JPS62154056A - デ−タ通信用インタ−フエイス - Google Patents

デ−タ通信用インタ−フエイス

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JPS62154056A
JPS62154056A JP60292660A JP29266085A JPS62154056A JP S62154056 A JPS62154056 A JP S62154056A JP 60292660 A JP60292660 A JP 60292660A JP 29266085 A JP29266085 A JP 29266085A JP S62154056 A JPS62154056 A JP S62154056A
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JP
Japan
Prior art keywords
information processing
equipment
data
common ram
ram
Prior art date
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Pending
Application number
JP60292660A
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English (en)
Inventor
Isao Miyazaki
功 宮崎
Seiichi Yamada
精一 山田
Shinji Kobayashi
伸次 小林
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP60292660A priority Critical patent/JPS62154056A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、データ通信技術、さらには互いに異なる同
期系で動作する複数の情報処理装置の間にてデータ通信
を行わせるインターフェイスに適用して有効な技術に関
するもので、たとえは、マルチ・プロセッサ・システム
わるいはローカル通信ネットワークなどに利用して有効
な技術に関するものでおる。
〔従来の技術〕
たとえば、複数のマイクロ・プロセッサ全装備したマル
チ・プロセッサ方式のコンピュータあるいは複数のコン
ビエータを通信ラインで接続した情報処理システムなど
では、その複数のマイクロ・プロセッサろるいはコンピ
ュータの間にてデータの授受を行わせるためにデータ通
信用インターフェイスが必要となる。
このデータ通信用インターフェイスとしては、たとえば
、日経マグロウヒル社発行[日経エレクトロニクスプッ
クス マイクロプロセッサ周辺LSIJ259〜270
頁に記載されているような通信用LSI(大規模集81
t回路装#、)が提供されている。
この通信用LSIを使うと、たとえば第7図に示すよう
に、それぞれに独立した同期系で動作する2つの情報処
理装置IAとIBの間にてデータの授受全行わせること
ができる。ここで、第7図に示T 情報処理システムは
公知とされた技術ではないが、本発明者によって検討さ
れた技術であり、その概要は次のとおりである。
すなわち、第7図に示す情報処理システムでは、それぞ
れに独立した同期信号φA、φBで動作する2つの情報
処理装[IA、IBが通信ラインLによりて互いに連結
されている。
各情報処理装fllA、IBt″11.それぞれ、半導
体集積回路装置化された中央処理装置(マイクロ・コン
ビエータあるいはマイクロ・プロセッサ)1を有する。
これとともに、その周辺回路装置として、ROM(読出
専用記憶装置)2.RAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)3.システム入出力ボート(Ilo ’) 4.お
よびLSI化された通信インターフェイス5などを有す
る。そして、これら’tアドレスバスA、データバスB
、および制御バスCで互いに接続することによって、た
とえばパーソナル・コンビエータあるいは機器内蔵のコ
ンピュータが構成されている。
上述した2つの情報処理装置IA、IBの間でのデータ
の授受は通信インターフェイス5を介して行われる。通
信インターフェイス5は、たとえば並列伝送方式の場合
には、所定の同期信号に同期して、各同期周期ごとに1
バイト(8ピツiるいは16ビツト)ずつのデータを並
列通信ラインLt−介して送信あるいは受信する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述した技術には、次のような問題点の
あることが本発明者によってあきらかとされた。
すなわち、たとえば上述した通信インターフェイス5で
は、データを1バイト(するいは1ワード)ずつの単位
に細分化し、この細分化されたデータを1同期周期ごと
に1単位ずつ並列伝送している。換言すれば、1同期周
期に1バイト分のデータしか伝送できない。このため、
比較的少量のデータを伝送する場合にはそれほど問題と
ならないが、大量のデータを伝送する場合には、その伝
送に要する時間が大きな問題となってくる。この伝送所
要時間は、九とえば、複数の情報処理装置を互いに連携
