JPS62149782A - 電子部品連設用の接着テ−プ - Google Patents

電子部品連設用の接着テ−プ

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JPS62149782A
JPS62149782A JP60296604A JP29660485A JPS62149782A JP S62149782 A JPS62149782 A JP S62149782A JP 60296604 A JP60296604 A JP 60296604A JP 29660485 A JP29660485 A JP 29660485A JP S62149782 A JPS62149782 A JP S62149782A
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resin
adhesive tape
adhesive
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JP60296604A
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Masahiko Ando
雅彦 安藤
Naomitsu Tanaka
田中 直満
Makoto Sunakawa
砂川 誠
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Nitto Denko Corp
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Nitto Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、アクリル系グラフトポリマに熱溶融性樹脂を
配合してなる新規な熱時感圧性接着剤の層を有してなり
、リード線を介して電子部品をスダレ状の配列に連設保
持するための接着テープに関するものである。
従来の技術 リード線を接着テープと非接着テープとではさみつける
ようにしてリード線付電子部品をスダレ状の配列で連設
保持し、その電子部品を回路基板等の作製工程に自動的
に供給する電子部品の自動組入れシステムが知られてい
る(実公昭43−12368号公報)。すなわち、電子
計算機による制御下に、スダレ状配列の電子部品におけ
るリード線の末端部を切断して連設状態を解きつつ、解
かれた電子部品を順次自動的に作製工程に組入れて回路
基板等を組立る方法が知られている。この自動組入れシ
ステムにおいては電子部品は接着テープに高い精度でも
って等間隔にかつ平行に連設されていることが要求され
る。
従来、前記した電子部品の自動組入れシステムに用いら
れる接着テープとしては、常温で粘着性を有する通例の
感圧性接着剤に熱溶融性樹脂を添加してクリープ性を改
良した感圧性接着剤からなる層を支持テープに設けたも
のが知られていた(特公昭56−13040号公報)。
これは、常温で粘着性を有する通例の感圧性接着剤のみ
からなるタイプの粘着テープではその感圧性接着剤層の
大きいクリープ性の故に電子部品連を定位置に維持する
ことが難しく、電子部品連の位置ズレで感知不能となっ
て電子計算機が制御できなくなり自動組入れシステムが
ストップするという問題点の克服を目的としたものであ
る。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、前記した従来の接着テープにあっては、
その感圧性接着剤層が通例の感圧性接着剤に所定の融点
を有する熱溶融性樹脂を添加することにより接着性と耐
熱性のバランスをとったものであるため、満足できる特
性を有するものを得にくいという問題点があった。すな
わち、活性温度が100℃以下となる組成とした場合に
は、クリープ性が満足に改良されないでそれまでの感圧
性接着剤と同様の電子部品連の位置ズレ、自動組入れシ
ステムのストップの問題が発生し、この点を改良して満
足できる程度の耐クリープ性を示す組成とした場合には
、その活性に要する温度が100℃を超えることとなり
、従って熱収縮等の点より定間隔連設の実現に支持テー
プに相当な耐熱性が要求されるという問題、あるいはリ
ード線に貼り付けたのちにも溶融状態が必要以上に続き
、電子部品の位置ズレを防止するために冷却工程を必要
とするポットライフ的な問題、更には低温脆化が大きく
て0℃以下などの低温保存をした場合に小さい衝撃力で
電子部品の剥れないし位置ズレ等が生じる問題、従って
低温保存ができないという問題などが発生することとな
る。
問題点を解決するための手段 本発明者らは上記の問題点を克服し、約40〜80℃の
比較的低温で活性化することができると共にリード線貼
着後に冷却のための特別な工程を要さず、しかも低温保
存が可能な電子部品連設用の接着テープを開発するため
に鋭意研究を重ねた結果、ベースポリマとしてガラス転
移点の高い重合体を側鎖に有するアクリル系の特殊なグ
ラフトポリマを用いることによりその目的を達成しうろ
ことを見出し、本発明をなすに至った。
すなわち、本発明は、炭素数が1〜12のアルギル基を
有するアクリル酸系エステル50〜99重量部と、不飽
和カルボン酸1〜15重量部と、エチレン基含有共重合
性モノマ0〜49重量部との反応生成物からなる室温粘
着性の共重合体を主鎖とし、ガラス転移点が70〜15
0℃の重合体を側鎖とするグラフトポリマ100重量部
に融点が70〜200℃の熱溶融性樹脂を50〜200
重量部配合してなる熱時感圧性接着剤の層を支持テープ
に設けてなり、リード線を介して電子部品をスダレ状の
配列となるように連設保持するための接着テープを提供
するものである。
本発明において用いられる熱時感圧性接着剤はアクリル
系グラフトポリマに熱溶融性樹脂を配合したものである
。これにより、加熱接着処理前の室温において電子部品
のリート線の仮止めが可能で、しかも比較的低温の加熱
処理により短時間で活性化されて充分なぬれ性等の接着
性を示すと共に、固化後の接着強度に優れ、かつ耐クリ
ープ性に渣れるものとすることができる。
本発明において前記アクリル系クラフトポリマは、炭素
数が1〜12のアルキル基を有するアクリル酸系エステ
ルと不飽和カルボン酸との共重合体又は、これらのほか
に第3成分としてエチレン基含有共重合性モノマを含む
共重合体からなる室温粘着性の共重合体を主鎖とし、カ
ラス転移点が70〜150℃の重合体を側鎖とするもの
である。側鎖成分としての重合体のガラス転移点が70
℃未満であると耐熱性が充分に改善されないし、150
℃を超えるとぬれ性等の接着性が低下して好ましくない
該グラフトポリマの調製は、例えば溶液重合方式、乳化
重合方式、塊状重合方式、懸濁重合方式などにより行う
ことができる。
本発明においては該グラフトポリマを調製するための共
重合体として、アクリル酸系エステル50〜99重量部
と、不飽和カルボン酸1〜15重量部と、エチレン基含
有共重合性モノマ0〜49重量部との反応生成物からな
るものが用いられる。アクリル酸系エステルの使用量が
50重量部未満であると、得られる熱時感圧性接着剤が
満足できる接着性を有しなし、不飽和カルボン酸の使用
量が1重量部未満であると得られる熱時感圧性接着剤が
接着強度に劣り、15重量部を超えると接着性に劣る。
なお、接着性と接着強度とのバランスを調整するために
必要に応じ主鎖中に組み込まれるエチレン基含有共重合
性モノマの使用量が49重量部を超えると、得られる熱
時感圧性接着剤の接着性が低下する。
なお、グラフトポリマとしては、前記した共重合体10
0重量部と所定のガラス転移点を有する重合体3〜30
重量部との反応生成物からなるものが好ましく用いられ
る。該重合体の使用量が3重量部未満であると得られる
熱時感圧性接着剤が充分な耐熱性を有さず、30重量部
を超えると接着性が低下する場合がある。
本発明の熱時感圧性接着剤における熱溶融性樹脂の配合
量としては、グラフトポリマ100重量部あたり50〜
200重量部が適当である。その配合量が50重量部未
満であると得られた接着剤が加熱溶融から再固化までに
長時間を要するもとなったり、その接着力が弱くなった
りし、200重量部を超えると得られる接着剤が脆くな
ったり、被着体に対するぬれ性が劣ったりして好ましく
ない。本発明においては融点が70〜200℃の熱溶融
性樹脂が用いられる。その融点が70℃未満のものでは
得られる接着剤が固化後の接着力に劣り、200℃を超
えるものでは得られる接着剤の活性化に多(の熱量を要
することとなって好ましくない。
上記した共重合体を調製するための炭素数が1〜12の
アルキル基を有するアクリル酸系エステルの好ましいも
のの例としては、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチル
、アクリル酸2−エチルヘキシル、アクリル酸イソオク
チル、アクリル酸イソノニル、メタクリル酸ブチル、メ
タクリル酸2−エチルへキシル、メタクリル酸イソオク
ヂル、メタクリル酸イソノニルなどのアクリル酸ないし
メタクリル酸のエステルをあげることができる。
また、不飽和カルボン酸の好ましいものの例としては、
アクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸などで代表され
るα、β−不飽和カルポン酸などをあげることができる
一方、必要に応じ用いられるエチレン基含有共重合性モ
ノマの好ましいものの例としては、2−ヒドロキシエチ
ル基、2−ヒドロキシプロピル基、2−メトキシエチル
基、グリシジル基を有するアクリル酸ないしメタクリル
酸のエステル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、アク
リロニトリル、スチレン、ビニルトルエンなどで代表さ
れるエチレン性二重結合を一つ有する化合物をあげるこ
とができる。
他方、グラフトポリマにおける側鎖成分としての重合体
の好ましいものの例としては、メタクリル酸メチル、ス
チレン、ビニルトルエン、アクリル酸、メタクリル酸な
どからなるものをあげることができる。
好ましく用いうる熱溶融性樹脂の例としは、フェノール
系樹脂、キシレン系樹脂、ポリテルペン系樹脂、クマロ
ンインデン系樹脂、エポキシ系樹脂、ロジン系樹脂など
をあげることができる。
本発明の接着テープは、上記した熱時感圧性接着剤の層
を支持テープに設けたものである。その支持テープとし
ては例えばクレープ紙、クラフト紙のような紙材、プラ
スチックのフィルムないしシート、布、金rf4箔など
が一般に用いられる。熱時感圧性接着剤の層厚としては
30〜200+inが適当である。
なお、・いずれの構成成分ないし構成条件も上記に限定
するものでない。また、いずれの構成成分も1種のみを
用いてもよいし、2種以上を併用してもよい。
本発明の接着テープの適用は、限定するものではないが
例えば次のようにして行うことができる。
すなわち、電子部品のリード線の端末部分を接着テープ
の熱時感圧性接着剤層に仮止めする方式で、個々の電子
部品をスダレ状の配列状態となるように等間隔に連設し
て位置決めしたのち、これに例えば坪量100〜300
g/llfのクラフト紙、ボール紙の如(自己支持性を
有するテープ状基材をリード線を介して該熱時感圧性接
着剤層に貼り合わせ、40〜80℃で0.1〜1秒間加
熱処理することにより行うことができる。このようにし
て、回路基板等の作製工程に電子部品を自動的に供給す
るための自動組入れシステムに好適な個々の電子部品が
接着テープによりスダレ状の配列で連設され、かつ強固
に接着保持されたものが得られる。
発明の効果 本発明によれば特殊な熱時感圧性接着剤を用いたので、
加熱接着処理前の室温においてリード線を介しての電子
部品の仮止めが可能であり、比較的低温の短時間加熱処
理で電子部品を強固に連設固定することができると共に
、耐クリープ性に優れることに基づいて電子部品の連設
状態の維持性ないし電子部品の定位置保持性に優れる接
着テープとすることができる。また、本発明の接着テー
プは低温下における耐脆性にも優れ、形成された電子部
品連設体の低温保存も可能であるなどの利点も有してい
る。
実施例 参考例1 開始剤として4,4゛−アゾビス−4−シアノバレリア
ン酸を2部(重量部、以下同様〉、連鎖移動剤としてヨ
ード酢酸を5部含む酢酸エチル中でスチレン100部を
70℃で24時間反応させ、ガラス転移点(Tg)が1
00℃の末端カルボキシル化ポリスチレン(重量平均分
子量約10000 )を得た。
次に、得られた末端カルボキシル化ポリスチレン100
部とメタクリル酸グリシジル4部とをキシレン中でヒド
ロキノンの存在下、トリーローブチルアミンを触媒とし
て反応させ、ポリスチリルメタクリレートを得た。
参考例2 アクリル酸ブチル80部、アクリル酸エチル16部及び
メタクリル°酸4部を酢酸エチル中で2.2’−アゾビ
スイソブチロニトリル0.1部を開始剤として60℃で
7時間反応させ、重量平均分子量約800000のポリ
マの溶液を得た。
実施例1 アクリル酸2−エチルヘキシル70部、酢酸ビニル20
部、アクリル酸10部及び参考例1のポリスチリルメタ
クリレート5部をアセトン中で2.2’−アゾビスイソ
ブチロニトリル0.2部を開始剤として55℃で10時
間反応させて得た、重量平均分子量約700000のグ
ラフトポリマ(A)の溶液に、このポリマ100部あた
り100部のテルペン変性フェノール樹脂(融点100
℃)と0.5部のポリイソシアネートを添加して混合し
、これを坪ff180 g / n?のクレープ紙上に
乾燥後の厚さが40μmとなるように塗布し、80℃で
5分間乾燥処理して本発明の接着テープを得た。
実施例2 参考例2の溶液にそのポリマ100部あたり過酸化ベン
ゾイル0,5部を加え、これにメタクリル酸メチルくホ
モポリマのTg、 105℃)20部を70℃で3時間
かけて滴下したのち、さらに2時間、75℃で反応させ
て得た重量平均分子量約800000のグラフトポリマ
(B)の溶液に、このポリマ100部あたり120部の
フェノール変性キシレン樹脂(融点80℃)と1部のポ
リイソシアネートを1呑加してl足台し、これを実施例
1と同様に適用処理して本発明の接着テープを得た。
