JPS62154507A - 照明式押釦スイツチ - Google Patents

照明式押釦スイツチ

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JPS62154507A
JPS62154507A JP29395685A JP29395685A JPS62154507A JP S62154507 A JPS62154507 A JP S62154507A JP 29395685 A JP29395685 A JP 29395685A JP 29395685 A JP29395685 A JP 29395685A JP S62154507 A JPS62154507 A JP S62154507A
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shaft
switch
light
view
shaped spring
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海 明夫
信行 八木
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Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
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Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、各種電子機器の入力キーボード等に用いられ
る照明式押釦スイッチに関するものである。
〔従来技術〕
電子機器の入力キーボード等に利用される照明式の押釦
スイッチとしては、従来実開昭54−161972号公
報及び実開昭54−161972号公報に開示するよう
にスイッチの操作するだめの操作部とランプまたはLE
D等照明素子とが連動する形式のもの、或いは実開昭5
4−149675号公報に開示するようなスイッチを操
作部と照明素子が連動しない形式のもの等がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記操作部と照明素子が連動する形式の
ものにおいては、照明素子に電圧を印加するため、照明
素子端子と外部端子とを接続するスライダー等の特別の
手段を設ける必要があり、そのためスイッチの部品点数
及び組み立て工数を増加許せ製造コストが高くなるとい
う欠点があった。
また、ランプ或いはLED等の照明素子が操作部と連動
しない形式のものにおいては、照明素子を固定し該照明
素子を外部に出している。このため照明素子を操作部の
内部に設ける場合は、該操作部のストローク分及び照明
素子外部と操作部とが擦り合うことなく、スムーズに移
動できるように空間を充分にとる必要があるためスイッ
チが大型になるという欠点があった。
また、上記従来の照明式押釦スイッチは、スイッチ−個
に一個づつの照明素子をもちいるので、押釦スイッチを
多く使用する電子機器等の入力キーボードではキーボー
ド自体が大型となりそのコストも高くなるという欠点が
あった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、一つの照明
素子で複数の押釦スイッチのキートップの照明ができ、
しかも押釦スイッチの構造が簡単で、部品点数が少なく
、鋭いクリック感触の操作感覚が得られる押釦スイッチ
を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕 上記問題点を解決するため本発明は、スイッチケースと
、該スイッチケース内を摺動する透光性樹脂材からなる
シヘ・ブ1〜と、該シャフトと前記スイッチケースとに
係合しシャフトをスイッチケースに対し所定の方向に弾
発するU字状バネと、前記シャフトより押圧されONす
るメンブレンスイッチと、該メンブレンスイッチの下部
から前記シャフトに光を導く導光部とを具備し、前記メ
ンブレンスイッチは前記導光部からの光を1iif記シ
ヤフトに導く透光部を具備すると共に、前記シャフトの
ストロークを該シャフトが前記U字状バネに対抗して押
圧きれ、その押下刃がシャフト移動量に対して急勾配で
