JPS62152942A - 遠隔操作型後視鏡 - Google Patents
遠隔操作型後視鏡Info
- Publication number
- JPS62152942A JPS62152942A JP60295135A JP29513585A JPS62152942A JP S62152942 A JPS62152942 A JP S62152942A JP 60295135 A JP60295135 A JP 60295135A JP 29513585 A JP29513585 A JP 29513585A JP S62152942 A JPS62152942 A JP S62152942A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- arm
- support frame
- support
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/0605—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior specially adapted for mounting on trucks, e.g. by C-shaped support means
- B60R1/0607—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior specially adapted for mounting on trucks, e.g. by C-shaped support means with remote position control adjustment
- B60R1/0612—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior specially adapted for mounting on trucks, e.g. by C-shaped support means with remote position control adjustment by electrically actuated means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野：
本発明は主として自動車用の遠隔操作によってミラー面
を任意の向きに設定できるようにした電動操作型の後視
鏡に関する。
を任意の向きに設定できるようにした電動操作型の後視
鏡に関する。
従来技術：
従来自動車用のサイドミラー、バックミラーなど、自動
車の外側部に取付けて運転走行時に、運転者が周囲の状
況を把握する目的で、車体に取付けられているミラー（
以後後視鏡という）は、運転者が運転席から直視できな
い視界を間接的に視認するｔめのものであるから、常に
確認しゃすい状部に設定する必要がある。との九め任意
の角度に調節できるように取付けであるが、外的原因な
どで設定した角度のままに保つことができずときどき、
或いは運転の都合でミラーの向きｆｃ調節する必要性が
生じる。
車の外側部に取付けて運転走行時に、運転者が周囲の状
況を把握する目的で、車体に取付けられているミラー（
以後後視鏡という）は、運転者が運転席から直視できな
い視界を間接的に視認するｔめのものであるから、常に
確認しゃすい状部に設定する必要がある。との九め任意
の角度に調節できるように取付けであるが、外的原因な
どで設定した角度のままに保つことができずときどき、
或いは運転の都合でミラーの向きｆｃ調節する必要性が
生じる。
そこで、従来手動によつ°で調節する不便さを解消する
友めに、運転席にあって、遠隔操作でもって、自在に後
視鏡のミラーを調節設定できるよう、電動機内蔵のもの
が研究され、既に多くの型式が提案され、かつ仁の一部
が大川に供されている。これらは多くの先行技術として
開示されている。その−例を示せば、特公昭５１−２１
８６９号、特公昭５１−３５９８３号、特公昭５１−４
２３８２号、特公昭５２二３１６１８号、特公昭５３−
１７２１８号、特開昭５６−１９０１号、実装１１１８
５２−３７７７号、実公昭５４−４７７５号、実公昭５
５−４７７０８号などがある。これらにて示されている
ものは、その構成上、構造が複雑化して大型のミラーの
場合には不適当である。
友めに、運転席にあって、遠隔操作でもって、自在に後
