JPS6215032A - エンジンのシリンダ−ヘツドにおけるバルブガイドへのバルブ插入装置 - Google Patents
エンジンのシリンダ−ヘツドにおけるバルブガイドへのバルブ插入装置Info
- Publication number
- JPS6215032A JPS6215032A JP60152435A JP15243585A JPS6215032A JP S6215032 A JPS6215032 A JP S6215032A JP 60152435 A JP60152435 A JP 60152435A JP 15243585 A JP15243585 A JP 15243585A JP S6215032 A JPS6215032 A JP S6215032A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- guide
- cylinder head
- intake
- exhaust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/042—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts specially adapted for combustion engines
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分針）
本発明は、エンジンのシリンダーヘッドの互に軸線が斜
交するように組付けた吸気側と排気側のバルブガイドに
夫々吸気バルブと排気バルブとを挿入するバルブ挿入装
置に関する。
交するように組付けた吸気側と排気側のバルブガイドに
夫々吸気バルブと排気バルブとを挿入するバルブ挿入装
置に関する。
（従来の技術）
従来、吸気バルブと排気バルブとの挿入作業は作業者が
手作業で行う七一般とする。
手作業で行う七一般とする。
（発明が解決しようとする問題点）
バルブの挿入作業はかなり細かな作業でめり、バルブの
本数も多いことから作業者に重労Ｗｔ−強いることにな
って、生産性を向上する上でその自動化が望まれる。
本数も多いことから作業者に重労Ｗｔ−強いることにな
って、生産性を向上する上でその自動化が望まれる。
この場合、バルブとバルブガイドとの芯合せの容易性か
らバルブを垂直方向からバルブガイドに挿入し得るよう
にすることが望まれるが一吸気側と排気側のバルブガイ
ドの軸線は互に斜交するもので、これらバルブガイドに
単一のステージで如何にして吸排気バルブを垂直方向か
ら挿入し得るようにするかが自動化する上での問題とな
る。
らバルブを垂直方向からバルブガイドに挿入し得るよう
にすることが望まれるが一吸気側と排気側のバルブガイ
ドの軸線は互に斜交するもので、これらバルブガイドに
単一のステージで如何にして吸排気バルブを垂直方向か
ら挿入し得るようにするかが自動化する上での問題とな
る。
本発明の目的は、かかる問題点全解決して、吸排気バル
ブの挿入作業の自動化を図シ、生産性を向上し得るよう
にしたことにある。
ブの挿入作業の自動化を図シ、生産性を向上し得るよう
にしたことにある。
（問題点を＃決する念めの手段）
そして、本発明の特徴とするところは、エンジンのシリ
ンダーヘッドに互に軸線が斜交するように組付けた吸気
側と排気側のバルブガイドに夫々吸気バルブと排気バル
ブとを挿入する装置であって、各バルブを頭ｍ＊上にし
て抜差自在に保持する吸気バルブ用と排気バルブ用の各
バルブ供給装置と、所要の昇降装置をもって昇降せしめ
られ且つ前記バルブ供給装置の上方と燃焼室側の面を上
にしてセットされているシリンダーヘッドの上方との間
において移動せしめられる支持板に、バルブ會着脱自在
に把持するバルブ把持手段とバルブ押込手段とを取シ付
けてなるバルブ挿入ユニットとを備え、更に吸気側のバ
ルブガイドと排気側のバルブガイドの軸心が交互に垂直
となるようにシリンダーヘッドｔ＃１ｆ１４せしめるシ
リンダーヘッド傾動装置ｔ−伽え、吸気側のバルブガイ
ドの軸心が垂直となるようにシリンダーヘッドが傾斜し
次状態においてバルブ挿入ユニットによシ吸気バルブを
挿入し、排気側のバルブガイドの軸心が垂直となるよう
にシリンダーヘッドが傾斜した状態において排気バルブ
を挿入するようになしたエンジンのシリンダーヘッドに
おけるバルブガイドへのバルブ挿入装置にある。
ンダーヘッドに互に軸線が斜交するように組付けた吸気
側と排気側のバルブガイドに夫々吸気バルブと排気バル
ブとを挿入する装置であって、各バルブを頭ｍ＊上にし
て抜差自在に保持する吸気バルブ用と排気バルブ用の各
バルブ供給装置と、所要の昇降装置をもって昇降せしめ
られ且つ前記バルブ供給装置の上方と燃焼室側の面を上