降下する範囲でメンブレンスイッチがONするように設
定して照明式押釦スイッチを構成した。
〔作用〕
照明式押釦スイッチを上記の如く構成することにより、
光源からの光は前記導光部を通ってメンブレンスイッチ
の下部に導かれ、メンブレンスイッチを構成する上部電
極シートと下部i極シートの透光部を通ってシャフト上
部に導かれ、該シャフト上面を照すと共に、前記シャフ
トのストロークを該シャフトが前記U字状バネに対抗し
て押圧され、その押下刃がシャフト移動量に対して急勾
配で降下する範囲でメンブレンスイッチがONするよう
に設定上するから鋭いクリック感触の操作感覚が得られ
ることになる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図(a)は本発明に係る照明式押釦スイッチの構造
を示す平面図、同(b)は正面図、第2図はその分解斜
視図である。
図示するように照明式押釦スイッチは、メンブレンスイ
ッチ1、スイッチケース2、シャフト3、U字状バネ4
、光源6からの光を導く導光部5から構成される。メン
ブレンスイッチ1は後に詳述するように、上部電極シー
ト11と下部電極シート12とこれら上部電極シート1
1と下部電極シート12との間に介在するスペーサ13
等から構成される。スイッチケース2は、上部及び下部
が開放された樹脂材から成る長方形状の筒体で、内壁に
は後に詳述するようにシャフト3の摺動用の溝やU字状
バネ4が嵌合する溝等が設けられている。シャフト3は
“、透明アクリル等の透光性樹脂材からなり後に詳述す
るような構造で、スイッチケース2内を上下に摺動する
ことにより、メンブレンスイッチ1をON、OFFする
。U字状バネ4は、弾性を有する金属材をU字状に形成
したもので後述のようにシャフト3をスイッチケース2
に対して上方向に弾発する。以下、上記構成部材の詳細
を順を追って説明する。
第3図はメンブレンスイッチ1を構成する上部電極シー
ト11と下部電極シート12の一部を示す平面図であり
、第4図(a)、(b)はそれぞれメンブレンスイッチ
1を構成するスペーサ13の構造を示す平面図及び側面
図である。上部電極シート11及び下部電極シート12
は、一枚のポリエステル等の樹脂シートSTに折り込み
線(第3図のA−A ’線)を挾んで金属、カーボン等
の導電材を印刷してスイッチ電極14.15及び該スイ
ッチ電極14.15に接続される配線パターン1.6 
、17を形成し、更にスイッチ電極14及び15の中央
部に透明等の光を通す透光部14a及び15aが形成き
れた構造である。スペーサ13は絶縁板からなり、該絶
縁板の前記上部電極シート11及び下部電極シート12
のスイッチ電極14.15の位置する部分に該スイッチ
電極14.15より大きい形状寸法の円形状の穴18を
形成した構造である。前記上部電極シート11及び下部
電極シート12を樹脂シー1−3Tの折り込み線を中心
にスペーサ13を介在許せて折り込み接着材で貼り着け
ることによりメンブレンスイッチ1を構成する。該メン
ブレンスイッチ1は透明アクリル等の光を通す透光性樹
脂板で構成された導光部5上に固定される。
第5図はスイッチケース2の構造を示す図で、同図(a
)は平面図、同図(b)は(a)のC−C′線上断面図
である。樹脂材から成る長方形状の筒体であり、幅方向
の内側面中央部分と長手方向内側面中央部分にシャツ!
・3のト下慴動を案内するだめの案内溝21.21及び
2.2.22が形成され、幅方向側壁にはU字状バネ4
を挿入するための2個の窓23が形成され、更に提手方
向内側にはU字状バネ4を嵌合させるための断面三角形
状の溝24.24が形成されている。士た、案内溝22
.22はスイッチケース2の上端から下端まで貫通し、
案内溝21.21はその底部21aがスイッチケース2
の下端より所定の高さhに位置するように形成されてい
る。
第6図はシャフト3の構造を示す図で、同図(a)は平
面図、同図(b)は(a)の矢印C一方向から見た側面
図、同図(C)は(a)の矢印り方向から見た側面図、
同図(d)は底面図である。シャフト3は透明アクリル
等の透光性樹脂材からなり、四角形状ブロックのシャフ
ト本体31の上部には前記スイッチケース2の内側面に
