JPS62155804A - 靴用防菌防黴性胛材 - Google Patents
靴用防菌防黴性胛材Info
- Publication number
- JPS62155804A JPS62155804A JP29460985A JP29460985A JPS62155804A JP S62155804 A JPS62155804 A JP S62155804A JP 29460985 A JP29460985 A JP 29460985A JP 29460985 A JP29460985 A JP 29460985A JP S62155804 A JPS62155804 A JP S62155804A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antibacterial
- antifungal
- urethane foam
- soft urethane
- shoes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B1/00—Footwear characterised by the material
- A43B1/0045—Footwear characterised by the material made at least partially of deodorant means
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は防菌防黴効果を備えた靴用胛材に関する。
(従来の技術)
靴用の胛材は近年、軽量化ソフト化のため軟質ウレタン
フオームを2〜5m厚にスライスした裏材を用いて、表
材と種々の方法でラミネートした胛材が多く使用されて
いる。
フオームを2〜5m厚にスライスした裏材を用いて、表
材と種々の方法でラミネートした胛材が多く使用されて
いる。
この様な胛材を使用した靴を含めた一般的なゴム底、ビ
ニール底の所謂ケミカルシユーズは、臭いや黴の発生を
抑える衛生加工が施されているのが一般的である。
ニール底の所謂ケミカルシユーズは、臭いや黴の発生を
抑える衛生加工が施されているのが一般的である。
衛生加工の一般的な従来の方法としては、例えば布胛材
を使用した場合には、胛材の表布や裏布あるいは中底布
等に防菌防黴剤を含浸もしくは塗布する方法がある。、 又、pvcレザーを胛材の表に使う場合はpvc配合に
添加する方法もある。
を使用した場合には、胛材の表布や裏布あるいは中底布
等に防菌防黴剤を含浸もしくは塗布する方法がある。、 又、pvcレザーを胛材の表に使う場合はpvc配合に
添加する方法もある。
(発明が解決しようとする問題点)
これ等の従来の技術については例えば、布材への加工に
ついては耐洗濯性の付与や摩耗、屈曲時の脱落防止等の
所謂耐久性を付与する必要があり、それ故に処理が複雑
になりやすい。又、PvCのペースト等に配合する場合
にはpvcのゲル化温度である160〜zootl:に
耐えられる防菌防黴剤を選定しなければならずこの点で
大きな制限がある。
ついては耐洗濯性の付与や摩耗、屈曲時の脱落防止等の
所謂耐久性を付与する必要があり、それ故に処理が複雑
になりやすい。又、PvCのペースト等に配合する場合
にはpvcのゲル化温度である160〜zootl:に
耐えられる防菌防黴剤を選定しなければならずこの点で
大きな制限がある。
(問題を解決するための手段)
本発明はこの様な従来の欠点を解消し、胛材の裏材であ
る軟質ウレタンフオーム処方中に防菌防黴剤を添加する
ことによシ、容易にかつ使用する防菌防黴剤の制限を大
巾に拡大した耐久性のある靴用の胛材を提供するもので
ある。
る軟質ウレタンフオーム処方中に防菌防黴剤を添加する
ことによシ、容易にかつ使用する防菌防黴剤の制限を大
巾に拡大した耐久性のある靴用の胛材を提供するもので
ある。
すなわち、本発明は防菌防黴剤を配合した軟質ウレタン
フオームシートと胛表材とをラミネートしたことを特徴
とする靴用防菌防黴性胛材に係わる。
フオームシートと胛表材とをラミネートしたことを特徴
とする靴用防菌防黴性胛材に係わる。
本発明に使用される防菌防黴剤としては有機金属化合物
、ハロゲン化炭化水素類、硫黄と硫黄化合物、ニトロ化
炭化水素類、クロロニトロ化炭化水素類、フェノール類
、クロロツーノール類、エーテル類、アルデヒド類、ケ
トン類、カルボン酸類、エステル類、ラクトン類、酸ア