にしてセットされているシリンダーヘッドの上方との間
において移動せしめられる支持板に、バルブ會着脱自在
に把持するバルブ把持手段とバルブ押込手段とを取シ付
けてなるバルブ挿入ユニットとを備え、更に吸気側のバ
ルブガイドと排気側のバルブガイドの軸心が交互に垂直
となるようにシリンダーヘッドｔ＃１ｆ１４せしめるシ
リンダーヘッド傾動装置ｔ−伽え、吸気側のバルブガイ
ドの軸心が垂直となるようにシリンダーヘッドが傾斜し
次状態においてバルブ挿入ユニットによシ吸気バルブを
挿入し、排気側のバルブガイドの軸心が垂直となるよう
にシリンダーヘッドが傾斜した状態において排気バルブ
を挿入するようになしたエンジンのシリンダーヘッドに
おけるバルブガイドへのバルブ挿入装置にある。
（実施例）
以下、本発明を図示し交実施例に即して更に弁組に説明
する。
する。
図中（１）は基台（２）上に立設された支柱である。（
３）は該支柱に水平方向回動自在に取シ付けられ且つ油
圧シリンダー（４）をもって所定の角度に回動せしめら
れるバルブ挿入ユニット支持座である。
３）は該支柱に水平方向回動自在に取シ付けられ且つ油
圧シリンダー（４）をもって所定の角度に回動せしめら
れるバルブ挿入ユニット支持座である。
（５）は前記バルブ挿入ユニット支持座（３）の先端部
から水平方向に張り出した支持アームであシ、基部（５
＆）を前記バルブ挿入ユニット支持座（３）のガイド杆
（３＆）に摺動自在に取付けて上下方向に移動可能とし
且つ油圧シリンダー（６）ヲもって所定のタイミングで
上下方向に移動せしめられる◎（力はバルブ挿入ユニッ
トであり、油圧シリンダー（８１？もって前記支持アー
ム（５）に沿って水平方向に移動せしめられる上下一対
の平行な支持板押板α〔に上下方向移動自在に直角に貫
通されると共に上端部に一αυを設けたバルブ押圧ロッ
ド（ｌｚと、前記上側の支持板（９）に固着された油圧
シリンダーα３をもって昇降され且つ水平方向の張出部
（１４りをもって前記バルブ押圧ロッド（ｌりの錘αυ
の下ｍｔ−支えるバルブ押圧ロッド支持部材Ｉ及び前記
上側の支持板（９）に固着された油圧シリンダーａ！１
９ｒもって昇降され且つ水平方向の侵出部（１４ｍ）
’にもって前記バルブ押圧ロッドα２の上端部を押圧す
るバルブ押圧レッド押圧部材Ｃ１６１とで構成され、又
バルブ把持手段（７ａ）は前記下側の支持板ｑ〔の下方
において油圧シリンダーαηをもって該支持板αＯの移
動方向と同一方向に移動せしめられ且つ端面にバルブの
細部よりやや大径のガイド溝（１８ａ）を設けたガイド
部材α瞠及び、支軸ａｌｔ−もって回動自任に支持され
且つ油圧シリンダー■の作動によって回動するレバーｅ
Ｕの端部に固着嘔れた、前記ガイド部材−のガイド溝（
１８＆）？＠閉する蓋体＠からなるバルブ把持部材（ハ
）で構成される。尚、（１８ｂ）は前記ガイド部材（１
８１の上面に設けたバルブの腕部を挾むようにして支持
するバルブｆＩＩｉ部支持部材である。
から水平方向に張り出した支持アームであシ、基部（５
＆）を前記バルブ挿入ユニット支持座（３）のガイド杆
（３＆）に摺動自在に取付けて上下方向に移動可能とし
且つ油圧シリンダー（６）ヲもって所定のタイミングで
上下方向に移動せしめられる◎（力はバルブ挿入ユニッ
トであり、油圧シリンダー（８１？もって前記支持アー
ム（５）に沿って水平方向に移動せしめられる上下一対
の平行な支持板押板α〔に上下方向移動自在に直角に貫
通されると共に上端部に一αυを設けたバルブ押圧ロッ
ド（ｌｚと、前記上側の支持板（９）に固着された油圧
シリンダーα３をもって昇降され且つ水平方向の張出部
（１４りをもって前記バルブ押圧ロッド（ｌりの錘αυ
の下ｍｔ−支えるバルブ押圧ロッド支持部材Ｉ及び前記
上側の支持板（９）に固着された油圧シリンダーａ！１
９ｒもって昇降され且つ水平方向の侵出部（１４ｍ）
’にもって前記バルブ押圧ロッドα２の上端部を押圧す
るバルブ押圧レッド押圧部材Ｃ１６１とで構成され、又
バルブ把持手段（７ａ）は前記下側の支持板ｑ〔の下方
において油圧シリンダーαηをもって該支持板αＯの移
動方向と同一方向に移動せしめられ且つ端面にバルブの
細部よりやや大径のガイド溝（１８ａ）を設けたガイド
部材α瞠及び、支軸ａｌｔ−もって回動自任に支持され
且つ油圧シリンダー■の作動によって回動するレバーｅ
Ｕの端部に固着嘔れた、前記ガイド部材−のガイド溝（
１８＆）？＠閉する蓋体＠からなるバルブ把持部材（ハ
）で構成される。尚、（１８ｂ）は前記ガイド部材（１
８１の上面に設けたバルブの腕部を挾むようにして支持
するバルブｆＩＩｉ部支持部材である。
また、前記バルブ押圧ロッドα２１は、所要数、例えば
第１３図に示す如く整列したバルブの数に合わせて８本
