JPS6215163A - 車両連結部構造 - Google Patents

車両連結部構造

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JPS6215163A
JPS6215163A JP15431385A JP15431385A JPS6215163A JP S6215163 A JPS6215163 A JP S6215163A JP 15431385 A JP15431385 A JP 15431385A JP 15431385 A JP15431385 A JP 15431385A JP S6215163 A JPS6215163 A JP S6215163A
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JP
Japan
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vehicles
vehicle
bag
bag member
air
Prior art date
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JP15431385A
Other languages
English (en)
Inventor
三尋木 潔
矢島 敬美
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HSST KK
Original Assignee
HSST KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の技術分野〉 本発明は車両の連結部構造、特に車両間の連結をスムー
ズに行なえ、しかも連結車両の横ゆれや最小回り半径に
よる走行を円滑に行なわせることのできる車両連結部構
造に関するものである6〈従来の技術〉 都市中に設置された交通システム等で用いられる比較的
低速の電車(或は列車)は、朝夕のラッシュ時には連結
車両数を増し、それ以外の時間帯ではlN成の列車で使
う車両数を少なくして運行することが整備費の節約や運
行コストの低減に役立つ。このためには、車両の連結、
切離しを頻繁に行なう必要があり、この操作を10分程
度の速さで完了することが要望される。第17図乃至第
19図は従来の車両連結部構造の例を示すものである。
このうち第17図及び第18図は、前後車両1,2の各
端部に幌3,4を取付けておき、これら前後車両の連結
部中央で幌を結合するタイプの車両連結部を示す。この
例において、一方の車両1に設けられた幌3と他方の車
両2に設けられた幌4とは当て板5を介して互いに結合
される。
尚6,7はスプリングで幌3,4の自重と釣合わされて
いる。そして列車等の走行中においてカーブ等の走行に
際しては幌3,4の一部が伸長又は収縮する。また第1
8図に示すように上下振動により車両1と2との間で高
さhのずれが生じたときは、当て板5が角度θだけ傾斜
するよう幌3゜4が伸縮する。
また第19図に示す従来例は、車両1,2間に一本の幌
8を配置し、この幌8の両端部を車体に結合させて取付
ける型式である。この型式においても、上記従来例と同
様列車等のカーブ走行或は上下振動に際して幌8が伸縮
変形し車両1,2間の相対的なずれを吸収する。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、このような従来の車両連結構造にあって
は、車両1と車両2とを連結するに当って、幌3,4.
8を車体に取付けるために多数の結合締具を操作する必
要があり、列車の編成替えに際しての車両の切離し及び
連結に多くの時間を必要とし迅速なる列車編成替えが行
なえないという不具合があった、また、上記のような従
来の車両連結構造では、車両1,2の外周面と幌3,4
゜8との間に段差が出来て隙間が形成され、これが空気
抵抗源となって高速による列車走行を妨げる。
現在、高速列車として実用化されている新幹線でも、車
両連結部の通路カバーに蛇腹式の幌を用い、車両間の接
ぎ目を整形するためには前後車両1゜2から側方のみ、
先端にゴムパイプを取付けた整風板を立てるに止まり、
両者の間には数センチメートルの隙間を生ずることが避
けられない状況になっている。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、その目的は、列車等の編成替えに伴う車両の切
離し及び連結が迅速に行なえる車両連結部構造を提供し
、上記従来の問題点を解決することである。
本発明の他の目的は、車両を″連結した場合の車両接ぎ
目の整形が容易な車両連結構造を提供することである。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は上記目的を達成するため、車両の連結端部に通
路開口部を取囲んで延びる輪状の袋部材を取付け、この
袋部材を隣接する車両の連結端部に当接させて車両を連
結するようにしたことを要旨とするものである。袋部材
には空気を自由に出し入れ出来、これによって適当な大
きさに膨らますことが出来る。また、袋部材は互いに連
結される車両の開方に取付けてもよいし、いずれか一方
に取付けてもよい。この袋部材の、相手側部材への当接
面部分には挟板を取付けておくことがこのましく、この
挟板の滑り作用によって袋部材に無理な力が加わるのを
防止し車両間の横ずれを吸収し又急カーブでの走行を楽
に行なおせることができる。
〈作用〉 車両と車両を連結するに当っては、先ず輪状の袋部材の
空気を抜いておく。そして連結される二つの車両を互い
に相手側方向へ進行させ突き合せると、双方から突出し
て設けられた連結器が係合し両車側をつなぐ。続いてコ