ミド類、力−バミン酸類、アミノカルボン酸類、第4級
アンモニウム塩類、ダイアジン類、トリアジン類、ピロ
ール類、イミダゾール類、オキサジン類、オキサジン類
、チアゾール類、チアジアジン類、チオ尿素類、チオセ
ミカーパチット類、ジオチカーバメート類、チウラムダ
イサルファイド類、サルファイド類、スルフォキサイド
類、スルフォン類、スルフォン酸類、スル7アミト類、
リン酸エステル類、チオリン酸エステル類等があシ、こ
れ等は単独もしくは混合しても使用出来る。同これ等の
防菌防黴剤の内、ウレタンフオームの反応に影響のある
ものは適宜触媒の調整を行えば良い。これら防菌防黴剤
の軟質ウレタンフオーム処方への添加量は使用する軟質
ウレタンフオームの密度によっても異なるが0.01〜
10チ、好ましくは0.1〜5チの範囲が好適である。
、ハロゲン化炭化水素類、硫黄と硫黄化合物、ニトロ化
炭化水素類、クロロニトロ化炭化水素類、フェノール類
、クロロツーノール類、エーテル類、アルデヒド類、ケ
トン類、カルボン酸類、エステル類、ラクトン類、酸ア
ミド類、力−バミン酸類、アミノカルボン酸類、第4級
アンモニウム塩類、ダイアジン類、トリアジン類、ピロ
ール類、イミダゾール類、オキサジン類、オキサジン類
、チアゾール類、チアジアジン類、チオ尿素類、チオセ
ミカーパチット類、ジオチカーバメート類、チウラムダ
イサルファイド類、サルファイド類、スルフォキサイド
類、スルフォン類、スルフォン酸類、スル7アミト類、
リン酸エステル類、チオリン酸エステル類等があシ、こ
れ等は単独もしくは混合しても使用出来る。同これ等の
防菌防黴剤の内、ウレタンフオームの反応に影響のある
ものは適宜触媒の調整を行えば良い。これら防菌防黴剤
の軟質ウレタンフオーム処方への添加量は使用する軟質
ウレタンフオームの密度によっても異なるが0.01〜
10チ、好ましくは0.1〜5チの範囲が好適である。
O,01%以下では防 ゛菌防黴効果が表われず、1
0%以上ではその種類によっては人体へ、特に皮膚障害
等の悪影響があるため好ましくない。
0%以上ではその種類によっては人体へ、特に皮膚障害
等の悪影響があるため好ましくない。
本発明に使用する軟質ウレタンフオームとしては接着剤
や熱融着法によシ胛表材とラミネート出来るものであれ
ばポリエーテル系、ポリエステル系のいずれの7オーム
も利用出来、密度も10〜10011w/−の範囲で任
意のものが使用出来る。
や熱融着法によシ胛表材とラミネート出来るものであれ
ばポリエーテル系、ポリエステル系のいずれの7オーム
も利用出来、密度も10〜10011w/−の範囲で任
意のものが使用出来る。
尚軟質ウレタンフオームを保護し、かつ滑シ性を高める
ために織布、不織布、編布、フィルム等を、シート状に
スライスした該軟質ウレタンフオームの裏材としてフレ
ームラミネートすることは胛材として好ましい。
ために織布、不織布、編布、フィルム等を、シート状に
スライスした該軟質ウレタンフオームの裏材としてフレ
ームラミネートすることは胛材として好ましい。
本発明に使用する胛材の表材としては各種の織布、不織
布、編布等の生地、pvcのレザーやシート、合成皮革
等の軟質ウレタンフオームシート状胛裏材とラミネート
出来るものであれば何ら制限はない。これ等胛表材には
、靴底素材との接着を向上させる目的で、各種の表面処
理を行うことはより好ましいものである。
布、編布等の生地、pvcのレザーやシート、合成皮革
等の軟質ウレタンフオームシート状胛裏材とラミネート
出来るものであれば何ら制限はない。これ等胛表材には
、靴底素材との接着を向上させる目的で、各種の表面処
理を行うことはより好ましいものである。
(効果)
本発明の靴用防菌防黴性胛材は軟質ウレタンフオーム配
合中に防菌防黴剤を直接添加するという簡易な方法に依
り得た軟質ウレタン7オームシートを使用するので発泡
時のフオーム内部温度が比較的低く、しかも7オームブ
ロツクになった後スライスしてシート状とするため、防
菌防黴剤も揮散しに<<、かつ低融点の防菌防黴剤でも
使用可能であり、抗層耐久性もあシ、従来法よシ優れて
いるものである。
合中に防菌防黴剤を直接添加するという簡易な方法に依
り得た軟質ウレタン7オームシートを使用するので発泡
時のフオーム内部温度が比較的低く、しかも7オームブ
ロツクになった後スライスしてシート状とするため、防
菌防黴剤も揮散しに<<、かつ低融点の防菌防黴剤でも