とすれば、一度に復数のバルブｔ−□挿入することがで
きる。
第１３図に示す如く整列したバルブの数に合わせて８本
とすれば、一度に復数のバルブｔ−□挿入することがで
きる。
０４）は図示しない吸気装置に接続された筒状のバルブ
吸引装置であ夛、油圧シリンダー（ハ）ｅ％って所定の
タイミングで昇降し、上昇したときにその上端部を所定
位置にセットされたシリンダーヘッド（資）のバルブガ
イド（Ｇ）の下端部に当接せしめるものである０また該
バルブ吸引装置ｍ（２）は後記シリンダーヘッド傾動装
置の基台上に配設されている。
吸引装置であ夛、油圧シリンダー（ハ）ｅ％って所定の
タイミングで昇降し、上昇したときにその上端部を所定
位置にセットされたシリンダーヘッド（資）のバルブガ
イド（Ｇ）の下端部に当接せしめるものである０また該
バルブ吸引装置ｍ（２）は後記シリンダーヘッド傾動装
置の基台上に配設されている。
＠はシリンダーヘッド傾動装置であり、燃焼室側のｍｔ
−上にしてセット嘔れているシリンダーヘッド（５）の
吸気側のバルブガイド（Ｇ）と排気側のバルブガイド（
Ｇ）に交互にバルブを挿入する為に使用されるものであ
り、前記基台（２）の前方に配置されているものである
。
−上にしてセット嘔れているシリンダーヘッド（５）の
吸気側のバルブガイド（Ｇ）と排気側のバルブガイド（
Ｇ）に交互にバルブを挿入する為に使用されるものであ
り、前記基台（２）の前方に配置されているものである
。
該シリンダーヘッド傾動装置ｌＬ＠は、基台罰と、該基
台（５）上に突設した立上フ部（至）に水平方向に貫通
し北回動軸（至）と、該回動軸翰の１ｉｉｉ端部に夫々
固着したＶ字状の支持部材（７）及び水平レバー３υと
、前記基台（５）上に設けられ、前記水平レバー〇υの
一端側の下面にソレノイド（ハ）をも・つて所定のタイ
ミングで当接するストッパービン（至）と、水平レバー
３υの前記ストッパービン（至）と反対側の端部にその
ピストンロッドの先端部全連結した油圧シリンダー（ロ
）と、前記Ｖ字状の支持部材（至）の上部に固定され、
該Ｖ字状の支持部材■の傾動によって傾動する、上面中
心に基準ビン（へ）全突設したシリンダーヘッド保持板
（ト）とからなるものである。
台（５）上に突設した立上フ部（至）に水平方向に貫通
し北回動軸（至）と、該回動軸翰の１ｉｉｉ端部に夫々
固着したＶ字状の支持部材（７）及び水平レバー３υと
、前記基台（５）上に設けられ、前記水平レバー〇υの
一端側の下面にソレノイド（ハ）をも・つて所定のタイ
ミングで当接するストッパービン（至）と、水平レバー
３υの前記ストッパービン（至）と反対側の端部にその
ピストンロッドの先端部全連結した油圧シリンダー（ロ
）と、前記Ｖ字状の支持部材（至）の上部に固定され、
該Ｖ字状の支持部材■の傾動によって傾動する、上面中
心に基準ビン（へ）全突設したシリンダーヘッド保持板
（ト）とからなるものである。
尚シリンダーヘッド保持板（至）上にセットされるシリ
ンダーヘッド（６）は、前記基準ビン（至）や図示しな
い他のビン等をもって正規の位置に載置固定される。ま
た０？）は傾斜角度規制ビンである。
ンダーヘッド（６）は、前記基準ビン（至）や図示しな
い他のビン等をもって正規の位置に載置固定される。ま
た０？）は傾斜角度規制ビンである。
またｃ３Ｊｊはバルブの細部にオイルｔ−塗布すると共
にバルブの頭部を上にして抜差自在に保持する九めのバ
ルブ供給装置であシ、バルブの数に合わせて、中央部に
バルブ（蜀ヲ保持するバルブ保持筒ＯＩを設けたオイル
収容＊ｎｏが支持台Ｏυ上に８個並設されている。また
該バルブ供紛装ｆ［（至）は第１図に示すように吸気側
のバルブ用と排気側のバルブ用の二組が前記基台（２）
の両側に設置されている。
にバルブの頭部を上にして抜差自在に保持する九めのバ
ルブ供給装置であシ、バルブの数に合わせて、中央部に
バルブ（蜀ヲ保持するバルブ保持筒ＯＩを設けたオイル
収容＊ｎｏが支持台Ｏυ上に８個並設されている。また
該バルブ供紛装ｆ［（至）は第１図に示すように吸気側
のバルブ用と排気側のバルブ用の二組が前記基台（２）
の両側に設置されている。
また（４２１はバルブがバルブガイドの口元に正しく挿
入され念か否かを検知するためのバルブ挿入検知装置で
あり、前記バルブ押圧ロッドα２の側方に支持板（９）
よシ垂殺し念支持板（９ａ） Ｋ固定した投光管Ｑ３と
受光管（財）とからなるものである。
入され念か否かを検知するためのバルブ挿入検知装置で
あり、前記バルブ押圧ロッドα２の側方に支持板（９）
よシ垂殺し念支持板（９ａ） Ｋ固定した投光管Ｑ３と
受光管（財）とからなるものである。
ま念投光管（４３と受光管（４４１は、バルブ挿入ユニ
ットが降下端に達したときにおけるバルブ押圧ロッドの
