に永
久磁石37の吸着力のみでヨーク36.38に保持され
ているが、吸着力が相当強いためアーマチュア32がそ
の長手方向に移動することはない。第3図はアーマチュ
ア37の吸引力とばね荷重の関係を示している。
すなわち、縦軸は吸引力、横軸はアーマチュアストロー
クであり、Qlは無励磁吸引力曲線、Q2は感勢吸引力
曲線、Q3は定格吸引力曲線、Q4は反転ばね8のばね
荷重である。固定接触子7と可動接触子6のオン状態に
おける固定接触子7に対する永久磁石37の保持力はA
であり、電磁石31が励磁されて感動吸引力を越えると
アーマチュア32が動作して第1のヨーク36側に移動
し、励磁を解くと無励磁となるため永久磁石37によリ
アーマチュア32は第2のヨーク38側に移動すること
となる。
この回路しゃ断器の電路は、負荷端子2.端子板22.
異常電流検出部10.異常電流検出部10の下端に溶接
された可とう電線46.その可とう電線46が溶接され
た可動接触子6.可動接点20゜固定接点33.固定接
触子板7d、固定接触子板7dに溶接された可とう電線
47.その可とう電線47に接続された電源端子3によ
り構成される。
なお、40は電磁石31の励磁動作を表示する発光ダイ
オード、41はその窓、42は消弧グリッド、43はガ
ス排気孔、44は調整ねじ24を調節するための窓であ
る。
このリモートコントロール式回路しゃ断器の動作につい
て説明する。すなわち、第1図はオン状態である。この
場合、電磁石31は無励磁状態であり、アーマチュア3
2の固定接触子7側は第2ノヨーク38に吸着されかつ
ハンドル5は左側ニ倒れている。そのため可動接点20
と固定接点33とが接触している。また可動接触子6の
接点圧は復帰ばね8および緩衝ばね7aにより付与され
る。
第4図はハンドル5の操作によるオフ状態である。ハン
ドル5を第1図から第4図の状態に固定軸13を支点に
時計方向に回動すると、可動接触子6が反転ばね8の上
端17を越えるため反転付勢されて可動接触子6の可動
接点20側は上端18を中心に反時計方向に回動し、可
動接触子6の下端がストッパ45に規制され、そのため
可動接点20が固定接点21から離れることとなる。そ
の結果、電磁石31を駆動しても固定接触子7は可動接
触子6のオフ位置へ移動することができないので、電磁
石31により回路をオンにすることができない、オフ優
先が実現されることとなる。
第5図は電磁石31によるオフの場合である。
第1図のオン状態において電磁石31に遠隔信号が印加
されて定格電流が通電されることにより励磁されると、
アーマチュア32の固定接触子7側が上端を中心に第1
のヨーク36側に回動し、固定接触子7が可動接触子6
から離間する。このとき可動接触子6は反転ばね8によ
り付勢されているため同方向に回動しようとするが、ス
トッパ21により規制される。その結果、ハンドル5が
オンの位置にあっても回路はオフとなる。したがって、
電磁石31が励磁されているときはハンドル5をいかに
操作してもオンに投入されることがなく、この場合もオ
フ優先が実現されたこととなる。一方電磁石31の励磁
を解くと永久磁石37により固定接触子7が復帰するた
め固定接点33が可動接点20に接触し回路を遠隔信号
の制御によりオンとすることができる。
第6図は過電流トリップの状態である。第1図のオン状
態において、電路に定格電流以上の過電流が流れると、
異常電流検出部10が自己加熱されて想像線のように湾
曲してその下端部10aでランチリンク11の折り返し
部26を押し、そのためランチリンク11は反時計方向
に少し回動するとトリップリンク12の先端係止部30
がラッチリンク11の引掛部27から引き外される。ト
リップリンク12は反転ばね8で固定軸28を支点に時
計方向に付勢されているため第1図から第6図の位置に
回動し、そのとき反転ばね8の上端17が可動接触子6
を交差するため可動接触子6は反転付勢されて開極動作
する。その最大開極位置はケース1のス]・ツバ45に
規制され、また可動接触子6の上端18はストッパ45
を支点に反時計方向に回動し、トリップリンク12のリ
セット突起29に当たり、丁度ハンドル5が中立となる
姿勢で保持される。その結果、ハンドル5の中立姿勢に
よりトリップ表示がなされることとなる。
トリップ後のリセットは、中立姿勢のハンドル5をオフ
側に倒すことにより行われる。すなわち、ハンドル5を
オフにすると可動接触子6によりリセット突起29が押
されてトリップリンク12が反時計方向に回動しその先
端係止部30がランチリンク11の引掛部27にラッチ
され、第4図とおなし手動によるオフ状態となる。
このように構成したため、電磁石31およびハンドル5
のいずれで回路をオフにしても、他方で回路をオンにす
ることができないオフ優先機能が実現でき、オフ優先機
能を必要とする要望に応えることができる。またこの実
施例の開閉・トリップ手段4,9は反転ばね8を用いた
速入式機構のため接点投入スピードが速いが、固定接触
子7に緩衝ばね7aを設けているため、ハンドル5の操
作による接点投入時の衝撃で電磁石31のアーマチュア
32が安定位置から開離するようなことがなく、また接
点バウンスを低減することができ、しかも接点圧にも寄
与する。
この発明の第2の実施例を第7図ないし第11図に示す
。すなわち、この実施例は固定接触子7を回動式にした
