JPS62153973A - 走査光学装置 - Google Patents
走査光学装置Info
- Publication number
- JPS62153973A JPS62153973A JP60294566A JP29456685A JPS62153973A JP S62153973 A JPS62153973 A JP S62153973A JP 60294566 A JP60294566 A JP 60294566A JP 29456685 A JP29456685 A JP 29456685A JP S62153973 A JPS62153973 A JP S62153973A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- shutter
- movable cover
- cartridge
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、レーザビームプリンタのように、画像を形成
すべき像担持体に対して、形成すべき画像の情報に応じ
て変調された光束をあてることにより、該像担持体上に
画像を形成する形式の画像形成装置において、上記の光
束によって像担持体を走査する走査光学装置に関するも
のである。
すべき像担持体に対して、形成すべき画像の情報に応じ
て変調された光束をあてることにより、該像担持体上に
画像を形成する形式の画像形成装置において、上記の光
束によって像担持体を走査する走査光学装置に関するも
のである。
従来、この種の画像形成装置においては、形成すべき画
像情報によって変調された光束を走査光束に変換し、こ
れ全ミラーによシ反射させて、画像を形成すべき像担持
体(電子写真感光体)を走査するために、ポリゴンミラ
ー(回転多面鏡)、集光レンズ、ミラー等を含む走査光
学装置が設けられている。通常、この走査光学装置を通
る光束は像担持体すなわち電子写真感光体に近づくに従
って71%さくなシ、電子写真感光体の面上ではほぼ直
径100μのスポットとなっている。ミラーはこの走査
光学装置の中では感光体に最も近い位置に配置されるこ
とが多く、従って極めて小径のビームスポットがミラー
面を走査することになる。
像情報によって変調された光束を走査光束に変換し、こ
れ全ミラーによシ反射させて、画像を形成すべき像担持
体(電子写真感光体)を走査するために、ポリゴンミラ
ー(回転多面鏡)、集光レンズ、ミラー等を含む走査光
学装置が設けられている。通常、この走査光学装置を通
る光束は像担持体すなわち電子写真感光体に近づくに従
って71%さくなシ、電子写真感光体の面上ではほぼ直
径100μのスポットとなっている。ミラーはこの走査
光学装置の中では感光体に最も近い位置に配置されるこ
とが多く、従って極めて小径のビームスポットがミラー
面を走査することになる。
従って、ミラー面に僅かな塵埃やケバが付着しても光束
の光量が減少して、電子写真感光体上に形成される画像
の画質の部分的な劣化を招くこととなる。
の光量が減少して、電子写真感光体上に形成される画像
の画質の部分的な劣化を招くこととなる。
このような欠点を防止するために、従来のレーザビーム
プリンタにおいては、走査光学装置のポリゴンミラー、
集光レンズ、ミラー等は防塵ケース内に収容されている
。また、近来、作業の能率化を目途として、画像形成能
力が低下した場合に、電子写X感光体およびその周囲に
配設されたt11々の帯電器、現像器等の機器を一体の
ユニットとして交換可能としたカートリッジが使用され
るようになってきて、そのため、機械本体にワニロ形の
防塵用可動カバー全開閉可能にとりつけ、その中にカー
トリッジを抜き差しする形態のものが一般に使用されて
いる。
プリンタにおいては、走査光学装置のポリゴンミラー、
集光レンズ、ミラー等は防塵ケース内に収容されている
。また、近来、作業の能率化を目途として、画像形成能
力が低下した場合に、電子写X感光体およびその周囲に
配設されたt11々の帯電器、現像器等の機器を一体の
ユニットとして交換可能としたカートリッジが使用され
るようになってきて、そのため、機械本体にワニロ形の
防塵用可動カバー全開閉可能にとりつけ、その中にカー
トリッジを抜き差しする形態のものが一般に使用されて
いる。
このような形態のレーザビームプリンタの一例を第3図
に示す。第3図において、1は機械本体の固定部、2は
該固定部に対して開閉可能にとりつけられたワニロ形の
可動カバー、3はカバー2を開閉可能にとりつけるヒン
ジビン、4はカートリッジを示す。固定部1の内部には
走査光学装置、給紙部、紙搬送部、転写部、定着部が内
蔵されている。カバー2はビン3によって開閉自在に支
持されていて、内部にカートリッジ4が着脱自在に支持
されていて、ワニロ形のカバー2を閉めた時に固定部1
としっかりと連結されるようになっている。
に示す。第3図において、1は機械本体の固定部、2は
該固定部に対して開閉可能にとりつけられたワニロ形の
可動カバー、3はカバー2を開閉可能にとりつけるヒン
ジビン、4はカートリッジを示す。固定部1の内部には
走査光学装置、給紙部、紙搬送部、転写部、定着部が内
蔵されている。カバー2はビン3によって開閉自在に支
