JPS62156698A - リズム認識装置 - Google Patents

リズム認識装置

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JPS62156698A
JPS62156698A JP29938985A JP29938985A JPS62156698A JP S62156698 A JPS62156698 A JP S62156698A JP 29938985 A JP29938985 A JP 29938985A JP 29938985 A JP29938985 A JP 29938985A JP S62156698 A JPS62156698 A JP S62156698A
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JP
Japan
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rhythm
music
output
time
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP29938985A
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English (en)
Inventor
賢一 谷口
藤本 好司
鬼頭 淳悟
一夫 伊藤
横井 軍平
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Nintendo Co Ltd
Sharp Corp
Original Assignee
Nintendo Co Ltd
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Nintendo Co Ltd, Sharp Corp filed Critical Nintendo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、音楽のリズムを検出しそのリズムに同期した
出力を得るリズム認識装置に関するものである。
〈従来技術〉 従来、音楽のリズムを検出しそのリズムに同期した出力
を得て、該出力をエレクトリックハンマに加え機械的振
動を発生する装置(例えば実開昭60−115296号
公報参照)があった。これは特にリズムの激しい音楽(
ロックミュージック等)を聴く際に、聴く者の座るソフ
ァ等にそのリズムに同期した機械的振動を生起せしめる
ことで音楽を聴覚のみならず触覚的に感せしめることで
音楽に対する実感を深め、又それとともに音楽演奏者を
画像に表わすことで臨場感をもたらすことを狙ったもの
である。
上記リズム検出に係る装置における未解決の問題として
応答性の問題がある。つまり外部の音楽信号をマイクで
検出し、そのリズムを導き出し、それを元に機械的振動
を発生せしめる方式では音楽信号の検出から振動の発生
までの間に時間的ずれが生ずる。従って実際に音楽ホー
ル等で肌に感する振動と上記リズム検出に係る装置によ
る振動とでは時間的なずれがある為に違和感が生ずるの
である。
このような問題は例えばリズム検出によって、おもちゃ
の人形に踊りをさせるものにおいても生ずる。即ちリズ
ムの検出出力に対しておもちゃの人形の機械的動作が遅
れる為に、人形の動きがリズムとちくはくになり、間の
抜けた感しになるのである。
〈発明の目的〉 本発明者らは、上記の問題を解決して、入力する音楽の
リズムを正しく検出し、もって外部装置をそのリズムに
ほぼ完全に同期させて駆動しうるリズム認識装置を別途
提案している。
本発明はその発明に関連してなされたものである。
例えば、リズム認識装置によって第8図のような人形を
駆動する場合を考える。この人形はリズム認識装置の手
段によってソレノイドが動作し、手足が音楽と同期して
動くものである。見かけ上人形が踊っているように見え
る。
リズム認識装置が音楽に同期した出力を行うだけのもの
であると、人形は音楽を入力している間同じ動きを行う
ことになる。
通常入力の対象となる音楽は各小節全く同じリズムパタ
ーンを繰り返すことはなく、4,8.16小節等で一つ
のまとまりをなすことが多い。
このように入力の対象となる音楽が4.8.16小節等
でまとまりをもっているため、1小節め。
2小節め・・・等でリズム認識装置が違うバリエーショ
ンのパターンを出力し、4,8.16小節等の単位でそ
れを繰り返し出力すると、人形は入力の音楽に対応した
自然な動きをし、人間に近い動作となる。
また、音楽を演奏する場合に、1つの楽器をリズム認識
装置とリズム認識装置の出力で対象とする楽器を駆動す
るための駆動装置に分担させることを考える。リズム認
識装置による出力にバリエーションがあれば、同じパタ
ーンを繰り返すよりはるかに高級な音楽のパターンに近
い演奏をさせることができる。
そこで、本発明の目的は、入力する音楽のりズムに正し
く同期した複数種類のリズム信号を出力し、踊る人形等
の外部装置をそのリズムに正確に同期した信号で駆動さ