ものである。まずアーマチュア32の下端部に連動子5
0の基端部の溝51 (第8図)をかしめ固定し、その
先端に軸52を設ける。第8図に示すように、固定接触
子7は固定接触子機53とホルダ54からなり、その軸
孔55.55’がケース1に固定された固定軸55aに
回動自在に支持され、ホルダ54はその長孔56に軸5
2を摺動自在に遊嵌する。固定接触子機53の先端部5
3aはホルダ54の角穴57に遊嵌し、また基端部53
bはホルダ54の角穴58に遊嵌しており、先端部53
a側に固定接点33が設けられ、その裏側とこれに対向
するホルダ54との間に緩衝ばね7aを圧縮介在してい
る。そして固定接触子機53の基端部53bに前記負荷
端子3に接続される可とう電線47が接続される。
このように構成したため、第7図のオン状態では固定接
触子7は固定軸55aを支点に直立状態となり、緩衝ば
ね7aも圧縮されて接点圧を付与した状態となっている
。また接点投入時の可動接触子6による衝撃は緩衝ばね
7aが吸収するためアーマチュア32が開離することが
ないし、接点バウンスも低減することができる。第9図
はハンドル5によるオフ状態であり、第1O図は@、磁
石31によるオフ状態であるが、このときアーマチュア
32の動作により連動子50が固定接触子7から後退す
るため軸52は長孔56内を摺動しながら固定接触子7
を引き、固定接触子7は固定軸55aを支点に反時計方
向に倒れた状態となり、オン位置の可動接点20から離
間して回路がオフとなる。
その他、第1の実施例と異なる点はハンドル5の内端部
にリセット用脚60を設けて、第11図に示すトリップ
状態から第9図のオフ状態するときにリセット用脚60
でトリップリンク12のリセット突起29を押すことに
より、トリップリンク12のリセットを行っていること
である。
なお、この発明の電磁石は、遠隔信号で固定接触子を可
動接触子のオン位置と離間位置とに駆動できる構成であ
ればよ(、その構成は前記有極型に限定されないし、ま
たたとえばアマーチュア32が軸方向に往復動作する電
磁石でもよい。また前記開閉・トリップ手段は前記実施
例に限定されず、ハンドルの操作により可動接触子をオ
ン位置とオフ位置とに移動できるとともに異常電流検出
部の動作に連動して可動接触子をトリップ開極する構〜
成を有するものであればよい。さらに緩衝ばねは固定接
点と固定接触子本体との間または固定接触子と電磁石と
の間に設けられてもよい。
〔発明の効果〕
この発明によれば、固定接触子を11.1ift石で可
動接触子のオン位置と可動接触子から離間する位置とに
制御するようにしたため、ハンドルで可動接触子をオフ
にすると電磁石を駆動しても接点がオンになることがな
く、また電磁石で固定接触子をオフにするとハンドルを
操作しても接点がオンになることがない。すなわち、オ
フ優先機能を具備したこととなる。また固定接触子に可
動接触子の接触時の衝撃を緩和する緩衝ばねを設けたた
め、投入時に電磁石に加わる衝撃を緩和することができ
るとともに、接点バウンスを低減できしかも接点圧に寄
与することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例のオン状態のカバーを
外した状態の正面図、第2図はその電磁石の斜視図、第
3図はそのアーマチュアの吸引力およびばね荷重特性図
、第4図は手動オフ状態のカバーを外した状態の正面図
、第5図は遠隔オフ状態のカバーを外した状態の正面図
、第6図はトリップ状態の正面図、第7図は第2の実施
例のオン状態のカバーを外した状態の正面図、第8図は
その固定接触子の分解斜視図、第9図は手動オフ状態の
カバーを外した状態の正面図、第10図は遠隔オフ状態
のカバーを外した状態の正面口、第11図はトリップ状
態の正面図である。 4・・・開閉手段、5・・・ハンドル、6・・・可動接
触子、7・・・固定接触子、7a・・・緩衝ばね、9・
・・トリップ手段、10・・・異常電流検出部、31・
・・電磁石第2図 第1図 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハンドルの操作により可動接触子をオン位置とオ
    フ位置とに移動できるとともに異常電流検出部の動作に
    連動して可動接触子をトリップ開極する構成を有する開
    閉・トリップ手段と、前記可動接触子に対向するととも
    に可動接触子との接触時の衝撃を緩和する緩衝ばねを有
    する固定接触子と、この固定接触子を前記可動接触子の
    オン位置と可動接触子から離間する位置とに制御する電
    磁石とを備えたリモートコントロール式回路しゃ断器。
  2. (2)前記固定接触子は、前記電磁石の可動部に一体に
    連結されている特許請求の範囲第(1)項記載のリモー
    トコントロール式回路しゃ断器。
  3. (3)前記固定接触子は、固定軸に回動自在に枢支され
    ている特許請求の範囲第(1)項記載のリモートコント
    ロール式回路しゃ断器。
JP60154452A 1985-07-12 1985-07-12 リモ−トコントロ−ル式回路しや断器 Expired - Lifetime JP2531617B2 (ja)

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