持されていて、内部にカートリッジ4が着脱自在に支持
されていて、ワニロ形のカバー2を閉めた時に固定部1
としっかりと連結されるようになっている。
このような構成では、電子写真感光体に光束を導くミラ
ー5が、開閉可能なワニロ形のカバー2の中に配設され
る。しかし、該可動カバー2に支持されたミラー5はワ
ニロ形のカバー2を開けるたびに外気にさらされゴムの
付着する可能性が高くなる。またここに使用されている
ミラーは反射率を高くするためにアルミまたは銅がガラ
ス面上にコーティングされているため表面が弱く傷が付
き易く、清掃することが不可能である。
ー5が、開閉可能なワニロ形のカバー2の中に配設され
る。しかし、該可動カバー2に支持されたミラー5はワ
ニロ形のカバー2を開けるたびに外気にさらされゴムの
付着する可能性が高くなる。またここに使用されている
ミラーは反射率を高くするためにアルミまたは銅がガラ
ス面上にコーティングされているため表面が弱く傷が付
き易く、清掃することが不可能である。
本発明の目的は、上述のような従来のレーザビームプリ
ンタの如き画像形成装置VCおける走査光学装置の欠点
を除去し、ミラーの走査ビーム反射面をほこシ等の異物
から守るためにシャッタでミラーを保護するような機構
を取付けた走査光学装置を提供することである。
ンタの如き画像形成装置VCおける走査光学装置の欠点
を除去し、ミラーの走査ビーム反射面をほこシ等の異物
から守るためにシャッタでミラーを保護するような機構
を取付けた走査光学装置を提供することである。
本発明による走査光学装置は、画像形成装置本体に開閉
可能に装着した防塵用の可動力・9−内に、画像全形成
すべき像担持体および形成すべき画像に応じて変調され
た走査光束を該像担持体に向けて反射するミラーを配設
した走査光学装置において、上記のミラーに遮蔽可能な
シャッタをとシつけたこと全特徴とするものである。
可能に装着した防塵用の可動力・9−内に、画像全形成
すべき像担持体および形成すべき画像に応じて変調され
た走査光束を該像担持体に向けて反射するミラーを配設
した走査光学装置において、上記のミラーに遮蔽可能な
シャッタをとシつけたこと全特徴とするものである。
上記のシャッタは防塵用の可動カバーの開閉に連動して
ミラーを遮蔽するようにするのが好ましい。また、この
シャッタは本体内へのカートリッジの有無に応じてミラ
ーを遮蔽するようにするのがよい。
ミラーを遮蔽するようにするのが好ましい。また、この
シャッタは本体内へのカートリッジの有無に応じてミラ
ーを遮蔽するようにするのがよい。
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
第】図は本発明の一実施例を示すもので、11は第3図
に示す固定部1と同様の機械本体の固定部、12は第3
図に示す可動カバーと同様に該固定部に対して開閉可能
に装着されたワニロ形の可動カバー、13は枠体内に少
なくとも電子写真感光体を収納したカートリッジで、本
体固定部11に着脱可能に装填される。このカートリッ
ジ】3には上記の電子写真感光体のみ、または、更に帯
電器、現像器、クリーナの内の少なくとも1つ或いは2
つ或いは全てを収納しておいてもよい。14はミラー、
15はミラーを保持するミラーホルダを示す。
に示す固定部1と同様の機械本体の固定部、12は第3
図に示す可動カバーと同様に該固定部に対して開閉可能
に装着されたワニロ形の可動カバー、13は枠体内に少
なくとも電子写真感光体を収納したカートリッジで、本
体固定部11に着脱可能に装填される。このカートリッ
ジ】3には上記の電子写真感光体のみ、または、更に帯
電器、現像器、クリーナの内の少なくとも1つ或いは2
つ或いは全てを収納しておいてもよい。14はミラー、
15はミラーを保持するミラーホルダを示す。
ワニロ形の可動カバー12’i開いた時にミラー14を
保護するためにミラ一部を覆うシャック】6が設けられ
る。このシャッタは、カートリッジが装置されていない
時にも、例えば輸送時等の場合に、閉じてミラ一部を覆
うようにすることが好ましい。
保護するためにミラ一部を覆うシャック】6が設けられ
る。このシャッタは、カートリッジが装置されていない
時にも、例えば輸送時等の場合に、閉じてミラ一部を覆
うようにすることが好ましい。
ミラーシャッタ16は回転ヒンジ17を中心に回動する
。18はリンク19の回転ヒンジである。
。18はリンク19の回転ヒンジである。
ミラーシャッタ16は矢印aの方向にねじりコイルパネ
等により常に回転力が与えられている。
等により常に回転力が与えられている。
20はカートリッジ15によって支持されている中間ロ
ッドで、リンク19はこの中間ロッド20に接触するよ
うにガイドされている。21は固定部の内部に設けられ
た突起で頂上部が中間ロッド20に接触する位置にある
。
ッドで、リンク19はこの中間ロッド20に接触するよ
うにガイドされている。21は固定部の内部に設けられ
た突起で頂上部が中間ロッド20に接触する位置にある
。
次に、上記の装置の動作について説明する。可動カバー
12にカートリソ−)13が装着されていて、ワニロ形
の可動カバー12が開いているとき、ミラーシャッタは
16′のようにミラーホルダ15に接している。このと
きリンク19と中間ロッド20は下に押し下げられた状
態で停止している。
12にカートリソ−)13が装着されていて、ワニロ形
の可動カバー12が開いているとき、ミラーシャッタは
16′のようにミラーホルダ15に接している。このと
きリンク19と中間ロッド20は下に押し下げられた状
態で停止している。
可動カバー12を押し下げて行くと固定部に設けられた
突起21と中間ロッド20が接触し、さらに下げて行く
と中間ロッド20は突起21により押し上げられる。こ
のとき中間ロッド20に接していたリンク19も押し上
げられ同時にミラーシャッタ16は回転軸17を中心に
回転して、可動カバー12が所定の位置にロックされた
時にはミラーシャッタ16は走査光路から離れることに
なる。次にカートリッジが装着されていない時には中間
ロッド20は無く突起21とリンク19とは離れている
ためミラーシャッタは16′の位置を動くことが無い。
突起21と中間ロッド20が接触し、さらに下げて行く
と中間ロッド20は突起21により押し上げられる。こ
のとき中間ロッド20に接していたリンク19も押し上
げられ同時にミラーシャッタ16は回転軸17を中心に
回転して、可動カバー12が所定の位置にロックされた
時にはミラーシャッタ16は走査光路から離れることに
なる。次にカートリッジが装着されていない時には中間
ロッド20は無く突起21とリンク19とは離れている
ためミラーシャッタは16′の位置を動くことが無い。
とのようにカートリッジの有無にかかわらずワニロ形の
可動カバー12を開いた時にはミラーシャッタが閉じ、
可動カバーを閉じた時にはカートリッジが有る時のみミ
ラーシャッタが開く構成となりている。
可動カバー12を開いた時にはミラーシャッタが閉じ、
可動カバーを閉じた時にはカートリッジが有る時のみミ
ラーシャッタが開く構成となりている。
第2図は本発明の他の実施例を示す。図中、11.12
,13,14.15は、それぞれ、第1図に示すものと
同様の固定部、可動カバー、カートリッジ、ミラー、ミ
ラーホルダを示す。この実施例において、23はミラー
シャッタで一部にスリット24が形成されている。この
ミラーシャッタ23はヒンジ25によシ支持されていて
一方がミラーホルダ15に接触し、他方がカム27に接
触するよう構成されている。ミラーシャック23が開い
た時には走査ビーム26はミラーシャッタのスリット2
4を通過してミラー14に達するようになる。またミラ
ーシャッタ23が閉じた時にはミラーシャッタのスリッ
ト24はミラーホルダ150面と接触しミラ一部はミラ
ーシャッタの他の部分によシ閉じられる。27はミラー
シャッタを開けるためのカムでヒンジ28によシ回転自
在に固定部12へ取付けられている。カム27は引張シ
・ぐネ29によシ引張られ、ストツノぐ30に当って停
止している。
,13,14.15は、それぞれ、第1図に示すものと
同様の固定部、可動カバー、カートリッジ、ミラー、ミ
ラーホルダを示す。この実施例において、23はミラー
シャッタで一部にスリット24が形成されている。この
ミラーシャッタ23はヒンジ25によシ支持されていて
一方がミラーホルダ15に接触し、他方がカム27に接
触するよう構成されている。ミラーシャック23が開い
た時には走査ビーム26はミラーシャッタのスリット2
4を通過してミラー14に達するようになる。またミラ
ーシャッタ23が閉じた時にはミラーシャッタのスリッ
ト24はミラーホルダ150面と接触しミラ一部はミラ
ーシャッタの他の部分によシ閉じられる。27はミラー
シャッタを開けるためのカムでヒンジ28によシ回転自
在に固定部12へ取付けられている。カム27は引張シ
・ぐネ29によシ引張られ、ストツノぐ30に当って停
止している。
次に動作を説明する。
可動カバーにカートリッジ13が装着されている場合に
は、可動カバー12を閉じ始めるとカム27とカートリ
ッジ13とが接触してカム27はミラー側に倒れる。さ
らに可動カバー12を閉じて行くとミラーシャッタ23
とカム27が接触しヒンジ25を中心にして回転してミ
ラーシャッタは開く。またカートリッジが装着されてな
い場合はカム27はストツノぐ30に箔って停止してい
るため可動カバーを閉じてもカム27とミラーシャッタ
23とは接触することができないため閉じたままとなる
。
は、可動カバー12を閉じ始めるとカム27とカートリ
ッジ13とが接触してカム27はミラー側に倒れる。さ
らに可動カバー12を閉じて行くとミラーシャッタ23
とカム27が接触しヒンジ25を中心にして回転してミ
ラーシャッタは開く。またカートリッジが装着されてな
い場合はカム27はストツノぐ30に箔って停止してい
るため可動カバーを閉じてもカム27とミラーシャッタ
23とは接触することができないため閉じたままとなる
。
上述の実施例では、カム或いはロッド、リンクによシミ
ラーシャッタの開閉を行ったが、例えば小形モータ或い
はソレノイド等により電気的に制御して開閉することも
可能である。さらにはカートリッジが固定部側に装着さ
れるように構成されたレーザビームプリンタに於いても
同様な構成で実施可能なことは言うまでもない。
ラーシャッタの開閉を行ったが、例えば小形モータ或い
はソレノイド等により電気的に制御して開閉することも
可能である。さらにはカートリッジが固定部側に装着さ
れるように構成されたレーザビームプリンタに於いても
同様な構成で実施可能なことは言うまでもない。
以上説明したように、本発明による走査光学装置は、可
動カバーの動きに合わせて開閉可能なミラーシャッタを
設けることによシミラーのよごれを防止し常に良好な画
質を維持できる。
動カバーの動きに合わせて開閉可能なミラーシャッタを
設けることによシミラーのよごれを防止し常に良好な画
質を維持できる。
第1図は本発明による走査光学装置の一実施例を示す断
面図、第2図は他の実施例金示す断面図、第3図はレー
ザビームプリンタの概略断面図である。 1・・・機械本体の固定部 2・・・可動カバー 3・・・ヒンジビン4・・
・カートリッジ 5・・・ミラー11・・・固定部
12・・・可動カバー13・・・カートリッ
ジ 14・・・ミラー15・・・ミラーホルダ 1
6シヤツタ17・・・回転ヒンジ 18・・・回転
ヒンジ19・・・リンク 20・・・中間ロッ
ド21・・・突起 23・・・ミラーシャッ
タ24・・・スリット 25・・・ヒンジ26・
・・走査ビーム 27・・・カム28・・・ヒンジ
29・・・バネ30・・・ストッパ 第1図
面図、第2図は他の実施例金示す断面図、第3図はレー
ザビームプリンタの概略断面図である。 1・・・機械本体の固定部 2・・・可動カバー 3・・・ヒンジビン4・・
・カートリッジ 5・・・ミラー11・・・固定部
12・・・可動カバー13・・・カートリッ
ジ 14・・・ミラー15・・・ミラーホルダ 1
6シヤツタ17・・・回転ヒンジ 18・・・回転
ヒンジ19・・・リンク 20・・・中間ロッ
ド21・・・突起 23・・・ミラーシャッ
タ24・・・スリット 25・・・ヒンジ26・
・・走査ビーム 27・・・カム28・・・ヒンジ
29・・・バネ30・・・ストッパ 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、画像形成装置本体に開閉可能に装着した防塵用の可
動カバー内に、画像を形成すべき像担持体および形成す
べき画像に応じて変調された走査光束を該像担持体に向
けて反射するミラーを配設した走査光学装置において、
上記のミラーに遮蔽可能なシャッタをとりつけたことを
特徴とする走査光学装置。 2、上記のシャッタは可動カバーの開閉に連動してミラ
ーを遮蔽するようにした特許請求の範囲第1項記載の走
査光学装置。 3、上記シャッタは本体内へのカートリッジの有無に応
じてミラーを遮蔽するようにした特許請求の範囲第1項
記載の走査光学装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60294566A JPH0652338B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 走査光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60294566A JPH0652338B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 走査光学装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62153973A true JPS62153973A (ja) | 1987-07-08 |
JPH0652338B2 JPH0652338B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=17809442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60294566A Expired - Fee Related JPH0652338B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 走査光学装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0652338B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200457970Y1 (ko) * | 2008-10-01 | 2012-01-16 | 손성철 | 이쑤시개 케이스 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP60294566A patent/JPH0652338B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200457970Y1 (ko) * | 2008-10-01 | 2012-01-16 | 손성철 | 이쑤시개 케이스 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0652338B2 (ja) | 1994-07-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |