JPS6215545B2 - - Google Patents

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JPS6215545B2
JPS6215545B2 JP53121681A JP12168178A JPS6215545B2 JP S6215545 B2 JPS6215545 B2 JP S6215545B2 JP 53121681 A JP53121681 A JP 53121681A JP 12168178 A JP12168178 A JP 12168178A JP S6215545 B2 JPS6215545 B2 JP S6215545B2
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JP
Japan
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compound
lesions
rice
formula
reaction
Prior art date
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Expired
Application number
JP53121681A
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English (en)
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JPS5549350A (en
Inventor
Kenji Matsunari
Yukihiro Watase
Mitsuo Tagawa
Isao Chomaru
Ichiro Seto
Toshiharu Hosoi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kumiai Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kumiai Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kumiai Chemical Industry Co Ltd filed Critical Kumiai Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP12168178A priority Critical patent/JPS5549350A/ja
Publication of JPS5549350A publication Critical patent/JPS5549350A/ja
Publication of JPS6215545B2 publication Critical patent/JPS6215545B2/ja
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は新規なチオベンズアミド誘導体に関す
るものである。 従来、いもち病防除には有機燐系の化合物又は
抗生物質が使用されているが、これらは作用的に
みて治療的効果がすぐれるものであり、予防的効
果及び残効性に於いて劣るきらいがある。また、
抗生物質には耐性菌、眼障害の問題がある。ま
た、現在市販されている薬剤につき使用回数の規
制の問題や、耐性菌問題があり、新しい系統の薬
剤の開発が望まれている。 本発明者らは、これらの要望を満すべく各種の
化合物を合成し、その殺菌活性を検討した結果、
本発明の化合物が、いもち病菌に対しすぐれた活
性を有することを見出し、本発明を完成したもの
である。 すなわち、本発明の目的は殺菌剤として有用な
新規なチオベンズアミド誘導体を提供することで
ある。 本発明のチオベンズアミド誘導体は一般式 〔式中Aは
【式】又は
【式】 (式中Rは低級アルキル基を、R′は低級アルキル
基又は低級アルコキシ基を示す。)を示す。〕にて
表わされる化合物であり、既知のベンズアニリド
誘導体に比して稲に対して薬害がなく、稲いもち
病に対して優れた殺菌活性を示すものである。 米国特許第3340042号明細書には一般式 (式中Xはハロゲン、低級アルキル、低級アルコ
キシ、カルボ低級アルコキシ、アミノ、シアノ、
アセチル、ニトロを、Yはハロゲン、シアノ、ニ
トロ、カルボ低級アルコキシ、低級アルキルを、
Zは酸素又は硫黄を、Rはハロゲン、低級アルキ
ルを、mとnは0〜5を示す。)にて示される化
合物が発芽前及び発芽後の植物に対し除草作用、
植物生長調節作用及びうどんこ病に対する活性を
有する旨記載されているが、本発明の化合物は具
体的に例示されておらず、いもち病に対する活性
も記載されていない。 前述の米国特許明細書に記載された化合物は、
いもち病に対する活性が弱く、かつ、その発明が
除草剤を主目的とするものであることより、植物
に対する薬害があり、作物によつては使用出来な
い欠点を有する。しかし本発明の化合物は作物に
対する薬害がなく、かつ極めて高い殺菌活性を有
し殺菌剤として安心して使用出来るものである。 本発明の化合物の特色を列記すると次の通りで
ある。 (1)稲いもち病に特異的に有効である。 (2) 稲の根からの吸収移行が大きく、水面施用に
より高い防除効果を示す。 (3) 茎葉散布による予防効果も高い。 (4) 稲に対する薬害がなく、安心して使用でき
る。 本発明の化合物例を示すと下記の通りである。
化合物番号は以下の記載において参照される。
【表】 本発明化合物は次の反応式に従つて合成するこ
とができる。 (但し上式においてAは前記と同じ意味を示す。) 以下にそれぞれの一般的反応条件を記述する。 反応式(1)において、反応に用いる溶剤は、ベン
ゼン、トルエン、キシレン、DMF、ピリジン等
が好ましく、反応温度は少々加温する程度でもよ
いが、各溶剤の沸点程度が好ましい。 反応式(2)において、反応に用いる溶剤は、アセ
トン、トルエン、キシレン、アセトニトリル等が
好ましく、脱塩化水素剤として重炭酸ソーダ、炭
酸ソーダ、トリエチルアミン、ピリジンなどを使
用する。反応温度は、低温下から各溶剤の沸点迄
の範囲で自由であるが、一般的には反応を完結さ
せるために少々加温する程度でよい。 以下に合成実施例をもつて説明する。 合成実施例 1 N−(4−tert−ブチルフエニルチオカルボニ
ル)ピロリジン(化合物1)の合成 乾燥ピリジン30mlにN−(4−tert−ブチルフ
エニルカルボニル)ピロリジン4.6g(0.02モ
ル)を懸濁し、更に五硫化リン2.2g(0.01モ
ル)を加えた。次に油浴中で3時間加熱還流して
反応を完結させた。反応物を氷水中にあけると黄
色結晶が析出した。これを濾取し、乾燥後エタノ
ールより再結晶し、融点109〜111℃の黄色針状結
晶4.1g(収率83.0%)を得た。 合成実施例 2 N−メチル−4−tert−ブチル−2′−メトキシ
チオベンズアニリド(化合物2)の合成 乾燥ピリジン60mlにN−メチル−4−tert−ブ
チル−2′−メトキシベンズアニリド12.4g(0.04
モル)を加え、更に五硫化リン4.4g(0.02モ
ル)を加えて、油浴中で1時間加熱還流した。反
応終了後、反応物を氷水中にあけると黄色結晶が
析出した。これは油状物と混じているためクロロ
ホルムにて抽出し、水洗後クロロホルム層を芒硝
にて乾燥し、クロロホルムを濃縮した。残渣を冷
却すると固化した。エタノールより再結晶し、融
点146〜149℃の黄色プリズム状結晶11.5g(収率
92.2%)を得た。 合成実施例 3 N−エチル−4−tert−ブチル−2′−メトキシ
チオベンズアニリド(化合物3)の合成 乾燥ピリジン60mlにN−エチル−4−tert−ブ
チル−2′−メトキシベンズアニリド13.0g(0.04
モル)を加え、更に五硫化リン4.4g(0.02モ
ル)を加えて、油浴中で3時間加熱還流した。反
応終了後、反応物を氷水中にあけると黄色結晶が
析出した。これを濾取し、乾燥後エタノールより
再結晶し融点118〜120℃の淡黄色針状結晶10.6g
(収率81.1%)を得た。 合成実施例 4 N−イソプロピル−4−tert−ブチル−3′−イ
ソプロポキシチオベンズアニリド(化合物4)
の合成 アセトン50mlにN−イソプロピル−3−イソプ
ロポキシアニリン9.7g(0.05モル)と重炭酸ソ
ーダ4.2g(0.05モル)とを懸濁し、これに4−
tert−ブチル安息香酸チオノクロライド10.6g
(0.05モル)をアセトン10mlに溶かした液を徐々
に添加した。添加終了後、30分間撹拌して反応液
を氷水中にあけると黄色結晶が析出した。これを
濾取し、エタノールより再結晶すると融点78〜80
℃の黄色粉末状結晶15.4g(収率83.4%)を得
た。 合成実施例 5 N−メチル−4−tert−ブチル−2′−メチルチ
オベンズアニリド(化合物5)の合成 トルエン60mlにN−メチル−2−メチルアニリ
ン6.1g(0.05モル)とピリジン4.0g(0.05モ
ル)とを懸濁し、これに4−tert−ブチル安息香
酸チオノクロライド10.6g(0.05モル)をトルエ
ン20mlに溶かした液を徐々に滴下した。滴下終了
後30分間撹拌し、反応液を氷水中にあけると、黄
色結晶が析出した。これを濾取し、エタノールよ
り再結晶すると融点109〜111℃の黄色プリズム状
結晶12.8g(収率86.2%)を得た。 本発明の化合物を農業用殺菌剤として使用する
にはこれらの化合物に担体、界面活性剤、分散
剤、補助剤等を配合して粉剤、水和剤、乳剤、微
粒剤もしくは粒剤に製剤して適当な濃度に希釈し
て散布するか又は直接施用する。 次に実施例を挙げるが、本発明は実施例の範囲
に限定されるものではない。なお、%は重量百分
率を示す。 実施例 1 粉 剤 化合物(1)3%、ホワイトカーボン5%およびク
レー92%を均一に混合粉砕して粉剤とする。 実施例 2 粉 剤 化合物(1)4%、ホワイトカーボン5%およびク
レー91%を均一に混合粉砕して粉剤とする。 実施例 3 水和剤 化合物(2)10%、珪藻土85%、ジナフチルメタン
ジスルホン酸ナトリウム2%およびリグニンスル
ホン酸ナトリウム3%を均一に混合粉砕して水和
剤とする。 実施例 4 水和剤 化合物(2)50%、珪藻土45%、ジナフチルメタン
ジスルホン酸ナトリウム2%およびリグニンスル
ホン酸ナトリウム3%を均一に混合粉砕して水和
剤とする。 実施例 5 乳 剤 化合物(3)30%、シクロヘキサノン20%、ポリオ
キシエチレンアルキルアリールエーテル11%、ア
ルキルベンゼンスルホン酸カルシウム4%および
メチルナフタレン35%を均一に溶解して乳剤とす
る。 実施例 6 微粒剤 60〜250メツシユの海砂96重量部にポリエチレ
ングリコール4重量部を添加して激しく混合し、
ポリエチレングリコールを海砂の表面に均一に付
着させ、この混合物94%に化合物(4)とクレーの混
合粉末(混合比7:3)6%を加えて激しく混合
して微粒剤とする。 実施例 7 粒 剤 化合物(1)5%、アルキルベンゼンスルホン酸ナ