せながら、しかも、認識したリズムによって出力する信
号出力のリズムパターンにバリエーションを持たせるこ
とのできるリズム認識装置を提供することである。
〈実施例〉 以下図面に従って本発明の一実施例を詳細に説明する。
第1図はリズム認識装置の基本的構成を示すブロック図
である。図において、マイクロフォン101から入力さ
れた音楽信号はプリアンプ102によって増幅され、低
域濾波器103に入力されたあと両波(または全波)整
流器104に入力される。この両波整流器104での両
波整流のあと波形の振幅のエンベロープを求めるために
低域濾波器105を通り、リズム楽器によるエンベロー
プのピークを検出するためピーク検出器106を通った
結果得られるパルス信号をマイクロコンピュータ107
に入力する。マイクロコンピュータ107は入力された
パルス信号から少くとも2種類のリズム信号を認識し、
並列に出力すると同時に、1小節を検出して小節の区切
りを示す信号を出力する。具体的には、例えば高いスレ
シホールドレベルにより第9図(81図に示すような4
分音符のリズムを検出し、低いスレシホールドレベルに
より第9図(b1図に示すような8分音符のリズムを検
出し、(a) (b)両リズムより共通の小節を検出す
る。
小節カウンタ109は小節の数をカウントして所定数の
小節ごとに出力を発し、スイッチ110がその出力に従
い、マイクロコンピュータ107から出力される複数種
類のリズム信号からその一つを選択して、出力部108
へ導出し、外部の機器(例えば人形の手足の駆動機器)
を制御する。
第2図に以上のリズム認識装置の信号処理の流れを機能
的に表わすブロック図を示す。
第2図において、マイクロフォン201から入力された
音楽信号をリズム楽器の打たれた時刻を検出するリズム
検出部202に送る。このリズム検出部202での処理
は第1図のプリアンプ102゜低域濾波器103.両波
整流器104.低域濾波器105.t:”−り検出器1
06での一連の処理に相当する。尚、上記プリアンプ1
02において自動利得調整機能を持たせると入力する音
楽信号のレヘル変動の影響を受けにくくなり正確なリズ
ム検出が可能となる。尚、上記低域濾波器103は低域
リズム楽器(例えばベース、ドラム)の信号のみが抽出
出来るように100〜250Hzのカットオフ周波数を
持つ。又、両波整流器104と低域濾波器105によっ
て低域リズム楽器の振幅のエンベロープを抽出するため
に、低域濾波器105のカットオフ周波数は10〜30
Hzが適当である。抽出された低域リズム楽器の振幅の
エンベロープのピークを次のピーク検出5106で検出
する。こうして低域リズム楽器の打たれた時刻に対応し
たリズム信号パルス列がリズム検出部202より出力さ
れる。
次のリズム信号登録部203ではリズム信号パルスの発
生時刻をマイクロコンピュータのリズム認識プログラム
のデータとして順次登録していく。
次の周期検出部204では上記リズム信号登録部203
で登録したパルスの発生時刻データからパルスとパルス
の時間間隔データを作成し、これをもとに過去の時間間
隔におけるパルス発生頻度を示すヒストグラムを作成す
る。これは一般にリズム楽器が周期性をもって演奏され
、楽譜の1小節つまり1周期の整数倍の時間の区間でリ
ズム楽器の発生頻度がピークになるという性質を用いて
いる。この周期検出部204の動作を第3図の波形図を
用いて概念的に示す。第3図は過去から現在までP6か
らPOのパルスの発生時刻が登録されている状態である
。メモリの容量によって決まるが実際には32個のパル
スの発生時刻が登録される。尚、新しいパルスが流入す
る毎に最も古いパルスを消して行く。そして次にパルス
POからPlまでの時間、POからP2までの時間、同
様にPOからP3.POからP4.POからP5゜PO
からP6までの時間の間隔をデータとして求め、これに
よりヒストグラムの該当する区間を更新する。この処理
を新しいリズム楽器のパルスが入るたび毎に行うと第4
図のようなヒストグラムが作成される。このヒストグラ
ムで最大の度数である時間間隔を探索すると周期の概数
が得られる。
但し、特定の場合において上記の度数のピークが周期を
示さない場合がある。それは等間隔にリズム楽器のパル
スが入った場合で、その時ヒストグラムの度数ピークは
1拍の時間毎に発生する。・その為、周期の値を求める
ことができない。これを避けるために第4図に示す様に
周期の許容範囲を定め周期の確認を行う。即ち周期の許
容範囲は音楽の周期が一般にある範囲内であり、リズム
認識の対象とする音楽の種類によっても違うが、予め拍
子がわかっている場合、例えば1拍0.41秒から05
82秒と制限し、3拍子ならば1.23〜2.46秒。
4泊子ならば1.64〜3.28秒の範囲に限ってヒス
トグラムのピークを探索することによって周期の制限を
行う。この周期の確認手順の説明図を第5図に示す。こ
の例では仮定された周期を示すヒストグラムのピーク3
について4拍子らしいか3拍子らしいか5拍子らしいか
確認を行う。第5図について言えばピーク3の1/3.
2/3のポイントにヒストグラムのピークがあるか、1
/4. 2/4゜3/4のポイントにヒストグラムのピ
ークがあるか、115.215.315.415のポイ
ントにヒストグラムのピークがあるか確認する。もし、
n / 3のポイントにヒストグラムがあれば3拍子ら
しく、n / 4のポイントにヒストグラムがあれば4
拍子らしく、n / 5のポイントにヒストグラムがあ
れば5拍子らしくなる。一番確からしい拍子が与えられ
た音楽の拍子であれば、その区間の時間が周期の概数で
あると決定する。この場合予め与えられた音楽の拍子が
4拍子であるので、ピーク3は周期と関係なしとして処
理する。そこで、次に大きなピーク4について同様な処
理を行なう。この場合、n / 4のポイントにヒスト
グラムのピークがあるため、ピーク4の区間の時間が周
期の概数であると決定する。
以上の様にしてヒストグラムから周期の概数を求めたあ
と、第3図に示す登録されたパルスとパルスの時間間隔
からその周期の概数をしめずヒストゲラムの区間に入る
時間間隔のデータについてその周期の概数の区間を細分
化し、ヒストグラムをとり最も度数の多い区間を探し、
それを実際の周期とする。以上の様にして周期(即ち楽
譜の1小節の時間間隔)が求まる。
次に、位相検出部205の処理の説明図を第6図に示す
。上記した周期検出部204の処理によって既に音楽の
拍子と周期が分かっているので、位相検出部205では
一番最近のパルスPOから1周期の範囲のパルスについ
て検出を行なう。第6図の例は4拍子の場合でありデー
タとして3周期分がある場合の例で、まずパルスPOか
ら3周期から1周期別いた2周期過去まで1/4周期ず
つさかのぼったところがリズム楽器の打たれた時刻を示
すパルスとマツチングするか確認する。またパルスP1
についても同様にパルスP1から2周期過去までさかの
ぼってマツチングするか確認する。パルスPOからさか
のぼったところでマツチングした数がパルスP1からさ
かのぼったところでマツチングした数より少なくなけれ
ば、そのハ/L/スpOを1拍目とする。実際にはこの
パルスPOが楽譜の1拍目に該当しないケースもあるが
、このパルスPOがリズムの基本的要素であるところか
ら、実用上差し仕えない。以上の様にして位相(即ち1
拍目のタイミング)が求まる。
次に同期出力部206では位相検出部205によって得
られた1拍目の時刻を基準に周期検出部204で求めた
周期毎に1拍目の信号を出力バクーン生成部209に出
力する。その際に入力音楽のリズムのパルスの時刻と出
カバターン生成部209に出力する1拍目の信号時刻の
差を求めその差を補正しながら出力する。差の補正の行
ない方は2種類ある。一つは遅延側の補正で入力音楽の
リズムのパルスの時刻に対し出カバターン生成部209
に出力する1拍目の拍信号が遅れた場合であり、この場
合は基準となる1拍目の時刻を早め、入力音楽のリズム
のパルスの時刻に拍信号を合わせる。もう一つは入力音
楽のリズムのパルスの時刻に対し出カバターン生成部2
09に出力する1拍目の拍信号が進んだ場合で、この場
合は基準となる1拍目の時刻を遅らせ入力音楽のリズム
のパルスの時刻に拍信号を合わせて入力音楽のリズムの
パルスの時刻に対し出カバターン生成部209に出力す
る1拍目の信号の同期をとる。以上の様にして同期がと
られる。
小節カウント部208では、同期出力部206で得られ
る1小節毎にカウンタをカウントアツプする。
出力バクーン生成部209では、同期出力部206から
の1拍目の信号、周期検出部204からの1周期の時間
から複数種類の出カバターンを生成する。
第9図にその例を示す。(a)は1小節を4等分し入力
音楽が4拍子であるとして、1拍毎に信号を出力したも
の、fblは1小節を8等分し半拍毎に出力したもので
ある。
この複数種類の出カバターンを小節カウント部208の
出力によりスイッチ部210が切換選択し最終的な出カ
バターンを生成し、出力する。第9図の例では、1,2
.3小節めは(a)のパターン、4小節目は(blのパ
ターンというようにスイッチ部210で切替えている。
この最終的出カバターンの信号が出力部207を通って
出力され、外部機器を制御する。
以上のリズム認識装置において、周期検出部204、位
相検出部205.同期出力部206での処理をリズムの
認識状態に応じて推移させることによってプログラムス
テップ数の減少、実行時間の短縮を行うことができ、認
識性能を向上できる。その処理の状態遷移図を第7図に
示す。認識処理状態を3つに分けそれぞれイニシャルモ
ード。
サーチモード、キープモードとする。イニシャルモード
はリズム音楽のパルスデータが入り始めてから間もない
状態(音楽の前奏部分を入力していて周期検出部204
のヒストグラムが未だ安定していない状態)である。次
のサーチモードはリズム音楽のパルスデータが充分入力
され周期検出部204のヒストグラムが安定していて、
位相検出部205において位相の検出を行っているモー
ドである。次のキープモードは入力音楽のリズムの1拍
目がみつかり入力音楽に対し安定した同期がとれている
状態である。イニシャルモードからサーチモードへの遷
移はヒストグラムのピークが所定の闇値より大きくなっ
た時に行なわれる。また、サーチモードからキープモー
ドへの遷移は1拍目がみつかった時に行なわれる。また
キープモードからサーチモードへの遷移は同期出力部2
06において入力音楽のリズムのパルスの時刻と外部に
出力する1拍目の信号時刻の差が補正範囲外になり、同
期がとれなくなった時に行なわれる。サーチモードから
イニシャルモードへの遷移は音楽のリズムが途中で大き
く変わった等のために以前のヒストグラムが参考になら
ないため位相検出部205で1拍目を検出できずに一定
時間経過した場合に行なわれる。また、音楽の終りを検
出した場合にはキープモードからイニシャルモードへ遷
移する。
以上のリズム認識装置では出力部207からのリズム同
期信号はキープモードにおいてのみ出力される。そのた
め入力信号と同期をとって外部に信号を出力する同期出
力部206が同期を取る処理のみに専念できるので負荷
が軽くなり認識性能、特に入力信号と出力信号との同期
の精度の面で性能が向上する。またイニシャルモード、
サーチモードにおいては周期検出部2042位相検出部
205が入力信号の周期1位相の検出に専念できるので
その精度が向上する。
尚、第8図に以上のリズム認識装置を用いたオモチャの
構成図を示す。同図に示す如くマイクロフォン301で
外部の音楽信号を導入し、該音楽信号のリズムをリズム
認識装置302で検出、出力し、そのリズム信号を人形
303の手または足の駆動機器の入力として導入する。
この様にすれば人形は外部に流した音楽のリズムに合わ
せて踊り出す。尚、マイクロフォン301及びリズム認
識装置302を人形の体内に設置し、人形の体内に内蔵
した電池によって上記装置を駆動すれば人形がひとりで
に動き出す作用を実現可能である。
又、帽子304の個所にスイッチ手段を設け、該スイッ
チ手段の信号をリズム認識装置302に供給するように
し、認識処理の開始、終了や、認識出力が間違っている
場合の認識装置のリセット等の処理を行うようにしても
よい。尚、用途としては他に従来技術で説明したソファ
の振動や、レーザによる照明の変化2画像の動きの変化
等がある。
〈発明の効果〉 本発明は、入力とする音楽のリズムを検出し、そのリズ
ムに同期した信号を得ることを特徴としているため、周
囲の音楽と同期した多彩な機能を実現することができる
。また、本発明によると、処理量が少なく簡単な回路で
上記機能を実現できるためマイクロコンピュータを使っ
た装置に組み込むことができ、周囲の音楽と同期して、
システムを動作させる有用なリズム認識装置が得られる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るリズム認識装置の一実施例の基本
的構成を示すブロック図、第2図は本発明に係るリズム
認識装置の一実施例の機能構成を示すブロック図、第3
図乃至第6図はリズム信号パルスの波形説明図、第7図
はモードの説明図、第8図は本発明の応用例であるオモ
チャの構成図を示す。第9図は本発明の作用説明図を示
す。 図中、101:マイクロフォン 102:プリアンプ 103:低域濾波器 104:両波整流器 105:低域濾波器 106:ピーク検出器 107:マイクロコンピュータ 108:出力部 201:マイクロフォン 202:リズム検出部 203:リズム信号登録部 204:周期検出部 205:位相検出部 206:同期出力部 207:出力部 208:小節カウント部 209:出カバターン生成部 210:スイッチ部 301:マイクロフォン 302:リズム認識装置 303:人形 304:帽子 特許出願人    シャープ株式会社 同      任天堂株式会社 代 理 人    弁理士 西1)新 H−−リI鞭喀嚢−−− と7トク)4   t−りl   ど−ク2   t−
りJ   t−り4第 5121

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 音楽からリズム楽器の打たれた時刻を検出する検出手段
    と、その時刻を登録する登録手段と、この時刻を用いて
    リズム楽器の打たれる時間間隔から音楽の1小節を表わ
    すリズム楽器信号の1周期を検出する検出手段と、入力
    する音楽に同期した少くとも2種類のリズム信号を出力
    する同期出力手段と、上記1小節の数をカウントして所
    定数の小節ごとに出力を発する小節カウント手段と、そ
    の小節カウント手段の出力に従い上記少くとも2種類の
    リズム信号を切換えて出力するスイッチ手段を持つこと
    を特徴とするリズム認識装置。
JP29938985A 1985-12-27 1985-12-27 リズム認識装置 Pending JPS62156698A (ja)

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JP29938985A JPS62156698A (ja) 1985-12-27 1985-12-27 リズム認識装置

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JP29938985A JPS62156698A (ja) 1985-12-27 1985-12-27 リズム認識装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07109022A (ja) * 1991-04-05 1995-04-25 Krones Ag Hermann Kronseder Mas Fab 容器閉止機用蓋移送装置
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