JPS62149765A - アクリル/メラミン樹脂塗料 - Google Patents

アクリル/メラミン樹脂塗料

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JPS62149765A
JPS62149765A JP29044485A JP29044485A JPS62149765A JP S62149765 A JPS62149765 A JP S62149765A JP 29044485 A JP29044485 A JP 29044485A JP 29044485 A JP29044485 A JP 29044485A JP S62149765 A JPS62149765 A JP S62149765A
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JP
Japan
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paint
resin
weight
melamine resin
acrylic
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Application number
JP29044485A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Uchiyama
内山 壽彦
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Nippon Paint Co Ltd
Original Assignee
Nippon Paint Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はアクリル/メラミン樹脂塗料に関し、更に詳し
くは自動車等の美装に関し、更に積層塗膜による車両等
の保護塗装に使用するのに好適なアクリル/メラミン樹
脂塗料に関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点自動車等
の耐久性と美装仕上げのために積層塗膜が用いられてい
ることは周知の通りであるが、これらの塗膜の塗装は、
普通、電着塗装、中塗り1〜2回、上塗り1〜2回が標
準的な仕様となっている。しかしながら、かかる仕様で
は、車両の底部、す、シュ部、インパネ等は所期の目的
を達成出来ない場合がある。本発明は、このような自動
車塗装の種々の部位の中から、す、シュ部等の課題を解
決しようとするものである。
す、ツユ部には自動車の9匠性の点から、一般にボディ
等と異なった色で艶消し又は半艶の黒塗料等が塗装され
ている。このように、例えば自動車のボディの一部に異
なった色の塗膜を形成することは、塗装回数が多くなる
ことは勿論のこと、塗り合せ、仕上がりの確保など塗装
作業上及び焼付回数増による塗膜品質上のネックがある
また、自動車の上塗り塗膜に要求される性能には耐候性
の他に、仕上がり外観(例えば平滑性、艶)等があり、
本発明が対象とするサツシュ部等の塗装についても例外
ではない。
即ち、サツシュ部の塗装では塗料がサツシュとボディの
境界部やボディ部分へ付着したスプレーダストの処理が
ボディ部分の仕上りの他に特有の課題として存在する。
例えば、特開昭55−54060号公報には、水酸基を
有するポリエステル樹脂/アクリル樹脂をメタリノクベ
ース/クリヤーとする塗装系が開示されている。
しかしながら、ポリエステル樹脂系中塗の上にウェット
 オン ウェットでポリエステル樹脂系のサツシュ用塗
料を塗装すると、サツシュ部用塗料の成膜部と中塗塗料
との境界部にダストが異常塗膜として形成され、またウ
ェット オン ウェット塗装の塗膜の混ざりが良すぎる
ため、塗り重ね部分に肌荒れ等の外観不良が発生すると
いう問題があった。
従って、本発明ではサツシュ部を他の部位と同等に仕上
げて自動車塗装の全体的な仕上り水準を向上せしめるこ
とを目的とする。また、本発明は工程短縮のためポリエ
ステル樹脂を含む中塗を最初に塗り、次いでこの上にウ
ェット オン ウェットで塗装することのできるサツシ
ュ用塗料を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明はポリエステル樹脂を主成分とする塗膜の上にウ
ェット オン ウェットで塗装するのに適した塗料を提
供し、この塗料は、下記配合(1)又(II)からなる
配合(r) アクリル樹脂      45〜30重量%メラミン樹
脂      5〜20重量%顔料    0.5〜5
正量% ン容  剤                49.5
〜45江19%配合(II) 変性アクリル樹脂    45〜35重量%メラミン樹
脂      5〜15重量%顔料    0.5〜5
重量% 溶剤    49.5〜45重量% 前記配合(1)のアクリル樹脂は数平均分子量が15,
000〜30.000のものが好ましく、また、配合(
If)の変性アクリル樹脂はアクリル樹脂に対して0.