トリウム2%、リグニンスルホン酸ナトリウム5
%、ベントナイト20%およびクレー68%を均一に
混合粉砕し、この混合物80重量部に対して水20重
量部を加えて練合させ、押出式造粒機で14〜32メ
ツシユの粒状に加工後、乾燥して粒剤とする。 実施例 8 粒 剤 化合物(3)12%、アルキルベンゼンスルホン酸ナ
トリウム2%、リグニンスルホン酸ナトリウム5
%、ベントナイト20%およびクレー61%を均一に
混合粉砕し、この混合物80重量部に対して水20重
量部を加えて練合させ押出式造粒機で14〜32メツ
シユの粒状に加工後、乾燥して粒剤とする。 次に本発明の効果を試験例を以つて説明する。 試験例 1 いもち病予防的防除効果試験 1 試験方法 直径9cmの素焼鉢に20本植で栽培した稲苗
(品種:愛知旭)が4葉期に達した時に供試し
た。供試薬剤はいずれも10%水和剤(実施例
3)を用い、対照薬剤としてヒノザン乳剤(o
−エチル−S・S−ジフエニルジチオホスフエ
ート30%)を用いた。 供試薬剤を所定濃度に水で希釈し、スプレー
ガンを用いターンテーブル上で噴霧圧力0.5
Kg/cm2で1鉢当り30mlを散布した。風乾後、い
もち病菌(Pyricularia oryzae)胞子を接種し
た。いもち病菌胞子は湿室内で稲に継続的に接
種をおこなつて得られた病斑上の胞子を用い
た。胞子濃度は顕微鏡1視野(15×10倍)50個
に調整し、これを1鉢当り3mlの割合で噴霧し
た。接種後はビニール製の湿室(飽和湿度25
℃)に24時間おき、その後は温室内に移して高
温に保ちながら病斑を進展させた。 接種7日後に1鉢当り10葉について病斑数を
数えて防除価を算出した。 防除価= (無処理区の病斑数−処理区の病斑数/無処理区の病
斑数)×100 2 試験結果 第1表の通りである。
【表】 試験例 2 水面施用による稲いもち病防除効果試験 1 試験方法 径9cmの白磁ポツトに稲籾(品種:愛知旭)
を20粒播種し温室内の畑地状態で育苗し、稲苗
が3葉期に生育した時に、水深2cmに調整し、
薬剤を施用した。 供試薬剤は10%水和剤(実施例3)を用い、
所定量を1ポツト当り30mlの水で希釈し施用し
た。対照薬剤としてキタジンP乳剤(S−ベン
ジル O・O−ジイソプロピルチオホスフエー
ト48%)を用いた。 薬剤施用7日後に稲いもち病菌胞子懸濁液を
噴霧接種した。いもち病菌胞子は温室内で稲に
継続的に接種をおこなつて得られた病斑上の胞
子を用いた。胞子濃度は顕微鏡1視野(15×10
倍)50個に調整し、これを1ポツト当り3mlの
割合で噴霧した。 接種5日後に1ポツト当り10葉当りの病斑数
を数えて次式により防除価を算出した。 防除価=(1−処理区の病斑数/無処理区の病斑数
)×100 2 試験結果 第2表の通りである。
【表】 試験例 3 いもち病防除圃場試験 1 試験方法 水田に稲苗(品種:農林29号)を移植し、常
法に従つて栽培した。区制は10m2とし、3反覆
とした。 薬剤散布は第3表に示す時期において、水和
剤の場合は各薬剤を所定の濃度に希釈し、葉い
もちに対しては120/10a、穂いもちに対して
は150/10aの割合で背負式噴霧器で行つた。
また粉剤の場合は所定含量の粉剤をミゼツトダ
スターで、葉いもちに対しては3Kg/10a、穂
いもちに対しては4Kg/10aの割合で行なつ
た。 効果の調査は葉いもちについては7月25日に
1区40株について病斑面積を調べた。また穂い
もちについては9月21日に1区20株を刈り取り
次式に従つて被害度を求めた。 被害度=n+2×n+3×n+4×n/4N
×100 n0;健全茎数 n1;枝梗部にいもち病斑1/3以下の係数 n2;枝梗部にいもち病斑1/3〜2/3の茎数 n3;枝梗部にいもち病斑2/3以上の茎数 n4;首部にいもち病斑の見られる茎数及び節部
にいもち病斑の見られる茎数 N;全調査茎数 2 試験結果 第3表の通りである。
【表】
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 〔式中Aは【式】又は【式】 (式中Rは低級アルキル基を、R′は低級アルキル
    基又は低級アルコキシ基を示す。)を示す。〕にて
    表わされるチオベンズアミド誘導体。
JP12168178A 1978-10-03 1978-10-03 N-substituted benzanilide and fungicide comprising it Granted JPS5549350A (en)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4686232A (en) * 1983-02-28 1987-08-11 Sumitomo Chemical Company, Limited Fungicidal aniline derivatives

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US3340042A (en) * 1964-11-30 1967-09-05 Schwartz Herbert Post-emergence herbicidal mixture and method of use
JPS5035127A (ja) * 1973-07-31 1975-04-03
JPS50154425A (ja) * 1974-09-02 1975-12-12

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