比較例1 参考例2の溶液にその固形分100部あたり120部の
フェノール変性キシレン樹脂(融点80℃)と1部のポ
リイソシアネートを添加して混合し、これを接着剤成分
として用いたほかは実施例1に準じて接着テープを得た
比較例2 参考例2の溶液にその固形分100部あたり1部のポリ
イソシアネートを添加して混合し、これを接着剤成分と
して用いたほかは実施例1に準じて接着テープを得た。
評価試験 実施例及び比較例で得た接着テープの接着剤面に、U字
形に折り曲げられた直径0 、5 mmのリード線を有
する電子部品を5 mmの間隔をあけてかっ、リード線
の両端が平行に配列する状態となるように20℃、65
%R,H,条件下にそのリード線の端部の長さ15mm
にわたる部分を仮止めしたのち、接着剤面の上にリード
線を介して坪m 220 g / ntのボール紙テー
プ(幅15mm)を重ね合わせて80℃120kg /
 cJ X O、3秒間の条件で加熱圧着して試験片を
作製し、下記の試験に供した。
保持性能 60℃の温度下でリード線の折り曲げ部に50g110
0 g又は200gの荷重をかけて2時間放置したのち
の位置ズレ距離を調へた。
結果を第1表に示した。
第1表 接着性能 0℃、20℃又は40℃の温度下においてリード線の引
き抜き(速度300 mm /分)に要する力を調へた
結果を第2表に示した。
第2表 第1表及び第2表より、実施例としての本発明の接着テ
ープによれば、荷重が負荷された状態においても電子部
品の位置ズレが起こりに<<、強固な力で電子部品ない
しそのリート線が保持されていること、低温保存が可能
なことがわかる。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.炭素数が1〜12のアルキル基を有するアクリル酸
    系エステル50〜99重量部と、不飽和カルボン酸1〜
    15重量部と、エチレン基含有共重合性モノマ0〜49
    重量部との反応生成物からなる室温粘着性の共重合体を
    主鎖とし、ガラス転移点が70〜150℃の重合体を側
    鎖とするグラフトポリマ100重量部に融点が70〜2
    00℃の熱溶融性樹脂を50〜200重量部配合してな
    る熱時感圧性接着剤の層を支持テープに設けてなり、リ
    ード線を介して電子部品をスダレ状の配列となるように
    連設保持するための接着テープ。
  2. 2.アクリル酸系エステルがアクリル酸又はメタクリル
    酸のエステルであり、不飽和カルボン酸がα、β−不飽
    和カルボン酸である特許請求の範囲第1項記載の接着テ
    ープ。
  3. 3.エチレン基含有共重合性モノマがエチレン性二重結
    合を一つ有するものである特許請求の範囲第1項記載の
    接着テープ。
  4. 4.グラフトポリマが室温粘着性の共重合体100重量
    部と前記ガラス転移点の重合体3〜30重量部との反応
    生成物である特許請求の範囲第1項記載の接着テープ。
  5. 5.熱溶融性樹脂がフェノール系樹脂、キシレン系樹脂
    、ポリテルペン系樹脂、クマロンインデン系樹脂、エポ
    キシ系樹脂又は/及びロジン系樹脂である特許請求の範
    囲第1項記載の接着テープ。
JP60296604A 1985-12-24 1985-12-24 電子部品連設用の接着テ−プ Granted JPS62149782A (ja)

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JPH0146548B2 JPH0146548B2 (ja) 1989-10-09

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02219883A (ja) * 1989-02-22 1990-09-03 Nitto Denko Corp 熱硬化性再剥離型粘着剤とこれを用いた粘着テープおよび電子部品連の保持構造
JPH03121167A (ja) * 1989-07-31 1991-05-23 Fujimori Kogyo Kk 電子部品連形成用接着テープ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02219883A (ja) * 1989-02-22 1990-09-03 Nitto Denko Corp 熱硬化性再剥離型粘着剤とこれを用いた粘着テープおよび電子部品連の保持構造
JPH03121167A (ja) * 1989-07-31 1991-05-23 Fujimori Kogyo Kk 電子部品連形成用接着テープ

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