JP2007176543A - キャップ付き容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 キャップの係合突部を容器の口部の位置決め溝に安定確実に係入させ、キャップを容器の口部に対し簡易に位置決めすること。
【解決手段】 キャップ付き容器10であって、キャップ20に設けた係合突部23が、上部を容器10の側の乗越え突起13とストッパ突起14の間に挟み込まれ、基部を乗越え突起13の乗越え面13Aに対峙するように形成されてなるもの。
【選択図】 図1

Description

本発明は、キャップ付き容器に関する。
容器の口部にキャップを螺着するに際し、キャップを容器の口部に対し位置決めし、キャップの容器に対する向きを一定にするキャップ付き容器として、特許文献1に記載の如く、容器のパーティングラインに直角方向の口部のネジ山の高さが完全な上方の雄ネジ部分に位置決め溝を設け、この位置決め溝に対応するキャップの雌ネジより上方の位置に雌ネジよりも高い位置決めリブを設けたものがある。容器の口部において、キャップの螺着進み方向に沿って位置決め溝を挟む両側には乗越え突起とストッパ突起が設けられる。キャップの位置決めリブは、キャップの螺着進み方向で乗越え突起の乗越え面を乗越えて位置決め溝に入り、ストッパ突起のストッパ面に当接してキャップの螺動を停止する。
特開2002-46756
特許文献1のキャップ付き容器では、キャップの位置決めリブが乗越え突起を乗越えない不良と、該位置決めリブがストッパ突起を乗越えてオーバーランする不良により、キャップを位置決めできないおそれがある。
これを解決するために、乗越え突起を位置決めリブに対し低くして乗越えトルクを下げ、ストッパ突起を位置決めリブに対し高くしてオーバーラントルクを上げることが考えられる。しかしながら、乗越え突起を低くすると、キャップに働く逆転トルクに起因する位置決めリブの曲げ変形により該位置決めリブが低めの乗越え突起を逆越えし易く、輸送時にキャップがゆるんで液漏れするおそれがある。また、ストッパ突起を高くしてオーバーラントルクを上げると、ストッパ突起を乗越えることのできない位置決めリブが基部において剪断破壊してオーバーランしてしまうおそれがある。キャップの位置決めリブの曲げ強度や剪断強度が弱いことに基づくこれらの問題点は、特に容器の弾性率がキャップの弾性率より大きいときに顕著になる。
尚、キャップの位置決めリブの曲げ強度や剪断強度を上げるため、位置決めリブを単に大型化することも考えられるが、キャップが徒に大径化するし、キャップの成形時にひけを生ずるという不都合を招く。位置決め用の突起を複数設けることも考えられるが、構造が複雑となる。
本発明の課題は、キャップの係合突部を容器の口部の位置決め溝に安定確実に係入させ、キャップを容器の口部に対し簡易に位置決めすることにある。
請求項1の発明は、容器の口部にキャップを螺着するキャップ付き容器であって、容器の口部とキャップの何れか一方に、該キャップの螺着進み方向に沿って順に乗越え突起とストッパ突起を設け、乗越え突起とストッパ突起の間に位置決め溝を形成し、容器の口部とキャップの位置決め溝を形成していない側に、該キャップの螺着進み方向で乗越え突起の乗越え面を乗越えて位置決め溝に係入するとともに、ストッパ突起のストッパ面に当接し、該キャップの螺動を停止させる係合突部を設けてなり、係合突部は、上部を乗越え突起とストッパ突起の間に挟み込まれ、基部を乗越え突起の乗越え面に対峙するように形成されるようにしたものである。
図1は、容器10の口部11に設けた雄ねじ部12にキャップ20の内周に設けた雌ねじ部22を螺着したとき、キャップ20を容器10の口部11に対して位置決めし、キャップ20の容器10に対する向きを一定にするものである。キャップ20はヒンジ21Aを介して上蓋21を有する(図2)。
容器10は、図1、図3に示す如く、口部11に設けた雄ねじ部12の上部外周に、キャップ20の螺着進み方向に沿って順に、乗越え突起13とストッパ突起14を突設し、乗越え突起13とストッパ突起14の間に位置決め溝15を形成する。乗越え突起13は、キャップ20の螺着進み方向に沿って上り勾配をなして位置決め溝15に到達する乗越え面13Aを備える。ストッパ突起14は、位置決め溝15の溝側壁をなすストッパ面14Aを備える。
キャップ20は、図1、図2に示す如く、雌ねじ部22の上部内周に、キャップ20の螺着進み方向で、容器10の乗越え突起13の乗越え面13Aを乗越えて位置決め溝15に係入するとともに、ストッパ突起14のストッパ面14Aに当接し、キャップ20の螺動を停止させる係合突部23を突設する。乗越え突起13は、図1(A)に詳しく示すように、容器10の口部基部11Bよりくさび状に突出しており、乗越え面13Aによって得られる締め方向の回転に対する抵抗は、結果として回転に従って増加することとなっている。尚、この突出の形態は必ずしもくさび状でなくとも良い。係合突部23は、キャップ20の螺着進み方向に沿う前面(位置決め溝15への係入時にストッパ面14Aに相対する面)を単一面とし、キャップ20のゆるみ方向に向かう後面(位置決め溝15への係入時に乗越え突起13に相対する面)を2段の階段面とする。
キャップ20の係合突部23が容器10の位置決め溝15に係入したとき、係合突部23は、山部23A(上部)を乗越え突起13とストッパ突起14の間に挟み込まれて位置決め溝15に係入し、キャップ20を容器10の口部11の周方向に対し位置決めするとともに、基部23Bの少なくとも一部を乗越え突起13の乗越え面13Aに対峙するように形成される。係合突部23は、上述したキャップ20のゆるみ方向に向かう後面の、2段をなす階段面の上段側を山部23Aとし、下段側を基部23Bとする。基部23Bはキャップ20の内周に丸み部23Cを介して連続する。
容器10の口部11とキャップ20にあっては、図1(B)に示す如く、乗越え突起13とストッパ突起14の間隔をH1、係合突部23の基部23Bの全巾をH2とするとき、H2/H1を1.2〜4、より好適には1.5〜2にする。また、キャップ20の内周に対して乗越え突起13の乗越え面13Aがなす間隔をL1、乗越え突起13の乗越え面13Aと、該乗越え面13Aに対峙する係合突部23の基部23Bとの間隔をfとするとき、f/L1を0.02〜0.5、より好適には0.05〜0.2にする。
ここで、乗越え突起13とストッパ突起14との間の寸法が溝の深さ方向で異なる場合は、その平均値をH1とする。H2は、根元の部分の寸法をとる。fは乗越え突起13の乗越え面13Aの先端と係合突部23の基部23Bの先端が対峙する部分の寸法をとる。
尚、L1とfは、図1(B)に示すように、係合突部23とストッパ突起14のストッパ面14Aとが当接した状態での寸法をいう。
容器10はポリエチレンテレフタレート(PET)等の熱可塑性樹脂をダイレクトブロー成形や延伸ブロー成形等にて製造される。キャップ20はポリプロピレン(PP)等の熱可塑性樹脂を射出成形する等にて製造される。本実施例では容器10の構成材料の弾性率がキャップ20の構成材料の弾性率より大きく、キャップ20に係合突部23を設けた。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(請求項1)
(a)キャップ20の係合突部23が、上部23Aを乗越え突起13とストッパ突起14の間に挟み込まれ、基部23Bを乗越え突起13の乗越え面13Aに対峙するように形成される。キャップ20の係合突部23は基部23Bの全巾を容器10の口部11に設けられる位置決め溝15より広巾にすることにより、該係合突部23の上部23Aを含む全体を大型化せずにその曲げ強度や剪断強度が上がる。
特に、基部23Bを乗越え突起13の乗越え面13Aに対峙するように形成し、上部23Aの後面と乗越え面13Aとの空間を小さくすることにより、係合突部23が逃げることなく確実に剪断破壊を受けてオーバーランするようになるため、オーバーラントルクを高くすることができる。
キャップ20の係合突部23が容器10の乗越え突起13を乗越えできる程度に該乗越え突起13を低くし、該係合突部23を位置決め溝15に係入したとき、係合突部23はその曲げ強度により曲げ変形しにくく、乗越え突起13を容易には逆越えしない。従って、キャップ20のゆるみ止めトルクを大きくし、輸送時にキャップ20がゆるんで液漏れすることがない。
キャッパー工程において、キャッパーの閉めトルクを上げ、キャップを高速で閉めても、係合突部23はその剪断強度により剪断破壊することがなく、オーバーランを確実に防止できる。
従って、キャップ20の係合突部23が容器10の乗越え突起13を乗越えかつ容易には逆越えしないし、ストッパ突起14をオーバーランすることもないから、係合突部23は位置決め溝15に安定確実に係入し、キャップ20を容器10の口部11に対し簡易に位置決めできる。
また、キャップ20の係合突部23の基部23Bを広巾にするものであるが、係合突部23の全体を大型化するものでなく、キャップ20を徒に大径化しないし、キャップ20の成形性(ひけ)を悪化させない。
(請求項2)
(b)乗越え突起13とストッパ突起14の間隔をH1、係合突部23の基部23Bの全巾をH2とするとき、H2/H1を1.2〜4、より好適には1.5〜2にし、キャップ20の内周に対して乗越え突起13の乗越え面13Aがなす間隔をL1、該乗越え突起13の乗越え面13Aと、該乗越え面13Aに対峙する前記係合突部23の基部23Bとの間隔をfとするとき、f/L1を0.02〜0.5、より好適には0.05〜0.2にすることにより、キャップ20の係合突部23の上述(a)の曲げ強度と剪断強度を確実に強化できるとともに、係合突部23が逃げることなく確実に剪断破壊を受けてオーバーランが生じるようになるため、オーバーラントルクを高くすることができる。
(請求項3)
(c)容器10の弾性率がキャップ20の弾性率より大きいとき、前記係合突部23をキャップ20に設けることにより、キャップ20の曲げ強度と剪断強度を強化し、上述(a)、(b)を得ることができる。
図4(A)〜(D)は本発明の変形例である。
図4(A)は、係合突部23において、キャップ20のゆるみ方向に向かう後面を2段をなす山部23Aと基部23Bの階段面からなるものにし、丸み部23Cを削除した。
図4(B)は、係合突部23において、キャップ20のゆるみ方向に向かう後面を2段をなす山部23Aと基部23Bの階段面からなるものにするとともに、該基部23Bを更に多段化(3段化)した。
図4(C)は、係合突部23において、キャップ20のゆるみ方向に向かう後面を2段をなす山部23Aと基部23Bからなるものにするとともに、該基部23Bを斜面状にした。
図4(D)は、係合突部23において、キャップ20のゆるみ方向に向かう後面を2段をなす山部23Aと基部23Bからなるものにするとともに、該基部23Bを曲面状にした。
図5は本発明例1を比較例1、2に対比して示すものである。比較例1のa=2.0mm、b1=0.9mm、b2=1.05mm、比較例2のa=2.0mm、b=1.05mm、本発明例1のa=2.0mm、b=1.3mm、c=1.2mm、d=0.6mm、e=0.075mm、f=0.05mm、L1=0.8mmである。
本発明例1によれば、乗越えトルクT1(97Ncm)を過度には大きくすることなく、オーバーラントルクT2(344Ncm)を格段に大きくし、T1とT2の差(247Ncm)を大きくしたことにより、キャップ20の係合突部23が容器10の口部11の乗越え突起13を乗越え易く、ストッパ突起14をオーバーランしにくい設定になる。また、ゆるみ止めトルクT3(165Ncm)を大きくし、キャップ20の係合突部23が容器10の口部11の乗越え突起13を逆越えしにくく、ゆるみ防止できるものになる。
本発明の実施においては、キャップの側に乗越え突起とストッパ突起を設け、容器の口部の側に係合突部を設けても良い。
図1はキャップと容器の位置決め構造を示し、(A)は断面図、(B)は模式図である。 図2はキャップを裏側から視た平面図である。 図3は容器を示し、(A)は正面図、(B)は平面図、(C)は口部の側面図である。 図4はキャップと容器の位置決め構造の変形例を示す模式図である。 図5は本発明例を比較例と対比して示す図表である。
符号の説明
10 容器
11 口部
12 雄ねじ部
13 乗越え突起
13A 乗越え面
14 ストッパ突起
14A ストッパ面
15 位置決め溝
20 キャップ
22 雌ねじ部
23 係合突部
23A 山部
23B 基部

Claims (3)

  1. 容器の口部にキャップを螺着するキャップ付き容器であって、
    容器の口部とキャップの何れか一方に、該キャップの螺着進み方向に沿って順に乗越え突起とストッパ突起を設け、乗越え突起とストッパ突起の間に位置決め溝を形成し、
    容器の口部とキャップの位置決め溝を形成していない側に、該キャップの螺着進み方向で乗越え突起の乗越え面を乗越えて位置決め溝に係入するとともに、ストッパ突起のストッパ面に当接し、該キャップの螺動を停止させる係合突部を設けてなり、
    係合突部は、上部を乗越え突起とストッパ突起の間に挟み込まれ、基部を乗越え突起の乗越え面に対峙するように形成されるキャップ付き容器。
  2. 前記乗越え突起とストッパ突起の間隔をH1、前記係合突部の基部の全巾をH2とするとき、H2/H1を1.2〜4にし、
    前記乗越え突起の乗越え面がなす間隔をL1、該乗越え突起の乗越え面と、該乗越え面に対峙する前記係合突部の基部との間隔をfとするとき、f/L1を0.02〜0.5にする請求項1に記載のキャップ付き容器。
  3. 前記容器の弾性率が前記キャップの弾性率より大きいとき、前記係合突部をキャップに設けてなる請求項1又は2に記載のキャップ付き容器。
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