ック(図中では省略)を開いてパイプを通してそれぞれ
の袋部材内部に圧力空気を注入し膨張させて互いに密着
させる。
このときの押圧力によって1袋部材は支持され車両連結
部を構成すると共に、一方の車両から他方の車両へ向か
う連結部通路も形成される。また袋部材が挟板を介して
相手側の当接部に突き当る構造のものでは、車両間の横
ずれ等が挟板の滑り作用によって適正に吸収され車両走
行が円滑に行なわれる。更に袋部材を車両の連結端面の
外形に沿って張り巡らすことにより、車体外表面の滑ら
かな連結部が構成され、空気抵抗の発生を防止する・〈
実施例〉 第1図乃至第4図は本発明の第1の実施例を示す図であ
る。この実施例に係る車両連結部は、車両1及び2の底
面に取付けられ、且つ互いに係合し合って両車側1,2
を連結する連結器10と、。
車両1の端面に取付けられ又第2図に示すように車両1
の通路12を取囲んで配置された輪状の袋部材11によ
って構成された覆いとから成る。袋部材11にはパイプ
13が接続され、このパイプ13を通して袋部材11内
部に空気を送り込むことが出来るようになっている。
そして、車両1と車両2とを連結するに際しては、予め
袋部材11の中の空気を抜いた状態にし袋部材11自体
を第3図に示すようにたるんだ状態にしておき、前後関
係に並べられた双方の車両を軽く突き当てる。これによ
り連結器10が作動して車両1と2を連結する。その後
パイプ13を通して袋部材11内に空気を圧入すれば、
当該袋部材11内は所定の空気圧となり、車両2との間
で一定の圧力で押し合うことになる。これにより袋部材
11は車両1及び2の間にしっかりと保持され、輪状体
の内側には通路12に連通ずる渡り通路が形成される。
このように車両1と2との連結に際して従来の如く蛇腹
構造の幌を車体に結合締具で締付ける必要はないから迅
速な車両の連結。
切離しを行なうことが出来る。
第5図及び第6図は袋部材を多少改変した、上記第1の
実施例の変更例を示す。この例では袋部材14は2層空
気袋構造を有しており、車両1の前後方向に並び且つ空
気の出入りが自由に出来る連通孔15によって互いに連
通せしめられた第1の空気室]、 4 aと第2の空気
室14bとが設けられている。また二つの空気室14a
、14bの間には仕切板16が嵌着されている。
このように2層構造の袋部材14にしたため車両1,2
の連結時におけるクッション性を向上させることが出来
連結部の伸縮をより一層確実に行なうことができる。
第7図乃至第10図は本発明の第2の実施例を示す図で
ある。この実施例では、袋部材によって構成される通路
覆いを前後車両1,2のそれぞれに取付けている。袋部
材17及び18は同じ型式、構造のものが用いられ、車
両1,2連結時に双方の袋部材17,18が端面にて合
致するようになっている。また各袋部材17.18の当
接端面には挟板19,20のそれぞれが固定取付けされ
ており、車if、2連結時、それぞれの袋部材17゜1
8内にパイプ13.35を通して空気を供給すると両袋
部材17,18は振板19,20を介して互いに押圧力
を及ぼし合ってそれぞれ自身を車両1,2間にしっかり
と保持させる。振板1−9゜20はそれぞれの袋部材1
7.18に貼着その他の手段により取付けられているか
ら、上記袋部材17.18を双方共空気抜きし1両者間
に隙間が出来ても振板が落下する恐れはない。
第11図乃至第15図は本発明の第3の実施例を示す図
である。この実施例に係る車両連結部構造は、袋部材に
よって通路覆いを構成すると共にこの袋部材により車両
間の連結接ぎ目の部分を整形する。整形覆いを兼ねさせ
て成る。
即ち、上記各図面から明らかなように、前後双方の車両
1,2の端面に袋部材21.22を取付け、また車両連
結部の渡り通路の両側に通路保護体27.28を取付け
て成る6袋部材21.22は、車両1,2の各端面にお
いて、それぞれの車体の外周縁(即ち、断面外形)に袋
部材21,22の外周縁がほぼ一致するように張設さ九
、整形覆いとしての機能を兼ね備えている。また、袋部
材21及び22は同じ型式、構造のものが用いられ、車
両1,2連結時に双方の袋部材21,22が端面にて合
致するようになっている。更に袋部材21及び22は、
それぞれ当接端面に振板23゜24が固定取付けされて
おり、車両1,2を連結した後、それぞれの袋部材21
,22内にパイプ25.26を通して圧力空気を供給す
ると、両袋部材21.22は振板23.24を介して互
いに押圧力を及ぼし合い、それぞれ自身を車両1,2間
にしっかりと保持させる。なお振板23,24の取付方
法等については上記第2の実施例におけると同様である
通路保護体27.28は、第12図及び第13図によっ
てより詳細に表わさ九でいる様に、車両1又は2の連結
部に配置され、金屑パイプ等の管状体を折曲成形して形
成された手すり29と共に連結部通行時の乗客の安全の
ためのものであって断面略矩形状で薄形構造の空気袋セ
グメント27a、28aを複数個、多層構造に積層させ
て成る。
互いに重なり合った空気袋セグメント27a又は28a
は、相互に接着してあり容袋の気室はすべて空気孔で連
通しておりパイプ34によって空気を圧入することが出
来る。又第15図(b)に示すのは各空気袋セグメント
27a又は28aの連通空気孔を貫通して延びるワイヤ
30で通路保護体27.28の前後両側端に設けた当て
板31,32を係止することによって、連結時以外に誤
って空気を圧入した場合の破損防止を図っている状況を
示している。
このような構成において、先ず袋部材21,22が通路
覆いを構成すると共に整流覆いとしての機能も保有する
から高速走行をしても空気の巻込みによる空気抵抗の発
生を防止する。また車両1゜2の横ずれ等に対しては、
第14図に示すように袋部材21.22間で標板23.
24が互いに滑り作動をし、又通路保護体27.28に
ついては各空気袋セグメント27a及び28aが上記ず
れの程度に応じて相互にずれ変位するから車両1゜2間
の通行の安全が保たれ、しかも連結、切離しが容易に出
来る。
第16図は本発明の第4の実施例を示す図である。この
実施例では、通路覆いを構成する袋部材33を複数(図
では4個)の分割体33a、33b、33c、33dに
切分け、各分割体33a〜33dを車両1,2の端面に
、車体の外周縁に分割体によって形成される袋部材33
の外周縁がほぼ一致するように張設し整形覆いとしての
機能を持った通路覆いを構成している。各分割体33a
〜33dは各々独立した袋構造を持ち、上で説明した各
実施例における袋部材と同様、パイプを通して圧力空気
を供給することにより膨らますことができる。そして袋
部材33が分割構造となっていることにより、車両1,
2への取付け、取外し作業を楽に行なうことができる。
なお、その他の構成及び作用は上記第3の実施例におけ
るとほぼ同様である。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明によれば、車両と車両とを
連結する部位に輪状の袋部材を取付け、車両連結に伴っ
てこの袋部材を対向した面に当接させるようにしたため
、車両の連結、切離しを楽に行なうことが出来るように
なった。また車両外形に沿って袋部材を張設することに
より当該袋部材に整形覆いとしての役割を持たせること
が出来。
高速車両走行に伴う空気の抵抗を少くする等種々の効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係る車両連結部構造を
側方から見た外観図、第2図は輪状の袋部材が通路周り
を囲んで取付けられている状態を示す第1図中A−Aに
おける断面図、第3図は圧力空気供給前の袋部材の状態
を示す第2図中B−Bにおける断面図、第4図は圧力空
気を注入した後の袋部材の状態を示す第3図と同様の断
面図、第5図は上記第1の実施例の変形例の空気注入前
の状態を示す第3図と同様の断面図、第6図は空気注入
後の袋部材の状態を示す第3図と同様の断面図、第7図
は本発明の第2の実施例を示す側面図、第8図は上記第
2の実施例の袋部材が通路周りを囲んで取付けられてい
る状態を示す第7図中C−Cにおける断面図、第9図は
圧力空気注入後の袋部材の状態を示す第8図のD−D断
面図、第10図はカーブ走行時に生ずる前後車両の横ず
れ及びこれに対する上記第2の実施例における袋部材の
対応状態を示す第7図中E−Eにおける断面図、第11
図は本発明の第3の実施例を示す側面図、第12図は上
記第3の実施例の袋部材の車両への取付は状態を示す第
11図中F−Fにおける断面図、第13図は前後車両の
横ずれ及びこれに対する袋部材及び通路保護体の対応状
態を示す第11図中G−Gにおける断面図、第14図は
第13図中Hで示す部分を拡大して示す図、第15図(
a)は上記第3の実施例に係る車両連結部を一部破断し
て示す斜視図、第15図(b)は第3の実施例における
通路保護体の組立状態を概略的に示す図・第16図は本
発明の第4の実施例における袋部材の取付状態を示す図
、第17図は従来の車両連結部構造の一例を示す図、第
18図は上記従来例における上下振動に対する対応状態
を示す図、第19図は上記従来例とは異なった他の従来
例を示す図である。 1.2・・車両、3,4・・幌、5・・当て板、6.7
・・スプリング、8・・幌、10・・連結機、11・・
袋部材、12・・通路、13・・パイプ、14・・袋部
材、14a・・第1空気室、14b・・第2空気室、1
5・・連通孔、16・・仕切板、17.18・・袋部材
、19.20・・標板、21.22・・袋部材、23.
24・・標板、25,26・・パイプ、27.28・・
通路保護体、27a、28a・・空気袋セグメント。 29・・手すり、3o・・ワイヤ、31.32・・当板
、33・・袋部材、33a、33b、33c。 33d・・分割体、34.35・・パイプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の車両を連結する部位にあって、前後車両の連結端
    面のうち少くとも一方に、通路開口部を取囲んで延びる
    輪状の袋部材を取付け、この袋部材を隣接する車両の連
    結部に当接させ袋部内に空気を圧入して通路覆い或いは
    連結部整形覆いを形成したことを特徴とする車両連結部
    構造。
JP15431385A 1985-07-15 1985-07-15 車両連結部構造 Pending JPS6215163A (ja)

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Cited By (3)

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