5〜10重量%のメラミン樹脂を共縮合したメラミン樹
脂変性アクリル樹脂を用いるのが好ましい。
本発明の塗料をウェット オン ウェット塗装する下塗
りとなるポリエステル樹脂塗料は自動車の中塗用に通常
用いられポリエステル樹脂及びメラミン樹脂を含むもの
とすることができ、塗料中のこれらの樹脂の配合量は一
般に20〜50重量%、ポリエステル樹脂とメラミン樹
脂の配合比はポリエステル樹脂/メラミン樹脂=8/2
〜6/4程度である。
この下塗塗料に配合される顔料はチタン、カーボンブラ
ンク、硫酸バリウム、タルク等の任意の顔料を必要配合
量で用いることができ、これらの典型的な配合量はチタ
ン10〜50重量%、硫酸バリウム10〜30重量%、
タルク0〜5重量%、カーボン0〜3重量%である。
ポリエステル樹脂塗料に配合される溶剤としてはポリエ
ステル樹脂を溶解するエステル系、芳香族炭化水素系等
の溶剤やメラミン樹脂を溶解するアルコール系溶剤など
を用いることができる。
本発明に係るアクリル/メラミン樹脂に配合されるアク
リル樹脂塗料は、従来塗料用として一般に使用されてい
るアクリル樹脂を使用することができるが、数平均分子
量(GPC測定、スチレン換算法)が好ましくは15,
000〜30,000、更に好ましくは、17,000
〜20.000のものの使用が有利である。
これは分子量が15,000未満では、吸い込み、まじ
りなどの起るおそれがあり、一方、分子量が30.00
0を超えると、塗装時の微粒化が悪くサツシ用としての
肌が悪くなる傾向になるからである。
本発明の塗料は前記したように塗料中にアクリル樹脂3
0〜45重量%、メラミン樹脂5〜20重量%、顔料0
.5〜5重量%及び溶剤45〜49.5重量%を含む。
アクリル樹脂の配合量が30重量%未満では上塗との付
着性が悪くかつダスト部が凸となり、一方、45重量%
を超えると、硬化不良を起し、かつダスト部が凹となる
ので好ましくない。
本発明の他の態様に従えば、アクリル樹脂に対して0.
5〜10重量%のメラミン樹脂を共縮合した変性アクリ
ル樹脂が使用され、この場合の塗料は変性アクリル樹脂
35〜45重量%、メラミン樹脂5〜15重量%、顔料
0.5〜5重量%及び溶剤45〜49.5重量%を含む
。なお変性アクリル樹脂は、例えば予じめ汎用の方法で
重合したアクリル樹脂に予じめ準備したメラミン樹脂を
添加し、例えば90〜100°C程度の温度で溶媒中で
加熱攪拌することにより容易に得ることができる。
変性アクリル樹脂の数平均分子9はGPC/JIII定
スチレン換算法で好ましくは15,000〜30 、0
00、更に好ましくは17,000〜20,000であ
る。15,000未満では中塗への吸込みが激しく、又
、混ざりを起し、30.000を超えると塗装時の微粒
化が悪くなり、仕上がり外観が不良となる。変性アクリ
ル樹脂の配合量が35重量%未満では、上塗りとの付着
性がわるくかつダスト部が凹になり、一方、配合量が4
5重量%を超えると硬化不良を起し、かつダスト部が凸
になるので好ましくない。
本発明の塗料中に配合されるメラミン樹脂としては、従
来から塗料中に一般的に配合される任意のメラミン樹脂
を使用することができる。そのようなメラミン樹脂とし
ては、例えばブチルエーテル化メラミン樹脂等のアルキ
ルエーテル化メラミン樹脂を用いることができる。
本発明の第一の態様におけるメラミン樹脂の配合量は5
〜20重口%であり、5重量%未満では塗膜の硬度が不
足し、逆に20重量%を超えると中塗りとの密着性に問
題を生ずるので好ましくない。
一方、メラミン樹脂変性アクリル樹脂を配合する場合に
は、塗料中に5〜15重量%配合される。メラミン樹脂
を共縮合した変性アクリル樹脂の場合には、アクリル樹
脂に塩基性基のメラミンが共縮合されているためカーボ
ン等艷消剤や酸性顔料とのヌレが良く、塗料の分散性、
安定性、外観が良好となり、ウェット オン ウェット
におけるミストや境界部の外観などの問題が改良されそ
の効果が大きいため好ましい。
本発明の塗料に配合される顔料としては、従来公知の任
意の顔料を用いることができ、そのような顔料としては
、例えばチタン、カーボンブランク、酸化鉄、艶消剤で
もあるシリカ微粉末等をあげることができ、その配合量
は0.5〜5重量%である。配合量が0.5重量%未満
では色づきが悪く、逆に5重量%を超えると肌が悪くな
るので好ましくない。
塗料化に必要な溶剤としては任意の溶剤が使用できるが
、典型的にはn−ブタノール、キシレン、酢酸ブチル、
酢酸エチル等が用いられる。
本発明に従った塗料は任意の方法に塗装することができ
、例えばエアースプレー、REAガン塗装機で塗装する
ことができる。
本発明の塗料を用いるウェット  オン ウェット塗装