位置が正規の位置にあるか否かを検出し、正規の位置に
ある場合に投光管曲よシ発せられる光が受光管（財）に
受光されるようになされている。
ットが降下端に達したときにおけるバルブ押圧ロッドの
位置が正規の位置にあるか否かを検出し、正規の位置に
ある場合に投光管曲よシ発せられる光が受光管（財）に
受光されるようになされている。
また（ハ）はステムシールがバルブガイドに嵌着されて
いるか否かを検知するためのステムシール嵌着検知装置
であシ、前記支持板（９＆）に固定した投光管（ハ）と
受光管（４７）とからなるものである。
いるか否かを検知するためのステムシール嵌着検知装置
であシ、前記支持板（９＆）に固定した投光管（ハ）と
受光管（４７）とからなるものである。
また該投光管（ト）と受光管けηは、バルブの下端部が
バルブガイド内、の下ｓｉａ部に達したときにおけるバ
ルブ押圧ロッドＣ１２１の位置が正規の位置にあＬ −
Ａｓ−ｉ！≦−Ｉｓ ’Ｋｍ ｋ檎用 ｌ 、 正相
σ）＾ν音ｆ 秀 １＾匂ジツトｆトナ投光管（４つ
より発せられた光が受光管（４７）に受光されないよう
になされている。
バルブガイド内、の下ｓｉａ部に達したときにおけるバ
ルブ押圧ロッドＣ１２１の位置が正規の位置にあＬ −
Ａｓ−ｉ！≦−Ｉｓ ’Ｋｍ ｋ檎用 ｌ 、 正相
σ）＾ν音ｆ 秀 １＾匂ジツトｆトナ投光管（４つ
より発せられた光が受光管（４７）に受光されないよう
になされている。
（作 用）
次に本発明の作用について説明する。
所要数、例えば８本のバルブが整列されている例えば吸
気バルブ用のバルブ供給装置−の真上にバルブ挿入ユニ
ット（７）が位置すると油圧シリンダー（６）が作動し
て支持アーム＋５１ ’！Ｉ−下方に移動させる。これ
に伴いバルブ挿入ユニット（７）は降下して、バルブ把
持部材（ハ）がバルブ（７）の頭部工りの軸部上把持す
る位置に達すると降下を停止する。次に油圧シリンダー
αＤと油圧シリンダー（イ）が作動して、離れて開いて
いるガイド部材α印と蓋体■を閉じて接触するようにな
し、ガイド部材α〜のガイド溝（１８ａ）Ｐ’３にバル
ブ（ト）の細部を遊びを待念せて嵌め込もと共にガイド
溝（Ｈｌａ）の開放部を蓋体（２）が塞いで、両者間で
バルブ（２）を把持するようになす。次に油圧シリンダ
ー（６］が作動して支持アーム（５１ｆ：上昇させ、そ
れと同時に油圧シリンダー（４）及び図示しない歯車等
を介してバルブ挿入ユニット支持座（３）全回動させる
。
気バルブ用のバルブ供給装置−の真上にバルブ挿入ユニ
ット（７）が位置すると油圧シリンダー（６）が作動し
て支持アーム＋５１ ’！Ｉ−下方に移動させる。これ
に伴いバルブ挿入ユニット（７）は降下して、バルブ把
持部材（ハ）がバルブ（７）の頭部工りの軸部上把持す
る位置に達すると降下を停止する。次に油圧シリンダー
αＤと油圧シリンダー（イ）が作動して、離れて開いて
いるガイド部材α印と蓋体■を閉じて接触するようにな
し、ガイド部材α〜のガイド溝（１８ａ）Ｐ’３にバル
ブ（ト）の細部を遊びを待念せて嵌め込もと共にガイド
溝（Ｈｌａ）の開放部を蓋体（２）が塞いで、両者間で
バルブ（２）を把持するようになす。次に油圧シリンダ
ー（６］が作動して支持アーム（５１ｆ：上昇させ、そ
れと同時に油圧シリンダー（４）及び図示しない歯車等
を介してバルブ挿入ユニット支持座（３）全回動させる
。
これによシ第２図に示す如く燃焼室側の面金上にしてセ
ットされているシリンダーヘッド（６）の上方へバルブ
挿入ユニット（７）をずらせて位置させる。バルブ挿入
ユニット（７）がシリンダーヘッド（イ）の上方に位置
すると、シリンダーヘッド傾動装置■によって吸気側の
バルブガイド（Ｇ）の軸心が垂直となるようにシリンダ
ーヘッド（ロ）が所要の角度に傾けられる。
ットされているシリンダーヘッド（６）の上方へバルブ
挿入ユニット（７）をずらせて位置させる。バルブ挿入
ユニット（７）がシリンダーヘッド（イ）の上方に位置
すると、シリンダーヘッド傾動装置■によって吸気側の
バルブガイド（Ｇ）の軸心が垂直となるようにシリンダ
ーヘッド（ロ）が所要の角度に傾けられる。
このシリンダーヘッド（４）の傾動は次の如くして行な
われる。
われる。
先ずソレノイドｃｌりが作動してストッパービン關を外
方にずらせ、これと同時に油圧シリンダー（ロ）が作動
して水平レバー６υｔいずれかに傾ける。
方にずらせ、これと同時に油圧シリンダー（ロ）が作動
して水平レバー６υｔいずれかに傾ける。
これに伴い回動軸−が回動してＶ字状の支持部材（至）
が傾動し、傾斜角度の規制ビンＯＤに当接して停止する
。これによって傾動が完了する。
が傾動し、傾斜角度の規制ビンＯＤに当接して停止する
。これによって傾動が完了する。