視鏡のミラーを調節設定できるよう、電動機内蔵のもの
が研究され、既に多くの型式が提案され、かつ仁の一部
が大川に供されている。これらは多くの先行技術として
開示されている。その−例を示せば、特公昭５１−２１
８６９号、特公昭５１−３５９８３号、特公昭５１−４
２３８２号、特公昭５２二３１６１８号、特公昭５３−
１７２１８号、特開昭５６−１９０１号、実装１１１８
５２−３７７７号、実公昭５４−４７７５号、実公昭５
５−４７７０８号などがある。これらにて示されている
ものは、その構成上、構造が複雑化して大型のミラーの
場合には不適当である。
しかし乍ら、これら先行技術によるものは、ミラーのみ
が取付は支持体を兼ねＳケーシング（もしくはフレーム
）に内蔵した減速電動機で複雑な駆動機構を介して変位
する構造となっており、従って一見小型化して合理的に
みられるが、構造が複雑になると共に高４＋Ｉ［ｉにつ
き、当然故障も生じ易い。また乗用自動車用のように小
型の後視鏡には適用できても、大型車（九とえは貨物自
動車、乗合自動車など）に使用する視野が広く、かつ大
きくうつるような鏡面の大きいものでは、当然抵抗が大
となるので、従来品に比べて大型の駆動機とそれに付随
する機構も大きくなり、不安定で、しかも高価となる等
の問題点がある。
が取付は支持体を兼ねＳケーシング（もしくはフレーム
）に内蔵した減速電動機で複雑な駆動機構を介して変位
する構造となっており、従って一見小型化して合理的に
みられるが、構造が複雑になると共に高４＋Ｉ［ｉにつ
き、当然故障も生じ易い。また乗用自動車用のように小
型の後視鏡には適用できても、大型車（九とえは貨物自
動車、乗合自動車など）に使用する視野が広く、かつ大
きくうつるような鏡面の大きいものでは、当然抵抗が大
となるので、従来品に比べて大型の駆動機とそれに付随
する機構も大きくなり、不安定で、しかも高価となる等
の問題点がある。
発明の目的：
本発明はこのような状況にかんがみてなされたものであ
って、駆動構造を簡素化して、大型の鏡面を必要とする
後視鏡を、そのミラー板と背板と全体を内股し先駆動機
にょつ゛Ｃ無理なく合理的に、任意の向きに変動させる
ことができ、安定した遠隔操作ができる、遠隔操作型の
後視鏡を目的とする。
って、駆動構造を簡素化して、大型の鏡面を必要とする
後視鏡を、そのミラー板と背板と全体を内股し先駆動機
にょつ゛Ｃ無理なく合理的に、任意の向きに変動させる
ことができ、安定した遠隔操作ができる、遠隔操作型の
後視鏡を目的とする。
発明の構成：
本発明の後視鏡は、適宜寸法の内懐を有するミラー支持
７レームと、この支持フレーム同縁に係合する取付は環
にて取外し可能に定着した凸面鏡板と、前記支持フレー
ム内部に定着されて遠隔操作で作動する二台の減速電動
装置と、支持フレームに設けた球面取付は座に球状部を
係合してフレームを支持する後視鏡支持アームと、該支
持アームの先端中心に連結した二又の連結リンク、及び
該連結リンクのスライド長孔部に操作ビンが滑合して鏡
体を変位させるリンクとからなり、該各操作リンクはク
ラッチを介してそれぞれ減速！＃装置の出力軸に連結し
たものである。
７レームと、この支持フレーム同縁に係合する取付は環
にて取外し可能に定着した凸面鏡板と、前記支持フレー
ム内部に定着されて遠隔操作で作動する二台の減速電動
装置と、支持フレームに設けた球面取付は座に球状部を
係合してフレームを支持する後視鏡支持アームと、該支
持アームの先端中心に連結した二又の連結リンク、及び
該連結リンクのスライド長孔部に操作ビンが滑合して鏡
体を変位させるリンクとからなり、該各操作リンクはク
ラッチを介してそれぞれ減速！＃装置の出力軸に連結し
たものである。
本発明における後視鏡は、鏡板がボックス形の支持フレ
ームと一体に組合されて、その支持フレームの一部に形
収した支持アーム取付は座において、ボール状の接手全
弁して支持アームにより支持され、鏡板と支持フレーム
とが内蔵した電動機を遠隔操作して、リンクを作動させ
ることによって、全体を変位させ、ミラー面を所望の角
度に調節できるようにしたのである。
ームと一体に組合されて、その支持フレームの一部に形
収した支持アーム取付は座において、ボール状の接手全
弁して支持アームにより支持され、鏡板と支持フレーム
とが内蔵した電動機を遠隔操作して、リンクを作動させ
ることによって、全体を変位させ、ミラー面を所望の角
度に調節できるようにしたのである。
実施例：
以下本発明を一実施例に基づいて図面により説明すれば