させることKよって、より高速かつ大容量の処理能力を
もつ情報処理システムを実現させようとした場合などに
、大きな問題となる。
そこで、従来においては、データの伝送所要時間を短縮
するために、伝送を行うときの同期周期をできるだけ短
くする努力が行われている。しかし、その同期周期金短
くするためには、通信インターフェイス5の高速化だけ
ではだめで、中央処理装置1やROM2およびRAM3
などの他のすべての機能要素も一斉に高速化しなければ
ならないため、全体のコストが非常に高くなってしまう
、という問題を生じる。
また、互いに同期速度の異なる2つの情報処理装置IA
、IBt−上記通信インター7エイス5で接続した場合
には、その2つの情報処理装置IA。
IBの間でのデータ伝送速度は、いずれか遅い方の同期
速度に支配されてしまう。
本発明の目的は、比較的簡単かつ低コストな構成でもり
て、それぞれに独立した同期系で動作する複数の情報処
理装置間にて、多量のデータを高速で授受させることを
可能にする、という技術を提供するものでおる。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
〔問題点を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりでるる。
すなわち、互いに異なる同期系で動作する複数の情報処
理装置のいずれもがアクセス可能なように通信ラインを
介して接続された共通RAMとともに、この共通RAM
t−の情報処理装置だけに接続するゲート回路を有する
ものでろる。
〔作用〕
上記した手段によれば、ゲート回路の操作によりて、共
通RAMkデータ伝送元の情報処理装置から切り離して
データ伝送先の情報処理装置に接続することにより、そ
の共通RA Mに格納されていた大量のデータが共通R
AMとともに伝送元から伝送先に一挙に転送されるよう
になる。これにより、比較的簡単かつ低コストな構成で
もって・それぞれに独立した同期系で動作する複数の情
報処理装置間にて、多量のデータを高速で授受させるこ
とを可能にする、という目的が達成される。
〔実施例〕
以下、本発明の好適な実施例を図面に基づいて説明する
なお、各図中、同一符号は同一あるいは相当部分を示す
第1図はこの発明による通信用インターフェイスが適用
された情報処理システムの一実施例を示す6 同図に示す情報処理システムは2つの情報処理装置IA
、IBK−通信ラインLで互いに連結させたものである
。各処理装置IA、IBはたとえばパーソナル・コンピ
ュータなどでろりて、それぞれに中央処理装置1を有し
、かつそれ−t″1しに独立した同期系で動作するよう
に構成されている。
ここで、2つの情報処理装置IA、IBの間には共通R
AM6が介在させられている。この共通RAM6は、ゲ
ート回路7および通信ラインL’(H介して、いずれの
情報処理装置IA6るいはIBからもアクセスされるよ
うに接続されている。
また、各情報処理装[IA、IBKはそれぞれ、上記共
通RAM6が自己に接続されたことを他の情報処理装置
へ宣言するフラグ信号BUSSYを送出する手段が設け
られている。つまり、共通RAM6が一方の情報処理装
置IA接続されてアクセスされる状態にあるときには、
その一方の情報処理装置IAから信号ラインlA金介し
て他方の情報処理装置IBへフラグ信号BUSSYが送
出される。反対に、共通RAM6が他方の情報処理装置
IB接続されてアクセスされる状態にあるときには、そ
の他方の情報処理装置IBから信号ラインlBk介して
一方の情報処理装置IAへフラグ信号BUSSYが送出
される。各情報処理装置IA、IBKflそれぞれ、他
の情報処理装置から発せられるフラグ信号BUSSYt
受信して判別し、この判別に基づいて共通RAM6との
間に介在するゲート回路7t−制御するような機能が付
加されている。
次K、動作について説明する。
たとえば、装置IAから装置2Aにデータを伝送する場
合には、第2図(&)に示すように、共通RAM6’i
あらかじめ装置IAに接続しておく。装置IAは、通信
ラインLおよびゲート回路7を介して、その共通RAM
6t−6たかも装置IAの内ffiRAMと同じように
アクセスする。これより、装置IAは共通RA M 6
 f使りた処理動作を独立して行う。この処理動作にお
いて、他の装置IB側へ伝送すべきデータは共通RAM
6に格納される。この間、装置IAから装置IBへ7ラ
グ信号BUSSYが送信され続ける。これにより装置I
B9111は、装RIAが共通RAM5を占有している
ことを判別することができる。
ここで、装fjtlAから装fJItlBへのデータ伝
送の必要が生じたならば、第2図伽)に示すように、共
通RAM6’!i−装置IAから切り離す。これと同時
に、装置IAからのBUSSY信号の送出全停止させる
。これとともに、共通RAM6を装置IBに接続する。
同時に、フラグ信号BUSSYi装置IBからIAへ送
出させるようにする。これにより、今度は、装置IBが
、通信ラインLおよびゲート回路7を介して、その共通
RAM6’にあたかも装置IBの内蔵RAMと同じよう
にアクセスするようになる。このとき、その新たに接続
された共通RAM6には、伝送元の装置IAにて格納さ