使用可能であり、抗層耐久性もあシ、従来法よシ優れて
いるものである。
(実施例及び比較例)
実施例1
以下の処方で軟質ウレタンフオームを作成する。
水 (発泡剤) 4ダプコ
(三共エアプロダクツ社、ウレタン化触媒)0.1シリ
コーンL −5401,0 (日本ユニカー社製、シリコーン整泡剤)スタナスオク
トエート 0.1(日東化成社、
ウレタン化触媒) サンアイゾール400 2.0(
三愛石油社製、スルファミド系防菌防黴斉j)TDエニ
ー0(ポリイソシアネート) 52.0 (NC010
HIndex 110 ) 得られた軟質ウレタンフオームのブロックは2m長X
1.2 m巾X0.5m高さの寸法を有しておジブロッ
ク中央部の発泡時の内部温度は140℃であった。伺、
サンアイゾール400の融点は105℃である。
(三共エアプロダクツ社、ウレタン化触媒)0.1シリ
コーンL −5401,0 (日本ユニカー社製、シリコーン整泡剤)スタナスオク
トエート 0.1(日東化成社、
ウレタン化触媒) サンアイゾール400 2.0(
三愛石油社製、スルファミド系防菌防黴斉j)TDエニ
ー0(ポリイソシアネート) 52.0 (NC010
HIndex 110 ) 得られた軟質ウレタンフオームのブロックは2m長X
1.2 m巾X0.5m高さの寸法を有しておジブロッ
ク中央部の発泡時の内部温度は140℃であった。伺、
サンアイゾール400の融点は105℃である。
得られた軟質ウレタンフオームは密度25Kf/n?を
有していて、これを3.5糟厚にスライスし、片面に軟
質ウレタン7オームの裏材としてナイロントリコットの
メリヤスを、もう一方の片面に胛表210D/ X 2
10D/− 材として一τ丁]コ丁「−のナイロどオックスフォード
生地を夫々温度1000℃×0.9秒でフレームラミネ
ートし胛材を得た。
有していて、これを3.5糟厚にスライスし、片面に軟
質ウレタン7オームの裏材としてナイロントリコットの
メリヤスを、もう一方の片面に胛表210D/ X 2
10D/− 材として一τ丁]コ丁「−のナイロどオックスフォード
生地を夫々温度1000℃×0.9秒でフレームラミネ
ートし胛材を得た。
得られた胛材の防菌防黴テストの結果は第1表に示す通
シ良好であった。又、洗濯耐久性も良好であった。
シ良好であった。又、洗濯耐久性も良好であった。
比較例1
実施例1で示した軟質ウレタンフオーム処方より防菌防
黴剤のサンアイゾール400を除いて発泡した以外は実
施例1と同様の方法で胛材を得た。
黴剤のサンアイゾール400を除いて発泡した以外は実
施例1と同様の方法で胛材を得た。
得られた胛材の防菌防黴テストの結果は第1表に示す通
シ効来が全く認められなかった。
シ効来が全く認められなかった。
比較例2
DOP(可塑剤) マ0安定剤
(Zn、Ca系複合安定剤) 2青色着
色剤 5充填剤(炭酸カ
ルシウム)20 サンアイゾール400 2.0以
上の配合を、加工温度160〜1ツo℃で厚味7生地に
トッピング加工を行い、表面艶消処理を施してレザー胛
材を得た。得られた胛材の防菌防黴テストの結果は第1
表に示す通り不充分なものであった。
(Zn、Ca系複合安定剤) 2青色着
色剤 5充填剤(炭酸カ
ルシウム)20 サンアイゾール400 2.0以
上の配合を、加工温度160〜1ツo℃で厚味7生地に
トッピング加工を行い、表面艶消処理を施してレザー胛
材を得た。得られた胛材の防菌防黴テストの結果は第1
表に示す通り不充分なものであった。
比較例3
実施例1で使用した軟質ウレタンフオームの裏材のナイ
ロントリコットメリヤスに以下の配合の液を繊維重量当
940%含浸し100℃×1分乾サンアイゾール400
10 上記裏材と、実施例1のナイロンオックスフォード胛表
材及び比較例1の軟質ウレタンフオーム処方で作成した
軟質ウレタンフオームシートを用いて実施例1と同様の
加工法によシ胛材を得た。
ロントリコットメリヤスに以下の配合の液を繊維重量当
940%含浸し100℃×1分乾サンアイゾール400
10 上記裏材と、実施例1のナイロンオックスフォード胛表
材及び比較例1の軟質ウレタンフオーム処方で作成した
軟質ウレタンフオームシートを用いて実施例1と同様の
加工法によシ胛材を得た。
得られた胛材の防菌防黴テストは第1表に示す通シ処理
の初期においては効果を示すものの、洗濯後は防菌防黴
剤が脱落して効果が認められなかった。
の初期においては効果を示すものの、洗濯後は防菌防黴
