JPS62151080A - 受信機 - Google Patents

受信機

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Publication number
JPS62151080A
JPS62151080A JP60295255A JP29525585A JPS62151080A JP S62151080 A JPS62151080 A JP S62151080A JP 60295255 A JP60295255 A JP 60295255A JP 29525585 A JP29525585 A JP 29525585A JP S62151080 A JPS62151080 A JP S62151080A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
broadcasting
frequency band
broadcast
mpx
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60295255A
Other languages
English (en)
Inventor
Riyuuichi Kusaba
草場 龍壱
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP60295255A priority Critical patent/JPS62151080A/ja
Publication of JPS62151080A publication Critical patent/JPS62151080A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、FMステレオ放送及びTV音声多重放送を復
調する受信機に関するものである。
従来の技術 近年、FMステレオ枚送局、TV音声多重放送の増加に
ともない、双方の放送が受信出来るように構成さnた多
種の受信機が開発されている。
以下図面を参照しながら従来のFM 、TV音声多重信
号復調装置付受信機について述べる〇一般にFM放送周
波帯とTVクローンド放送周波数帯とは比較的接近した
周波数であり、例えば日本ではFM放送が76〜90&
1−t+ST”ローノくンド放送が9Q〜108klk
、アメリカを例にするとTVコロ−ンド放送が64〜8
8厭、FM放送が88〜10B副と互いに隣合った周波
数帯となっている。
このようにFM放送帯からTVコロ−ンド放送帯まで(
アメリカの場合は逆のTVフローンドからFM放送帯斤
連続可変するFM 、TV音声多重信号復調装置を構成
する場合、FM放送帯とTVコロ−ンド放送帯とを区別
する必要がある。
なぜなら、FMステレオ信号復調器(以下FM、=MP
、Xと略称する)とTV音声多重信号復調器(以下TV
−MPXと略称する)とが従続接続さ1ており、そ扛ぞ
扛の復調器に組込まれた゛賀圧制御発振器(以下vC○
と略称する)が互いにビート障害ヲ起−j (FM−M
P X(7)VCOカ38kt(z、TV’ −′* 
p xのvc○が31.5 kH+で、そ扛らの周波数
差によって生じる6 、 51)hのビート周波数)た
め、両方の復調器が作動しないように目的の信号を復調
する際に他方の復調器の動作を停止させ、単なる通過素
子(もしくは増幅器)として働かせるようにする必要が
ある。
第2図は従来のFM 、TV音声多重放送復調装置付受
信機のブロック図であり、FMステレオ信号及びTV音
声多重信号は入力端子1より入力さnる。FM−MPX
2[FMステレオ信号内に含まnる19匹のパイロシト
信号を検出し、FMステレオ信号を復調する構成となっ
ており、その復調信号は出力端子3,4より取り出さn
、次段のTV−MPXl aの入力端子7.8へ入力さ
nる。
このFM−MPX2は19kHzのパイロット信号の無
い時(FMステレオ放送以外の時)は、単なる信号を通
過させるのみであり、入力端子1から信号は何も処理さ
肚ずにそのまま出力端子3,4へ伝達される。また、ス
テレオ信号入力時でもS/N比の悪いときには、強制的
にFM−MPX2のVCOを停止させ、モノラル信号と
してS/N比を嫁ぐようにするだめのVC○強制スト’
/プ端子5が設けら扛ており、この端子を・・イレペル
にしてやると、FM−MPX2の内部動作が停止し、信
号通過素子(もしくは増幅器)として動作するようにな
っている。
一方、FM−MPX2の出力端子3及び4より取出さ扛
た信号がTV−MPXl4の入力端子7゜8へ接続され
ている。この信号にTV音声多重信号に含まnる副信号
(31,5k)hを中心周波数とした周波数変調波)が
含ま扛ている時に7V−MPXl4を動作させ、復調さ
