JPS58109960A - デ−タ処理システム - Google Patents

デ−タ処理システム

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JPS58109960A
JPS58109960A JP20745882A JP20745882A JPS58109960A JP S58109960 A JPS58109960 A JP S58109960A JP 20745882 A JP20745882 A JP 20745882A JP 20745882 A JP20745882 A JP 20745882A JP S58109960 A JPS58109960 A JP S58109960A
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memory
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シモン・エス・チエン
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Intersil Corp
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/16Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
    • G06F15/163Interprocessor communication
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
    • G06F12/06Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
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    • G06F12/0623Address space extension for memory modules

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Information Transfer Systems (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 (1)発明の分野 本発明は、データ処理システムに関し、特に、複数の分
散プロセッサ(distribut@d proces
sors)を有するデータ処理システムに関する。
(2)従来技術の説明 単一のプロセッサ(しばしば中央処理装置またはOPU
と呼ばれる)を有するデータ処理システムは処理装置自
体の大きさおよび速度による制限を受ける。システムの
データ処理能力を増大させるための1方法は、単一〇F
υの大きさまたは速度を増大させるのではなく、1つま
たはそれ以上のプロセッサをシステムに追加することで
あった。1つより多くのプロセッサを有するシステムは
、しばしば分散処理システム(distribut@d
proaesming 5yst@m )と呼ばれる0
分散システムのアーキテクチャはさまざまな形式をとり
つる。
1つの方法は、追加されるそれぞれのOPUを、主OP
U、メモリ、および入出力装置(工10装置)を相互接
続するシステムパスに結合させることである。この方法
の固有の欠点は、それぞれのOPUがシステムパス上の
システムメモリまたは任意の工10装置へデータを転送
するか、またはそれらからデータを受けるためにシステ
ムパスへのアクセスを行なう際に、他のOPUと競合せ
ざるをえないことである。この方法のもう1つの欠点は
、一般にシステムのソフトウェアが複雑化することであ
る。これらの欠点は双方とも0P17の動作速度を低下
せしめうる。これらの欠点は、しばしば工10装置間に
お°いて大量のデータを処理し転送する通信制御装置な
どのリアルタイム方式の応用においてはシステムパスの
コンテンションから発生スる重大なOPUの遅延は許容
できないので、特にやっかいな問題となることである。
上述のアーキテクチャに対する1つの改変として、それ
ぞれの追加のOPUをI10装置と組合わせて単一モジ
ュールとすることが行なわれた。それぞれのモジュール
には直接メモリアクセスを行なう転送論理装置を含める
ことができ、ある場合には(120に対するエクセキュ
ーションメモリを含めることもできる。この方法を用い
ると、モジュールのX/ O装置とOI’Uとの開のデ
ータ転送がシステムパス以外で行なわれうることになる
ので、パスのコンテンションをある程度減少せしめるこ
とが可能になる。しかし、この方法を用いても、システ
ムパスにおけるコンテンションによってがなりの遅延が
起こるので、OPUのプルグラ主ングはこれを許容する
ように行なわれなくてはならない。
また、システムパスにそれぞれの0PU−工10 モジ
ュールを!加すると、システムのソフトウェアは複雑化
する。
システムパスにおけるフンテンシミンを減少させるため
の、いくつかの異なったプロセッサ相互接続方法が提案
されている。例えば、L@hman 外の米国特許第5
.551.894号には、それぞれのプロセッサが、そ
のプロセッサをデータの転送を受けるべき各装置に接続
する、自身の直列データバスを有するシステムが提案さ
れている。他の提案としては、Webst@rの米国特
許第!t、815.095号に開示されているシステム
が有りそこではそれぞれのプロセッサが?M数のデータ
バスから選択的にデータを受けるマルチプレクサを有し
、それぞれのデータバスがあるプロセッサの出力に接続
されている。これらの両システムにおいては、それぞれ
のプロセッサがそれぞれのデータの宛先に接続された自
身の出力データパスを有しているので、データバスのコ
ンチンシロン間2題が減少せしめられる。しかし、ゾル
セッサ相互間の物理的接続は、データバスの数が多くな
るために比較的に複雑になる。さらに、この方法におい
ては、それぞれのプロセッサのデータバスが、そのプロ
セッサと通信するそれぞれの装置に接続されなくてはな
らないために、追加のプロセッサの付加が容易には行な
えない。
分散プロセッサ間のデータ転送を改善するためのざらに
もう1つの方法は、それぞれのプロセッサに、システム
内の他のプロセッサへ転送される全てのデータが通過す
る共用(またはデュアルポート)メモリを備える方法で
ある。このアーキテクチャの利点は、プロセッサがデー
タの一部の処理を終ると、その処理ずみ一一タが共用メ
モリに収められた後に他のプロセッサに転送される点に
ある。その場合、送信側プロセッサは自由になって他の
タスクを行なうことができるようになるので、データ転
送のためのバスが得られるのを待つことによる遅延を生
じない。このような共用メモリを用いた1つのアーキテ
クチャは、Firmの米国特許第4.149,242号
に開示されている。
Fir z のシステムはまた、それぞれのプロセッサ
モジュールを、それが通信を行なう相手のプロセッサモ
ジュールに接続する別個のデータバスをもっている。
晶プロセッサを相互接続するデータバスが多くなるam
性を避けるためには、プロセッサモジュールの共用メモ
リを単一システムバスによって相互接続すればよい。共
用メモリ間のデータ転送は、そのシステムパスに結合せ
しめられた親コンピユータまたは中央データ転送装置に
よって行なわれ4)。このようなアーキテクチャは、K
ob@rの米国特許第4181936号に開示されてお
り、また、El@otronios、ムugust 1
7.1978  に所載のr DualPort RA
M H1k@s Throughput工!L Inp
ut / 0utputOontroll*r Bo&
r6 Jと題する論文に説明されている0 11eotroniasの論文に説明されているシステ
ムにおいては、それぞれの分散プロセッサは入出力部と
共用メモリとを有し、これらがプリセッサモジュールを
形成している。プロセッサとシステムとの間の全てのデ
ータ転送はこのモジュールの共”用メモリを通過する。
それぞれの共用メモリは、システムパスに結合した親コ
ンピユータまたは他の中央データ転送装置によってアド
レスされつる全ての記憶位置によって固定されるシステ
ムのアドレススペースの独自部分を割当てられている。
1つのプロセッサの共用メモリから他のプロセッサの共
用メモリへデータを転送するためには、親コンピユータ
は送信側共有メモリをアドレスしてデータを読取る。次
に宛先共用メモリをアドレスしてそのデータを書込む。
それぞれのプリセッサモジュールはシステムに対して別
のメモリゾルツクをなすので、追加のモジュールを付加
してもシステムパスおよびシステムソフトウェアに与え
る影響は最小になる。しかし、この方式には、それぞれ
の共用メモリがシステムのアドレススペースの異なった
部分を占有するという欠点がある。すなわち、そのため
にシステムパスに追加しうるモジュールの数が親0)υ
の全アドレススペースによって制限されることになるの
である。例えば、もし親OPUが641のアドレススペ
ース(すなわち、65.536個のメモリアドレス位置
)を有し、それぞれの共用メモリブロックがこのスペー
スの8 K (8,192個の位置)を占有するものと
すれば、システムはそのようなモジュールを8つしか収
容できず、その場合は親OPυには、親メモリなどの他
装置をアドレスするための残りのアドレススペースがな
くなってしまう。ざらに、それぞれの共用メモリが独自
のアドレススペースをもっているので、親OPυは一時
に1共用メモリしかアドレスできない。しかし、多くの
応用においては、いくつかのプロセッサにデータを同時
に書込む能力が所望されるのである。
発明の要約 以上のようなわけで、本発明は、多数の分散プロセッサ
を収容しうる改良された分散処理システムを提供するこ
とを目的とする。
本発明のもう1つの目的は、データが同時に1つまたは
それ以上の共用メモリに書込まれつる、改良された共用
メモリアーキテクチャを提供することである。
本発明のさらにもう1つの目的は、追加のプロセッサモ
ジュールの付加を容易ならしめる分散処理アーキテクチ
ャを有する通信制御装置を提供することである。
これらの、およびその他の、諸目的および諸利点は、1
システムパスに結合せしめられた複数のプロセッサモジ
ュールを有する分散処理システムによって達成される。
それぞれのプロセッサモジュールは共用メモリとプロセ
ッサとを有し、共用メモリを通して他のプロセツテモジ
ュー、αと通信する。それぞれのプロセッサモジュール
の共用メモリはシステムバスに結合しており、そのモジ
ュールのプロセッサ、またはやはりシステムバスに結合
されている主制御装置によってアクセスされる。主制御
装置は、1ゾ四セツサモジユール、の共用メモリから他
のプロセッサモジュールの共用メモリへのデータ転送を
、システムバスを経て実現させる。主制御装置は、デー
タ送信側プロセッサモジュールの共用メモリ(すなわち
、送信側共用メモリ)をアドレスしそデータを読取り、
次に宛先共用メモリをアドレスして、宛先共用メモリに
データを書込む。
システムバス上のそれぞれの共用メモリは、主制御装置
に対し同じアドレスをもっている。すなわち、それぞれ
の共用メモリは、システムバス上の主制御装置アドレス
スペースの同一部分を割当てられている。従って、#1
.#a用メモリは、システムバス上の共用メモリ数に関
係なく、主制御装置アドレススペースの同一量を占有す
ることになる。
特定の共用メモリをアドレスしてその共用メモリからデ
ータを読取るか、またはそれにデータを書き込む際には
、主制御装置はその特定の共用メモリをイネーブルして
主制御装置からのアドレス信号を受入れて認識しうるよ
うにするが、その際システムバス上の他の共用メモリは
アドレス信号を認識しないようにディスエイデル状態に
保たれる。書込み動作の前に、主制御装置は任意数の共
用メモリをイネ−デルしてアドレス信号を受入れうるよ
うにし、システムバス上のその任意数の共用メモリに同
時にデータを書込むことができる。
第1図に示されている通信制御装置10は1システムバ
ス14に結合せしめられた複数のプ田セツサモジュ−1
2を含む分散処理アーキテクチャを有する。それぞれの
プロセッサモジュールは複数の入出力(工10)ポート
16を有し、これらは0IIT端子22およびラインプ
リンタ24などのさまざまな周辺装置に接続されている
。さらに、。
1つまたはそれ以上の親コンピユータ26がx10ボー
ト16に接続されている。
それぞれのプロセッサモジュールは、データリンク制御
装置(DLOU ) 20および、モジュール12のI
10ポート16とDI+OUとの間をインタフフェース
する1つまたはそれ以上のラインインタフェース・モジ
ュール(L工M)1Bを備えている。
データリンク制御装置20は、関連するラインインタフ
ェース・モジュール18のX/ Oポー白6から送られ
たデータを入力として受入れ、必要な処理を行ない、宛
先装置(例えばプリンタ24)が接続されたプルセッサ
モジら−ルにそのデータを送る。宛先のDLOUは、必
要な追加のデータ処理を行ない、そのデータを適当なL
工M18およびI10ボート16を経て宛先装置へ送る
それぞれのラインインタ7エースーモジユール1Bは、
工10ポート16に接続された特定の装置または装置群
に必要な、分離回路、保護回路、および電圧変換回路を
含んでいる。さらに、それぞれのr、xu 18は、そ
のLIMに接続された装置によって使用される「プロト
コル」によって定められる「リンクレベル」ファンクシ
ョンを取扱う回路をも含んでいる。プロトコルとは、送
信または受信装置から見たデータ伝送に関する規則また
はプロシージャの組のことをいう。従って、通信制御装
置10は、制御装置10の工10ポート16に接続され
た送信装置および受信装置が要求するデータ伝送プロシ
ージャを知る必要がある。
リンクレベルファンクションは、これらの規則の組の一
部をなし、リンクの形成および開放と、データフォーマ
ツティングとを含んでいる。これらのリンクレベルファ
ンクションは、DLOUの制御のもとに、LIMによっ
て行なわれる。特定の応用によって興なるプロトコルの
高レベルの部分は、DLOUによって行なわれる。もし
、入力されたデータの宛先装置が、送信側装置が用いて
いるプロ。
トコルと異なるプロトコルを用いている場合には、DL
OU ’をゾログラムして、DLOUが送信側装置のプ
ロトコルを宛先装置のプロトコルに変換するようにしう
る。
それぞれのDI、OU 2Qは共用メモリを有し−この
共用メモリはローカルDLOUプロセッサによってアク
セスされうるはか、各OLOU間におけるデータデリッ
ク転送を行なわせる主制御装置29によってもアクセス
されつる。データゾロツクを転送するためには、送信側
DLOUはシステムバス14を経て主制御装置に、転送
されるべき一一タが共用メモリ内に記憶されている旨を
知らせる。
後述の詳細な説明において明らかにされるように、主制
御装置2Bは、データを含んでいる送信−DLOUの共
用メモリのゾロツクを、主制御装装置のアドレススペー
スの一部分にマッシする。主制御装置のアドレススペー
スのこの部分は以下において、主制御装置のアドレスス
ペースの「共有メモリウィンドー」と呼ばれる。宛先の
DI+Oυが確認決定されると、主制御装置はまた、宛
先DI+OUの共用メモリのデリックを主制御装置の共
用メモリウィンドー内にマツプし、次に送信側共用メモ
リ′からデータを読取って、そのデータを宛先共用メモ
リ内に書込む。データのそれぞれのワードは、システム
パス14を経て転送される。
それぞれQプロセッサモジュール12はまたDI+ O
TJ / LIMバス30を含んでおり、ゾルセッサモ
ジュールのDLOUと、このDLOUに関連するLIM
との間で伝送される入出力データおよび制御信号は、こ
のパスを通る。第2図に示されている代表的なりLOU
は、マイクEl 7’ *セシング・ユニット(MPU
 ) 32を有し、このMl’tFは内部パス34を経
てL工M18およびDLOUの他の諸要素と通信する。
L工Mインタフェース回路35は、DLOU/L工Mバ
ス30への内部パス34をバッファする。
MPU32は高速度マイクロプロセッサを含んでいるが
、それは例えばZllog z80Aマイクロプロセッ
サであればよく、このマイクロゾルセッサは「z80ム
 OPU Teohnioal Manual Jに説
明されている。MPU 32はまた、内部パス34のデ
ー°夕、アドレス、および制御の諸ラインをバッファす
るための論理装置を含んでいる。
MI’U 32は、読取専用メモリ(ROM ) 36
および四−カル・ランダムアクセスメモリ38に記憶さ
れているゾログラムの制御のもとに、L工M1Bからの
入力データを読取る。このデータは次に四−カルメモリ
38に記憶せしめられてさらに処理を受けるか、または
直接共用メモリ28へ転送された後適宜の宛先])xI
oυへ転送される。
図示の実施例においては、共用メモリ28は8 K (
8,192)バイトのランダムアクセスメモリのデリッ
クを含んでいる。この8にバイトの共用メモリは、それ
ぞれが4にバイトの入力部分と出力部分との2部分に分
割されている。共用メモリ28は、MPU32および主
制御装置29の双方によってアクセスされつるように、
2重ポートをもっている。他のDLOUへ転送されるべ
きデータは、共用メモリ28の入力部分へ収められる。
このデータは次に主制御装置によって読取られ、宛先D
LOυの出力部分に記憶せしめられる。それぞれの共用
メモリ28は論理装置を有し、それによって主制御装置
2/9および四−カルMPUが同時にDLOUの共有メ
モリ2Bにアクセスしようとして起こるコンテンシロン
を解決する。
主制御装置29とI)LOυとの間で送受される制御信
号は、それぞれのDLOtT2・0の並列入出力ボート
40を通過する。例えば、MPU32は並列人出力ボー
ト40およびシステムパス14を経テ主制御装置へ割込
み信号を送信することができるし、またこの逆も可能で
ある。さらに、共用メモリ28の入力部分または出力部
分を主制御装置のアドレススペースにマツプするために
、主制御装置は並列入出力ボート40にイ゛ネーブル信
号を記憶させている。このマツピング動作は、後に詳述
される。
DL(lはまた、ゾルセッサモジュール12にタイミン
グ信号を供給するためのカウンタ/タイマ回路42を有
している。図示の実施例においては、カウンタ/タイマ
回路42は、Zilog z80人マイクo foセッ
サに適合しうるZllog Z80A −OTOによ−
oTJIfII成される。z80* −OTOは4つの
独立チャネルを有し、その2つはクロックにより駆動さ
れる割込み、、信号をMPtr 32へ供給するのに使
用される。他の2チヤネルは、リアルタイム・クロック
信号を供給する。
第6v!Jに示されているように、主制御装置はそれぞ
れのDI+OU 2 GのMPU 32と同様のもので
よいマイク四ゾpセツシング・ユニット44を含んでい
る。主制御装置はまた、システムバス14を経てMPU
 44に接続された自身の四−カルメモリ46をもって
いる。7四ツピーデイスク制御装置47は、712ツピ
ーデイスク(図示されていなレリを制御して、主制御装
置メモリ46およびそれぞれのDWtrのp−カルメモ
リ38〔第2図〕にプルグラムをロードするのに用いら
れる。
図示の実施例においては、主制御装置MPU44は64
にバイトのメモリアドレススペースをもっている。すな
わち、それは、読取りおよび書込み動作のために、65
.536個の個々のメモリ位置をアドレスすることがで
きる。主制御装置MPIJの64にアドレススペースは
、第4図に長方形領域48として図示されている。領域
48の頂部はアドレス0を表わし、また、同領域の底部
はアドレススペースの最後のアドレスである6 5,5
36(r64KJとして示されている)を表わす。
主制御装置のアドレススペースの一部は、DLOU 2
0の共用メモリ28をアドレスするために使用される共
用メモリウィンドー50として取っておかれる。ここで
は、それぞれのDLOUメモリが8にのメモリ位置をも
っているので、主制御装置のアドレススペースの8x分
が共用メモリウィンドー50として取っておかれる。共
用メモリウィンドー50はさらに、それぞれが4xのア
ドレスブロックである入力部分52と出力部分54とに
分割されている。
それぞれのDI+OUのMPU 32も64にバイトの
アドレススペースをもっている。第14図では、2つの
’DLOTJ 2Q aおよび20bのそのような64
にのメモリ位置ブロックがそれぞれ長方形領;s9およ
び5Bによって表わされている。それぞれのDLOUの
メモリスペース内には共用メモリが存在しており、これ
らの共用メモリは、DI+Oυ20&および20bのメ
モリスペースのそれぞれにおいて2B&および28bで
示されている。前述のように、それぞれの共用メモリは
、それぞれが4にバイトの入力部分と出力部分とに全開
されている。
第4図においては、共用メモリ2B&および28bの入
力部分はそれぞれ60&および601)で示され、出力
部分はそれぞれ62&および62bで示されている。
主制御装置29が送信側DLOU 、例えばDLOU2
0&から、宛先DLO1r、例えばDI+OU 2 Q
 bへデータの転送を行なう場合には、主制御装置29
はDLOU20&の共用メモリの入力部分60&を、主
制御装置のアドレススペースの入力部分52内ヘマツプ
する。次に、主制御装置29は、DLOU20bのメモ
リスペースの出力部分6211を、主制御装置のアドレ
ススペースの出力部分54内へiツブする。次に、主1
111IllJ装置は、入力部分60aのメモリ位置が
あたかも主制御装置のローカルメモリの一部であるかの
ようにして、入力部分60&内に記憶されているデータ
をアドレスし、そのデータを読取る。同様にして、主制
御装置は、DLOU20bの出力部分62b内のメモリ
位置をアドレスして、’ DIiOυ20&から読取っ
たデータをDI、OU20bの出力部分62b内に書込
む。主制御装置29がDLOUの共用メモリの入力部分
または出力部分を主制御装置のアドレススペース内ヘマ
ップする特定の方法については後に詳述する。
共用メモリウィンドーとして取っておかれるアドレスプ
ルツクは、第4図においては主制御装置のアドレススペ
ースの最後の8xアドレスブロツク内に位置するものと
して図示されているが、共用メモリウィンドー50は、
主制御装置のアドレススペース内のどこに配置してもよ
い。同様にして、共用メモリ位置のブロックも、DII
OTJのメモリスペース内のどこに配置されてもよい。
さらに、上述の共用メモリおよび主制御装置のアドレス
スペースの大きさは、例示のためのものに過ぎず、本発
明の範囲を限定する意味をもつものではない。
1DLOU から他のDLO17へのマツピングファン
クションおよびデータ転送を開始する際には、転送され
るべきデータを有する送信側DLOUは、そのDLO1
7の並列入出力ポート40(第2図)を経て主制御装置
29へ「割込み要求」信号を送る。
第5図に示されているように、並列人出力ポート40は
並列入出力回路(PIO)64を含んでいる。
図示の実施例においては、P工064は2ポートのプ四
グラム可能装置であって、これは主制御装置29とDL
OυのMPU 32との間の?TL ()ランシスター
トランジスタ論理装置)適合インタフェースをなす。P
工064は、例えばZilog Z8QA vイク四ゾ
四セッサに適合するZilogの並列工10 III御
装置集積回路チップによって構成される。
PIO64は、割込み信号およびイネ−デル信号などの
制御信号を記憶するための複数の制御レジスタを有する
。ある])LOUが主制御装置に割込みを行なう際には
、そノDLOU (7) MPU 32がPIO64の
制御レジスタ内にあるビットをセットし、それによって
ライン66正に割込み要求信号を発生させ、それを割込
み論理装置70を経、システムパス14を経て、主制御
装置のMPtJ 44に送信する。
主制御装置のMPU 44が割込み要求を受けると、M
PU 44はシステムパス14上に「割込み肯定応答」
信号を送信する。すると、割込み要求信号を発生した特
定の])′LOUのypxo 64はそれに応答して、
制御レジスタの内容を、P工064をシステムパス14
に接続している1組のトランシーバ68を経て、システ
ムパス14上へr−)する。
割込み肯定応答信号に応答してシステムパス14上へゲ
ート伝送されたデータは「割込みベクトル」と呼ばれ、
主制御装置のMI’TJ 44へ入力される。割込みベ
クトルは、主制御装置に対し、入力された割込み要求を
発生した特定のPxo回路64(およびDIIOU 2
0 )がどれであるかと、その割込み要求を扱う特定の
サブルーチンとを知らせる。割込みベクトル制御レジス
タの内容は、システム電力が印加された時点において、
通常主制御装置のMPU 44によってセットされる。
P工G回路64は、同時に割込み要求を行なっているい
くつかのP工0チップの最優先ボートを決定するための
内蔵論理装置をもっている。内部割込み論理装置を利用
すれば、DLOUのP工0チップを相互に「ディジーチ
ェーン」様式に接続することにより、外部論理装置なし
に自動割込み優先順位制御を行なうことができる。しか
し、システムパス14に多数のDLOU、従って多数の
110回路が接続される場合は、多数のP工Oチップを
収容するために「ルックアヘッド」論理装置を追加する
ことが新値される。そのような「ルックアヘッド」論理
装置の例は、「PIOT@ohnioal Manua
l Jに説明されており、これはそれぞれのDLOUに
対する第5図の割込み論理装置70および主制御装置2
9の割込み制御論理装置72(第3図)によつて構成さ
れる。
再び第5図において、それぞれのDLOUの共用メモリ
28は2重ホード・ランダムアクセスメモリ(RAM)
 74を含んでおり、このメモリはR−カルMPU 3
2および主制御装置29の双方によってアクセスされる
ようになっている。RAM b74の1ボートは1組の
トランシーバ76によりDL(IUの内部バス34に接
続され、他ボートは1組のトランシーバ78によりシス
テムバス14に接続されている。トランシーバ68,7
6.78は1例えばり、a244および]:l5245
形の集積r−)回路チップによって構成されうる。
共用メモリ28のRAM 74に対するアクセスを行な
う際には、繋−力# MPU 32はアドレス信号(こ
れはRAM 74の記憶位置に対応している)をDLO
Uの内部バス34上に発生してRAM74をアドレスす
る。メモリ選択論理装置80はこのアドレス信号の高位
ビットをデコードして、RAM74に関連するコンテン
ション論理装Wt84へのライン82上に「選択」信号
を発生する。もしRAM 74が主制御装置29による
アドレスをも受けていなければ、コンテンション論理装
置84はトランシーバ76へのライン86上にイネ−デ
ル」信号を発生し、それによってトランシーバ76をし
て、DLOllrの”内部バス34から共用メモリのR
AM 74への、アドレス信号およびデータ信号をr−
)せしめる。このようにして、ローカルMPU32は、
共有メモリ28のRAM 74をアドレスし、データを
RAM 74の入力部分に書込み、これを他のDLOl
rに転送することができる。データが入力部に書込まれ
た後、ローカルMPU 32は制御ビットをP工O回路
64内にセットし、前述のように割込み要求信号を発生
させる。この時、もし所定時間内にシステム割込みが主
制御装置29により肯定応答されなければ、MPU 3
2はまたカウンタ/タイマ回路42をセットして四−カ
ルMPU 32への線路8B上に四−カル割込み要求信
号を発生せしめる。
システム割込み要求信号に肯定応答し、どのDLOlr
が割込み要求しているかを決定すると、主制御装置t2
9はそのDLOtrの共用メモリ28の入力部分を、主
制御装置のアドレススペースの共用メモリウィンドー5
0の入力部分にマツプする。
これを行なうためには、主制御装置29は要求している
DLOUのP工0回路64をアドレスして、並列人出力
ポート40のP工O回路64内のマツピング制御レジス
タの入力部分制御ビットをセットする。
ポート40は工10アドレスデコーダ90を有し、この
デコーダは主制御装置からのアドレス信号をデコードし
て、もしそのアドレス信号がP工0回路64のマツピン
グ制御レジスタのアドレスに対応していれば、、PIO
回路64へのライン92上に「P工0イネーブル」信号
を発生する。P工0イネーブル信号はP工0回路64の
マツピング制御レジスタをイネ−デルして、システムバ
ス14上の主制御装置からのデータをトランシーバ68
を経て受入れさせる。
マツピング制御レジスタの入力部分制御ビットはセット
されると、メモリ選択論理装置96へのライン94上に
入力部分「マツピング制御」信号を発生する。この入力
部分「マツピング制御」信号は、そのDLOUの共用メ
モリ28の入力部分をイネーブルして、システムバス1
4上の主制御装置からのアドレス信号を第4図に示され
ているように受入れさせる。マツピング制御レジスタは
第2ビツトを有し、これが主制御装置29によってセッ
トされると、カウンタ/タイマ回路42へのライン93
上に「入力肯定応答」信号を発生する。
この入力肯定応答信号が到着すると、カウンタ/タイマ
回路42は、ジーカルMPUへのライン88上にp−カ
ル割込み要求信号を発生する。
主制御装置のアドレススペース内へのマツピングが行な
われると、主制御装置はシステムバス14上ヘアドレス
信号を供給することによって入力部分をアドレスするこ
とができるようになる。
そのアドレス信号はそれぞれのDLOUの共用メモリ2
8へ送られるが、主制御装置のアトーレススペース内5
マツプされた入力部分のみが主制御装置からのアドレス
信号に応答する。アドレス信号の品位ビットは共用メモ
リ2Bのメモリ選択論理袋@96によってデコードされ
、同論理装置は、ライン94上の入力部分マツピング制
御信号の作用によって、コンテンション論理装置84へ
のライン98上に「選択」信号を発生する。もし四−カ
ルMPUがすでに共用メモリ28にアクセスしつつある
のでなければ、コンテンション論理装置84はトランシ
ーバ78へのライン100上に「有効化」信号を発生し
て、低位アドレスビットをトランシーバ78のセットに
よって共有メモリのRAM74ヘデートする。
送信側DLOUの入力部分にアクセスすることにより、
主制御装置はそこに記憶されているデータの最初の部分
を読取り、宛先DLOUをWA詔することができる。こ
れらのデータ信号は、主制御装置によってイネーブルさ
れたトランシーバ78によりシステムパス14へr−)
される。
次に、宛先DLOTJの共用メモリの出力部分が、入力
部分の場合と同様の方法で、主制御装置のアドレススペ
ースの共用メモリウィンドーの出力部分54内ヘマツゾ
される。こうして、主制御装置は宛先DLGUのP工0
回路64のマツピング制御レジスタをアドレスして、マ
ツピング制御レジスタの出力部分制御ビットをセットす
ることにより、出力部分マツピング制御信号をそのDW
Uのライン95上に発生せしめる。このマツピング制御
信号は、宛先DLOUの共用メモリ28の出力部分をイ
ネ−ゾルして、主制御装置からのアドレス信号およびデ
ータ信号をトランシーバγBを経て受入れさせる。
さらに、1つより多くの出力部分が主制御装置の共用メ
七すウインドー内ヘマツプされうる。従って、主制御装
置は、DLOUの共用メモリの出力部分をアドレスする
前に、1つより多くのDLOUの出力部分マツピング制
御ビットをセットすることができる。このようにして、
主制御装置は送信側DLOUの人力部分からデータを読
取って、1つまたはそれ以上の宛先DLOUにそのデー
タを書込むことができる。
主制御装置29が、送信側3)LOUの入力部分から宛
先DLOUの出力部分へのデータ転送を終ると、主制御
装置は宛先DLOυのP工0回路64のマツビ、  ン
グ制御しジスタ内の第4ビツトをセットすることによっ
て、P工0回路64からカウンタ/タイマ回路42への
ライン104上に「出力要求」信号を発生せしめる。カ
ウンタ/タイマ回路42は、この出力要求信号に応答し
て、MPU32.へのライン88上に割込み要求信号を
発生し、同信号はMPU 32にデータがその共用メモ
リ28の出力部分に転送されたことを知らせる。MPU
 32はその割込み信号に応答して、その共用メモリの
出力部分からデータを読取り、そのデータを処理し、そ
のデータをプロセッサモジュールの適宜の11M18お
よび工10ポート16を経て、外部の宛先装置へ送信す
る。
第6図には、共用メモリ28のメモリ選択論理袋′N9
6が詳細に示されている。メモリ選択論理装置96は、
8−1デコーX (1of 8aeaoder )11
0を含んでいるが、このデコーダは例えばll5138
形集積回路チップであればよい。デコーダ110は、シ
ステムバス14の3つの高位のシステムアドレスビット
5A12−8A14のそれぞれに接続された3つの選択
入力人、B、0と、最高位アドレスビット8A15に接
続されたイネ−ゾル入力とを有する。これら4つの高位
のシステムアドレスビットは、主制御装置によりアドレ
ス可能な特定の4区記憶位置ゾpツクを選択するのに使
用される。
メモリ選択論理装置96はさらにアンドデート112を
含んでおり、その1反転入力はPIOIIlli回路6
4(第5図)からの入力部分マツピング制御ライン94
に接続され、もう1つの反転入力はストラップ114に
よってデコーダ110の8つの出力の1つに接続されて
いる。図示されている実施例においては、ストラップ1
14はデコーダ110の出力116に接続されているよ
うに示されている。出力ライン116は、アドレスビッ
トSムラ2−Sム15Ω状態の特定の組合せに応答して
、有効状態、すなわち論理的低レベル状態になる。この
状態の組合せは、それぞれのDLOUの共用メモリの入
力部分のアドレスにあたる。主制御装置に対する入力部
分のアドレスは、単にストラップ114をデコーダ11
0の他の出力に接続することにより、容易に偏移させる
ことができる。
アンドP−)112の出力は、ノアe’−)118の入
力に接続され、ノアr−)118の出力120は、第2
アンドr−)122の反転入力に接続されているCアン
ドr−)122の出力は主制御装置のアクセスのための
メモリ選択ライン9Bであり、このラインはコンチンシ
ロン論理装置84(第5図〕に接続されている。もし、
ライン94上の入力部分マツピング制御信号が有効状態
(論理的低レベル状態〕になり、共用メモリの入力部分
のアドレスがデコーダ110の入力に供給されれば、ラ
イン98上のメモリ選択信号は、主制御装置がメモリに
アクセスしつつある(すなわちr 5uRxca Jが
有効状態にある)場合には、有効状M(論理的低レベル
状態〕になる。もし、ローカルMPυ32がすでに共用
メモリにアクセスしつつあるのでなければ、コンチンシ
ロン論理装置84(第5図)はトランシーバ7Bをイネ
−デルして、主制御装置からのアドレス信号(およびデ
ータ信号ンを共用メモリのRAM 74へ伝送せしめる
。このようにして、入力部分マツピング制御信号は、共
用メモリの入力部分をして主制御装置からのアドレス信
号を受入れさせる。
メモリ選択論理装置96はざらに、もう1つのアンドデ
ート124を含んでおり、その反転入力の一方は出力部
分マツピング制御ライン95に接続され、他方はストラ
ップ126によってデコーダ110の8つの出力の1つ
に接続されている。
出力部分のアドレスがデコーダ110に供給された時に
、主制御装置によるメモリ要求によってフィン95上の
出力部分マツピング制御信号が有効状態にあれば、論理
装置は同様の動作によってライン98上にメモリ選択信
号を発生する。この場合も、共用メモリ28の出力部分
は、それぞれのDLOlrのデコーダ110に選択的に
ストラップ126を接続することによって、主制御装置
のアドレススペース内の4にのアドレスブロックを割当
てられる。
第7図に示されているように、共用メモリ28のコンテ
ンション論理装置84は、1対のD形フリッゾ70ツゾ
130および132を含んでいる。
7リツゾア四ツゾ130は、主制御装置がDLOUの共
用メモリにアクセスする時にセットされる。
同様に、フリップ7■ツゾ132は、])]LOUDp
−カルMI’が共用メモリ28にアクセスする時セット
される。従って、7リツゾ7四ツゾ130のD入力は、
主制御装置のメモリ制御論理装置96か1.らの主制御
装置メモリ選択ライン9Bに接続されている。この選択
ライン98はまたナンド? −ト134の入力にも接続
されており、ナンドデート134のもう1つの入力は第
27リツゾフロツゾ132のq出力に接続されている。
従って、もしローカルMPUがすでに共用メモリ28に
アクセスしつつある場合に(アリツゾア冒ツゾ132は
セットされている)、主制御装置が共用メモリ28にア
クセスしようとすれば(主制御装置メモリ選択信号は゛
有効状態になる)、システムパス14〔第5図〕へのラ
イン136上に待機信号が発生し、この信号は主制御装
置のMPUへ伝送される。この信号は、DLOUのロー
カルMPυが共用メモリにアクセスしつつある間は、主
制御装置が共用メモリに同時にアクセスするのを禁止す
る。同様にして、もし主制御装置がすでに共用メモ゛り
にアクセスしつつある場合に(フリップ71:1ツゾ1
30はセットされている)、DLOUが共用メモリにア
クセスしようとすれば(DLOUメモリ選択信号は有効
状態になる)、ナントゲート138はp−カルMPU 
32へのライン140上に待機信号を発生する。
7リツゾフpツブ130および132は、アリツゾ70
ツゾ130および132のりpツク入力へ供給されるり
pツク信号(OPU II )が存在する場合にのみ、
状態を変化しうる。しかし、りpツク信号(02U l
 )ラインを第27リツプ70ツゾ132のクリック入
力へ接続するのに時間遅延装置142が用いられ、り四
ツク信号は7リツゾフ四ツゾ130に到着した後に第2
7リップフロンプ132に到着するようになっている。
従って、主制御装置と四−カルMPU 32とがもし同
時に共用メモリにアクセスしようとすれば、クロック信
号はまずアリツブ70ツゾ130に到着するので、7リ
ツゾ7シツゾ130のζ出力がまず状態を変える。すな
わち、7リツゾフ四ツゾ130のζ出力が有効状態(論
理的低レベル状態)になって、ローカルMPUへのライ
ン140上に待機信tを送り出す。
7リツプ7四ツゾ130のζ出力が有効状態になると、
可出力も有効状M(論理的低レベル状態)になって、シ
ステムパス14を共用メモリ28のRAM 74に接続
しているトランシーバ78(第5図)へのライン100
上にイネーブル信号を発生する0フリツプ7四ツブ13
0のi出力はまた、第27リツゾフロツゾ132の「ク
リア」入力にも接続されている。従って、フリップフロ
ップ130の互出力が有効状態になると、フリップフロ
ップ132のζ出力は無効状ml(論理的高レベル状M
)になって、1)I+O1rの内部パス34を共用メモ
リ2BのRAM 74に接続しているトランシーバ76
(第5図)をディスエイデルする。このようにして、フ
リップフロップ130がセットされると、システムパス
14のアドレスおよびデータバスはRAM 74に結合
せしめられ、DI+OUの内部パス34のアドレスおよ
びデータバスはRAM 74から結合解除される。フリ
ップフロップ132のζ出力は同様にしてフリップフロ
ップ130のクリア入力に接続されおり、フリップフロ
ップ132の互出力が有効状態になると7リツゾフロツ
ゾ130をリセットしトランシーバ7Bをディスエイデ
ルする。これによって、トランシーバT6がイネ−デル
されて四−力/&/MPtr 32からのアドレスおよ
びデータ信号を共用メモリ28へ伝送することになり、
一方、システムパス14のアドレスおよびデータバスは
RAM74から結合解除されることになる。
前述のように、それぞれのDLOU 2 Qは、周辺装
置へのデータ、および周辺装置からのデータが転送され
る際に湧過するラインインタフェースモジュール18を
4つまで制御することができる。
第8図には、代表的なラインインタフェースモジュール
が詳細に示されている。それぞれのラインインタフェー
スモジ−−#1Bの主たる機能ハ、直列/並列データ変
換を行なうことである。例えば、LIMlBは、l10
f−)16から受けた 2進直列データ流から5ないし
8ビツトのキャラクタを組立てることができる。組立て
られたキャラクタは次にDLOUによって入力される。
同様にして、LIMlBはDXsOTJからの並列デー
タを、x7゜ボート16を経て周辺装置う伝送される2
進パルス列に直列化する。
図示の実施例においては、それぞれのL工Mは4つの入
出力チャネルを有し、それぞれの入出力チャネルは破1
1152で示されたカードによって表わされている。そ
れぞれの入出力チャネル152は直列通信制51回路1
54を含んでおり、この回路は前述のような直列データ
通信のためのデータのフォーマツティングを行なう。こ
の直列通信制御回路は、例えば、前述のZ ilogの
Z80P工0 制御装置集積回路チップおよびZilo
Hの直列I10制御装置(B工0)集積回路チップによ
って構成される。
Sx0回路は、ゾ四グラム可能な、2重チャネル装置で
あり、よりMのB1*yno (2進式同期通−信)、
HDLO(高レベルデータリンク制御)、8DLO(同
期式データリンク制御)、およびその他の直列弐プpト
=ル、などの非同期式、同期式、および同期ビット適合
式(5ynohronoua bit orient@
d )プpトコル、を扱うことができる。直列式通信制
御回路154のszoおJびPIO回路は、DI、OU
の制御のもとに、ORO(巡回冗長検査)の発生および
検査、フラッグまたは同期キャラクタの自動挿入、およ
び自動的なぜ四の挿入および抹消、などのデータリンク
ハンドリング機能を行なうことができる。
それぞれの工乃チャネ/I/152は、PIO回路から
の聞カビットによって制御されるループバックデート1
56を備えている。ループバックr−)156は、81
0回路が利用者システムから切離され、チャネルのS工
O送信部出力がSXO受信部入力に接続される内部的検
査モードにおいて用いられる。これによってそれぞれの
DLOUは、データが正しく送信されているかどうかを
検査することができる。
OR?端子、コンピュータ、またはその他の外部装置は
、コネクタ158によって通信制御装置10に接続され
る。第8図に示されているL工M18のそれぞれの工1
0チャネル152は、R8−232−0インタフエース
標準規格に適合するように設計されている。従って、コ
ネクタ158は25ピン・コネクタである。1組のジャ
ンパ160は、データおよび制御信号の諸ラインをコネ
クタ158に、さまざまに割当てるために用いられる。
同様にして、1組のジャンパ162は\直列通信制御装
置154のS工0および210回路の出力および入力ビ
ンのさまざまな割当てを可能ならしめる。
例えば、R8232−0ラインインタ7エースモジユー
ルは、ジャンパの作用によって、データ端子装置(DT
I )としても、データ通信装置(D OK)1組のト
ランジェント抑制器164は、コネクタ158によって
通信制御装置10に接続された外部装置から発生する、
データまたは制御信号ライン上の電圧および電流トラン
ジェントから、通信制御装置100回路要素を保膜する
。1組の18−252駆動回路166およびRB−25
2受信回路16Bは、R8−232仕様の電圧を、LI
M 1f3および通信制御装置10の回路に適合する電
圧レベルに変換する。さらに、1組の光学的カップラ1
10によって分離が行なわれる。第8図に示されている
LIM 18はR8−232の物理的インタフェース仕
様に適合するように設計されたものであるが、通信制御
装置10には、他のインタフェース標準規格を必要とす
る外部装置をインタフェースするため、他のう・インイ
ンタフェースモジュールを備えることもできる。
ビット速度検出回路112は、DLCU 20によって
読取られたデータの伝送速度を測定するために備えられ
ている。それによってDLCUはピット速度発生n17
4をプログラムして、検出されたデータ伝送速度に適し
た速度でり四ツク信号を発生させることができる。この
ビット速度検出回路172は、例えばZ llo gの
z80カウンタ/タイマ回路によって41I成され、ビ
ット速度発生器174は例えばOOM 5016集積回
路チップによって構成されうる。
DLOUは、アドレスデコードおよびパリティチェック
論理装置176によってデコードされる適宜のアドレス
信号を供給することによって、直列jj信制御装置15
4、ビット速度検出回路172、またはビット速度発生
器174の集積回路チップをアドレスすることができる
。アドレスデコード論理装置176は、DLOUにより
アドレスされた集積回路チップにイネ−ゾル信号を供給
する。
LLOU/h工Mパス30は、1組のデータバス・トラ
ンシーバ17Bにより、工10チャネル152の集積回
路チップに接続されている。
DL OUに対する割込みは、直列通信制御装置154
のS、工0および210回路によって発生器しめられる
。これらの回路は、内蔵された「ディジーチェーン」割
込み優先順位構造を利用することができる。多数のこれ
らチップが相互接、続される場合は、前述のように「ル
ックアヘッド」論理装置が利用されうる。この回路は、
バスおよび割込み制御論理装置180と、DLOTJの
割込み論理装置182(第2図)とによって構成される
以上の説明において、本発明の通信制御装置は、多数の
プロセッサモジュールを収容することが可能で、データ
を1プロセツサモジユールから他のプロセッサモジュー
ルへ転送する主制御装置のアドレススペースによってそ
の数が制限されないことが明らかにされた。ざらに上述
のアーキテクチャによれば、データを1つより多くのプ
ロセッサモジュールに同時に転送することができる。
もちろん、本技術分野に精通した者にとっては、本発明
の諸改変、およびその諸特徴は、あるものは研究を行な
った後にのみ明らかになり、またあるものは単に通常の
電子的設計のものであろうが、いずれにしても明らかで
あるはずである。また、特定の応用に対する特殊な設計
をもった、他の実施例も可能である。従って、本発明の
範囲は以上において説明された特定の実施例によって制
限されるものではなく、特許請求の範囲によってのみ定
められるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の通信制御装置の概略的ゾロツク図で
あり、 第2図は、第1図の通信制御装置のデータリンク制御装
置の概略的ブロック図であり、第6図は、第1図の通信
制御装置の主制御装置の概略的ブロック図であり、 第4図は、2つのデータリンク制御装置共用メモリの部
分の主制御装置共用メモリウィンドウ内へのマツピング
の概略的表示であり、 第5図は、第2図のデータリンク制御装置の並列入出力
ポートと共用メモリとの詳細なブロック図であり、 第6図11、第5図のメモリ選択論理装置の概略図であ
り、 第7図は、第5図のフンテンション論理装置の概略図で
あり、 第8図は、第1図の通信制御装置のラインインタフェー
ス・モジュールの概略的ブロック図である0 10−・通信制御装置、12・・・ゾロセッサモジュー
ル、14・・・システムバス、20・・・データリンク
制御装置(DXaOU)、28−・・共用メモリ、29
・−主制御装置、40・・・並列入出力ボート。 代理人 浅 村   皓 外4名

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データ処理用の複数のプロセッサにして、各各の
    プロセッサは他のプロセッサの共用メモリへ転送される
    べきデータと他のプロセッサの共用メモリから受信した
    データとを記憶しておくための共用メモリを備えており
    、各々の前記共用メ缶9は1つの共通のアドレスデルツ
    クを含んでいる。 前記複数のプロセッサと。 ある1つの共用メモリから他の共用メモリへデータを転
    送するためのデータ転送装置にして前記データ転送装置
    が、前記共用メモリからデータを読取りまたは前記共用
    メモリにデータを書込むためにそれぞれの前記共用メモ
    リをアドレスする装置と、特定の前記共用メモリをイネ
    ーブルして前記データ転送装置からのアドレスを受入れ
    させるイネ−プリング装置とを備えていて、イネーブル
    されない全ての前記共用メモリは前記データ転送装置か
    らのアドレスを受入れないようになっている前記データ
    転送装置と、 を有するデータ処理システム。
  2. (2)  システムバスと、 複数のプロセッサモジュールにして、それぞれの前記プ
    ロセッサモジュールがプロセッサおよび前記プロセッサ
    に関連し且つ前記システムバスに動作的に接続された共
    用メモリを備えており、それぞれの前記共用メモリが前
    記システムバスに対し他の共用メモリと共通のアドレス
    デルツクを含んでおり、それぞれの前記プロセッサは関
    連、の共用メモリに他のプロセッサモジュールの共用メ
    モリへ転送されるべきデータを書込むための書込み装置
    と関連の共用メモリから他のプロセッサモジュールの共
    有メモリより転送されたデータを読取るための読取り装
    置とを含んでいる、前記複数のプシ七ツサモジュールと
    、 前記システムバスに動作的に接読された主制御装置にし
    て、選択された1つの共用メモリからデータを読取りそ
    して少なくとも1つの選択された共用メモリにデータを
    書込むためにそれぞれの共用メモリへ共通アドレス信号
    を供給するようになっており、かつ特定の前記プロセッ
    サモジュールにイネーブル信号を供給してそのプロセッ
    サモジュールの共用メモリを選択するための供給装置を
    備えている前記主制御装置と、 を有しており、それぞれの前記プ四セッサモジュールが
    ざらに前記イネ−デル信号に応答して前記プ四セッサモ
    ジュールに関連した共用メモリをイネーブルし前記主制
    御装置からの共通アドレス信号を受入れさせるためのイ
    ネ−プリング装置を備えている、データ処理システム。
  3. (3)共用メモリブロックを含むメモリをそれぞれ伽え
    た複数個のデータ処理装置にして、それらの共用メモリ
    は他のデータ処理装置の共用メモリと共通なアドレスス
    ペースをもっているような前記複数個のデータ処理装置
    と、 1つの共用メモリゾ四ツクから他の共用メモリブロック
    へデータを転送するためのデータ転送装置にして前記複
    数の処理装置の各共用メモリゾ田ツクの共通アドレスス
    ペースによって画定される共用メ七り□ウィンドーを含
    むアドレススペースをもっている前記データ転送装置と
    、 1つまたはそれ以上の前記処理装置の共用メモリブロッ
    クを前記データ転送装置の前記共用メモリウィンドー内
    にマツプするためのマツピング装置にしてマツプされた
    共用メモリは前記共通アドレスデ四ツク内のアドレスを
    受入れ、マッシされなかった共用メモリは前記アドレス
    を受入れ−ないようにしたマツピング装置と、 を有するデータ処理システム。
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