は、まず下地を加酸処理した後重着塗装して焼付し、次
に中塗塗料としてポリエステル樹脂を主成分とする塗料
を、例えば温度10〜30 ”Cで18〜30秒間(#
 4 F C粘度で乾燥膜厚(以下同様)で25〜45
μに塗装し、フラッシュ オフの後に本発明に従ったア
クリル/メラミン樹脂塗料を温度lO〜30°Cで14
〜18秒間膜厚が10〜25μになるよう塗装し、一般
的な焼付条件(例えば130〜150’Cで20〜30
分間)焼付を行う。
実施例 以下実施例に基づき本発明を更に詳細に説明するが、本
発明の範囲をこれらの実施例に限定するものでないこと
はいうまでもない。以下の例において「%」は特にこと
わらない限り「重量%」を示す。
実施例1 ポリエステル樹脂として、アジピン酸/イソフタル酸/
ネオペンチルグリコール/トリメチロールプロパン/ヒ
ドロキシピバレン酸ネオペンチルグリコールエステル−
6/30/13/ 6 /12の比率で製造した分子量
2,000 (エポキシ換算分子量)のものを用い、こ
れをチタン40%及びカーボン1%と配合してポリエス
テル樹脂塗料を製造した。
一方、アクリル樹脂としては、スチレン/2−ヘキシル
エチルメタアクリレート/エチルメタアクリレート/エ
チルアクリレート/メチルメタアクリレート/メタクリ
ル酸= 5 /L5/ 7 /44/30/1.8の分
子1i18,000 (数平均分子量、スチレン換算)
を用い、メラミン(大日本インキ(4m製スーパーへメ
ラミンG−821−60)を5%共縮合させた。
顔料としてはカーボンブランク1%、艶消剤としてサイ
ロイド 244(富士デビソン製粉末シリカ)3%を通
常の方法で配合してアクリル/メラミン樹脂塗料を製造
した。
このようにして製造したポリエステル樹脂塗料及びアク
リル/メラミン樹脂塗料を用いて、リン酸亜鉛の皮膜を
形成した0、 8 X 300 X 300 mmのダ
ル鋼板にカチオン電着塗料パワートップu−30(日本
ペイント(株製)を塗装、焼付けした下地の上に以下の
ようにして塗装した。
即チ、ソルベ゛ノソ150:キシレン:セロソルブアセ
テー)=4 : 3 : 3の混合溶媒でポリエステル
樹脂塗料を20秒(20“C/#4フォードカップ)に
希釈し、これを乾燥膜厚(以下同様)で20〜30μに
塗装後、ツルペッツ100 : l−ルエン:酢酸エチ
ル−3:3:4の混合溶媒を用いて16秒(20℃/#
4フォードカップ)に希釈したアクリル/メラミン樹脂
塗料をフラッシュオフタイム1分後にテストピースの片
端に下地が隠蔽するまで(約20μ厚程度)傾斜塗装を
行ないダスト部、境界部、成膜部が見極められるように
した。また、フラッシュオフタイム7分後に被塗物より
1.5m離れた位置からダストをかけた。これに用いた
塗装機はライター61カツプガンで(岩田塗装機社製)
、霧化エアー圧は、ポリエステル樹脂の場合4 kg 
/ cn!、アクリル/メラミン樹脂塗料の場合2.5
に+r/amとした。またブース温度、湿度は20℃/
68%、焼付温度は140℃×18分保持とした。
次に、このようにして得られた塗膜の評価を以下のよう
にして実施した。
即ち、ポリエステル樹脂とアクリル/メラミン樹脂のウ
ェット オン ウェット性は、アクリル/メラミン樹脂
が反転、にじみなく成膜することまたダスト部において
凸凹しないこと、さらに境界部が肌アレを起さず均一な
塗膜表面となること等を評価項目とした。
一次評価:ポリエステル樹脂とアクリル/メラミン樹脂
をウェット オン ウェット塗装した塗膜面について、
成膜部、境界部及びダスト部を計画した。
二次評価二上記ウェット オン ウェット受面にノンサ
ンドで通常の赤色ソリッド塗料を塗装し、焼付(140
’CX 18分保持)後、成膜部、境界部及びダスト部
について上塗後の■膜外観に凸凹、ツヤボケ、チヂミ肌
などが認められるか否かを評価し、またPGD値を測定
した。
得られた結果は第1表に示した通りであった。
実施例2 ポリエステル樹脂として、アジピン酸/イソフタル酸/
ネオペンチルグリコール/プロピレングリコール/トリ
メチロールプロパン=6/30/13/10/8の比率
で製造した分子量2300 (エポキシ換算分子量)の
ものを用い、これをチタン40%及びカーボン1%と配
合してポリエステル樹脂塗料を製造した。
一方、アクリル樹脂としては、スチレン/イソブチルメ
タクリレート/エチルメタクリレート/2−エチルへキ
シルメタアクリレート/アクリル酸/メタアクリル酸−
5/ 17/ 45/ 30/ 1.5 /1.5の分
子119,000 (数平均分子量、スチレン換算)の
ものと実施例1の変性アクリル樹脂を1=1に混合した
ものを用いた。
顔料としては、カーボンブラック1%、艶消剤としては
、サイロイド 308(富士デビソン製粉末シリカ)3
%を通常の方法で配合してアクリル/メラミン樹脂塗料
を作成した。
このようにして得られた塗料を用いて実施例1の塗装方
法及び評価方法を繰り返した。得られた結果は第1表に
示す通りであった。
実施例3 ポリエステル樹脂塗料は実施例1のものを用いた。アク
リル樹脂としては、実施例2のアクリル樹脂(変性アク
リル樹脂は使用せず)を用いた。
顔料としては、カーボンブランク1.5%、艶消剤とし
てサイロイド3085%を通常の方法で配合してアクリ
ル/メラミン樹脂塗料を製造した。
このようにして製造した塗料を用いて実施例1の塗装方
法及び評価方法を繰り返した。得られた結果は第1表に
示す通りである。
比較例1 ポリエステル樹脂中塗り塗料としては、実施例2のもの
を用いた。
ポリエステル樹脂艶消しブラック塗料は、ポリエステル
樹脂として、アジピン酸/セバシン酸/テレフタル酸/
エチレングリコール/トリメチロールプロパン/ネオペ
ンチルグリコール=5/10/ 25/ 25/ 20
/ 15(7)比率テ製造した分子量2000(エポキ
シ換算分子量)のものを用い、これをカーボンブランク
1%、艶消し剤(サイロイド244)3%と配合して通
常の方法で製造した。
このようにして得られた塗料を用いて、実施例1の塗装
方法及び評価方法を繰り返した。得られた結果は第1表
に示した通りである。
(以下余白) 第1表 上塗 上塗 上塗 外 観  前後 前後 前後 遠距離ダストgr+    o  ○  ◎ ○  O
Oインターバル7分 境界部       ○ ○  ◎ ◎  ○ ○イン
ターバル1分 成膜部       O○  ◎ ◎  ○ ○インタ
ーバル1分 上塗後の 成膜部   0.6   0.8   0.
5PGD値 境界部   0.6   0.7   0
.5ダスト部  0.8   0.8   0.7第1
表(つづき) 上    塗 外   観         前         後
遠距離ダスト部   ×(凹)×(凹)インターバル7
分 境界部       ×(まざり)×(肌不良)インタ
ーバル1分 成膜部       ×(肌不良)  へ(肌不良)イ
ンターバル1分           (ツヤボケ)上
塗後の 成膜部       0.1PGD値 境界部
       0.2ダスト部      0.2 発明のQノ果 以上説明したように、本発明に係るアクリル/メラミン
樹脂塗料を用いることによりポリエステル樹脂塗料とア
クリル/メラミン樹脂塗料をウェット オン ウェット
塗装しても、塗り重ね部分、境界部、ダスト部等の平滑
性が他の部位と差が無く、更に耐イ咳性等の塗膜性能も
従来と同等の水準をif保出来ることができ、実用上極
めて優れた塗料を提供することに成功した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アクリル樹脂 45〜30重量% メラミン樹脂 5〜20重量% 顔料 0.5〜5重量% 溶剤 49.5〜45重量% を含むことを特徴とするポリエステル樹脂を主成分とす
    る塗膜の上にウェットオンウェットで塗装するのに通し
    たアクリル/メラミン樹脂塗料。 2、アクリル樹脂の数平均分子量が15,000〜30
    ,000である特許請求の範囲第1項記載のアクリル/
    メラミン樹脂塗料。 3、アクリル樹脂に対して0.5〜10重量%のメラミ
    ン樹脂を共縮合したメラミン樹脂変性アクリル樹脂を含
    む下記配合: 変性アクリル樹脂 45〜35重量% メラミン樹脂 5〜15重量% 顔料 0.5〜5重量% 溶剤 49.5〜45重量% のポリエステル樹脂を主成分とする塗膜の上にウェット
    オンウェットで塗装するのに適したアクリル/メラミン
    樹脂塗料。
JP29044485A 1985-12-25 1985-12-25 アクリル/メラミン樹脂塗料 Pending JPS62149765A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009248027A (ja) * 2008-04-09 2009-10-29 Taikyu Coat株式会社 木造建物用建築金物とその保護皮膜形成方法
JP2010514886A (ja) * 2006-12-27 2010-05-06 ポスコ 優れた放熱黒色樹脂組成物、これを利用した亜鉛めっき鋼板処理方法、及びこれにより処理されためっき鋼板
JP4619466B2 (ja) * 1998-05-14 2011-01-26 ローム アンド ハース カンパニー マスチックコーティングシステムの改良方法

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