れたデータがそのまま格納されている。しかも、その格
納されたデータは、共通RAM6iアクセスすることに
よって、他の記憶領域への1バイトずつの転送処理を行
うことなく、そのままの形でただちに利用することがで
きる。従って、共通RAM6が装置IAからIBに接続
切換された時点で、その共通RAM6に格納された大量
のデータが、装置IAから装[IBへ一挙に伝送された
ことになる。
以上のようにして、大量のデータが、1バイトずつ(め
るいは1ワードずつ)の細分化して何度にも分けて繰り
返し伝送するという時間のかかる処理手順を経ることな
く、わずか1回の切換操作時間だけでもって、そのデー
タが格納された共通RAM6とともに瞬時に伝送される
。これによシ、比較的簡単かつ低コストな構成でもって
、それぞれに独立し九同期系で動作する複数の情報処理
装置IA、IBの間にて、多量のデータを高速で授受さ
せることが可能になる。
第3図は第1図に示した情報処理システムのさらに詳細
な実施例を示す。
また、第4図はその一部を取り出して示す。
同図に示す情報処理システムでは、それぞれに独立した
同期信号φA、φBで動作する2つの情報処理装置IA
、IBが通信ラインLおよび共通RAM6によって互い
に連結されている。
各情報処理装置IA、IBはそれぞれ、半導体集積回路
装置化された中央処理装置(−fイクロ・コンビエータ
あるいはマイクロ・プロセッサ)1を有する。これとと
もに、その周辺回路装置として、ROM(読出専用記憶
装置1t)2.RAM(ランダム・アクセス・メモリ)
3.システム入出カポ−)(Ilo)4などを有する。
そして、これらをアドレスバスA、データバスB、およ
び制御バスCで互いに接続することによって、たとえば
パーソナル・コンビエータあるいは機器内蔵のコンピュ
ータが構成されている。
さらに、各情報処理装置IA、IBには、上述した構成
に加えて、ゲート回路7.デコーダラッチ回路8.入力
ボート9がそれぞれに設けられている。
ゲート回路7は、各情報処理装置IA、IBと通信ライ
ンLの間に介在することにより、各情報処理装置IA、
IBの内部バスCDAと共通RAM6の間の接続状態金
それぞれに制御する。このゲート回路7は後述するフラ
グ信号BUSSYによりて制御される。すなわち、ゲー
ト回路7は、フラグ信号BUSSYが入力されることに
より装置(IAあるいはIBt共通RAM6から切り離
丁ように構成されている。
デコーダラッチ回路8は、第4図に示すように、デコー
ダ81とラッチ回路82からなる。デコーダ81は、特
定のアドレスを指定して書き込まれたデータ内容に基づ
いて、装置IA6るいはIBが共通RAM6t−使用し
ていることを示すフラグ信号BUSSYを発する。この
フラグ信号BUSSYはラッチ回路82に保持されて出
力される。
装置IAあるいはIBが共通RAM61使用する際には
、特定アドレスに所定のデータを書き込む処理を行う。
これにより、ラッチ回路82がセットされてフラグ信号
BUSSYが信号ラインlkあるい/l−11Bへ送出
され続けられるようになる。
また、装置IAあるいはIBが共通RAM60使用全解
除する際には、特定アドレスに別の所定データを書き込
む処理を行う。これにより、ラッチ82がリセットされ
てフラグ信号BUSSYの送出が停止されるようKなっ
ている。
入力ボート9は、他の装!IB6るいはIAから送信さ
れてくるフラグ信号BUSSYt受信する。この入力ボ
ート9は、その受信の結果すなわち他の装置IBおるい
はIAが共通RAM6を使用しているか否かの情報を、
特定アドレスのRAM領域に書き込む。従って、装置I
AあるいはIB内にて、特定のアドレスにおけるデータ
金読取ることによシ、他の装置IBあるいFilAが共
通RAM6を使用しているか否か全判別することができ
る。
第5図は、第3図および第4図に示した情報処理システ
ムにおいて、各情報処理装置IA、IBのアドレス領域
の配分状態いわゆるアドレスマツプの一例を示す。同図
に示す例では、両装置IA。
IB共に、BOOO(16進)番地からEFFC番地ま
でのRAM領域を共通RAM6に割り当てている。従り
て、この例では、共通RAM6の切換操作を行う1回期
周期の間でもりて、B000〜EFFCまでの約16に
バイト(あるいは16にワード)ものデータを共通RA
M6とともに一挙に伝送することができる。
第6図はこの発明の別の実施例を示す。
前述した実施例ではゲート回路7全各装置IA。
IB内に設けていたが、この実施例のように、ゲート回
路7と共通RAM6ffi−緒にした中継ユニット10
を構成するようにしてもよい。この場合、各装置IA、
IB側ではそれぞれ、内部バスCDAと通信ラインLの
間にバスバッファ71が設けられる。なお、中継ユニッ
ト10内のゲート回路7を増設すれば、3以上の情報処
理装置間でのデータ通信にも対応させることができる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施例にもとづ
き具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定され
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更
可能であることはいうまでもない、たとえば、共通RA
M6による共通RAM領域μ、装置ごとに異なる番地に
配分するようにしてもよい。また、フラグ信号BUSS
Yを送受信するデコーダラッチ回路8と入力ボート9の
代わりに、各情報処理装置IA、IBにそれぞれ備え付
けのシステム入出カポ−)(Ilo)1利用することが
できる。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるデータ通信に適用し
た場合について説明したが、それに限定されるものでは
なく、たとえば、単一の情報処理装置内にて構成される
マルチ・プロセッサ・システムなどにも適用できる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
すなわち、比較的簡単かつ低コストな構成でもって、そ
れぞれに独立した同期系で動作する複数の情報処理装置
間にて、多量のデータを高速で授受させることを可能に
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による通信用インターフェイスが適用さ
れた情報処理システムの一実施例を示すブロック図、 第2図(a)〜)は第1図に示した情報処理システムに
おけるデータ伝送の動作全示す図、 第3図は第1図に示した情報処理システムの構成の詳細
な実施例を示す回路図、 第4図は第3図に示したシステムの一部をさらに詳細に
示す回路図、 第5図は第3図および第4図に示した情報処理システム
を構成する各情報処理装置におけるアドレスマツプの一
例を示す図、 第6図は本発明の別の実施例を示す回路図、第7図は本
発明に先立って検討された情報処理システムの構成を示
す回路図である。 IA、IB・・・情報処理装置、1・・・中央処理装置
(CPU)、6・・・共通RAM、7・・・ゲート回路
、8・・・フラグ信号送出手段としてのデコーダラッチ
回路、9・・・フラグ信号受信手段金なす入力ポート、
φA、φB・・・同期信号、L・・・通信ライン、C・
・・制御バス、D・・・データバス、A・・・アドレス
バス、BUSSY・・・フラグ信号つ 代理人 弁理士  小 川 勝 男 第  1  図 第  2  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、それぞれに独立した同期系で動作する複数の情報処
    理装置の間にてデータ通信を行わせるインターフェイス
    であって、通信ラインを介していずれの情報処理装置か
    らもアクセス可能に接続された共通RAM(ランダム・
    アクセス・メモリ)と、任意に選択された一の情報処理
    装置だけに上記共通RAMを接続するゲート回路とを備
    えたことを特徴とするデータ通信用インターフェイス。 2、各情報処理装置にそれぞれ、上記共通RAMが接続
    されたことを他の情報処理装置へ宣言するフラグ信号を
    送出する手段を設けたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のデータ通信用インターフェイス。
JP60292660A 1985-12-27 1985-12-27 デ−タ通信用インタ−フエイス Pending JPS62154056A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60292660A JPS62154056A (ja) 1985-12-27 1985-12-27 デ−タ通信用インタ−フエイス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60292660A JPS62154056A (ja) 1985-12-27 1985-12-27 デ−タ通信用インタ−フエイス

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JPS62154056A true JPS62154056A (ja) 1987-07-09

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ID=17784652

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60292660A Pending JPS62154056A (ja) 1985-12-27 1985-12-27 デ−タ通信用インタ−フエイス

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JP (1) JPS62154056A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010106450A (ja) * 2008-10-28 2010-05-13 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010106450A (ja) * 2008-10-28 2010-05-13 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械

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