、次の通りである。
、次の通りである。
第１図乃至第３図に示すのは、大型貨物車やバスなどの
サイドミラーとして使用するものであって、後視鏡（１
）の鏡板１６）は凸面鏡にして、適宜内容積を有する深
い皿形の支持フレーム＋２）に、その上部内周壁（２）
の斜面部と受支突起部（３）とによって周縁を受支し、
可撓性材料で支持フレーム１２）の周縁部（４）に被嵌
保合する取付は環頓により外脱しないよう外面間縁を押
えて一体に固定しである。この鏡板（６）支持フレーム
（２）の中央線上の片方に寄せ次位置の外側に取付は座
＋６１１に窪ませて設けである。
サイドミラーとして使用するものであって、後視鏡（１
）の鏡板１６）は凸面鏡にして、適宜内容積を有する深
い皿形の支持フレーム＋２）に、その上部内周壁（２）
の斜面部と受支突起部（３）とによって周縁を受支し、
可撓性材料で支持フレーム１２）の周縁部（４）に被嵌
保合する取付は環頓により外脱しないよう外面間縁を押
えて一体に固定しである。この鏡板（６）支持フレーム
（２）の中央線上の片方に寄せ次位置の外側に取付は座
＋６１１に窪ませて設けである。
この取付は座（６）は球面座部品を有し、この球面座部
（６）に対向する位置には、該取付は座形成窪所に嵌ま
轢合う大きさで内面に球面座ｇ １７１を備えたアーム
取付は片（７）を配してあり、この取付は片（７）の球
面座部（７）と取付は座（６）側の球面座部（６）とに
裏って、車体（図示省略）から突き出した支持アーム（
７）の先端の球状部！２ηを抱持するようＫしである。
（６）に対向する位置には、該取付は座形成窪所に嵌ま
轢合う大きさで内面に球面座ｇ １７１を備えたアーム
取付は片（７）を配してあり、この取付は片（７）の球
面座部（７）と取付は座（６）側の球面座部（６）とに
裏って、車体（図示省略）から突き出した支持アーム（
７）の先端の球状部！２ηを抱持するようＫしである。
１？フレーム１りの内部には前記支持アーム四による取
付は耶中心Ｏを通る中心線ａを基準にして、適宜寸法対
称に隔て次位置には、適宜高さで突設した支持座＋８１
＋８１に駆動機（Ｉ（支）、叫が定着しである。この
各駆動機構１１０１はモータｕｔＨと高減速比の減速機
ａｖ４と直結して密閉構造のボックスに収容したもので
あり、出力軸にはツリクション型のクラッチ１１を介し
て操作アームＵ＜が取付け゛〔ある。該操作アームＱ４
端には中心線側に向けてビン横が突設してあり、両部動
機１１１叫並びに操作アームａ→とビン四とけ対称に配
しである。前記支持アーム四の軸線上で先端には軸１１
１が突出定着してあり、該軸Ｈの先端には軸線に直交し
て腕杆ａηが固着しである。この腕杆Ｏη両端ＶｃＦｉ
中心から等分した位置にボスＯη、αηが設けてあり、
該ボスαηαηには軸線に平行してビン孔Ｏηがそれぞ
れ穿設されている。そしてこの各ビン花岡には、それぞ
れ長孔ＩＩｌ設けたゲイト片霞端の支持ビンＱ〜が、外
脱不能で回動自在に嵌挿して、該ゲイト片０８１０１９
を前方へ平行状態で突設し、この各ゲイト片幀霞の長孔
晴には、前記操作アーム１１４ ＋１４端のビン１６１
が、それぞれ摺動自在に挿入しである。なお前記軸霞は
支持フレーム１りの支持アーム取付は座（６）形■座折
との境の壁部（９）に９設した長孔１９） ｆ：通して
、支持フレーム１２）内部に押入しである。まｔ各モー
ター１１１１ ｉｌｌのリード線は図示省略したフレー
ム（りの適所に設は化コネクターを介して速隔操作回路
のリード線と接続されるようにしである。
付は耶中心Ｏを通る中心線ａを基準にして、適宜寸法対
称に隔て次位置には、適宜高さで突設した支持座＋８１
＋８１に駆動機（Ｉ（支）、叫が定着しである。この
各駆動機構１１０１はモータｕｔＨと高減速比の減速機
ａｖ４と直結して密閉構造のボックスに収容したもので
あり、出力軸にはツリクション型のクラッチ１１を介し
て操作アームＵ＜が取付け゛〔ある。該操作アームＱ４
端には中心線側に向けてビン横が突設してあり、両部動
機１１１叫並びに操作アームａ→とビン四とけ対称に配
しである。前記支持アーム四の軸線上で先端には軸１１
１が突出定着してあり、該軸Ｈの先端には軸線に直交し
て腕杆ａηが固着しである。この腕杆Ｏη両端ＶｃＦｉ
中心から等分した位置にボスＯη、αηが設けてあり、
該ボスαηαηには軸線に平行してビン孔Ｏηがそれぞ
れ穿設されている。そしてこの各ビン花岡には、それぞ
れ長孔ＩＩｌ設けたゲイト片霞端の支持ビンＱ〜が、外
