JPS62150737A - 移換装置 - Google Patents
移換装置Info
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- JPS62150737A JPS62150737A JP60290501A JP29050185A JPS62150737A JP S62150737 A JPS62150737 A JP S62150737A JP 60290501 A JP60290501 A JP 60290501A JP 29050185 A JP29050185 A JP 29050185A JP S62150737 A JPS62150737 A JP S62150737A
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- JP
- Japan
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- wafer
- pedestal
- pitch
- transfer
- jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- H10P72/3412—
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は移換装置、たとえば、石英治具と運搬用のカセ
ットとの間におけるウェハの移し換えを行う移換装置に
関する。
ットとの間におけるウェハの移し換えを行う移換装置に
関する。
ウェハ移換技術については、工業調査会発行「自動化技
術jl’985年4月号、昭和60年4月1日発行、P
80〜P86に記載されている。その概要は、半導体デ
バイスがLSIから超LSIに進むにつれて、ウェハプ
ロセス作業環境の清浄度化は人手の介在を許さぬほど厳
しくなってきていることから、拡散炉における石英ボー
トヘウエハを移載する作業を、汎用マイコンを利用した
ウェハ移載ロボットで、一枚ずつキャリア・カセットか
ら石英ボートへ移すものである。
術jl’985年4月号、昭和60年4月1日発行、P
80〜P86に記載されている。その概要は、半導体デ
バイスがLSIから超LSIに進むにつれて、ウェハプ
ロセス作業環境の清浄度化は人手の介在を許さぬほど厳
しくなってきていることから、拡散炉における石英ボー
トヘウエハを移載する作業を、汎用マイコンを利用した
ウェハ移載ロボットで、一枚ずつキャリア・カセットか
ら石英ボートへ移すものである。
また、ウェハを収容するカセット(カートリッジ)間に
おけるウェハの移し換えは、たとえば、工業調査会発行
[自動化技術J 1982年5月号、昭和57年5月1
日発行、P23〜P28に記載されているように、ダン
プトランスファ等の方法で行われている。この方法は、
上方のカートリッジから下方のカートリッジにウェハを
自重落下によって移し換えるに際して、ウェハの落下の
衝撃を解消すべく、ウェハを支えながら降下させて移し
換えを行うものである。なお、この方法ではウェハの収
容ピッチは、移換前後ともに変化せず一定である。
おけるウェハの移し換えは、たとえば、工業調査会発行
[自動化技術J 1982年5月号、昭和57年5月1
日発行、P23〜P28に記載されているように、ダン
プトランスファ等の方法で行われている。この方法は、
上方のカートリッジから下方のカートリッジにウェハを
自重落下によって移し換えるに際して、ウェハの落下の
衝撃を解消すべく、ウェハを支えながら降下させて移し
換えを行うものである。なお、この方法ではウェハの収
容ピッチは、移換前後ともに変化せず一定である。
半導体装置の製造において、ウェハのハンドリングの良
否は、半導体装置の品質および歩留りに大きく影響する
。このため、ウェハに傷を付けたりあるいは異物を付着
させたりしないようにするため、ウェハを直接金属ピン
セントや真空ピンセットで取り扱う方法は敬遠されつつ
あり、前述のような自動移換技術が開発されている。
否は、半導体装置の品質および歩留りに大きく影響する
。このため、ウェハに傷を付けたりあるいは異物を付着
させたりしないようにするため、ウェハを直接金属ピン
セントや真空ピンセットで取り扱う方法は敬遠されつつ
あり、前述のような自動移換技術が開発されている。
ところで、キャリア・カセットはウェハを単に収容する
ものであることから、ウェハを収容する収容ピッチは効
率的に収容すべく密な構造となっている。しかし、近年
、特性量上等の目的から、たとえば浅い接合等を形成す
る拡散にあっては、より木目の細かい収容ピッチ制御が
必要となってきた。このため、ウェハの収容ピッチを大
きくして均一かつ高精度な拡散を行う必要が生じている
。
ものであることから、ウェハを収容する収容ピッチは効
率的に収容すべく密な構造となっている。しかし、近年
、特性量上等の目的から、たとえば浅い接合等を形成す
る拡散にあっては、より木目の細かい収容ピッチ制御が
必要となってきた。このため、ウェハの収容ピッチを大
きくして均一かつ高精度な拡散を行う必要が生じている
。
本発明の目的は、相互に物品の収容ピッチが異なる治具
間での物品の自動移換が可能な移換装置を提供すること
にある。
間での物品の自動移換が可能な移換装置を提供すること
にある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、本発明の移載装置は、キャリア・カセッI・
を載置するテーブルと石英治具を載置するテーブルとの
間を2台の移送機構が移動可能となっている。前記移送
機構は下方からキャリア・カセットおよび石英治具内に
入りその上面にウェハを支持できる受台と、受台に支持
されたウェハを保持できるハンドとからなっている。ま
た、移送機構の一方のハンドは、ウェハ収容ピッチが3
/16インチ、他方は12/16インチと一方が他方の
整数倍ピッチの間隔となっている。したがって、ウェハ
の収容が3/16インチの石英治具にウェハを移換する
際は、ウェハの収容ピッチが3/16インチのハンドを
有する移送機構を用い、受台をキャリア・カセット内に
突き上げてウェハを支持させた後、これらウェハを3/
16インチの収容ピッチのハンドで保持させ、その後、
移送機構を石英治具側に移動させ、再び受台を石英治具
内に下方から突入させてウェハを収容しているハンドの
下方に臨ませ、ついで、ハンドの保持解放によって受台
上にウェハを受け、受台の下降によって石英治具内にウ
ェハを自動的に移換させる。
を載置するテーブルと石英治具を載置するテーブルとの
間を2台の移送機構が移動可能となっている。前記移送
機構は下方からキャリア・カセットおよび石英治具内に
入りその上面にウェハを支持できる受台と、受台に支持
されたウェハを保持できるハンドとからなっている。ま
た、移送機構の一方のハンドは、ウェハ収容ピッチが3
/16インチ、他方は12/16インチと一方が他方の
整数倍ピッチの間隔となっている。したがって、ウェハ
の収容が3/16インチの石英治具にウェハを移換する
際は、ウェハの収容ピッチが3/16インチのハンドを
有する移送機構を用い、受台をキャリア・カセット内に
突き上げてウェハを支持させた後、これらウェハを3/
16インチの収容ピッチのハンドで保持させ、その後、
移送機構を石英治具側に移動させ、再び受台を石英治具
内に下方から突入させてウェハを収容しているハンドの
下方に臨ませ、ついで、ハンドの保持解放によって受台
上にウェハを受け、受台の下降によって石英治具内にウ
ェハを自動的に移換させる。
また、石英治具のウェハ収容ピッチが12/16インチ
の場合は、ウェハ収容ピッチが12/16インチのハン
ドを有する移送機構でウェハの移換を行うことによって
、ウェハの収容ピッチが異なる治具間でのウェハの移換
作業を自動的に行うことができる。この場合、単一のキ
ャリア・カセットからウェハ収容ピッチが12/16イ
ンチとなる複数の石英治具にウェハを移換できることに
もなる。
の場合は、ウェハ収容ピッチが12/16インチのハン
ドを有する移送機構でウェハの移換を行うことによって
、ウェハの収容ピッチが異なる治具間でのウェハの移換
作業を自動的に行うことができる。この場合、単一のキ
ャリア・カセットからウェハ収容ピッチが12/16イ
ンチとなる複数の石英治具にウェハを移換できることに
もなる。
〔作用〕。
上記した手段によれば、ウェハの収容ピッチが3/16
インチおよび12/16インチとなるハンドを有してい
るため、キャリア・カセットから石英冶具にウェハを移
換する際、3/16インチのハンドを用いれば3/16
インチの収容ピッチを有する石英治具に、12/16イ
ンチのハンドを用いれば12/16インチの収容ピッチ
を有する石英治具にウェハを自動的に移換することがで
き、収容ピッチ変更移換の自動化が達成できるものであ
る。
インチおよび12/16インチとなるハンドを有してい
るため、キャリア・カセットから石英冶具にウェハを移
換する際、3/16インチのハンドを用いれば3/16
インチの収容ピッチを有する石英治具に、12/16イ
ンチのハンドを用いれば12/16インチの収容ピッチ
を有する石英治具にウェハを自動的に移換することがで
き、収容ピッチ変更移換の自動化が達成できるものであ
る。
以下図面を参照して本発明の一実施例について説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例による移換装置の要部を示す
斜視図、第2図は同じくカセットに収容されたウェハを
受台で押し上げた状態を示す模式図、第3図は同じく石
英治具とこの石英冶具上でウェハを保持するハンドを示
す模式図、第4図は同じくハンドから石英治具にウェハ
を移し換える状態を示す模式図、第5図は同じくハンド
におけるウェハの収容溝を示す部分的斜視図、第6図は
同じく第5図のVl−Vl線における断面図、第7図は
同じく収容溝ピッチの異なる他のハンドを示す部分的斜
視図である。
斜視図、第2図は同じくカセットに収容されたウェハを
受台で押し上げた状態を示す模式図、第3図は同じく石
英治具とこの石英冶具上でウェハを保持するハンドを示
す模式図、第4図は同じくハンドから石英治具にウェハ
を移し換える状態を示す模式図、第5図は同じくハンド
におけるウェハの収容溝を示す部分的斜視図、第6図は
同じく第5図のVl−Vl線における断面図、第7図は
同じく収容溝ピッチの異なる他のハンドを示す部分的斜
視図である。
この移換装置は、第1図に示されるように、平行に2台
のテーブル(第1テーブル)■が配設されている。この
テーブル1は右端がコラム2に支持される構造となり、
テーブルlの下方に後述する移送機構の受台3が入り込
めるような空間となっている。また、これらテーブル1
はその延在方向に沿って複数のキャリア・カートリッジ
(第1の治具)4を直列に載置できるようになっている
。
のテーブル(第1テーブル)■が配設されている。この
テーブル1は右端がコラム2に支持される構造となり、
テーブルlの下方に後述する移送機構の受台3が入り込
めるような空間となっている。また、これらテーブル1
はその延在方向に沿って複数のキャリア・カートリッジ
(第1の治具)4を直列に載置できるようになっている
。
キャリア・カートリッジ4は、移換される物品であるウ
ェハ5が複数平行に林立した状態で収容されている。こ
の゛キャリア・カートリッジ4のウェハの収容ピッチは
3/16インチとなっていて、定ピッチでウェハ5を収
容するようになっている。
ェハ5が複数平行に林立した状態で収容されている。こ
の゛キャリア・カートリッジ4のウェハの収容ピッチは
3/16インチとなっていて、定ピッチでウェハ5を収
容するようになっている。
また、ウェハ5は、第2図に示されるように、対面する
1対の側板6の内壁面に設けられた収容溝7に、周縁部
分を入れるようにして収容される。
1対の側板6の内壁面に設けられた収容溝7に、周縁部
分を入れるようにして収容される。
ウェハ5はキャリア・カートリッジ4にその上方から入
れられ、上方から引き抜かれる。また、キャリア・カー
トリッジ4の底は開口しており、後述する移送機構の受
台3がキャリア・カートリッジ4内に進入可能となって
いる。また、前記受台3がテーブル1に載置されたキャ
リア・カートリッジ4内に下方から進入できるように、
テーブル1のキャリア・カートリッジ4の載置個所には
透孔8が設けられている。。
れられ、上方から引き抜かれる。また、キャリア・カー
トリッジ4の底は開口しており、後述する移送機構の受
台3がキャリア・カートリッジ4内に進入可能となって
いる。また、前記受台3がテーブル1に載置されたキャ
リア・カートリッジ4内に下方から進入できるように、
テーブル1のキャリア・カートリッジ4の載置個所には
透孔8が設けられている。。
一方、前記キャリア・カートリッジ4の延在方向延長側
には拡散用の石英治具9 (第2の治具)を載置するテ
ーブル(第2テーブル)10が配設されている。テーブ
ル10も前記テーブル1と同様にコラム11によって支
持され、後述する移送機構の受台3等がテーブル10の
下方に入り込めるようになっている。石英治具9は第3
図および第4図に示すように、石英丸棒を枠組みした構
造となっていて、逆台形の各頂点に位置する4本の石英
丸棒に収容溝12が設けられている。ウェハ5は前記4
本の石英丸棒の収容溝12に周縁を入れるようにして収
容される。また、ウェハ5は前記キャリア・カートリッ
ジ4と同様に上方から収容され、上方から取り出される
。また、石英冶具9は枠組構造であることから、後述す
る移送機構の受台3がその下方から石英治具9内に進入
できるようになっている。また、この受台3が石英冶具
9の下方からの進入できるように、石英治具9を載置す
るテーブル10には、透孔13が設けられている。
には拡散用の石英治具9 (第2の治具)を載置するテ
ーブル(第2テーブル)10が配設されている。テーブ
ル10も前記テーブル1と同様にコラム11によって支
持され、後述する移送機構の受台3等がテーブル10の
下方に入り込めるようになっている。石英治具9は第3
図および第4図に示すように、石英丸棒を枠組みした構
造となっていて、逆台形の各頂点に位置する4本の石英
丸棒に収容溝12が設けられている。ウェハ5は前記4
本の石英丸棒の収容溝12に周縁を入れるようにして収
容される。また、ウェハ5は前記キャリア・カートリッ
ジ4と同様に上方から収容され、上方から取り出される
。また、石英冶具9は枠組構造であることから、後述す
る移送機構の受台3がその下方から石英治具9内に進入
できるようになっている。また、この受台3が石英冶具
9の下方からの進入できるように、石英治具9を載置す
るテーブル10には、透孔13が設けられている。
他方、前記テーブル1とテーブル10間には移送機構が
配設されている。この移送機構は、この実施例では2台
配設されている。移送機構は平面XY方向に移動制御可
能な移動本体14に取り付けられた受台3と、この移動
本体14と同期して移動するハンド15とを主な構成体
としている。
配設されている。この移送機構は、この実施例では2台
配設されている。移送機構は平面XY方向に移動制御可
能な移動本体14に取り付けられた受台3と、この移動
本体14と同期して移動するハンド15とを主な構成体
としている。
前記移動本体14はそれぞれY方向に移動本体14を案
内するYレール16上に載り、Yレール16に沿って移
動制御できるようになっている。また、Yレール16は
X方向に沿ってYレール16を移動制御するXテーブル
17上に取り付けられている。したがって、前記Xテー
ブル17によるX方向の移動制御、移動本体14自身に
よるY方向の移動制御によってXY方向の移動制御が行
われる。
内するYレール16上に載り、Yレール16に沿って移
動制御できるようになっている。また、Yレール16は
X方向に沿ってYレール16を移動制御するXテーブル
17上に取り付けられている。したがって、前記Xテー
ブル17によるX方向の移動制御、移動本体14自身に
よるY方向の移動制御によってXY方向の移動制御が行
われる。
前記移動本体14の上中央には、支持板18が垂直に配
設されている。この支持板18には、昇降モータ19の
正逆回転によって臂降する昇降軸20が配設されている
。また、この昇降軸20の上端には、受台3が取り付け
られている。この受台3は上昇あるいは下降して、前記
テーブルl上のキャリア・カートリッジ4あるいはテー
ブル10上の石英治具9内に進入あるいは後退できるよ
うな大きさとなるとともに、第2図および第4図に示さ
れるように、治具である前記キャリア・カートリッジ4
および石英冶具9内に収容されているウェハ5を、総て
その上面の図示しない収容溝に林立状態で支持できるよ
うになっている。
設されている。この支持板18には、昇降モータ19の
正逆回転によって臂降する昇降軸20が配設されている
。また、この昇降軸20の上端には、受台3が取り付け
られている。この受台3は上昇あるいは下降して、前記
テーブルl上のキャリア・カートリッジ4あるいはテー
ブル10上の石英治具9内に進入あるいは後退できるよ
うな大きさとなるとともに、第2図および第4図に示さ
れるように、治具である前記キャリア・カートリッジ4
および石英冶具9内に収容されているウェハ5を、総て
その上面の図示しない収容溝に林立状態で支持できるよ
うになっている。
前記ハンド15は移動本体14と同期して移動し、テー
ブルl上のキャリア・カートリッジ4上あるいはテーブ
ル10上の石英冶具9上方に臨むようになっている。ま
た、ハンド15はウェハ群を両側から接近して挟持でき
る1対の爪板21を有している。そして、この1対の爪
板21の内壁面にはウェハ5を収容することのできる収
容溝22を有している。この収容溝22は、第5図およ
び第6図に示されるように、ウェハ5の周縁を入れる細
い長溝となっているとともに、ウェハ5が入り易いよう
に、溝の入口部分は徐々に拡開した案内面23を有して
いる。この案内面23は収容Y#22の中央部分が最も
太き(、両端(上下端)に向かうにつれて徐々に小さく
なっている。この結果、キャリア・カートリッジ4等の
治具内でのウェハ5のズレがあっても、確実に挟持でき
ることになる。
ブルl上のキャリア・カートリッジ4上あるいはテーブ
ル10上の石英冶具9上方に臨むようになっている。ま
た、ハンド15はウェハ群を両側から接近して挟持でき
る1対の爪板21を有している。そして、この1対の爪
板21の内壁面にはウェハ5を収容することのできる収
容溝22を有している。この収容溝22は、第5図およ
び第6図に示されるように、ウェハ5の周縁を入れる細
い長溝となっているとともに、ウェハ5が入り易いよう
に、溝の入口部分は徐々に拡開した案内面23を有して
いる。この案内面23は収容Y#22の中央部分が最も
太き(、両端(上下端)に向かうにつれて徐々に小さく
なっている。この結果、キャリア・カートリッジ4等の
治具内でのウェハ5のズレがあっても、確実に挟持でき
ることになる。
また、一方の移送機構の収容溝22のウェハの収容ピッ
チは3/16インチ間隔となり、他方の移送機構の収容
溝22のウェハの収容ピッチは12/16インチ間隔と
なっている。すなわち、一方のハンド15、たとえば、
第1図において手前側となるハンド15は、第5図に示
されるように、収容溝22の収容ピッチaはキャリア・
カートリッジ4のウェハの収容ピッチと同様に3/16
インチ間隔となっているが、後方のハンド15における
収容ピッチbは、第7図に示されるように、前記密収容
ハンドのピッチaの整数倍、すなわち4倍となる1 2
/16インチ間隔となっている。
チは3/16インチ間隔となり、他方の移送機構の収容
溝22のウェハの収容ピッチは12/16インチ間隔と
なっている。すなわち、一方のハンド15、たとえば、
第1図において手前側となるハンド15は、第5図に示
されるように、収容溝22の収容ピッチaはキャリア・
カートリッジ4のウェハの収容ピッチと同様に3/16
インチ間隔となっているが、後方のハンド15における
収容ピッチbは、第7図に示されるように、前記密収容
ハンドのピッチaの整数倍、すなわち4倍となる1 2
/16インチ間隔となっている。
なお、ビ・7チbの粗収容ハンドにあっては、3/16
インチピッチで並ぶウェハ5の中から3枚置きの4枚目
に相当するウェハ5のみを保持しかつ、その間の3枚の
ウェハ5を損傷させることのないように、ピッチbを構
成する収容溝22間の爪板21の内壁面領域は一段窪ん
でいる。
インチピッチで並ぶウェハ5の中から3枚置きの4枚目
に相当するウェハ5のみを保持しかつ、その間の3枚の
ウェハ5を損傷させることのないように、ピッチbを構
成する収容溝22間の爪板21の内壁面領域は一段窪ん
でいる。
つぎに、このような移換装置におけるキャリア・カート
リッジ4から石英治具9にウェハ5を移し換える動作に
ついて説明する。最初に受台3がテーブル1上に載置さ
れている所定のキャリア・カートリッジ4に下方から上
昇して進入し、第2図に示されるように、受台3上にウ
ェハ5を支持してキャリア・カートリッジ4上方にウェ
ハ5を位置させる。すると、このウェハ5に対して、ハ
ンド15の爪板21が接近し、第3図に示されるような
状態に、収容溝22にウェハ5の周縁を入れるようにし
てウェハ5を保持する。つぎに、受台3は下降してテー
ブルlから外れるとともに、移送機構はテーブル10側
に移動する。この結果、ウェハ5を挟持したハンド15
は、第3図に示されるように、テーブル10上に載置さ
れた石英治具9の真上に臨む。この状態で、受台3は上
昇し、爪板21に保持されているウェハ5の下縁近傍で
静止する。つぎに、爪板21は矢印で示すように開く。
リッジ4から石英治具9にウェハ5を移し換える動作に
ついて説明する。最初に受台3がテーブル1上に載置さ
れている所定のキャリア・カートリッジ4に下方から上
昇して進入し、第2図に示されるように、受台3上にウ
ェハ5を支持してキャリア・カートリッジ4上方にウェ
ハ5を位置させる。すると、このウェハ5に対して、ハ
ンド15の爪板21が接近し、第3図に示されるような
状態に、収容溝22にウェハ5の周縁を入れるようにし
てウェハ5を保持する。つぎに、受台3は下降してテー
ブルlから外れるとともに、移送機構はテーブル10側
に移動する。この結果、ウェハ5を挟持したハンド15
は、第3図に示されるように、テーブル10上に載置さ
れた石英治具9の真上に臨む。この状態で、受台3は上
昇し、爪板21に保持されているウェハ5の下縁近傍で
静止する。つぎに、爪板21は矢印で示すように開く。
この爪板21の開動作、すなわちハンド15の解放動作
によって、ウェハ5は受台3上に移る。また、ハンド1
5の解放動作後、第4図に示されるように、受台3は下
降してテーブル10から下方に外れる。この受台3の下
降動作によって、受台3上に載っていたウェハ5は石英
治具9に収容され、ウェハ5の移換作業が終了する。な
お、石英治具9からキャリア・カートリッジ4ヘウエハ
5を移換する場合には、前記動作は逆となる。
によって、ウェハ5は受台3上に移る。また、ハンド1
5の解放動作後、第4図に示されるように、受台3は下
降してテーブル10から下方に外れる。この受台3の下
降動作によって、受台3上に載っていたウェハ5は石英
治具9に収容され、ウェハ5の移換作業が終了する。な
お、石英治具9からキャリア・カートリッジ4ヘウエハ
5を移換する場合には、前記動作は逆となる。
ところで、石英治具9のウェハの収容ピッチが3/16
インチの場合は、ウェハの収容ピッチが3/16インチ
のハンド15が移換作業を受は持ち、ウェハの収容ピッ
チが3/16インチのキャリア・カートリッジ4に収容
されているウェハ5を石英治具9に、あるいは石英冶具
9に収容されているウェハ5をキャリア・カートリッジ
4に移換する。また、石英冶具9のウェハの収容ピッチ
が12/16インチの場合には、ウェハの収容ピッチが
12/16インチのハンド15が移換作業を受は持ち、
ウェハの収容ピッチが3/16インチのキャリア・カー
トリッジ4に収容されているウェハ5を石英治具9に、
あるいは石英治具9に収容されているウェハ5をキャリ
ア・カートリッジ4に移換する。この場合、ウェハの収
容ピッチが12/16インチのハンド15は、−回のウ
ェハの保持枚数が少ないことから、1個のキャリア・カ
ートリッジ4から4個の石英治具9にウェハ5を移換す
ることができる。また、石英治具9からキャリア・カー
トリッジ4にウェハ5を移換する場合は、4個の石英冶
具9に収容されているウェハ5が1個のキャリア・カー
トリッジ4に収容されることになる。
インチの場合は、ウェハの収容ピッチが3/16インチ
のハンド15が移換作業を受は持ち、ウェハの収容ピッ
チが3/16インチのキャリア・カートリッジ4に収容
されているウェハ5を石英治具9に、あるいは石英冶具
9に収容されているウェハ5をキャリア・カートリッジ
4に移換する。また、石英冶具9のウェハの収容ピッチ
が12/16インチの場合には、ウェハの収容ピッチが
12/16インチのハンド15が移換作業を受は持ち、
ウェハの収容ピッチが3/16インチのキャリア・カー
トリッジ4に収容されているウェハ5を石英治具9に、
あるいは石英治具9に収容されているウェハ5をキャリ
ア・カートリッジ4に移換する。この場合、ウェハの収
容ピッチが12/16インチのハンド15は、−回のウ
ェハの保持枚数が少ないことから、1個のキャリア・カ
ートリッジ4から4個の石英治具9にウェハ5を移換す
ることができる。また、石英治具9からキャリア・カー
トリッジ4にウェハ5を移換する場合は、4個の石英冶
具9に収容されているウェハ5が1個のキャリア・カー
トリッジ4に収容されることになる。
このような実施例によれば、つぎのような効果が得られ
る。
る。
(1)本発明の移換装置によって、自動的にウェハの移
し換えが行えるため、作業人員の低減が達成できるとい
う効果が得られる。
し換えが行えるため、作業人員の低減が達成できるとい
う効果が得られる。
(2)本発明の移換装置によれば、作業者不在状態下で
自動的にウェハの移し換えが行えるため、作業者が介在
するためによって起きるウェハの汚染・破損が低減され
ることから、歩留り向上が達成できるという効果が得ら
れる。
自動的にウェハの移し換えが行えるため、作業者が介在
するためによって起きるウェハの汚染・破損が低減され
ることから、歩留り向上が達成できるという効果が得ら
れる。
(3)本発明の移換装置によれば、作業者不在状態下で
自動的にウェハの移し換えが行えるため、作業者が介在
するためによって起きるウェハの汚染が低減されること
から品質向上が達成できるという効果が得られる。
自動的にウェハの移し換えが行えるため、作業者が介在
するためによって起きるウェハの汚染が低減されること
から品質向上が達成できるという効果が得られる。
(4)本発明の移換装置によれば、収容ピッチの異なる
冶具間でのウェハの移換も可能となり、作業性が向上す
るという効果が得られる。
冶具間でのウェハの移換も可能となり、作業性が向上す
るという効果が得られる。
(5)本発明の移換装置によれば、1対の治具において
物品の収容ピッチが整数倍ピッチの関係にある場合、単
一の治具から複数の治具に物品を移換できるという効果
が得られる。
物品の収容ピッチが整数倍ピッチの関係にある場合、単
一の治具から複数の治具に物品を移換できるという効果
が得られる。
(6)本発明の移換装置によれば、その構造からして、
大口径のウェハの移換作業も自動的にかつ正Tlful
l実に行えるという効果が得られる。
大口径のウェハの移換作業も自動的にかつ正Tlful
l実に行えるという効果が得られる。
(7)上記(11〜(6)により、本発明の移換装置に
よれば、製造工数低減1人員削減2品質向上1歩留り向
上から、安価な半導体装置を提供することができるとい
う相乗効果が得られる。
よれば、製造工数低減1人員削減2品質向上1歩留り向
上から、安価な半導体装置を提供することができるとい
う相乗効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である拡散技術におけるウ
ェハの移換技術に適用した場合について説明したが、そ
れに限定されるものではなく、たとえば、ウェハ表面に
設けられたホトレジスI−を除去するだめのアッシャ技
術におけるウェハの移換技術などに適用できる。
をその背景となった利用分野である拡散技術におけるウ
ェハの移換技術に適用した場合について説明したが、そ
れに限定されるものではなく、たとえば、ウェハ表面に
設けられたホトレジスI−を除去するだめのアッシャ技
術におけるウェハの移換技術などに適用できる。
本発明は少なくとも冶具に定ピッチで収容されている物
品の冶具間での移換技術には適用できる。
品の冶具間での移換技術には適用できる。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
本発明の移換装置は、治具間でのウェハの移換が人手を
介さず自動的に行えることにより、ウェハの汚染、破損
を防止できる。さらに、ピッチの異なるハンドを有して
いるため、石英冶具を任意の・ピッチでウェハを移換で
きる。
介さず自動的に行えることにより、ウェハの汚染、破損
を防止できる。さらに、ピッチの異なるハンドを有して
いるため、石英冶具を任意の・ピッチでウェハを移換で
きる。
第1図は本発明の一実施例による移換装置の要部を示す
斜視図、 第2図は同じくカセットに収容されたウェハを受台で押
し上げた状態を示す模式図、 第3図は同じく石英冶具とこの石英冶具上でウェハを保
持するハンドを示す模式図、 第4図は同じくハントから石英冶具にウェハを移し換え
る状態を示す模式図、 第5図は同じくハンドにおけるウェハの収容溝を示す部
分的斜視図、 第6図は同じく第5図のVT−VT線における断面図、 第7図は同じく収容溝ピッチの異なる他のハントを示す
部分的斜視図である。
斜視図、 第2図は同じくカセットに収容されたウェハを受台で押
し上げた状態を示す模式図、 第3図は同じく石英冶具とこの石英冶具上でウェハを保
持するハンドを示す模式図、 第4図は同じくハントから石英冶具にウェハを移し換え
る状態を示す模式図、 第5図は同じくハンドにおけるウェハの収容溝を示す部
分的斜視図、 第6図は同じく第5図のVT−VT線における断面図、 第7図は同じく収容溝ピッチの異なる他のハントを示す
部分的斜視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、それぞれ定ピッチに物品を収容する治具間で物品を
移し換える移換装置であって、第1の治具を載置する第
1テーブルと、第2の治具を載置する第2テーブルと、
前記第1テーブルと第2テーブルとの間に亘って移動で
きるとともに、前記第1テーブルおよび第2テーブル上
の治具に収容されている物品を押し上げて支持する受台
と、前記受台に同期し前記受台によって治具上方に位置
した物品を保持できるハンドと、を有することを特徴と
する移換装置。 2、それぞれ定ピッチに物品を収容する治具間で物品を
移し換える移換装置であって、第1の治具を載置する第
1テーブルと、第2の治具を載置する第2テーブルと、
前記第1テーブルと第2テーブルとの間に亘って移動で
きるとともに、前記第1テーブルおよび第2テーブル上
の治具に収容されている物品を押し上げて支持する受台
と、前記受台に同期し前記受台によって治具上方に位置
した物品を保持できるハンドと、を有するとともに、前
記受台とハンドとからなる移送機構は、複数配設されか
つ前記複数の移送機構のハンドにおいては、物品を収容
するピッチが一方のハンドは他方の移送機構のハンドの
ピッチの整数倍の間隔となっていることを特徴とする移
換装置。 3、少なくとも前記第1テーブルあるいは第2テーブル
の一方は複数の治具を載置可能となっていることを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載の移換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60290501A JPS62150737A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 移換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60290501A JPS62150737A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 移換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62150737A true JPS62150737A (ja) | 1987-07-04 |
Family
ID=17756839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60290501A Pending JPS62150737A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 移換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62150737A (ja) |
-
1985
- 1985-12-25 JP JP60290501A patent/JPS62150737A/ja active Pending
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