嵌合する形状の鍔体32が形成され、該鍔体32の中央
上部にはシャフト3を押すための抑圧用突起部33が形
成されている。シャフト本体31の略中央部外側面には
前記スイッチケース2の案内溝21.21に嵌合する形
状の案内突起34.34が形成されており、底部外側面
には前記スイッチケース2の案内溝22.22に嵌合す
る形状の案内突起35.35が形成されている。また、
シャフト本体31と鍔体32の下部付根部分にはU字状
バネ4を嵌合させる断面三角形状の溝36,36が形成
され、更にシャフト本体31の下部には、前記メンブレ
ンスイッチ1のスイッチ電極14部分を押圧し、スイッ
チ電極14をスイッチ電極15に当接させるためのリン
グ状突起37が形成されている。
第7図は導光部5の構造を示す図で、同図(a)は平面
図、同図(b)は側面図である導光部5は透明アクリル
材等の光を通す透光性樹脂板51からなり、該透光性樹
脂板51は所定の間隔で側断面三角形状の凹部52が形
成されている。
透光性樹脂板51の端部には光R6が配置されており、
眩光R6からの光2は透光性樹脂板51を導光する時、
その一部は前記凹部52の斜面52aで上方向に反射さ
れL・・・124となる。なお、前記 凹部52はメンブレンスイッチ1の数に応じて設ける。
照明式押釦スイッチの組立ては、先ず前記透光性樹脂板
51上にメンブレンスイッチ1を下部電極シート12の
スイッチ電極15が凹部52の上部に位置するように配
置する。一方、シャフト3をその案内突起34.34及
び案内突起35.35がそれぞれスイッチケース2の案
内溝21,21及び案内溝22.22に嵌合するように
挿入し、しかる後スイッチケース2の窓23.23より
U字状バネ4を挿入し、U字状バネ4の一方の辺をスイ
ッチケース2の溝24.24に嵌合ぴれると共に、他方
の辺をシャフト3の溝36.36に嵌合させることによ
り、スイッチの操作部を組み立てる。これにより、第1
図(a)、(b)に示すように2個のU字状バネ4のそ
れぞれの一辺がスイッチケース2の溝24に嵌合し、他
辺がシャフト3の溝36に嵌合し、このU字状バネ4の
弾性力によりシャフト3はスイッチケース2に対して上
方向に弾発される。
なお、上記構造においては、U字状バネ4を挿入するだ
めの2個の窓23.23をスイッチケース2の幅方向の
一側壁に設けたが、窓23 、23は必ずしも一側壁の
みにだけ設ける必要がなく、幅方向の側壁に1個づつ設
けてもよく、この場合はスイッチケース2の溝24とシ
ャフト3の溝36に嵌合するU字状バネ4の並ぶ方向は
、互いに反対となり、U字状バネ4,4のシャフト3を
上方向に弾発する力がシャフト3の幅方向に対し左右対
称となるのでシャフト3の押圧用突起部33の上面はス
イッチケース2に対し傾斜することはがなくより好都合
である。
上記のようにして組み立てたスイッチの操作部をそのス
イッチケース2が透光性樹脂板51に固定されたメンブ
レンスイッチ1の上部電極シート11上に当接するよう
に載置する。この時シャフト3の下面のリング状突起3
7が上部電極シート11のスイッチ電極14の上部に位
置するように配置する。これにより、シャフト3の押圧
用突起部33を押ずとシャフト3は降下し、そのリング
状突起37で上部電極シート11を押し、スイッチ′i
t極14とスイッチ電極15とが当接する。また、光源
6からの光!は第1図(b)に示ずように透光性樹脂板
51を導光し凹部52の斜面52aでその一部が反射さ
れ反射光!。となる。該反射光!。は透光性樹脂材から
なるシャフト3を    ゛通って押圧用突起部33の
上面に達し押圧用突起部33の表面を照らず。
第8図は上記構造の押釦スイッチの操作部の作動状態を
示す図で、左半分はシャフト3が最上限位置にある状態
(シャフト3が押圧されない状態)を示し、右半分はシ
ャフト3が最下限位置にある状態(シャフト3が最下端
まで押下された状態)を示す。図示するように、シャフ
ト3が押圧されない状態では、U字状バネ4により、シ
ャフト3は押し上げられている。この時の押上刃aはU
字状バネ4の弾発力をFとすると、第9図に示すように
、a−Fsinθとなる(但しθはU字状バネ4の傾斜
角度)。この状態から押圧用突起部33を押圧するとシ
ャフト3は次第に降下し、シャフト3の案内突起34.