次にシリンダーヘッド（ト）が所定の角度まで傾動する
と同時に油圧シリンダー（ハ）が作動し、筒状のバルブ
吸引装置■會上昇させる。バルブ吸引装置ｃ２４Ｊがバ
ルブガイド（句の下端に取）付けられたゴム製のステム
シール（Ｓ）に当接すると油圧シリンダー（ハ）は作動
金停止し、図示しない吸気装置によってバルブ吸引装置
＠の吸引が開始する。
と同時に油圧シリンダー（ハ）が作動し、筒状のバルブ
吸引装置■會上昇させる。バルブ吸引装置ｃ２４Ｊがバ
ルブガイド（句の下端に取）付けられたゴム製のステム
シール（Ｓ）に当接すると油圧シリンダー（ハ）は作動
金停止し、図示しない吸気装置によってバルブ吸引装置
＠の吸引が開始する。
またこれと同時に油圧シリンダー（６）が作動を再開し
てバルブ挿入ユニツ） （７３！降下させる。バルブｃ
ｖ）ｔ−把持したま筐バルブ挿入ユニット（７）が降下
すると、バルブは第８図乃至第１０図に示すように、バ
ルブ吸引装置（財）の吸込作用によってバルブの軸心と
バルブガイドの軸心が一致し、バルブガイドの上端部の
口元に若干挿入される＠この時バルブ挿入ユニット（７
）は油圧シリンダー（６）によって降下端まで降下した
状態となる０そして、この時バルブＣＶ）ｔ−把持して
いたバルブ把持部材（至）が開き、即ちガイド部材α榎
と蓋体＠が廂れてバルブ（Ｖ）がフリーな状態となる。
てバルブ挿入ユニツ） （７３！降下させる。バルブｃ
ｖ）ｔ−把持したま筐バルブ挿入ユニット（７）が降下
すると、バルブは第８図乃至第１０図に示すように、バ
ルブ吸引装置（財）の吸込作用によってバルブの軸心と
バルブガイドの軸心が一致し、バルブガイドの上端部の
口元に若干挿入される＠この時バルブ挿入ユニット（７
）は油圧シリンダー（６）によって降下端まで降下した
状態となる０そして、この時バルブＣＶ）ｔ−把持して
いたバルブ把持部材（至）が開き、即ちガイド部材α榎
と蓋体＠が廂れてバルブ（Ｖ）がフリーな状態となる。
この状態になると同時にバルブ吸引装置ｃ！署が吸引を
停止し、油圧シリンダーａ３が作動してバルブ押圧ロッ
ド支持部材ａ滲が降下する。これによシパルブ押圧ロッ
ド（１２）は錘０υの菖みによって降下し、その下端部
においてバルブ（至）の頭部上押圧する。これに伴いバ
ルブ（７）はバルブガイド（Ｇ）に徐々に深く挿入され
、バルブガイドの下端部に嵌着されたゴム製ステムシー
ル＜Ｓ）の中心部に設けである段部に当接して停止する
。バルブ（７）がステムシール（Ｓ）に当接して停止す
ると、次に油圧シリンダーα９が作動してバルブ押圧田
ツド押圧部材ｕｅｔ−降下させ、張出部（１６ｍ）の下
面によってバルブ押圧ロッド（Ｌｌ更に下方に押圧する
。
停止し、油圧シリンダーａ３が作動してバルブ押圧ロッ
ド支持部材ａ滲が降下する。これによシパルブ押圧ロッ
ド（１２）は錘０υの菖みによって降下し、その下端部
においてバルブ（至）の頭部上押圧する。これに伴いバ
ルブ（７）はバルブガイド（Ｇ）に徐々に深く挿入され
、バルブガイドの下端部に嵌着されたゴム製ステムシー
ル＜Ｓ）の中心部に設けである段部に当接して停止する
。バルブ（７）がステムシール（Ｓ）に当接して停止す
ると、次に油圧シリンダーα９が作動してバルブ押圧田
ツド押圧部材ｕｅｔ−降下させ、張出部（１６ｍ）の下
面によってバルブ押圧ロッド（Ｌｌ更に下方に押圧する
。
これによってそれ壕でバルブの径よ〕やや小径なステム
シール（８）の段部によって降下を阻まれていたバルブ
は強制的に更に押し出されて１ステムシールの内径を拡
張して降下する（第１４図乃至第１６図）。
シール（８）の段部によって降下を阻まれていたバルブ
は強制的に更に押し出されて１ステムシールの内径を拡
張して降下する（第１４図乃至第１６図）。
以上の如くして吸気バルブが完全にバルブガイドに挿入
されると油圧シリンダー（１５１が作動してバルブ押圧
ロッド押圧部材ａｅ’を上昇させ、次に油圧シリンダー
αりが作動してバルブ押圧ロッド支持部材（１４！上昇
させる。このバルブ′押圧レッド支持部材（１４１の上
昇に伴いその張出１ＲＳ（１４ａｌのト面が錘住υに当
接してバルブ押圧ロッドα２を上昇させ、原位置に復帰
させる。−万、これと同時にバルブ吸引装置（２滲も降
下させ、原位置に復帰させる。
されると油圧シリンダー（１５１が作動してバルブ押圧
ロッド押圧部材ａｅ’を上昇させ、次に油圧シリンダー
αりが作動してバルブ押圧ロッド支持部材（１４！上昇
させる。このバルブ′押圧レッド支持部材（１４１の上
昇に伴いその張出１ＲＳ（１４ａｌのト面が錘住υに当
接してバルブ押圧ロッドα２を上昇させ、原位置に復帰
させる。−万、これと同時にバルブ吸引装置（２滲も降
下させ、原位置に復帰させる。
まえ、これと同時に油圧シリンダー（６）が作動してバ