脱不能で回動自在に嵌挿して、該ゲイト片０８１０１９
を前方へ平行状態で突設し、この各ゲイト片幀霞の長孔
晴には、前記操作アーム１１４ ＋１４端のビン１６１
が、それぞれ摺動自在に挿入しである。なお前記軸霞は
支持フレーム１りの支持アーム取付は座（６）形■座折
との境の壁部（９）に９設した長孔１９） ｆ：通して
、支持フレーム１２）内部に押入しである。まｔ各モー
ター１１１１ ｉｌｌのリード線は図示省略したフレー
ム（りの適所に設は化コネクターを介して速隔操作回路
のリード線と接続されるようにしである。
このように構収した本発明後視鏡によれば、車体の適所
に周知手段でもって取付けた支持アーム圀の先端に付し
、運転席にコントロールスイッチを配しておき、後視鏡
Ｔｔｌ ｆ：作動させるには、該スイッチ操作で両部１
ｉｉ１１ ＠ １０）、 ［１０）を起動し、たとえば
操作アーム０４ （１４が下向きに同時作動するように
すれば（駆動機の出力軸が右回りを正転、左回りを逆転
とする。ま＋図上上側のものをＡとし、下側のものをＢ
として表わす）、支持クレーム１２１は球面状の取付は
座（６）部を介して、その中心より一方に片寄せ°Ｃ取
付けられているので、操作アーム０４ Ｑ４端のビンｄ
ｌ ｌ＋６１が保合しているゲイト片ｎ１９ｆＩＩ内の
長孔（ＩＩｌを＄幼しようとする作用反力で、駆動機１
（１＋１０１自体が後退することになり、当然該駆動機
叫１１（ト）は同調して作動し°Ｃいて、フレーム１２
）に固定されているからフレーム１２）及び鏡板＋６１
が同時に球面取付は部中心を基準にして図上右側へ傾動
する。ま九、各駆動機ｔｌＯ） １１０１ ’に前記と
逆に作動させると、当然前記とは逆に鏡面が左側へ傾動
する。そして両部動機頭囲を同時に正転させると、上側
の駆動根囲（第４図上人）取付きの操作アームａ４は図
上上向きに回動し、下側の駆動機１１０１ （第４図上
Ｂ）取付きの操作アーム（１４は図上下向きに回動する
ので、支持アーム一端に連結する腕杆αηは定置状怨に
あるから、各駆動機（１（至）叫がそれぞれ反力で移動
し、前記同様にして鏡面は上側へ傾動する。この逆に駆
＃機（１（２）（ｘ６）を作動させれば、当然鏡面は下
側へ傾動する。更に一方の駆動機を停止して、他方の駆
動機を作動させれば、その組合せに応じ上下左右のいず
れか間で斜方向に傾動することになる。要するに、支持
アーム翰側の腕杆（１η端に取付いたガイド片（１ｍ
ＩＡと係合する各操作ビン（１５１を基準として、それ
ぞれの駆動機１０） ｕｏｌを所要方向に回ａＪさせる
ことにより、鏡面を所望の方向に変位させることができ
る。もちろん操作アームＩの回ｌＩ＋変位量を加減する
ことにより鏡面の傾動変位角は任意微調節できる。これ
らのＩ′Ｐ動要領をまとめると、第４図中の表で示すよ
うな動きをすることになる。
に周知手段でもって取付けた支持アーム圀の先端に付し
、運転席にコントロールスイッチを配しておき、後視鏡
Ｔｔｌ ｆ：作動させるには、該スイッチ操作で両部１
ｉｉ１１ ＠ １０）、 ［１０）を起動し、たとえば
操作アーム０４ （１４が下向きに同時作動するように
すれば（駆動機の出力軸が右回りを正転、左回りを逆転
とする。ま＋図上上側のものをＡとし、下側のものをＢ
として表わす）、支持クレーム１２１は球面状の取付は
座（６）部を介して、その中心より一方に片寄せ°Ｃ取
付けられているので、操作アーム０４ Ｑ４端のビンｄ
ｌ ｌ＋６１が保合しているゲイト片ｎ１９ｆＩＩ内の
長孔（ＩＩｌを＄幼しようとする作用反力で、駆動機１
（１＋１０１自体が後退することになり、当然該駆動機
叫１１（ト）は同調して作動し°Ｃいて、フレーム１２
）に固定されているからフレーム１２）及び鏡板＋６１
が同時に球面取付は部中心を基準にして図上右側へ傾動
する。ま九、各駆動機ｔｌＯ） １１０１ ’に前記と
逆に作動させると、当然前記とは逆に鏡面が左側へ傾動
する。そして両部動機頭囲を同時に正転させると、上側
の駆動根囲（第４図上人）取付きの操作アームａ４は図
上上向きに回動し、下側の駆動機１１０１ （第４図上
Ｂ）取付きの操作アーム（１４は図上下向きに回動する
ので、支持アーム一端に連結する腕杆αηは定置状怨に
あるから、各駆動機（１（至）叫がそれぞれ反力で移動
し、前記同様にして鏡面は上側へ傾動する。この逆に駆
＃機（１（２）（ｘ６）を作動させれば、当然鏡面は下
側へ傾動する。更に一方の駆動機を停止して、他方の駆
動機を作動させれば、その組合せに応じ上下左右のいず
れか間で斜方向に傾動することになる。要するに、支持
アーム翰側の腕杆（１η端に取付いたガイド片（１ｍ
ＩＡと係合する各操作ビン（１５１を基準として、それ
ぞれの駆動機１０） ｕｏｌを所要方向に回ａＪさせる
ことにより、鏡面を所望の方向に変位させることができ
る。もちろん操作アームＩの回ｌＩ＋変位量を加減する
ことにより鏡面の傾動変位角は任意微調節できる。これ
らのＩ′Ｐ動要領をまとめると、第４図中の表で示すよ
うな動きをすることになる。
なお、この操作時、操作ビン側とガイド片α樽とは長孔
Ｈでの摺動で、ま電力°イド片賭と腕杆Ｏηとは支持ビ
ン四部の回動により、変位に対応できるので、遠隔操作
による作動に支障を来たすことはない。
Ｈでの摺動で、ま電力°イド片賭と腕杆Ｏηとは支持ビ
ン四部の回動により、変位に対応できるので、遠隔操作
による作動に支障を来たすことはない。
また、通常後視鏡に対して外部から不測の力が加えられ
ても、操作アームａ４と駆動機ｆ１０１ ＋１０１の出
力軸との連結部には、フリクションクラッチ霞が組込ま
れているので、この部分で外力による操作アームＩへの
過度な回動力はスリップして要部を核種することはない
。
ても、操作アームａ４と駆動機ｆ１０１ ＋１０１の出
力軸との連結部には、フリクションクラッチ霞が組込ま
れているので、この部分で外力による操作アームＩへの
過度な回動力はスリップして要部を核種することはない
。
発明の効果：
この発明によれば、ｗ１＃ＪＪ機によってリンクの作動
反力を巧みに利用して鏡面角度を変位できるようになっ
ているので、構造が簡単になり、駆１ｊＩＪＩも小形に
でき、可動部分を少なくして後視鏡全体が変位できるの
で、簡単な操作で微細な変位操作でき、故障もなく、長
期使用に耐え、低廉な遠隔操作型の後視鏡として有用な
ものであるといえる。
反力を巧みに利用して鏡面角度を変位できるようになっ
ているので、構造が簡単になり、駆１ｊＩＪＩも小形に
でき、可動部分を少なくして後視鏡全体が変位できるの
で、簡単な操作で微細な変位操作でき、故障もなく、長
期使用に耐え、低廉な遠隔操作型の後視鏡として有用な
ものであるといえる。
図面はこの発明の後視鏡の一具体例Ｃありて、第１図は
鏡板を取除い友状組での正面図、第２図は組立状態での
内部を示す縦断側面図、第３図は第１図のＩＩ［−１視
図、第４図は作＃ｈ唾様説明概要図である。 １
鏡板を取除い友状組での正面図、第２図は組立状態での
内部を示す縦断側面図、第３図は第１図のＩＩ［−１視
図、第４図は作＃ｈ唾様説明概要図である。 １
【）・・・後 視 鏡 １２１・・・支持フレ
ーム（３）・・・受支突起部 （４）・・・周
縁 部；６】・・・鏡 板 （６）・・・取
付は座（７）・・・アーム取付は片 ｔｅｌ ｔｅｌ
・・・球面座部ＩＩＩ （ＩＱＩ−・・駆動機ｕｔ１・
−ｖ−−ｐ −四・・・減 速 機 Ｉ・・・操
作アーム−・・・操作ピン α呻・・・ 軸ση・
・・腕杆Ｖη・・・ボ ス ａη・・・ヒ ン 孔 傾・・・ガイ ド片端・・
・長 孔 傾・・・支持ビン翰・・・支持ア
ーム シト・・球 状 部用願人 大東プレス
工業株式会社 第４図
ーム（３）・・・受支突起部 （４）・・・周
縁 部；６】・・・鏡 板 （６）・・・取
付は座（７）・・・アーム取付は片 ｔｅｌ ｔｅｌ
・・・球面座部ＩＩＩ （ＩＱＩ−・・駆動機ｕｔ１・
−ｖ−−ｐ −四・・・減 速 機 Ｉ・・・操
作アーム−・・・操作ピン α呻・・・ 軸ση・
・・腕杆Ｖη・・・ボ ス ａη・・・ヒ ン 孔 傾・・・ガイ ド片端・・
・長 孔 傾・・・支持ビン翰・・・支持ア
ーム シト・・球 状 部用願人 大東プレス
工業株式会社 第４図
Claims (1)
- 前面に鏡板を固着して、内部に所要空間を形成したミラ
ー支持フレームと、該支持フレーム内部に定着して遠隔
操作で作動する二台の駆動機と、前記支持フレームの背
後で偏心した位置に設けた球面支持部にて、先端球状部
を係合して該支持フレームを支持する後視鏡支持アーム
と、該支持アーム先端中心から前記支持フレーム内に延
長してＴ字形に配された腕杆の両端に、平行して取付く
一対のガイド片と、からなり、該ガイド片に設けた孔部
に各駆動機の出力軸に取付く操作アーム端部突設の操作