34の下面が案内溝21.21の底部21aに当接して
それ以上シャフト3は降下しなくなる。なお、この状態
でシャフト3のリング状突起37は上部電極シート11
を押圧し、スイッチ電極14とスイッチ電極15は当接
する。シャフト3が最下限位置にある状態で解放すると
、U字状バネ4の弾発力でシャフト3は最上限位置まで
上昇する。この時、案内突起35.35の上面がU字状
バネ4の一辺で係止されることになるからシャツ)・3
はスイッチケース2より脱出することはない。
第10図は上記押釦スイッチの動作特性を示す図である
。図示するように、シーヤフト3を押下してストローク
Sを変化させると押下刃(シャフト押上刃)aは、図示
するようにシャフト:Sの押し始め上昇するが頂点Xを
越すと降下し始めやがて急勾配で降下する。この急勾配
で降下する範囲Yの所定の点P、で、シャフト3の案内
突起34゜34の下面が案内溝21.21の底部21a
、21aに当接してシャフト3の下降が停止する。点P
、の位置でシャフト3を解放すると、U字状バネ4のシ
ャフト♂挿上刃aは、図示するように略垂直状に上昇変
化する。この押下刃が急勾配で降下する範囲Y内の所定
点P1でシャフト3の降下が停止するようにシャフト3
のストロ−クラ設定することにより、鋭いクリック感触
の操作感覚が得られる。以上説明したように、上記構造
の照明式押釦スイッチの操作部は、シャフト3、スイッ
チケース2及び2個のU字状バネ4のみで構成されるの
で部品点数が極めて少なくてすむと同時に、スイッチケ
ース2にシャフト3を挿入し、U字状バネ4を挿入する
だけの簡単な作業で組み立てることが可能となる。また
、−個の光源6で複数の押釦スイッチを照明する構造で
あるので、押釦スイッチ毎に一個照明素子を設ける構造
の照明式押釦スイッチに比較し、押釦スイッチを小型に
できるから、この照明式押釦スイッチを電子機器の入力
キーボード等に用いるとキーボード全体を小型に形成で
きる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、光源からの光りは
導光部を通ってメンブレンスイッチの下部に導かれ、更
に該メンブレンスイッチの透光部を通ってシャフト上部
に導かれ、該シャフト上面を照すと共に、シャフトをU
字状バネに対抗して押圧することによりメンブレンスイ
ッチがONとムるが、その時のシャフトの位置がその押
下刃がシャフト移動量に対して急勾配で降下する範囲に
位置するから、照明式押釦スイッチを構成する部品点数
が少なく、組み立て作業の容易で且つ鋭いクリック感触
の操作感覚のある照明式押釦スイッチが提供できるとい
う優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明に係る押釦スイッチの構造を′示
す平面図、同図(b)はその正面図、第2図はその分解
斜視図、第3図はメンブレンスイッチを構成する上部電
極シートと下部電極シートの一部を示す平面図であり、
第4図(a)、(b)はそれぞれメンブレンスイッチを
構成するスペーサの一部平面図及び側面図、第5図はス
イッチケースの構造を示す図で、同図(a)は平面図、
同図(b)は同図(a)のc−c’線上断面図、第6図
はシャフトの構造を示す図で、同図(a)は平面図、同
図(b)は同図(a)の矢印り方向から見た側面図、同
図(c)は同図(a)の矢印E方向から見た側面図、同
図(d)は底面図、第7図は導光部の構造を示す図で、
同図(a)は平面図、同図(b)は側面図、第8図は押
釦スイッチの操作部の作動状態を示す図、第9図はU字
状バネの弾発力Fと押上刃aの関係を示す図、第10図
は上記押釦スイッチの動作特性を示す図である。 図中、1・・・・メンブレンスイッチ、2・・・・スイ
ッチケース、3・・・・シャフト、4・・・・U字状バ
ネ、5・・・・導光部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スイッチケースと、該スイッチケース内を摺動する透光
    性樹脂材からなるシャフトと、該シャフトと前記スイッ
    チケースに係合しシャフトをスイッチケースに対し所定
    の方向に弾発するU字状バネと、前記シャフトより押圧
    されONするメンブレンスイッチと、該メンブレンスイ
    ッチの下部から前記シャフトに光を導く導光部とを具備
    し、前記メンブレンスイッチは前記導光部からの光を前
    記シャフトに導く透光部を具備すると共に、前記シャフ
    トのストロークを該シャフトが前記U字状バネに対抗し
    て押圧され、その押下刃がシャフト移動量に対して急勾
    配で降下する範囲で前記メンブレンスイッチがONする
    ように設定することを特徴とする照明式押釦スイッチ。
JP29395685A 1985-12-27 1985-12-27 照明式押釦スイツチ Granted JPS62154507A (ja)

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JPH0470723B2 JPH0470723B2 (ja) 1992-11-11

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