ルブ挿入ユニット（７）を上昇させると共に油圧シリン
ダー（４）ヲもって支持アーム（５）全排気バルブを把
持すべく排気バルブ用のバルブ供給装置（至）の上方に
回動させる。又、この間に前記シリンダーヘッド傾動装
置翰が作動して、それに載置しているシリンダーヘッド
を排気側のバルブガイド（Ｇ）の軸線が垂直になるよう
に反対側に傾は一上記と同様の手順で排気バルブを該バ
ルブガイド（Ｇ）に挿入するものである〇（発明の効果
） 本発明は上記の如き構成１作用であるから、手作業によ
らず機械的に正確なバルブ挿入作業を行うことができる
ものである。加えて吸気側及び排気側の両方のバルブガ
イドに吸気バルブと排気バルブとを垂直方向から正しく
挿入することができるものである。したがって、作業を
迅速化して作業能率を大幅に向上させることができると
共に、作業員の労力の軽減全図ることができるものであ
る０更Ｋまた、装置そのものの構造を極めて簡素化して
いるから低コストで製造することができるものであシ、
実用に供し碑益する処多大なるものがある。
ルブ挿入ユニット（７）を上昇させると共に油圧シリン
ダー（４）ヲもって支持アーム（５）全排気バルブを把
持すべく排気バルブ用のバルブ供給装置（至）の上方に
回動させる。又、この間に前記シリンダーヘッド傾動装
置翰が作動して、それに載置しているシリンダーヘッド
を排気側のバルブガイド（Ｇ）の軸線が垂直になるよう
に反対側に傾は一上記と同様の手順で排気バルブを該バ
ルブガイド（Ｇ）に挿入するものである〇（発明の効果
） 本発明は上記の如き構成１作用であるから、手作業によ
らず機械的に正確なバルブ挿入作業を行うことができる
ものである。加えて吸気側及び排気側の両方のバルブガ
イドに吸気バルブと排気バルブとを垂直方向から正しく
挿入することができるものである。したがって、作業を
迅速化して作業能率を大幅に向上させることができると
共に、作業員の労力の軽減全図ることができるものであ
る０更Ｋまた、装置そのものの構造を極めて簡素化して
いるから低コストで製造することができるものであシ、
実用に供し碑益する処多大なるものがある。
第１図はバルブガイドの断面図、第２図は本発明の全体
の側面図、第３図はバルブ挿入ユニットの拡大図、第４
図は第３図中人−Ａ線断面図、第５図はシリンダーヘッ
ド傾動装置の側面図、第６図はバルブ挿入ユニットとバ
ルブ供給装置の一部切欠して示し念側面図、第７図はバ
ルブ供給装置の一部切欠して示した正面図、第８図乃至
第１０図はバルブ把持部材の作用説明図、第１１図は第
９図中Ｂ−ＢＭ断面図、第１２図はバルブ把持部材の平
面図、第１５図はバルブを把持した状態の一部省略して
示した本発明の正面図、第１４図乃至第１６図はバルブ
押圧ロンドの作用説明図、第１７図はバルブ挿入検知装
置の作用説明図、第１８図はステムシール嵌着検知装置
の作用説明図である。 （７）・・・・・・バルブ挿入ユニットσａ）・・・・
・・バルブ把持手段 （７ｂ）・・・・・・バルブ押込手段 （９１，（１１・・・・・・支持板 翰・・・・・・シリンダーヘッド傾動装置（至）・・・
・・・バルブ供給装置 特許出願人 本田技研工業株式会社 第５図 第６図 第８図 第９図 第１２図 １１５Ｄ ゛第１３図
の側面図、第３図はバルブ挿入ユニットの拡大図、第４
図は第３図中人−Ａ線断面図、第５図はシリンダーヘッ
ド傾動装置の側面図、第６図はバルブ挿入ユニットとバ
ルブ供給装置の一部切欠して示し念側面図、第７図はバ
ルブ供給装置の一部切欠して示した正面図、第８図乃至
第１０図はバルブ把持部材の作用説明図、第１１図は第
９図中Ｂ−ＢＭ断面図、第１２図はバルブ把持部材の平
面図、第１５図はバルブを把持した状態の一部省略して
示した本発明の正面図、第１４図乃至第１６図はバルブ
押圧ロンドの作用説明図、第１７図はバルブ挿入検知装
置の作用説明図、第１８図はステムシール嵌着検知装置
の作用説明図である。 （７）・・・・・・バルブ挿入ユニットσａ）・・・・
・・バルブ把持手段 （７ｂ）・・・・・・バルブ押込手段 （９１，（１１・・・・・・支持板 翰・・・・・・シリンダーヘッド傾動装置（至）・・・
・・・バルブ供給装置 特許出願人 本田技研工業株式会社 第５図 第６図 第８図 第９図 第１２図 １１５Ｄ ゛第１３図
Claims (1)
- エンジンのシリンダーヘッドに互に軸線が斜交するよう
に組付けた吸気側と排気側のバルブガイドに夫々吸気バ
ルブと排気バルブとを挿入する装置であつて、各バルブ
を頭部を上にして抜差自在に保持する吸気バルブ用と排
気バルブ用の各バルブ供給装置と、所要の昇降装置をも
つて昇降せしめられ且つ前記バルブ供給装置の上方と燃
焼室側の面を上にしてセットされているシリンダーヘッ
ドの上方との間において移動せしめられる支持板に、バ