剤が脱落して効果が認められなかった。
試験方法
1、抗菌性試験()−ロー試験)
枯草菌の胞子を10s/−になる様に接種混合して固化
させた普通寒天培地上に試験片(3X 3 cm )を
置き、33℃X24時間培養し、試験片の周辺に生じる
発育阻止帯を測定した。
させた普通寒天培地上に試験片(3X 3 cm )を
置き、33℃X24時間培養し、試験片の周辺に生じる
発育阻止帯を測定した。
2、防黴試験 JIS−Z−2911に準拠3、洗濯
家庭用洗濯機で2時間連続洗濯後、サンプルを乾燥して
試験に供した。
家庭用洗濯機で2時間連続洗濯後、サンプルを乾燥して
試験に供した。
Claims (1)
- 防菌防黴剤を配合した軟質ウレタンフォームシートと胛
表材とをラミネートしたことを特徴とする靴用防菌防黴
性胛材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29460985A JPS62155804A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 靴用防菌防黴性胛材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29460985A JPS62155804A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 靴用防菌防黴性胛材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62155804A true JPS62155804A (ja) | 1987-07-10 |
Family
ID=17809972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29460985A Pending JPS62155804A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 靴用防菌防黴性胛材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62155804A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0197701U (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-29 | ||
JPH0197708U (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-29 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5549693B2 (ja) * | 1975-08-25 | 1980-12-13 | ||
JPS6099201A (ja) * | 1983-11-05 | 1985-06-03 | 小松精練株式会社 | 抗菌性覆物材料 |
JPS6145808B2 (ja) * | 1978-11-17 | 1986-10-09 | Canon Kk |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP29460985A patent/JPS62155804A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5549693B2 (ja) * | 1975-08-25 | 1980-12-13 | ||
JPS6145808B2 (ja) * | 1978-11-17 | 1986-10-09 | Canon Kk | |
JPS6099201A (ja) * | 1983-11-05 | 1985-06-03 | 小松精練株式会社 | 抗菌性覆物材料 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0197701U (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-29 | ||
JPH0197708U (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-29 |
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