れた信号が復調出力端子11 .12へ出て来る。
なお、TV音声多重放送はステレオ放送時と多重放送時
の2種類があるため、そnらの内容を選択するためのプ
ログラム選択端子9,1oが切替えスイッチ16bのA
、B点に接続さtており、スイッチ15bの位置がAで
ステレオ放送、Bで多重放送の主音声、Cで副音声と切
替えることが出来る。
また、このスイッチ15.bと連動したFMステレオ、
モノラル切替用スイッチ15aを有する。
このスイッチ15aはFMステレオ放送が弱電界でS/
N比が悪化した際にモノラル放送としてS/N比を嫁ぐ
ためのものであり、Cの位置の時に電源端子16から逆
流防止用ダイオード6を経由してFM−MPX2のVC
O停止端子6に電圧が印加せらnてモノラル放送となる
TV−MPX14Kii、FM−MPX2と同様■CO
停止端子13が設けてあり、この端子に電圧が印加さ牡
るとTV−MPXとして動作せず、単なる通過素子(又
は増幅器)としてのみ働く。
このように構成されたFM、TV音声多重信号復調装置
で、FM放送周波数帯とTVフローンド放送周波数帯を
同一共振回路によって構成した発振回路でのFM及びT
V放送帯の識別法について述べる。バリコ/25のシャ
フトに直付けされたプーリ22と、さらにその外周に沿
って突起部23が設けられており、このプーリの突起部
23に接触する板バネスイッチの1片24aが他方の板
バネスイッチ24bと向い合っている。プーリ22のD
点はEからGまでの間を回転し、バリコン25のシャフ
トに直付けさ扛ているので、バリコン2の容量を変化さ
せたことになり、このため、周波数が変化する。したが
ってFM放送周波数帯とTVフローンド放送周波数帯は
プーリ22の点りがEからGの間に含ま扛ている。
ここで板バネスイッチ24aUプーリ22の突起部23
と接触する箇所(プーリ22のD点がFからGの間)で
は板バネスイッチ24bの接点と接触し、突起部23以
外の箇所(プーリ22のD点がEからFの間)では板バ
ネスイッチ24bの接点と離nるようになっている。つ
まり、板バネスイッチ24a 、24bは、プーリ22
のD点がE−F間でオフ、F−G間でオンとなり、板バ
ネスイッチ24bに接続さA7を電源端子17からの電
圧が板バネスイッチ24aに伝達される0板バネスイツ
チ24ald、バイアス抵抗20を介してトランジスタ
19のベースと、逆流防止用ダイオ−)”21e介して
FM−MPX2のvCO停止端子5へ接続さnている。
トランジスタ19のコレクタはバイアス抵抗18を介し
て電源端子17とTV−MPX14のVC○停止端子へ
接続され、エミッタ接地さ扛ている。
まず、プーリ22のD点がE−F間にある場合を考えて
みると、この時は板バネスイッチ24a。
24bはオフとなっており、トランジスタ19はオフの
1まであり、電源端子17の電圧はバイアス抵抗18を
経由1.てTV−MPX14のVCO停止端子13へ印
加さ扛るため、TV−MPX14は単に通過素子となる
次にプーリ22のD点がF−G間にある場合を考えてみ
ると、板バネスイッチ24a 、24bがオンとなり、
電源端子17からの電圧がトランジスタ19のベースと
を逆流防止ダイオード21を経由してFM−MPX2の
VCO停止端子5へ印加さnるため、FM−MPX2は
単に通過素子として働き同時にトランジスタ19がオン
するため、コレクタの電位がゼロとなり、TV−MPX
14のvCo停止が解除す扛、TV−MPX14の動作
を始める。
したがって、プーリ22のD点の回転角度をE−F間で
FM放送周波数帯、F−G間でTVローバンド放送周波
数帯が受信出来るようにす扛ば、そnぞ扛の放送周波数
帯の区別が可能となり、復調装置を個々の放送内容に分
けて使用することが出来る。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記構成のFM、TV音声多重放送復調
装置付受信機では、プーリ22に設けた突起部23と板
バネスイッチ24a、24bとの取付は精度が狂うと識
別精度が低下し、また、板バネスイッチを取付けるスペ
ースファクタが重要となる。しかも、バ、リコンや他の
部品のばらつきによりバリコンの回転角度対周波数も変
化するため、設計マージンも低下し、機械的スイッチの
ため環境変化による信頼性の低下等さまざまの問題点を
有していた。
本発明はこのような従来の問題点を解消するものであり
、簡単な構成でFM放送周波数帯とTVコロ−ンド周波
数帯の区別が出来、しかも機械的精度の配慮も必要のな
い優nたFM 、TV音声多重放送復調装置付受信機を
提供するものである。
問題点を解決するための手段 本発明のFM、TV音声多重放送復調装置付受信機は、
ディジタルシンセサイザで演算処理したFM放送周波数
帯、TV放送周波数帯識別出力にょっ−(FM−MPX
とTV−MPXの動作)切換えを行なうものである。
作   用 本発明は上記した構成により、ディジタルシンセサイザ
方式の特徴である正確で、しかも信頼性の高い演算処理
後のFM放送周波数帯、TV放送周波数帯の識別出力に
よってFM−MPXとTV−MPXの切替えを行なって
いるため、従来からの問題が一挙に解決さnるものであ
る。
実施例 以下、本発明の一実施例のFM 、TV音声多重放送復
調装置付受信機について図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明のブロック図であり、1はFMステレオ
、TV音声多重信号の入力端子、2はFM−MPX13
,4はFMステレオ復調出力、6fiFM−MPXのV
C○停止端子、6は逆流防止ダイオード、7,8はTV
音声多重信号入力端子、9.10はプログラム選択端子
、11.12はFMステレオ兼TV音声多重信号の復調
出力端子、13idTV−MPXoVCO停止端子、1
41dTV−MPX、 15aldFMステVオ、 モ
/ ラル切替スイッチ、15bはTV音声多重プログラ
ム選択スイッチ、16は電源端子であり、こnらの接続
並びに動作は従来例と同一である。
17はディジタルシンセサイザ制御装置であり、機能と
して、FM放送帯、TV放送帯選択用ポート26.25
に選択用スイッチ27.28が接続さ扛ており、このス
イッチをローレベルに落とすと各放送帯に切替わる。2
3.24は放送同調用ポートであり、周波数の上昇、下
降をスイッチ29゜30にて行なっている。22は制御
電圧出力ポートで、直流増幅器31で増幅さn、可変容
量ダイオード32a 、32bに電圧を与え、コイル3
3とで構成さ扛た並列共振回路の共振周波数(発振周波
数)を目的の同調周波数に合わせて放送を受信するしく
みになっている。
なお、希望する放送帯を選択するとそれぞnに対応した
識別出力ポート19から21より識別信号がハイレベル
で出力さ扛る(通常はローレベルのままである)。
この識別信号は、ディンタルシンセサイザ制御装置内の
PLLのプログラマブルカウンタの分周比の範囲をあら
かじめのそ扛ぞnの放送周波数帯に設定しておけば、分
周比より容易に識別信号を取り出せる。
なお、TV放送帯はチャンネルによって周波数が離扛て
おり(例えば日本では1〜3チヤンネルが90〜108
ktkに対し4〜12チヤネル[170〜222slk
)、可変容量ダイオードで全堀撤帯域を同調することが
不可能なため、TVL識別出力ホ−)20とTVH識別
出力ポート21とに分けて、そnぞ扛の識別信号によっ
て共振回路を切替えるようにしている。
この識別信号出力ポート中のFM放送周波数帯識別出力
ボート19idTV−MPXl 4のvc。
停止端子13に、TVL、TVH放送周波数帯識別出力
はダイオード18 a 、 18 bテ0Rilf5す
扛、FM−MPX2(7)VCO停止端子5へそ扛ぞ扛
接続さ扛ている。
ここで、仮にFM放送選択スイッチ27がオンになった
とすると、ディンタルシンセサイザ制御装置17はFM
放送周波数帯にPLLのプログラマブルカウンタを設定
し、FM放送周波数帯の受信が可能となる。同時にFM
放送識別信号出力ポート19がハイレベルとなる。した
がって、この識別信号によりTV、−MPXl4のVC
O停止端子13へ電圧が印加さ扛、vcoが停止し、T
V−MPXl4は単に通過素子として働くのみであり、
FM放送周波帯では、FM−MPX2のみが動作するこ
ととなり、’J’ V−MP XのvCOの影響を受け
ることはない。
次にTV放送選択スイッチ28がオンになったとすると
、FM放送識別信号出力ポート19はロー L/ベベル
!: fz リ、TV−MPX 1.*のVCO停止は
解除さ扛る。同時に’l’VL20(日本の場合1〜3
夷チヤネル)、もしく[TVH21(日本の場合4〜1
2チヤネル)のTV放送識別信号出力ポートより、希望
チャネルに対応した出力がハイレベルで出力さnる。
仮にTVL識別信号出力ポート20がハイレベルの期間
(日本の場合1〜3チヤネル)は、FM放送周波数帯に
使用していたコイル33と可変容量ダイオード32a、
32bとで構成した並列共振回路を利用して、希望チャ
ネルに対応した制御電圧が制御電圧出力端子22より出
力され直流増幅器31で増幅した同調電圧によって可変
容量ダイオード32a 、32bとコイル33の共振周
波数を希望チャネルに同調させ放送が受信出来るという
構成になっている。
TV放送周波数帯の期間は必ずTV放送識別出カポート
20もしくは21がハイレベルとなって音声多重信号入
力時は、FM−MPX2のVCOによるビート障害のな
い復調出力が得ら扛るものである。
発明の効果 以上のように本発明のFM、TV音声多重放送復調装置
付受信機は、FM放送周波数帯とテレビシコン放送周波
数帯を同一共振回路を使用した発振回路により連続可変
するディジタルシンセサイザ方式受信機より演算処理し
たFM放送周波数帯及びテレビジョン放送周波数帯の識
別信号を取り出し、この識別信号により、FMステレオ
復調装置並びにTV音声多重信号復調装置を制御するよ
うに構成したことにより、ディジタルシンセサイザ方式
の大きな特徴である周波数の正確さ、及び電子的切替え
によるため確実でしかも環境条件に左右されない高信頼
性が得られ、スペースファクタも従来より有利になる等
、実用上きわめて有益なものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例におけるFM、TV音声多重
放送復調装置付受信機のブロック図、第2図は従来のF
M、TV音声多重放送復調装置付受信機のブロック図で
ある。 1・・・・・FMステレオ、TV音声多重信号入力端子
、2・・・・・FM−MPX、3.4・・・・・・FM
ステレオ復調出力、5・・・・・・FM−MPXのVC
○停止端子、6・・・・・逆流防止ダイオード、7,8
・・・・・・TV音声多重信号入力端子、9,1o・・
・・・・プログラム選択端子、11.12・・・・・F
Mステレオ兼TV音声多重信号復調出力端子、13・・
・・・・TV−MPXのvCO停止端子、14 ・−−
−−−T V −1vi P X、16a・・・FMス
テレオ、モノラル切替スイッチ、15b・・・・TV音
声多重プログラム選択スイッチ、16・・・・・電源端
子、17・・・・・ディジタルシンセサイザ制御装置、
18a、18b・・・・・・逆流防止兼論理出力構成用
ダイオード、19・・・・・・FM放送周波数帯判別信
号出力ボート、20.21・・・・・・TV放送周波数
帯判別信号出力ポート、22・・・・同調用制御電圧出
力ポート、23・・・・・・同調周波数下降用ポート、
24・・・・・同調周波数上昇用ポート、25・・・・
・・TV放送選択用ポート、26・・・・・・FM放送
選択用ポート、27・・・・・FM放送選択スイッチ、
28・・・・・・TV放送選択スイッチ、29・・・・
・・同調周波数上昇用スイッチ、3o・・・・・・同調
周波数下降用スイッチ、31・・・・・・直流増幅器、
32a、32b・・・・・可変容量ダイオード、33・
・・・・・コイル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. FM放送周波数帯とテレビジョン放送周波数帯を同一共
    振回路を使用した発振回路により連続可変するディジタ
    ルシンセサイザ方式の受信回路より演算処理したFM放
    送周波数帯及びテレビジョン放送周波数帯の識別信号を
    取り出し、この識別信号によりFMステレオ復調装置並
    びにTV音声多重信号復調装置を制御するように構成し
    たことを特徴とする受信機。
JP60295255A 1985-12-25 1985-12-25 受信機 Pending JPS62151080A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60295255A JPS62151080A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 受信機

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JP60295255A JPS62151080A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 受信機

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JPS62151080A true JPS62151080A (ja) 1987-07-06

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6017027B2 (ja) * 1982-05-06 1985-04-30 ア−ムコ・インコ−ポレ−テツド 不活性マグネシアの安定なスラリ−とその製法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6017027B2 (ja) * 1982-05-06 1985-04-30 ア−ムコ・インコ−ポレ−テツド 不活性マグネシアの安定なスラリ−とその製法

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