ルブを着脱自在に把持する把持手段とバルブ押込手段と
を取り付けてなるバルブ挿入ユニツトとを備え、更に吸
気側のバルブガイドと排気側のバルブガイドの軸心が交
互に垂直となるようにシリンダーヘッドを傾斜せしめる
シリンダーヘッド傾動装置を備え、吸気側のバルブガイ
ドの軸心が垂直となるようにシリンダーヘッドが傾斜し
た状態においてバルブ挿入ユニツトにより吸気バルブを
挿入し、排気側のバルブガイドの軸心が垂直となるよう
にシリンダーヘッドが傾斜した状態において排気バルブ
を挿入するようになしたエンジンのシリンダーヘッドに
おけるバルブガイドへのバルブ挿入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60152435A JPS6215032A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | エンジンのシリンダ−ヘツドにおけるバルブガイドへのバルブ插入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60152435A JPS6215032A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | エンジンのシリンダ−ヘツドにおけるバルブガイドへのバルブ插入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6215032A true JPS6215032A (ja) | 1987-01-23 |
| JPH0144459B2 JPH0144459B2 (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=15540469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60152435A Granted JPS6215032A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | エンジンのシリンダ−ヘツドにおけるバルブガイドへのバルブ插入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6215032A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0231636U (ja) * | 1988-08-25 | 1990-02-28 | ||
| US4927314A (en) * | 1988-01-14 | 1990-05-22 | Mazda Motor Corporation | Engine valve feed apparatus |
| US5548565A (en) * | 1994-09-27 | 1996-08-20 | Mansei Kogyo Kabushiki Kaisha | Timepiece device |
| US5581160A (en) * | 1994-02-09 | 1996-12-03 | Nec Corporation | Method and apparatus for lighting an EL element |
| JP2008260087A (ja) * | 2007-04-11 | 2008-10-30 | Honda Motor Co Ltd | バルブのバルブガイドへの挿入方法及び同挿入装置 |
| CN103753184A (zh) * | 2014-03-07 | 2014-04-30 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 发动机挺杆的装配装置 |
| CN107457557A (zh) * | 2017-08-02 | 2017-12-12 | 合肥江淮朝柴动力有限公司 | 一种气门油封压装工装 |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP60152435A patent/JPS6215032A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4927314A (en) * | 1988-01-14 | 1990-05-22 | Mazda Motor Corporation | Engine valve feed apparatus |
| JPH0231636U (ja) * | 1988-08-25 | 1990-02-28 | ||
| JPH0630352Y2 (ja) * | 1988-08-25 | 1994-08-17 | 本田技研工業株式会社 | バルブ嵌込装置 |