ピンを係合したことを特徴とする遠隔操作型後視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60295135A JPS62152942A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 遠隔操作型後視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60295135A JPS62152942A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 遠隔操作型後視鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62152942A true JPS62152942A (ja) | 1987-07-07 |
| JPH0329620B2 JPH0329620B2 (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=17816733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60295135A Granted JPS62152942A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 遠隔操作型後視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62152942A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4991950A (en) * | 1987-09-09 | 1991-02-12 | Mekra Rangau Plastics Gmbh & Co. Kg | Mechanically adjustable rear-view mirror |
| US5110196A (en) * | 1988-05-20 | 1992-05-05 | Mekra Rangau Plastics Gmbh & Co. Kg | Motor-powered adjustable rear view mirror |
| JP2007176543A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Kao Corp | キャップ付き容器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60255540A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-17 | Hooee:Kk | 上下及び左右方向に角度を調節するバツクミラ− |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP60295135A patent/JPS62152942A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60255540A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-17 | Hooee:Kk | 上下及び左右方向に角度を調節するバツクミラ− |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4991950A (en) * | 1987-09-09 | 1991-02-12 | Mekra Rangau Plastics Gmbh & Co. Kg | Mechanically adjustable rear-view mirror |
| US5110196A (en) * | 1988-05-20 | 1992-05-05 | Mekra Rangau Plastics Gmbh & Co. Kg | Motor-powered adjustable rear view mirror |
| JP2007176543A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Kao Corp | キャップ付き容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0329620B2 (ja) | 1991-04-24 |
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