| US5581160A (en) * | 1994-02-09 | 1996-12-03 | Nec Corporation | Method and apparatus for lighting an EL element |
| US5548565A (en) * | 1994-09-27 | 1996-08-20 | Mansei Kogyo Kabushiki Kaisha | Timepiece device |
| JP2008260087A (ja) * | 2007-04-11 | 2008-10-30 | Honda Motor Co Ltd | バルブのバルブガイドへの挿入方法及び同挿入装置 |
| US20100139072A1 (en) * | 2007-04-11 | 2010-06-10 | Tadahiro Shinohara | Method and apparatus for inserting a valve into a valve guide |
| US8914958B2 (en) | 2007-04-11 | 2014-12-23 | Honda Motor Co., Ltd. | Method and apparatus for inserting a valve into a valve guide |
| CN103753184A (zh) * | 2014-03-07 | 2014-04-30 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 发动机挺杆的装配装置 |
| CN107457557A (zh) * | 2017-08-02 | 2017-12-12 | 合肥江淮朝柴动力有限公司 | 一种气门油封压装工装 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0144459B2 (ja) | 1989-09-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN108406263B (zh) | 一种凸轮轴密封圈压装机 | |
| JPS6215032A (ja) | エンジンのシリンダ−ヘツドにおけるバルブガイドへのバルブ插入装置 | |
| AU2580188A (en) | A process and device for centering a guide mandrel | |
| CN113884441A (zh) | 一种凸轮轴表面瑕疵自动检测设备及检测方法 | |
| US4879796A (en) | Valve inserting apparatus for an internal combustion engine | |
| CN109030135B (zh) | 一种旋降式原状土三轴试样制样器 | |
| WO1998057882A1 (fr) | Dispositif de raccord de serrage pour recipient sous pression | |
| CN116408497A (zh) | 一种轮毂法兰外圈加工用倒角设备 | |
| US1188044A (en) | Bottling-machine. | |
| CN211697312U (zh) | 落锤冲击试验机 | |
| CN212444243U (zh) | 一种铝型材开孔的夹具 | |
| JPH0131404Y2 (ja) | ||
| JPH0131406Y2 (ja) | ||
| JPH0131405Y2 (ja) | ||
| JPH0347742A (ja) | タイヤユニフォミティマシンのリム交換装置 | |
| CN111623938A (zh) | 一种饮料瓶包装检验设备 | |
| CN106238590B (zh) | 一种自适应旋压装置 | |
| CN110157618A (zh) | 一种规模化培养脐带间充质干细胞的培养设备 | |
| JPH02167637A (ja) | 複列玉軸受の組立装置および玉詰め治具構造 | |
| CN215479597U (zh) | 封盖机 | |
| CN209664769U (zh) | 一种用于汽车三角臂的装配设备 | |
| JPH0217780Y2 (ja) | ||
| CN220834488U (zh) | 一种细胞薄层制片机用抽滤装置 | |
| CN214443716U (zh) | 手术室用气体管道气焊切割装置 | |
| CN220260049U (zh) | 一种导压管组件自动选端组装装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |